・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・インボイス制度導入にアニメ『機動戦士Zガンダム』のエマ・シーン役などで知られている声優の岡本麻弥さんら多くのクリエイターの方々が、職種などの垣根を越えて、粘り強く「反対」の声を上げ続けております。
一方、「インボイス反対！」を公約に掲げながら、当選後は早々と撤回し、現在は海賊版系の画像生成AIなどの推進に血道を上げている「イスカリオテのユダ」こと参院議員の赤松健（自民党）の動向は……！？
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
全て赤松健のせい https://t.co/Fhni74jccg
— 総門谷の守護者 (@aguroou) 2023年6月23日
レドマツヤマダの支持者、基本的に騙されたくて騙されにいってると思うし大体支持する過程できわめて無礼な振る舞いが目立ったので特に同情の余地がない
— せつなりっとく (@setsuna0417) 2023年6月11日
表自から距離置いた漫画家さんやラノベ作家さんでも「赤松健先生には期待しているが〜」というよね
— 文字化け (@ojioji_momo) 2023年6月12日
謎
表現の自由、漫画家以前にエロゲやってたマイコンオタク世代が一年生議員になって総理直々にイケイケドンドンでメタメタ、AIてNFTアート屋や驚き屋みたいな商業イナゴに煽てられて篭絡されると簡単に骨抜きにされるっていい例になったかもな赤松健
— デシマル(サブ垢) (@decimal1010re) 2023年6月12日
やっぱり赤松健議員や山田太郎議員は来なかったのね。特に赤松健議員はインボイス制度反対で票を集めたのに。 https://t.co/T6D4Sf7kD1
— 温泉たまご（羽化） (@hotspringegg) 2023年6月17日
赤松健先生は、いったいどうしたのだろう…漫画家の代表的な議員先生になったのに…と思う🐾 https://t.co/Fh0xS0y6LU
— くま★(ナマケモノモード🦥低浮上中)🌿🐾 (@Wgpm8LWa79AI5Tq) 2023年6月20日
AI推進しておいてなにが「同人文化を応援し支援したい」だよ、絵描きを裏切っておいて何でそんな態度してられるんだ？
— 伊藤まさあき (@Regyeka) 2023年6月12日
嘘吐くのも大概にしろ。 https://t.co/tkdzflfVUO
国会前では漫画家たちがインボイス反対の声を上げているのに、この人は何をしているのか。
— 身代わり地蔵 (@Shin17469858) 2023年6月20日
文化を守る気はないのか。 https://t.co/clOVxHJy4A
インボイス反対より絵日記か…沈黙は｢金(カネ)｣🐾 https://t.co/6MzeI95jhw
— くま★(ナマケモノモード🦥低浮上中)🌿🐾 (@Wgpm8LWa79AI5Tq) 2023年6月22日
【再感謝】昨日の #私たち漫画家はインボイス増税に反対します 漫画家初街宣にご参加いただいた皆様、オンラインで援護射撃してくださった皆様、ありがとうございました！これからも漫画の力で #インボイス増税反対 を訴えて参ります。応援よろしくお願いします！#SaveMangaAnime pic.twitter.com/G7lut1BL2S
— インボイス制度について考えるフリー編集（者）と漫画家の会 (@inedicomi) 2023年6月21日
なお自民党の漫画家の赤松健議員は参加してない模様。 https://t.co/vD4VxGNa34
— ヨツカイダー・OKAMOTO (@okamoocyan18) 2023年6月21日
赤松健議員、山田太郎議員
— やきゅうまん (@Hiruyamo) 2023年6月22日
当初はインボイス反対と言っていたと思うんだが
結局、与党に居るわけで取り込まれて軟化していったよな
結局彼は売れた人間だし、勝者なわけで
ニッチな所で活動してる若い漫画家の事なんてそこまで考えてないんじゃねえの？
自民に入るってそういう事じゃないんかなあ https://t.co/ER6ChKwUx8
インボイスに反対している人に言いたいのは、赤松健議員みたいなのを窓口にして自民党と交渉しようとしても無駄ですよ、ということ。彼は自民党ですから。
— Yom (@Yomux2_read) 2023年6月24日
ダイハード第１作でハンス・グルーパーと交渉しようとした、マクレーン妻の同僚いましたよね。アレと同じ。
