・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・以前、墨東公安委員会さんが、アカデミック世界の代表的な暇アノンの一例として、東大大学院総合文化研究科准教授の白石直人氏を俎上に上げておられましたが……実のところ、墨東さんは名指しではありませんが、暗に呉座勇一氏らのことを念頭に置いたご発言もしておられたようです。
無論、これは前後の文脈なども踏まえた自分の勝手な類推であり、間違っていた場合は直ちに訂正し、墨東さんご本人にお詫び申し上げますが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
いや文学部だから安全というのは全然そうではないのは、以前にあの騒ぎがあった――もしあの騒動がなければ、きっと鍵垢の中でコラボ叩きをしていただろうと思わざるを得ません――ことからも明らかで、大学の入試や教員登用に際して、クォーター制導入の必要性を考えさせるものです。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2023年4月30日
正直、あのレベルのデマに騙されるヤツ、どんな学問やってようが情報を判別・理解する能力に極端に欠けているので、すぐに学問、まして人に教える立場からは離れるべきかど。 https://t.co/506TIzgbDU
— antilock2020 (@antilock2020) 2023年5月1日
管見の限り、呉座騒動がなかったと仮定した場合でも、呉座氏が暇アノン事件で如何なる反応をしていたかなど未知数な部分もありますが……恐らく、大変残念な結果になっていたかと存じます。呉座氏ご本人には恐縮ですが。
ある意味、呉座氏が猛獣使い宜しく、キャッキャウフフと戯れておられた亀田センセイからして……いえ、何でもございません。失礼致しました。
そう言えば、呉座氏のブログというか、はてなでのHNも【御座候】でした。この共通項からも、mixi時代から呉座氏が亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】の実質的な後ろ盾のお一人であったことは、ほぼ確実かと存じ上げます。
・先日、韓鶴子総裁の大暴言大会というか、日本人信者や幹部1200名を集めた韓国本部での集会の「失言」が、大々的に報じられてしまった統一協会。
あの発言自体がトンデモであることは言うまでもありませんが……結果的に教団の反社会性やカルトぶりだけでなく、教義が「反日」であることを改めて内外に知らしめることにもなり、解散請求に向けての本邦での気運が再び盛り上がった一面もあるかと考えられます。
テッシーも参加していたあの集会は、とどのつまり、教団トップによるオウンゴール以外の何物でも無いかと。
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
●平山優氏とツイッターの「#どうする家康反省会」クラスタとの私闘が勃発……!?
当ブログでも度々取り上げてきた大河ドラマ『どうする家康』と、その時代考証をご担当されているお一人の自称「戦う歴史学者」平山優氏ですが……ドラマ本編のあまりのトンデモ展開ぶりなど高まる批判及び不評に耐え兼ねたのか。ツイッターにて長文の「お気持ち」投稿というか、釈明のツイートを連発しておりました。
それ自体の是非はともかくとして……その後、平山氏は『どうする家康』などに批判的なクラスタ「#どうする家康反省会」の垢にご立腹なされたのか、深夜をまたいでまで大々的なレスバをしていた模様でした。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
大河ドラマ「どうする家康」の築山殿の策略とその破綻、そしてその死というストーリーは、脚本家古沢さんのオリジナルストーリーです。このドラマの出発時、家康と瀬名は相思相愛であり、今川義元がそれを汲んで結ばれた設定になりました。 #時代考証の呟き #どうする家康
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
本当のところはわかりませんが、義元の肝煎りで結婚が実現したことは間違いありません。二人の結婚そのものが、義元が若き家康を高く評価していたことの表れだと考えていた時代考証陣は、その設定を容認しました。同時に、結末を知っている私は、これを今後、どのように落とし込むのかを固唾を呑んで
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
見守っていました。そもそも、家康と築山殿が不仲であったということは、実証されていません。むしろ、天正6年早々までは正常な状況であったのではないかと考えています(詳細は拙著『徳川家康と武田勝頼』を参照してください)。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
ドラマでは、瀬名が戦のない世の中を求め、武田、北条とも結ぼうとし
、戦国争乱の大きな要因の一つと考えられている凶作、飢餓を広域連合の協調関係で解決していこうという考えを提示していました。これを荒唐無稽と捉える方々と、理想論ながらもそれを面白く捉える方々で、評価は真っ二つになりましたね。それはドラマなので、いいことだと思います。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
