亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

☆中東おじさん★⑦ー呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~呉座騒動篇(before/after)~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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 何でもいいから、笑わせておればいいのだ、そうすると、人間たちは、自分が彼等の所謂「生活」の外にいても、あまりそれを気にしないのではないかしら、とにかく、彼等人間たちの目障りになってはいけない、自分は無だ、風だ、空だ、というような思いばかりが募り、自分はお道化に依って家族を笑わせ、また、家族よりも、もっと不可解でおそろしい下男や下女にまで、必死のお道化のサーヴィスをしたのです。
 自分は夏に、浴衣の下に赤い毛糸のセエターを着て廊下を歩き、家中の者を笑わせました。めったに笑わない長兄も、それを見て噴き出し、
「それあ、葉ちゃん、似合わない」
 と、可愛くてたまらないような口調で言いました。なに、自分だって、真夏に毛糸のセエターを着て歩くほど、いくら何でも、そんな、暑さ寒さを知らぬお変人ではありません。姉の脚絆を両腕にはめて、浴衣の袖口から覗かせ、以てセエターを着ているように見せかけていたのです。

太宰治『人間失格』

・NHKBSプレミアムの番組『ザ・プロファイラー』3月2日(木)放送回「それは裏切りだったのか?室町幕府初代将軍 足利尊氏」にて、亀田センセイがビデオ出演されていました。ご自身の専門分野でもある足利尊氏などについて、日本中世史研究者よろしく、コメントを寄せていらっしゃいましたが……心無しか、老けたというか、やつれた印象も受けたのですが。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。 

※上記のツイートのスクショです(追記:2023年3月24日)

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 ご存知のお方も多いでしょうが、最近の亀田センセイは、台湾発のサバイバルゲーム台北大空襲』の監修を務めるなど、多方面でご活躍されておられる模様です。しかし、上記のインタビュー動画等も拝見致しましたが、やはり、くたびれたようなご様子でした。

 そもそも、近現代史、特に台湾史などは亀田センセイの専門外の分野では……?

 実は、最近、自分も亀田センセイがテニュア取得を企図していたという噂もある、お膝元の台湾大学から2022年6月に上梓した新著『南北朝室町幕府をめぐる諸問題』(国立台湾大学出版中心)を入手しました。ざっと一読しましたが……あれれ?既視感ありあり、というか、何処かで読んだような記憶が!?

 それもその筈で、巻末の「初出一覧」(p249)によると、第八章(p209~230)以外などを除くと、2011年~2020年にかけて学術誌等に発表した原稿の実質的な「再録」に近いものでした。

 しかも、「新稿」と銘打たれた第八章も、確認してみると……末尾に以下のような記載事項があったのです。

【付記】本論は、2019年5月10日に国立台湾大学で開催された台湾大学京都大学人文科学研究会「江戸と明治の対話」において行った報告に基づいている。関係者各位に、末筆ながら謹んで篤く御礼申し上げます。

亀田俊和南北朝室町幕府をめぐる諸問題』(国立台湾大学出版中心)p230

 うわああ……遺憾ながら、事実上、新規の書き下ろしが殆ど無いのも同然ではないかと考えられますが。これでは!?

 実際、学術書とはいえ、この内容で、この値段かよ!?……と、個人的には微妙な代物でした。風の便りによると、亀田センセイの古巣でも極めて微妙な評価らしいですが。

 因みに、亀田センセイが学術誌『歴史研究』(戎光祥出版、2023年3月号)に発表した論考「南北朝期の足利将軍家御料所ー東寺西院造営料所三河国額田郡山中郷を事例として」(p84~97)も、ほぼ同様に台湾大学で行った報告の、言わば焼き直しかと推定されます。

【付記】

 本稿は、二〇一九年十一月二日に国立台湾大学で開催された東アジア日本研究者協議会第四回国際学術大会において、「南北朝後期における三河国額田郡山中郷の所領経営」と題して行った報告に基づいている。末筆ながら関係者各位に篤く御礼申し上げます。

亀田俊和南北朝期の足利将軍家御料所ー東寺西院造営料所三河国額田郡山中郷を事例として」『歴史研究』(戎光祥出版、2023年3月号)p97

 私見ですが、最近の亀田センセイは学術研究などに身が入っていない模様です。ご本業の語学教員等が忙しいのかは存じませんが、ゲームの監修とかしているお暇が……え?誰のせいかって!?やだなあ、買い被り過ぎかと存じ上げますが。

