・当ブログの記事等に大幅加筆修正した単著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、先月10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。
著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。
自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、Amazon、楽天ブックス、丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。
この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
※エントリーの容量などの関係で、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。
今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・奈良地裁では、山上徹也被告の公判が続いております。その中で、信者の母親が自宅も事務所も売り払い、全財産……一億円以上もの教団への献金で家庭が窮乏する中、自身の妹が大学に進学できるようになったのは、山上被告本人の血の滲むような尽力の賜物であったという衝撃の新事実も明らかになっていました。
にも拘らず、現役信者の母親は、その山上被告、自身の息子にまで、何と統一教会の韓国本部に行くからと、執拗に金を無心していたそうです。
不謹慎な言い方で恐縮ながら、ある意味、山上被告の母親もまた……何もかも、骨の髄までしゃぶり尽くそうとする、教団による「洗脳」の被害者なのでしょう。無論、過去形だけではなく、現在進行形で、です。
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。






























































上記の公判で次々と明らかになる新事実の数々には……善し悪しは別として、驚愕と共に、共感の波紋も静かに、しかし、確実に広がっている模様です。
その反面、不遜な言い方で恐縮ながら、安倍晋三元首相銃撃事件以降、未だに反・反統一協会の気運が漲っている反オープンレターズのお歴々の間では……一連の統一協会問題を巡っても、恐らく、ごく一部を除いて、
「あくまで家庭、母子の問題だ!教団は直接間接問わず、無関係だ!?」
「所詮、自己責任だ!自己責任だ!!全ては自己責任なんだ!!!」
……と言わんばかりの得体の知れない「空気」も漂っているかと考えられます。
本邦を代表する「知」の毛並みの良いエリート中のエリート集団である反オープンレターズのお歴々からすれば、自分たちが成功したのは全て自助努力の賜物であり、努力に専念できる、努力の必要性に気付かせてくれる恵まれた「環境」も含めて、
自分たちが「天才」であるという固い事実に、今も尚、圧倒的大多数は全く無自覚だとも思われます。
ある意味、本邦……否、この地上界に於いて、彼ら彼女ら程、全知全能の「学問」の神から寵愛を受けた、本当の意味での「無敵の人」はいないのでしょう。
いやあ、率直に申し上げて、羨ましい!
本当に、実に羨ましい!!ある意味、感動しました!!!
浅学非才を絵に描いたような自分からしても、亀田センセイや呉座勇一氏、山梨学院大学法学部教授の小菅信子氏ら反オープンレターズのお歴々が羨まし過ぎて(以下略






山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。



山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53

言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●呉座勇一の対日本歴史学協会訴訟の上告棄却、法廷闘争「実質5連敗」の完全敗北確定の衝撃とは……!?
(前回のエントリーからの続き)呉座勇一氏が、秘密裏にこっそり上告するも、敢え無く棄却に終わった対日本歴史学協会訴訟の顛末を巡っては……ある意味、呉座氏サイドの「全面敗訴」確定を確信していた層等を中心に、局所的であれ、一様に歓迎ムード一色であったかと思われます。
一方、これとは対照的に、理由はどうであれ、今まで呉座勇一氏を応援し続けていた感もある「御伽衆」や亀田センセイを始めとする反オープンレターズのお歴々の大半は、呉座氏サイド「敗戦」の第一報が流れた後、まるで「玉音放送」に接した当時の圧倒的大多数の日本人のように、お通夜さながらのムードに……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
【拡散希望】正義は勝つ‼️
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2025年11月7日
歴史学者の呉座勇一氏に関し、日本歴史学協会が、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮」する旨の声明を出した件で、呉座氏が協会を訴えた名誉毀損訴訟。本日、最高裁は呉座氏の上告を棄却。
日本歴史学協会の勝訴が確定した‼️ pic.twitter.com/UiwWFspX0J
そりゃそうだとしか言いようがない結論。
— 如是2号 (@jyoze1222) 2025年11月8日
オープン・レターも日歴協声明もキャンセル・カルチャーではないことがここまではっきりしたにもかかわらず、いまだに呉座事件はキャンセル・カルチャーの文脈で語られる。キャンセル・カルチャーは現象としては存在しないのに、言説として流通していく。そういう新刊です。https://t.co/N9yks8PJxd https://t.co/4Q5RBydiqz
— 北守さん (@hokusyu1982) 2025年11月7日
正義は勝つ‼ https://t.co/NMp7MNAjwl
— 清水俊史(SHIMIZU Toshifumi) (@VisAKBh) 2025年11月7日
呉座勇一先生のファンだし、これからも研究の成果は引用していくけれど、こればかりは残念というか、猛省していただきたいとしか言いようがない。
— アシカガ (@Ashikaga1305) 2025年11月7日
『応仁の乱』などの名著を読むたびに思い出してしまう。
これも仕方がない。
研究者も人間。
職業倫理は勿論、人としての生き方が問われる。 https://t.co/Vy2GV5UL9k
大恩師「あの応仁の乱を書いた人のスキャンダルはどんなものなんですか?」
— haebaru (@haebaru) 2025年11月7日
わし「…北村先生が正しいです」
大恩師「なるほど、ありゃ大した本じゃなかったですな」
…お眼鏡にかなう本はなかなかないのではありますが。 https://t.co/TPKgkYuGSI
また正義が勝ってしまった‼️
— ボビー・ブラウン@吐き気を催す邪悪 (@po_jama_people) 2025年11月7日
また正義が勝ってしまった‼️ https://t.co/xbucIWo85t
#また正義が勝ってしまった https://t.co/0b2jwJRxnE
— 竹内美保 (@sakeuchi317) 2025年11月7日
また、正義が勝ちましたね。 https://t.co/UoKijrdbY4
— 赤款欧践(しゃっかんおうせん) (@sawataritimi) 2025年11月9日
呉座さん完全敗訴か。あんなにいた法クラどこ行ったの https://t.co/lufknIgJGn
— まんりき (@manriki) 2025年11月7日
110万円の請求だったから上告費用は22000円?(最高裁認定のハラスメントはスゴイなぁ) https://t.co/mzRPlynif2
— 2025-2026青森開港400年応援隊 (@LTJR16) 2025年11月7日
相変わらず「正義」という一言は余計だと思うけど、SNSの誹謗中傷に端を発した騒動とオープンレターや声明がどう決着したか、という一つの判断基準にはなったのでは。
— えすぺろ (@s_vjsl) 2025年11月7日
呉座先生、日文研の准教授になられたわけだけど、日本歴史学協会とここまでやり合ってしまって、失ったもののほうが多いのでは…。 https://t.co/56vyTBkn5n
あと、呉座先生を焚き付けた弁護士界隈が、最終的には代理人すら全うしていない(着任すらしなかったか、離任したか)ことは注目に値すると思う。
— えすぺろ (@s_vjsl) 2025年11月7日
あの弁護士たちの焚き付けがなければ、呉座先生も不当労働行為以外の訴訟は起こさなかっただろうに。罪深い。
負けた裁判になんかコメントないんですか?
— ごたま (@chafe0h) 2025年11月7日
「歴史学者の呉座勇一氏に関し、日本歴史学協会が、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮」する旨の声明を出した件で、呉座氏が協会を訴えた名誉毀損訴訟。本日、最高裁は呉座氏の上告を棄却。」 https://t.co/Thw4FCVl17












