亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★㉑呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~ヌーベル・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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・既に多くの方がご存知かと思いますが……英文学者で武蔵大学教授の北村紗衣氏が、雁琳氏を相手取って起こした裁判について、4月18日に一審判決が言い渡されました。

 判決内容は、原告の北村氏サイドの文字通り「全面勝訴」であり、かつ被告の雁琳氏サイドに220万円もの損害賠償の支払いを命じるという、この種の名誉毀損裁判としては、ある意味、異例の高額賠償が認められた画期的なものだったかと思われます。

 個人的には……原告側の全面勝訴、更には高額賠償も想定の範囲内であり、驚きは全くありませんでした。

 いや、名誉毀損訴訟の相場や誹謗中傷の回数等を考慮すれば、もっと賠償金を取れてもおかしくは無かったかと思うくらいの案件です。

 が、やはりと言うべきか。恐らく、被告側の勝訴を信じて疑わなかった、又は敗訴にしても少額の賠償を予想していたらしい、伊藤剛池内恵両氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内の大多数だけではなく……呉座・日本史界隈、表自界隈、暇アノン界隈にまで深刻な波紋が広がり、特にアンフェミ・ミソジニスト傾向の可能性がある手合いからは、猛反発が沸き起こって大荒れに荒れている模様です。

 当事者の北村・雁琳両氏ご本人には恐縮ながら……理非善悪は別として、私的には劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の「アクシズショック」ならぬ「雁琳ショック」とも言うべき、本邦のネット史に残るかのような事象かと存じ上げます。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※北村紗衣氏、墨東公安委員会さんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 私事で恐縮ながら、今回の判決と、その直後から勃発したネット上での蜂の巣をつついたような大騒動……「雁琳ショック」等に関する自分の周囲の反応も、概ね「moritatsu」こと事件関係ブログさんのご意見に近いものでした。
 ま、誰しも常識的に考えれば……言わずもがな、かと存じ上げます。
 簡単にですが、ざっと振り返ってみても……やはり、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」はもとより、呉座・日本史界隈、表自界隈、暇アノン界隈等にとっても雁琳氏の全面敗訴のニュース等は、それこそ小惑星アクシズの地球落下と、激突に匹敵するような、超弩級の「衝撃」だったかと存じます。
 無論、ガンダム世界の「史実」とは異なり、アクシズショックのような「奇跡」は起こらず、とどのつまり、界隈には最低最悪の形で「審判の時」が……『旧約聖書』の「創世記」18章の「アブラハムの執り成し」も虚しく、滅ぼされるソドムとゴモラのような「運命」が待ち受けている模様ですが。
「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。」

 結果的に、主の怒りを買い、今やか弱き仔羊たちの集団となってしまった可能性もある、日本史界隈の「神の子」呉座勇一氏を神輿に担いだ反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の末路とは……!?
 閑話休題。上記にもあるように、愛と美と正義と勇気の聖戦士たちが、「神の子」呉座勇一氏のために、反オープンレターズの御旗の下に集った「呉座神聖十字軍」内部で……かねてから燻っていた呉座氏ご本人への批判というか、やり場の無い不満が、今回の「雁琳ショック」を機に、一気に噴出した感もあります。
 もとより、これらは、その前後の一部のポストに過ぎませんが。
「呉座先生もそこらの無名人からカンパを募っておいて自分の顔だけ立ったら御挨拶もろくにせずにフェードアウトって非道(原文ママ)いよなあ。」

「呉座先生はクラファン募っておきながら何の報告も無しに和解的敗訴で敵前逃亡しているから支援者も見限るだろうし。」
「言っちゃあなんだけど、○○(呉座)氏がケツ割って和解するような根性なしだったというのが一番の問題でしょう」
「それや、ほんまそれ」
「ほれみぃ、呉座も青識らと一緒くたに「一生なめていい連中」のハコに入れられとるがな。」
「当時みんなが担いだ大将が速攻(原文ママ)で逃走して、信念をもって戦線に踏みとどまった雁琳さんがめった刺しにされてしまったというのが流れですよ。」

「結局のところ、呉座先生がもっとちゃんと腹を括って、正面からの喧嘩をしてくれていたら」
「諸悪の根源は呉座勇一。」
「まあ言ってはなんですが呉座さんは最初から腰砕けではありましたけどね。」
「呉座勇一が私的勝利(雇用確保)を優先させたことで、公的には北村紗衣陣営が正しいかのように言説が流れてしまったところがあるんですかね。」
「オープンレター訴訟において呉座勇一がテニュアを最優先しそれ以外の全ての論点で折れてしまったことは日本の言論空間に大きな悪影響を与えたと考えざるを得ない。”大いなる何か”のために痩せ我慢の一つもできないならそもそも自らの専門領域から一歩も出てこなければよかったんだよ」
「雁琳さんは呉座勇一と違ってヘタレないのは良かった。」

 ……等々、呉座勇一氏は背後から味方に、「善意」で地対空ミサイルを立て続けに撃ち込まれるというフレンドリーファイアで、またもや「撃墜」されたようでした。
 自称・民俗学者大月隆寛(king-biscuit)氏といい、日本中世史研究者の鈴木小太郎氏といい、以前から薄々感じていたのですが……やはり、この人達は、呉座氏ご本人をフェミ・リベラルなどへの「鉄砲玉」として、利用しようとしていた側面があったかと考えれます。
 文字通り「絶対安全圏」から、メフィストフェレスさながらに呉座氏を……!?
 不遜な言い方で恐縮ながら、大月・鈴木両氏らは
「生きて虜囚の辱を受けず 死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」
 ……などと言わんばかりに、呉座氏に「戦陣訓」でも説いた「軍師様」のつもりだった可能性も。
 いや、「呉座神聖十字軍」の「名誉参謀」たる唐沢俊一ならば……!?
 それにしても、呉座氏には大変恐縮ですが、鈴木氏による
「諸悪の根源は呉座勇一。」
 とは、ある意味、強烈なパワーワードかと存じます。
 今後、断続的であれ、味方に背後から撃たれ続けるであろう、呉座勇一氏のご健闘・ご活躍を、衷心からお祈り申し上げます。

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・去る4月10日、ジャニーズ問題を告発したBBC記者のモビーン・アザーさんと恵・インマン監督が、都内の日本外国特派員協会(FCCJ)でオンライン記者会見しました。その席上、場合によっては、同問題の第三弾ドキュメンタリーの制作等も示唆されたようですが。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※亀田センセイや呉座勇一氏とも親交が厚い「戦う歴史学者」平山優氏、そしてジャニウヨ(?)界隈のインフルエンサー・炎上柱のポスト及び「いいね」欄のスクショなどです。
 いやあ、亀田センセイや呉座氏ご本人ら、同じ男子校出身者の「終わりなき青春」の日々を、還暦前後にも関わらず、平山優氏は……って、うわあ、何を(以下略。

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●東野篤子氏の鍵垢騒動の「アフターストーリー」、盟友・池内恵氏と雁琳氏とのご関係とは……!?

(前回のエントリーからの続き)羽藤由美氏は、目下、東野篤子氏の所属先の筑波大学への通報を終えたものの、今後の展開次第では、正式に法的措置を取ることも視野に検討しておられる模様です。

 これには、上記の「雁琳ショック」が、実はご自身にも飛び火し兼ねないリスクの可能性が出て来た池内恵氏のご心境は如何に……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※羽藤由美氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 繰り返しますが、羽藤由美氏の粘り強い、それでいて誠実かつ真摯なスタンスと、理詰めで筋道の通った論調及びバランス感覚といい……やはり、呉座騒動・反オープンレター騒動等を引き起こしてしまった亀田センセイと呉座勇一氏らにとっては、最も苦手そうなタイプのお方かと存じます。
 無論、池内恵・東野篤子両氏にとっても。
 当然ながら、羽藤氏ご本人には
「あれは冗談だ。冗談だと分らない、お前らが悪い!?」
「万事、洒落なんだから、一々マジになりなさんな。大人気ない、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
 などという、唐沢俊一岡田斗司夫しぐさなど、1ミクロンも通じ無い筈ですから……!?
 改めて振り返ってみても、上記の呉座騒動・反オープンレター騒動といい、池内恵氏が黒幕……ではありませんが、陰のキーパーソンのお一人であることは、ほぼ確実かと考えられます。
 というか、呉座騒動以来、ネット上でのこの種のトラブル(?)に、全部が全部ではありませんが、池内氏ご本人の影がチラつくとは、偶然って(以下略。
 それはそれとして、いや……これまた、実は呉座騒動前から噂レベルであれ、複数の筋経由で耳にしてはいましたが、羽藤氏によると、
「私は現在、遭遇した個人的な被害への対応(具体的には謝罪と関連投稿の削除)を求める正式な手続きを進めようとしています。その過程で、私と同じような被害にあったとおっしゃる研究者や、そのような研究者が複数存在していることを教えてくださる方がいました。直接連絡をくださった方もいます。」
 ……やはり、そうでしたか。
 断定はできませんが、言うまでもなく、これは東野篤子氏のみならず、池内恵氏が何らかの形で関わっていたらしい(可能性のある)件も……数件は存在しているかと推定されます。
 これ以上の言及は、野暮なので、控えてさせて頂きますが。