ただ、ファンタジーだの、史実無視だのと批判され、「時代考証はなぜこんなことを許したのか」と痛罵されることも多々ありました。特に「歴史家」「歴史ライター」「歴史研究家」なる人々のかしましさには、特に注目しておりました。一般の方々は別にいいのですが、やはり彼らは単に勉強不足なんだなと
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
しか思えませんでした。皆さん、戦国の軍事同盟(例えば武田・北条・今川や織田・徳川など)は、何のためにあったと思いますか?いうまでもなく戦争を優位に進めるためです。でも、その重要な柱の一つが「困っているところに、援助する」という大原則があるのです。家康が武田の侵略を凌ぎきり、
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
生き残ることが出来たのは、織田信長による援軍派遣だけではありません。織田からの大量の兵粮、玉薬の継続的支援は欠かせませんでした。それはいくつもの史料で確認できます。武田も、同盟国に兵粮の支援を懸命に行っていたことが多くの史料でわかっています。とりわけ内陸部の武田にとって、自給でき
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
ない塩は特に重要でした。そのため海を持つ北条や今川からの援助が欠かせませんでした。皆さん、武田信虎(信玄の父)がなぜ追放される羽目になったか、今の研究状況をご存じですか?拙著『武田信虎』や『武田三代』(PHP新書)で詳述しましたが、信虎は周辺諸国と対立しており、継続的に経済封鎖を
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
されていたのです。そのため甲斐は天候不順、災害、凶作、飢饉の被害を他国からの物資輸送で補うことができず、悲惨な状況になっていたのです。それは信虎時代と信玄時代の物価変動をみると、はっきりわかります。信玄時代になって、凶作になると、他国から物資を購入して補い、危機を回避していた
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
のです。後は戦争で他国から略奪して補っていました。「足らぬところは、他から融通してもらい、うまくやっていく」という瀬名の台詞は、こうした背景を知っていれば、あながち否定できません。なかなか、戦国の流通や同盟の内実を、ドラマで説明することは至難ですよね。なのでどうしても言葉足らずに
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
なってしまっているかも知れません。あと、「戦のない世」を主張するなど、現代的価値観を入れすぎだという意見を多数拝見しました。皆さん、「おんな太閤記」って御覧になったことありますか?あのドラマは、主人公の寧々が「戦はいやじゃ」という言葉を毎回のフレーズにしていました。彼女が夫秀吉と
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
目指したのは、「戦のない世」だったのです。それがドラマのコンセプトでした。それなのに、なぜ「どうする家康」の瀬名をあれほど批判できるのか、私にはわかりません。ましてや「昔の大河ドラマのほうが重厚感があった」「しっかり作られていた」と、そう批判される方々はほぼ口を揃えておられますが
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
昔の大河ドラマ「おんな太閤記」をお忘れですか?大河ドラマ「黄金の日々」は、自由な商業活動を希求する物語でした。そういえば、密約を交わした徳川と武田が、空砲を撃ち合い、合戦をしているふりをしたという設定に、ものすごい非難がありました。私は「真田丸」で、上杉景勝と真田昌幸が密約を交わ
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
し、直江兼続が指揮した上杉軍が、真田軍と空砲を打ち合ったシーンを記憶しています。皆さん、憶えておられないのでしょうか?互いに密約を交わして、戦うフリをすることを「なれあい」といいますが、過去の大河ドラマでも採用された設定です。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
あと、瀬名がお金を統一するという提案をしていました。
まさに荒唐無稽の極みとの非難が寄せられました。皆さんは、戦国大名間の取引を、銭などの少額貨幣の積み上げで行うという印象を持たれているのでしょうか。当時は、金・銀などを使用して、大口取引は展開されていましたので、お金の一つにするとするというのは、一種の比喩で、実際には秤量貨幣として
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
の金・銀を公正に量ることができる正確な秤を設定し、さらに地方の価値変動(これは当時の言葉で「田舎目」いなかめといいます)を把握し、換算することで円滑な取引が可能となります。豊臣政権期の東国はまさにこれが実行されていました(豊臣時代は、京目〈畿内の金銀価値〉と田舎目の変動の換算)。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
