亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

タクティカル・ボーイズ・ラヴァーズー平山優氏と「#どうする家康反省会」と~疾風怒濤篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・以前、墨東公安委員会さんが、アカデミック世界の代表的な暇アノンの一例として、東大大学院総合文化研究科准教授の白石直人氏を俎上に上げておられましたが……実のところ、墨東さんは名指しではありませんが、暗に呉座勇一氏らのことを念頭に置いたご発言もしておられたようです。

 無論、これは前後の文脈なども踏まえた自分の勝手な類推であり、間違っていた場合は直ちに訂正し、墨東さんご本人にお詫び申し上げますが。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※呉座勇一氏のブログ『呉座勇一のブログ』のプロフ及びはてな垢のスクショ(※2023年7月15日時点)です。
呉座氏ご本人のはてなでのHNが【御座候】であり、mixi垢でのHNと同一らしいことが判明しております。

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手塚治虫『MW』第1巻(小学館文庫)p216から。
恐縮ながら、亀田センセイと呉座勇一氏との年頃の「男の子」同士の純粋無垢な「永遠の友情」を祝し……『MW』の主人公にして「悪魔の化身」結城美知夫と、賀来巌神父との「友情」のワンシーンを、ここにまたもやご紹介致します。

 管見の限り、呉座騒動がなかったと仮定した場合でも、呉座氏が暇アノン事件で如何なる反応をしていたかなど未知数な部分もありますが……恐らく、大変残念な結果になっていたかと存じます。呉座氏ご本人には恐縮ですが。

 ある意味、呉座氏が猛獣使い宜しく、キャッキャウフフと戯れておられた亀田センセイからして……いえ、何でもございません。失礼致しました。

 そう言えば、呉座氏のブログというか、はてなでのHNも【御座候】でした。この共通項からも、mixi時代から呉座氏が亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】の実質的な後ろ盾のお一人であったことは、ほぼ確実かと存じ上げます。

・先日、韓鶴子総裁の大暴言大会というか、日本人信者や幹部1200名を集めた韓国本部での集会の「失言」が、大々的に報じられてしまった統一協会

 あの発言自体がトンデモであることは言うまでもありませんが……結果的に教団の反社会性やカルトぶりだけでなく、教義が「反日」であることを改めて内外に知らしめることにもなり、解散請求に向けての本邦での気運が再び盛り上がった一面もあるかと考えられます。

 テッシーも参加していたあの集会は、とどのつまり、教団トップによるオウンゴール以外の何物でも無いかと。

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

news.yahoo.co.jp

www.tokyo-np.co.jp

www.asahi.com

www.nikkan-gendai.com


www.youtube.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

www.nikkan-gendai.com

wpb.shueisha.co.jp

note.com

www.news-postseven.com

www.news-postseven.com

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

●平山優氏とツイッターの「#どうする家康反省会」クラスタとの私闘が勃発……!?

 当ブログでも度々取り上げてきた大河ドラマ『どうする家康』と、その時代考証をご担当されているお一人の自称「戦う歴史学者」平山優氏ですが……ドラマ本編のあまりのトンデモ展開ぶりなど高まる批判及び不評に耐え兼ねたのか。ツイッターにて長文の「お気持ち」投稿というか、釈明のツイートを連発しておりました。

 それ自体の是非はともかくとして……その後、平山氏は『どうする家康』などに批判的なクラスタ「#どうする家康反省会」の垢にご立腹なされたのか、深夜をまたいでまで大々的なレスバをしていた模様でした。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※平山優氏がリツイートしていたツイートのスクショです。恐らくは、目の敵にしているらしい渡邊大門氏への言及かと推定されます。

※上記のツイートに添付されていたスクショです。

www.gentosha.jp

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手塚治虫『MW』第1巻(小学館文庫)p213~214から。
上記に続いて、日本史界隈の男性アイドルたる亀田センセイと、呉座勇一・平山優両氏との、年齢差を超えた「男の子」たちのハートウォーミングな「親交」も記念し……『MW』の主人公たる「メフィストフェレス」結城美知夫と、賀来巌神父との「愛憎」のワンシーンもまた、ご紹介致します。
いやあ、70年代にこうした描写ができるとは、やはり、手塚先生は「天才」だと存じます!

 ……個人的には、平山優氏が定年目前に定時制高校の教諭を辞した理由の一端なども分るような気もします。

 自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のHN【はむはむ】としても数多のレスバを華麗に駆け抜けていた亀田センセイと、呉座勇一氏らが平山氏ご本人と「男子の友情」という「熱い絆」を育んでおられた事情なども。

 それにしても、平山氏は伊東潤氏による当て擦りというか、大言壮語(?)にも、いたくご立腹なご様子ですが……そもそも、先にリツイートなどで、あれだけ親しかった伊東氏を腐していらっしゃったのは、何方でしたっけ。