・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・前回のエントリーでも触れましたが、インボイス制度の問題で早々と白旗を上げた漫画家にして参院議員の赤松健(自民党)の腰砕け、体たらくぶりの波紋は、漫画・アニメなどの業界の垣根を越えて、広がっている模様です。一方、赤松が事実上の「現人神」として降臨している表自界隈の赤松信者などは、概ね静謐なようですが……?
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
我々オタク男女が大きな政治的ポテンシャルを秘めているのはそうかもしれないが、これを外部の政治家が急に票田として利用しようとするのは非常に難しいだろう。我々オタクは、(寄生獣のように)相手が自分の同類なのかニワカなのかを何となく判別できるからだw。
— 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) 2019年12月12日
あえて自民党から出馬するのは内側から政治を変えるため。派閥に入らず支持団体もない、献金も受け取らない。そうでなければ自由に発言、行動できず、厳しい判断が必要な時に表現の自由を守ることができない。たった一人で政治を動かすためには、みなさんの力が必要です。私と一緒に闘ってください! pic.twitter.com/wNfAjObtYo
— 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) 2022年6月28日
>変えてもらうべく熱弁し、他にも議員数名が味方しましたが、覆すには至らず。ただ「53万票」や「漫画アニメ」といったキーワードが印象に残ったよう
— Tiiduka ☮️4Ukraine (@Tiiduka) 2022年12月7日
レドマツ、雑魚扱いされるの巻。 https://t.co/vxJHrhDodv
一度施行されたら絶対に法改正しないという前例しかないので、延期ではなく中止を。
— 高杉桂@京都BL連載中 (@crescentmoon712) 2022年12月3日
どうして都合のいい法案は簡単に通るのに、通さない時だけハードルが高くなるのでしょうか?
全く止められない場合に備えてではなくて、止めてください。お願いいたします。 https://t.co/wz8s7VfSvp
ああ、懐かしい。タレント議員の先駆けである野末陳平氏が当選後、公約を問われ「ああ、あれは無理なんですよ。官僚機構は動かせません」とニコやかに答えたのや文化庁長官になった三浦朱門氏が答弁や演説は自分で書くのか訊かれて「そんなの役人が書いたのを読むだけだ」と言ったのが思い出されますね https://t.co/AfkEIP87h4
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2022年12月4日
「インボイスには反対、政治を内側から変える」と掲げて同業者(漫画家)を始め個人事業者に票を入れさせて、今更「延期の立法はハードルが高い」は無いですよ赤松さん。
— のざわよしのり (@mad_yn) 2022年12月6日
税収のための一時法案など一度でも通したら、もう引き返しの道がないのは消費税やガソリン税で散々見てきたというのに。 https://t.co/myz8Docdcg
赤松さんに漫画家、アニメーター、文筆業の人たちから失望や批判の声が挙がっているけど、これは仕方ないよね。
— のざわよしのり (@mad_yn) 2022年12月6日
何が「100万瓢プロジェクト」だよ…と。どんなに一人の議案が多くの得票抱え込んでも、議員一人に出来ることなんざ、この程度だよ。 https://t.co/lQe84qdO0m
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) 2022年12月6日
まず、インボイスがどうなろうと、赤松健議員に当たり散らすのは筋違い。
— 炬燵どらごん⋈ (@okotatsudoragon) 2022年12月4日
インボイスはそもそも2016年に通した国会議員全体の責任。騒ぐのが遅い👺💥👋