まぁ、こうしたことも、ドラマの台詞で説明するのは難しいですよね。脚本家の古沢さんは、苦心されたと思います。少なくとも私は、同盟、盟約関係の積み重ねでこうした動きは形成できると判断し、脚色内容に同意しました。瀬名がなぜ希代の悪女と後世指弾されることになったのかという課題に、古沢さん
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
が自身の脚色によりドラマ上で回答をしたい、そしてそれがその後の家康に大きな影響を与えていることを描きたいと考えておられることは、私にも伝わりました。今回はそれを尊重しました。大河ドラマは、史実を忠実に描くのではなく、それを素材にした解釈であり、独自の人間ドラマです。それは歴史小説
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
となんらかわりはありません。もちろん、自分にはあわない、納得できないという方々がおられるのは、当然のことです。批判されることは、当たり前のことです。でも、私たちの仕事を貶める「根拠なき論難」はやはりこちらも傷つきます。こういう歴史上の背景やシステムが存在するので、ストーリーにうま
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
く落とし込むためにはどうしたらいいかを、ちゃんと考えていますよ。それが納得できないのは、仕方ないことです。もっと、面白いドラマ作りが出来るよう、制作陣の末席にいる一人として、これからも頑張っていきます。応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。批判してくださる方々、意見
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
はできる限り目を通しています。重視されるべき批判は、今後に生かそうと参考にさせていただいています。むしろ、一般の方々の批判の方が、盲点を衝いておられることが多いです。いろいろお小言をいいながら、毎回観てくれているのだなと感謝しております。俳優陣や制作陣の努力と奮闘に、
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
どうか心を寄せ手頂ければ幸いです。今回、瀬名が自刃する撮影には、私も見守らせて頂きました。俳優陣の鬼気迫る演技と迫力、撮影や演出陣の苦闘を、じっと拝見させていただいておりました。私は映像からそれがしっかりとあふれ出て、伝わり、胸に迫ってきたと感じます。彼らへのエールをお願いします
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月3日
歴史物語を作る方のプロ・伊東潤氏は #どうする家康 について
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月4日
「全体の設計図ができていないとこうなる」
と発言されてますねー。
伊東氏が大河の原作を書いてたら、「想像力を働かせないと分からないドラマ」にはならなかっただろうなぁ。#どうする家康反省会 https://t.co/OtCTUIISqN pic.twitter.com/QcHhn5RKRO
基本ドラマは、エンタメだからね…
— 青梅の神さま (@JkEbFfOCP8LrMF6) 2023年7月4日
ドキュメンタリーじゃない…
だから、大河ドラマだけでも俳優の数、脚本家の数の家康像がある事を認識すべきだね…
そう、だから、どうする家康の各キャラがあまりにクソすぎるから伊東潤氏に書いてもらった方がおもろい、言うてんのー
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月4日
史実がどうとかうるさいなw
平山先生、伊東先生の事も小馬鹿にしてましたけど、少なくともストーリー構築に関しちゃ伊東先生の方がプロなんですよね(笑)
— 清水正浩 (@jrc43z) 2023年7月8日
ならば伊東潤氏を相手にせよと? https://t.co/mKP3BNXp4R
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月6日
あなたにひとつお聞きしよう。作家・小説家と研究者をなぜ同レベルで対比できるんだ。根拠を述べよ。分野が違う者どうしでなにをせよというのか?しっかりと返答されたし‼️ https://t.co/Bylgxd7YWO
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月6日
夜中にお疲れ様です。
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月6日
「根拠を述べよ」とは随分と突然に高圧的な物言い。
これでは #どうする家康反省会 ユーザーは畏れ多くて黙るしかありませんね。
しかし、ごめんなさい。真摯にお答えしたいのですが、質問の意味が不明です。もう少し具体的にお願いします。#どうする家康 https://t.co/ZqxcQTdqQ9
あなたのレベルがハッキリしたね。結局逃げてる😁😁やーい😁
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月6日
凄い速さで勝手に勝利宣言しないでぇえええええ。
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月6日
やーい😛やーい😛
って、いま何歳ですか?