池内恵氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 多くの人が指摘しているように、呉座騒動、とりわけ反オープンレター騒動の渦中で、雁琳氏が「主役」を演じていたド派手な「オペレッタ」の舞台裏で……暖炉の「炎」にガソリンをぶちまけておきながら、桟敷席で高みの見物と洒落込んでいた可能性のある「演出」ご担当の御仁とは、何処の誰だったのか。
 答えは……言わずもがな、かと存じます。
 池内氏ご本人は……これまでとは違って、今のところ、雁琳氏を「激励」するとか、遠巻きにエールを送るような(又はそうした誤解を招くような)可能性のある言動等は、控えておられるようですが。
「呉座さんは助教だったから圧力でクビになった。」
 いや、だから、非礼を百も承知で何度も申し上げているように、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、呉座勇一氏が起こした労働裁判、オープンレター訴訟がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定しておりますが……!?
 管見の限り、池内氏は、今回の北村紗衣氏の勝訴判決を受けて、水面下で北村氏サイドからの訴訟リスクというか、事の重大さや深刻さを漸く悟った可能性もあるかと推測されます。
 上記の一見、不可解かつ不可思議な池内氏のご反応も、そうした(以下略。
 ところで、北村紗衣氏は、自他共に認める「フェミニスト」ですが、所謂「ラディカル・フェミニスト」には該当しないかと考えられます。
 というか、「矯風会」云々って、根拠不明な陰謀論なのでは……!?
 余談ながら、上記の「上野良樹」なる垢は、池内氏の熱狂的な信者の一人であり、下記の亀田センセイや呉座勇一氏に関するツイート(現ポスト)等をまとめたtogetterの編集もしているようですが。

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※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……やはり、池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 もしかしたら、現在の池内恵氏は長谷川幸洋氏を訴えた裁判を抱えたまま、羽藤由美氏、そして北村紗衣氏からも、今後、別個裁判を起こされるという「包囲戦」の……って、おや、誰か来たようですが。

 


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帰ってきた☆中東おじさん★⑳呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~ノイエ・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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・当ブログでも度々取り上げていた亀田センセイの母校・京都大学の後輩格で、ネット論客の雄・青識亜論氏が、高裁にてフェミニスト石川優実氏に実質敗訴していた件ですが……その後の続報によって、所属先の徳島県庁から懲戒処分を喰らっていたことが判明しております。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

民俗学者大月隆寛氏(king-biscuit)らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 青識亜論氏が、勤務先の徳島県庁から懲戒処分を喰らった件を報じた地元・NHK徳島のニュースを巡っては、様々な反応がありましたが……ある意味、最も興味深かったのは、大月氏ご本人が、喜多野土竜氏による
NHK。どんだけ活動家に乗っ取られてるんだって話で。」
 ……などと、ユニークなご見解をご披露していたポストを、肯定的な文脈でリポストしていたことでした。
 お二方とも、陰謀論じみた発想を隠さなくなってきた模様ですが。
 巨星墜つ、ではありませんが……ある意味、今回の青識氏ご本人が喰らった懲戒処分と地元公共放送デビューは、一つの時代の終わりを告げる出来事だったかと存じます。
 自分としては、呉座騒動当初から八面六臂のご活躍をされ、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にもご参加しておられた青識亜論氏については、引き続き取り上げていく所存ではあります。
 無論、
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
 などと、雄叫びを上げておられた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」でもあった亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】の実質的後継者だったという意味合いでも。
 今後とも亀田センセイ、そして青識亜論氏ご本人には、この場をお借りして、宜しくお願い申し上げます。
 余談ながら、
「小学生くらいの時に積極的に性犯罪しとくべきやったなあ」
 などという、表自界隈、ひいてはアンフェミ・ミソジニー界隈の寵児のトゥーンベリ・ゴンなる垢の発言こそ……理非善悪は別として、何故、彼らは一部のフェミニスト(女性)に執着し続けていたのか。
 恐らく、思わずポロっと漏らした本音であり、ネット上でのフェミニスト(女性)を巡る常日頃の言動などは、彼らにとって、実は小学生男子のスカートめくり等の延長線上にあるらしいこと。
 ある意味、失われた小学生男子の「青春」を取り戻すためのものであった一面の可能性等を、暗示しているかとも考えられます。
 大変恐縮ながら、管見の限りでは……呉座騒動・反オープンレター騒動等での亀田センセイ、青識亜論・呉座勇一両氏らの言動を読み解く上での、キーワードの一つの可能性もあり得るかとも存じます。
 嗚呼、板垣勝彦・河野有理両氏、そして伊藤剛氏らも、ひょっとしたら……!?
 願わくば、青識氏とほぼ同様に、フェミニストを巡る舌禍事件で運命が暗転した亀田センセイと呉座勇一氏にも……公の場で、今回の事態について、コメントして頂きたく存じ上げます。

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NHK大河ドラマ『どうする家康』の時代考証をご担当されているお一人でもある歴史学者・平山優氏が、4月2日(火)から地元YBSラジオ(YBS山梨放送)の番組「キックス」の火曜日回のレギュラーコメンテーターというか、同番組の「はみだしヒストリー」というコーナーに出演されておられます。

 普段は、下記のように、事あるごとに地元・山梨県、ひいては甲府市などのことを……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

 尚、同番組での平山氏ご本人のお話によると、ご自身に「戦う歴史学者」のフレーズを付けたのは、所属先の芸能事務所「ポニーキャニオン」だそうですが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※「戦う歴史学者」平山優氏に炎上柱、ジャーナリストの松谷創一郎氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
このように、平山優氏も炎上柱もXにて親しく交流し、互いにポスト等に「いいね」やリポストをしまくるなど、「男子の友情」で結ばれている模様です。
 更に言えば、お二人とも松潤ファン・嵐教の信者たち……ひいては、ジャニウヨ(?)界隈からも「いいね」「リポスト」の雨嵐であり、その人気たるや下手な芸能人顔負けかとも存じます。
 実際、上記の平山氏の何気ないポストにさえも……よく見ると、無数のジャニウヨ(?)が群がっているのが分かります。無論、これはその一部に過ぎませんが。
 炎上柱に至っては……何と小林よしのりによるジャニーズ・松本人志冤罪説の陰謀本を激賞し、ジャニウヨ(?)界隈にて布教活動に励むなど、小林もまた急速に人気が拡大しつつある模様です。
炎上柱と小林によると、ジャニーズ(&松本人志氏)は、
「「人権」を盾に正義を振りかざす欧米発のキャンセルカルチャー(?)によって抹殺された!」
 等々、驚くべき超弩級陰謀論と、根拠不明なキャンセルカルチャー(!)批判の悪魔合体が、ここでも……!?
 まさに、ジャニウヨ(?)と日本史学小林よしのり信者も加えた「核分裂反応」の悪夢の予感が。
「ワニーズさんは補償金をもらってもなおゴチャゴチャ言ってる 金の亡者」
 などと言っていますが、添付画像のお二人……ジャニー喜多川による性加害事件の被害者である飯田恭平さん、二本樹顕理さんのご両名とも、現時点で旧ジャニーズ事務所から補償金等を頂いたという事実は確認できません。
 これまた、噓八百で誹謗中傷している危険性が極めて高いかと考えられます。
 尚、小林本人も陰謀本で松潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』を評価しているようであり、同ドラマからも何らかの影響を受けている可能性が……!?
 いずれにせよ、平山優氏、炎上柱ともに……ジャニウヨ(?)界隈をも取り込んで、着実にパワーアップしているのが一目瞭然かと存じ上げます。
 主語が大きくて恐縮ですが、これが戦後の本邦の日本史学、ひいては「歴史学」の一つの到達点だとすると……亀田センセイも私淑していたらしい、あの皇国史観平泉澄も墓の下で苦笑している可能性もあるかと。

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●東野篤子氏の鍵垢騒動の舞台裏……盟友・池内恵氏の功罪とは!?