 念のため、この場をお借りして、申し上げますが……自分は亀田センセイに自殺などして欲しくはありません。亀田センセイが自殺したところで、センセイによって引き起こされてしまった問題は、何一つ解決しないからです。

 亀田センセイの更なるご健闘、ご活躍を衷心からお祈り申し上げます。

・盗用のみならず、今や寸借詐欺ならぬカンパ詐欺の常習犯と化した、唐沢俊一。似非雑学王の御多分に漏れず、またもや「漫画の神様」手塚治虫先生に関するデマを盛大に撒き散らしているようでした。唐沢人気が高いらしい呉座界隈、(一部の)日本史界隈では大好評……って、そんな訳はありませんが。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※上記のツイートに添付されていた、唐沢俊一のツイートのスクショです。暇アノン騒動に便乗し、日々、カンパ詐欺に味をしめた唐沢のゲスな軌跡が、一目瞭然かと思われます。

知泉さんのツイートを、と学会員の原田実・皆神龍太郎両氏がリツイートしていたスクショです。例の盗用事件後、と学会の山本弘会長(当時)が提起した、唐沢俊一に対する処分にも反対していたらしいご両名でしたが……!?

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 どうでもいい話ですが、唐沢俊一は遂に旧知の原田・皆神両氏からも、半ば愛想を尽かされつつあるようです。唐沢の手癖の悪さを熱心に擁護していた原田氏などには、責任の一端もあるかと思いますが。

・3月2日に幸福の科学バカボン総裁こと大川隆法が急逝するなど、奇しくも統一協会エホバの証人に続く形で激震が相次いでいる本邦ですが……学術界でも三浦瑠麗氏の事実上の「失脚」など、余波は続いている可能性があります。

 翻って、統一協会との癒着などの疑惑が囁かれる木村幹氏など国際政治学界隈は、三浦氏以外、現時点では無風状態のようですが……!?

 亀田センセイも、母校・京大の大先輩たる木村氏に、世界平和教授アカデミーへの参加などご教示頂けたら、何よりだと存じ上げますが。センセイならば、統一協会に取り込まれるなど、誰かさんと違って心配ご無用だと確信しておりますので。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

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※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

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archive.ph

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

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※『週刊文春』(文藝春秋、2022年9月8日号)p133の画像です。記事の全文は、下記の「統一教会北朝鮮に献上した5000億円 文鮮明金日成に「お兄さんになって」」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。統一協会北朝鮮と懇意で、巨額の経済支援なども行っており、その原資の大半は日本人の信者から搾り取ったお金であることは多くの識者が指摘しておりますが、これは……!?

bunshun.jp

※BSーTBS『報道1930』「ロシアが3日前に“対テロ会議”?/北朝鮮に旧統一教会信者が潜水艦を仲介」(2022年10月12日放送分)からの一部の映像のスクショです。同放送の後半にて、統一協会北朝鮮との衝撃的な事実のオンパレードが……!?

bunshun.jp

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文藝春秋』(2023年1月号)記事「〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円」の一部のスクショ(同号p156~157)です。

 尚、同記事によると、DIA(米国防総省情報局)の報告書には「1991年に4500億円、1993年に300万ドルの寄贈を行った後、北朝鮮統一教会との関係を確立した」という趣旨の詳細な記述があるそうです。同報告書では、統一協会が日本人信者たちから搾り取った献金が韓国・香港経由で北朝鮮に流れており、それらが核やICBMの開発に使われた可能性があるとのことです。

 又、本邦の統一協会系企業(ダミー会社?)によるロシア太平洋艦隊からの潜水艦12隻の購入と、北朝鮮への売却についても、DIA報告書では企業名などが明記されるなど、かなり詳細に分析されているそうです。

 さらに筆者の韓国人ジャーナリスト・柳錫氏らの独自取材によれば、2004年4月にも統一協会北朝鮮に約30億円もの資金援助をしていたらしいです。恐らく、これも原資は日本人信者から騙し取った献金などでしょう。

 因みに、最近の統一協会は、今夏に金正恩とのトップ会談を目指しているとか。会談の仲介役としては、カンボジアのフン・セン首相に依頼しているそうです。

※上記の春某髭候氏のツイートに添付されたスクショ画像などです。私見ですが、安倍晋三元首相暗殺事件と統一協会を巡る詭弁・屁理屈などのパターンが事細かく分類化されていると思われます。

yone56563.blog.fc2.com*1

www.stopreikan.com

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dic.nicovideo.jp

dic.nicovideo.jp

※閲覧注意 上智大学名誉教授で、歴史修正主義者としても悪名高い渡部昇一が、統一協会の機関紙『世界日報』創刊25周年に寄せた祝辞のスクショです。同紙サイトに堂々と掲載されておりました。

イスラム研究のエース格たる池内恵氏と、呉座騒動の因果とは……!?

