・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
もはや、自分の正体を完全に隠蔽し得たのではあるまいか、とほっとしかけた矢先に、自分は実に意外にも背後から突き刺されました。それは、背後から突き刺す男のごたぶんにもれず、クラスで最も貧弱な肉体をして、顔も青ぶくれで、そうしてたしかに父兄のお古と思われる袖が聖徳太子の袖みたいに長すぎる上衣を着て、学課は少しも出来ず、教練や体操はいつも見学という白痴に似た生徒でした。自分もさすがに、その生徒にさえ警戒する必要は認めていなかったのでした。
その日、体操の時間に、その生徒(姓はいま記憶していませんが、名は竹一といったかと覚えています)その竹一は、れいに依って見学、自分たちは鉄棒の練習をさせられていました。自分は、わざと出来るだけ厳粛な顔をして、鉄棒めがけて、えいっと叫んで飛び、そのまま幅飛びのように前方へ飛んでしまって、砂地にドスンと尻餅をつきました。すべて、計画的な失敗でした。果して皆の大笑いになり、自分も苦笑しながら起き上ってズボンの砂を払っていると、いつそこへ来ていたのか、竹一が自分の背中をつつき、低い声でこう囁きました。
「ワザ。ワザ」
自分は震撼しました。ワザと失敗したという事を、人もあろうに、竹一に見破られるとは全く思いも掛けない事でした。自分は、世界が一瞬にして地獄の業火に包まれて燃え上るのを眼前に見るような心地がして、わあっ! と叫んで発狂しそうな気配を必死の力で抑えました。
・呉座界隈、(一部の)日本史界隈でも根強い人気があったらしい、盗用の「天才」にして似非雑学王・唐沢俊一ですが、またまた弁護士費用を騙って寸借詐欺ならぬカンパ詐欺を繰り返しているようです。なりふり構わずと言いますか、唐沢の台所事情が火の車らしいのは、ほぼ確実でしょう。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
弁護士費用などの概算が出てちょっと落ち込み。すいません、金、金と情けないですがお力添えお願いいたします。悪意に負けず頑張っていきますので! https://t.co/J1KeFvfcha
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) 2023年2月20日
原稿が遅れている人の発言だと思うと味わい深い。 pic.twitter.com/soyVbexBSD
— kensyouhan (@kensyouhan1) 2023年2月19日
一体何が起こっているんだ…。 pic.twitter.com/xsubOyWk4B
— kensyouhan (@kensyouhan1) 2023年2月20日
『宇宙戦艦ヤマト』がヒットしたのは私が札幌で主催したファンクラブ活動があったからなのだ!と涸沢俊一さんは90年代に盛んに吹聴していましたが、そのサークルの実態は不明。でもその肩書きでオタク業界のど真ん中に居座ることができたのです。 https://t.co/hXRTTDgGs1
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月20日
唐沢俊一さんの語りの中では、再放送が繰り返されている中でヤマトを知り、活動を始めたのも遅かったと思われます。さらに自ら主催したと言うサークルの実態は不明で、他の有名サークルの末席にいたと思われます。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月20日
この件で思い出すのは「一杯のかけそば」の栗良平のこと。ブームのさなかに行状が発覚して消えたと思ったら、田舎の村で「東京から来た先生様」として遇されていた。一度大きく有名になると、あとでボロが出ても意外に伝わっていないので、割に人を欺ける。「ヤマトブームは俺が作った」もそれでしょう
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年2月20日
唐沢俊一さんの昔語りでは、『宇宙戦艦ヤマト』再放送嘆願書を集めてテレビ局に送った話や、映画館を借り切ってアニメの上映をした話も出てきますが、それ宅八郎さんのエピソード。自分は実際に宅さんが静岡SBS放送に嘆願書を送った時の当事者から話を伺って事実だと言うのを確かめています。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月20日
四海書房の担当氏は明日、ここへ行けば唐沢俊一さんを捕まえることができるのに。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月20日
なんて書いたら欠席しちゃうかな。
かつて検証している方がトークイベントに行くと表明した途端に入院したことがあったので。まるで政治家みたいに。 https://t.co/3on0gKxTRD
ブロックされているので唐沢俊一さんが道楽亭のイベントでどんなやりとりがあったのか不明ですが、このスクショのみ。あれだけメールやらを無視しておきながら「もう少し気持ちよく書けるように考えてくれ」と大気圏外からの物言い、凄い御人やで。常識で測れない。 pic.twitter.com/prbHAqhDPK
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2023年2月22日
#唐沢俊一
— 要りASS (@dobugawa_ilias) 2023年2月21日
四海書房(@shikaishobo)さんお疲れ様です💨 pic.twitter.com/bigcwcHMkt
これは削除済みですか?
