・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・(前回のエントリーからの続き)あのBBCのドキュメンタリーの放送前、本邦のフェミニスト団体などがジャニー喜多川の性加害事件を調査して告発しようとした場合……『週刊文春』が訴えられたように、ジャニーズ事務所が資金力などに物を言わせて、所謂「スラップ」訴訟などを仕掛けて来た危険性も多々あったかと考えられます。
そうしたケースでも、ネット上では……「また」アンフェミ・ミソジニーに凝り固まった手合いから、「またもや」不当なバッシングを受けて抹殺されていた可能性が高かったでしょう。
ジャニーズ事務所が、告発を行ったフェミニスト団体への「抗議署名」や「カンパ(裁判費用)」などを募ったら……「これまた」暇アノン一派のように万単位、億単位でたちどころに集まった可能性さえあったかと思われます。
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
・統一協会問題ですが、文化庁は教団に対し、6回目の質問権を行使するなど、解散請求に向けた動きは続いているようで……!?
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
●オタク・サブカル界の「正義」たるカミサマ・伊藤剛氏の「神話」とは……!?
前回でも触れましたが……愛知県でも屈指の名門進学高・向陽高校(?)を経て、名古屋大学理学部地球科学科卒という華麗なる学歴も誇る、東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏(最終学歴:学士?)。「実務派教員」らしい伊藤氏は、オタク・サブカル界の絶対的な「権威」でもあり、その「正義」の体現者でもあらせられるようです。
「教育者」として教鞭を振るうご自分のお立場を「失念」なされていたのかは存じませんが……伊藤氏は暇アノン事件においても、現役の「大学教員」として精力的にご活躍し、荘厳な「伝説」ならぬ「神話」を紡いでおられたお一人でもありました。もとより、間違いでしたら、お詫びして訂正致しますが。
その伊藤氏ご本人の「栄光の軌跡」を振り返ることで、天上界から、地上界にご降臨された「カミサマ」による「奇跡の御業」なども語り継いでいきたいと思います。
余談ながら、オタク・サブカル界の「正義」たるカミサマ・伊藤剛氏が、統一協会問題を追及しているジャーナリストの鈴木エイト氏に、文字通り「正義の鉄槌」(?)を下そうとしたがっていたらしい理由の一端も、分かったような気もします。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
本件、私は「遠巻きにみている」スタンスで、できるだけ関わらないようにしてきた。暇空氏のツイートを直接RTしたのも、たぶんはじめてだと思う。しかし、これは私の逆鱗にも触れた。そもそも「温泉むすめ」は「漫画」じゃない。この雑さ、見くびりは一体なんだ。 pic.twitter.com/pCijHQHE89
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月12日
言及はここまでに留めておくけどね。この炎上は火力が強すぎる。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月12日
漫画(狭義)じゃない!!(怒
— まろぼうる (@marobou6) 2022年12月13日
いや、漫画(広義)です。
終了
という話のような。https://t.co/ph5VPeKBIG
公式では「漫画」でもある、ようですけど😂
— なんころ (@SD184gvfRa3ZpYT) 2022年12月13日
◆温泉むすめプロジェクトとは
温泉むすめは、アニメや漫画、キャラクターや声優などのIP(IP:Intellectual Property)を通じて、日本全国の温泉地や地方都市の魅力を国内外に発信するために作られた「地域活性化プロジェクト」です。
ボクちゃんの逆鱗に触れたってよ(笑)https://t.co/2ZU4wN8S2x
— Flanker (@UshioSato0815) 2022年12月13日
がまんをしていたという気はないけど、本件を遠巻きにしていたのは、① 今後行政からの補助金事業の事務負担がより求められる展開が見える ② 暇空氏のやり方は好みではない ③ いずれの「陣営」からも弾が飛んできそうで面倒 ④ かかわることによって私自身にメリットが乏しい からです。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
きほん遠巻きに戻ります。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
(戻れなかったらどうしよう)
あらためて読み返すと「温泉キャラクターである『温泉むすめ』」と書かれている。また「なんでこんなものを置いて」ともある。この文章を素直に読むと、書き手は、キャラクターなる概念と、漫画という概念を等値であるとみなしているという解釈になる。はて? https://t.co/J6B31xQLc5
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
暇空氏に1000円課金すると訴状の全文が読めるので読んでみた。行きがかり上読んだ、という感じなんだが、よほど急いで書いたものなのか、全体にケアレスミスが目立つ。被告と書くべきところが原告になっている箇所もあった。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
そうですよ。その点は後で訴状全体を読み、ほかの方の指摘で知りました。ご指摘のとおりどうでもよくない。私の逆鱗は別の理由(雑すぎだろう!)でしたが、もっと悪質だった(原告側が公益性の存在を誤魔化そうとしている)可能性が出てきました。仰る通り重要な争点です。 https://t.co/EExkPxZ6yT
