・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
自分が中学時代に世話になったその家の姉娘も、妹娘も、ひまさえあれば、二階の自分の部屋にやって来て、自分はその度毎に飛び上らんばかりにぎょっとして、そうして、ひたすらおびえ、
「御勉強?」
「いいえ」
と微笑して本を閉じ、
「きょうね、学校でね、コンボウという地理の先生がね」
とするする口から流れ出るものは、心にも無い滑稽噺でした。
「葉ちゃん、眼鏡をかけてごらん」
或る晩、妹娘のセッちゃんが、アネサと一緒に自分の部屋へ遊びに来て、さんざん自分にお道化を演じさせた揚句の果に、そんな事を言い出しました。
「なぜ?」
「いいから、かけてごらん。アネサの眼鏡を借りなさい」
いつでも、こんな乱暴な命令口調で言うのでした。道化師は、素直にアネサの眼鏡をかけました。とたんに、二人の娘は、笑いころげました。
「そっくり。ロイドに、そっくり」
当時、ハロルド・ロイドとかいう外国の映画の喜劇役者が、日本で人気がありました。
自分は立って片手を挙げ、
「諸君」
と言い、
「このたび、日本のファンの皆様がたに、……」
と一場の挨拶を試み、さらに大笑いさせて、それから、ロイドの映画がそのまちの劇場に来るたび毎に見に行って、ひそかに彼の表情などを研究しました。
・本邦を代表する盗用の「名人」にして似非雑学王の唐沢俊一が、自身を殊更に大きく見せようとしてなのか。これまで、無責任に垂れ流してきた噓八百、手癖の悪さなどの弊害ぶりについて、本物の雑学王たる知泉さんによる怒濤の突っ込みツイートです。知泉さんもまた、唐沢の被害者のようです。
デマ捏造はお手軽でも、それらを一つ一つ検証して正していくだけでも、難事業であることは……自分も日垣隆検証などで骨身に染みて痛感させられた覚えがあります。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
唐沢俊一氏を久々に検索したらブロックされていた。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2022年2月3日
最後に検索したのは前年クリスマス前後の百田『日本国紀』がらみの件だったかな、いつブロックされたんだろ。
でももう唐沢氏は「俺に言わせれば」というくだらない政治談義ばっかりの人になっているので興味外の人だけど。 pic.twitter.com/ayWa6syulc
自分は唐沢俊一氏の間違った雑学を訂正批判していたけど、氏はそのことを「私を叩いている人」と表現していたので、自分の間違いを認めることも言い訳することもしていない。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2022年2月3日
ブロックしてもそれは自分の目に触れないだけ。まるで子供が嫌なことから目を背ける仕草みたいで根本解決から逃げてるだけ。
唐沢俊一氏は知識を磨いてクリアなモノにしていく喜びには興味なく、自分が賞賛されることや人の上に立つ事に意味を求めているんだと思います。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2022年2月14日
初期は古書からの裏取り無しの引き写しも多く、それがネットに移行し杜撰さがバレて信用も仕事も失っていった流れでしょう。それに未だに気付いていない。 https://t.co/4KNZVN5bGk
この漫画を発表した当時「最初の2段までしか読まなかった人はA玉B玉説を信じちゃうぞ、お前もガセを拡散した唐沢俊一と同罪だ」と批判されたけど、そんなこと言われてもって感じ。 https://t.co/V5bcBsqjsC
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年1月29日
亜留間次郎というハンドル名を見かけたが「唐沢俊一のようなガセ吐きだ」とかアチコチで書かれている。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
って、亜留間次郎さんは20年ほど前、唐沢俊一雑学掲示板の常連だった人ですよ。いわゆる唐沢信者、取り巻きの一人。あの掲示板ギスギスしていて空気が悪かった印象。 https://t.co/jA2JtfZRvX
あの掲示板、唐沢俊一雑学を盲信している人々の集いの場で、唐沢雑学の疑問点を書くと全力で叩き潰しにかかるし、「この掲示板に書き込む前に唐沢さんの全著作を読み込んでから書け!」とかの妄信ぶり。そこでA玉B玉を質問された時の唐沢氏の逃げ言葉は漫画に書いた通り。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
