・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・前回のエントリーでも取り上げましたが、職場からのご指示(?)もあり、ジェンダー・フェミニズムなどについてのカウンセリングを受講していたと明かされた呉座勇一氏。案の定、賛否両論の波紋が止まらないようです。自分としては、まだ最終的な判断を保留したいところですが……。
※以下のブログなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
私の意見に異論があるなら分かりますが、牽強付会に呉座勇一さんの問題ツイートをきっかけとしたオープンレターの件をこじつけるのは甚だ無恥で無智な行為と思われます。別に北村先生は「ビビり倒した」なんてことはありません。集団的に長期にわたって行われた行為は単なる罵倒の域を超えています。 https://t.co/2jWhPNzsnH
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
これも異論があるならそれを論じればいいのに、オープンレターの件にこじつけて、しかもそれが攻撃になると思っている頓珍漢です。まともに論じることができず、馬鹿の一つ覚えのこじつけしかできない連中が、オープンレター攻撃の大半なのです。https://t.co/5krC1hApOa
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
オープンレター攻撃をする連中は、とにかく「女のくせに」物をいうのが許せない、それは「生意気な身の程知らず」だ、という男尊女卑に浸っているのです。それがホモソーシャルな空間で増幅され、SNSに瀰漫しています。ろくにものを考えない連中が、安直な女叩きでアイデンティティを得るのです。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
この女叩きという瘴気の恐ろしいところは、女性を叩くしか能のない徒輩のせいで、そうでなくてもアイデンティティを得られるような、女叩きよりも意義のある情報を発信できる人が、その瘴気に染まって堕落してしまうのです。呉座勇一さんの件こそその悲しむべき例に他なりません。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
しかもその瘴気にあてられた呉座さんは、ともかくも謝罪して処分もありましたが(処分については現在日文研及びその上位機関と係争中ですが)、その瘴気を湧かせ煽っている連中は、今もネットで女叩きを続け、北村先生に加害を続けています。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
この連中とコミュニケーションすることはほぼ不可能です。少し前にも、私が「オープンレターを攻撃する連中は北村先生を『生意気な若い女』と思っているだろう」という趣旨で書いた文章を、私が北村先生を「生意気な若い女」と罵倒した、と無茶苦茶な解釈で攻撃してきました。https://t.co/JrAjiuJHiT
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
しかもそれに弁護士までが乗っかる有様で、文章をまともに読めない人が弁護士やってられるのかと思ったら、なんとまあ本当はちゃんと分かってるじゃないですか。本当に分かってなくて無茶な解釈する連中と、分かっててそれを利用して煽る徒輩、どっちがより悪いのでしょう。https://t.co/xPiB5eeFO3
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
こんなのもいましたね。私が皮肉で書いた文章は、読解力のない(女叩きが優先で論理も修辞も吹っ飛んでしまう)連中には読めないのも道理です。そもそもあの時、「長いものに巻かれ」たければ、オープンレターを擁護なんてしなかったでしょう。https://t.co/20affBR6Mj
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
もっともいま幾つかRTしたように、呉座さん自身はカウンセリングを受けられて、そういった女叩きの問題点はちゃんと認識されたようです。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
「ネット上では一連の訴訟を「ジェンダー・フェミニズムとの闘い」とみなす言説が散見されますが、それは誤解であり、私の本意ではない」https://t.co/1GJ8E6PAvq
私自身は当初より一貫して、呉座さんはネットの女叩きしか能がない連中との悪縁を断てば復活できると主張してましたので、時間がかかったとはいえ正道に呉座さんが立ち戻られていることを嬉しく思います。https://t.co/9wiPEdYd3B
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
もっともそれでネットの女叩きの風潮が多少なりとも収まるとは、残念ながら思えません。呉座さんを擁護するふりをしてオープンレター攻撃などしていて連中は、本当は呉座さんのことなんかどうでもよくて、名のある人を利用して女叩きができるのをチャンスと思っていただけですから。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年9月30日
……ところで、先日、呉座氏がご自身のブログに上げた「『歴史評論』編集部に対する公開質問状」。とどのつまり、同編集部からも執筆者の杉浦鈴(高島鈴)氏からも、実質的に黙殺されたようです。無論、自分の勝手な憶測であり、大変恐縮ではございますが。
※以下のブログなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
遅ればせながら、自分も上記の『歴史評論』該当号(2022年10月号)を取り寄せて、呉座氏が問題視していたらしい杉浦氏の論文「多声的な歴史叙述のために ―フィクション・フェミニズム・日本中世史―」を隈なく読みましたが……特に瑕疵らしい瑕疵は無かったと考えられます。正直、この程度*1(失礼)ならば、『歴史評論』編集部(又は執筆者の杉浦氏ご本人)に連絡して一部の記述などの訂正を申し入れるか、同編集部に反論等の掲載を打診すれば良いだけの話ではないでしょうか。呉座氏が、それらの提案まで先方に拒否されていたのかなどは、存じ上げませんが。
恐縮ながら、呉座氏がご自分のブログに編集部宛ての「公開質問状」(回答期限付き)を大々的に発表した真意については、依然として図りかねております。