インボイスを促進している赤松健議員が無視しつづけている声がコレ。彼はアニメ・漫画を中心とする表現の自由の擁護者を自称してもいましたが、当選してから気が変わった？
— Yom (@Yomux2_read) 2023年6月24日
このままでは彼の活躍で輸出コンテンツの目玉が立ち行かなくなる事態に……。
赤松健は自民党を内部から変えるはずでは……？ https://t.co/3OJEfuBLvb
赤松健が信用を落としてくれたおかげで、彼に投票してくれって言ってた作家さん達の信用まで落ちたと思う。
— モ鎌足@ヘッダー見てね (@museta_coffee) 2023年6月13日
本来は、多くのクリエイターやオタク層の期待を一身に背負って、ある意味、「業界代表」として当選した赤松健こそ、インボイス問題の矢面に立って対処すべきなのですが……現実には、同業者や声優の岡本麻弥さんらを弾除けに、自分だけは素知らぬ顔で画像生成AI推進といった趣味まがいのお仕事に没頭するなど、鉄面皮も甚だしいかと考えられます。
これでは、ジャニー喜多川の性加害事件という歴史的大失態を巡って、自社所属のタレントや退所した元タレントなどを矢面に立たせることで、保身と組織防衛のために逃げまくっているジャニーズ事務所経営陣と大差ない可能性もあります。
個人的には、森川ジョージ氏の苦しい言い訳等を聞いていると……戦後、ナチス党員だったドイツの哲学者・ハイデガーが、ナチ加担などの非や責任等を追及された際、実に歯切れの悪い釈明を繰り返していた史実を彷彿とさせてくれます。
・山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済オンライン』に手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」を寄せております。それによると、山上東一郎氏は、甥の山上容疑者に面会する予定であり、その内容も同オンラインにて公表するつもりだそうです。
尚、同手記には山上容疑者の壮絶な半生などが、改めて鮮明に浮き彫りされております。これはこれで、同事件、ひいては統一協会問題などを考える上でも、極めて重要かつ興味深いものになっているかと思われます。
下記の以前、山上東一郎氏が『週刊東洋経済』本誌に寄稿していた別の手記と合わせて、ご一読をお勧め致します。
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
●篠田英朗氏が引き起こしたトラブルの陰で、東野篤子氏が……！？
（前回のエントリーからの続き）木村幹氏のお仲間でもある国際政治学者・篠田英朗氏のやらかしの陰で……実は、その木村氏をも巻き込むような形で、これまたご同業の東野篤子氏が、暗躍（？）していた模様です。無論、東野氏ご本人の真意などは不明ですが。
因みに、下記の「@thishereandnow」の垢は、言うまでもなく、浅羽祐樹氏ご本人のものです。浅羽氏もまた、木村氏に比肩する本邦を代表する韓国専門家であり、朝鮮半島研究者らしいですが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
私はどなたの体型についても論評したことはありませんし、他の誰かが誰かの外見について論評したことが、なぜ私の外見について中傷することを許容することにつながるのか、全く論理的な説明を構成していません。そしてこのような書き込みを毎日続けて一体何になるのでしょう。https://t.co/2Brs48IGow pic.twitter.com/ye04MdEdHi
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) 2023年6月12日
実は当時、東野氏もまた佐藤優氏に「過食症」だの「発達心理学上の問題」だの言及していた篠田英朗氏のツイートを引用していた櫻田氏のツイートなどを、肯定的にリツイートしていたのが確認できます。
尚、このリツイートは、後に東野氏ご本人によって、こっそりと削除されておられるようです。理由は不明ですが、浅羽祐樹氏らとのやり取りなどを見る限り、旗色が悪くなったことを悟った可能性もあるかと存じまが……！？
東野先生、同志社の浅羽です。いつも勉強させていただいております。お心遣いいただき、ありがとうございます。
— 赤の他人を「診断」「処方」しない会会員 (@thishereandnow) 2023年6月15日