涸沢雑学掲示板には「ここに書き込まれた雑学はトリビアの泉で使うこともあります」と書かれており、実際に使われることも多かったけど、なぜか番組で使われる時は「大阪府の●●さん」と別の名義になっていた。つまり投稿作品じゃなかったのね。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
で、当時自分は雑学メルマガを発行していたんだけど、発行する度にその内容が掲示板にコピペされていた。そして数ヶ月後、その雑学がトリビアの泉で放送されることが繰り返された。掲示板に書かれた雑学をトリビアの泉で使うと注意書きがあったのでしょうがないよなと思いつつ、、、、
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
当時の2chでもそのことが話題になっていて、忠告してくれる人がいて自分は掲示板の存在を知った。番組で扱われた10個のトリビアの内、8個がメルマガ掲載済みだったなんてこともあった。番組から「この雑学の根拠を教えてください」と電話もあったのは、番組スタッフもその裏事情を知っていたのか?
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
ある時、メルマガに書いた雑学に関して自分の運営していたサイトの掲示板に質問があったので詳しくその根拠を書いた。すると数ヶ月後に出版された唐沢さんの本にその雑学と根拠がそのまんま書かれていた。なんてこともありました。と、遠い目で。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
自分の最初の単行本は二見書房。2巻まで順調に出て3巻の編集も始まっていたけど、完成直前で話が無くなってしまった。それから半年後に唐沢さんの単行本が二見から出たのはなんだったんだろうか。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
しかもその本には自分がメルマガに書いたガウディ雑学が文章や並びもそのまんま掲載されていた謎も。
自分が唐沢俊一氏のことを度々批判的に書くことに対して「よっぽど嫌いなんだな」とか書かれているけど、こういうことがあったからですよ。近づこうとせずとも調べ物をしていて氏の撒き散らしに遭遇することも多く、それを払拭するために数日かかり、関係書籍を何冊も読む羽目に陥るので逃げられない。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
唐沢氏の雑学から始まり「ガセじゃね?」で調べている時は気が楽だけど「この雑学マジか?」から始まって裏どりをして延々と調べた挙句、出発点に唐沢氏が立っていることが発覚した時の脱力感は・・・
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月13日
以前、単行本の編集追い込み中、それで3日以上潰してしまった時の御立腹は言葉に表せない。
この逸話は2006年、唐沢俊一氏が雑誌で突然語り出した物で高橋氏のデビュー当時、業界の先輩・唐沢氏が手紙を出した所、高橋氏からそのような返事が来た。ということで2009年『深イイ話』で語られ有名になった逸話。でも高橋氏のデビュー当時1979年、唐沢氏はまだ無名の大学生。その返信の現物はない。 https://t.co/lE2fpJSRgZ
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月24日
ついでに高橋留美子氏はそんな返事を出した記憶はないとのこと。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月24日
mandanatsusin.cocolog-nifty.com
くどいようですが、呉座界隈、(一部の)日本史界隈にて、唐沢俊一の人気があったらしい理由の一端などが、個人的には何となく分かるような気も致します。
まさかとは思いますが、亀田センセイや呉座勇一氏、鮭缶氏ご本人なども何かお心当たりがある可能性も……いや、それは流石に有り得ないかと、信じたいところですが。
余談ながら、唐沢俊一本人にツイッターで絡まれるなどしたら、盗用問題などを突いてやると、効果的に撃退できるかと思われます。お困りの場合は、上記の自分のケースなどもご参照下さい。
・文化庁による統一協会への4回目の質問権行使が決定し、解散請求が来年度にずれ込むことが確実になるなど、統一地方選を睨んだ思惑なども交差している模様です。同選挙への影響を最小限に留めたい、自民党など政権与党への忖度なのか、はたまた?