・安倍晋三元首相暗殺犯たる山上徹也容疑者と、本邦を代表する歴史学者・呉座勇一氏。ご本業の「歴史学者」としてではなく、図らずも呉座騒動で露わになった「アンチフェミニスト・ミソジニスト(?)」としての本質が、山上容疑者にまで何らかの影響を及ぼすなど……。呉座氏ご本人だけでなく、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】として「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などと公言していた親友(?)の亀田センセイにとっても、驚天動地の出来事だったと考えられます。
もとより、呉座氏が如何なる経緯で「覚醒」してしまったのか?真相は、未だ不明です。しかしながら、呉座氏もご存知だったらしいネット論客・HN【はむはむ】としての亀田センセイの崇高なる生き様が……いえ、何でもありません。失礼致しました。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
https://t.co/0dZ057KAd1
— 👑戦争と国葬に反対する美夜🔱 (@miyalocked) 2022年8月12日
<このテーマに関わる語で「女」などの一般的な語に次いで出現度が高いのは、「インセル」(「非モテ」を表す英語圏のスラング)「呉座」「フェミニズム」「フェミニスト」などだ。これらの語を多用しながら彼は、いわゆる弱者男性論を展開し、フェミニズムを強く批判>
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
▼ようやく大和西大寺の事件現場に立つことができた。安倍晋三元総理、非業の死。一瞬の刹那に容疑者が視野に入っただろう。「言えないことがあるんですよ」。予算委員会が終わったとき、私が質問した拉致問題でそう声をかけてきたのが、いちばんの思い出だ。約3か月後の哀悼。 pic.twitter.com/DPqAgaWGsL
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年9月30日
▼ 「かんつるこ(韓鶴子)!」。山上徹也容疑者が犯行の瞬間(最初の写真)、口にしたという言葉を知って驚いた。奈良の大和西大寺駅前。安倍晋三元総理が銃撃された現場に立ち、関係者にも話を聞いた。 pic.twitter.com/SYebelhEgN
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年9月30日
▼再び安倍晋三元総理銃撃事件の現場(右手に元総理、左手から容疑者)に立ち、そこからほど近い「奈良家庭教会」に行きました。1億円を超えた高額献金を山上母に求めた拠点でもあります。 pic.twitter.com/MMWv0M9iRV
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年10月1日
https://t.co/qW9sCPsw4f pic.twitter.com/p9PWsmwQfs
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年10月1日
……自分も上記のNHKスペシャルを視聴しましたが、この問題はまだ終わらないというか、終わらせてはならないでしょうね。
●ツイッターから浮き彫りになる亀田俊和氏と平山優氏の絆~その壱~
(前回のエントリーからの続き)日本中世史・近世史の泰斗である平山優氏から、著作等を通じてご厚誼を預かった亀田センセイは、その後も現在に至るまで、呉座氏や鮭缶氏なども交えて、リアルでも薫陶を受けておられるようです。
平山氏も、亀田センセイについては、偉大なる反面教師としてであれ、様々な意味でご参考になることもあると思われます。いくつになっても、人生の大先輩……いえ、後輩からのご教示なども大切なのでしょう。
※以下のツイートなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
@s_do_i @naookan 初版数は他と同じ3000部です。恐らく、新規需要層が増加したものと思われます。今から40年前までは、歴史書は出せば出すほど売れていたようです。それは歴史好きの層が厚かったからでしょう。ところが世代交代が進み、層が薄くなったが、近年盛り返しがあるの
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2014年7月25日
@s_do_i @naookan (承前)ではないかと思います。女性が歴史に興味を持ち始めていることも大きいです。もっと広まればいいなぁと思います。でも亀田先生の『南朝の真実』は実に面白かったです。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2014年7月25日
連休中は新潟に行って、大学時代の友達に会ってきた。だいぶ結婚とか恋人出来て結婚を視野に~という奴が増えてきた。が、私には歴史学界非モテ三銃士という心の支えがいるので全く焦らない、動じない。
— 侘助 (@minoruno) 2015年5月7日
@kamedatoshitaka @minoruno いやいや、G氏は実はモテモテなんですってば。鮭缶氏はアタクシたちの仲間です。間違いなく。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年5月13日
@HIRAYAMAYUUKAIN @kamedatoshitaka 歴史学界界隈は研究という高い志・アイドルという仮想嫁と引き換えに平凡な幸福を犠牲にした誇り高き戦士達が数多くおられるということがわかりました。マジリスペクトです^^
— 侘助 (@minoruno) 2015年5月13日
@minoruno @kamedatoshitaka 歴史学界非モテ三銃士とは、鮭缶、亀田俊和氏、平山のことかな?それは正しい。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年5月13日
せっかく調査用にカメラ持っていったのに、忙しすぎて、さくらさんと記念撮影するの忘れてた。残念。アイドルって、ほんとに可愛いんですね。亀田さんが夢中になるのもわかる気がしてきた。ちょっと私の周囲にはいないもんなぁ、あんなに可愛い子。さて気を取り直して準備!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年6月20日
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— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2015年7月7日
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┃直┃
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┃記┃
┃が┃
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┃す┃
┃よ┃
┃う┃
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短冊メーカー http://t.co/pNdA9QQVz4
