亀田俊和検証委員会

歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その拾弐(番外篇)~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン

知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

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「……シャア!?やはり、生きていたのか!?」

「フン……ハマーン・カーンごとき女との闘いで、命を全うできるか!」

「よく言う!カミーユ・ビダンという少年を狂わしたのを知らないわけがあるまい!」

「脆弱なのは美徳ではないよ!アムロ!大衆をみろ!官僚をみろ!連中は狂うか!?なにが起こっても平然として、生きながらえている!才能があることで脆弱なのは美徳だと思っている連中は、その大衆に呑み込まれていく。それが現実だ!」

 アムロは、背後に付いたモビルスーツの形状を観察して、ジェダでは簡単に敗北すると分かった。その赤いモビルスーツの火力も出力も圧倒的と見たのだ。

「フン、今まで出て来なかったのは、貴様も貴様の言う大衆の意気に呑まれて、隠れていたからかい?」

 アムロは、皮肉のひとつも言いながら、赤いモビルスーツの動きをゆさぶろうとした。

「どうとでも言うがいい。その人類の愚鈍さに飽き飽きした。だからわたしは地球を潰す」

 その言葉にアムロは絶句して、ジェダの機体を赤いモビルスーツサザビーに向けた。

「なんと言った?」

「地球連邦政府を含む地球上の人類を消す。そして、人類の再生をスペースノイドに賭ける!」

「冗談じゃない!」

「分かっているだろう。いま人類は自ら地球と宇宙に対して贖罪をしなければならない時代にいる」

「それほど人間は傲慢じゃないぞ!洪水に死に、火山に死に、台風でおろおろし、ちょっとした暑さと寒さで死んでいく。そんな人間が自然に対して傲慢であるわけがない!」

「怯えすぎたのだよ!それで自然が持たない科学技術を使って自己防衛をしたが、防衛過剰だった。いったい、現在の人間はいくつまで生きたら気がすむ動物になったのだ?百歳まで生きても当然だと言うが、そりゃ、この二、三百年の間に生まれた人間の欲望でしかない!それまでの人間は、五十年と生きられない動物だったんだぞ。人類は、いいかげん傲慢を捨てないとスペース・コロニーさえ食い尽くす」

「人が生きるのが、真理ではないというのか?」

「論理をすりかえるなよ!アムロ君!ジオン公国ギレン・ザビは五十億を殺したが、それでも人類は旧世紀時代の総人口より多いのだぞ!?まだ人類は数でも軽くなっていないし、まして、精神は硬直したままだ!これは許せん!」

「だから、地球潰しか?」

「君と一緒にティターンズと闘ったのは、よい勉強になった。君が政治家になって内部改革をしようとしても、無理と分かった。現に君は、地球連邦軍の中でネズミのようにウロウロしているだけだ」

富野由悠季機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー 1⃣アムロ篇』(徳間デュアル文庫)p208~210

前回のエントリーでも大々的に取り上げた、第二次呉座騒動ならぬ呉座勇一氏と東浩紀氏ことあずまん先生とのトラブル。表向きは終息しつつあるようですが……呉座氏の「受難」は、何処まで続くのでしょうか?

※以下のまとめなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

togetter.com

togetter.com

 くどいようですが、呉座氏のご健闘ご活躍を、改めてお祈り申し上げます。

・呉座騒動時の痕跡などを再調査していたところ、下記のようなツイートを二点確認できました。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

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※『京大生のためのコミュニティ・サイト』「kyoto-u.com>談話室>京大ライフ>亀田俊和さんスレ ~其の3~」から
亀田 俊和 2005/04/05(火) 13:08:32

>来た白川追分ちゃんさん。

おひさしぶりです。

>僕は回生が1上がるのですが,亀田さんのポジションは今年も変わりなしなのですか?

僕は今年からは、博物館所属の研修員になります。
研修員という身分は同じなんだけど、所属先が大学院文学研究科から博物館に変更になる、それだけのこと(らしい)です。

>亀田さんはどんな春休みだったのですか?(休みという概念が違うのかも。。。)

ブログと論文執筆とバイトに明け暮れていましたね。
なんだかのんびりしていましたよ(笑)。

ブログでは、左翼系ブログと議論していました。
つっても、左翼系ブロガーたちは、基本的にほとんど議論には乗ってくれないですけどね(苦笑)。

あと、最近は市町村合併に興味があって、ブログにも書きました。
地元・秋田県では、大合併が進んで、新市が5つもできたんですよ。
由利本荘市なんて、香川県よりも面積広いし、大仙市なんて、今市議会議員140人近くいるんですよ(爆)。

オフ会も企画したのですが、今のところ参加者ゼロです(泣泣)。

 院生時代の亀田センセイを知る鷲尾拓さん*1以外にも、当時、センセイの「素顔」を告発していらっしゃった方々がいたとは、我ながら盲点でした。この時、結果論であれ、思ったほど話題にならなかったのが悔やまれます。

・あるお方が発掘して下さっていた亀田センセイのツイートのスクショから。ツイッターにおける亀田センセイご自身の自己評価というか、自己認識のようです。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※この亀田センセイのツイートは、確認できませんでした。後に削除されたかなどは、不明です。

 遺憾ながら、上記の亀田センセイのお言葉を額面通りに受け取る訳にはいきません。口幅ったい言い方で恐縮ですが、少々自画自賛もいいところなのでは……と思わざるを得ないのです(失礼)。

 亀田センセイはご自分が、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】であった裏の顔をお忘れですか。そもそも、呉座勇一氏の証言*2などから推測すると、ご自身が運営していたブログ『はむはむの煩悩(新・はむはむの煩悩)』を閉鎖したのは、2016年3月頃。つまり、それから1年も経たない内に、それこそ舌の根の乾かぬ内に、しれっと政治的な立ち位置を変更なさった。いつの間にか「転向」されたということでしょうか?

 それならば、呉座騒動時の「私に健全な保守思想を骨の髄まで授けてくれた父に、今こそ感謝したい!」という元自衛官の亡父に謝意を表したツイートなど*3は、何だったのか?後にこっそり同ツイートを削除した経緯といい、益々以て意味不明というか、凡人たる自分の脳味噌では、天才中の天才たる亀田センセイの真意を測りかねます。

 もとより、個人的には、党派性云々に固執する、しないもまたご本人のご自由だと思います。亀田センセイには、最低限、「中庸」ではなく「保守派」などと旗幟を鮮明にして頂きたかったものです。今となっては、詮無きことの可能性もありますが……。

 

●「亀田俊和の台湾通信」第10回の検証に代えて……亀田氏の友人・新名一仁氏についてなど

 本来ならば、「第10回」の検証をしたいところですが……実のところ、今回はあまり大したことは書かれていないのです。毒にも薬にもならぬ内容とでも言うべきか。いや、「台湾・亀山島」紀行としては、そこそこ面白い読物と思われますので、ご興味ある方は、『中国史史料研究会会報』(第9号)の購読をお勧め致します。

 閑話休題亀山島の観光解禁20周年の上陸イベント自体は、大盛況に終わったようであり、当日の模様は、既に当ブログでも紹介した下段の中央通訊社*4の他、現地のテレビ局でもニュースとして大々的に報じられたようです。亀田センセイご本人のイケメンなご尊顔も、バッチリ映っているのが、YouTubeにアップされたテレビ局の映像(動画)でも確認できます。何処かはにかんでいらっしゃるのが、初々しさを感じさせてくれる素敵な「笑顔」だと思います。

※以下のニュースなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.excite.co.jp


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

 因みに、イベント当日は、亀田センセイもノリノリの絶好調というか、内心では大はしゃぎだったご様子です。当時、上機嫌で実況ツイートを繰り返していた位ですから。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 自分のことを「変は人、悪意のネットストーカー」などと誹謗中傷している「立花積読斎」なる人物に加えて、呉座騒動時に、中国史研究者のさとうしんこと佐藤信弥氏の容姿や職歴などに言及して物議を醸していた鈴木小太郎氏とも親し気に交流していらっしゃったそうで、何よりです。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

b.hatena.ne.jp

 また、亀田センセイの「友人」らしい日本史研究者の田部蓮こと新名一仁氏も、ほぼ同様に、センセイとの熱き友情を育んでおられました。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 尚、亀田センセイと新名氏との長年の絆は、それこそ太平洋の海原よりも深く、金剛石よりも固く煌びやかなものらしいです。呉座氏といい、男の子同士の麗しき友情って、マーベラスで素晴らしいですよねえ。

「世界はこんなにマーベラス☆ だからもっとっ!マーベラース!!」

※今回も、大ヒット中のスマホゲーム『ウマ娘プリティーダービー』から、マーベラスサンデーさんにゲストとしてご登場頂きました(大嘘です。絶対に本気にしないで下さい)!マーベラスサンデーさん、ありがとうございます(ウマ娘ファンの皆様、深くお詫び申し上げます)。

dic.pixiv.net


www.youtube.com

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 新名氏は、テレビ出演した時の亀田センセイの画像も、わざわざ添付してツイートして下さっておられました。誠に有難いことです。

 余談ながら、「とある御仁」とも、新名氏はご自分の指導教官に関する「忌まわしい思い出」を語り合うなど、これまたマーベラスで美しい友情で結ばれていたらしいです。のみならず、「とある御仁」「素顔」もご存知だったそうで。

kensyoiinkai.hatenablog.com

※以下のツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※「マーベラ―ス!アナタもアタシもマーベラス!!さぁ、みんなで一緒にマーベラース!!!」……おおおお、マーベラスサンデーさんはここでも、男の子同士の「友情」に大興奮の模様です(大嘘)。ご清聴ありがとうございました(ご不快な思いをさせてしまったら、申し訳ございません)!


www.youtube.com

 何となく、「大学院の指導教授のことも愚弄しまくってた」という疑惑があり、裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】についても、周囲では公然の秘密だったらしい亀田センセイをも連想させてくれます*5。呉座氏も、こういう塩梅で、センセイから愚痴(?)めいたことを聞かされていらっしゃった可能性もあります。

 念のため、補足すると、上記ののツイートにもある「@syakekan」は「とある御仁」ツイッターアカウント*6。「@goza_u1」は呉座氏の垢です*7

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 どうでもいい話ですが、上記の新名氏のツイートによると「とある御仁」は千葉県内にお住いだったようですが……ご実家もでしょうか?

 そう言えば、今年の3月5日に刊行された、歴史学者長井純市氏の退職記念論集『近代日本の歴史と史料』(花伝社、編・長井純市)にも、お名前が見られないような……「とある御仁」が息災であることも、この場をお借りして、お祈り申し上げます。

www.kadensha.net

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究極超人で、ござ~るー呉座勇一氏と東浩紀氏……第二次呉座騒動勃発!?

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

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「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

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知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

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higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

 なぜ私は運命であるのか

 

 私は私の運命を知っている。いつか私の名前には、とてつもない出来事についての記憶が結びつくだろう。ーこの地上には存在したことのないような危機についての記憶。もっとも深い良心の葛藤についての記憶。それまで信じられ、求められ、聖なるものとされてきたすべてのことをやっつけるために呼び出された決定についての記憶。私は人間ではない。私はダイナマイトだ。ーそしてそれにもかかわらず、私のなかには宗教の開祖じみた要素はまったくない。ー宗教は、下層民のすることである。私は、宗教的な人間と接触した後では、手を洗わずにはいられない。……私は「信者」をほしいとは思わない。私が思うに、私はあまりにも意地悪なので、自分自身が正しいと信じることができない。私は群集にはけっして話しかけない。……いつかある日、私は聖者として話しかけられるのではないかと、ものすごく心配している。だから、なぜ私がこの本を前もって出版するのか、察してもらえるだろう。私が乱暴なことをされないよう、この本に予防してもらうのだ。私は聖者になりたくない。むしろ道化になりたい。……もしかしたら私は道化なのかもしれない。

フリードリヒ・ニーチェ『この人を見よ』(邦訳・丘沢静也、光文社古典新訳文庫)p201~202

・呉座騒動直後も、相変わらず平常運転を続けていた亀田センセイのツイートと、それに対するネット上の反応などから。

※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

アーカイブに残っていた亀田センセイのツイート(2021年3月27日)から。尚、センセイご本人は後に、このツイートを密かに削除なされました*1。理由は不明です。

b.hatena.ne.jp

 ……非礼を承知で申し上げますが、この際、亀田センセイには岡田斗司夫との対談など、ある種の異文化交流を積極的に進めることをお勧め致します*2対談相手が「謝罪しても決して反省しない、黄金ならぬ砒素の精神の持ち主」の岡田ならば、院生・ポスドク時代は特撮アイドルオタクという高貴なるご趣味の持ち主だったらしい亀田センセイとも*3、大いに盛り上がること間違い無いと思われます。庵野秀明氏が手掛けた『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の話題とか、如何でしょうか。特に今が旬の『シン・ウルトラマン』の場合、ヒロインの浅見弘子役の長澤まさみさんの「魅力」などについて、お二方で様々な意味での「考察」を深めてくれること期待大だと考えられます!