政治学者で、一橋大学大学院社会学研究科教授の中北浩爾氏も繰り返し語っているように、骨の髄からの「反日」に基づくコリアン・ナショナリズムを教義に据えた統一協会と、本邦の右派・保守政治家(文化人)らが癒着していたなど「恥ずべき矛盾」「深刻な矛盾」であることは紛れも無い事実でしょう。
というか、櫻井よしこ、八木秀次らなども統一協会が北朝鮮とも裏で結託し、日本人信者から騙し取った金を水面下で貢いでいたこと。それらを元手に、北朝鮮は、本邦を狙う核開発・ミサイル発射等に今も邁進していることなどの現実から、目や耳を塞いで拒絶し続けていたのか。
本邦の(一部の)安全保障の専門家や国際政治学者なども統一協会こそ、安全保障上の「内なる脅威」であったという事実を、未だに軽視している傾向があるようで、実に不可解だと考えられるのですが。
やはり、三浦瑠麗氏だけではなく、木村幹・篠田英朗の両氏などにとっても、統一協会の存在は……!?
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
テレビ朝日で統一教会捜査が進まなかった背景として「政治の力」と発言したら、出演はそれが最後でした。翌朝も呼ばれていたのに、統一教会企画はなしに。別のテレビ局のプロデューサーからは「政治の力は言わないでくださいね」と釘を刺されたのは、昨年のこと。 https://t.co/fX2Uwm9mm5
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年2月23日
#報道特集
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) 2023年2月18日
中北教授、自民党を一刀両断。
統一教会問題は自民党にとって
「恥ずべき矛盾」「深刻な矛盾」である。 pic.twitter.com/m6ipklb2QB
昨日両親と話してたら、母親が婦人部長降ろされたとき、
— KD@統一教会元信仰2世 (@Cn3biKhAhihzEqj) 2023年2月24日
金額の大きい献金クレームがあって、責任を母親に押し付けるどころか、教会長から犯罪者扱いされたって。
その献金は1円もわが家には入ってきてないし、自己破産までしてる。
献金ノルマを達成する為に散策、母親を使っといて
↓
最後は犯罪者扱い。
— KD@統一教会元信仰2世 (@Cn3biKhAhihzEqj) 2023年2月24日
母親は子供達を犠牲にしてでも、統一教会に人生を捧げてきたのに。
犯罪者扱いされたのは昨日初めて聞いた。
今回ばかりは許せんね。
俺一人でどこまで、出来るかわからんけど統一教会よ許さんからな。#統一教会
このツイートを、統一教会の信者の人がRTしていた。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2023年2月25日
(それによって見かけた)
壺一族、岸信夫さんに関しては統一教会信者から選挙の手伝いまでしてもらっていた人ですからねぇ。
信者の人も良くご存じなのだろう、そういう関係の人(の子壺)ってことは。 https://t.co/3NqDEriLYW
岸信夫@KishiNobuo
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2023年2月25日
>個人のボランティアとしてお手伝いがあったが、正しかったのかどうかも含め、検討していかなければならない」
>今後の選挙でも手伝ってもらうかについては「選挙は戦であり、手の内は明かしたくないが、適切に判断して対処したい」
岸信千世さんは?https://t.co/Jq3AZKTYbH
おまけ。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2023年2月25日
壺は私に厳しい。 pic.twitter.com/BoMNROl00h
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
『文藝春秋』(2023年1月号)記事「〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円」の一部のスクショ(同号p156~157)です。
尚、同記事によると、DIA(米国防総省情報局)の報告書には「1991年に4500億円、1993年に300万ドルの寄贈を行った後、北朝鮮は統一教会との関係を確立した」という趣旨の詳細な記述があるそうです。同報告書では、統一協会が日本人信者たちから搾り取った献金が韓国・香港経由で北朝鮮に流れており、それらが核やICBMの開発に使われた可能性があるとのことです。
又、本邦の統一協会系企業(ダミー会社?)によるロシア太平洋艦隊からの潜水艦12隻の購入と、北朝鮮への売却についても、DIA報告書では企業名などが明記されるなど、かなり詳細に分析されているそうです。
さらに筆者の韓国人ジャーナリスト・柳錫氏らの独自取材によれば、2004年4月にも統一協会は北朝鮮に約30億円もの資金援助をしていたらしいです。恐らく、これも原資は日本人信者から騙し取った献金などでしょう。
因みに、最近の統一協会は、今夏に金正恩とのトップ会談を目指しているとか。会談の仲介役としては、カンボジアのフン・セン首相に依頼しているそうです。
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
・祝!ブログ開設1周年……!?
