亀田俊和検証委員会

歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

歴史家総進撃!!!ー祝!亀田俊和☆聖誕祭2022☆

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想、及び情報提供などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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※エントリーの容量などの関係で、今回は統一協会と山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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亀田俊和氏、御年49歳の誕生日祝いに代えて……特別企画!?

 ご存知の方々も多いでしょうが……本日、9月26日は我らが亀田センセイのお誕生日であります!センセイ、おめでとうございます!!僭越ながら、一愛読者の端くれとして、今後とも宜しくお願い致します。


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※以下のツイートなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 ……これまで、亀田センセイは戦国武田氏研究の権威たる大先輩の歴史学者・平山優氏などの同業者の方々。「亀田センセイの仇討ちだ!」とばかりに北村紗衣氏に言及していた、熱心な信者の「ヤン・ヒューリック」「バーボンハイム」の両氏及び信奉者の皆様方。

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 そして、ポスドク時代のルームメイトだったらしい疑惑がある「しろちち」氏など、蟲……ゲフンゲフン、実に個性的かつユニークな人達から、温かい無数の祝福のメッセージを、満天の星空を彩る流星群の如く全方位から贈られていました!いやあ、亀田センセイは盟友(?)の呉座勇一氏に負けず劣らずの、まさに銀河一の果報者!!ですね。

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 ……大変恐縮ではございますが、今年は自分も上記の有志の方々に後れを取るまいと、敬愛してやまない亀田センセイのために、とっておきのプレゼントをご用意致しました……もとい、ご紹介させて頂きます。悪しからず、ご了承下さい。

●極私的レビュー(?)……唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)第38話「ヤングギミノリ」

 この日のために、一日千秋の想いで、自分が万難を排してまで、亀田センセイにご紹介したかったプレゼントならぬ作品とは……。かの漫画界の鬼才にして、唐沢俊一実弟唐沢なをき氏による名作『まんが家総進撃』の大傑作エピソード!!同作の単行本第4巻に収録されている第38話「ヤングギミノリ」です!!!

 

唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)p71から。同エピソードの主人公の干野ギミノリこと「ギミノリ」大先生(33)。友人の逆富士イヌヒコ(33)。同じく、友人の真江張ゾウタロウ(31)です。私見ですが、何処かで見たような三人組ですね……。

 念のために補足すると、作者の唐沢なをき氏は、実兄の唐沢俊一とはあらゆる意味で正反対の真人間であり、常識人であり、プロフェッショナルの鑑のような立派なお方です。一時は「唐沢商会」などのユニットを組んで唐沢俊一本人と共作したこともありますが、現在は事実上の絶縁状態らしいです。というか、なをき氏もご多分に漏れず、ネットでもリアルでも超が付く程のトラブルメーカーの実兄・俊一から、散々迷惑を掛けられっぱなしだったとか。ある意味、実兄の常軌を逸した数々の暴挙に耐えかねて、やむなく義絶したという噂も説得力が……。

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※以下のブログなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)p72~75から。因みに、連載時、同作の掲載誌だった『月刊コミックビーム』エンターブレイン*1、2016年1月号)のハシラ(p458)には「いずれは堂々たるオタク老害となるギミノリさんとその仲間たちが、まだ若く、未来が輝いていた頃。」などと明記されておりました。うう、何処かの誰かさんたちのようでもあり、身も蓋も無いなあ……。

 亀田センセイが既読ならば、大変恐縮ではございますが……漫画界であれ、何処の業界であれ、若い(33歳)っていいですねえ。自分たちを棚の最上段に上げてまで、わざわざ年上を、業界の大先輩たちを陰で悪し様に罵らずにはいられない。飲み会の席上で、酒の勢いに任せて、常日頃の不平不満をぶちまけざるを得ないとか、誰だって多かれ少なかれあると思われます。

「そうだ!そうだ……!○○学者にとって、命の次に大切な実証主義をかなぐり捨てた、男芸者同然のあんな奴に比べれば……。実証主義に拘る偉い俺たち!駄目なクソジジイ!!はよ、俺たちにアカポス譲って引退しろよ、老害ども!!!てめえらみてえな蛆虫なんざ、ナマポも惜しいくらいなんだよ、ギャハハ!」

 空耳でしょうか……?今日も、何処かの誰かさんたちの戯言が聞こえてきますが。自分の気のせいでしょうね、はい。

唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)p76~79から。やっぱり、この三人組。何処かで見掛けたような既視感が、デジャヴが……「存在しない記憶が」!?