※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。


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 この悪夢……もとい、怪獣……大変失礼致しました。コホン、夢の世紀の対談が実現した暁には、亀田センセイは岡田から以下のような実に香ばしいご発言を引き出して下さるだろうと、誠に勝手ではございますが、密かに期待しております。

「僕は、庵野君にとって唯一無二の親友だったよ!今でもさ」

「『庵野秀明』を育てたのは、ガイナックス社長だった僕なんだよ!知ってた?」

「『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』が大ヒットしたのは、実は僕のお陰なんだよ!」

庵野君、みんなで幸せになろうよ。アハハ!」

 ……繰り返しますが、亀田センセイの更なるご健闘ご活躍をお祈り申し上げます。

・その亀田センセイ。再来月の8月16日頃に発売予定の『論点・日本史学』(ミネルヴァ書房)に論考「11 南北朝動乱の意義――日本社会をどう変えたか(亀田俊和)」を寄せているようです。

www.minervashobo.co.jp

 この本の編者のお一人に、亀田センセイの台湾大学教員の「公募」(に名を借りた出来レースの疑惑あり)のバックアップをして下さった京大大学院文学研究科教授の上島享氏が名を連ねておられます*4。上島氏の専門は、亀田センセイとほぼ同様に、日本中世史です。そのご縁などもあって、亀田センセイに執筆のお仕事の依頼があったと推定されます。或いは、亀田センセイの側から、ご自分を上島氏などに売り込んだ可能性もあります。

 いずれにせよ、上島氏は亀田センセイの裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】はおろか、呉座騒動さえも詳しくご存知ではなさそうです。又は、何もかもご承知の上で、不問にしているというか、実質的に黙認している可能性もありますが。

・呉座勇一氏のお友達(?)というか、取り巻きだったらしいマンヤオベガス*5こと文化学園大学(総合教養)准教授の西村晋氏。呉座騒動後、結果論であれ、呉座氏に同調して煽っていらっしゃったらしいツイートなどをしれっと削除していたことは、当ブログをご愛読頂いている方々には、ご周知かと思われます*6

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 不遜な言い方で恐縮ですが……西村氏は、ご自分を棚の最上段、否、神棚に飾っておられるようです。ご自身をご神体ならぬ信仰の対象にするなど、まさに本邦のアカデミック世界の即身仏さながらであり、尊敬に値する生き方かと存じ上げます。流石は、呉座氏の取り巻きだったお方です!呉座氏ご本人も、さぞかし鼻が高いと思われます。

 亀田センセイからも激賞されそうな西村氏の崇高なる生き様。微力ではございますが、西村氏の今後のご健闘ご活躍も、この場をお借りして、祈らせて頂きます。

 

●呉座勇一氏、東浩紀氏ことあずまん先生とトラブルに!?

 在野の哲学者の東浩紀氏こと、あずまん先生が代表取締役を務めている合同会社シラスシラスは、あずまん先生が立ち上げたゲンロンが制作・運営している「観客と配信者がともに育つ新しい放送プラットフォーム」だそうです。

shirasu.io

 そのシラスが、去る2022年6月16日(木)から目玉として配信予定だった呉座勇一氏による『呉座勇一のワイワイ日本史チャンネル』が、突如、中止になったそうです。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

 一体何が起こっているのやら*7?半信半疑のまま、一通り調べていたところ……以下のような「はてな匿名ダイアリー」を発見致しました。現在は削除されているようですが、ネット上には【魚拓】が残っており、当時の具体的な経緯などが、簡単にまとめられていて、一目瞭然だと思われます。

※以下のまとめは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 上記のまとめが事実だと仮定すると、遺憾ながら、またしても「嗚呼……」とマリアナ海溝よりも深い嘆息をするばかりです。個人的には、ある意味、想定内だったとはいえ、タイミングとしては思ったよりも早かったとでも言うべきでしょうか(失礼)。

 念のため、誤解無きように申し上げますが、あずまん先生は本邦の論壇・ジャーナリズムの良心とでも言うべき人格者です。真面目な話、先生ほどの「いい人」は存在しないでしょう。自分も「哲学者・東浩紀」としては、敬愛しております。

 一方で、あずまん先生は、猪瀬直樹失墜の件といい、良くも悪くも純度100%の「善意の逆神」だと考えられます。口幅ったい言い方で恐縮ですが、先生ご本人も望まないまま、気付かないまま、全くの「善意」「親切心」で背後から撃つことでも一部で定評のあるお方なのです。まさに「善意のフレンドリーファイアの名手・あずまん先生」!(失礼)。誠に遺憾ではありますが……。

 ある意味、やむを得ない事情も多々あったでしょうが……「火中の栗を拾う」でお二人が不用意に大炎上を引き起こし、周囲を巻き込む形で、お互いに大火傷をしてしまうという顛末に終わったのが、今回のトラブルだと推察されます。無論、現時点での自分の勝手な感想でもありますが。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 不遜な言い方で恐縮ながら、本邦の日本史界隈の究極超人たる呉座氏も、呉座氏だと思います。自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】でもあった歴史界隈の風雲児たる亀田センセイとも、仕事上のお付き合いだけでなく、公私に渡って厚い親交を結ばれていたそうですから。呉座氏は、亀田センセイの裏の顔=HN【はむはむ】のこともご存知だったそうで*8、いずれは、ああなってしまう危険性が少しでもあったことは、ある程度の予想が付いていたのではないかと推測されます。

 それらの事実などを踏まえると、今回の事態も「最悪」……とまでは言わないまでも呉座氏にとっては想定の範囲内であり、呉座騒動の苦い教訓も生かして、それなりに備えていらっしゃるだろうと思っていたのですが。自分の買い被りだったようです。

 後付けで恐縮ですが、呉座氏も相変わらず脇が甘いお方だと、遺憾ながら、頭を抱えざるを得ませんでした。これでは、亀田センセイ、あずまん先生、呉座氏らの夢の共演も実現不可能というか、現時点では絶望的でしょう。返す返すも残念無念です。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 ……一方、本邦の日本史界隈は、相も変わらず平和なようで、何よりです。平和が一番ですよねえ。

 

R・田中一郎(fake)「やあ。R・田中一郎だよ。色々あったけど、やっぱりお腹が空いてしまったじゃないですか」


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究極超人あ~る/真夏の一夜漬

究極超人あ~る/真夏の一夜漬

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*1:https://twitter.com/kamedatoshitaka/status/1375959876371812353

*2:軽井沢デイドリームー呉座勇一氏のもう一つの所属先「信州大学社会基盤研究センター」の謎を追う~その壱~ - 亀田俊和検証委員会

岡田斗司夫 カテゴリーの記事一覧 - KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)

*3:※これらのツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。→ https://twitter.com/prolegomena1783/status/1190311661208424450

https://twitter.com/prolegomena1783/status/1494255980611514369?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1494255980611514369%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F02%2F27%2F114443

*4:楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その弐~ - 亀田俊和検証委員会  楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その肆~ - 亀田俊和検証委員会 楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その漆~ - 亀田俊和検証委員会

*5:※2022年6月18日確認。

*6:西村晋 カテゴリーの記事一覧 - 亀田俊和検証委員会

*7:※これらのツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。→ https://twitter.com/hazuma/status/1536991676958289920?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1536991676958289920%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F06%2F18%2F160807

https://twitter.com/hazuma/status/1537033263293706241?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1537033263293706241%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F06%2F18%2F160807

https://twitter.com/hazuma/status/1536932639978172417?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1536932639978172417%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F06%2F18%2F160807

https://twitter.com/hazuma/status/1537010239437885440?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1537010239437885440%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F06%2F18%2F160807

https://twitter.com/hazuma/status/1537039437883879424?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1537039437883879424%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F06%2F18%2F160807

https://twitter.com/reichsneet/status/1536928529480577025?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1536928529480577025%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F06%2F18%2F160807

*8:ネット論客としてスターになった俺は、日本中世史界隈をも無双するー亀田俊和氏のHN【はむはむ】時代の栄光の軌跡を追う~其の壱~ - 亀田俊和検証委員会

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その拾壱~

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自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン

知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

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武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

 子供たちへの土産の海産物は、干物ひものだけ。私は、リュックサックを背負って友人のもとを辞し、れいの喫茶店に立ち寄り、
「きのうは、どうも。ところで、……」
 とすぐに切り出し、
「このノートは、しばらく貸していただけませんか」
「ええ、どうぞ」
「このひとは、まだ生きているのですか?」
「さあ、それが、さっぱりわからないんです。十年ほど前に、京橋のお店あてに、そのノートと写真の小包が送られて来て、差し出し人は葉ちゃんにきまっているのですが、その小包には、葉ちゃんの住所も、名前さえも書いていなかったんです。空襲の時、ほかのものにまぎれて、これも不思議にたすかって、私はこないだはじめて、全部読んでみて、……」
「泣きましたか?」
「いいえ、泣くというより、……だめね、人間も、ああなっては、もう駄目ね」
「それから十年、とすると、もう亡くなっているかも知れないね。これは、あなたへのお礼のつもりで送ってよこしたのでしょう。多少、誇張して書いているようなところもあるけど、しかし、あなたも、相当ひどい被害をこうむったようですね。もし、これが全部事実だったら、そうして僕がこのひとの友人だったら、やっぱり脳病院に連れて行きたくなったかも知れない」
「あのひとのお父さんが悪いのですよ」
 何気なさそうに、そう言った。
「私たちの知っている葉ちゃんは、とても素直で、よく気がきいて、あれでお酒さえ飲まなければ、いいえ、飲んでも、……神様みたいないい子でした」

太宰治『人間失格』

・例の「信州大学社会基盤研究センター」「地域デザイン部門」の部門長・教授にして、東京大学先端科学技術研究センター(先端研、RCAST)教授の玉井克哉氏。呉座騒動後、玉井氏は加害者の呉座勇一氏を熱心に擁護しつつ、留学先の名門キングス・カレッジ・ロンドン英文学科博士課程にてPh.D(博士号)を取得した被害者の北村紗衣氏に再三再四言及していたのは、周知の事実かと思われます。

researchmap.jp

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 その玉井氏ですが、かつてツイッターで以下のような発言をしておりました。

※以下のツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 生前、当時の田中角栄首相を退陣に追い込んだ『田中角栄研究』、日本共産党の裏面史を暴いた『日本共産党の研究』などで名を馳せたジャーナリストの立花隆氏が、1995年~1998年まで東大先端研に客員教授として在籍していたことは事実です*1

 立花氏の最終学歴が、「東大文学部フランス文学科卒業」であり、「学士」であることは間違いありません。

ja.wikipedia.org

 同様に、最終学歴が「東大法学部卒業」であり、大学院にも進学していない「学士」の玉井氏が、「博士号を持っていない人」(※修士号さえ持っていない人)にも拘らず、東大先端研の教授としてテニュア持ちなのか。恐縮ながら、実に不可解です。

ja.wikipedia.org

 恐らく、玉井氏は、東大法学部伝統の所謂「学士助手」制度の恩恵に与って、博士論文はおろか、大学院にも進まずに、たった3年間の助手生活で研究者としての基礎訓練(?)を事実上終了しておられるのでしょう。ある意味、北村氏はおろか、呉座氏や亀田センセイとも対照的であります。今後、百億歩譲って玉井氏が博士号を取得するにしても、大方、退官間近の「記念」の可能性もあります。