いえいえ、わざわざ恐縮です。木村先生には全く悪気はなかったんだと思います。どうか浅羽先生は心安らかにお過ごしください。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) 2023年6月15日
痛み入ります。先生こそ連日誹謗中傷に遭っているご様子を拝見しつつ、心を痛めております。先生もご自愛くださいませ。
— 赤の他人を「診断」「処方」しない会会員 (@thishereandnow) 2023年6月15日
一点、東野先生と見解を異にするのは、「悪気がなかった」とか「不注意だった」とかは、言い訳にはならないし、してはいけないと思います。結果責任が問われます。
— 赤の他人を「診断」「処方」しない会会員 (@thishereandnow) 2023年6月15日
ハラスメントの加害者の常套句は、「悪気はなかった」「むしろ激励のつもりだった」「指導にすぎない」ですね。
— 赤の他人を「診断」「処方」しない会会員 (@thishereandnow) 2023年6月15日
それは本当にそうです。ただ(姑息かもしれませんが)責任を追求し悪気の有無で揉めることになってしまうより、一刻も早く削除をしてもらった方が被害の広がりを消し止めることができると考えました。一人でも多く勘違いしてしまう人が発生するのを防ぐためです。それほどまでに深刻という認識です。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) 2023年6月15日
その後のことは、とにもかくにも削除がなされてからだと思います。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) 2023年6月15日
先程木村先生が削除下さったのを確認しました。ご報告まで…
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) 2023年6月15日
私がいうのも筋の通らない話かもしれませんが、だとしても、東野先生、ありがとうございました。ひどい誤解だったので、はらはらしてしまいました…
— Lilalicht＿８ (@Lilalicht_8) 2023年6月15日
さすがにあの垢と間違われたのはいろんな意味で衝撃です。我々の情勢分析の基本はOSINTの徹底、クロスチェック、トリプルチェックですので。お心遣い、重ねて感謝申し上げます。
— 赤の他人を「診断」「処方」しない会会員 (@thishereandnow) 2023年6月15日
“あの垢”が誰のことかは存じませんが、所謂、メディアに出ている国際政治学者の方々が、クロスチェック・トリプルチェックされているのなら、ポーランドに落ちたミサイルや、クレムリンへのドローン攻撃、ノルドストリーム２の破壊に対しての見解が妥当だったと思いますか？ https://t.co/BE6C5n5yOT
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年6月16日
実態としては情報分析やなくて、西側の情報分析の翻訳屋ばかりですね。
— .大和魄 (@JsVB91WrKJpbtqb) 2023年6月16日
ほんとそれになっている。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年6月16日
“あの垢”はItoyanと言う人らしい。Itoyanと言う人は良く知らんが他の親宇と先生を勘違いしてる物はあるようだが、あっちも野口チルドレンとか一纏めにしてくるからそれはお互い様ではないのって感じ pic.twitter.com/8H8hLKhA1w
— この手の人達 (@Cleaner0406) 2023年6月16日
篠田英朗氏のやらかしの裏側で、同業の木村幹・浅羽祐樹両氏らに東野篤子氏がツイートで注意喚起（？）をしていたのが、一目瞭然かと存じます。木村幹・東野篤子ご両名が削除していたツイートらしきものも確認できます。
残念ですね。多分ミュートされてるか、スルーを決められたか。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年6月16日
浅羽さん @thishereandnow ならば、私という“赤の他人”を診断なさらず、答えて頂けるのかなと期待してしまいましたよ。
結局、今の日本の学界や論壇の在り方が、とても歪になっているのは、合理的批判が無視されるからでは？ https://t.co/VwA3H1no61
