・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
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・放送終了後も「#どうする家康反省会」のハッシュタグを始めとして、ネット上の一部では物議を醸し続けているなど、悪い意味でも話題に事欠かない今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』ですが……少し前に、とある方面でも新たな動きがありました。
主演(事実上の総監督?)の松潤氏が入れ込んでいたらしい同ドラマで共演していた瀬名役の有村架純さんが、旧ジャニーズ事務所の後輩格でもある高橋海人氏と熱愛中であり、両者の交際についてはお互いの事務所も公認していると『女性セブン』等で報じられておりました。
尚、松潤氏が有村さんに熱を上げて、主演の地位を半ば利用し、ある意味、公私混同で粉をかけまくっていたらしい経緯については……例の『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p126にて赤裸々に暴露されています。
一方、逆に松本の強い要望で加わったのが、有村との〝静岡ツアー〟だ。松本は撮影中、ことのほか彼女を寵愛。「架純ちゃん、これ~」と、伊勢丹の紙袋に包まれた手土産などを頻繁に渡していたという。
大河でお馴染みの本編後の紀行パート。今作は「どうする家康ツアーズ」と題し、出演者らが史跡を訪ねる演出になっている。第二十五話では、瀬名が自刃した佐鳴湖畔(浜松市)を松本と有村が訪れていた。
かねてより「架純ちゃんと俺で(紀行パートに)出たい!」と言っていた松本。「悲しい回の後なのに、余韻が途切れてしまうのではないか」。そんなスタッフたちの声をよそに、要求はエスカレートしていく。
「俺と架純ちゃんの空気感を出すために、ドラマの延長線上で撮れるスタッフを用意してよ」
通常はNHKの関連会社が制作を手掛けるコーナーだが、第二十五話に限っては大河のディレクターやカメラマンが稼働。このコーナーだけで約三百万円の経費がかかったという。
「妙に前のめりな松本に対し、有村はイマイチ乗ってこない。評判の悪い紀行パートでした」(大河関係者)
※『週刊文春』(2023年10月19日号)「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p126
有村さんが松潤氏からの熱烈なラブコールに対し、一貫して塩対応というか、冷ややかであり、ともすれば迷惑がっていたらしいのも……ある意味、頷けます。松潤氏ご本人が、『どうする家康』時代考証ご担当の平山優氏とも馬が(以下略。
図らずも今回の熱愛報道は、上記の『文春』記事等の信憑性を更に高めてしまう結果にもなっている可能性が……!?
※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
史実との整合を取ったと言うより、突っ込まれてからの後付けの言い訳が見苦しかった #どうする家康 の時代考証担当
— Turbo (@Turbo21602933) 2023年12月22日
なに屁理屈捏ねてんだと炎上した最初がこれだな
松潤家康だけやたら泣いてて他の登場人物がさっぱり泣いてない理由にならない #どうする家康反省会 https://t.co/kheGtY5E2d pic.twitter.com/vhuqlGWCQH
とにかく唐突な変な台詞だらけだった #どうする家康 の登場人物
— Turbo (@Turbo21602933) 2023年12月22日
家康が初恋の人だったとか、北の庄城では柴田勝家を差し置いて自分が総大将だとか
お市のこういう発言も、時代考証担当のお陰で、過去作と違い、史実との整合性が取れていたのだろうか#どうする家康反省会 https://t.co/MgvEcIyyIr pic.twitter.com/MCuVYMrsUy
皮肉でも何でもなくて
— 夏風りるは🌸🌺 (@riruha_n) 2023年12月23日
どうする家康反省会民の皆様で考えて脚本書いた
『どうする家康 (;´д`)トホホギス…』のほうが
よっぽど面白いと思うんですよね。
反省会民には学者様もおられるし、時代考証もばっちり!
(先生がいたのに考証がなってなかった今作に言うのも何だが…)#どうする家康反省会
制作側には、発言力の格差や、NHKの内と外とでコミュニケーション不足があったり…。反省会では、誤った投稿があるとそれを指摘する投稿がすぐに出ましたけど、そういうフラットさや風通しの良さが制作側にはなかったのではないかと感じます。#どうする家康反省会 pic.twitter.com/xCeohmo9PM
— 黒い瞳 (@0darkeyes0) 2023年12月23日
各部門がうまくキャッチボール出来なかったんでしょうね……
— 夏風りるは🌸🌺 (@riruha_n) 2023年12月23日
反省会ほどの結託力があれば。(´・ω・`)
・統一協会問題は、被害者救済法が可決・成立の目処が立った今、同教団が有田芳生氏や紀藤弁護士らに対し、相次いで起こしたスラップ訴訟(?)の行方にも、焦点が移りつつあるかと思われます。
恐らく、いずれも最高裁まで行くのはほぼ確実な情勢でしょうが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
統一教会内部資料の組織図にも「世界日報=摂理機関」と書いてあるし😆 https://t.co/jgMUZ2tN7f pic.twitter.com/uOQZ3wyaJB
— 毒性女🏺鶴子 (@tsuboTSURUKO) 2023年12月19日
山崎浩子さん:
— 毒性女🏺鶴子 (@tsuboTSURUKO) 2023年12月24日
統一教会は信教の自由だとか色々言っていますが、そんなに声高に信教の自由を唱えるのなら、出る自由だってある筈でしょう
統一教会が訴えている信教の自由、人権侵害というのは、そのまま統一教会にお返ししたい気持ちですね
HowWellDoYouKnowYourMoonに全文https://t.co/3uoGDVtCJa https://t.co/cnxiYYdwvq pic.twitter.com/8x2ex7PBoZ
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
●戦線(?)が拡大する一方の、池内恵vs飯山陽のバトルロワイアルの行方とは……!?
(前回のエントリーからの続き)不謹慎な喩えで恐縮ながら、第一次世界大戦さながらの混沌した様相を呈している池内恵氏と飯山陽氏との、周囲を巻き込んだ不毛(失礼)な泥仕合、もといバトルロワイアルですが……自分としては、非礼を百も承知で、池内恵氏には以下のような言葉を贈りたいです。
「これは、そもそも、貴方が始めた物語では……!?」
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。
※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98
鶴見氏への批判の内容も多いけれど、一番の問題は、東大という日本の権威の象徴たる最高学府の教授が、自身が他人を貶すことにご熱心で、自身が貶されるとブロックしたりと、権威に対する品位のなさを嘆いた引用だと思う。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年10月12日
博士号も、査読論文もなく、権威として物申すのも、私には理解できない。 https://t.co/xLCOdI3HpL
また、以前Tweetでも触れたが、博士号も持たない教授が、博士課程の生徒を教えることにも違和感。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年10月12日
苦労して取った博士号も、それをかざせば大学の権威主義と言われるが、では、親の七光りや、縁故採用や学閥採用は正しい在り方なのかという疑問も。。
日本はそれだけ学問に対し不誠実だということ。
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2023年10月29日
自称イスラム思想研究者が、ガザで爆弾から逃げまどう市民をクライシスアクターの「劇団ハマス」などと中傷してバズり、デマではないかと批判を受けた途端シレッと投稿を削除したらしい。研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。 pic.twitter.com/pZLrXvVvU6
— 一水会 (@issuikai_jp) 2023年11月1日
bogus-simotukare.hatenadiary.jp
自分としては……池内恵氏が如何にして、この難題を責任を以て解決するのか。最後まで、固唾を呑んで、見守ろうかと考えております。