 私事で恐縮ですが、自分はツイッターで玉井氏からブロックされていますので、どなたか代わりに、

「博士号(修士号)も持ってない貴殿が、なぜ先端研の教授になれたのですか?」

「どんな手を使われたのですか?」

「未だに博士号はおろか、修士号も持っていない貴殿が、どの面下げて後輩の研究者たちなどに、大上段からご立派なお説教ができるのですか?」

「一体いつになったら、博士号を取得なさるのですか?」

「貴殿は所謂『実務派教員』なのですか?」

「貴殿のもう一つの所属先である信州大学社会基盤研究センターとは、どういう研究所なのですか?」

「如何にして、同センターの地域デザイン部門の部門長兼教授になったのですか。やはり、多額の寄附等が決め手ですか?」

……などについて、玉井氏ご本人にご質問して頂けると幸いです。無論、くれぐれもマナー等は厳守し、玉井氏にご迷惑をお掛けしない範囲でお願い致します。

・自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】だった亀田センセイの、母校・京都大学の後輩でもある青識亜論氏。例のフェミニストなりすましの自作自演の謀略、所謂「偽旗作戦」が発覚して謝罪に追い込まれた後も、相も変わらず平常運転が続いているようです。

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※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 くどいようですが、「謝罪」した後の態度ないしスタンスこそ、実は謝罪と同等か、それ以上に他者から問われる重要な目安の一つだと考えられます。この人は、本当にきちんと反省して、悔い改めているのだろうか。これでは、信用できない。また何かやらかすぞ、と。「謝罪しても絶対に反省しない」岡田斗司夫など、そうした意味では偉大なる反面教師でしょう*2

 そもそも、言うまでもなく、青識氏が主張するような「自由に差別する権利」などと言う代物は一切存在しません。自由には相応の責任が伴います。愚にもつかない詭弁、屁理屈に過ぎないと思います。

 どうでもいい話ですが、亀田センセイは元祖ネット論客・HN【はむはむ】としても、つくづく頼もしい後輩を持ったものだなあ、さぞかし光栄なのだろうなあと改めて感銘を受けました。

 個人的には、亀田センセイと青識氏、又は呉座氏との対談などが実現すると、これまた面白そうですが。最近、呉座氏にご執心なあずまん先生が興味を持ってくれたら、実現する可能性もあると思います。不謹慎で恐縮ですが、実現した場合、どんな爆弾発言が飛び出すやら……。

 

●「亀田俊和の台湾通信」第9回から 

 今回は、亀山島へ行った話を書いてみたい。

 亀山島とは、台湾北東部の本土から10キロほど離れた場所にある島である。亀によく似た形をしているので、こう名づけられたらしい。かつては人が住んでいたが、戦後過疎化が進行し、1977年に軍事演習場に指定されると、残りの島民も強制移住させられて無人島となったが、2000年から観光客の受け入れが開始された。とは言え、島の自然を守るため、1日ごとに人数制限があり、しかも事前に申し込みが必要で有料である。今年は観光地化してちょうど20周年であるため、名前に「亀」がつく人を特別に無料で受け入れるというイベントが企画されたのである。

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第9回」(『中国史史料研究会』会報第8号)

 以前にも、今から2年程前、亀田センセイが台湾の亀山島における観光解禁20周年の上陸イベントに参加したことなどを、簡単にご紹介致しました。

www.excite.co.jp

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 上記のイベントなども通じて台湾の日本人社会でも、着々と人脈を広げて、知る人ぞ知る著名人になりつつあるらしい亀田センセイですが、それ自体は結構なことだと思います。

 閑話休題。亀田センセイですが、この回でも、ご自身のルーツというか名字の由来や生まれ故郷のことなどについても、改めて饒舌に語っておられます。

 ついでだから「亀田」の名字の由来も紹介したい。秋田県鹿角郡小坂町に亀田山という標高300メートル足らずの小さな山があり(平地の標高が高いので、実質的には100メートルくらいだと思う)、先祖がその麓の集落出身であるのが由来である。この集落には今でも亀田姓が多数住んでいるので、秋田に住んでいた頃はこれでからかわれることはほとんどなかった。何しろ、中学校では私の学年に亀田姓が7人もいたのである。

 昭和30年代には鉱山があり、金・銀・銅などを採掘していたそうである。今も山道を歩くと、鉱石のかけらが多数落ちている。現在、この山の中を東北自動車道亀田山トンネルが通っている。1400メートルを超える、けっこう長いトンネルである。工事中に縄文遺跡が発見され、私も見学したことがある。山の中腹にある亀田山神社は、なぜか加藤清正信仰の神社らしい。子どもの頃はよくこの山に登って遊んだが、現在は熊が出没するので登山は控えている。

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第9回」(『中国史史料研究会』会報第8号)

kensyoiinkai.hatenablog.com

※以下のツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 亀田センセイがご自身の名字の由来にもなった亀田山……センセイが秋田県出身である公式プロフィールなどの情報からすると、恐らくは、同県鹿角郡小坂町にある同名の山でのことでしょう。

 それ以外に本邦で「亀田山」という地名は、島根県松江城天守閣が建っている標高29メートルの山にもありますが、無論、これではありません。

 因みに、小坂町は19世紀初頭(江戸時代末期)に金や銀を産出する小坂鉱山が発見され、当時、地元を支配下に置いていた盛岡藩(南部氏)直営の鉱山の町だった歴史があります。明治時代に入って精錬技術が向上すると、銅や亜鉛、鉛などの生産も行われて、第二次世界大戦後に資源が枯渇して事業が停止するまで、町は大いに賑わっていたそうです。今でも往時の繁栄を偲ばせるルネサンス様式の小坂鉱山事務所など、見所満載だとか。

www.town.kosaka.akita.jp

 そもそも、小坂町を含む秋田県鹿角郡は、大昔から金や銅の一大産地という重要性から、戦国時代以降、明治時代になるまで盛岡藩(南部氏)と久保田藩*3(佐竹氏)との間で、激しい争奪戦が繰り広げられていたのも史実のようです。

 尚、幕末時点では、鹿角郡の全域が盛岡藩の領地だった模様です。

 以上のことなどを、亀田センセイは亡父の葬儀の折にも、ごく簡単に触れておりましたが……「秋田県鹿角郡小坂町」!?

 おやおや……何処かで見覚えのある、既視感ありありの地名だと思っていたら、院生・ポスドク時代の亀田センセイご本人と思しき方が、当時、『京大生のためのコミュニティ・サイト』に降臨して書き込んでいたスレッド「亀田俊和さんスレ ~其の3~」にもありました!

※以下のスクショなどはご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらの見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※『京大生のためのコミュニティ・サイト』「kyoto-u.com>談話室>京大ライフ>亀田俊和さんスレ ~其の3~」から

megalodon.jp

亀田 俊和 2005/02/10(木) 00:48:07
>道程さん。

こんばんは。はじめまして。

ええ、秋田県人ですよ。鹿角郡小坂町の出身です。十和田湖の近くですよ。

横手市は、思いっきり遠くて、ドライブで一度しか行ったことがありません。
弘前によく似てる町だなーって思ったことを覚えています。

横手城には、本多正純の墓があるんですよね。
あれ見て、なんだか悲しい気分になってしまいました。

地元には、新幹線で帰ります。
盛岡から、高速バスに乗って行くんですよ。

 これまた「語るに落ちる」です。京都大学が本邦屈指のエリート国立大学であり、2005年度の学生数(学部学生数)が、男女合わせて13,254人も在校生を抱えていたとしても*4、それに反比例して大学院生の数は少ないのが実情でしょう。もとより、これは京大に限ったことではありませんが。因みに、ここ数年の京大院生数の合計は、約9,300人~9500人強だそうで、数そのものに大きな変動はありません。

 京大の2005年度の院生数(大学院学生数)は、9,198人。亀田センセイご本人が、2003年3月まで博士(後期)課程にて所属していたこともある文学研究科の在校生は、538人。内訳は、男子352人。女子186人。その中で、修士課程は男子175人、女子91人の計266人。博士(後期)課程は男子154人、女子85人の計239人。聴講生は男子23人、女子10人の計33人です。

www.kyoto-u.ac.jp

www.kyoto-u.ac.jp

www.kyoto-u.ac.jp

 尚、亀田センセイが博士後期課程研究指導認定退学*5 直後の2003年度の院生数(大学院学生数)は、8,331人。文学研究科の在校生は、519人。内訳は、男子326人。女子193人。その中で、修士課程は男子157人、女子95人の計252人。博士(後期)課程は男子156人、女子84人の計240人。聴講生は男子13人、女子14人の計27人です。

www.kyoto-u.ac.jp

 常識的に考えても、当時、154人~156人前後のごく少数の京大大学院文学研究科の博士課程の院生(男子)の中で、秋田県出身者。ましてや「亀田山」のある「秋田県鹿角郡小坂町」近辺で幼少時から中学校の頃まで暮らしていた人物。「亀田山」が標高約300メートル足らずの山であるとご存知のお方。しかも、口幅ったい言い方で恐縮ですが、秋田県の片田舎であり、隣接する青森県岩手県との県境にも近い地元の地理や歴史や交通事情などにもやけに詳しいお方。Wikipediaでさえ存在がマイナー過ぎて(?)確認できない、亀田山の中腹にあるという「亀田山神社」。そこの祭神が、加藤清正であることもご存知という地元出身のお方となると……はい、もう「答え合わせ」は完了したも同然です。

 これにて、文字通り無数の「点と線」が完全に一つに繋がりました。

 尚、亀田センセイは周知の通り、このスレでも亀田俊和=HN【はむはむ】が同一人物であると正体を大々的に明かした上で、呉座氏もご存知らしい閉鎖したブログ『はむはむの煩悩(新・はむはむの煩悩)』*6のことなども宣伝しておられました。言うまでもなく、その真意は不明ですが。

※以下のスクショなどはご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらの見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※『京大生のためのコミュニティ・サイト』「kyoto-u.com>談話室>京大ライフ>亀田俊和さんスレ ~其の3~」から

 因みに、上記の『史林』第86巻3号に載った亀田センセイの論文とは、『室町幕府執事施行状の形成と展開―下文施行システムを中心として―』という2003年5月頃に発表された査読付き論文のことだと思われます*7。これなども、傍証の一つには値すると考えます。

researchmap.jp

 亀田センセイの院生時代を知る鷲尾拓さん*8ポスドク時代を直接知るヤッコたんさん*9などの貴重なご証言に加えて、上記の「亀田俊和の台湾通信」第9回の記述こそ……亀田俊和=HN【はむはむ】が同一人物であったことを雄弁に物語っている、それこそ動かぬ決定的証拠の一つでしょう。

 と言いますか、現時点を以て、自分はそう判断致します。以後、亀田センセイご本人が幾ら頑強に否定しようとも、「歴史学者亀田俊和」の裏の顔がー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】であったのは、100%紛れも無い事実であると、ここに断言致します!