(前回のエントリーからの続き)東野篤子氏が、2月27日を最後にXからの「名誉の撤退」……否、事実上の「引退」を余儀なくされた真相は、羽藤由美氏とのトラブルというか、呉座騒動を連想させるような舌禍(?)事件が要因であったことは、周知の通りかと存じます。

 もとより、今回の事件の被害者は羽藤氏であり、自分は羽藤氏ご本人には一切の非も責任も無いと考えております。元はと言えば(以下略。

 結果的に、如何なる理由であれ、東野氏のオウンゴール(?)をアシストする羽目になった可能性もある池内恵氏の動向もまた、気になるところではありますが。

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

 

 

 

※羽藤由美氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 個人的には、上記の羽藤氏の主義主張に全部が全部、賛同している訳ではありませんが……大筋で自分も同感であります。
 正直なところ、呉座騒動・反オープンレター騒動等を引き起こしてしまった亀田センセイも呉座勇一氏も……他分野とはいえ、研究者としても教育者としても大御所の羽藤氏の爪の垢を煎じて飲んだら如何ですか、と非礼を百も承知で苦言を呈したくもなります。
言うまでもなく、池内恵・東野篤子両氏も、ですが。
 ある意味、亀田センセイに呉座勇一氏、そして池内恵氏にとっては……恐らく、羽藤由美氏のような誠実かつ毅然とした「人格者」のお方が、一番苦手なタイプでは無いかと存じます。
「池内先生がなさったのはネットリンチへの加担であり、被害を訴えて声を上げようとする者への二次加害です。池内先生及び当該の投稿を拡散した方に強く抗議します。」
「抗議した証を残しておくべきだと考えたが、後ろには各層の多数かつ協力(原文ママ)な支持者がついていると思われる池内恵氏に一個人が抗議するのにどれほどの勇気と覚悟がいることか。不本意ながら押し黙ってきた人も少なくないのでは? 力を振り絞って、できることをしていこう。」

 ……等々、ここまで言われているのに、今回、池内氏は羽藤氏からの再三再四に渡る批判及び反論などには、引用ポストも含めて直接応えておりません。
 それどころか、羽藤氏の一連のポスト(&リポスト)を閲覧していることは明らかなのに、表向きであれ、実に歯切れの悪い反応に終始しているようです。
 常ならば、何百人、いや、時には何千人単位もの信者を焚きつけるような形で、ド派手な「武勇伝」をご披露するのが、池内恵氏の筈ですが……!?
 それらに対する自分なりの分析等は、恐らく、この事件を遠巻きに見守っている可能性もある河野有理氏の「沈黙」と合わせて、下記で改めて述べたいと思います。

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※羽藤由美・東野篤子両氏、そして池内恵・河野有理両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 上記のように、池内恵氏とも親しく、飯山陽氏とのバトルロワイアルでも援護射撃めいたことをしていらっしゃった河野有理氏ですが……東野氏の鍵垢騒動にも一枚噛んでいた大庭三枝氏とも交流があり、同騒動について全く知らない訳が無いかと考えられます。
 が、周知の通り、北村紗衣氏には繰り返し言及していた反オープンレター騒動とは対照的に、河野氏ご本人は現在も「沈黙」を守っておられる模様です。
 本来ならば、この種の騒動には良くも悪くも首を突っ込んでくるというか、何か言わざるを得ない性分なのが、河野氏の筈ですが……!?
 ここからは自分の勝手な推測ですが……恐らく、河野氏は今回の事件前、少なくとも去年3月か10月の時点で、羽藤由美氏の「肩書き」等に気付いておられた可能性があります。
 他分野の女性研究者とはいえ……優れた「教育者」としても多くの実績を上げた先輩格の「名誉教授」であり、国立大学の元教員でもあった羽藤氏は、恐らく、河野氏にとっては様々な意味で分が悪いお相手なのでしょう。
 これが年下の女性研究者、それも私大等に勤務するご自身よりも相対的であれ、立場の低い「フェミニスト」の学者であったならば……言わずもがな、かと思います。
 不遜な言い方で恐縮ながら、管見の限り、池内恵氏は……普段「反体制」「リベラル」等を自称しているらしいものの、実のところ、多かれ少なかれ権威主義的な傾向があるかと存じます。
というか、悪意は無くとも、一度、相手が自分よりも「下」と見做すと(以下略。
 この一点のみ、「反権威」を標榜する権威主義者の典型とも言うべき井沢元彦とも、池内恵氏は共通点があると考えられます。
 無論、それ以外は、全く違いますが。
 ともあれ、百億歩譲ってそう仮定してみると、今回、池内恵氏が終始一貫して別人のように、微妙なご反応だった理由にも、ある程度、説明が付くかと存じ上げます。
無論、それ以外にも、様々な理由が考えられるのですが。

※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……やはり、池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 余談ながら、百億歩譲って、池内恵・東野篤子両氏ら(より正確には、周囲の取り巻きや信者たち)の羽藤由美氏への一連の波状攻撃について、「アカハラ」に該当する可能性があるならば、真面目な話、呉座騒動・反オープンレター騒動等での亀田センセイによる北村紗衣氏への言及も……!?

 いずれにしても、恐らく、亀田センセイご本人にとっても……非礼を百も承知で申し上げますが、上記の青識亜論氏の懲戒処分といい、池内・東野両氏の件もまた他人事では無いかと存じます。

 遠い異国の台湾の地から、亀田センセイも、事態の成り行きを固唾を呑んで見守っていらっしゃる可能性が。


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帰ってきた☆中東おじさん★⑲呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~ネオ・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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・数日前、台湾にて大きな地震がありましたが……その直後、亀田センセイの「親友」たる新名一仁氏の垢への「信者」のリプライから、実はセンセイご本人が水面下で、一部のファンらとメール等で親しくやり取りしていた事実が判明しております。

 不遜な言い方で恐縮ながら、ある意味、頭隠して尻隠さず、でしょうか。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※新名一仁(田部連)氏らのポストなどのスクショです。
 亀田センセイがツイッター(現X)の休止後も、DMで一部の信者と連絡を取り合っていることは知っていましたが、今回、図らずもメールでも交流があるらしい事実が分かったのは、実に興味深いものがあります。
 新名氏ご本人も、「信者」の報告に、わざわざ「いいね」をしており、事実上の太鼓判かと考えられます。

 後述する羽藤由美氏に華麗なる「演舞」を披露していた、ざぼんなる垢といい、亀田センセイは、つくづく信者たちから愛されているかと存じ上げます。
 やはり、亀田センセイは宇宙一の……って、うわあ、何を(以下略。

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・先日、BBCが放映したジャニーズ問題のドキュメンタリー第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』Amazonプライムでの配信がスタートしております。

 第二弾の放送を機に、本邦でも半ば風化しつつあったジャニー喜多川の性加害事件への関心が、一時的にせよ、やや盛り返しているようですが……再来月の6月には、国連人権理事会の最終報告書の発表も控えており、恐らく、厳しい内容になるのは必至かと推定されます。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

「Lilalicht_8」・炎上柱らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 想定の範囲内というか、BBCのドキュメンタリー第二弾の放送を受けても……とどのつまり、被害者バッシングなどの愚劣な「平常運転」が続いているジャニウヨ(?)界隈でしたが。
 被害者の志賀泰伸さんが、同じく被害者の服部吉次さんら服部家と懇意にしているのも、知らないのか。服部良一氏のピアノを取り戻すことが、現在の服部家の総意だということも。
「9月の調査報告書にはすでにスタッフについて書いてあった」
「2023年8月29日に公表された再発防止特別チーム(第三者委員会)の調査報告書29頁に記載されてる」
 ……というのは事実ですが、そこには以下のように記載されているだけであり、詳細等は五里霧中だったのが実状でした。
ジャニーズ事務所のマネージャーがジャニーズJr.に対して性加害を行っていたという報道があったが、特別チームの調査でも、ジャニー氏以外にも、ジャニーズ事務所の社員による性加害があることが確認された。」(調査報告書p29)
 この性加害を行っていた「社員」とは……恐らく、『週刊文春』が去年の6月及び9月に、それぞれ報道していた人物かと推定されます。
 そもそも、当時、ジャニーズ事務所は一連の文春報道について、
「X氏(原文では本名)が過去在籍していた事実については把握しておりますが、ご質問頂いたような行動については一切把握しておりません」(『文春オンライン』/2023年6月7日)
「一般従業員の名誉・プライバシーに係る事項につき、個別の回答は控えさせていただきます。なお、弊社従業員の懲罰等につきましては関係法令及び就業規則等に従って厳正に対処しております」(『文春オンライン』/2023年9月27日)
 ……と個別に回答しており、社員による性加害の有無について肯定もしなければ、否定もしないという曖昧な答弁を繰り返していたのですが。
 今回、BBCの「再取材」で、事務所側が社員による性加害があったと正式に認めたことにより、上記の文春報道が事実であると裏付けられた形にもなったのです。
 ジャニーズの隠蔽体質を鑑みれば……BBCの報道は、これだけでも、十分以上に有意義であったかと思われます。

