・当ブログの記事等に大幅加筆修正した単著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、今月10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。
著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。
自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、Amazon、楽天ブックス、丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。
この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipedia、リサーチマップの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事等の、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
※エントリーの容量等の関係で、統一協会及び山上徹也被告に関する情報更新等は、お休み致します。
今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・現在発売中の月刊誌『文藝春秋』(2025年11月号)にて、アメリカで旧ジャニーズ等を相手取った3億ドル訴訟を担当しているクリストファー・ブレナン弁護士のインタビュー記事「藤島ジュリーを逃さない」が掲載されております。
該当記事を電子版(有料)にてざっと読んだ範囲では、これまでのところ、アメリカでの訴訟も少しずつですが、確実に動いているようですが……!?
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。





















































































10月13日は、言うまでもなく、誹謗中傷に耐えかねて自死を遂げられた、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者の方の命日であり、今年で三回忌になります。
遅ればせながら、この場をお借りして、謹んでお悔やみ申し上げます。
閑話休題。いつもながら、大変恐縮ではございますが、
ジャニー喜多川による性加害については、『週刊文春』が実質勝訴した民事訴訟(※2004年2月、最高裁で高裁判決が確定)にて「真実」と認定されております。
又、裁判に於ける「証言」は、「証拠」として法的に扱われます。何のために、法廷にて証人尋問等をするのですか。
にも拘わらず、ジャニー喜多川による性加害事件が、刑事事件として扱われなかった背景には……被疑者死亡、時効等の壁に加えて、本邦では2017年の刑法改正に至るまで、男性に対する性加害が刑罰の対象にならなかったことも要因です。
●大山巌の曾孫たる大山格氏、相も変らぬド派手な武勇伝の再演を……!?
歴史系インフルエンサーの先駆者でもあった亀田センセイや呉座勇一氏が、(実質的に)退場した後の呉座・日本史界隈にて、その後釜となっている感もある歴史系ライターの大山格氏ですが……ここに来て、またまたまたオープンレター関係者へのド派手な英雄伝説をご披露しておりました。
例によって例の如く、亀田センセイのポスドク時代の「大親友」しろちち氏も参戦しており、これには今年7月31日付けで台湾大学助理教授を電撃解雇され、事実上の「アカポス難民」(高等遊民?)に逆戻りしてしまった可能性もある亀田センセイご本人も……って、うわあ、何を(以下略。
※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。



















































「まあ、謝ってない人を名指して「許してあげる」と言ったら、かえって激怒されそうだしね。」
いや、それは……言うまでもなく、反オープンレター騒動や暇アノン事件等で、未だにご自身の非や過ちを認めて、関係者に謝罪しようとしていない大山格氏ご本人の可能性もあるかと考えられるのですが。
不謹慎な言い方で恐縮ながら、大山氏も鏡に向かってブーメランを……ゲフンゲフン、失礼致しました。
繰り返しますが、発売中の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)の中で、大山格氏ご本人についても、ガッツリ取り上げて徹底的に検証しております。
反オープンレター騒動はもとより、暇アノン事件、更にはNPO法人「フローレンス」に関する真偽不明の情報の拡散等の「英雄譚」の数々についても、それはもう詳細に。
その一端については、拙著の「断章」「第5章」等でも窺い知ることが出来るかと考えます。
大山氏も亀田センセイも……やはり、言論による正当な「批判」には、これまた正当な「批判」「反論」等で応えてくれると、信じたいものです。