 尚、亀田センセイは「十和田湖の近くですよ。」とご自身の出身地の近辺に十和田湖があることも明言しておられましたが、皮肉にも、小坂町公式ツイッターも近隣の十和田湖観光をしっかりアピールされていました。

 余談ながら、フォロワー数が約940人*10小坂町の公式ツイッターのアカウントを、亀田センセイもしっかりとフォローしているのが確認できます。いやあ、偶然って、本当に怖いですねえ。

※2022年6月14日(火)確認。秋田県鹿角郡小坂町の公式ツイッターを、亀田センセイのアカウントがフォローしているのが一目瞭然です

 亀田センセイの地元、中学時代頃まで過ごされた秋田県鹿角郡小坂町を「聖地巡礼」のノリで訪問してみるのもまた面白そうです。いや、冗談です。大変失礼致しました。またネットストーカー呼ばわりされたくはありませんから。

 とは言え、ここまで色々と調べてきまして、亀田センセイ云々は別としても、少しばかり小坂町に興味が沸いてきたのも事実の側面ではあります。

 それはさておき、機会があれば、上記の記述の真実性を確認するためにも、現地調査ならぬ現地取材の意義は無きにしも非ず、です。個人的には、熊が出没するという亀田山、何故か加藤清正を祀ってあるらしい亀田山神社の存在など気になりますが……。


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*1:尚、立花氏は、その後、2007年度~2010年度まで立教大学大学院でも特任教授として教鞭を取っておられました。→ 【哀悼】立花隆 元特任教授の訃報に接し、心より哀悼の意を表します | 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科公式サイト

*2:軽井沢デイドリームー呉座勇一氏のもう一つの所属先「信州大学社会基盤研究センター」の謎を追う~その壱~ - 亀田俊和検証委員会

*3:秋田藩という別称もあります。

*4:学部学生数 2005年度 | 京都大学

*5:大学院における博士課程コースの「研究指導認定退学」とは、課程の修了に必要な単位を取得して研究指導も受けたが、学位(博士号など)を取得できずに退学することです。とどのつまり、きちんと指導を受けて、後は博士論文を提出するだけの状態とも言えるので、事実上の「卒業」とも解釈できる余地はあると思われます。博士課程指導認定退学とはどのような概念なんでしょうか。単位取得退学とはま... - Yahoo!知恵袋

*6:閉鎖(削除)したのは、2016年3月頃と推定される。→ ネット論客としてスターになった俺は、日本中世史界隈をも無双するー亀田俊和氏のHN【はむはむ】時代の栄光の軌跡を追う~其の壱~ - 亀田俊和検証委員会

*7: 亀田 俊和 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

*8:→ 君の人生は輝いているか①・イントロダクション - 亀田俊和検証委員会  楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その伍~ - 亀田俊和検証委員会

*9:君の人生は輝いているか②・フォーワード - 亀田俊和検証委員会

*10:※2022年6月14日確認。

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その拾~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

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令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

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 あとがき

 

 この手記を書き綴った狂人を、私は、直接には知らない。けれども、この手記に出て来る京橋のスタンド・バアのマダムともおぼしき人物を、私はちょっと知っているのである。小柄で、顔色のよくない、眼が細くり上っていて、鼻の高い、美人というよりは、美青年といったほうがいいくらいの固い感じのひとであった。この手記には、どうやら、昭和五、六、七年、あの頃の東京の風景がおもに写されているように思われるが、私が、その京橋のスタンド・バアに、友人に連れられて二、三度、立ち寄り、ハイボールなど飲んだのは、れいの日本の「軍部」がそろそろ露骨にあばれはじめた昭和十年前後の事であったから、この手記を書いた男には、おめにかかる事が出来なかったわけである。
 然るに、ことしの二月、私は千葉県船橋市疎開している或る友人をたずねた。その友人は、私の大学時代の謂わば学友で、いまは某女子大の講師をしているのであるが、実は私はこの友人に私の身内の者の縁談を依頼していたので、その用事もあり、かたがた何か新鮮な海産物でも仕入れて私の家の者たちに食わせてやろうと思い、リュックサックを背負って船橋市へ出かけて行ったのである。
 船橋市は、泥海に臨んだかなり大きいまちであった。新住民たるその友人の家は、その土地の人に所番地を告げてたずねても、なかなかわからないのである。寒い上に、リュックサックを背負った肩が痛くなり、私はレコードの提琴の音にひかれて、或る喫茶店のドアを押した。
 そこのマダムに見覚えがあり、たずねてみたら、まさに、十年前のあの京橋の小さいバアのマダムであった。マダムも、私をすぐに思い出してくれた様子で、互いに大袈裟おおげさに驚き、笑い、それからこんな時のおきまりの、れいの、空襲で焼け出されたお互いの経験を問われもせぬのに、いかにも自慢らしく語り合い、
「あなたは、しかし、かわらない」
「いいえ、もうお婆さん。からだが、がたぴしです。あなたこそ、お若いわ」
「とんでもない、子供がもう三人もあるんだよ。きょうはそいつらのために買い出し」
 などと、これもまた久し振りで逢った者同志のおきまりの挨拶を交し、それから、二人に共通の知人のその後の消息をたずね合ったりして、そのうちに、ふとマダムは口調を改め、あなたは葉ちゃんを知っていたかしら、と言う。それは知らない、と答えると、マダムは、奥へ行って、三冊のノートブックと、三葉の写真を持って来て私に手渡し、
「何か、小説の材料になるかも知れませんわ」
 と言った。
 私は、ひとから押しつけられた材料でものを書けないたちなので、すぐにその場でかえそうかと思ったが、(三葉の写真、その奇怪さに就いては、はしがきにも書いて置いた)その写真に心をひかれ、とにかくノートをあずかる事にして、帰りにはまたここへ立ち寄りますが、何町何番地の何さん、女子大の先生をしているひとの家をご存じないか、と尋ねると、やはり新住民同志、知っていた。時たま、この喫茶店にもお見えになるという。すぐ近所であった。
 その夜、友人とわずかなお酒をみ交し、泊めてもらう事にして、私は朝まで一睡もせずに、れいのノートに読みふけった。
 その手記に書かれてあるのは、昔の話ではあったが、しかし、現代の人たちが読んでも、かなりの興味を持つに違いない。下手に私の筆を加えるよりは、これはこのまま、どこかの雑誌社にたのんで発表してもらったほうが、なお、有意義な事のように思われた。

太宰治『人間失格』

前回のエントリーでも取り上げた政治史家で法政大学法学部教授の河野有理氏ですが……実名アカウントのツイッターでは、あらゆる批判や反論、抗議などにも基本的に正面からは答えない、答えようとしない実に不可解なスタンスだとか。それでいて、当て擦りばかりという、糠に釘というか、隔靴搔痒の感が否めないお方らしいそうです。

 これは自分の勝手な憶測ですが、森新之介氏も存在を指摘していた別の鍵垢とやらでは、それこそ別人のような口調で、今も饒舌に「何か」をリアルタイムで語っておられる可能性もありますが……。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 尚、北村氏が河野氏と並んで言及されている辻田真佐憲氏とは、軍歌研究などをライフワークとしている作家の方です。近年は、呉座氏と共に、哲学者の東浩紀氏ことあずまん先生らが主宰するイベントに参加するなど、親交を深めておられるようです。そのご縁なのか、これまた名指しではありませんが、北村氏に度々言及している模様です。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 余談ながら、あずまん先生は呉座騒動後、オープンレターなどを巡って呉座氏に惚れ込んだようで、まるでスターのように持て囃しておられます。まあ、呉座氏は曲がりなりにも日本史界隈の、読んで字の如く若手スター学者のお一人ではあります。あずまん先生個人にとっても、ある意味、呉座氏は雲の上の人の可能性さえあります。呉座氏ご本人も、一部では善意の「逆神」(?)と評判のあずまん先生から気に入られたことにまんざらでも無いご様子で、何よりです。

 もしかしたら、今後、あずまん先生は呉座氏とのご縁を通じて、亀田センセイにも興味を持たれる可能性もあります。その暁には、あずまん先生主宰のイベントの真打ちとして、亀田センセイが呉座・辻田のご両名らと共にご参加なさることも充分以上に有りうると推測されます。

 仮定の話ではありますが、実現した場合……まさに本邦が誇る言論界の祭神たちが、さながら黄泉の国から一堂に降臨する神イベント!

 論壇の安倍晴明たる大御所・あずまん先生と、同じく日本史界隈の蘆屋道満であられるカリスマ天才学者・亀田センセイの、二大陰陽師(ネット論客)が織り成す現代の六道冥官祭*1が……否、百鬼夜行がここに!?


www.youtube.com


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 僭越ながら、その時は自分も当ブログで徹底的に検証させて頂きます。亀田センセイ、呉座氏、あずまん先生らによる夢の共演が実現することを、切にお願い申し上げます。

・呉座騒動時の、呉座勇一・平林緑萌の両氏らに関するツイッターでの反応などから。

 尚、「K・HIRAYAMA」のアカウントは、大河ドラマ真田丸』などの時代考証もご担当なされた戦国武田氏研究の第一人者たる歴史学者・平山優氏のことです。平山氏は、亀田センセイとも日本中世史の研究者仲間として交流があるそうです。又、一説にはとある御仁ともお知り合いらしいですが……。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

b.hatena.ne.jp

「既に名言していますが、僕はごく限られた例外を除いてツイ消しはいたしません。」と平林氏は文字通り「明言」されておられますが……ここは額面通りに受け取るべきなのでしょうか?

 その後、紆余曲折を経て、平林・平山の両氏は北村紗衣氏に謝罪しておられます*2。が、新名一仁氏は……不明です。遺憾ながら、確認できませんでした。

 

●「亀田俊和の台湾通信」第8回から

 今までも少し触れたが、2017年7月25日に拙著『観応の擾乱』の初版が刊行された。台湾に来る直前である。幸いかなりのご好評をいただいたようで、引っ越し作業の最中も毎日ツイッター等をチェックしていた。チェックしすぎて、担当編集の上林達也さんに心配されたほどである。

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第8回」(『中国史史料研究会』会報第7号)

 改めまして、亀田センセイ、『観応の擾乱』(中公新書)のベストセラー、おめでとうございます!一説には約8万5千部*3も突破するなど、本邦の慢性的な出版不況をも吹き飛ばす破格の売れ行きでした。亀田センセイは否定なさりますが……恐縮ながら、半ば他力本願の結果論であれ、呉座氏が『応仁の乱』(中公新書)で巻き起こした室町ブームの気流に乗って著者のセンセイ諸共凧の如く天まで舞い上がり、何よりだったと考えております。

 今となっては……幾星霜、儚き刹那の煌めきでしたが。このまま、真夏の線香花火のように、いつしか消えていく運命の可能性もあります。

 売上そのものでも、先行した呉座氏の『応仁の乱』(同)に大きく水をあけられて、遺憾ながら、二番煎じの感もありました。いいえ、これは蛇足でしたね。

 それにしても、亀田センセイは自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】時代からの慣習(?)なのか、当時からエゴサーチにも余念が無かったご様子です。こうして、センセイご本人も気付かない内に、「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などというアンチフェミニストの本能が蠢いて、北村氏のことを無意識にロックオンしていたのでしょうか?嗚呼……。

 台湾に移住してからも、前にも書いたように、相変わらず毎日ネットをチェックしていた。相変わらずかなりの反響であったが、ここは外国である。南北朝時代という日本ですらマイナーな時代の本の存在など、当然誰も知らなかった。

 と言うかそもそも、日本でもそんなに言われるほど話題だったのであろうか。こちらに来てから、台湾在住の日本人はもとより、台湾に出張等で来られた日本人とも数多く知り合いとなり、名刺を交換した。日本にいた頃は名刺交換などせいぜい年に2~3回の頻度だったのに、こちらに来てから用意した200枚の名刺は1年半ほどでなくなってしまった。皮肉にも、外国に移住してから面識を持った日本人の方がはるかに多い。このこと自体が私にとっては衝撃であったが、もっと衝撃だったのは、それらの日本人のほとんどが『観応の擾乱』などまったく知らなかったことである。だいたい、こんなやりとりで終わることが多い。

日本語教育の専門家ですか?」

「いいえ。専門は日本史です」

「どの時代を研究されているのですか?近代の台湾植民地研究ですか?」

「いいえ。南北朝時代室町幕府です」

「それって藤原氏とかでしたっけ?」

「足利氏です」

「なるほど。それを台湾から見た視点でご研究されているわけですね?」

「いいえ。足利氏など、台湾とはまったく接点がありません。日本人が日本から見た視点でやっています」

「……」

 これは学問の世界と無縁のサラリーマンとかだけの話ではない。大学の研究者も概ねこんな感じである。ツイッターとかで見ているのは、実はまぼろしなのではないだろうか。『応仁の乱』と混同されることもよくある。一応いちいち訂正はしているが、いまいち伝わっていない感じがする

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第8回」(『中国史史料研究会』会報第7号)

 おおーう……前回のエントリーでも指摘しましたが……亀田センセイは在台湾の日本人社会、さらに台湾に来訪された日本人の間でも、著名人の一人として名が知られつつあるようです。

 実際、亀田センセイのファンや信者の中には、台湾在住の日本人、又は台湾にご縁が深いらしい方々をツイッターでも何人か確認できます。たった一度であれ、取り留めの無い雑談であれ、「名刺交換」であれ、きっかけは十人十色。人と人との縁とは大切なものだと思います。

 台湾移住後、内外に人脈をじわじわと広げている亀田センセイは、呉座氏同様、良い意味でも悪い意味でも凡人では無いと、改めて痛感させてくれます。

 とはいうものの、不遜な言い方で恐縮ながら……亀田センセイがライフワークにしているらしい『観応の擾乱』について、大抵の日本人が、大学の研究者でさえ全然知らないというのは、ある意味、当然だと思われます。遺憾ながら、です。