 というか、こうした後追い報道は、本来、本邦の他メディアこそ、文春報道の直後にしなければならない筈でしたが。
 身も蓋も無く言えば、蒸し返し云々以前に……何一つ問題が解決していなかったというか、問題の所在さえ有耶無耶にしてしまっていたのが、実情だったかと考えられます。
BBCの日本に関する報道が~」
「登場人物バカばかり~」
「イギリスの放送局のくせに~」
「どれほど誠実に対応しても~」
「ジャニーズも宝塚も~」

……あなた方は、何を言っているのですか。寝言は寝てから言って下さい。
「ジャニファンはずっと警察に捜査して欲しいって言ってる」
これはジャニウヨ(?)界隈では定番の論点ずらしで、実際には被害者に対し、警察に行け!などと声高に命令するばかりで、事務所が警察に届けろ!(又は通報しろ!)とは、殆ど全く言わないのです。
「性加害疑惑の証拠が無いのにジャニーズは廃業に追い込まれ」
「ジャニーズの件も性加害疑惑の証拠ゼロ」
 何度でも言いますが、民事・刑事を問わず裁判での証言は「証拠」になり得ます。
週刊文春』が実質勝訴したジャニーズ裁判の判決では、被害者の証言が「証拠」として採用され、ジャニー喜多川による性加害の「真実性」が認定されているのですから。
というか、炎上柱はともかく、「Lilalicht_8」はテレビも新聞のニュース等も全く見ずに、Xのみで情報収集しているそうですが……これこそ、典型的なエコーチェンバー現象でしょう。
 ある意味、「Lilalicht_8」が、知らず知らずのうちに、ジャニウヨ(?)陰謀論に毒されてしまった一因かとも考えられます。
 それから、幻冬舎の箕輪厚介氏は……あのガーシー本の担当編集者でもあり、良くも悪くも毀誉褒貶が激しい曰く付きの人物でも知られております。
 もとより、文春砲の肩を持つ意図は毛頭ありませんが、箕輪氏の言い分を鵜吞みにするのもまた、危険な側面があるかと思いますが。
 同様のことは、エイベックス会長の松浦勝人氏にも言えるかと。
 それにしても「Lilalicht_8」といい、炎上柱といい、誹謗中傷を苦に自死に追い込まれた被害者と遺族の方々については、徹頭徹尾無関心というか、恰も最初から「無かった」ことにして未だに一言も言及していないらしいのが印象的です。
 恐縮ながら、一体、全体、こいつらの頭の中身というか、精神構造はどうなっているのか。真面目な話、背筋に寒気がします。
 尚、「ファンダム」という言葉自体は英語圏発祥であり、およそ2000年代頃から使われていたそうです。
 ジャニウヨ(?)界隈では禁句なようで、これを使うと高確率でK-POP推し、韓流推しなどのレッテル貼られて、袋叩きに遭う模様ですが。

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●事実上の休戦状態(?)が続く池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアル……その裏で進行していた、東野篤子氏鍵垢騒動のクライマックスとは!? 

(前回のエントリーからの続き)東野篤子氏は、2月27日に予告も無く、唐突にXの垢に鍵を掛けた上、事実上の「引退宣言」をするに至ったのか。

 最大のキーパーソンは、羽藤由美氏では無く、実は池内恵氏ご本人であったらしい背景が、いよいよ見えて来ましたが、その衝撃的な顛末とは……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※羽藤由美・東野篤子両氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
 このように、東野篤子氏、そして池内恵氏らの狂信的な信者やファンの大集団による再三再四の「波状攻撃」に堪え兼ねた羽藤氏ご本人が、意を決して筑波大学*1への「連絡」のご意向を表明したところ……後述のように、突如、東野氏がX(旧ツイッター)のご自身の垢に鍵を掛けて現在に至るのが、今回の鍵垢騒動の大まかな経緯になります。
 この後も後日談というか、アフターストーリーが延々と続くのですが……それは次回以降にて、取り上げる予定です。
 恐縮ながら、羽藤氏がやられたのは……自分に言わせると、あの東条英機の側近でもあった佐藤賢了を彷彿とさせる虎の威を借る瘦せ狐たちが群れを成して、入れ替わり立ち代わり「黙れ!」などと、聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせて来るようなものだったかとも考えております。
 ある意味、池内・東野両氏ら「権威」におもねる権威主義者たちの大軍団による迷惑千万な大音響でのウォークライは、冬眠から目覚めたばかりのヒグマの大群の雄叫びよりも始末に負えなかったかと。
 それでも、毅然として対応していた羽藤氏の真摯かつ誠実なご姿勢には……改めて、頭が下がる想いです。
 私見ですが、これなども、元来、羽藤氏ご本人が教育畑の出身であることも大きかったかと存じます。
本来は、曲がりなりにも現役の大学教員でもある池内・東野両氏こそが(以下略
 ともあれ、こうして振り返ってみると、羽藤氏が繰り返しご指摘しているように、やはり池内氏の非と責任も看過できないかと思われます。
 羽藤氏を「ストーカー」呼ばわりするなど、池内氏がド派手な「英雄叙事詩」を紡いでまで、東野氏をアシストしていた「功罪」が、改めて浮き彫りになっているかとも存じ上げますが。

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池内恵・東野篤子両氏、そして羽藤由美氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
「「終わりになった」というよりは、執拗に因縁つけられて、大学当局にねじ込むと凄まれて面倒だからしばらく鍵かけてニュース記事のリポストだけしている、ということでは…私はXは研究者のリポストを読むニュースリーダーとして使っているので、あまり変化があったようには感じないですね。」
 は……?い、いや、池内氏はどの口で仰るのですか。どの口で!?
 非礼を百も承知で何度でも申し上げますが……鏡を見て喋って下さい。鏡を!?
「大学当局にねじ込む」
 ……恐縮ながら、誰がそんなことを言っているのですか。藁人形論法はやめて下さい。
 百億歩譲って、そうした解釈が可能だとしても、そもそも、誰のせいでこんなことになったのか。
 結果論であれ、東野篤子氏の背中を後押ししてしまったのは、誰なのか。ご自覚が無いのですか。
「私はXは研究者のリポストを読むニュースリーダーとして使っている」
……僭越ながら、池内氏は何を仰っているのですか。
 池内氏ご本人のXの使い方に、そうした一面があることは重々承知しておりますが、それらの事実を差し引いても、今迄如何なる手段のために活用してきたのか。
 過去の「戦歴」等が、ぎっしり収録されているtogetterを繙いても、一目瞭然かと存じ上げますが。
 これまで散々、呉座騒動・反オープンレター騒動等に限らず、事あるごとにXでド派手な「無双伝説」をご披露していた「主演」は、何処の誰なのか。
 ネット上にて、何かトラブルがあれば首を突っ込んで、檜舞台でド派手な「大立ち回り」を演じていた「千両役者」は、何処の誰なのですか。
 如何に正当であれ、異論・反論を基本的に許容しようとせず、何百もの、時には何千もの信者たちの数の力で結果的に黙らせてきた「アカデミア・ネット自警団」……いや、「アカデミア・ネット憲兵隊」を率いていた「アカデミア・憲兵隊長」は、何処の誰なのでしょうか。
 答えは……言わずもがな、かと存じます。
 余談ですが、「Lilalicht_8」は親露派(?)界隈でも、東野篤子氏をミスリードした可能性のある信者・取り巻きの筆頭格として、頗る評判が悪い模様です。
 ある意味、亀田センセイの信者の「ざぼん」「ゼン」なる垢よりも……って、おや、誰か来たようです。

※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……やはり、池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 ところで、今回、池内恵氏が呉座騒動・反オープンレター騒動時とは対照的というか、どちらかというと、歯切れの悪い微妙な反応に終始していたのは、やはり、如何なる理由なのか。

 それ以前に、オープンレター関係者でも、とりわけ北村紗衣氏には固執しながらも、上記の隠岐さや香氏をほぼ一貫してスルーしている模様なのは、どういうことなのか。

 それらの事情も含めて、これまた次回以降、じっくりと掘り下げて考察したいと考えております。

 


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*1:言うまでもなく、東野篤子氏の勤務先でもある。

帰ってきた☆中東おじさん★⑱呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~シン・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・遅ればせながら、自分もBBCのジャニーズ問題のドキュメンタリー第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』をざっと見ましたが……絶句するというか、暗澹たる気分になるばかりでした。
 まあ、昨年、BBCのドキュメンタリー第一弾「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」の放映以来、ジャニウヨ界隈(?)をチラホラとヲチしていた自分からすると……怒るには値しますが、驚くには値しないグロテスクで醜悪な「現実」のオンパレードだったかと思いますが。