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
「温泉むすめは漫画であり、暇空は好きなマンガを批判された腹いせでやっている」と「温泉むすめは少なくとも建前上は地域活性化プロジェクトであり、地域との連携がある」では、公益性の判定は大きく異なります。まったくもって重要な争点です。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
公益性を否定しようとして「温泉むすめは漫画である」と言ったと解釈できるのですが、それはやはり悪質と言わざるを得ないのではないですか。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
社虫先生、スレッドの途中まではふむふむと読んでたんですが、ここでガクっとなりました。訴状で形式的に「暇空の行為は公益性があるない以前の問題」とするため「温泉むすめは漫画」というアクロバットを使ったことが問題ではないのですか。アホな(?)議論に持ち込んだのは原告側の誰かでしょう。 https://t.co/sGQm9yiDFX
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
これは暇空氏の意図や行動とは独立にいえることです。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
念のために申し添えておくと、私、暇空氏のやり方は好ましくないと思っていますし、彼の指摘するcolabo側の「問題」にも、よくてグレーゾーン、悪ければ難癖が含まれているとみています。よって、そこには私は言及していません(というより、現時点では判断できません)。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
社虫先生の仰る自他境界云々は、そこに至る文脈を抑えていないので、なんだかよくわからんためスルーしておきますが(大した話でもなさそうだし)、公益性や適正さについては、そのときどきで押したり引いたりのやりとりで動くものだという認識に私の考えは変わってきています。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
>そもそも仁藤さんが温泉むすめに対して
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
>行った批判のほうが明らかに公益性がある
>(おかげで適正化された)
かつてはそれはそうだな…と思っていましたが、しかし、こうした「適正化」は「まだ適正化されていない。まだ…」というインフレを起こしがちです(QC活動のやりすぎみたいなもんです)。
そこにこの訴状のアクロバット…でしょう? あ、これはあかんわと。これ認めちゃいけない。むしろ仁藤さんらの批判のため(かどうか、はっきり言えませんが)「適正化」された設定や絵面が、シレっと元に戻されているケースがあったりするほうがよほど「健全」ではないかと考えるようになりました。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
本件、私なりの今後の展開の予想はあるんで、暇空氏はどこかのタイミングでフェードアウトし(本人が気が済む等の理由で)、話題の中心はほかに移るだろうというところまでは明かしておきます。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月13日
大学教授が、「その暇空茜のアカウントは偽物だ」と言ってるが、
— 高木健一 (@zzTyV6vdCnkuLnm) 2022年12月16日
暇空茜は途中でスクリーンネームを変えてるんだよな。 pic.twitter.com/kgu1G72lSP
私「暇アノン」認定されてましたわ。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月15日
あと「ミソジニー大連合軍にいまさら参加」(ブロックの向こうなので正確な文言じゃないけど)とも言われていたな。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月15日
もう面倒なんでこの話題、触らないようにします。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月15日
スクショと魚拓は取っておきましたよ。 pic.twitter.com/g9FzHfjt2b
— 高木健一 (@zzTyV6vdCnkuLnm) 2022年12月15日
はい。無用の拡散したぐため削除したので、スクショと魚拓はむしろ助かります。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月16日
他人の名誉を貶めるデマを撒き散らしたことを認めますか? pic.twitter.com/IhhAIdRdQT
— 高木健一 (@zzTyV6vdCnkuLnm) 2022年12月16日
いいえ。間違いであったことは認めます。謝罪もいたしましょう。そこまでです。 https://t.co/V6EOz33n9z
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月16日
過去のツイートも拝見しましたが、牽強付会の度合いという点では、あなたと暇空氏は同程度だというのが私の認識です。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2022年12月16日
そこまで言うなら具体的な指摘をしてください。出来るんですよね?