 そもそも、南北朝時代そのものが、日本史というジャンルでもマイナーであることは、亀田センセイご自身も認められておられる通りでしょう。

 ましてや、本邦では日本史を語る上で絶対に外せない歴史上の一大事件たる『応仁の乱』でさえも、知名度はともかく、具体的には如何なるものだったのか。皮肉にも、呉座氏の『応仁の乱』(中公新書)がベストセラーになるまで、一般社会では殆ど全く知られていなかったそうですから……。否、基本的に歴史界隈以外の研究者の間でも、です。

 というか、8月15日の終戦記念日はおろか、この国がアメリカと戦争をしていたという史実さえも碌に知らないという方々も大勢いられるのが、昨今の本邦の実情らしいです。事実ならば、何とも侘しい限りですが。

 これまた口幅ったい言い方になり、大変恐縮ではございますが……上記の『観応の擾乱』に関する「もっと衝撃」云々は、亀田センセイの社会認識の「限界」を露呈されていたと考えられます。

 余談ながら、亀田センセイの裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」たるネット論客・HN【はむはむ】としての天衣無縫のご活躍ぶりも、台湾でセンセイと縁を結ばれた方々に是非とも知って頂きたいものです。言うまでもなく、隠された素顔を知ってこそ、センセイの真の魅力に気付かれるでしょうから。


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楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その玖~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

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「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン

知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

 長兄は自分に対する約束を正確に実行してくれました。自分の生れて育った町から汽車で四、五時間、南下したところに、東北には珍らしいほど暖かい海辺の温泉地があって、その村はずれの、間数は五つもあるのですが、かなり古い家らしく壁はげ落ち、柱は虫に食われ、ほとんど修理の仕様も無いほどの茅屋ぼうおくを買いとって自分に与え、六十に近いひどい赤毛の醜い女中をひとり附けてくれました。
 それから三年と少し経ち、自分はその間にそのテツという老女中に数度へんな犯され方をして、時たま夫婦喧嘩げんかみたいな事をはじめ、胸の病気のほうは一進一退、痩せたりふとったり、血痰けったんが出たり、きのう、テツにカルモチンを買っておいで、と言って、村の薬屋にお使いにやったら、いつもの箱と違う形の箱のカルモチンを買って来て、べつに自分も気にとめず、寝る前に十錠のんでも一向に眠くならないので、おかしいなと思っているうちに、おなかの具合がへんになり急いで便所へ行ったら猛烈な下痢で、しかも、それから引続き三度も便所にかよったのでした。不審に堪えず、薬の箱をよく見ると、それはヘノモチンという下剤でした。
 自分は仰向けに寝て、おなかに湯たんぽを載せながら、テツにこごとを言ってやろうと思いました。
「これは、お前、カルモチンじゃない。ヘノモチン、という」
 と言いかけて、うふふふと笑ってしまいました。「癈人」は、どうやらこれは、喜劇名詞のようです。眠ろうとして下剤を飲み、しかも、その下剤の名前は、ヘノモチン。
 いまは自分には、幸福も不幸もありません。
 ただ、一さいは過ぎて行きます。
 自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「人間」の世界に於いて、たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。
 ただ、一さいは過ぎて行きます。
 自分はことし、二十七になります。白髪がめっきりふえたので、たいていの人から、四十以上に見られます。

太宰治『人間失格』

・ご存知の方も多いでしょうが、今から2年ほど前、亀田センセイは台湾政府交通局(交通省)観光局主催のあるイベントにも招聘されておりました*1

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 ある意味、亀田センセイは「ベストセラー『観応の擾乱』(中公新書)の著者にして歴史学者亀田俊和氏」として、現地の日本人社会でも知る人ぞ知る有名人というか、ちょっとした名士に数えられている可能性もあります。センセイにとっては、さぞかし光栄でしょう。

 恐縮ですが、願わくば、亀田センセイの裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」たるネット論客・HN【はむはむ】としてのご活躍ぶりも、在台湾の日本人の方々などに幅広く知って頂きたいものです。センセイの秘めたる魅力について、です。

・呉座騒動後、所属先の日文研から喰らった懲戒処分にご不満らしい呉座勇一氏は、かつてミュージシャンのユーミンこと松任谷由実氏への失言で轟々たる非難を浴びた京都精華大学専任講師の白井聡氏についても、以下のように卓見を述べておられました。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 当時、呉座氏が所属先の大学当局から白井氏ご本人に下された処分などについて「学問の自由の侵害だ!」「言論・表現の自由の侵害だ!」「この件で京都精華大学が白井氏に処分を下すのは間違っている!」などと言わんばかりに、敢然と異議を唱えていた、又は白井氏を擁護していたという話は、寡聞にして存じません。不勉強な自分が知らないだけの話であって、呉座氏が「内心」では、白井氏への処分に反対していた可能性もありますが。無論、呉座氏のケースと白井氏のそれなどは単純に比較できない部分が多々あるため、何とも言えないところがあるのも事実でしょう。

 ボンクラを絵に描いたような自分なども、上記の呉座氏のツイートのログ等を目の当たりにした瞬間、「そうか……呉座勇一氏は、イスラム教の開祖ムハンマドの生まれ変わりたる偉大な予言者様でもあったのか!?」などと罰当りな勘違いをしておりましたが(失礼)。どうも申し訳ございません。

・呉座騒動後、加害者の呉座氏の苦境に対して義憤(?)にかられたのか、「呉座さんの雇用状況が不安定」などと一貫して熱心に擁護していた法政大学法学部政治学科教授の河野有理氏。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 もとより、呉座氏を擁護するしないもまたご本人たちのご自由であり、それ自体は自己責任でどうぞご勝手に……とは思いますが、河野氏については森新之介氏がご自身のnoteに興味深い告発文などを発表されています。それらによると、河野氏ご本人のツイッターは現在の実名アカウントとは別に、以前から匿名の鍵垢があって、そこで(恐らくは)現在も様々な議論が交わされているそうです。呉座騒動の被害者たる北村紗衣氏にも当時から言及していた可能性もあるらしいとか、無いとか。

※以下のまとめなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 下種な勘ぐりになって恐縮ですが、何か後ろ暗いところがあるらしいからこそ、他人事ではないと痛感し、河野氏は面識の無い(らしい)呉座氏を「善意」に基づいて擁護し続けている可能性も捨て切れません。

 それはそうと、当ブログでの検証結果なども踏まえると、「(呉座氏の)雇用状況が不安定」「(呉座氏は)弱い立場」という河野氏ら呉座氏を擁護している方々の認識は、一概にはそうとも言えないらしい可能性が出て来たことについて、読者の方々はご承知かと存じ上げます。無論、テニュア持ちでは無く、企業の正社員などには該当しないと思われる呉座氏の「雇用状況が安定」「強い立場」とも言い切れませんが。

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 個人的には、呉座氏は良い意味でも悪い意味でも非凡であり、自分如き市井の駄目人間が束になっても小指の先で捻り潰せる程の超人だと思い知らされました!呉座界隈(?)*2って、凄いですねえ。平々凡々たる自分など、幾ら背伸びしようが、頑張ろうがかないません。いや、神様に祝福された選ばれし勇者パーティーたる呉座氏らに挑むなどと夢想すること自体、無謀かつ大それたことであり、儚い蟷螂の斧だとも考えております。

 呉座氏が亀田センセイと親交を深めていらっしゃったのも、天才には天才同士でしか分かり合えない機微も、当然あるからだと思われます。呉座氏と亀田センセイの麗しき友情(?)に、神のご加護があらんことを祈ります。

・先日、フェミニストのなりすましによる自作自演の謀略、偽旗作戦などが発覚して大炎上したネット論客の雄・青識亜論氏。亀田センセイと同じ京都大学出身の青識氏は、相変わらず、ツイッターでも意気軒昂のご様子です。

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※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 私見ですが、青識氏は知らず知らずのうちに、ある程度、岡田斗司夫イズム*3を体現していらっしゃった可能性もあります。「謝罪」しても、実はその後の「態度」もまた重要であることなども再確認させてくれます。

 それにしても、あらゆる批判にも基本的には「馬耳東風」な青識氏ですが、某地方議会の議員センセイから叱責ないし注意されると、急にしおらしくなってしまうとは……。傍目にも権威主義的な態度に見えてしまうのは、自分の気のせいでしょうか?

 まあ、この青識氏が在日・部落……そしてフェミなどに恰も中指を立てて勝ち誇る一方、権威ある特定の政治家などにはトコトン弱いらしい傾向があるのは、誰かさんたちの既視感があるような、無いような?

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 いずれにせよ、亀田センセイにとって青識氏は良き後輩でもあると思います。もとより、亀田センセイが青識氏と面識があるのかまでは、定かではありません。しかし、ほぼ同時期、京大のキャンパスでお互いを知らないまま、ニアミスしていた可能性はあります。奇しくも、亀田センセイ=ネット論客HN【はむはむ】に続く形となった青識亜論氏のご健闘ご活躍も、改めてこの場をお借りして、心から祈念致します。

 

●「亀田俊和の台湾通信」第7回から

 それはともかく正直に言うと、台湾のコンビニの食べ物はあまりおいしくない。特におにぎりは想像を絶するまずさで、どうやったらここまでまずく作れるのか不思議になるほどである。しかも私は特に授業のある日は緊張することが多く、ストレスを感じると食欲がなくなるタイプなのだが、我慢して食べている。

 もちろん、おいしい食べ物もある。学会の懇親会などで行く、回転テーブルのあるホテルのレストランの料理などはさすがにおいしい。日本の中華料理店では見たことのない料理もときどき出てくる。例えば、酸っぱい白菜の鍋である。これも慣れると非常においしい。焼き魚はほとんどなく、大きな姿煮をみんなで分けて食べる。北京ダックも私の大好物である。このような、肉を小麦の皮で挟んで食べるような料理がやたらとうまい。ときどきLINEで知人に画像を送ってうらやましがらせている。

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第7回」(『中国史史料研究会』会報第6号)

 上記の連載第7回目において、亀田センセイは、台湾での食生活、本邦と台湾との食文化の違いなどについて熱く語っておられます。

 どうでもいい話で恐縮ながら、ネット論客・HN【はむはむ】として、本邦では怖い物知らずであった筈の亀田センセイでも、「緊張」することもあるのですね。センセイの強心臓ぶりには、ある意味、我ながら一目置いていた自分などにとっては意外でした。

 ところで、亀田センセイが「ときどきLINEで知人に画像を送ってうらやましがらせている。」知人とは、例によって例の如く、呉座氏のことでしょうか。それとも、とある御仁または……大穴で田部連こと志學館大学非常勤講師*4だった新名一仁*5氏のことでしょうか!?新名氏は、とある御仁とも親しかったようですが。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 今のところ、新名氏が、呉座氏やとある御仁とは対照的に、「友人」たる亀田センセイの裏の顔ーネット論客・HN【はむはむ】のことをご存知かまでは不明です。

 尚、新名氏は呉座氏ともお知り合いのようで、度々、呉座氏からご高著などを献本して頂く仲だそうです。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 繰り返しますが、仲良きことは美しき哉、です。蛇足ながら、亀田センセイも、貴重なご友人は成るべく大切にした方が良いかと存じ上げます。呉座氏も偶には、とある御仁のことも話題にして上げて下さい。宜しくお願い申し上げます。


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*1:2022年6月14日・追記:亀田センセイご本人によると、より正確にはツイッターで知って応募したらしいです。詳しい経緯などは、「亀田俊和の台湾通信」第9回などをご参照下さい。

*2:自分としては、こういう言い方というか、括りはあまりしたくは無いのですが、ここでは敢えて使わせて頂きます。悪しからず、ご了承下さい。

*3:軽井沢デイドリームー呉座勇一氏のもう一つの所属先「信州大学社会基盤研究センター」の謎を追う~その壱~ - 亀田俊和検証委員会

*4:※追記 2022年6月21日確認。リサーチマップによると、新名氏は、2022年3月度を以て、志學館大学非常勤講師の職を辞したそうです。

*5:新名 一仁 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

軽井沢デイドリームー呉座勇一氏のもう一つの所属先「信州大学社会基盤研究センター」の謎を追う~その弐~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

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知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