ほんとに凄い展開させますね。
わからない、いいかえせないって、正直に言えば❓まぁ伊東潤大先生に泣きつけば。 https://t.co/2eVZDZHYsf
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月6日
はい、論破!ってことですか?ひろゆきじゃないんだから。
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月6日
伊東潤氏のことを「大先生」と表現するのもなんだかなぁ。
私は伊東潤氏の小説が好きで大河の脚本書いたら面白いのでは?と思いましたが、考証やったら?とまでは思ってませんし、言ってませんよ。#どうする家康反省会 #どうする家康
伊東潤氏は、自分が大河の脚本書いたら間違いなく視聴率20%を越える、だから書かせて欲しいとツィートして大炎上したんですが、知ってますか❓🙄
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月6日
知ってますよ。
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月6日
だから何ですか?
炎上そのものをとやかく言うなら、他ならぬ貴方が大炎上して謝罪していたじゃないですか。
伊東潤氏に歴史小説を書く才能があると思うからこそ、大河の脚本を書いて欲しいと言ったまでです。#どうする家康#どうする家康反省会
それはいいと思うよ。でも今までの議論と筋が違うだろ。ちゃんと答えろよ
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月6日
「ちゃんと答えろよ」とか、ちょいちょい高圧的な物言いで何なのですか?
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月6日
こちらに謝らせて、目先の勝利が欲しいんですか?まさしく、お里が知れますよ。
貴方の質問の意図がよくわかりません。
研究者と小説家を同レベルで語るな!と言いたいんですか?#どうする家康#どうする家康反省会
なんだかレスもないし、私の負けでいいので、もう寝ますねw
— 東洋一のヨコワケハンサムボーイ (@toyokids_jp) 2023年7月6日
そうそう、歴史以外のスキルは低そうなので、一つ忠告しておきますと。
「史実云々」言っている人以外には立ち向かわないこと♪
貴方が絶対に勝てるフィールドはそこだけ。#どうする家康反省会 の多くは、ドラマの酷さを嘆いてます。
えっ❓️
— よー、そこの若いの (@HKya5v9ue) 2023年7月6日
これって一般視聴者の方に向かって書いてるの?
なぜ命令口調?怖いよ((( ;゚Д゚)))#どうする家康反省会 pic.twitter.com/JwfGlv7WzB
余裕なくしてますね。
— 伊予介(いよのすけ) (@akiraka19690706) 2023年7月10日
まさに。なぜここまで攻撃的になるのか不思議です
— よー、そこの若いの (@HKya5v9ue) 2023年7月10日
この人って教育の仕事もしてるんですかね?
— ヨーゼフ (@budedonko) 2023年7月10日
「返答されたし❗️」って、確かに一昔前の大学講師みたいですね
— よー、そこの若いの (@HKya5v9ue) 2023年7月10日
そう言う所だぞ、と突っ込んだら3倍噛みついてきそうな感じだな。
— しらたき (@pemnemnenem) 2023年7月10日
もうこいつは学者として以前に、人間として信用できないな。#どうする家康反省会
ホント一言余計ですよね…(;´д`)トホホギス… pic.twitter.com/5tpvVRf6dm
— どうも木吉筑前守カズヤ (@Gaypalace11) 2023年7月10日
……個人的には、平山優氏が定年目前に定時制高校の教諭を辞した理由の一端なども分るような気もします。
自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のHN【はむはむ】としても数多のレスバを華麗に駆け抜けていた亀田センセイと、呉座勇一氏らが平山氏ご本人と「男子の友情」という「熱い絆」を育んでおられた事情なども。
それにしても、平山氏は伊東潤氏による当て擦りというか、大言壮語(?)にも、いたくご立腹なご様子ですが……そもそも、先にリツイートなどで、あれだけ親しかった伊東氏を腐していらっしゃったのは、何方でしたっけ。