・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
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・ジャニーズ問題が依然として燻り続ける中……「戦う歴史学者」平山優氏の薫陶を受けているらしい「NobunagA」こと炎上柱が、またまたセカンドレイプまがいの言説を振りまいているようです。
その一方で、炎上柱はほぼ同時期に、無痛分娩を巡って、無神経かつ無知蒙昧な失言で大騒ぎになった生田斗真氏のことを……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
「戦う歴史学者」平山優氏のお気に入りらしい、炎上柱は……またしても、石丸志門さんらジャニー喜多川の性加害事件の被害者への誹謗中傷に、血道を上げておりました。
それこそ、何とかの一つ覚えというか、壊れたテープレコーダーか何かのように……!?
ところが、その直前には……無痛分娩を巡って、致命的な失言をして大炎上したジャニーズ系*1の生田斗真氏のことを、これでもか、これでもか!と全面的に擁護していたのです。
恐縮ながら、自分などは、「嵐」の松潤氏といい、(一部の)ジャニーズタレントは、相変わらず、考え無しというか、社会常識が無いなあ……などと慨嘆していましたが。
いずれにせよ、この炎上柱の極端なまでに落差のある反応も含めて、石丸さんらへの言及などは、典型的な「被害者非難」に該当するかと考えられます。
管見の限りでは、呉座騒動・反オープンレター騒動等の既視感があるような、ないような……嗚呼、ひょっとすると、亀田センセイも心当たりがあるのでは!?
そもそも、炎上柱がジャニーズ問題の加害者たるジャニー喜多川や、事実上の共犯関係にあった実姉のメリー喜多川、そしてジャニーズ事務所等を同問題で批判することは殆どありません。
あったとしても、所詮は、言い訳同然のアリバイ程度かと思いますが。
ジャニオタというか、ジャニウヨ(?)界隈への受けを狙ったのかは不明ですが……炎上柱は、ここぞとばかりに、揚げ足取りで被害者バッシングに明け暮れる一方、大失態を犯した生田氏ご本人には大甘の姿勢を鮮明にしているのですから、開いた口が塞がらない想いです。
というか、炎上柱本人は……上記のように、「自称被害者」などと、ジャニウヨ(?)からの謂れの無い誹謗中傷を苦に、本邦を離れざるを得なくなった被害者の二本樹顕理さんや、自死を遂げた「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーのことなどは、やはり、ほぼ一貫して黙殺している模様です。
「不適切狩り楽しい?」
これぞ、毎度お馴染みの「おまゆう案件」かと思われますが。
遺憾ながら、延々と何十年も続いている水俣病患者への誹謗中傷といい、「被害者非難」は……戦後の「右でも左でも無い、ごく普通の日本人」にとっても、やめられない悪しき伝統の一つのようですが。
いや、戦前の「堂々たる日本人」からも、しっかりと引き継がれている悪弊かとも。
翻って、平山優氏ご本人の場合、炎上柱の度重なる「英雄譚」については、やはり全く知らない訳が無いかと存じますが。
まさかとは思いますが、何らかの理由で……って、うわあ、何を(以下略。
●雁琳ショックがもたらした、アカデミアの大海における魔のビッグウェーブとは……!?