本日で、当ブログ『亀田俊和検証委員会』は、開設から1年目を迎えました。
飽きっぽい性分の自分が、中途で投げ出したりせず、ここまで気長に亀田センセイと呉座界隈などの「検証」を続けてこられたのも、ひとえに読者たる皆様方のお陰です。日頃の御愛顧、改めて、ありがとうございました。
振り返れば、あっという間の1年でもありました。いやもう、個人的には本当に色々なことがあり過ぎて、激動の1年だったと思われます。
ここだけの話、「武士の情け」で書きたくもない、検証にまつわる、えぐい裏話なども山ほどあったのですが……それはご愛嬌ということで。
カレンチャン(fake)「やっほー★お兄ちゃん。カレンだよ。お久しぶり!」
おおおお、こ、このキュートにして超絶可憐なボイスは……!?
カレンチャン(fake)「そう、お兄ちゃんの大、だ~い好きなカレンチャンだよ!今日は、お兄ちゃんのブログ開設1周年のお祝いに、カレン、来ちゃった★」
やはり、あのウマスタグラムでも300万フォロワーを誇るインフルエンサーにして、トレセン学園のスプリンター・エース、「閃光少女」の二つ名を持つウマ娘のカレンチャン……!?はわわわ、こちらこそ、お、お久しぶりです!わざわざお祝いに来てくれまして、ありがとうございました。
カレンチャン(fake)「アハハ★お兄ちゃんったら、照れちゃってえ。Curren、今日もカワイイでしょー★ SNSの拡散は、『#カレンチャン』で宜しくね♪」
(※いつもながら申し訳ございません。嘘です。冗談です。フェイクです。繰り返しますが、絶対、本気にしないで下さい。カレンチャン、ひいては『ウマ娘プリティーダービー』シリーズのファンの皆様方。関係各位様。この場をお借りして、深くお詫び申し上げます)
カレンチャン(fake)「今日は、特別な日だからあ。お兄ちゃんのリクエストに応えて、カレンがい~ぱいサービスしちゃうの、せーの」
え、そんなリクエストはして……!?
ざーこざーこ❤ pic.twitter.com/BGvg5NeAEH
— グレイブックス🍜 (@Gryebooks) 2023年2月17日
ふ、ふおおおお!?
カレンチャン(fake)「ざーこざーこ❤ざこざこお兄ちゃん❤」
ふ、ふぎゃあああ!?
カレンチャン(fake)「アハハ!お兄ちゃん、カレンの囁きボイスに聞き惚れちゃって、すっかりご満悦な様子だね。カレン、嬉しいなあ★」
うう、相変わらず、破壊力抜群でした。
ともあれ、皆様方、今後とも拙ブログのことを宜しくお願い申し上げます。
カレンチャン(fake)「カレンからも、皆、お兄ちゃんのことも宜しくね。カレンからのお願いだよ★」
(カレンチャン、ゲスト出演、そして台本には無いアドリブまで。改めまして、ありがとうございました!)