亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★⑨呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~続々・外務省篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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・放送終了後も「#どうする家康反省会」のハッシュタグを始めとして、ネット上の一部では物議を醸し続けているなど、悪い意味でも話題に事欠かない今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』ですが……少し前に、とある方面でも新たな動きがありました。

 主演(事実上の総監督?)の松潤氏が入れ込んでいたらしい同ドラマで共演していた瀬名役の有村架純さんが、旧ジャニーズ事務所の後輩格でもある高橋海人氏と熱愛中であり、両者の交際についてはお互いの事務所も公認していると『女性セブン』等で報じられておりました。

 尚、松潤氏が有村さんに熱を上げて、主演の地位を半ば利用し、ある意味、公私混同で粉をかけまくっていたらしい経緯については……例の『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p126にて赤裸々に暴露されています。

 一方、逆に松本の強い要望で加わったのが、有村との〝静岡ツアー〟だ。松本は撮影中、ことのほか彼女を寵愛。「架純ちゃん、これ~」と、伊勢丹の紙袋に包まれた手土産などを頻繁に渡していたという。

 大河でお馴染みの本編後の紀行パート。今作は「どうする家康ツアーズ」と題し、出演者らが史跡を訪ねる演出になっている。第二十五話では、瀬名が自刃した佐鳴湖畔(浜松市)を松本と有村が訪れていた。

 かねてより「架純ちゃんと俺で(紀行パートに)出たい!」と言っていた松本。「悲しい回の後なのに、余韻が途切れてしまうのではないか」。そんなスタッフたちの声をよそに、要求はエスカレートしていく。

「俺と架純ちゃんの空気感を出すために、ドラマの延長線上で撮れるスタッフを用意してよ」

 通常はNHKの関連会社が制作を手掛けるコーナーだが、第二十五話に限っては大河のディレクターやカメラマンが稼働。このコーナーだけで約三百万円の経費がかかったという。

「妙に前のめりな松本に対し、有村はイマイチ乗ってこない。評判の悪い紀行パートでした」(大河関係者)

※『週刊文春』(2023年10月19日号)「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p126

 有村さんが松潤氏からの熱烈なラブコールに対し、一貫して塩対応というか、冷ややかであり、ともすれば迷惑がっていたらしいのも……ある意味、頷けます。松潤氏ご本人が、『どうする家康』時代考証ご担当の平山優氏とも馬が(以下略。

 図らずも今回の熱愛報道は、上記の『文春』記事等の信憑性を更に高めてしまう結果にもなっている可能性が……!?

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※平山優氏らのポストなどのスクショです。
 何でも最近は、ずっと酒浸りの日々を送っていらっしゃるそうですが……!?
 恐らく、ヤケ酒(失礼)か何かだと推定されますが……くどいようで恐縮ながら、平山氏はもう還暦間近です。
 ご健康に気遣って、少しは酒量を減らした方が宜しいかと存じます。
 無論、大きなお世話と言えば、それまででしょうが。

※歴史系ライターの大山格氏のポスト及びリポストのスクショです。
 寄らば大樹の陰、長い物には巻かれろ……などと言う格言もありますが、大真面目な話、慢性化した出版不況等もあり、実に世知辛い世の中かと考えられます。
 大山氏ご本人もまた、生活の糧を得るためには(以下略。

NHK大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。
 自称「戦う歴史学者」平山優氏にとっては、ご自慢らしい「最新の研究」云々も……って、うわあ、何を(以下略。

※『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p123の写真です。

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統一協会問題は、被害者救済法が可決・成立の目処が立った今、同教団が有田芳生氏や紀藤弁護士らに対し、相次いで起こしたスラップ訴訟(?)の行方にも、焦点が移りつつあるかと思われます。

 恐らく、いずれも最高裁まで行くのはほぼ確実な情勢でしょうが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

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※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

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●戦線(?)が拡大する一方の、池内恵vs飯山陽のバトルロワイアルの行方とは……!?

(前回のエントリーからの続き)不謹慎な喩えで恐縮ながら、第一次世界大戦さながらの混沌した様相を呈している池内恵氏と飯山陽氏との、周囲を巻き込んだ不毛(失礼)な泥仕合、もといバトルロワイアルですが……自分としては、非礼を百も承知で、池内恵氏には以下のような言葉を贈りたいです。

「これは、そもそも、貴方が始めた物語では……!?」

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 遺憾ながら、他のメディア等での後追い報道等は依然として皆無のようです。
『選択』本誌での続報は……あるのでしょうか。

外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

www.sentaku.co.jp

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 元来、統一協会とは妙に親和性(?)もあるらしい池内恵氏も、大先輩の木村幹氏の「成功体験」にもあやかって、今後は統一協会系の学術誌に論文を投稿し、『世界日報』等で島田洋一氏をも凌駕する立派な講演を……おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」……常日頃、ロシア寄りの論調(?)との疑惑もある『一水会』の公式垢からも、非の打ち所がない正論で論破されている飯山陽氏でした。

※ジャーナリストの常岡浩介氏のポストのスクショです。
 口幅ったい言い方で恐縮ながら、池内恵・飯山陽両氏は……穿った見方をすれば、お互いに屈折したラブコール(?)を送り合っているようで、やはり「愛憎」が凄いかと思われます。
 ある意味、可愛さ余って憎さ百倍とか……!?