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 けれども、自分はそれからすぐに、あのはにかむような微笑をする若い医師に案内せられ、或る病棟にいれられて、ガチャンとかぎをおろされました。脳病院でした。
 女のいないところへ行くという、あのジアールを飲んだ時の自分の愚かなうわごとが、まことに奇妙に実現せられたわけでした。その病棟には、男の狂人ばかりで、看護人も男でしたし、女はひとりもいませんでした。
 いまはもう自分は、罪人どころではなく、狂人でした。いいえ、断じて自分は狂ってなどいなかったのです。一瞬間といえども、狂った事は無いんです。けれども、ああ、狂人は、たいてい自分の事をそう言うものだそうです。つまり、この病院にいれられた者は気違い、いれられなかった者は、ノーマルという事になるようです。
 神に問う。無抵抗は罪なりや?
 堀木のあの不思議な美しい微笑に自分は泣き、判断も抵抗も忘れて自動車に乗り、そうしてここに連れて来られて、狂人という事になりました。いまに、ここから出ても、自分はやっぱり狂人、いや、癈人はいじんという刻印を額に打たれる事でしょう。
 人間、失格。
 もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。
 ここへ来たのは初夏の頃で、鉄の格子の窓から病院の庭の小さい池にあかい睡蓮の花が咲いているのが見えましたが、それから三つき経ち、庭にコスモスが咲きはじめ、思いがけなく故郷の長兄が、ヒラメを連れて自分を引き取りにやって来て、父が先月末に胃潰瘍いかいようでなくなったこと、自分たちはもうお前の過去は問わぬ、生活の心配もかけないつもり、何もしなくていい、その代り、いろいろ未練もあるだろうがすぐに東京から離れて、田舎で療養生活をはじめてくれ、お前が東京でしでかした事の後仕末は、だいたい渋田がやってくれた筈だから、それは気にしないでいい、とれいの生真面目な緊張したような口調で言うのでした。
 故郷の山河が眼前に見えるような気がして来て、自分は幽かにうなずきました。
 まさに癈人。
 父が死んだ事を知ってから、自分はいよいよ腑抜ふぬけたようになりました。父が、もういない、自分の胸中から一刻も離れなかったあの懐しくおそろしい存在が、もういない、自分の苦悩の壺がからっぽになったような気がしました。自分の苦悩の壺がやけに重かったのも、あの父のせいだったのではなかろうかとさえ思われました。まるで、張合いが抜けました。苦悩する能力をさえ失いました。

太宰治『人間失格』

ポスドク時代の亀田センセイと面識があったヤッコたんさんのツイートから。ヤッコたんさん、いつも大変お世話になっております。改めまして、この場をお借りして、感謝申し上げます。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 これらが事実だと仮定したら、呉座勇一氏も存外、お人が悪いなあ、と我ながら苦笑を禁じ得ませんでした(失礼)。まあ、亀田センセイから愚痴(?)などを散々聞かされていたらしい呉座氏ご本人も、内心では困惑していた可能性もありますが。ご愁傷様です。

※以下のツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 不遜な言い方で恐縮ですが、呉座氏はともかく、亀田センセイはご自分が好き好き大好きで、堪らないお方の可能性もあると見受けられます。センセイの普段のツイート、何よりも裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】の言動を鑑みると、です。無論、自分の勝手な推測であり、断定はできませんが……。ご自分を好きになれるって、人生で大切なことでもありますから、一概に悪いとも言えません。物は考えようでしょう*1

・呉座騒動後も、呉座勇一氏を熱心に擁護しつつ、これまた北村紗衣氏にも再三再四言及しておられた山梨学院大学法学部政治行政学科教授の小菅信子氏。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 因みに、小菅氏は、何と法学部教授(!)*2にも拘らず、弁護士の神原元氏に対して違法な懲戒請求をした挙句、提訴され「和解」。実質敗訴で、50万円の和解金を支払う羽目になったそうです。しかも、神原氏は弁護士としてのご本業を全うされただけで、突如、小菅氏ご本人から懲戒請求をされた模様です。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 小菅氏とのトラブルで、神原氏に依頼していた高千穂大学経営学部教授の政治学者・五野井郁夫氏が、当時の経緯などを振り返っていらっしゃいました。

 尚、小菅氏は上智大学文学部史学科出身であり、専門分野は「近現代史・国際関係論・平和研究」です。「法学部」教授の肩書きとは一体……?

 呉座氏も、ある意味、先輩格の著名な研究者の小菅氏から「激励」され、さぞかし鼻が高いと思われます。すっかり元気を取り戻しつつあるようで、何よりです。ゆくゆくは、亀田センセイ共々、小菅氏との対談や共著などの「お坊ちゃまどもの自己実現」に必要不可欠なお仕事も実現するといいですねえ。袖振り合うも他生の縁、です。くどいようですが、亀田センセイ、呉座氏の更なるご健闘ご活躍をお祈り致します。

 

●現地取材で見えてきた「信州大学社会基盤研究センター」の実状とは?

(前回のエントリーからの続き)……首都圏から公共交通機関を乗り継いで、遠路はるばる、降り立ったのは、しなの鉄道信濃追分駅

しなの鉄道信濃追分駅」のプラットフォームです。

※「信濃追分」の駅名標

※記念碑(?)

※プラットフォームからでも、浅間山などの雄大な景色を一望できました。

※「美しい村」……軽井沢などを舞台にした文豪・堀辰雄の小説『美しい村』に因んでいることが分かります。

※「信濃追分駅」は、標高957mの位置にあります。近隣の軽井沢駅とは打って変わって、閑静な無人駅です。曜日や時間帯などの関係もあるでしょうが、当日は人通りも殆どありませんでした。

※駅前の傍の標識。お目当ての「信州大学社会基盤研究センター」へは、右側の道沿いを行きます。

※道路の歩道を歩きます。向かって右側が、しなの鉄道の線路です。

※前方にうっすらと「信州大学社会基盤研究センター」の門らしきシルエットが……!?

※遂に……「信州大学社会基盤研究センター」と思しき建物とご対面です。まずは正門(?)前から。門に看板はおろか、表札さえありませんでした。しかも、柵やフェンスも無し。写真の左上部がピンボケしていて、すみません。

※こちらの正門前の写真の方は、ピンボケしていませんでした。しかし、こうして見ると、あのグーグルストリートビューの写真、さらに信州大学先端領域融合研究群の公式サイト「研究所・拠点」のページにある社会基盤研究センターの施設の外観写真と一致していることが本当によく分かります。

※まさか、無断で勝手に敷地内に立ち入ることはご法度ですので、写真は全て歩道から撮影したものです。よく見ると建物の正面玄関の右横にプレート(?)らしきものがあります。

※建物自体は、大学の研究所というよりも、ちょっとしたペンションか、別荘のような趣きがありましたが……。因みに、敷地は木立ちや灌木で一応囲まれていますが、柵やフェンスなどの遮るものはありませんでした。

 ……上記の写真でも何とか確認できますが、施設らしき建物の正面玄関の右脇にはプレートがあります。念のため、持参した双眼鏡で覗いてみると……信州大学の校章と共に「信州大学社会基盤研究センター」との文字をハッキリと確認できました!ここが、Googleマップにもあるように、同研究センターの施設であることは自体は、ほぼ間違いないようです。しかし、玄関も窓も固く閉じられているみたいなので、内部の様子を窺い知ることはできませんでした。

 遺憾ながら、自分は望遠レンズのような高価な機材を持ち合わせていなかったので、拡大写真などは撮れなかったこともご報告しておきます。 

 しかし、何処からどう見ても、大所帯のスタッフを抱えた国立大学所有の研究所というよりも、個人所有の別荘か、精々よく言ったところで、こじんまりとしたペンションのようでした。いざ実物を目の当たりにしてみると、そのスケールの小ささには、やや拍子抜けした想いです。
 果たして、これは誰が何の目的のために建設し、利用している施設なのでしょうか……?本来の用途などについて、自分なりに色々と考察してみました。もとより、以下の考察は、自分の勝手な憶測というか、状況証拠などに基づくものであり、事実とは異なる可能性があることを、予めご了承下さい。
●第1の可能性ー学生向けのセミナーハウス!?

 まず、咄嗟に自分が想起したのは……学生向けの所謂「セミナーハウス」という可能性です。

 というのも、ここ軽井沢は本邦有数の別荘地・避暑地ということもあり、交通の便も比較的良いため、首都圏の大学・専門学校などの高等教育機関セミナーハウスがひしめいているからです。一通り調べただけでも……早稲田大学の軽井沢セミナーハウス専修大学の同セミナーハウス津田塾大学の同ハウス順天堂大学横浜薬科大学文京学園国立情報学研究所東京電子専門学校などの同施設を確認することができます。

 私事で恐縮ですが、自分の母校にもセミナーハウスと似たような施設があったような無かったような……いずれにせよ、何らかの既視感があったことは事実です。

 とはいえ、冷静に考えてみると、この可能性も低そうです。

 そもそも、軽井沢にある各大学・高等教育機関などの学生向けのセミナーハウスの施設は、どれも立派かつ大規模なものです。

 例えば、上記の早稲田大学セミナーハウスに至っては、収容人数は320名。学生用(164名)の鉄骨2階建ての本棟に加えて、学生用(82名)のコテージ、教職員用(50名)のコテージ、教職員用の(24名)のグリーンハウスがあり、大広間の食堂は全てバイキング形式での料理と至れり尽くせり。

 屋外施設にはテニスコート(屋外全天候型)10面、バレー・バスケットコート(屋外)2面、野球場1面、運動場2面、雨天体操場(卓球場)1棟など、これまた充実しております。

 しかも、屋外炊事場として、バーベキュー場(50人収容)まで二か所あるというのですから……!?

 いやまあ、国立大学と大手私立大学なんて、そういうものだろ、という向きもあるでしょうが……単純に比較できない部分が多々あるとはいえ、上記の「信州大学社会基盤研究センター」という建物。セミナーハウスとしては、規模が小さ過ぎると考えられます。

 またこの種のセミナーハウスの場合、駅からの途上、道案内などの標識が一つや二つあってもおかしくはないですが……周囲の道などを隈なく歩いて調べましたが、そのようなものは見掛けませんでした。無論、自分が見落としているだけの可能性もありますが。

●第2の可能性ー公開講演会・研究会などの時だけ使用する幽霊研究所!?

信州大学社会基盤研究センター」が、書類上だけ存在するペーパー研究所では無いらしい事実は確認できたものの、では、この建物は本当に一流どころのメンバーなどを多数揃えた国立大学の研究所なのか……?そう疑問に思っていた矢先、下記のような信州大学「トピックス」を発見致しました。

www.shinshu-u.ac.jp

 上記の「トピックス」によると、この施設は2018年6月8日に信州大学社会基盤研究センターの「軽井沢オフィス」として創設され、地元の軽井沢町東京大学先端科学技術センター(!)とも連携しているそうです。

 実際、この「軽井沢オフィス」とやらのオープニングセレモニーには、当日、来賓として軽井沢町の藤巻進町長(当時)、軽井沢町議会の市村守議長(同)など自治体のお歴々の他……何と呉座勇一氏が招聘され、記念講演会を行っていたようです。当時の様子を写した写真などが、「トピックス」にありました!写真を見る限り、呉座氏ご本人であることは、間違いありません。写真からは、施設内部の他、プレミアム国産WINEセミナーで、呉座氏らがワイングラスを片手に仲良く談笑している光景が分かります。

 呉座氏がわざわざ招聘されたのは、無論、信州大学に多額の寄付をして紺綬褒章を授与された「功績」もさることながら、……大ベストセラー『応仁の乱』(中公新書)などで一躍スター学者となった呉座氏の名声を評価してのものでもあるでしょう。

 或いは、池内恵・玉井克哉の両氏などの東大先端研の先輩方から、事実上の「名代」として派遣されたのか……?

 無論、真相は不明ですが……いずれにしても、この小規模なペンションさながらの建物。「信州大学社会基盤研究センター」の施設としては、普段使用されず、公開講座(講演会)や研究会などの時にだけ所属の研究者等が使っていると推定されます。研究者専用の「机」なども無い可能性があります。

 一方、敷地内には数台の車やバイクなどが止まっており、常駐者かは不明ですが、定期的に管理する人などが施設に出入りしているようです。恐らくは、信州大学の職員などの関係者だと思われます。

 これまた自分の勝手な推測ですが……この建物自体も、信州大学軽井沢町との提携協定などに基づいて、同町から寄贈された、又は買い上げたか。それとも、同町の斡旋(案内)で第三者から購入した別荘かペンション等の可能性も捨て切れません。施設の規模からしても、国立大学の研究所として、一から新築したとは考えにくいのです。既存の建物を間借りしているなどの感が否めません。

●結論・「信州大学社会基盤研究センター」とは何なのか?