他人顔で反対やってる今の野党議員とか厚顔無恥の極みだと思うよ。でもやってることが無駄とも言わない。
その上でやれることを模索しよう。 https://t.co/jAjO2gNmgB
なるほどね https://t.co/YlrM9uVdR4 pic.twitter.com/KACwBsQ9Dv
— nn (@nn25938018) 2022年12月5日
ちなみに野党は2016年時点でもインボイスを問題視し「騒いで」いた(当時は増税自体が議論の中心だったので目立ちにくいが)
— vom95001 (@vom95001) 2022年12月6日
(古川元久は当時の民主党税制調査会会長)
自民支持者は「野党は反対ばかり」と揶揄していたようだけど https://t.co/gkf7jtYIGp pic.twitter.com/aoKKghLlgU
赤松健が自民党の犬にしかなり得ない現実は、間抜けな表現自由戦士以外の人々には分かり切っていたのでまるで驚きはない。(・・・それにしても馬脚をあらわすのが早すぎるが)
— mk130511 (@mk130511) 2022年12月3日
しかし選挙の際に赤松を祭り上げていた漫画家やクリエーター連中には、落とし前をつける義務があるのではないか? https://t.co/mdUplXODat
わかってる人は最初からわかってたと思うけど、自民の側からすれば赤松は「インボイス制度に反対するポーズを党内で取ってもらって、最終的に了承することで、インボイス制度に反対していた支持者をなだめて納得させるための駒」でしかなかったからね 与党に入るってそういう役を演じるってことだから https://t.co/ZLVXnljgqb
— つりがねむし💙💛 (@Tsurigane_mushi) 2022年12月5日
まんだらけのポルノ摘発や、エロ関連のカード会社の取引拒否とかにはニュース出て一日たたず強気に反応するのに、インボイスは昔に少し言及してから沈黙し本格的に騒がれてから一年以上経ってやっと本腰入れたと思ったらすぐ譲歩するから、作家の生活に対する山田氏と赤松氏の熱意はエロの1/365以下 pic.twitter.com/F2Wwn74TIA
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年12月6日
オタク好みの表現に関しては批判的な感想にすら「一歩でも譲歩したら全て消されるから徹底抗戦だ」なのに、生活や命掛かっているインボイス関連には「一歩譲歩でよかったこれで安心ですね」なのは、2次元>>3次元なオタクらしくていい
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年12月6日
……こうなることは、最初から分かり切っておりました。国会議員という「安楽椅子」を手に入れた赤松健は、自民党の老獪な為政者たちの掌の上で、本人の意思とは無関係に、ギミノリ大先生よろしく道化のダンスを踊り続けるだろうと。
ある意味、赤松健は、自分の期待も予想も寸分違わず裏切ってくれませんでした。無論、嬉しくも何とも無く、只々、呆れ果てるばかりですが。
そもそも、与党(自民党)の税調など、良くも悪くも政策の一丁目一番地です。政治経験ゼロで、ペーペーの一年生議員が、おいそれと口を挟めませんし、よしんば挟めたとしても、殆ど一顧だにされず無視されるのがオチでしょう。漫画界では大物の赤松も、政界ではド素人の新人であり、軍隊で言えば、一兵卒も同然です。一兵卒の兵士が、直属の上官はおろか参謀本部のお偉方にまでご意見できるとでも。何某かのコネなり、私的なルートを持っているとでも?
まあ、インボイス制度の問題などで、会ってくれる可能性のある大物議員はいるにはいるでしょう。マンガ好きで一部のオタクから「俺たちの麻生太郎!」などと大人気らしい麻生太郎氏とか。しかし、彼とて、良い意味で悪い意味でも、海千山千の曲者だと思われます。当然ながら、その手の虚々実々の駆け引きにも長けているかと。赤松健が、茂木敏充氏さながらのタフネゴシエーターとでも。大体、その手の交渉のために「実弾」「お土産」などを用意できるとでも?