 ジャニーズは……やはり、ジャニー・メリー喜多川姉弟を(事実上の)「教祖」とするカルト集団であり、さながら本邦の「コロニア・ディグニダ」でもあり、よく言って右翼・極右が「胴元」のパンとサーカスの「サーカス」でもあった。

 実に60年以上にも渡って芸能界・メディア界の舞台裏から実社会を蝕み続け、およそ何千人(推計)もの子供たちに性加害という「魂の殺人」を行っていた、戦後裏面史を象徴する最低最悪の癌細胞だったと、改めて結論せざるを得ない想いでした。

 曲がりなりにも、国内での影響力が大き過ぎて完全には潰せないらしい事情があるとはいえ……ジャニーズのレガシーなど、可能な範囲で、一片も残して欲しくは無い最悪の気分でもありますが。

※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。


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※ジャーナリストの松谷創一郎・鈴木エイト両氏、そして……ジャニー喜多川の性加害事件の被害者であり、虐待を生き延びたサバイバーでもある橋田康さん、飯田恭平さん、土田一徳さん、長渡康二さんらのポストなどのスクショです。
「正直、強い徒労感も受けます。」
 と、松谷氏は仰っておられますが、自分も、やはり、絶望感しか残りませんでした。
 嗚呼、今やセカンドレイパーの巣窟とも言うべきジャニウヨ(?)界隈の連中といい、「ジャニーズ文化」とは……害悪以外の何物でも無かったのだな、と。
 率直に申し上げて、人の死を養分として……大輪の毒花が咲き乱れる「悪のエデン」だったのか、と。
 実際問題、例によって例の如く、ジャニウヨ界隈(?)ではインフルエンサー的存在として人気沸騰中の炎上柱、「Lilalicht_8」らの反応は……言わずもがな、でした。はい。
 恐縮ながら、管見の限り、ジャニー喜多川の性加害事件問題での反応等を元に、膨大な数のジャニーズファン層をざっと区分してみると……6割~7割の「無関心」「冷淡」*1、残り1割~2割のジャニウヨ(?)界隈、1割弱の同問題に心を痛めている良心的な人達のような気もします。
 無論、誠に勝手ながら、これは自分の観測範囲であり、独断と偏見も混じっているといえば、それまでですが。
 ともあれ、典型的なノイジーマイノリティとも言うべきジャニウヨ(?)界隈が、ある意味、事実上、ファン代表のオピニオンリーダーとして、結果的にジャニーズファン全体をミスリードし続けているのが実状かと考えられます。
 一部で指摘もありますが……ある意味、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)とファンの関係が所謂「共依存」に近いものがあり、これが、あの東山紀之社長の煮え切らない、意味不明なインタビューの言動にも何らかの影響を及ぼしていると思われます。
 余談ながら、尚も被害者たちへの二次加害に血道を上げているセカンドレイパーたち……上記のジャニウヨ(?)界隈の反応等は次回以降に。

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 言うまでもなく、再来月には、国連人権理事会からジャニーズ問題に関する最終報告書が出る予定ですが、内容如何では……!?

統一協会は、文科省による宗教法人法上の調査に回答をしなかった教団の田中富広会長に対し、過料10万円を科した東京地裁決定を不服として、東京高裁に即時抗告をする方針を示したようです。

 教団側も、これが現在進行中の統一協会に対する呼び水というか、端緒になることを恐れている節もあるかと考えられますが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

有田芳生氏、統一協会の元二世信者のVtuberデビルさんのポストなどのスクショです。
 やはり、岸信介文鮮明との朋友関係こそ、安倍晋三元首相銃撃事件などの全ての始まりというか、戦後裏面史の原点の一つかと考えられます。
 本来ならば、統一協会への解散請求に「反対」している河野有理氏こそ、ご本業の政治学者、「政治思想史」の第一人者として、こうした史実に切り込むべき筈なのですが……!?

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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●事実上の休戦状態(?)が続く池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアル……その裏で進行していた東野篤子氏鍵垢騒動の真実とは!? 

(前回のエントリーからの続き)もとより、誤解されると困りますが、自分がこうして池内恵・飯山陽両氏の陣営(信者や取り巻きなど)を巻き込んだバトルロワイアルを再び取り上げているのは……飯山氏の選挙出馬を牽制するためのネガティブキャンペーンの一環ではありません。

 これだけは、ハッキリ断言しておきます。悪しからずご了承下さい。

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※羽藤由美・東野篤子両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 よく見ると、東野篤子氏の親衛隊長とも言うべきJSF氏に、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」に参加中のBL作家の義月粧子氏に、呉座騒動でもお馴染みのpetty_bonitas。
 他にも、亀田センセイの熱狂的な信者のざぼん、ゼン、kousなどの垢が……関東軍よろしく、独断専行で羽藤氏にド派手な「剛勇無双伝説」をご披露しているのが、一目瞭然かと考えられます。
いやあ、亀田センセイの信者たちも、相変わらず、人の迷惑というものを(以下略。
 翻って、羽藤氏ご本人の真摯かつ毅然とした姿勢には、頭が下がる想いです。
 私事で恐縮ながら、かく言う自分も、ツイッター(現X)で赤松健を告発した時には……狂信的な赤松信者など、表自界隈から数百もの垢が怒濤の如く一気に押し寄せて、昼夜を問わず、波状攻撃を受けて大炎上した経験があります。
 あれは、何度思い出しても、凄まじいものがありますが……当時、自分も負けじと応戦していたので、全く堪えませんでした。
 不幸中の幸いというか、事実上、ノーダメージだったかと思います。
 余談ながら、上記の擲弾兵なる垢は……亀田センセイの信者たちと共に、「呉座神聖十字軍」にも参加しており、一部ではデマッターとして悪名高いそうです。
 ある意味、擲弾兵の鉄板ネタらしいのが……「エポック社ボードゲーム朝鮮戦争』が、○○のせいで回収騒ぎになった!?」という、その時々で「朝日新聞の、朝鮮総連社会党の抗議で~」などと、元凶がコロコロ変わるデマでも知られております。
詳細につきましては、下記のブログの
「エポック社のボードゲーム『朝鮮戦争』は少なくとも回収騒ぎにはなってないと思うよ」
検証記事をご参照頂けると幸いです。

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※カワイ韓愈さんらのポストなどのスクショです。
 実際のところ、東大イスラム学研究室准教授の松山洋平氏が、飯山陽氏の主著『イスラム教の論理』(新潮新書)を書評で看破していらっしゃったように……専門分野からして問題ありまくりらしい飯山氏ご本人ですが、アラビア語の翻訳にも、一部で誤訳(?)だらけだと、疑問符が付けられているようです。
 いや、正確にはアラビア語の語学力には申し分が無いのに……ゲフンゲフン、失礼致しました。
 ところで、不遜な言い方で恐縮ながら、こうした飯山氏の発言及び著作等の真贋について……当時、『イスラム教の論理』を読売新聞の書評で絶賛し、池内恵氏に続いて飯山陽氏の論壇デビューを後押しすることになった河野有理氏の師匠筋の苅部直氏は、何を想うのでしょうか。
 池内氏ご本人とも親しく、この騒動でも遠巻きに援護射撃をしていた河野氏も、この件については「沈黙」を守っておられる模様ですが……飯山陽氏に半ば「東大ブランド」の「お墨付き」「権威付け」のパッケージをして、世に送り出したことについては、池内氏だけでは無く、苅部氏ご本人にも責任の一端があるかと存じますが。

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※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
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 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
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 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 大変恐縮ながら、亀田センセイは……自身の信者たちが「また」やらかしたことについても、羽藤由美氏ご本人に対し、何か言わなればならないかと存じ上げますが。

 嗚呼、JSF氏との院生・ポスドク時代からの「絆」についても……!?

