亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記⑲

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・先週の1月7日(日)から、2024年度のNHK大河ドラマ『光る君へ』の放送がスタートしておりますが……相変わらず前年度に放送された『どうする家康』関連というか、主演(事実上の総監督?)の松潤氏の周辺も騒がしいようです。

 下世話な話題で恐縮ながら、松潤氏は長年、恋人と噂されていた女優の井上真央さんからも、結婚説を一蹴されるなど、散々の様相だとか

 やはり、『どうする家康』ショックというか、同ドラマの不人気などに端を発した感もある松潤氏のスキャンダラスな話題……自業自得ぶりは留まるところが無いようです。大河が終了し、「忖度」の呪縛が一気に解けてしまった感もあります。

 そう言えば、井上さんも、主演大河の視聴率云々については、比較的謙虚に受け止めておられましたが、松潤・平山優両氏などは……!?

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※自称(?)「戦う歴史学者」平山優氏らのリポストなどのスクショです。
 あの「南無阿弥家康」は、史実では無い可能性が……!?

pinzuba.news

www.tokyo-sports.co.jp

www.nikkan-gendai.com

bunshun.jp

www.j-cast.com

jbpress.ismedia.jp

courrier.jp

raisingvoicesjapan.com

www.smile-up.inc

starto.jp

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

ja.wikipedia.org

www.theheadline.jp

ja.wikipedia.org

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

文化庁は、去年12月に施行された特例法の指定対象となる宗教法人の基準案を公表したそうです。

 今後、統一協会が、この対象となるかが、焦点の一つかと考えられます。

※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.sankei.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jp

●呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟の「和解」(実質二連敗)の総括・第三弾など

(前々回のエントリーからの続き)墨東公安委員会さんもブログでご指摘されておられますが……実は呉座勇一氏はご本業の学術研究においても、2023年5月頃に上梓された『列島の中世地下文書』(勉誠社)という学術書「南朝年号文書研究の新視点 : 「後南朝文書」との比較から」という学術論文を寄稿なさるなど、着々と「復活」を遂げつつあるようです。

 恐縮ながら、まだ同論文は未読ですが……呉座氏のアカデミック世界への復帰自体については、日文研との再契約ともども歓迎したいところです。

 個人的には、呉座氏ご本人が心を入れ替えて反省なさったか否かは、未だ半信半疑というか、様子見というところではありますが。

 翻って、亀田センセイの場合は……反オープンレター騒動で北村紗衣氏にご披露していた「武勇伝」等を鑑みると、懐疑的というか、疑心暗鬼(?)にならざるを得ません。誠に遺憾であります。

 ところで、上記の『列島の中世地下文書』には、『御成敗式目』(中公新書)の著者でもある立教大学文学部史学科日本史学専修教授の佐藤雄基氏、専修大学文学部教授の湯浅治久氏ら17名の研究者が名を連ねておられます。

 実のところ、恐縮ながら、佐藤・湯浅両氏は、オープンレターの署名者でもあります。

 しかし、前出の墨東さんによると、この学術書というか、オープンレター署名者が参加していた論文集にも呉座氏ご本人が寄稿し、そのような場を得ている固い事実こそ……オープンレターが呉座氏排除でさえ無いことをよく表している、とのことです。実際、佐藤氏に至っては、東大日本史研究室でも呉座氏に近い世代だったそうです。

 恐縮ながら、この点については、自分もほぼ同意見かと存じます。

 更に言えば、佐藤・湯浅両氏とも、X(旧ツイッター)などのSNSをしていらっしゃるか否かという情報を確認できません。というか、実はオープンレター署名者の大半がそうであるかとも考えられます。

 墨東さんも暗にご指摘しておられましたが、無意識であれ、ネットの世界だけで本邦のアカデミック世界の大部分が完結しているという錯覚というか、近視眼的な発想こそ……ある意味、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の多くが、「エコーチェンバー現象」に陥っている可能性の証左かと思われます。

※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

bensei.jp

researchmap.jp

cir.nii.ac.jp

researchmap.jp

www.chuko.co.jp

researchmap.jp

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 毎回、恐縮ながら、X(旧ツイッター)でのご反応等を観察していても……呉座勇一氏の熱心な支持者でもあった高橋弁護士は、呉座氏サイドの労働裁判の「判定負け」、オープンレター訴訟の「TKO負け」という「実質二連敗」の結果には、思うところがありそうです。
 無論、上記の高橋弁護士の証言は、額面通りに受け取れない危険な部分もあるとはいえ……やはり、あの「和解」は、よく言ったところで、呉座氏サイドの「(負けに等しい)引き分け」であり、「実質敗訴」である事実は不動かと考えられます。
 恐らく、呉座氏ご本人からすれば、ある意味、「身内(お仲間)」である筈の高橋弁護士による……うわあ、何を(以下略。

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 因みに、このポストは投稿直後から大炎上し、後日、高橋弁護士ご本人によって、密かに削除された模様です。
 ある意味、一部のネット上で「有識者」(?)なる異名を付けられている高橋弁護士らしい、華麗なる英雄譚かと存じます。