@kamedatoshitaka 亀田先生、買いますよ。楽しみにしております。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年7月7日
@HIRAYAMAYUUKAIN ありがとうございます。恥ずかしい大きなミスがないか心配でたまりませんが…。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2015年7月7日
@kamedatoshitaka その時は増刷時にこっそり修正しましょWW
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年7月7日
@HIRAYAMAYUUKAIN まあ、増刷されれば、ですが…w
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2015年7月7日
亀田俊和先生の『高帥直』を本日入手。面白そうです。時間がとれないので、じっくり読む時間を確保したいです。山梨では、ちゃんと3冊並んでいたので、私が一冊確保しました。学校では、南北朝内乱は終わってしまっているので、来年以降に生かすよう努力します。亀田先生の著者近影は、俳優みたいだ
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年7月22日
@kamedatoshitaka 全く同感、そのとおりです。批判するなら自分で書いてごらんなさい。あなたに書けますか?誰もが唸る成果を出せますか?批判だけなら誰にでも出来るんです。私の恩師は「下らぬ評論家になるな。クリエイターであり続けろ」と仰っていました。代案なき批判はしません
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年8月26日
@kamedatoshitaka って、言いたいですよね。亀田さんも気にせず、言わせておけばよろしいですよ。だいたい大言壮語する人物に限って、まともな論文もない(ましてや著書がない)人が多いです。ただし著書は論文集ですけどね、念のため。Y〇社から一般書をだけを出している人物は論外
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年8月26日
@moniemonny @bunagaruru やります?さっきまで、亀田俊和先生と韮崎で呑んでいたんですけど、今帰ってきましてツイッターチェックしたら、すてきな発言が。なんなら、丸島も誘いますか?
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年10月3日
亀田俊和氏と甲州で飲み、語り明かしました。とても勉強になった一日でした。南北朝の城である須沢城跡をご案内し、韮崎、甲府を歩きました。アタクシとはちょうど10歳違うのですが、さすがにすぐれた研究者なので、私が勉強させていただきました。今度はゴザ氏や鮭缶氏をまじえて呑みたいですね。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2015年10月3日
@kamedatoshitaka @syakekan だから、私はイケメンでもないし、もてないんだってば。実証されたでしょ?これは事実上、亀田氏の圧勝です!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月26日
@syakekan うそつけ!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月25日
@syakekan なんだぉ、民主的ってWW
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月25日
@syakekan やめてくれー!!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月25日
@syakekan @kamedatoshitaka 鮭缶、おぬし、これはイジメだぞ、いやがらせだぞ!さらしもんにしよって。なんてやつだWW
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月25日
@kamedatoshitaka @syakekan 罠にはまってしまいました。しかし、面白いひとですな。なかなか楽しい。ちょっとむかつくけどWW
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月25日
@syakekan だからいっただろ?アタクシは、もてないんだって。イケメンでもないんだって!!鮭缶、いつか〇〇〇!!WW
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月25日
@syakekan まだやってたんかい!!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月26日
@kamedatoshitaka @syakekan だから、私はイケメンでもないし、もてないんだってば。実証されたでしょ?これは事実上、亀田氏の圧勝です!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月26日
@syakekan G座氏が参入したら、彼の圧勝だよ。わかりきっていること、すんな。アホー。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月26日
@syakekan ええー!!ドローなの?負けて、鮭缶、わかっただろ!っていう予定だったのに。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2016年2月26日
@HIRAYAMAYUUKAIN @syakekan 同点引き分けってすごい、、、なにか陰謀の匂いを感じます!
— 侘助 (@minoruno) 2016年2月26日
@syakekan まだ11人しか投票してないのにあたかも1票の格差みたいに言うのやめて下さいw ^_^;)
— 侘助 (@minoruno) 2016年2月25日
……上記の平山氏のツイートからは、亀田センセイがご高著『高一族と南北朝内乱 室町幕府草創の立役者』(中世武士選書32巻、戎光祥出版)の取材等で山梨県を訪れていた時期について、正確には2015年10月3日~4日頃だったことなども判明しております。亀田センセイ、平山氏、呉座氏、鮭缶氏の皆さん勢揃いで、仲良くワイワイ飲み明かす日が「また」来ればいいですねえ。
同様に、願わくば、公の場で大人として社会人として、皆さんが最低限の説明責任を果たして下さる日が訪れることも。
僭越ながら……亀田センセイ、平山優氏の更なるご健闘ご活躍を、この場をお借りして、祈念致します。