 


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*1:文字通り、同問題に関心が殆ど無い。あったとしても、どうでもいいという反応も含む。

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※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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前々回のエントリーでも触れましたが……あの情報は事実でした。

 周知の通り、一昨日の日本時間3月30日(土)午後12:30に、BBCジャニー喜多川の性加害事件を扱ったドキュメンタリーの第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』を、放映してくれました。

 ダイジェスト動画ですが、下記の通り予告編の段階で、新事実が明らかにされるなど……いやもう、やはり、何か何まで衝撃的でした。

※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。


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※moldさん、Lhasaさんらのポストなどのスクショです。
 「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ)現社長の東山紀之氏の「誹謗中傷は~」の発言ですが……思わず、絶句するばかりでした。はい。
 口幅ったい言い方で恐縮ながら、二言目には「キャンセルカルチャー(?)だ!?」が口癖らしい亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にも、この場をお借りして、問いたい気分です。
 本邦の「学問の神様」からの寵愛を一身に受けた皆さんにとって……如何なる理由であれ、誹謗中傷もまた「言論・表現の自由」にして「学問の自由」なのか、と。
 例の炎上柱、「Lilalicht_8」といった呉座・日本史界隈、ひいては呉座神聖十字軍にも腐れ縁のあるジャニウヨ(?)たちが、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者の方々に現在進行形でセカンドレイプを繰り返しているのも……やはり、センセイ方にとっては、かけがえのない「言論・表現の自由」にして「学問の自由」として尊重すべきなのか、と。
 百億譲って、被害者たちを助けない、黙殺する「自由」というか、選択肢もあると仮定した場合でも……弱っている被害者たちを更に追い込んで「自死」へと追いやるような真似をするのも、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にとっての尊ぶべき「言論・表現の自由」にして「学問の自由」なのでしょうか、と。
 大事なことなので、二度……いや、三度言わせて頂きました。
 こうした問い掛けに対し、何らかの「反応」があったとしても……それが如何なるものなのか。
 遺憾ながら、おおよその見当が付いてしまうのも、哀しいところです。
 最低限、これ以上……理由はどうであれ、無造作に、ジャニウヨ(?)界隈に「お墨付き」「権威付け」という名の餌をばら撒き続けるのは、直ちにやめて頂きたいものですが。

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 余談ながら、ジャニーズ問題で、こうした良質のドキュメンタリーを作れそうで、未だに作れない本邦の公共放送たるNHKの存在意義とは何なのか。長年、ジャニーズと癒着し、局内でもジャニー喜多川による性加害が行われていた事実といい、改めて考え込んでしまいますが。

●縮小する池内恵vs飯山陽両氏の前線……その陰で進行していた、東野篤子氏鍵垢騒動の経緯とは!?

(前回のエントリーからの続き)このところ、衆院補選の間近で選挙の事前活動等に忙しいせいかは不明ですが、飯山陽氏ご本人からのジャブは鳴りを潜めている模様です。

 とはいえ、その周辺からは……断続的であれ、散発的であれ、未だに池内恵氏への攻撃がちょくちょく見られるようですが。

 池内氏ご本人は、飯山陽氏一派とのバトルロワイアルの最前線に立つ一方、ウクライナ情勢を巡って親露派(?)界隈からの波状攻撃を浴びていた「盟友」東野篤子氏への側面支援にも力を入れておられました。

 が、今回の羽藤由美氏とのトラブルについては……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※羽藤由美・東野篤子両氏、そして池内恵氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 一連の東野篤子氏の鍵垢騒動の流れというか、具体的な経緯を遡って検証するためとはいえ……膨大な量のポスト等を引用し、ここに掲載する羽目になったことにつきまして、羽藤氏には大変恐縮であります。
 さて、改めてざっと閲覧しても……東野篤子氏はさることながら、それと同等か、ある意味、それ以上に池内恵JSF両氏らの暗躍(?)ぶりも確認できます。
 実際問題、東野氏にほんの少しでも批判的なニュアンスで言及すると……結構な確率で、このお二人が、大規模な援護射撃をしてくる場合が多いかと考えられます。
 さながら、お三方だけで試算しても、千機単位での絨毯爆撃による波状攻撃を……!?
 管見の限り、東野氏だけでも、そのご意向を勝手に忖度したファン及び信者たちが、一度に数百規模で突撃してくる傾向があります。
 良くも悪くも国際政治学界隈の中核たる池内恵氏の場合……やはり、少しでもネガティブに言及されると、東野氏の数倍規模で、同様にファン及び信者軍団が大挙襲来しがちかと思われます。
 JSF氏も……然りでしょう。
 ある意味、
戦いは数だよ兄貴!?」(ドズル・ザビ
 などと、言わんばかりに、結果論であれ、数の力で圧倒し、数で言論統制まがいのことをしようとする。
 それらに対して、池内・東野・JSF氏らに心酔するファン及び信者たちからの膨大な「いいね」とリポストなどの嵐が吹き荒れるという、世紀末(失礼)な日常風景が……今迄、幾度と無く繰り返されて来ました。
 ある意味、呉座騒動・反オープンレター騒動等でも、池内氏は直接間接を問わず無関係の筈なのに、突如、大編隊にて(以下略。
 真面目な話、本邦の国際政治学界隈は……後述する在野の戦史研究家・山崎雅弘氏への集中攻撃といい、よく言ったところで、学術界が編成した「アカデミア・ネット自警団」。いや、恰も「アカデミア・ネット憲兵隊」のような様相を呈しているのが実情かと思います。
 言うまでもなく、メンタルが不調気味のお方が、このような界隈からの大規模絨毯爆撃の波状攻撃をまともに喰らったら……羽藤氏のご指摘通り、最悪の場合、立ち直れない程のダメージを受ける危険性もあるかと。
 恐縮ながら、池内・東野・JSF氏らが率いる「アカデミア・ネット旅団」の精鋭部隊を相手に、池内氏ご本人から「ストーカー」などと、これまた意味不明で稚拙なレッテル貼りの被害等を受けながらも、事実上、孤軍奮闘していらっしゃった羽藤由美氏のご心労は……察するに余りあるかと存じ上げます。

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池内恵・東野篤子両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 池内氏のポストの一部を例のジャニウヨ(?)「Lilalicht_8」が、リポストしているのも確認できます。
 上記の通り、去年3月頃の池内恵氏は……「男女の友情」を育んだ盟友・東野篤子氏の助太刀と言わんばかりに、後述する呉座騒動時を彷彿とさせるような介入をしていました。
 が、今回の東野氏の鍵垢騒動では……ある意味、別人のように、終始一貫して表立っての介入を控えていたような、らしくない印象を受けます。
少なくとも、前回(去年3月)と比べては。
 理非善悪は別として、ご自身に直接間接を問わず、無関係の事案であっても……呉座騒動・反オープンレター騒動時のように、ここぞとばかりにド派手な「剛勇無双の舞」をご披露するのが、池内恵氏のネット上での「日常」の筈でしたが。
 東野氏のトラブルを目の当たりにしながらも、池内氏ご本人の胸中に去来するものとは……!?
 因みに、以前にも触れましたが……池内氏は、ご自身のWikipediaでも紹介されている同業のイスラム研究者の大先輩たる臼杵陽・塩尻和子両氏からの学術上の批判に対し、
「これは大学人文系の左翼的な主流派から私が批判されていることを示した記述です」
 などと、またまた根拠不明で稚拙なレッテル貼りを繰り返すばかりで、未だに何ら具体的な反論をしていない模様です。
 というか、英語の誤訳(?)の件といい、外部から間違いや事実誤認等を指摘されても、あの(以下略。
 やはり、倉山満氏も指摘していた
「(池内恵氏は)学術的な議論ができない人」
 という説の傍証の一つになり得るのではないでしょうか。
もとより、断定はできませんが。
 あ、国際的な査読誌等に掲載された池内恵氏の「査読論文」が、未だに一本も確認できないのも……もしや!?
 尚、誤解されると困りますが、自分は戦史研究家の山崎雅弘氏のウクライナ情勢での見解を支持している訳ではありません。
 しかし、「護憲」だの「憲法九条」だの、山崎氏が一言も触れていないのに、藁人形論法で言い掛かり同然の言及をした池内氏もさることながら……それに便乗しているらしい国際政治学界隈の福田充・細谷雄一両氏にも、慄然とするばかりです。
「その口でもう二度と「護憲」とか言わないでほしい。」
 などと、池内氏は山崎氏ご本人に対しても、いつもの通り大上段からご高説を垂れておられますが、これこそド直球の「キャンセルカルチャー」(?)の可能性があるかと存じます。
 それどころか、一歩間違えれば、言論封殺のようであり、恫喝まがいかとも存じ上げます。
 というか、日本語の会話にさえなっていないでしょう。ただでさえ、英語・トルコ語などの語学力にも一部で疑問符が付けられているらしい池内氏ですが。
 福田・細谷両氏といい、これではネットト……おや、誰か来たようです。
 少なくとも、アカデミシャンが、本邦を代表する言論人が公の場で口にするのは……如何なものかと存じ上げますが。
 余談ながら、伝説の競走馬ゴールドシップさん(※著作権フリー画像)も、諸事情から半ば隠遁生活を送っていたらしい飯山陽氏を「発掘」し、育んで世に送り出した張本人であり、他分野の大先輩たる羽藤由美氏にもアクロバティックな「演舞」をご披露していたりもした池内恵氏に対して……またしても「お気持ち」(?)を表明している模様です。
 理由はどうであれ、池内氏ご本人に神性と無謬性と自己同一性等を見出し、「信仰」「推し活」の対象としている模様の信者及びファンの方々にも。
 恐らく、結果論であれ、常日頃の池内氏の勢いに引きずられてしまった側面も考えられる、鍵垢騒動の東野篤子氏ら国際政治学界隈の面々にも、ゴルシさんは……!?