くどいようで恐縮ながら、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等は、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結しております。
無論、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと存じます。
またまたくどいようですが、当時、オープンレター訴訟を報じた『弁護士ドットコム』の記事「ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」」によると、取材に応じた呉座氏の代理人弁護士の吉峯耕平氏は、
「(呉座勇一氏の)停職処分の『懲戒審査事由説明書』には、
(1)学会への影響、
(2)日文研の職場環境への影響、
(3)日文研の研究活動への影響、
(4)日文研の研究教育職員公募への影響、
と4つの影響があったことを記載した上で、(1)の説明として、『貴殿の不適切発言が公開されて以降、日本歴史学協会が声明を発表し、研究者等有志によるオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」がWeb上で国内外に公開されるなど、日文研の名前を不本意な形で国内外に知らしめ、日文研の学界における信用を失墜させた』とオープンレターの影響が明記されています。」
……などと、「主張」していたとのことです。
ところが、その後のオープンレター訴訟では……周知の通り、呉座氏サイドは自分たちの「主張」を撤回するような形で、オープンレター側に「和解」を申し入れて、「敗北的和解」(実質敗訴)が確定しております。
そもそも、上記の吉峯氏のコメントにある『懲戒審査事由説明書』とやらが「本物」であったとしても、実のところ、全文が明らかにされた訳では無く、肝心の「オープンレターの影響」に関する「説明」がどの箇所にあるのか。
遺憾ながら、第三者にも検証可能な形で、『同説明書』は公開されておりません。
当然ながら、この種の文書は基本的に部外秘扱いのため、呉座氏サイドといえども、日文研等に無断で勝手に公表することは難しいらしい事情は分かりますが……!?
穿った見方をすれば、法廷で『同説明書』が本物であり、記載事項が「事実」で実効性があったなどと立証できなければ、呉座氏が喰らった一連の処分(懲戒処分等も含む)は「オープンレターの影響」だと、客観的な見地からも認定されない可能性があるでしょう。
いずれにせよ、呉座氏が「主張」を取り下げて「敗北的和解」(実質敗訴)に踏み切ったのは……オープンレターと日文研から喰らった処分との間で、何らかの因果関係が成立するという旨のご自身の「主張」こそ、無理筋であった可能性を、事実上認めざるを得なかった結果でもあると考えますが。
尚、捕捉すると、呉座氏の対日本歴史学協会訴訟の一審判決(控訴審も、呉座氏サイドの全面敗訴)*1によると、上記の『懲戒審査事由説明書』は「証拠」として一応採用されたらしいものの、
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座氏はオープンレターのせいで失職に追い込まれた!?」
……云々の「証拠価値」としては、やはり、乏しいものとみなされたのか。
事実上、一顧だにされずに、黙殺された模様です。
無論、これらの事実は、拙著でもしっかり取り上げております。
管見の限りでは…再三再四繰り返すようで恐縮ながら、一連の反オープンレター騒動等が
「令和の背後の一突き伝説」
さながらの「オープンレター陰謀論」という名のデマゴギーとして、ここまで過熱し、長年、広範囲に渡って風評被害が拡大し続けた一因としては、言うまでもなく、こうした手合いの蠢動も否定できないでしょう。
いずれにせよ、とりわけ亀田センセイは……呉座騒動、反オープンレター騒動等について、公の場にて、何らかの形で説明責任を果たして頂きたく存じ上げます。
まさかとは思いますが、間接的であれ、ご自身に非や責任が1ミクロンも無いとは、本気でお考えではないでしょう。
拙著を既読の方はご存知でしょうが、亀田センセイを輩出した京大日本史研究室と、そのお歴々についても……非礼を百も承知で、「製造物責任」「監督責任」等を徹底的に追及させて頂いております。
真面目な話、古巣の関係者の方々……恐らく、亀田センセイにとっては、台湾大学助理教授就任の件でも、色々とお世話になった京大大学院文学研究科教授の上島享氏らに拙著を読まれてしまった場合、如何なる反応が返ってくる可能性があるのか。
賢明なるセンセイご本人ならば、お分かり頂けるかと存じ上げます。
「暇空や青識くらいの取り返しのつかないレベルのオタになると、軍師どころかこの世のあらゆることの善悪の判断や物事の優先順位を自分がジャッジする立場にいると思ってる。
だから第三者から証拠や論点を精査される裁判ではてんで無力だから負ける」
……これは尊師や青識亜論(現・朱夏論)氏のみならず、呉座勇一氏の「実質4連敗」、雁琳氏の「3連敗」という事実上の全敗に終わった反オープンレターズの法廷闘争もまた、多かれ少なかれ、該当している可能性があるかとも思います。
無論、全員が全員という訳でも無く、呉座勇一氏ご本人は……ともかく、周囲の根拠薄弱な自信に満ち溢れた「御伽衆」の面々が!?