 改めて当時を振り返ってみても……基本的には部外者というか、そもそも直接関係無いにも拘らず、呉座騒動などに真っ向から首を突っ込んで来た一人が、池内恵氏だったと思います。

 歴史の専門家でも無ければ、日本史界隈の関係者でも無く、呉座勇一氏や亀田センセイの友人知己……という訳でも無い模様の池内氏が、突如、参戦して来たことには、自分でさえも違和感を覚えたものです。

 恐らく、当事者の北村紗衣氏などにとっても……とんだ人災(失礼)というか、驚天動地の出来事だったかと存じます。あ、呉座氏や亀田センセイにとっても、ありがた迷惑だった可能性も捨て切れませんが。

 それにしても、この時の池内氏のご対応ぶりなどが傍目には、後年、ご同業の国際政治学者・東野篤子氏らを熱心に擁護した時と正反対だったのは……実に不可解かつ不可思議であったと思われますが。

 「人文学ムラ」って何なのでしょうね。嗚呼、それを言い出すなら「国際政治学ムラ」なども、藁人形にはうってつけですねえ……!?

※以下のまとめなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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matomedane.jp

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呉座勇一先生による「女性」や「他者」への発言・批判集(※アーカイブ)

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池内恵氏のツイートのスクショの一部です。

bogus-simotukare.hatenadiary.jp

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 非礼を百も承知で何度でも言いますが池内恵『アラブの春とは何だったのか』(東京大学出版会)とは何だったのか。

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 上記のように、池内恵氏が『アラブの春とは何だったのか』の版元たる東大出版会から、国際政治学界隈の錚々たるお歴々と共著を出すのは大変結構ですが……2015年6月頃に告知していた『アラブの春~』は、その後、如何なる現況なのか?著者の池内氏には、いい加減、進捗状況など最低限のご説明をお願い致したいものですが。

 田中康夫氏ではありませんが……不遜な言い方で恐縮ながら、フランツ・カフカ研究の第一人者でもあったドイツ文学者の亡父・池内紀氏も、ご子息の現状などに、草葉の陰で泣いておられる可能性もございます。天文学者で、ご存命でもある叔父の池内了氏も。

 ご子息の、甥の「博士号」は、あれからどうなったのか?課題をずっと棚上げにしたまま、「また」他人様に何か言っていないかとも。

 私事でこれまた恐縮ですが、中高生時代からカフカ作品の愛好家であり、池内紀氏の翻訳・関連書籍なども貪るように購読していた愛読者の端くれでもある自分なども、複雑な気持ちであります。

 学生時代に学校の教師などから、いい意味で鼻っ柱をへし折られるなど、一度でいいからご体験していれば、池内恵氏も……ああ、既にご経験済みならば、お詫び申し上げます。悪いのは、教師陣であって、池内氏ご本人ではありませんから。はい。

 まあ、池内恵氏からすれば、自分など歌舞伎町の路地裏で残飯でも漁っているドブネズミ同然の存在でしょうが……その不潔な害獣たるドブネズミにたかられている貴殿は、何なのでしょうか。何様のつもりなのでしょうか?長年、待たされて続けている自分としては、嫌味の一つや二つは言いたくもなります。

唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)p84~85から。ギミノリ大先生には苦言を呈して下さる立派なお母様がいらしたのですが……尚、この画像の引用は、本文とは直接関係ありません。

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 余談ながら、池内紀氏は、戦後の本邦を代表する超一流のドイツ文学者ではありましたが、「教育者」としては……いえ、何でもございません。大変失礼致しました。

 


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*1:山上徹也容疑者が、事件直前に上記の手紙を宛てたジャーナリストの米本和広氏のブログから。『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p35に掲載された米本氏ご本人のインタビュー記事「山上が手紙を送ったジャーナリストは何者か」が転載されており、実質無料で全文読めます。ご興味あるお方は、自己責任でご一読下さい。