 以上の考察を踏まえると、呉座氏らが所属する信州大学社会基盤研究センターとは……やはり第二の可能性であるペーパー研究所ならぬ幽霊研究所(?)だったと類推されます。そもそも、「メンバー紹介」からして、呉座氏や池内氏などが全くの畑違いの分野でもある「法制企画部門」に所属しているところからして、実に胡散臭いです。

www.shinshu-u.ac.jp

 これなども自分の勝手な憶測であり、大変恐縮ではございますが……恐らく、東大先端研の玉井氏*3らが中心となって、ある種の身分保障というか、出城としてこの幽霊研究所(?)の人事などに一枚噛んでいるのではないでしょうか?お友達や取り巻きなどの研究者を搔き集めて、互助組織ならぬ、生活協同組合的な就職口という発想で……!?

 不遜な言い方になりますが、何とかの誘蛾灯だと思います。これでは……。

 もとより、玉井氏はともかく、池内氏や小泉悠氏、山口真由氏などは何らかの事情で名義貸しをしているだけであって、この研究センターの実態についてはよくご存じでは無い可能性もあります。信州大学社会基盤研究センターの実状について、誰よりも知りたがっているのは、実は当事者である池内氏らだったとしたら、嗤うに笑えない事態だと思いますが。

 無論、呉座氏が母校・東大の先端研に出入りしているか否かの真偽についても、現時点では確認できません

 翻って、近年、多くの研究者・博士号取得者などがアカデミックポストの就職難に喘いでいるポスドクオーバードクター問題については、これまで拙ブログでも再三触れてきたのは、ご承知の通りです。

 一方、文科省は大学及び研究所などに所属していない研究者(ポスドクオーバードクター等)には、研究者番号という科研費応募や受領に必要なIDを交付しない、という方針を貫徹しているようです。

 このため、無数の卒業生などのポスドクオーバードクターを抱えて、当事者とは別の意味で頭が痛い大学当局の中には苦肉の策として、やむを得ず、上記のような幽霊研究所(?)に近い「受け皿」を用意しているところもあるようです。常勤の研究者ならぬ「○○特任」「○○兼任」「○○嘱託」などの不可思議な肩書きの名ばかり研究員として。もとより、信州大学社会基盤研究センターが、厳密な意味で、これらに該当するかは定かではありません。

 しかし、そういったところには、多かれ少なかれ、一般社会同様に何らかのコネなり、情実人事が時として入り込むこともあるそうです。「○○さんの紹介です!」「○○さんはお困りのようですから……」というような形であれ何であれ。

 とはいえ、昨今はこうしたある種の水増し要員でもある実態に乏しい研究員と、彼らの駆け込み寺(?)に対する風当たりが強くなりつつあるのも事実だそうです。名ばかり研究員などが不祥事やスキャンダルなどの失態を犯した場合、当然、張本人のみならず、名義貸しの元にも少なからず非難が寄せられるそうですから。そういったことなどもあり、こうした「出城(受け皿?)」での抱え込みは難しくなっている一面もあると推察されます。

 言うまでもなく、呉座氏、池内氏……そして玉井氏らが如何なる理由で、この「幽霊研究所(?)」「出城(受け皿?)」に所属しているのか。その真意も含めて、全ては謎のベールに包まれております。やっぱり偶然って、怖いですねえ。

 余談ながら、亀田センセイも懐具合が暖かいのであれば、今こそ、呉座氏に続いて信州大学に多額の寄付(最低でも500万円以上!)をして紺綬褒章を受章。ついでに、呉座氏に紹介状でも書いて頂いて、同大学の「特任助教」の職位を獲得しましょう!これならば、ご自分はアカデミズムの世界に恩返しが出来たんだ!立派な勲章まで貰えたんだ!と言わんばかりに、本邦でセンセイを敬遠していた連中の鼻を明かせる、またとない好機だと思います。池内氏や玉井氏らの心証も覚えめでたく、センセイのことを気に入って、今後も末永く贔屓の引き倒しをしてくれる可能性が高いでしょう。

 さあ!!さあさあさあ!!亀田センセイ、是非とも前向きにご検討宜しくお願い申し上げます!!!


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*1: 尚、前回のエントリーでヤッコたんさん証言にもあった「H大学」。リサーチマップになどに掲載されている亀田センセイの公式プロフィールの「経歴」から推測すると、恐らく、2010年4月~2014年3月まで「経済情報学部兼任教育職員」の肩書きで勤務していた「兵庫大学」のイニシャルの可能性が高いです。このことは、ヤッコたんさんの証言の真実性を部分的に裏付けているとも思われます。余談ながら、ヤッコたんさんがご指摘しているように、例えば主著『観応の擾乱』(中公新書)でも、亀田センセイは奥付の著者プロフでは兵庫大学の教壇に立った経歴などには、一言も触れていません。一方で、「京都大学文学部非常勤講師」の肩書きを強調している辺り、センセイの複雑な心境を垣間見た気分になりました。

*2:厳密には、小菅信子氏個人としての肩書きは「歴史学者」「政治学者」であり、実は法律関係は全くの門外漢だったようです。

*3:信州大学社会基盤研究センターでは「地域デザイン部門」の部門長を兼任。

軽井沢デイドリームー呉座勇一氏のもう一つの所属先「信州大学社会基盤研究センター」の謎を追う~その壱~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン

知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

「しかし、お前の、女道楽もこのへんでよすんだね。これ以上は、世間が、ゆるさないからな」
 世間とは、いったい、何の事でしょう。人間の複数でしょうか。どこに、その世間というものの実体があるのでしょう。けれども、何しろ、強く、きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、しかし、堀木にそう言われて、ふと、
「世間というのは、君じゃないか」
 という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
(それは世間が、ゆるさない)
(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)
(世間じゃない。あなたでしょう?)
(いまに世間から葬られる)
(世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?)
 なんじは、汝個人のおそろしさ、怪奇、悪辣あくらつ古狸ふるだぬき性、妖婆ようば性を知れ! などと、さまざまの言葉が胸中に去来したのですが、自分は、ただ顔の汗をハンケチで拭いて、
冷汗ひやあせ、冷汗」
 と言って笑っただけでした。
 けれども、その時以来、自分は、(世間とは個人じゃないか)という、思想めいたものを持つようになったのです。
 そうして、世間というものは、個人ではなかろうかと思いはじめてから、自分は、いままでよりは多少、自分の意志で動く事が出来るようになりました。シヅ子の言葉を借りて言えば、自分は少しわがままになり、おどおどしなくなりました。また、堀木の言葉を借りて言えば、へんにケチになりました。また、シゲ子の言葉を借りて言えば、あまりシゲ子を可愛がらなくなりました。

太宰治『人間失格』

先日、ポスドク時代の亀田センセイを直接知るヤッコたんさんとの会話*1でも改めて思ったのですが(ヤッコたんさん、この場をお借りして、御礼申し上げます)……以前にもご指摘した通り、センセイご本人は、塾又は予備校などの講師の方が向いていたのでは無いでしょうか*2?実際、問題集を作成したり、人に何か教えること自体はお好きで、受講生たる学生さんたちにも大好評だったそうです。世が世なら、林修先生の良きライバルとして、テレビなどでも引っ張りだこだった別の薔薇色の未来も充分以上に有り得たかと推測されます。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 とはいえ、幾ら現場の受けが良くても、上から与えられた仕事、任された業務をきちんとこなさずにご自分がお好きな仕事ばかりしていたら、問題視されるのは当然だと思います。口幅ったい言い方で恐縮ですが、そのような独断専行やスタンドプレーに近い、或いはそう見做される可能性が高い行為が、そのまま通じる程、世の中は甘くは無いでしょう。残念ながら、一端の大人として、社会人としても如何なものかと、自分も擁護することはできません。これが会社などの組織ならば、上司から大目玉を喰らうのは必至かと存じ上げます。最悪の場合、懲罰委員会などにかけられる危険性もあります。

 全く畑違いの業務だったとか、亀田センセイご本人が事前に大学当局に根回しをするなどして上にかけあったが駄目だったとかなどなら、まだ分からないでもありませんが……。

 そもそも、論文を執筆して発表したり、研究をしたいのならば、「在野」でも一応は可能でしょう。大学や研究機関などに在籍していなくても、学術誌などを発行する学会に所属する学会員は、基本的には誰でも論文の投稿及び発表などは出来ます。そのことを、他ならぬ亀田センセイご本人がご存知でなかったとは考えられません。

 亀田センセイに同情し、わざわざ骨を折って非常勤講師の教職を斡旋して下さった教授のお方も、これでは面子丸潰れというか、いい面の皮だと思います。不遜な言い方で恐縮ですが、センセイは悪い意味で恩師の期待を裏切ってくれたとも。遺憾ながら、あまつさえ、このことなどが噂となって、他の大学及び研究機関等にもなし崩し的に広がっていた危険性も否定できませんが……。

 にも拘わらず、ご自分を棚の最上段に上げて、未だに逆恨みしていらっしゃるそうだとは。これらが事実だとすれば、自分も首を捻るばかりです。

 因みに、ヤッコたんさんによると、元々、亀田センセイのツイッターでの「ご活躍」ぶりは本邦の大学側でも物議を醸していたそうです。

※以下のツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 尚、下世話な話でこれまた恐縮ですが、現在の亀田センセイの財政事情は、一概に悪くはないと推察される模様です

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 余談ながら、亀田センセイのアイドル趣味は自他共に認めるところですが、実はセクシー女優ことAV女優さんもお好きなようです。ある意味、これなども下世話なお話であり、本筋とは基本的に関係無いと思われたので、当ブログでも今迄検証を控えておりましたが。

 また、10 年ほど前によくいっしょにお酒を飲んでいた知り合いもなぜか突然訪間された。この方とはしばらく会っていなかったのだが、台湾に行く前に3回ほどいっしょに飲みに行った。私が日本を去ることをとてもさびしがっておられた。「何も地球の裏側に行くわけでもあるまいし。隣の国ではないですか? 飛行機で3時間程度ですぐに行けますよ」。なぜか大人のアイドルの辻本杏さんの話で盛り上がった。大ファンらしい。彼は昔から面食いである。よっぽど奥さんにチクってやろうかと思った。

「亀田俊和の台湾通信:第5回」(『中国史史料研究会』会報第4号)

 台北遷都の1 日目は、西門という地区にあるホテルに泊まった。夕食を食べに外に出たら、若い人がたくさんいてにぎわっていた。これも後で知ったが、西門というのは日本で言えば渋谷のような街だそうである。歩行者天国(?)では、さまざまなイベントが行われていた。まず、乃木坂46齋藤飛鳥さんにそっくりな女の子が、真っ白なドレスを着てハープを演奏していた。いい島に来たと、心底から実感した。続いて、恵比寿★マスカッツの垂れ幕を発見した。台湾では大人気らしい。

「亀田俊和の台湾通信:第6回」(『中国史史料研究会』会報5号)

「大人のアイドルの辻本杏さん」とは、2018年7月に引退された元AV女優の辻本杏さんのことです。辻本さんは当時、アイドルユニット恵比寿★マスカッツ」のメンバーでもありました。恵比寿マスカッツとは、AV女優、モデル、グラビアアイドルなどで構成されたアイドルグループのことです。

www.ebisu-muscats.com

 もしかすると、亀田センセイはDMMが運営する某動画サイトなどで散財している可能性もありますが……言うまでもなく、AV鑑賞などがご趣味であったとしても、それ自体は断じてやましいことなどではありません。このことなどを、殊更にあげつらって攻撃する不届きな輩がいたら、亀田センセイも本気で怒ったり、抗議しても宜しいかと存じます。

 まあ、ご自分で稼いだお金を何に使おうと、ご本人のご自由ですから……。

 あ、自分も、亀田センセイのバースデー記念企画(予定)などに、センセイがお好きそうなAV女優さんのビデオのレビューでも当ブログに書きましょうか?……冗談です。失礼致しました。