(前回のエントリーからの続き)雁琳氏の(反オープンレターズにとって)想定外の大敗は……主にアカデミシャンの間で、様々な化学反応を巻き起こしているのは、紛れも無い事実かと考えます。
結果的に「名誉の撤退」でも「徹底抗戦」でも無い、その他の選択肢を選んだのは……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
僭越ながら、yuukiさんの呉座騒動・反オープンレター騒動等の総括というか、ご意見・ご見解は……概ね超弩級の正論というか、正鵠を得た秀逸なものであり、特筆に値するかと考えられます。
個人的には、全部が全部、賛同できるものではありませんが……それでも、恐らく、呉座勇一氏ご本人だけではなく、亀田センセイ・池内恵氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっては、耳の痛い苦言かと存じます。
というか、目を皿にしてでも精読して下さい、語句の意味を一つ一つ咀嚼して下さい、などと非礼を百も承知で申し上げたくなりますが。
「池内恵は雁琳擁護してくて(原文ママ)ウズウズしてそうだね。」
実際、約1ヶ月程前までは、上記のように、親しく遣り取りしていたお二人でしたが……雁琳氏の一審での全面敗訴後、池内氏ご本人との間には、微妙な距離感が生じつつあるようです。
池内氏ご自身は、恐らく、戦線に復帰して北村紗衣氏らにド派手な「武勇伝」をご披露したくてウズウズしている可能性もありますが……当ブログの第一報でも指摘したように、判決で池内氏の北村氏関連のポストなどについて、名誉毀損等の危険性が生じてしまった以上、少なくとも、直接言及することは難しくなっているかと考えられます。
事実、池内氏は……現在に至るまで、表向きであれ、北村氏ご本人の話題などは慎重に避けている模様ですが。
「オープンレターの訴えた「(特にSNSでの)女性差別的な文化」とは、何だったのか。」
yuukiさんのご指摘だけではなく、管見の限りでは……恐縮ながら、後述する亀田センセイ、しろちち氏、青識亜論氏、雁琳氏、そして早瀬善彦氏ら錚々たる「天才中の天才」を輩出した京大閥(京大及び同大学院OB・OG、同大関係者らなど)を中核とする「京都大学の文化(学風)」も、その一つかと思われますが。
「相変わらず池内恵が顔を出すわけだが、権威主義なのか巧妙にやってるからなのか大して批判されない、最も悪質な部類だからちゃんと対抗言説を向けよう」
yuukiさんも、やはり、池内恵氏に「権威主義」じみた匂いを敏感に感じ取っているようですが……自分が当ブログにて、池内氏には、反権威を標榜する権威主義者としての傾向があると指摘したこととも、いみじくも一致している部分はあるかと思います。
というか、一部の方が指摘しているように、呉座騒動・反オープンレター騒動(雁琳氏の騒動も含む)、そして羽藤由美氏が被害を受けた東野篤子氏の鍵垢騒動等では、多かれ少なかれ、池内氏の影がチラついているのは、単なる偶然でしょうか。
やはり、黒幕……ではないものの、これらの事象に於ける影のキーパーソンのお一人であることは、厳然たる事実かと考えます。
尚、羽藤氏ご本人によると、例の東野篤子氏の件については、今のところ、東野氏の勤務先である筑波大学当局の判断待ちだそうです。
余談ながら、辻田真佐憲氏は、名指しを避けるためなのか、またもや固有名詞を出さないまま、池内氏ご本人に言及していたようで、ちょっとした物議を醸しておりました。
反オープンレター騒動では共闘していたお二方ですが、意外にも辻田氏は、池内氏と馬が合わないようで……!?
小菅氏ご本人は、反オープンレター騒動でも目覚ましい活躍をしていた森奈津子氏とも、やはり、厚い親交を結ばれているようです。
森氏の、暇アノン界隈に関する根拠不明なColabo陰謀本(?)も、いの一番で購入して激賞するなど、同氏の快進撃にも、太鼓判を押している模様かと考えられます。
もとより、小菅氏ご本人の真意等は、不明ですが……!?
近年の森氏は……大変恐縮ながら、上記のように、LGBTの方々の象徴たるプログレス・プライド・フラッグで、よりにもよって同性愛者を組織的に弾圧しまくったナチスのハーケンクロイツを作成して愚弄するなど、一線を越えかかっているような言動が目立つようになっております。
それ以外にも、ご自身の舌禍(?)で、裁判沙汰のトラブルにも見舞われるなど、とみに酷くなっているようですが。
伊藤剛氏とほぼ同様に、フェミ・リベラルに少しでも瑕疵があると、大騒ぎするような傾向の小菅氏が、「リベラル」を自認しているらしい森氏を不問ないし黙認している可能性があるのは、如何なる理由なのか。
これまた伊藤氏とほぼ同様に、答えは……言わずもがな、かと思われます。
とどのつまり、
「他人がすれば、不倫。自分(たち、又はお友達・お仲間等)がすれば、ロマンス(。・ω・。)ノ♡」
なのでしょうが。
そもそも、繰り返しますが……小菅氏ご本人が「法学部教授」という肩書を引っ提げたまま、上記の神原元弁護士への違法な懲戒請求(!)でこれまた「和解」(実質敗訴)したトラブルといい、政治学者・五野井郁夫氏からも指摘されている「虚偽発言(疑惑)」といい、これらを河野有理・板垣勝彦両氏らが何らかの理由で不問又は黙認しているらしいのも、似たような「大人の事情」かと考えられます。
というか、上記でもリプライで、小菅氏は事あるごとに、「実質敗訴」の件を突っ込まれまくっていますが。
小菅氏は、雁琳氏全面敗訴の判決後……これまた中立を装って、尤もらしい「一般論」に偽装したような「持論」の独演会を、突如として、怒濤の勢いで始めておられました。
見計らったような、絶妙なタイミングといい、偶然って、やっぱり怖いものですねえ……!?
