亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★⑰呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~続々・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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前々回のエントリーでも触れましたが……あの情報は事実でした。

 周知の通り、一昨日の日本時間3月30日(土)午後12:30に、BBCジャニー喜多川の性加害事件を扱ったドキュメンタリーの第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』を、放映してくれました。

 ダイジェスト動画ですが、下記の通り予告編の段階で、新事実が明らかにされるなど……いやもう、やはり、何か何まで衝撃的でした。

※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。


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※moldさん、Lhasaさんらのポストなどのスクショです。
 「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ)現社長の東山紀之氏の「誹謗中傷は~」の発言ですが……思わず、絶句するばかりでした。はい。
 口幅ったい言い方で恐縮ながら、二言目には「キャンセルカルチャー(?)だ!?」が口癖らしい亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にも、この場をお借りして、問いたい気分です。
 本邦の「学問の神様」からの寵愛を一身に受けた皆さんにとって……如何なる理由であれ、誹謗中傷もまた「言論・表現の自由」にして「学問の自由」なのか、と。
 例の炎上柱、「Lilalicht_8」といった呉座・日本史界隈、ひいては呉座神聖十字軍にも腐れ縁のあるジャニウヨ(?)たちが、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者の方々に現在進行形でセカンドレイプを繰り返しているのも……やはり、センセイ方にとっては、かけがえのない「言論・表現の自由」にして「学問の自由」として尊重すべきなのか、と。
 百億譲って、被害者たちを助けない、黙殺する「自由」というか、選択肢もあると仮定した場合でも……弱っている被害者たちを更に追い込んで「自死」へと追いやるような真似をするのも、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にとっての尊ぶべき「言論・表現の自由」にして「学問の自由」なのでしょうか、と。
 大事なことなので、二度……いや、三度言わせて頂きました。
 こうした問い掛けに対し、何らかの「反応」があったとしても……それが如何なるものなのか。
 遺憾ながら、おおよその見当が付いてしまうのも、哀しいところです。
 最低限、これ以上……理由はどうであれ、無造作に、ジャニウヨ(?)界隈に「お墨付き」「権威付け」という名の餌をばら撒き続けるのは、直ちにやめて頂きたいものですが。

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 余談ながら、ジャニーズ問題で、こうした良質のドキュメンタリーを作れそうで、未だに作れない本邦の公共放送たるNHKの存在意義とは何なのか。長年、ジャニーズと癒着し、局内でもジャニー喜多川による性加害が行われていた事実といい、改めて考え込んでしまいますが。

●縮小する池内恵vs飯山陽両氏の前線……その陰で進行していた、東野篤子氏鍵垢騒動の経緯とは!?

(前回のエントリーからの続き)このところ、衆院補選の間近で選挙の事前活動等に忙しいせいかは不明ですが、飯山陽氏ご本人からのジャブは鳴りを潜めている模様です。

 とはいえ、その周辺からは……断続的であれ、散発的であれ、未だに池内恵氏への攻撃がちょくちょく見られるようですが。

 池内氏ご本人は、飯山陽氏一派とのバトルロワイアルの最前線に立つ一方、ウクライナ情勢を巡って親露派(?)界隈からの波状攻撃を浴びていた「盟友」東野篤子氏への側面支援にも力を入れておられました。

 が、今回の羽藤由美氏とのトラブルについては……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※羽藤由美・東野篤子両氏、そして池内恵氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 一連の東野篤子氏の鍵垢騒動の流れというか、具体的な経緯を遡って検証するためとはいえ……膨大な量のポスト等を引用し、ここに掲載する羽目になったことにつきまして、羽藤氏には大変恐縮であります。
 さて、改めてざっと閲覧しても……東野篤子氏はさることながら、それと同等か、ある意味、それ以上に池内恵JSF両氏らの暗躍(?)ぶりも確認できます。
 実際問題、東野氏にほんの少しでも批判的なニュアンスで言及すると……結構な確率で、このお二人が、大規模な援護射撃をしてくる場合が多いかと考えられます。
 さながら、お三方だけで試算しても、千機単位での絨毯爆撃による波状攻撃を……!?
 管見の限り、東野氏だけでも、そのご意向を勝手に忖度したファン及び信者たちが、一度に数百規模で突撃してくる傾向があります。
 良くも悪くも国際政治学界隈の中核たる池内恵氏の場合……やはり、少しでもネガティブに言及されると、東野氏の数倍規模で、同様にファン及び信者軍団が大挙襲来しがちかと思われます。
 JSF氏も……然りでしょう。
 ある意味、
戦いは数だよ兄貴!?」(ドズル・ザビ
 などと、言わんばかりに、結果論であれ、数の力で圧倒し、数で言論統制まがいのことをしようとする。
 それらに対して、池内・東野・JSF氏らに心酔するファン及び信者たちからの膨大な「いいね」とリポストなどの嵐が吹き荒れるという、世紀末(失礼)な日常風景が……今迄、幾度と無く繰り返されて来ました。
 ある意味、呉座騒動・反オープンレター騒動等でも、池内氏は直接間接を問わず無関係の筈なのに、突如、大編隊にて(以下略。
 真面目な話、本邦の国際政治学界隈は……後述する在野の戦史研究家・山崎雅弘氏への集中攻撃といい、よく言ったところで、学術界が編成した「アカデミア・ネット自警団」。いや、恰も「アカデミア・ネット憲兵隊」のような様相を呈しているのが実情かと思います。
 言うまでもなく、メンタルが不調気味のお方が、このような界隈からの大規模絨毯爆撃の波状攻撃をまともに喰らったら……羽藤氏のご指摘通り、最悪の場合、立ち直れない程のダメージを受ける危険性もあるかと。
 恐縮ながら、池内・東野・JSF氏らが率いる「アカデミア・ネット旅団」の精鋭部隊を相手に、池内氏ご本人から「ストーカー」などと、これまた意味不明で稚拙なレッテル貼りの被害等を受けながらも、事実上、孤軍奮闘していらっしゃった羽藤由美氏のご心労は……察するに余りあるかと存じ上げます。