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 いやあ、やはり「若い」(33歳)っていいですねえ。口幅ったい言い方で、これまた恐縮ですが……命知らずというか、怖いもの知らずというか、身の程知らずの自惚れ者と言いますか。社会認識の狭さをこれ以上ない形で露呈しているかと存じ上げます。戦後、「フランス語国語化論」を繰り返し大々的にぶち上げた、かの文豪・志賀直哉もびっくりの「ヤング」(33歳)ですねえ。あはは……(乾いた笑い)。

「そうだ!そうだ……!たかが英語に堪能なだけの、○○文学者のフェミ女に比べれば…。古文書も読める俺たちってば、偉い!凄い!!素晴らしい!!!偉い俺たち!駄目なクソフェミ!!フェミ女なんざ、みんな、み~んな、男にもてないブスアマばっか!俺たち○○研究者は、この国の歴史を担っているんだぞ!国士様たる俺たちにまで、もてないひがみで、八つ当たりするなよ、バカ女どもが!!グハハハ!!!」

「だようなあ。ここで一曲、行きまあす☆人の不幸は、蜜の味♪人の幸福、砒素の味(^^♪」

「○○さん!そもそも、砒素は味がしないでしょう。ハハハ!」

「あれ、そうでしたねえ、アハハ!」

 あれれ……?本日も、どこぞの某学会の懇親会でしょうか。「男の子同士」が、酒を酌み交わしながら、怪気炎を派手に上げているお声が。自分の幻聴でしょうね、はい。

 まあ、大真面目な話、歴史学者本郷和人氏も自著『歴史学者という病』(講談社現代新書)p195で「司馬遼太郎ほどの力量があれば、ちょっと歴史研究のトレーニングを積めば、実証作業など軽々とこなしただろう」とご指摘しているように、司馬遼太郎歴史学などの専門的な学習を実際に受けていたら……古文書の解読など、たちどころにマスターしていた可能性が高いと考えられます。あ、井沢元彦などは論外でしょうね。井沢に一定の評価を与えていた本郷氏が直々に手ほどきをしたとしても、無理かと存じ上げますが。

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 余談ながら、海外には母国語のトルコ語の他、英語での著作・論文も多数発表している、トルコ近現代史の第一人者にして、米プリンストン大学教授の歴史学者であるシュクリュ・ハーニオール氏などもいらっしゃいます。ハーニオール氏の代表作『文明史から見たトルコ革命 アタテュルクの知的形成』(みすず書房、翻訳:柿﨑正樹、監訳:新井政美)も原書は英語で著述され、アメリカでの刊行後、ドイツ語、中国語、ペルシャ語、フランス語、ウクライナ語にも翻訳されています*2

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 上記のハーニオール氏の著作は、文学や哲学、社会学などの他分野の学問の素養もふんだんに生かした多面的なアプローチが試みられております。又、当然ながら、ハーニオール氏は、現在のトルコ共和国の前身たるオスマン帝国公用語でもあった、古語のオスマン*3にも堪能でしょう。

 もとより、単純に比較できない部分も多々ありますが……この際、非礼を百も承知で申し上げますと、今の亀田センセイや呉座氏、センセイの親友たる新名一仁氏、先輩格の平山優氏などが逆立ちしても絶対に書けそうにもない大著かと存じ上げます。

 これまた余談ですが、著者のハーニオール氏は日本語版の同書の後書き(p230~231)で、トルコ共和国の国父たるアタテュルクが、当時の日本の発展ぶりをトルコ近代化のモデルにした!……などという本邦のネット上でも根強い「俗説」について完全否定しております。亀田センセイや呉座氏なども、この種の俗説を鵜呑みにしていないことを切に願いますが。

唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)p80~83から。「しかし、実際描かれることは決してないのだった。脳内傑作。」という、これまた身も蓋もないナレーション(個人的には、現役時代のキートン山田さんのお声を希望します)などが。

 いやあもう、「若い」(33歳)って、本当にいいですねえ。「ヤング」であること自体が、恐らく、ある種の特権なのでしょう。「人は成熟するにつれて若くなる」とは、ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセ箴言ですが。それにしても、上記のギミノリ大先生といい、この種の人達が「大学教授」だの、やたらアカポスの肩書きに固執するのは、実に不可解というか不可思議です。以前にも少しだけ言いましたが、在野でも創作やら学術研究やらに、充分打ち込めるのでは?