ゴルフ税と消費税の二重課税の解消を目論むも、赤松とほぼ同様の「陣笠議員」「ガス抜き要員」「お墨付き係」などとして骨の髄まで利用され、しゃぶり尽くされて、ポイっと捨てられた堀内恒夫の嗤えない実例もあるというのに。赤松がインボイス制度をどうにかしてみせる?儚き蟷螂の斧でしょう。寝言は寝てから言って下さい。
大方、赤松が自民党から出馬したのも、相対的に落選のリスクなどを少しでも軽減するのも理由の一つだったと考えられます。先の参院選は事前予想でも、与党の勝利が確実視されていました。あ、自民党の議員センセイだと箔が付くのも大きいでしょうね。孫の代まで周囲に自慢できますから。
与党などとの窓口、内情を探る程度ならば、既に表自系の盟友たる参院議員の山田太郎氏(自民党)がいるから充分でしょう。
党派性云々ならば、独自の議連なり、勉強会などを立ち上げる手もありますが……それとて、「(税調)会長に一任」と党の方針として正式に決まった以上、慎重を期さなければ「反党行為」と見做され、最悪の場合は「除名」処分を喰らう危険性があります。赤松健は自民党の参院比例枠で当選している以上、次回の選挙も何処かの政党に所属して、比例で10万票前後獲得できなれば、落選です。
だからこそ、赤松は信者や表自界隈、さらに漫画家仲間などの業界関係者にアピールすべく、「やってる感」を演出した、姑息な言い訳同然のパフォーマンスに血道を上げている可能性があります。演技力ゼロの、間抜けな大根役者として。
まあ、今後も赤松健は「アンフェミ」「逆張り冷笑主義」「アンチのアンチ」の神官戦士ならぬ「聖剣・レドマツ」として使えるポテンシャルがありますので、熱狂的な岩盤支持層からは崇拝され続けるでしょう。「凄いや!赤松先生は!」「流石は俺たちの赤松健だ!」などと言わんばかりに。嗚呼、信じる者は救われるのでしょう。
日本史界隈でも、赤松健に熱を上げていたらしい大山格・新名一仁の両氏などに加えて、男子校の雄・海城高校出身の呉座勇一氏にとっても、大先輩たる赤松の戯画化された勇姿はさぞかし誇らしいだろうと存じ上げます。
・先頃、衆院にて救済法案が成立したものの、鑑定医との会話などが断片的に漏れ伝わるだけの山上徹也容疑者。そして、同容疑者にアンチフェミニスト・ミソジニスト(?)として影響を及ぼしてしまったらしい呉座勇一氏。
その呉座氏にまで自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】として、何らかの影響を及ぼしてしまった可能性がある亀田センセイもまた何を思うのでしょうか。「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などと、息巻いていた【はむはむ】時代の栄光に思いを馳せている可能性も。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
▼北朝鮮拉致問題。小泉政権の時代から複数のルートを模索してきた。一つが朝鮮総連ルートであることは知られている。ところが岸田政権は、韓国の統一教会ルートを模索していることがわかった。19年に金正恩委員長が韓鶴子総裁に招請状を出したことが根拠だろう。北朝鮮はいま日本との交渉をしない。 pic.twitter.com/FKVemyzgrl
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年12月4日
▼旧統一教会幹部は苦境からの脱出のため北朝鮮問題を使おうと判断。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年12月4日
▼金正恩総書記は19年に韓鶴子総裁に招請状を出した。教団関連団体はそのルートで日朝首脳会談の実現をと計画、実際に動いたが、内部でも反対された。
▼北朝鮮は日本と交渉しないことを方針としているから実現性はない。 pic.twitter.com/gtUNok7fE9
▼2019年に北朝鮮から招請状が届いた旧統一教会の韓鶴子総裁は、韓日の国会議員を連れて、金正恩総書記と会談する予定だった。教団幹部の反対で実現しなかったが、日朝首脳会談を実現したい日本側の意向で、いまだくすぶっている。しかし北朝鮮はいまや日本政府とも韓国政府とも交渉しない方針だ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年12月6日
慶應塾生新聞@jukushinが報じたスクープ記事に関して、昨年11月3日に開催された勝共連合の改憲大会の模様を貼っておきます
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) (@cult_and_fraud) 2022年12月8日
『【独自】塾生代表候補の矢部力也氏 旧統一教会関連団体の会合で演説』 https://t.co/jaZWclb1Q6 #慶應大学 #塾生新聞 #塾生代表選挙2023 #統一教会 #勝共連合 #勝共UNITE pic.twitter.com/bremJKuXu2
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
https://t.co/0dZ057KAd1