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池内恵・東野篤子両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 池内氏のポストの一部を例のジャニウヨ(?)「Lilalicht_8」が、リポストしているのも確認できます。
 上記の通り、去年3月頃の池内恵氏は……「男女の友情」を育んだ盟友・東野篤子氏の助太刀と言わんばかりに、後述する呉座騒動時を彷彿とさせるような介入をしていました。
 が、今回の東野氏の鍵垢騒動では……ある意味、別人のように、終始一貫して表立っての介入を控えていたような、らしくない印象を受けます。
少なくとも、前回(去年3月)と比べては。
 理非善悪は別として、ご自身に直接間接を問わず、無関係の事案であっても……呉座騒動・反オープンレター騒動時のように、ここぞとばかりにド派手な「剛勇無双の舞」をご披露するのが、池内恵氏のネット上での「日常」の筈でしたが。
 東野氏のトラブルを目の当たりにしながらも、池内氏ご本人の胸中に去来するものとは……!?
 因みに、以前にも触れましたが……池内氏は、ご自身のWikipediaでも紹介されている同業のイスラム研究者の大先輩たる臼杵陽・塩尻和子両氏からの学術上の批判に対し、
「これは大学人文系の左翼的な主流派から私が批判されていることを示した記述です」
 などと、またまた根拠不明で稚拙なレッテル貼りを繰り返すばかりで、未だに何ら具体的な反論をしていない模様です。
 というか、英語の誤訳(?)の件といい、外部から間違いや事実誤認等を指摘されても、あの(以下略。
 やはり、倉山満氏も指摘していた
「(池内恵氏は)学術的な議論ができない人」
 という説の傍証の一つになり得るのではないでしょうか。
もとより、断定はできませんが。
 あ、国際的な査読誌等に掲載された池内恵氏の「査読論文」が、未だに一本も確認できないのも……もしや!?
 尚、誤解されると困りますが、自分は戦史研究家の山崎雅弘氏のウクライナ情勢での見解を支持している訳ではありません。
 しかし、「護憲」だの「憲法九条」だの、山崎氏が一言も触れていないのに、藁人形論法で言い掛かり同然の言及をした池内氏もさることながら……それに便乗しているらしい国際政治学界隈の福田充・細谷雄一両氏にも、慄然とするばかりです。
「その口でもう二度と「護憲」とか言わないでほしい。」
 などと、池内氏は山崎氏ご本人に対しても、いつもの通り大上段からご高説を垂れておられますが、これこそド直球の「キャンセルカルチャー」(?)の可能性があるかと存じます。
 それどころか、一歩間違えれば、言論封殺のようであり、恫喝まがいかとも存じ上げます。
 というか、日本語の会話にさえなっていないでしょう。ただでさえ、英語・トルコ語などの語学力にも一部で疑問符が付けられているらしい池内氏ですが。
 福田・細谷両氏といい、これではネットト……おや、誰か来たようです。
 少なくとも、アカデミシャンが、本邦を代表する言論人が公の場で口にするのは……如何なものかと存じ上げますが。
 余談ながら、伝説の競走馬ゴールドシップさん(※著作権フリー画像)も、諸事情から半ば隠遁生活を送っていたらしい飯山陽氏を「発掘」し、育んで世に送り出した張本人であり、他分野の大先輩たる羽藤由美氏にもアクロバティックな「演舞」をご披露していたりもした池内恵氏に対して……またしても「お気持ち」(?)を表明している模様です。
 理由はどうであれ、池内氏ご本人に神性と無謬性と自己同一性等を見出し、「信仰」「推し活」の対象としている模様の信者及びファンの方々にも。
 恐らく、結果論であれ、常日頃の池内氏の勢いに引きずられてしまった側面も考えられる、鍵垢騒動の東野篤子氏ら国際政治学界隈の面々にも、ゴルシさんは……!?

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※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 東野篤子氏ご本人というか、その周辺から繰り出される羽藤由美氏への波状攻撃については……紆余曲折を経て、なんだかんだで小康状態になったかと思われました。

 この時は……!?

 


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