別に見解の相違はあって良いと思うんですよね。その説明の整合性をどう取るかは、個人の自由ですから。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年6月16日
しかし、それが特定のプロパガンダに、なっていないかのどうかの視点は必ず必要ではないですか？
@thishereandnow
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年6月16日
ブロック越しの引用で、こういうのは誹謗中傷だとはならないのでしょうかね。彼女が誹謗中傷をされていることは心が痛みますが、私の様に、関わってもいないのにいきなり『ストーカー』呼ばわりとブロックされ、こういう行為をされるんですけれどね。https://t.co/6mFVeXkb8b
まぁ過去ログみるとItoyanも結構、感情的になってるとこあるけどね。親宇の分けの分らん連中に絡まれると感情的になる気持ちも分かるけどな
— この手の人達 (@Cleaner0406) 2023年6月16日
感情的になるのは人間ですから。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年6月16日
相手から一方的に『一方通行で』多くの衆人下で晒される身になれば、どちらがより侮辱的かは火を見るよりも明らか。
そも、発端が、絡んだこともない相手からストーカー呼ばわりされ、ブロックされたことだし。
だいたい暇さんに近い場所に居るのはナザなんとかさんや上念さん達で先生の方が@Peaceke81017283とかより暇さんに近い位置にいるんちゃうの？って感じなんで
— この手の人達 (@Cleaner0406) 2023年6月16日
私は暇さんより微妙に堀口さん側に居るんだがなんだかもう良く分からん。 pic.twitter.com/0Dn7UN2yLI
ちなみに篠田英朗氏は、「世界日報」とかでるタイプの研究者。 https://t.co/AYLpEuadDx pic.twitter.com/SnTHmlmJds
— 治兵衛 (@kero2pyon3) 2023年4月22日
ここで上げたのは一例ですが、32-33p「韓国の学校ではビバルディの四季を習わない」＝習う、など浅羽祐樹『韓国化する日本、日本化する韓国』には事実誤認が多く、それらが「だから韓国は日本より下」というログックに回収されて行く。四季を習おうがどうかは些少な話だがそれを積み重ねていく
— 愛子 (@aiko4012) 2015年5月28日
こうした理由から私は浅羽祐樹『韓国化する日本、日本化する韓国』は隣国への軽蔑と誤解をアカデミズムのパッケージで吹き込む、きれいなヘイト本だと判断しました。それをツイートしたところ講談社編集者に範囲を明示するよう迫られ、最後はクレーマー呼ばわりされました。
— 愛子 (@aiko4012) 2015年5月28日
bogus-simotukare.hatenadiary.jp
木村幹、浅羽祐樹、東野篤子氏らと篠田英朗・池内恵のご両名ら（一部の）国際政治学界隈の皆様方。それから、亀田センセイと呉座勇一氏との「永遠なる友情」に衷心からの敬意を込めて……くどいようですが、非礼を百も承知で「漫画の神様」手塚治虫先生が「絶対悪の権化」として生み出した『MW』の主人公・結城美知夫と賀来巌神父との、これまた年頃の「男子の友情」による記念碑的偉業の一部始終をご紹介致します！
真の「悪」とは何か。亀田センセイや呉座氏ご本人にもお心当たりがあるかと存じ上げますが……！？
余談ながら、前にも触れましたが、東野篤子氏には池内恵氏の幻の大著『アラブの春とは何だったのか』（東京大学出版会）の件についてツイートしたところ、即ブロックされた経験があります。が、こうなると、東野氏は自分のことも水面下で、別垢などでヲチしている可能性もあり得るかと存じます。
まあ、現時点では、自分の考え過ぎというか、自意識過剰と言えば、それまででしょうか。東野氏のようなエリート中のエリートのお方が、自分如き地を這うドブネズミのことなど（以下略。
それにしても、本邦の韓国専門家・朝鮮半島研究者らの一部は……内心はどうであれ、表面上は如何に取り繕っていても、何かの拍子でポロっと本音が出てしまうというか、地金が剝き出しになってしまう傾向があるかと存じ上げます。
ある意味、院生・ポスドク時代、恩師に連れられて海外研究会で渡韓した際、現地でド派手な「武勇伝」をご披露するなど「伝説」を作ってしまったらしい亀田センセイのことも……おや、誰か来たようです。
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