— 👑戦争と国葬に反対する美夜🔱 (@miyalocked) 2022年8月12日
<このテーマに関わる語で「女」などの一般的な語に次いで出現度が高いのは、「インセル」(「非モテ」を表す英語圏のスラング)「呉座」「フェミニズム」「フェミニスト」などだ。これらの語を多用しながら彼は、いわゆる弱者男性論を展開し、フェミニズムを強く批判>
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
●ツイッターから浮き彫りになる亀田俊和氏と平山優氏の絆~その拾陸~
最近の平山優氏は亀田センセイ、呉座氏、侘助氏云々というよりも呉座界隈そのものから、微妙に距離を置き始めている感もあります。やはり、来年の……何でもありません。失礼致しました。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山城もさ、今残ってる山城の姿は築城当時の姿ってことはほぼ無くて、築城初期から今に至るまで改修や破却を繰り返してその名残が全部今残ってる山城に集約されてるから史跡整備・復元ってなった時どの状態での復元?その復元で正しいの?そもそもどういう整備が理想的なの?てなるよね
— 侘助 (@minoruno) 2019年10月31日
いまさら気づくな。そんなことは、何十年前から議論してるの。結論は、正解なんかない。ある時点の段階のものを推定復元するってこと。それだって、かなりの推測。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2019年10月31日
一応史学科の出身だぜ?学部の講義で習ってるはずなんだが。こういった話は。とりわけ、学芸員課程を選択していれば、今はちゃんと教えるはずだよ。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2019年10月31日
30年以上前のアタクシも、復元とは、という講義を受けたぞ。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2019年10月31日
わしも40年前、その講義うけたわhttps://t.co/pzbVJUe6hS
— 大山 格🇺🇦 (@itaru_ohyama) 2019年10月31日
先生方、私のために争わないで下さい><
— 侘助 (@minoruno) 2019年10月31日
竹内まりやか!ww
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2019年10月31日
朝から元気っすね
— 侘助 (@minoruno) 2019年10月31日
・歴史に学ぶ
— ダイム (@sanadaimu) 2020年1月7日
・○○で見る歴史
・学校では教えてくれない
等は疑ってかからなければならない
あと、「新説」「真説」ね。これがタイトルについてて、ガチにすごいのは、亀ちゃん先生の『南朝の真実』しかない。あとは、京都議定書違反。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年1月7日
一作につき売り上げ2万部ですと?それはG座氏や亀ちゃん先生だから可能なんだってば。アタクシなんざ、5000部も行かないぞ( ノД`)シクシク…
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年1月17日
もっと薄い本出せば多分もっと売れる気が、、、、ボソ
— 侘助 (@minoruno) 2020年1月17日
国共合作がなぜ「合作」と言うのか長い間不思議だったのすが、これ、中国語だったんですね(「合作(はあつぉ)」)。こちらでは日常会話で頻繁に出てくるようですが、本業の日本史の勉強にも一応役に立つことがあります。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2020年2月1日
え?亀ちゃん先生、それはさすがに……
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年2月1日
そのくらい、中国語をまったく知らずにこっちに来たんですよ。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2020年2月1日
いや、高校生でも「合作」って中国語?って思って調べるますよね?
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年2月1日
そういう発想はなぜかまったくわきませんでしたw
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2020年2月1日
まじっすか?ww でも、アタクシも、安徽派とかの意味がわからず、なんだろって思いながら大学受験に突入しましたww
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年2月1日
……私見ですが、どちらかと言うと、本邦の日本史研究者の方々は、意外(?)にも漢籍、儒教、中国史などに疎い傾向があるような、ないような。