言うまでもなく、反オープンレターズの小菅信子氏も違法な懲戒請求で神原元弁護士に実質敗訴しており、東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏の高弟で、青識氏ご本人とリアルでも親しいおぎの稔氏(都議・都民ファーストの会)もまた名誉毀損訴訟にて、これまた二連敗しております。
とかくネット上ではフェミ・リベラル相手に連戦連勝で常勝不敗のイメージが強い呉座・日本史界隈、反オープンレターズの「光の聖戦士」たちですが、相対的であれ、裁判になると苦戦しがちな背景も、上記のような謎の自己評価じみたものが影響している可能性もあるかと推定されます。
余談ながら、尊師は……対colabo訴訟で18連敗するなど、ある意味、プロ野球記録に並ぶ金字塔を打ち立てた模様です。
このペースで行くならば、いずれ19連敗の輝ける新記録(?)を樹立するのも、時間の問題……否、既に達成していたようです。
因みに、暇アノン事件にて、尊師に便乗するような形で大はしゃぎしていた可能性もある大山格氏だけではなく、伊藤剛・大月隆寛両氏の「御伽衆」らしい「魚か」、亀田センセイの「御伽衆」の「かずや18歳」、宇佐美典也氏らは……未だに、何の反省も教訓等も無い模様かと考えられます。
嗚呼、しろちち・おぎの稔両氏に加えて、大月隆寛氏ご本人も。
これなども、やはり、絶対に過ちを認めない、認めようとしない「絶対正義」の「無謬神話」を誇る亀田センセイら反オープンレターズ故なのでしょうか。

p58 からの引用です。
以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
くどいようですが、我らが亀田センセイやしろちち・おぎの稔両氏、大月隆寛(king-biscuit)・大山格両氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?






尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。
ところで、亀田センセイのポスドク時代からの「大親友」たる京大・同大学院OBのしろちち氏といい、呉座・日本史界隈、反オープンレターズのお歴々の間では、何故か「反・学術会議」の気運もまた根強く燻っているようです。
口幅ったい言い方で恐縮ながら、俺たちの血税で食っている以上、学術会議は時の政権や政府、与党等のご意向に無条件かつ無制限に迎合しろと言わんばかりの主張等は……何となくですが、俺たちが食わしてやっているのだから、俺たちに逆らうな!どんな命令でも俺たちに従え!!等々の、実に恩着せがましい、DV加害者の身勝手な言い分にも該当する可能性があるかと思われます。
というか、今、それをハーバード大学等の名だたる名門大学・研究機関等に、リアルタイムで露骨にやっている可能性もあるのが、米国のトランプ政権だとも考えられるのですが。
そもそも、言うまでもなく、「俺たちの血税」云々には、時の政権や政府、与党等の政策に反対ないし批判的な人々の「血税」も含まれております。その中には、在日コリアンや外国人労働者の方々も、当然、含まれているでしょう。
管見の限りでは、そうした視点が、しろちち氏を筆頭格とする呉座・日本史界隈、反オープンレターズのお歴々にはあるようで無い可能性も……!?
誤解されると困りますが、自分は学術会議の関係者でも無ければ、支持者でもありません。個人的には、学術会議にも想うところはありますが……誰かさんたちによるDV加害者ばりの執拗な難癖には、違和感を覚えるばかりです。