池内恵・東野篤子両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 池内氏ご本人は、ほぼ一貫して東大先端研が外務省とは別個の組織であること。外務官僚OBら関係者の天下りなども皆無であることなども繰り返しご説明しておりますが……実は、ご自身と外務省との個人的な繋がり(?)などについては、殆ど語っていない模様です。
 繰り返しますが、池内氏の師匠筋は、アラブ・イスラム研究者の片倉もとこ氏(夫の片倉邦雄氏は、UAEイラク、エジプト大使等を歴任した大物外交官であり、退官後は大東文化大学国際関係学部教授、21世紀イスラーム研究会代表幹事も務めるなど、現在もご存命?)であるらしいこと。
 論壇デビュー時から、本邦の中東研究者としては異色の熱狂的なイラク戦争賛成の論者でもあったこと。
 当時の日本政府・外務省のイラク戦争賛成の「外交政策(国策)」とも一致していたこと。
 博士号未取得者だが、2004年に日文研から「助教授」として、破格の好待遇で迎えられたこと
 その翌2005年~2008年まで、片倉もとこ氏が日文研所長であったことなど、池内氏ご本人が東大先端研教授に上り詰めるまでの「華麗なる経歴」についても、この際、きちんと公の場でご説明して頂けると光栄なのですが。
 ところで、ここでも目を凝らして見ると、亀田センセイの熱烈な信者でもある「ざぼん」なる垢が……!?
 池内氏は、呉座・日本史界隈でもアイドル級の人気者のようです。
 やはり、呉座騒動・反オープンレター騒動で、「呉座神聖十字軍」の筆頭格として、大車輪のご活躍をしていた賜物でしょうか。
 これには、やはり、亀田センセイも呉座勇一氏も……鼻が高いかと存じます。
 どうでもいい話で恐縮ながら、国際政治学界隈でも伊藤剛氏は大人気だそうで、何よりかと存じ上げます。

※東野篤子氏らのリポストなどのスクショです。
 うわ、米国で極右陰謀論者として悪名高いアン・コールターの主著『リベラルたちの背信 アメリカを誤らせた民主党の60年 』(翻訳:栗原 百代 、草思社)について、池内恵氏が『読売新聞』朝刊(2004年11月14日付け)で無反省に賛美していた書評も収録されている『書物の運命』(文藝春秋、2006年)が……!?
  以前にも、その危険性等も含めて取り上げましたが、東野氏も『書物の運命』を愛読し、アン・コールター陰謀論を鵜吞みにしている可能性があるかと考えられます。

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※河野有理・大山格両氏のリポストなどのスクショです。
 大山氏はともかく、これまでずっと沈黙を守ってきた模様の河野氏が、ここに来て池内恵氏vs飯山陽氏を中心としたバトルロワイアルに、池内氏サイドでの「参戦」を検討しているようです。
「そういう人たちは少なくとも公職にはつかせないようにしないといけませんね。」
「そもそも家族親族が閉じ込めて表に出しちゃいけない類だよね…」
 ……などといった、ネット上でも交流が深い池内氏が、恐らく、飯山陽氏を念頭に置いたと推定される「キャンセルカルチャー」(?)まがいの、いや、それ以上の発言について河野氏ご本人が沈黙し続けているのもまた、ある意味、奇異に感じられます。
 言うまでもなく、あれだけ反オープンレター騒動では、北村紗衣氏を、オープンレター関係者らを腐してきた以上、河野氏は公の場で真意等について説明責任があるかと思われますが。

※怒羅衛門ひよこメンバーさんのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から八面六臂のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、今にして思えば数々の新事実(!)も明かされており、やはり、実に興味深いものかと存じ上げます。
 これまたどうでもいい話で恐縮ながら、亀田センセイと呉座勇一氏のご家族・ご親族の方々などは……ネット上でのお二人の院生・ポスドク時代からの「伝説の勇者の伝説」ぶりをご存知なのでしょうか。
 ご存知ならば、亀田センセイも呉座氏も……まさに、一族の誇りかと存じ上げます。
 お二方の「英雄伝説」は、ご家族・ご親族の間でも、半永久的に語り継がれていくことは間違い無いでしょう。
もし機会があれば、非礼を百も承知で、自分も直接ご確認してみたいものですが。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代の「親友」のしろちち氏、更に民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが判明しております。
 いや、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあったのですが。もとより、故意かつ意図的では無かったとはいえ。
 池内氏ご本人が、上記の亀田センセイと呉座氏の「真実」に気付いて、前非(?)を悔い改める日は、訪れるのでしょうか……!?

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※諌山創『進撃の巨人』第22巻(講談社)第88話「進撃の巨人」から。
 「これは、お前が始めた物語だろ」
 ……池内恵氏ご本人だけではなく、飯山陽・東野篤子両氏、河野有理、大山格氏ら。
 そして、亀田センセイと、呉座勇一氏にも改めてご紹介致します。
 因みに、アニメ版の場合、上記の「これは~」の台詞は、Season3の第58話「進撃の巨人」にて登場します。

 自分としては……池内恵氏が如何にして、この難題を責任を以て解決するのか。最後まで、固唾を呑んで、見守ろうかと考えております。