・呉座騒動後、北村紗衣氏をツイッターで誹謗中傷していた中島芳利氏が、この程、北村氏ご本人に謝罪したそうです。ことの具体的な経緯なども、togetterにまとめられていました。

※下記のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

togetter.com

 私見ですが、「謝っても許されない昨今の本邦の風潮に異議あり!だから、謝ったら負けなんだ!!」と言わんばかりの風潮は呉座界隈(?)というか、本邦の日本史界隈の一部、亀田センセイの周囲や取り巻き、信者やファンなどの間でも根強いと思われます。

 しかし、単純に比較できない部分が多々あるとはいえ、自分が別のブログ『日垣隆検証委員会』でも検証していた日垣隆。盗用の被害者に形だけ謝罪して、その後、公の場で平然と被害者をクレーマー扱いして嘲笑し、爆発炎上し続けた唐沢俊一そして……元祖「謝罪しても1ミクロンも反省しない」岡田斗司夫などの実例を鑑みると、遺憾ながら、それもある程度は、むべなるかなあ、という慨嘆を禁じ得ません。岡田の場合、あろうことか、ご自分が所謂「サイコパス」であると認めて、完全に開き直っているようですから。

keiji-pro.com

kokugoryokuup.com

 そもそも、許す、許さないのもまた、被害者の正当な権利でしょう。被害者には加害者を「許さない自由」もあると考えられます。とどのつまり、謝罪後の「姿勢」もまた、それと同等か、或いはそれ以上に重要なことなのです。「謝ればいいんだろ!謝れば!!」と言わんばかりに嫌々謝った後、仲間内などで被害者を愚弄して「僕は悪くはないんだ!」と正当化して盛り上がっていたら、「あいつ、全然反省してやがらない!!!」と火に油を注いで激怒されるのは当たり前でしょう。

※下記のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 ……どの面下げて、今更、岡田は散々迷惑を掛けまくった漫画家・島本和彦氏に新刊の表紙などのオファーを出したのか。そもそもアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの大ヒット後、腐れ縁の岡田が現在も尚、ハレンチな放言を止めないことが、『エヴァ』を制作した庵野秀明監督やスタッフの方々の大きな悩みの種らしいですが。

 因みに、岡田については、自分の別のブログでも取り上げて検証したことがあります。お暇な時にでもお読み頂ければ、幸いです。

kafkaesque.hateblo.jp

 

●呉座勇一氏が「特任助教(専任教員)」の肩書で所属する「信州大学社会基盤研究センター」とは?

 それは、辺鄙な場所ーもとい、観光地の目立たないところにひっそりとありました。

 首都圏から北陸新幹線などを乗り継いで、約1時間20分弱。

 明治以来、風光明媚な避暑地・別荘地として人気があり、堀辰雄立原道造野上弥生子室生犀星など多くの文化人・著名人にも愛され、居を構えた軽井沢。

 その軽井沢の外れ、堀辰雄の小説『菜穂子』などの舞台にもなった追分宿の最寄り駅。

 しなの鉄道信濃追分駅」から歩いて10数分のところに、その施設が、建物を確認することができました……。

 

 長野県松本市に本部を置く本邦の国立大学ーそれが、信州大学です。言うまでもなく、長野県屈指の高等教育機関であり、作家の北杜夫辻邦生なども輩出した旧制松本高等学校等を母胎に発足した由緒ある名門大学でもあります。

www.shinshu-u.ac.jp

 さて、例の呉座騒動後の懲戒処分で、所属先の日文研の職位が「助教」からヒラの「研究員」に降格され、現在は「准教授」の内定取り消し撤回などの労働裁判をしている呉座勇一氏。目下、日文研がご自身などに寄せられた陰湿な脅迫や嫌がらせ行為等に対して、警察に被害届などを出していない怠慢に激しく憤っておられました。無論、この種の犯罪行為は絶対に許されず、一刻も早く犯人が検挙され、法の裁きを受けることを自分も望んではおります。しかし、くどいようですが、かつてのご自身のご発言等*3を真摯に鑑みれば、ご自分で撒いた種はご自分で責任を持って刈り取るのが筋だと思われます。不遜な言い方にもなり、誠に遺憾でもありますが。

 呉座氏は亀田センセイとは、刎頚の交わりを結んだご関係との噂もありますが、真偽は不明です

 その呉座氏が「特任助教」の肩書きで、「専任教員」として活動しているもう一つの所属先らしいのが……信州大学社会基盤研究センターです。同研究センターは、信州大学先端領域融合研究群内の研究所だそうです。呉座氏は、2018年頃から同センターに所属しておられるようです。

 因みに、呉座氏は2018年11月頃、信州大学に多額の寄付(少なく見積もっても500万円以上)をした功績によって、日本政府から紺綬褒章が授与され、翌2019年2月1日には褒章及び褒状の伝達式が、同大学にて行われた模様です。

 寄付先が、呉座氏の母校たる東大ならともかく、何故、縁も所縁も薄そうな信州大学だったのでしょうか……?

 後付けで恐縮ですが、現在の呉座氏が訴訟費用の捻出に四苦八苦しているらしいのも、この時の多額の寄付なども遠因ではないかと推察されます。まあ、寄附するしないもまたご本人のご自由であり、繰り返しますが、ご自分で稼いだお金を何に使うかも同様です。呉座氏の寄附云々による窮状が事実だと仮定しても、所詮は結果論に過ぎませんが。

www.shinshu-u.ac.jp

soar-rd.shinshu-u.ac.jp

www.shinshu-u.ac.jp

www.shinshu-u.ac.jp

www.shinshu-u.ac.jp

 この社会基盤研究センター。「メンバー紹介」の教員(研究員)一覧をざっと確認しただけでも、呉座氏のみならず、綺羅星の如き錚々たるお方が名を連ねておられます。その中には、2月に勃発したロシアによるウクライナ侵略に関するテレビ番組のコメンテーターとしてもご活躍中の軍事評論家の小泉悠氏。元財務官僚で、弁護士としてこれまたコメンテーターとしてご活躍中の山口真由氏。近年、ご自身に関するWikipedia*4においてさえ、そのご発言・研究内容などに疑義を呈されることが多くなった東京大学先端科学技術研究センター(先端研、RCAST)教授にしてイスラム研究者の池内恵*5。弁護士で、JASRACの外部理事時代のご発言などが賛否両論を呼んだ、同じく東大先端研教授の玉井克哉*6など、自分如きでさえも見覚えのある著名なお歴々のお名前が……!?

www.shinshu-u.ac.jp

 余談ながら、池内・玉井の両氏は、呉座騒動後も熱心に呉座氏擁護の論陣を張り*7特に玉井氏の場合は北村氏に名指しではありませんが、言及しておられました。

※下記のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 これはさぞかしご大層な研究所なのだろうなあ、と思って上記の同研究センターの公式サイトに載っている住所をGoogleマップ検索してみたところ……下記のリンク先のように、ストリートビューでは「借宿バイパス」という表示と合わせて、軽井沢にある何の変哲もない民家(?)らしい写真などが表示されるのです。因みに、同ストリートビューによると、現時点*8で写真は「2019年7月」頃に撮影されたものだそうです。

www.google.co.jp

 あれれ……住所の入力を間違えたかなあ、と改めて公式サイトを確認したところ、下部に「長野県北佐久郡軽井沢町長倉5304-6」とあります。ん?信州大学公式サイトの「組織一覧」に載っている同研究センターの項目(?)によると、松本キャンパス所属の施設ということになっている模様ですが。因みに、「長野県北佐久郡軽井沢町長倉5304-6」の住所で何度入力して検索しても、当然ながら、上記のGoogleマップのリンク先の結果になります。

 尚、上記の信州大学先端領域融合研究群の公式サイトにある「研究所・拠点」のページでも、社会基盤研究センターの施設の外観が写真でハッキリと確認できますが……Googleマップの検索で表示された例のストリートビューの写真、そう、あの軽井沢にある何の変哲もない民家(?)らしい写真と同一であることが分かります。

 これは一体、何なのか。どういうことなのだろうか。まさかとは思いますが、所謂「ペーパーカンパニー」ならぬ「ペーパー研究所」、とどのつまり、実態が伴わない書類上だけの存在に近いのでは無いだろうか?公式サイトの「プロジェクト」を見る限りでは、一応、何らかの活動実績はあるようですが……。しかし、肝心の呉座氏のご活動についても、「トピックス」にあった近刊『頼朝と義時 武家政権の誕生』(講談社現代新書)「お知らせ」位しか表立って確認できません。

www.shinshu-u.ac.jp

 また上記の信州大学:学術オンラインシステムSOAR」の「研究者総覧」に至っては、呉座氏の住所が「〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1」と信州大学の松本キャンパスの住所と同一になっております。

 因みに、呉座氏ご自身は同研究センターの「メンバー紹介」にて、以下のように意気込みを熱く語っておられました。

専門分野は、日本中世史です。一揆契約など中世の「契約」を主な研究テーマとしており、法学の研究者とも交流していきたいと考えています。信州の中世史にも興味を持っており、地域史の視点から当研究所に貢献したいと思っております。

「専任教員  呉座勇一 特任助教 専門分野:日本中世史」

 恐縮ながら、呉座氏が良い意味での異文化交流のような形で、畑違いの研究者の方々とも交流すること自体は、宜しいかと存じ上げます。しかし、「信州の中世史にも興味を持っており、地域史の視点から当研究所に貢献したいと思っております。」と仰っていますが、今迄、それらなどに特化した研究成果等をご披露されていられたでしょうか?

 もとより、これは自分が不勉強なだけであり、呉座氏が日本中世史の研究者、歴史学者としての視野と見聞を広げるのに当たって、信州の中世史及び地域史などの研究にも少なからず貢献しているとは思いますが。ぶっちゃけた話、呉座氏が信州史などにご興味を抱かれるきっかけになれば、それだけでも有難いかなあ、と個人的には考えております。そもそも、呉座氏が信州史などをテーマにした論文を書く、書かないなども、これまたご本人のご自由です。

 いずれにせよ、地域史などの地元に密着したテーマにも興味津々らしい呉座氏はともかく、本邦の最高学府たる東大先端科学技術研究センターの教授*9として、マスメディアなどでも比較的名前の売れている池内恵・玉井克哉の両氏まで、ここで一体何をしていらっしゃるのでしょうか……。

 我ながら興味が湧いて来たので、思い立ったが吉日とばかりに、先日、現地取材もとい現地調査(?)に行って来ました!(おいおい……)→次回エントリーに続く?


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*1:※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。→ https://twitter.com/watedesu36/status/1529547353547743233

https://twitter.com/watedesu36/status/1529549638264827904

https://twitter.com/watedesu36/status/1529563305488318464

https://twitter.com/watedesu36/status/1529588681136545794

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https://twitter.com/watedesu36/status/1529599459847708672

*2:楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その壱~ - 亀田俊和検証委員会

*3:ネット論客としてスターになった俺は、日本中世史界隈をも無双するー亀田俊和氏のHN【はむはむ】時代の栄光の軌跡を追う~其の肆~ - 亀田俊和検証委員会

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その陸~ - 亀田俊和検証委員会

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その漆~ - 亀田俊和検証委員会

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その捌~ - 亀田俊和検証委員会

*4:※2022年5月29日閲覧。

*5:※出身校「東京大学」学士・修士?博士号は不明。

*6:※出身校「東京大学」学士。修士・博士号は無し!?

*7:※これらのツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。→ https://twitter.com/deadletterjp/status/1467321364768260104

https://twitter.com/Meistersinger99/status/1454136744194887684

https://twitter.com/prolegomena1783/status/1373974529362436096

https://twitter.com/segawashin/status/1373662113055469572

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https://twitter.com/chutoislam/status/1484346961138679809

https://twitter.com/Cristoforou/status/1372349516116946950

*8:※2022年5月29日。

*9:※呉座氏とは異なり、現時点で池内恵氏が博士号を取得しているかは、確認できません。池内氏の査読付き論文等も同様です。玉井氏に至っては、大学院にさえも進学しておらず、東大卒の「学士」止まりです。冷静に考えてみると、所謂「実務派教員」でも無いのに、本邦の最高学府の教授(研究者出身?)が博士号を有していない可能性があるとは、やや奇怪な話です。無論、これは自分の勝手な感想に過ぎませんが……。