 ともあれ、「自分が好きなこと」を「仕事」というか、生業にしていくのは、言うは易く行うは難し、でしょう。残念ながら、この世にはご本人の努力や才能だけでは、本当にどうにもならない理不尽な出来事に満ち満ちております。無論、学術界も例外では無いでしょう。当然と言えば、当然でしょうが。

ja.wikipedia.org

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「○○学者」の立派な肩書きはあれど……とどのつまり、大学・研究機関等には残れず、ご本業はしがない定時制学校の教諭、挙句は野良博士というご身分などに甘んじざるを得ない不幸な方々も少なからずいらっしゃいます。本邦の文科省なども、ちゃんとしたアカポスの受け皿を、少しでも多く整備すべきだと思うのですが。

 そうした一部の不遇なボーイズクラブの方々からすれば……他分野の、年下の優秀な女性研究者の方が、天才中の天才でもあるご自分たちを差し置いて、アカポステニュア持ちでいるなど、厭味の一つも言いたくなるのでしょう。嗚呼、「裸の大将、乃木大将♪」。「少年よ、大志を抱け!ボーイズビーアンビシャス!!」。

 「男の子」たちの「プライド」「お気持ち」へのご配慮が足りず、文科省も罪作りだと存じ上げます。

唐沢なをき『まんが家総進撃』第4巻(KADOKAWA)p84~85から。ギミノリ大先生への、お母様からの最後通告……もとい、心温まるご忠告が身に染みますね。無論、逆ギレした大先生のDV(家庭内暴力)は言語道断ですが。暴力反対!

 あはは……「若い」(33歳)って、つくづく、いいですねえ。実家が太いって、羨ましい限りです。

 というか、何時になったら、誰かさんたちは、本気を出すんでしょうか?あの人とか、あの人とか、あの人とか、あの人達とか!?

「そうだ!そうだ……!俺たちが本気を出したら、英語で論文を書くなど、チョロいもんだぜ!いつか英語の著作も刊行し、研究成果も英語で発表して、海外の学会でもスター扱いされるんだ!!大体、たかが英語の学位論文で、博士号を取得した、あんなもてないブスアマのクソフェミ女なんか

 はあああ……(マリアナ海溝よりも深い、肺が空になるような嘆息)。

 いい加減、うるせえんだよ、てめえらは!お前らみてえな進学校出身の不良どもが、場末の酒場で、いっちょ前に粋がってるんじゃねえよ!!いい歳こいて、いつまで、ガキをやっているんだ!!!

 いいか、耳糞かっぽじって、よーく聞け!てめえらみたいな気合の入っていない進学校の不良崩れのヘタレ野郎は、それこそ不良債権以下のゴミ屑どもだ!!股間に○○付いてんのか?性根の腐ったアブラムシどもが!!!

 ああぁん?未だに自覚がねえのか!?この根性無しの腐れ○○野郎どもが!いい加減、「大人」になれ!!そもそも「学問」は、知識を少しでも多く取得して自身の「思考」をクリアにしていく知的な作業などであって、他人にマウントを取ったり、安易に知識の多寡で見下したり、成り上がるための手段じぇねえだろ!!何度言ったら、分かるんだ!!!

 「古文書も読める、俺たちってば偉い!」……なーんて、1ミクロンでも本気で考えているなら、今すぐにでも、義務教育からやり直せ!大言壮語は、もう聞き飽きたんだよ!!鏡に映った、今のてめえらの醜態ときたら……この万年幼稚園児(精神年齢)どもが!!!

 ……は!?つい、感情的になって、幻聴に対して本気でブチ切れてしまいました。大変お見苦しいところをお見せしたことを、この場をお借りして、深くお詫び申し上げます。

 またまた話が脱線してしまいましたが……上記の「ヤングギミノリ」の凄絶(?)な結末については、単行本などでご確認下さい。宜しくお願い申し上げます。

※以下のツイートなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 これなども余談ですが、雑誌掲載時のハシラには「かつて馬鹿にした駄目な年寄りに、自分自身がなっていることなど、全く気づいていないのでした。」(『月刊コミックビーム』p472)という、例によって例の如く、身も蓋も無いフレーズがありました。偶然って、本当に、心から怖いですねえ。

 

※やはり、亀田センセイには……以前にも、呉座勇一氏との「男の子同士」の熱い友情を記念してご紹介した、この「神曲」が一番相応しいと思われます。オーケンがカバーした『悪魔巣取金愚』を、再度、お送り致します☆


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*1:現在は、発行元の名義が「KADOKAWA」に変更されています。

*2:尚、トルコ本国では、諸事情(恐らくは、トルコ共和国の国父たるアタテュルクへの一切の批判を禁じた1951年制定の「アタテュルク擁護法」の影響など)から、現在もトルコ語での刊行の目途は立っていないそうです。

*3:オスマン語は、現代トルコ語のようなローマ字(トルコ語アルファベット)ではなく、アラビア文字で表記します。さらに、語彙もアラビア語ペルシャ語などからの借用語が、現代トルコ語をも凌駕する形で、多く使われています。文法こそ、現代トルコ語とほぼ同様ですが、専門的な学習等を積んでいないと、一般のトルコ人でも理解できないようです。