その後も、小菅氏の「演説会」は……主題及び論点等をとっかえひっかえ、断続的であれ、続いているようです。
例によって固有名詞を極力出しておられないようで、別の事例なども巧妙に取り入れてぼかしておられる可能性もありますが……誰のことなどを念頭に置いて、再三再四言及しているのか。
「北村某の態度これか」
……小菅氏の信者らしき人物の指摘ですが、事情が分かる人には、一目瞭然かと思います。
というか、恐縮ながら、これまでの反オープンレター騒動での言動を「無かったこと」にして、今更、大上段から正論ぶったところで、
「祝!今月のおまゆう案件大賞……!?」
の可能性があるだけだと存じますが。
穿った見方をすれば、ある意味、小菅氏にとっては……遺憾ながら、対神原元弁護士では、ご自身が被告となった違法な懲戒請求を巡る訴訟(実質敗訴)、呉座勇一氏のオープンレター訴訟(同)、青識亜論氏の石川優実氏との訴訟(同)、そして今回の雁琳氏の一審での全面敗訴と、事実上の4連敗の可能性もあるかと存じ上げます。
だからこそ、小菅氏ご本人は……って、おや、誰か来たようです。
「私が思うに、また幾度となく指摘したように、「オープンレター」を主導しあるいは署名した学者や知識人は、「オープンレター学派(School)」とみなすのが妥当である。となると、同学派に異議や異見を持つ学者は、学術出版社から共編著(原文ママ)の批判的著書を出すべきだ。」
「共著編が良いだろう。」
「学術論争は学問の礎でありたたき台である。」
「残念ながら私は目下体調がすぐれません。しかし、こういう動きがあればなんらかの役に立てるよう努力します。同時に「歴史の司法化」は見逃せない問題なので、遠くない将来、時事評論を公開します。」
……非礼を百も承知で、意訳すると、
「これで勝ったと、思うなよ~!?」
(『ToHeart2』十波由真)
「まだだ!まだ終わらんよ……!?」
(『機動戦士Zガンダム』クワトロ・バジーナ)
などと推定されますが……ゲフンゲフン、失礼致しました。
やはり、小菅信子氏も、くどいようですが、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
と、呉座勇一氏が起こした労働裁判、オープンレター訴訟がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定したことについて、想うところが多々あるようです。
というか、恐らく、小菅氏に限らず、大月隆寛氏らもまた今回の雁琳氏の大敗を機に……今迄表向きであれ、余裕ぶって勝ち誇っていた「仮面」などが、一気に剝がれ落ちてしまった感もあります。
「無理は言わないけど(トラウマは悲惨だから)、でもできれば本にまとめておいた方がいいんじゃないかな。記録として、手記として。出ないと、何も残らない。」
……言質は取りました。乞うご期待あれ!?
「危機感を持っているからこそ、「キャンセルカルチャーを取り戻す」などというキャッチフレーズが流行るのです、(原文ママ)」
あ、恐縮ながら、五野井郁夫氏に対する嫌味か何かでしょうか。
尚、小菅氏がご自身とは直接間接を問わず、無関係だった筈の反オープンレター騒動に首を突っ込んだきっかけの一つが……あの與那覇潤氏によるアゴラ記事を読んだことだったそうですが。
うわあ……!?