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※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 東野篤子氏ご本人というか、その周辺から繰り出される羽藤由美氏への波状攻撃については……紆余曲折を経て、なんだかんだで小康状態になったかと思われました。

 この時は……!?

 


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帰ってきた☆中東おじさん★⑯呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~続・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

日本テレビ系の読売テレビの報道によると、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者で、誹謗中傷を苦に自死を遂げた「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーの遺族と、旧ジャニーズこと「SMILEーUP.」社との間での補償交渉が妥結したとのことです。

 また、先頃開催されたBPOの特別シンポジウムでも、やはり、ジャニーズ問題と報道の在り方が、改めて取り上げられたそうですが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※平山優氏のリポストと、アイドルユニット『学歴の暴力』のメンバーのお一人でもある東大OGのなつぴなつさんらのポストなどのスクショです。
 いやはや、非礼を百も承知で申し上げますと……「(一部の)東大OB・OGあるある」などと言いますか、「(同)高学歴者あるある」とでも言いますか。
 管見の限りでは、周囲に「努力」の仕方などをきちんと教えてくれる大人がいる。又は、そうした良い意味でのお手本となるロールモデルなどが、身近にいらっしゃる。
 何よりも、努力に安心して集中できる。或いは、なんだかんだで専念させてもらえるといった「環境」に恵まれた可能性のある方々……特に呉座勇一・平山優両氏や亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々などは、それらの要素も含めて、やはり「不世出の天才」だったかと存じます。
 言うまでもなく、所詮は害獣同然のドブネズミである自分など、文字通り京大の「至宝」にして、「天才中の天才」たる亀田センセイご本人の足元には、到底及びませんが。
 嗚呼、比較するだけでも、亀田センセイには大変失礼でした。申し訳ございません。

 あまり言いたくはありませんが……真面目な話、自身の身内や家族・親族等に、アル中や薬物中毒者、重度の精神障害者、反社やカルトに嵌った狂信者などが一人か二人いるだけでも「茨の檻」であり、「生き地獄」も同然ですから。
 理非善悪は別として、母親が統一協会の信者だった山上徹也被告の家庭環境等も、その典型かと考えられます。

そう言えば、なつぴさんご本人は、
「多分あなたがそのラインに~」
のポストも、後日、こっそり削除してしまった理由とは、何だったのでしょうか。
まあ、おおよその見当は付きますが。
 いずれにせよ、平山優氏が、「呉座神聖十字軍」の綺羅星の如き大英雄たちが……統一協会の元二世信者や、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちに無関心というか、冷淡な印象さえもある理由の一端も、何となく分かるような気がします。
 余談ながら、アイドル好きらしい亀田センセイも呉座勇一・平山優両氏らも、これを機になつぴさんや「学歴の暴力」を応援してあげれば宜しいかと存じます。
 日本史界隈のスター学者たる亀田センセイたちのお墨付きが得られるならば、彼女らも光栄至極かと存じ上げますが。

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文春オンラインによると、統一教会の総資産は……公表されている『世界公的資産白書』に掲載された不動産だけでも、2013年時点で、ざっと約120億円もあるそうです。

 尚、一説には、上記の数字は統一教会本体だけであり、ダミー団体や関連団体等の不動産は、含んでいないようですが……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

bunshun.jp

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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池内恵氏、長谷川幸洋氏を提訴!……東野篤子氏鍵垢騒動の真相とは!?

(前回のエントリーからの続き)なし崩し的に終息というか、終戦に向かうと思われていた池内恵vs飯山陽両氏のバトルロワイアルに、またぞろ新展開がありました。

 既にご存知の方もおられるでしょうが、3月22日頃、池内恵氏がジャーナリストの長谷川幸洋氏を名誉毀損等で訴えたそうです。

 今のところ、訴訟の詳細などは不明であり、具体的なコメントは控えますが……ある意味、大元の飯山氏ご本人では無く、表向きは中立を装いつつも、同氏一派に与していた可能性がある長谷川氏をいの一番で訴えるとは、予想外でした。

 もとより、最近の長谷川氏ご本人は、一部で飯山氏に次いで日本保守党からの立候補も取り沙汰されているなど、同党に急接近している模様ですが。

 恐縮ながら、池内氏サイドは、本丸よりも先に、まずは周辺の外堀から着実に埋めていく戦略なのか……などと色々と勘ぐってしまいました。自分としては、今後の成り行きを、注視したい所存ではあります。

 他方、池内恵氏の「盟友」であり、ある意味、本邦の国際政治学界隈の花形でもあった東野篤子氏の身に何が起こったのでしょうか。

 事の発端というか、そもそもの背景としては……実のところ、以前、当ブログも取り上げていた京都工芸繊維大・名誉教授で、応用言語学がご専門の羽藤由美氏に、池内氏らが突っかかっていた因縁が……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

長谷川幸洋池内恵両氏のポストなどのスクショです。
 自費で長谷川氏を相手取って裁判を起こしたらしい池内氏の主張は……後述する労働裁判、オープンレター訴訟等の費用について、友人の中田大悟氏らの呼び掛けもあり、寄付を広く募っていた呉座勇一氏、そして亀田センセイにとっては耳の(以下略。
 よく見ると、例によって例の如く、亀田センセイの熱狂的な信者でもある垢の「ざぼん」が、またまた池内氏にエールを送っているのが分かります。
 恐らく、亀田センセイご本人も、遠い台湾の地から……!?


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※羽藤由美・東野篤子両氏らのポストなどのスクショです。
 まず最初にお断りしておきますが、自分は羽藤由美氏の支持者でも信奉者でもありません。
 池内恵氏が反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の光の聖戦士として、北村紗衣氏らオープンレター関係者に度々ド派手な「武勇伝」をご披露しながらも、
労働裁判、オープンレター訴訟がいずれも呉座氏サイドの
「実質敗訴」、「実質二連敗」にて終結し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 ……と、法的判断が確定したのに、未だに何の訂正も無いことを不服として、有敵思考で羽藤氏を応援している訳ではありません。
 又、所謂「親露派」でも無ければ、現在進行形のロシアによるウクライナ侵略における「停戦派」(休戦派)でもありません。
 どちらかというと、自分はウクライナ情勢では池内恵・東野篤子両氏ら国際政治学界隈に近いスタンスであります。
しかし、それはそれ、これはこれ。
 東野氏ご本人が、恐らく、知らず知らずのうちに、例のジャニー喜多川の性加害事件の被害者への二次加害に血道を上げているジャニウヨ(?)「Lilalicht_8」への事実上のお墨付き・権威付けをしていることをさておいても……池内氏に感化されたのかは存じませんが、近年の東野氏ご本人のネット上、特にSNSでの振る舞いには疑問符が付くのも事実であります。
 国立の京都工芸繊維大で、コンピューターを使ったスピーキングテストの開発・運営を進めてきた、応用言語学の第一人者でもある同名誉教授の羽藤由美氏とは、あらゆる意味で対照的かと存じます。
 同じ国立でも、東大先端研教授としての学術実績が未だ不透明であり、同世代の研究者では当たり前の博士号も無く、査読論文も確認できない。実に9年近く前から、書き下ろしの筈の大著『アラブの春とは何だったのか』(東京大学出版会)の刊行が暗礁に乗り上げたまま、何の説明も無い池内恵氏に至っては……言わずもがなかと存じ上げます。
 上記の羽藤氏と東野氏とのやり取りから、事の発端を羽藤由美氏に求める向きもあるでしょう。
 しかし、実際のところ、当ブログでも池内氏検証の一環として少しだけ取り上げた去年の3月頃だけではなく、同年10月頃にも東野氏が、羽藤氏への言及を繰り返していた模様かと考えられます。

 因みに、恐縮ながら、自分は東野氏一派(特に東野氏の信者や取り巻き、同氏にほんの少しでも批判的に言及すると、高確率で絡んでくるJSF氏など)が、羽藤由美氏に牙を剥く有様を、ほぼリアルタイムでヲチしておりました。
 というのも、個人的には池内恵氏が「またもや」(東野氏にとっての)白馬の王子様宜しく、東野氏サイドに加勢し、ド派手な「英雄叙事詩」を始めるのでは……などと、誠に勝手ながら危惧していたからです。
 余談ながら、ここでも、呉座・日本史界隈でもお馴染みの「かずや18歳」なる垢が、これまた東野氏の仇討ちと言わんばかりに、羽藤氏に嚙みついているのが確認できます。
 「かずや18歳」は、呉座勇一氏や亀田センセイのことも熱烈に慕っているようですから、恐らく、お二人も頭が痛いでしょう。


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※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 当時、成り行きを固唾を呑んで見守っていた自分としては、懸念していた池内恵氏の本格的な介入も無かったようで、不覚にも安堵しておりました。

 が、実際には、この後も……!?

