・当ブログの記事等に大幅加筆修正した単著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、来月10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されます。
著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円*1。総頁数は312頁にもなります。
自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、Amazon、楽天ブックス、丸善ジュンク堂書店等でお早めにご予約頂けると幸いです。
この場を借りて、宜しくお願い申し上げます。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
※エントリーの容量などの関係で、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。
今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・共同通信等の報道によると、統一協会の韓国本部は明日(9月17日)午前10:00、トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が、特別検察官に出頭すると正式に表明したとのことです。
いよいよ、韓総裁逮捕のXデーに向けてのカウントダウンが事実上、始まったかと思います。
やはり、教団の日本本部への高裁での解散命令の前に、韓国本部が文字通り「落城」するのは必至の情勢になったようですが……!?
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。










































多くの人が指摘しているように、韓国では検察等の捜査当局による出頭要請を計3回に渡って、正当な理由無く拒否した場合、逮捕される場合があるそうです。
韓鶴子総裁が、ここに来て、検察の出頭要請を無視できなくなったのは……恐らく、このまま出頭要請を拒否し続けていると、確実に逮捕されてしまうため、そうしたリスクを少しでも回避したいという思惑があるからだと推察されます。
しかし、韓国の検察当局は、既に逮捕状等の請求も検討している模様ですが……韓総裁の運命や如何に!?






山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。



山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53

言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●ミュージカル『刀剣乱舞』人気で、『観応の擾乱』が増刷されるも……!?
ミュージカル『刀剣乱舞』 シリーズの最新作「~静かなる夜半(よは)の寝ざめ~」の概要が公表され、足利尊氏、直義、直冬らの登場も決定したようです。
この刀ミュ効果もあってか、彼らが戦った時代とその背景等を扱った亀田センセイの主著『観応の擾乱』(中公新書)にも、改めて注目が集まっているかと考えられます。
実際、中公新書の公式垢によると、『観応の擾乱』(同)は、この度、9刷9万部を突破したそうです。
が、この僥倖ともいうべき慶事……グッドニュースにも関わらず、去る7月31日付けで台湾大学助理教授の電撃解任が確定した亀田センセイご本人の動向は、目下、不明であります。
翻って、今後も『刀剣乱舞』シリーズの人気が続くならば、「~静かなる夜半(よは)の寝ざめ~」の開催記念イベント等に亀田センセイもゲストで呼ばれて、女性ファンの方々からも……って、うわあ、何を(以下略。
※以下のXのbio画面のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。





