「私はこういう女性を「万年反抗期女」と呼んでます。ちょっと悪知恵が働く毒女気取りって、大概の人が10代の時に一瞬遅れて真似してすぐ卒業するもの。
けどこの人たちは、そういう振る舞いがその時たまたま上手くいってしまい、味をしめてアイデンティティとして根付いてしまった可哀想な大人。」
私事で恐縮ながら、自分も……ある意味、小菅信子氏にそっくりな女性をリアルで何人か知っております。
いずれも、「(永遠の)天才少女」(失礼)などと、口さがない連中から……って、うわあ、何を(以下略。
「バカは思い込み(個人的な願望や幻想)で現実を生きるからラクでしょうな。」
鷲尾さん、お言葉ながら……小菅氏のみならず、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々の悪口は、お止め下さい。
自分などは、これ以上、「ママに言いつけてやるう~!?」という幻聴……ゲフンゲフン、またも失礼致しました。
「リベラル・フェミニストです。」
ええ!?恐縮ながら、小菅氏って……リベラルはおろか、フェミニストを自認していたとは、知りませんでした。
恐らく、伊藤剛氏とほぼ同様に、ご自身こそが(以下略。
「池内先生は~(以下略。」
……突然ですが、小菅信子氏のご健闘・ご活躍を、お祈り申し上げます。
何度でも言いますが、祈るだけなら、自分如き不潔な害獣でも出来ますから。
ペストなどの伝染病を撒き散らすよりは、マシかと存じます。
ところで、オープンレター関係者や同署名者らのことを
「オープンレター学派(school)」
などという意味不明なレッテル貼りで呼んでいるのは……現時点では、名付け親の小菅氏だけのようですが。
余談ながら、小菅信子氏と、池内恵氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々には、この場をお借りして、改めまして、
「Ни шагу назад!(一歩も下がるな!)」
と、非礼を百も承知で申し上げなければいけないようです。
嗚呼、我ながら、督戦隊というか、赤軍の悪名高い「政治将校」のような汚れ役を果たさなければならない可能性があるとは……つくづく心が痛みます。はい。
早瀬氏ご本人は、雁琳氏の京大院生時代の先輩だそうですが……「いいね」欄等を発掘調査してみると、同氏との蜜月関係が伺えます。
又、良くも悪くも保守派の政治哲学者としても著名なレオ・シュトラウスの研究者らしく、雁琳氏譲りのアンフェの論調に加えて、安倍晋三元首相への心酔ぶりも認められるようです。
反・反統一協会の論陣で、今や現役信者からも事実上のシンパとして認められている模様の加藤文宏(KATOU Fumihiro)氏や、同協会関係者の渡瀬裕哉氏にも、一定のシンパシーを寄せておられる模様ですが。
更に早瀬氏は、伊藤剛氏や「魚か」なる垢の逆張り現実主義のポストにも、欠かさず「いいね」をしており、ある意味、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の入隊試験を「100点満点」で「合格」しているも同然かと存じます。
否、アカデミック世界から駆け付けた、「呉座神聖十字軍」の期待の「新星」……それが、早瀬氏でしょう。
恐らく、亀田センセイにとっても……雁琳氏のために、日夜、粉骨砕身していらっしゃる可能性がある早瀬氏は、頼もしい後輩であり、苦境に立たされている「呉座神聖十字軍」にとっても貴重な新戦力かと存じ上げます。
上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトで母校・京大の後輩でもあった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者・大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
私見ですが、大変恐縮ながら……改めまして、オープンレターが問題視していた「女性差別的な文化」とは何だったのか。
結果論であれ、その中枢(の一部)を担っていた可能性もある「京大閥」の四天王……亀田センセイ、青識亜論、雁琳、早瀬善彦氏らのことを、上記の小菅信子氏命名の「オープンレター学派(school)」にも因んで、今後は、
「シン・京都学派」
……という尊称で呼ばせて頂くことも、前向きに検討致します。
嗚呼、亀田センセイの大学及び院生時代の後輩で、ルームメイトでもあった「大親友」のしろちち氏のことも、場合によっては含めまして……!?
因みに、「呉座神聖十字軍」のネーミングの由来は、大月隆寛(king-biscuit)氏が、オープンレター界隈に「カルト」云々の稚拙なレッテル貼りで、大ハシャギしていた事実から「じゃあ、反オープンレターズのお歴々は、さながら、絶対正義の十字軍。「呉座神聖十字軍」でも良いかも」などと、冗談半分……ではなく、真剣に考えた結果です。
それに加えて、荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの『第3部』の副題も「スターダストクルセイダース」であり、「十字軍(クルセイダース)」に因んでいる事実からも、「呉座神聖十字軍」は「尊称」としてもピッタリではないかという理由などもありました。
いずれにせよ、非礼を百も承知で、「呉座神聖十字軍」の尊称もまた、反オープンレターズのお歴々にも、悪しからずご了承頂けると幸いです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。