 


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帰ってきた☆中東おじさん★⑮呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・3月18日、NHK総合にて、ジャニー喜多川の性加害事件を告発した被害者の一人である元ジャニーズJr.の二本樹顕理さんにスポットを当てた番組『事件の涙』が放映されました。

 一説には、あのドキュメンタリー『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』の制作を手掛けたBBCのモビーン・アザー記者がこの程再来日し、約1年経ったジャニーズ問題の現状等を取材していた模様ですが……!?

※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※自称(?)「戦う歴史学者」平山優氏のXの「いいね」欄のスクショなどです。
 もとより、「いいね」はブックマーク代わりの可能性もありますが。
 ともあれ、NHK大河ドラマ『どうする家康』の時代考証をご担当されたお一人の平山氏は……例の炎上柱のことが、大のお気に入りであった模様です。
 結果論であれ、無意識であれ、こうして平山氏ご本人から事実上のお墨付き、権威付けを頂戴してしまった炎上柱が、その後、何に覚醒してしまったのか。
 答えは……言わずもがな、かと存じます。
 『どうする家康』を機に、平山氏を触媒にした、ジャニウヨ(?)界隈と歴史学との予期せぬ「悪魔合体」……それが炎上柱だけでは無く、実は例のジャニウヨ(?)垢「Lilalicht_8」の身の上でも起こっていた可能性が出て来たかと考えられます。
 この場合、炎上柱が「悪魔合体」によって誕生した「究極生命体」ならば、「Lilalicht_8」はさながら「強化人間」といったところでしょうか。
 さとうしん氏や、墨東公安委員会さんによる『どうする家康』への厳しい批評のポストも、平山氏は欠かさずチェックしていたようですが、とどのつまり、現在に至るまで、何一つ(以下略
 又、平山氏は「闇のクマさん」「台湾史.jp」等のネトウヨ系の垢にまで、密かに「いいね」をしていた事実も明らかになっております。
「闇クマ」のポストはともかく、ネット上の中華クラスタからも忌避されている「台湾史.jp」のヘイトまがいの……って、うわあ、何を(以下略。
 こうしたおぞましい事実を、平山氏とも懇意で、『どうする家康』を手放しに賛美していた黒田基樹氏がご存知かは不明ですが……いや、平山氏でさえ、未だに気付いていない可能性もあるかと思われます。
 亀田センセイも呉座氏も、平山氏とは純粋真っ直ぐな「男子の友情」で結ばれていたのですから、今こそこうした「不都合な真実」も、善意と親切心で教えて上げればいいものを。
 余談ながら、「Lilalicht_8」の大学での専攻は「史学」と言っても、「日本史学」では無いようですが……大学で「歴史学」を学ぶことはできても、「常識」を学ぶことは出来なかった模様です。
 大学時代の恩師も、教え子がジャニウヨ(?)に覚醒し、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちへの誹謗中傷を繰り返していると知ったら、恐らくは……!?
 ある意味、畑違いとはいえ、大学・大学院で日本史学を専攻し、博士号まで取得した亀田センセイや呉座勇一氏にとっても……全くの他人事では無いかと存じ上げます。
 やはり、「天才中の天才」と謳われた清原和博氏が覚醒剤事件で逮捕された時、
野村克也氏が『週刊朝日』誌上でいみじくも、
「(野球人にとって)大事なのは人間教育、社会教育ですよ。」
 ……と熱く語っていた持論を、自分は想起してしまいます。
 無論、学問とスポーツ、歴史学と野球では「教育」云々でも、単純に比較できない部分は多々ありますが。
 因みに、清原氏が道を誤った要因として、野村氏ご本人は、西武ライオンズ時代の監督だった森祇晶氏の責任を槍玉に上げておられました。

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統一協会の元信者の女性の遺族が、違法な勧誘による高額献金被害に遭ったとして、教団側に約6500万円の損害賠償を求めた裁判の上告審で、大きな動きがありました。

 報道によると、最高裁は18日、同裁判の弁論を開くとして期日を6月10日に指定しました。この場合の弁論とは、控訴を見直す際に必要な手続きのため、教団側勝訴の2審判決が見直される可能性が出て来たようです。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

統一協会の元二世信者・Vtuberデビルさんのポストなどのスクショです。
 こうした統一協会の卑劣極まりないやり口が、違法かつ無効とされるならば……今迄は、泣き寝入りするしか無かった被害者の方々にとっても、またとない朗報かと思います。

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

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●飯山陽氏、極右政党・日本保守党から出馬へ。他方、東野篤子氏の垢に……!?

 諸事情から約1ヵ月半程、後回しになっておりましたが……その間にも、ある意味、寝耳に水というか、驚天動地の出来事がありました。

 既にニュースなどでご存知でしょうが、今月の3月5日、来月の4月16日告示・同月28日投開票予定の衆院東京15区の補欠選挙に、飯山陽氏がかねてから関係を深めていた日本保守党からの立候補を表明しました。

 とはいえ、今回の飯山氏の出馬を巡っては……ネット上の局所的な盛り上がりとは裏腹に、一部を除いてマスメディア、世論等の受け止め方は、冷ややかなようです。ある意味、当然と言えば、当然ですが。

 一方、飯山氏ご本人の本格的な選挙活動開始等もあり、なし崩し的に事実上の休戦というか、小康状態になった感もある飯山陽vs池内恵両氏のバトルロワイアルの前線では、近年、池内氏とは性差を超えた「男女の友情」を育まれているらしい東野篤子氏に、ある異変が……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※アームズ魂・早川タダノリ両氏、白井聡氏らのポストなどのスクショです。
 飯山陽氏に関しては……恐縮ながら、政治経験ゼロの素人。
 それも現時点では寄せ集めの烏合の衆というか、大半が素人集団も同然の日本保守党からの出馬とあって、恐らく、泡沫候補に終わるだろうと予測しております。

 とはいえ、今後、どうなるかは予断を許しませんが。
 それにしても、X(旧ツイッター)でデマ地図を拡散するわ、陰謀論を垂れ流すわ、白井聡氏にも藁人形論法で言い掛かり同然の言及をするなど……ある意味、昨今の極右界隈にありがちな何でもありの曰く付きの人物を、いきなり衆院補選に引っ張り出すとは。
 新党としてのネット・マスコミ向けの話題作りというか、一般党員向けのパフォーマンスの一面もあるでしょうが……無謀過ぎるというか、国政選挙を舐めているかと思いますが。
 尚、池内恵氏ご本人は、表面上であれ、今のところ、飯山陽氏の出馬について言及を控えているようですが……!?

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※飯山陽・池内恵両氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
 一定の周期……とまでは言いませんが、波はあれど、両陣営のバトルロワイアルは……互いに熱心な信者とファンを抱えていることもあってか、散発的であれ、目くそ鼻くそのような泥仕合が続いておりました。
 どちらかというと、全体的には……やはり、池内陣営の方がまだマシというか、一理あるような気もしましたが。
 因みに、上記のTBSの須賀川拓氏は、ウクライナパレスチナなど紛争地域における身体を張った取材でも、知る人ぞ知る報道記者でもあります。
 もとより、JSF氏のポストを引用ポストしていらっしゃるのは、引用元がデマ・陰謀論等では無いとはいえ、ご愛嬌でしょうが。
 ネット上でも専門家から、その取材力とバランス感覚などで評価の高い須賀川氏ですが……如何なる経緯なのか、以前から飯山陽氏に粘着され、凄まじい攻撃を受け続けている模様です。
 こればかりは、池内恵氏もかねてから責任を感じていたようで、このバトルロワイアルが勃発した頃、須賀川氏にお詫びしておられました。
 須賀川ご本人は、池内氏に思うところは一切無いようですが。

※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い述懐を述べておられました。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……それは!?

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池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。

 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 ある意味、池内恵氏にとっては、かけがえのない「学術上の」パートナーでもあったらしい東野篤子氏が……唐突に、Xの垢を非公開モードにした真相とは何だったのか。

 次回に続きます。

 


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