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年2月21日
— 要りASS (@dobugawa_ilias) 2023年2月21日
了解です!
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) 2023年2月22日
わざわざ恐れ入ります。
— 四海書房『舞台監督読本』21年9月30日発売! (@shikaishobo) 2023年2月21日
情報感謝!
mandanatsusin.cocolog-nifty.com
……「老害」ならぬ「老醜」の極みのような唐沢俊一の末路。それにしても、「青山学院大学卒業」の学歴詐称疑惑といい、「宇宙戦艦ヤマトブームは私が作った!?」疑惑といい、この種の人たちが自分を大きく見せるために、噓八百を付きたがる理由とは如何に?
不謹慎ながら、唐沢の断末魔には、様々な意味で目が離せないかと存じます。
・電撃復帰が噂される三浦瑠麗氏と、ここに来て、安倍晋三元首相銃撃事件の陰謀論(?)まで囁かれるようになった山上徹也被告。
5月には統一教会が、性懲りも無く、あの「合同結婚式」を開催するつもりらしいですが……多数の「宗教二世」が参加する模様の魔のイベントに、山上被告は何を思うのでしょうか!?
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
初動捜査が遅れた問題はありますが、銃撃犯が山上徹也被告であった事実は、何ら動じません。 https://t.co/XmNBzEGmpq
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年2月21日
で、なんで東浩紀は、あんな学者としての業績も実力もない三浦瑠麗にへいこらしてたの? 金目か? pic.twitter.com/NZdgWDEW7q
— ネトウヨの毒舌な伯父さんbot (@NTUY_uncle_bot) 2023年2月17日
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
『文藝春秋』(2023年1月号)記事「〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円」の一部のスクショ(同号p156~157)です。
尚、同記事によると、DIA(米国防総省情報局)の報告書には「1991年に4500億円、1993年に300万ドルの寄贈を行った後、北朝鮮は統一教会との関係を確立した」という趣旨の詳細な記述があるそうです。同報告書では、統一協会が日本人信者たちから搾り取った献金が韓国・香港経由で北朝鮮に流れており、それらが核やICBMの開発に使われた可能性があるとのことです。
又、本邦の統一協会系企業(ダミー会社?)によるロシア太平洋艦隊からの潜水艦12隻の購入と、北朝鮮への売却についても、DIA報告書では企業名などが明記されるなど、かなり詳細に分析されているそうです。
さらに筆者の韓国人ジャーナリスト・柳錫氏らの独自取材によれば、2004年4月にも統一協会は北朝鮮に約30億円もの資金援助をしていたらしいです。恐らく、これも原資は日本人信者から騙し取った献金などでしょう。
因みに、最近の統一協会は、今夏に金正恩とのトップ会談を目指しているとか。会談の仲介役としては、カンボジアのフン・セン首相に依頼しているそうです。
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
これまで当ブログでも折に触れて取り上げてきましたが……池内恵氏の研究者としての経歴などを改めて調べてみると、アジア経済研究所→日文研→東大先端研と渡り歩いて来たことなどが分かります。
特に、不可解かつ不可思議なのは……池内氏が、アジア経済研究所の研究員として約3年間在職した後、2004年4月に日文研へ。それも最初から「助教授」(当時)として、ある意味、破格の厚待遇というか、異例(?)の大抜擢を受けていたことだと考えられます。日文研の決定に先見性があったと仮定しても、未だ池内氏には博士号取得の事実などが確認できない「謎」があるのですが。まさか、所謂「実務派教員枠」だった可能性も!?
単純に比較できない部分もあるにせよ、ポスドク問題などで四苦八苦していたらしい呉座勇一氏でさえ、『応仁の乱』(中公新書)の大ベストセラーという「実績」等*2を引っ提げたものの、日文研では「助教」*3の職位で迎えられた経緯があります。亀田センセイの場合は……言わずもがなでしょう。
この違いなどは何を意味しているのでしょうか。やはり、日文研は、当時から学歴不問にして完全実力主義の研究機関だったという可能性もあります。否、そもそも、イスラム研究や中東情勢などの分野は馴染みが薄いというか、畑違いの研究機関ではなかったかと思われますが。
それとも、2005年~2008年まで日文研所長を務めた片倉もとこ氏などの……?あ、いや、片倉氏も著名な本邦のイスラム研究者でした。因みに、夫が湾岸戦争時の駐イラク大使だったことでも有名なお方です。
尚、日文研のイスラム研究者(アラブ中東研究者等)は自分が調べた限り、現在に至るまで、池内・片倉の両氏のみらしいです。偶然って、やはり、怖いですねえ。
☆中東おじさん★①ー呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~アラブの春〜 https://t.co/Cno4yut20j ←拙ブログにて。唐沢俊一の断末魔、亀田俊和氏の親友・しろちち氏の正体。丸川珠代・三浦瑠麗、池内恵氏の幻の大著『アラブの春とは〜』等を検証しました!#池内恵 #亀田俊和 #呉座勇一 #三浦瑠麗 https://t.co/evDOw96jgv pic.twitter.com/oMsF2Cgc1P
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2023年2月20日
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
(´-`).。oO(国際政治学界隈で陰口がどうのこうのとか、女性研究者が活躍すると妬むやつがいるとか言ってるの、同様の構図の呉座問題では呉座氏を擁護していなかったか……?)