— 高木健一 (@zzTyV6vdCnkuLnm) 2022年12月16日
ことがこうなってくると、こうした振る舞いもひっこめざるを得ない。昨年11月29日の暇空氏への裁判にかんする記者会見以降、フェーズは変わってしまった。 https://t.co/wl4oVr1YJ8
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
ただしこれは、固有の「この件」にかんして、一時的にひっこめざるを得ないという意味であって、逆うらみに対処する対処法としては、柔軟に出したりひっこめたりをするとしても、大筋は変わらないと考えています。ただ硬直的に同じ強度でやっちゃだめ。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
暇空氏のアクションを読み解く鍵は「趣味縁」ではないかと考えている。ごく私的なものであるはずの「趣味」が公共性を持つことをポジティヴにとらえた社会学上の概念。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白https://t.co/urhy7rhDxC
暇空氏の動機は「この私の趣味を守ろう」というもの。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
まさにこれなんじゃないか。https://t.co/rxiLuX3alW
もとより、2000年代に盛んになったキャラによる地域起こしや、聖地巡礼は、個々人の「趣味」による行動が消費を通じて公共性を得るもの。そこにはファンという趣味でつながった緩やかな共同体がある。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
趣味縁という概念を支える考え方に「一般的信頼」がある。「顔の見えない他者、自分とは異なる他者への信頼」のこと。いまSNSで起きているのは「あいつ(ら)は信頼できない」とお互いに言っている状況と「公共性は私(ら)だけのもの」という専有に対する異議申し立て。https://t.co/rxiLuX3alW
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
「顔の見えない他者への信頼」がなかったとしたら、6000万円を超える寄付は集まらなかっただろう。同時に「あいつらは信頼できない」という不信がなかったとしたら、同様に寄付は集まらなかったに違いない。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
ここで「暇アノンの連中は、自他境界があいまいだから、暇空氏を他者としては見ていない」という反論が来ると思われるので先回りしておくと、自他境界云々というのはすっかり紋切型化しているのがひとつ。それから、そうした想像には自己の投影が混じりやすいので注意が必要というのがもうひとつ。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
そう簡単に図式化はできんでしょう。また「暇アノンの連中は~」といった紋切型こそ、他者を他者として見出さず、平板化・断片化する態度にすぎない。個々人の人権を重んじ、リベラルを自認するのであれば、慎むべき態度でしょう。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
これ、もう少し注釈が要りそうなんですが、おそらく暇空氏を不当な、敵対する者ととらえている人々は「趣味」に基づく行動には、公共性はない、ありえないという前提にいるが、いま起きているのは、そうした公共観を見直させる事象だということです。 https://t.co/AV57h1Kp58
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
公共性の意味あいが問い直される契機となっている以上、思ったより大きな出来事ではないかと考えているのです。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月6日
「暇空氏への支持」と「colaboへの攻撃」は別の事象だし、支持だってグラデーションはあるでしょうに。そこんとこごっちゃにしてない?
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月10日
これは「オープンレターへの支持」と「呉座氏や雁琳氏への攻撃」が別の事象なのと同じ話。もちろん支持にだってグラデーションはある。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月10日
消極的支持だって批判的支持だってあるでしょ。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年1月10日
Colaboの前に私が司会で参加していた別の集会(朝鮮独立運動104周年集会)にも妨害に現れ、白塗りの草加市議は「俺は京大出身。歴史には詳しい。朝鮮はけしからん」とヘイトスピーチ(2枚目)
— 菱山南帆子 (@nahokohishiyama) 2023年3月2日
その後バスカフェ襲撃してきたコロアキが「金をもらってやってる」と(動画)
Colaboを攻撃するのはこんな人たち。 pic.twitter.com/B2GtyvNkNi
京大卒だったら何かのきっかけで粘着されてただろうな、とふと。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2023年3月5日
#伊藤剛
— OoA/同人書房大江商店公式 (@OoA_jpn) 2023年3月6日
こんなんとかバ唐沢とかがオタクの重鎮ズラしてやがるんだよな? pic.twitter.com/zFNs0nWrmb
仁藤夢乃さんの"Colabo"には宗教カルトの2世の若い女性たちも助けられてきました。
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』(小学館) (@cult_and_fraud) 2023年4月2日
歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」https://t.co/zvNItlMfpy @shujoprime @yasudakoichi @colabo_yumeno
いやあ、今迄、諸事情もあり、黙っていたのですが……伊藤剛氏。自分に関しても勘違い(?)なのかは存じませんが……無茶苦茶なデマをばら撒いていてくれたのです。繰り返しますが、こちらをブロックして、ツイッターでの反論などを封じておきながら。
自分も色々対応に追われて、大変でした。全く……。
大体、暇アノン一派が、ツイッターのスクリーンネーム等を途中で変更していたなど、周知の事実でしょうが。自分に代わって、伊藤剛氏の明らかな間違いを糺して下さった高木健一さんには、この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございました。
「そもそもカフカエスクがスクショで引用している「暇空茜のツイート」がフェイクです。アカウント名をみてください。」……どの口が仰るのですか。って、よくもまあ、やってくれましたねえ、オタク・サブカル界のカミサマ・伊藤剛氏!!!
というか、謝るならば高木さんだけではなく、伊藤剛氏のデマの被害者でもある自分にこそ、ちゃんと謝って頂きたいものですが……!?
嗚呼、伊藤剛氏はオタク・サブカル界の絶対的権威たる「カミサマ」であり、東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授という立派な肩書きの「教育者」ですから。恐らく、日陰者のドブネズミたる自分になど、頭を下げたくは無いらしいと推察されます。
余談ながら、唐沢俊一の元弟子(?)で、現在は唐沢と犬猿の仲の伊藤剛氏が、皮肉にも反colabo(?)などで統一協会系の『世界日報』とも肩を並べて、半ば共闘していたらしいのが……暇アノン事件の一面だった模様です。まあ、偶然というか、結果論であったと考えられますが。