亀田センセイのX垢のbio画面には、現時点でプロフ等の情報に目立った変化はないようです。
ところが、Facebookでは……「基本データ」の「職歴」欄を見ると、
「以前の職業: 国立台湾大学日本語文学系の助理教授
2017年8月〜2025年7月 台北市」
とあり、台湾大学助理教授の「失職」が、やはり、事実であったことも改めて確認できるようになっております。
亀田センセイご本人が、Facebookとは対照的に、X垢のbio画面の情報を殆ど更新していないらしい理由は、無論、不明ですが。
それにしても、台湾大学助理教授電撃解雇等に揺れる亀田センセイを尻目に、「親友」の新名一仁氏、そして莫逆の友・呉座勇一氏らは、意気軒昂そのものようです。
呉座氏に至っては、何と来月24日にセンセイの母校・京都大学のシンポジウムに登壇されるとか。
これには、亀田センセイも(以下略。
「書店がさまざまな本を置くことは憲法で保障された出版の自由に属することなので、一歩たりとも譲れません。」
「わしも、いろいろなデマ本を批判してきたが、棚に並べるなとか、回収しろとか、主張したことないよ。置いていい、売っていい、ともあれ対象の書籍を読まないことには批判もできないし。そうだよ、難癖つけるために読むんだよ、わしは。他人に買わせない、読ませないでは議論も出来ないじゃん。」
などと、呉座・日本史界隈の重鎮にして、反オープンレターズの代表格でもあるらしい大山格氏は、例によって例の如く、大上段から正論めいた持論をぶっておられますが……そこまで自信たっぷりに断言しているのならば、来月5日に発売予定の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)の出版についても……おや、誰か来たようです。
因みに、拙著では、大山格氏についても、ガッツリ取り上げて徹底的に検証しております。
「難癖つけるために読むんだよ、わしは。」
……云々で、恐縮ながら、反オープンレター騒動とほぼ同様に、大山氏ご本人は拙著を読んでも、またぞろ難癖同然の意味不明な言及をしないで頂けると幸いです。
無論、亀田センセイご本人も。
もとより、大山氏も亀田センセイも……言論による正当な「批判」には、これまた正当な「批判」「反論」等で応えてくれると、信じたいものです。
というか、大山氏はまたもやマザー・テレサの偽名言なるデマポストに引っ掛かっていた可能性があるかと思われるのですが……!?
「オープンレター騒ぎの時も思いましたが、問題の本質は下らないノイズを無視する勇気のない臆病で事勿れの為に現場を罰する卑怯な役所の管理職だと思う。呉座氏を退職させるという違法な判断をした人達は責任を取って辞職したのだろうか?まだ血税で雇用されているのだろうか?」
遺憾ながら、国立研究開発法人産業技術総合研究所の上級主任研究員・伊藤民武氏は……またまた反オープンレターズの御多分に漏れず、未だに
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!?」
「呉座勇一氏は、オープンレターのせいで失職したんだ!!」
などと言わんばかりに、ワーワー大騒ぎしている可能性もあるかと考えられます。
くどいようで恐縮ながら、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等は、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結しております。
無論、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと存じます。
またまたくどいようですが、当時、オープンレター訴訟を報じた『弁護士ドットコム』の記事「ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」」によると、取材に応じた呉座氏の代理人弁護士の吉峯耕平氏は、
「(呉座勇一氏の)停職処分の『懲戒審査事由説明書』には、
(1)学会への影響、
(2)日文研の職場環境への影響、
(3)日文研の研究活動への影響、
(4)日文研の研究教育職員公募への影響、
と4つの影響があったことを記載した上で、(1)の説明として、『貴殿の不適切発言が公開されて以降、日本歴史学協会が声明を発表し、研究者等有志によるオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」がWeb上で国内外に公開されるなど、日文研の名前を不本意な形で国内外に知らしめ、日文研の学界における信用を失墜させた』とオープンレターの影響が明記されています。」
……などと、「主張」していたとのことです。
ところが、その後のオープンレター訴訟では……周知の通り、呉座氏サイドは自分たちの「主張」を撤回するような形で、オープンレター側に「和解」を申し入れて、「敗北的和解」(実質敗訴)が確定しております。
そもそも、上記の吉峯氏のコメントにある『懲戒審査事由説明書』とやらが「本物」であったとしても、実のところ、全文が明らかにされた訳では無く、肝心の「オープンレターの影響」に関する「説明」がどの箇所にあるのか。
遺憾ながら、第三者にも検証可能な形で、『同説明書』は公開されておりません。
当然ながら、この種の文書は基本的に部外秘扱いのため、呉座氏サイドといえども、日文研等に無断で勝手に公表することは難しいらしい事情は分かりますが……!?
穿った見方をすれば、法廷で『同説明書』が本物であり、記載事項が「事実」で実効性があったなどと立証できなければ、呉座氏が喰らった一連の処分(懲戒処分等も含む)は「オープンレターの影響」だと、客観的な見地からも認定されない可能性があるでしょう。
いずれにせよ、呉座氏が「主張」を取り下げて「敗北的和解」(実質敗訴)に踏み切ったのは……オープンレターと日文研から喰らった処分との間で、何らかの因果関係が成立するという旨のご自身の「主張」こそ、無理筋であった可能性を、事実上認めざるを得なかった結果でもあると考えますが。
尚、捕捉すると、呉座氏の対日本歴史学協会訴訟の一審判決(控訴審も、呉座氏サイドの全面敗訴)*2によると、上記の『懲戒審査事由説明書』は「証拠」として一応採用されたらしいものの、
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座氏はオープンレターのせいで失職に追い込まれた!?」
……云々の「証拠価値」としては、やはり、乏しいものとみなされたのか。
事実上、一顧だにされずに、黙殺された模様です。
管見の限りでは…再三再四繰り返すようで恐縮ながら、一連の反オープンレター騒動等が
「令和の背後の一突き伝説」
さながらの「オープンレター陰謀論」という名のデマゴギーとして、ここまで過熱し、長年、広範囲に渡って風評被害が拡大し続けた一因としては、言うまでもなく、こうした手合いの蠢動も否定できないでしょう。
いずれにせよ、とりわけ亀田センセイは……呉座騒動、反オープンレター騒動等について、公の場にて、何らかの形で説明責任を果たして頂きたく存じ上げます。
まさかとは思いますが、間接的であれ、ご自身に非や責任が1ミクロンも無いとは、本気でお考えではないでしょう。
余談ながら、尊師は……遂に対colabo訴訟で、17連敗した模様です。
プロ野球記録の18連敗に到達するのも、恐らく、時間の問題かと思われます。

p58 からの引用です。
以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
くどいようですが、我らが亀田センセイや伊藤民武氏、大月隆寛(king-biscuit)・大山格両氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?






尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。
末筆ながら、10月5日(日)に刊行予定の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)の「序章」の一部を抜粋し、ここにご紹介致します。
本書は、拙ブログ『亀田俊和検証委員会』のエントリーを再構成し、大幅な加筆修正を行ったものである。
巻末の「参考文献」は、文字通り本書を執筆するに当たって活用した文献等のリストである。「附録」は、呉座勇一が全面敗訴した対日本歴史学協会訴訟の一審判決文の一部だ。
水面下で、約20年近く前から日本史学界を中心に、本邦のネット社会の隅々まで広範囲に渡って蝕んでいた可能性もある「呉座勇一事件」ならぬ「亀田俊和問題」の本質とは何か。それはいつ頃から、何をきっかけにして、どこを揺籃の地として始まったのか。
ある意味、純度120%の「善意」から、長年に渡って、本邦のネット社会に「ネトウヨ」という名のブラックバスの「稚魚」の大群を、繰り返し放流するかのような真似をしていたのは、どこの誰なのか。
なぜ、そのようなことを、無反省・無批判に、執拗かつ徹底的に続けていたのか。どうして、誰も止めさせようとしなかったのか。
どこの誰が、それらをいまだに黙認ないし不問にし続けているのか。
恐縮ながら、本書を手に取って、お読みいただいている読者諸氏には、その一端であれ、ご理解頂けるかと考えている。
……ここだけの話、拙著で初めて明かされる新事実等もあります。
大変恐縮ではございますが、ご期待に応えられる出来栄えかと自負しておりますので、改めまして、宜しくお願い申し上げます。