— さとうしん (@satoshin257) 2022年8月19日
正直「どの口が」という所があるんだよな… 常識的な判断ができる御仁でも「左翼」認識が関わるとおかしくなるということだと思うけど。
— さとうしん (@satoshin257) 2022年8月19日
https://t.co/qRlaMZJ4aJ
— さとうしん (@satoshin257) 2022年8月20日
やはりそういう認識になるよなあ…
国際政治学方面の関係者が呉座問題についてのコメントを出してるけど、これなんだよなあ…https://t.co/a4Yv6zIbof
— さとうしん (@satoshin257) 2022年8月22日
今回問題になった案件でも、加害した側が名誉教授とかでなければ今後の展開次第でテニュア剥奪とかになる可能性もあるわけで。
— さとうしん (@satoshin257) 2022年8月22日
https://t.co/TOFIRqaU7z
— さとうしん (@satoshin257) 2022年8月22日
呉座騒動の場合、呉座氏の立場にたってテニュア昇格を云々することということになるか。
さとうしんさんが「おまえ呉座とか雁琳のときと違うなwwwそれをどの口でいってんだこの七光りのゲス野郎め」をとてもマイルドにオブラートにくるんで優しく指摘したのはあの七光りの中東イスラムのゲスの池内恵のことだったのかRT ここで下品な言葉に全部置き換えたのはカワイだ文責カワイだ
— カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 (@kawai_kanyu) 2022年8月20日
東京大学先端科学技術研究センターの池内恵(さとし)を始めとして、お前はウクライナを見殺しにするのかと視野狭窄な脊髄反射をSNS上で連ツイする「意識高い系」が登場した。新潮社『Foresight』でご高説を垂れる池内は、キッシンジャーやケナンよりも自分は凄い学者だと自負しているみたいだ(苦笑)。フランツ・カフカの翻訳者として知られる父親の池内紀(おさむ)は天国で嘆いているぜ。
「憂国呆談」で5月に可愛がって差し上げた、ヘンリー・キッシンジャーやジョージ・ケナンよりも自分が優秀だと思い込んでいたらしき東京大学の池内恵(さとし)や今から5年も前に「名誉白人な三浦瑠麗ちゃま」まとめサイトを小生HPに作って差し上げた山猫総合研究所の三浦瑠麗に象徴される「国際政治学者」という肩書は、今や口にするのも憚(はばか)れる気恥ずかしい存在になってしまったねぇ。
お隣の医師かつ弁護士の国会議員がうれしそうに拍手していますね。いずれにせよ低俗なレヴェルの評論家(コメンテーター)が跳梁する時代に堕ちてしまった日本です。 https://t.co/hr61YlLXYi
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年2月19日
「ファッションとしての切腹」 https://t.co/yry0vMeYTc
— 露探【円谷猪四郎】 (@karategin) 2023年2月15日
アカデミックな肩書を持ってる人らの成田悠輔擁護の口振り、呉座擁護してた人らのそれとそっくり。
— やすごろ (@yasugoro_2012) 2023年2月17日
同じ、イエール大学で教壇に立ち、その研究も世界的に高い評価を受ける政治学者の斉藤さんならではの重たい言葉だと思います。 https://t.co/ZYdF0NBXo2
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) 2023年2月21日
元2ちゃん管理人、子供の頃から大人に叱られても矛先を逸らそうとして屁理屈を捏ね続けてきたんだろうなあ。呆れたのか言いくるめられたのか知らんけど、そこでちゃんとそれ自体を修正して本人の成長を促してやれなかった周りの大人の責任もあるとは思うねこれは。
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) 2023年2月17日
青識亜論もまるっきり同じ〝武勇伝〟を自慢気に語っていて、やっぱり子供の頃にいったんそこは大人が責任持って丁寧に折っておかないと無意味に全能感だけ肥大化させたモンスターを生み出してしまうので結果的に社会にとっては良くないんじゃないかなと思いました。 https://t.co/HvCxmB2JEE
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) 2023年2月17日
これ、左右に拘わらず宇多丸さんも子供の頃に学級会かなんかでクラスメイトを〝論破〟した(そして自信を得た)エピソードをよく語ってて、これ危ういな〜と思ったりしてた。実際に彼はそれでちゃんと言葉を武器にする職を手に入れ成功してるし、何か悪い事をしてる訳でも無いので判断の難しいとこ。