※反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「トリニティ」の聖戦士でもある編集者の喜多野土竜氏のリポストと、植村恒一郎・野原燐両氏らのポストのスクショなどです。
 もとより、雁琳氏は北村紗衣氏と係争中でもあり、コメントは控えたい所存であります……などと言いたいところですが、非礼を百も承知で、この場をお借りして一言だけ申し上げます。
 理由はどうであれ、呉座勇一氏の一連の裁判(労働裁判、オープンレター訴訟の呉座氏サイドの実質二連敗)等*1で、(法的には)解決済みの問題(?)を蒸し返すのは……ゲフンゲフン、失礼致しました。

※亀田センセイの熱狂的な信者でもある、元2ちゃん職人(?)のヤン・ヒューリックなる垢のスクショです。
 以前にも取り上げましたが、相変わらず、亀田センセイと、その「盟友」の呉座勇一氏のために血道を上げている模様です。
 これには、恐らく、センセイご本人も呉座氏ご自身も、感無量かと存じます。
 お二方の無謬性などを、愚直に信じて疑わない「信者」の方々には、日々、さぞかし勇気付けられているのでしょう。
 この垢は、今や呉座・日本史界隈の重鎮たる平山優氏が時代考証をご担当されていたNHK大河ドラマ『どうする家康』についても……(以下略。
 最近は、伊藤剛氏にも一定の評価を与えているようでもあります。
 ネトウヨ系が猛威を振るっていた全盛期(?)の旧2ちゃん時代の影響なのかは知りませんが、党派性及び先入観等を拗らせると……おや、誰か来たようです。

伊藤剛氏のリポストと、大月隆寛氏(king-biscuit)らのポストなどのスクショです。
 大月氏の裁判が、高裁にて「和解」(勝利和解、実質勝訴?)したことを受けてか、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」からも伊藤剛氏だけではなく、小菅信子氏やISHIDA BUNICHI氏からも一様に祝意ないし祝福のメッセージなどが寄せられていた模様です。
 よく見ると、結果論であれ、亀田センセイに半ば同調して呉座騒動のきっかけを作ってしまった可能性もある樋口隆晴(樋口左衛門尉隆晴)氏なども、大月氏ご本人にお祝いのリプをしているのが判明しております。
 というか、この人達は、恐らく、後述する大月隆寛氏によるド派手な「武勇伝」の数々を黙認(又は不問)にしている可能性があるかと考えられますが……!?
 そもそも、大月氏の裁判の「報告」こそ、ある意味、「勝利和解」(?)の「報告」にも該当するのではないでしょうか。
 樋口氏はともかく、他者、とりわけフェミ・リベラルにほんの少しでも瑕疵があると「キャンセルカルチャーだ!」(?)などと言わんばかりに、平素は大騒ぎしている感もある伊藤剛氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々は、実はその源流の一つだったらしい大月氏ご本人の……うわあ、何を(以下略。

※自称「暴力でぶ太郎」の大月隆寛氏(king-biscuit)についての貴重な資料の一部をご紹介致します。
 呉座勇一氏ご本人だけではなく、その大親友(?)の亀田センセイ、伊藤剛小菅信子両氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のエリートたちからも、悪のフェミ・リベラル(?)に神罰を下す「神の代行者」として畏敬を集めているらしい大月隆寛氏ご本人ですが……やはり、呉座氏の配偶者たる松平莉奈氏のブログなど、完全無視の可能性があるかと考えられます。

大月隆寛氏(king-biscuit)らのポスト及びリポストのスクショです。
 何度でも繰り返しますが、例の天羽優子氏以外の別人によるアーカイブかと推定されるものの……ある意味、大月隆寛氏は、板垣勝彦・喜多野土竜両氏ら「トリニティ」による「神の代行者」三人組にして、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「道徳警察」でもあり、「勧善懲悪委員会」(?)の日本版の可能性もあるかと存じます。
 「トリニティ」を始めとする一部の反オープンレターズのお歴々には……呉座勇一氏の労働裁判の主目的が「准教授への昇格(テニュア取得)の内定*2取り消しの撤回」であった冷厳たる事実も抹消され、無意識のうちにゴールポストを勝手に動かしている疑惑があります。

 もとより、亀田センセイを筆頭とする他の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「聖戦士」たちが、こうした大月氏ら「トリニティ」こと「道徳警察」「勧善懲悪委員会」による「絶対正義の聖戦」にも苦言を呈しているとは、寡聞にして存じません。
 ともあれ、亀田センセイら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たちは……今後も真の「学問の自由」「言論・表現の自由」を護るために、悪のフェミ・リベラルとの「世界大戦」を、俺の屍を踏み越えて行け!の精神で完遂するかと存じ上げます。
 文鮮明(FAKE)「我が「呉座神聖十字軍」に、神のご加護があらんことを!!!」
ウラァァァァ!!!
 くどいようですが、一部の反オープンレター界隈のお歴々は……「ありがた迷惑」「親しき中にも礼儀あり」という言葉の意味などについて、辞書を引いて下さると、やはり恐悦至極に存じます。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から獅子奮迅のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、数々の驚愕の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に意義深いものかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、伊藤隆氏に師事しておられた、日本近現代史などがご専門である東大教授の歴史学者加藤陽子氏のことかと推定されます。
 因みに、伊藤氏は保守派の歴史学者としても有名ですが、一説には加藤氏ご本人も思想的には、やや似たような傾向があるらしいですが。
 恐らく、加藤氏ご本人のお耳にも、呉座氏の噂は……(以下略。
 大変恐縮ながら、上記の雁林氏や、亀田センセイの信者の垢が……うわあ、何を(以下略。