「日本歴史学協会に呉座勇一氏の敗訴が確定した件で、「呉座勇一先生の裁判を支える会」が他人事のように語っている部分が気にかかる」
のはてブに付いたコメントの一部のスクショから。
管見の限りでは、恐縮ながら、いずれも正鵠を得た指摘であり、ある意味、亀田センセイや小菅信子氏ら反オープンレターズのお歴々にとっても、間接的であれ、耳の痛い……おや、誰か来たようです。

1945年5月7日及び9日のドイツ無条件降伏、同年5月23日のフレンスブルク政府の解散等を受けて、米英仏ソ四ヶ国の連合国軍が第二次世界大戦でのドイツの完全敗北、ドイツ中央政府の消滅、戦後のドイツの主権を米英仏ソ四ヶ国の政府が掌握することを宣言した同年6月5日の「ベルリン宣言」の記念碑の写真です。
くどいようですが、今回の呉座勇一氏の上告棄却による法廷闘争「実質5連敗」での確定等は、フレンスブルク政府の解体及びベルリン宣言等の史実を彷彿とさせてくれます。
さながら、被告・日本歴史学協会サイドの代理人でもあった神原元弁護士による全面勝訴確定のポスト等は、
「令和のベルリン宣言」
に匹敵する可能性もあるかと考えます。
もとより、自分は神原弁護士の支持者でも信奉者でも無く、そもそも、面識も一切ありませんが。
いずれにしても、繰り返しますが、これにて呉座勇一・雁琳両氏ら反オープンレターズのお歴々の一連の法廷闘争は「実質8連敗」で文字通り名実共に
「完全敗北」
が確定したことになりました

p58 からの引用です。
以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
くどいようですが、我らが亀田センセイに、大月隆寛(king-biscuit)・小菅信子両氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?

画像及びキャプション等の出典は、
上記の「暇空茜」の請求を東京地裁棄却 Colabo仁藤夢乃代表への差別意識を認定 | 週刊金曜日オンラインから。






尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。
次回以降、呉座・日本史界隈、反オープンレターズのお歴々の詳細な反応等についても、取り上げていく予定ですが……上記の「ジャッパの星」とかいう反オープンレター騒動でも繰り返しド派手な武勇伝を披露していたらしい、呉座・日本史界隈の垢の
……という反応が、ある意味、これまたくどいようですが、SNSで「子供」は騙せても、「大人」は騙せなかったらしい同界隈、そして良くも悪くも亀田センセイや小菅信子氏らを筆頭とする反オープンレターズのお歴々の「限界」をも象徴している可能性もあるかと考えられます。