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) 2023年2月18日
つまり〝クラスの論破王〟みたいな子が、どの地点でどうやって社会性を手に入れるのか入れないのかっていうのが重要で、大人が子供を導いてやるべきなのはそこだと思う。
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) 2023年2月18日
他人から尊重されたから自己肯定感が上がったとかそういう話とは真逆のベクトルですからね。本来必要なのはそっちであって、「同級生や教師を舌先三寸で言い負かしたから自分は正しい(もしくは黒も白に出来る)んだ」みたいな幼稚な全能感を得る事は誰の為にもならないですよ。 https://t.co/9HcYkZqheP
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) 2023年2月18日
超名門高校は買い被り。函館ラサールはインチキと🐢氏本人が言ってる。ピアスして反抗的で授業妨害で厳重注意され通し。全寮制でつまらぬルールが気に食わなかったようです。結果、浪人して京大へ。国語の成績も学校のお勉強レベル。さえ坊の直感は鋭い。🐢氏は読解力までナルシスト。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月28日
農地追われた中国人母子の凍餓死を気にも止めなかった関東軍、満鉄や転勤官吏エリートは満州手当で給料倍。休日は近代都市大連の三越に親子で買い物。満鉄は日本人エリート家族で満員という朝日かな?記事がある。スキー、スケート、テニス、ゴルフ三昧。エリートが気にも止めなかったが令和に通底。 https://t.co/ZNxVkmhzlT
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2023年2月17日
五族協和を欺瞞だと嘆いた日本人いたよ。小澤征爾の親父や橘樸、そして協和会、東亜連盟のパパ、満州産みの親の石原莞爾。でも少数。多くはニキサンスケのような連中。本邦エリートの正体。通俗道徳勝ち組の傲慢。正に満州は今の本邦だろ。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2023年2月17日
成田を逸材と称賛したアカウントのエリートの振るまいが、日本人に土地を追われ寄るべ無い都市で凍餓死した中国人母子を横目に、大連三越に買い物に行く当時のエリート達と被る。90年経っても何も変わらないな。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2023年2月17日
池内恵『アラブの春とは何だったのか』(東京大学出版会)とは「何だったのか」。大変恐縮ですが、今後、池内氏ご本人に論戦などを挑まれた方々は、
「池内先生、ところで、2015年頃に告知していた『アラブの春とは何だったのか』(東大出版会)の進捗状況は、如何でしょうか?」
「池内先生、是非とも先生の博論を拝読したいのですが、何処で読めますか?」
「池内先生、イスラム研究者なのに、トルコ語が苦手らしく、日本語に例えると実は『アサヒ芸能』と『朝日新聞』の区別が付かなかったって、本当ですか!?」
「池内先生、『諸君!』に発表していたイラク戦争の論考ですが、その後の予想など、大半は残念ながら外れたようですね。ご意見・ご感想を伺いたいのですが?」
「池内先生、如何なる経緯などで日文研に最初から「助教授」として迎えられたのですか?ご教示下さると光栄です!?」
……などと、自分に代わって、ご質問して頂けると恐悦至極に存じます。
え?何故、お前が直接ご本人に問い質さないかって!?それは、言わずもがなでしょう。
*1:山上徹也容疑者が、事件直前に上記の手紙を宛てたジャーナリストの米本和広氏のブログから。『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p35に掲載された米本氏ご本人のインタビュー記事「山上が手紙を送ったジャーナリストは何者か」が転載されており、実質無料で全文読めます。ご興味あるお方は、自己責任でご一読下さい。
*2:追記(2023年2月25日):より正確に言うと、呉座氏は日文研就任前の2014年10月に『戦争の日本中世史 ―「下剋上」は本当にあったのか ―』(新潮選書)で第11回角川財団学芸賞を受賞した実績もあります。一方、ほぼ同様に、池内氏も2002年に『現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義』(講談社現代新書)で第2回大佛次郎論壇賞を受賞されております。呉座氏の「助教」と、池内氏の「助教授(当時)」。日文研でのキャリアのスタート地点が両者で異なるのは、一体……?
*3:現在は、平の研究員。