松井優征『逃げ上手の若君』第1巻(ジャンプコミックス集英社)p21から。
 諏訪頼重(FAKE)「改めまして、お初にお目にかかります。亀田俊和先生、呉座勇一先生!
 信濃国の神官にして、北条氏の御内人たる諏訪頼重でございます。
 どうですか、この私の「守りたい、この笑顔」は……この風格は!?溢れんばかりの神気!日輪の輝きが如しかと存じます。
 私のことは……ある意味、お二方が誰よりもご存知でしょう。
 嗚呼、この『逃げ上手の若君』シリーズの時代考証をご担当されている本郷和人先生との微妙な関係は、私も重々承知しております。
 とりわけ亀田先生は、本郷先生が日本中世史研究の巨人・佐藤進一の学説を支持しているため、想うところが多々あるらしいと、小耳に挟んだこともあります。
 しかし、日本中世史がご専門の亀田先生にとっても、本作の人気沸騰ぶりは、呉座騒動・反オープンレター騒動等で失墜(?)なさった模様のご自分を改めて売り出す一大好機かと存じ上げます。
 さあ、ご両名ともご遠慮なさらず、私と共に、我が主君たる北条時行様の「英雄伝説」にご参加あれ……!?

nigewaka.run

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

※呉座勇一氏のツイート(現ポスト)のスクショです。
「🐢(※亀田センセイ)先生は教え子の女子大生を狙ってる」
若い女子の処世術的な褒めを「俺に気があるのか」と勘違いしてしまう問題」
 ……真偽不明ですが、やはり、亀田センセイの「大親友」呉座氏ご本人による爆弾告発(?)かと存じます。

 台湾大学の女子学生の皆さんには……非礼を百も承知で、今度は新しい学校のリーダーズによるカバーソング・山本リンダ狙いうち」をご紹介致します。
 ウララ ウララ ウラウラで♪……おや、誰か来たようです。


www.youtube.com

ja.wikipedia.org

ameblo.jp

togetter.com

※ネット上の拾い物というか、ありふれたAAですが……。
 「小人閑居して不善をなす」という言葉があるように、実は……反オープンレターズの大学のテニュア持ち、准教授職以上の方々の中には、貴重な研究時間などを(以下略。
 恐らく、(一部の)反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」が、上記の松平莉奈氏の想いも(結果的に)無視した上で、あれ程、反オープンレター騒動で快哉を叫んでいたらしいのも……!?

researchmap.jp

ygoza.hatenablog.comnote.com

web.archive.org

gozasupport.blog.fc2.com

gozasupport.blog.fc2.com

ygoza.hatenablog.com

news.yahoo.co.jp

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

www.nichibun.ac.jp

ja.wikipedia.org

note.com

www.cml-office.org

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

ゆうきまさみ機動警察パトレイバー』第22巻(小学館少年サンデーコミックス)p82、p86、p97~98から。
 主人公・泉野明が駆るAV-98イングラム一号機との事実上の一騎打ちで、「黒いレイバー」こと超高性能機・TYPE-J9グリフォンの機体スペックを覆される「完敗」をした、天才少年のバドと、「勝者」となった野明とのご対面などです。
 穿った見方で恐縮ながら、やはり、自分としては呉座勇一氏の一連の裁判とは……ネット上の「天才少年(少女)」たちの詭弁や屁理屈等が、現実世界の「大人」には一切通用しないことを図らずも証明したものだったと考えられます。
 無論、呉座氏ご本人には、大変恐縮ですが……!?

 ネット上で今も尚、「英雄叙事詩」をご披露している感もある伊藤剛小菅信子両氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たちは……否、現在は平山優氏を中核としているらしい呉座・日本史界隈の面々でさえも、上記の呉座氏の論文集への寄稿云々については、完全無視に近い扱いをしている模様です。

 無論、真意等は不明ですが……!?

 やはり「呉座神聖十字軍」や呉座・日本史界隈にとって、呉座氏ご本人は……悪のフェミ・リベラル(?)に裁きの鉄槌を下すための「大義名分」というか、都合の良い「(日本史界隈の)神の子」「殉教者」なのかと考えられます。

 


www.youtube.com

*1:無論、 呉座勇一氏には日本歴史学協会(歴研)を相手取った裁判が残っておりますが、これについては、結果の如何を問わず、大勢に影響が無いかと考えております。

*2:この内定は、2021年3月頃に日文研サイドから呉座勇一氏に打診があり、当初は同年10月頃を目途に呉座氏はテニュア持ち、准教授に昇格する予定でした。が、呉座騒動後の同年8月頃に取り消された模様です。