亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★㉑呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~ヌーベル・東野篤子氏篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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・既に多くの方がご存知かと思いますが……英文学者で武蔵大学教授の北村紗衣氏が、雁琳氏を相手取って起こした裁判について、4月18日に一審判決が言い渡されました。

 判決内容は、原告の北村氏サイドの文字通り「全面勝訴」であり、かつ被告の雁琳氏サイドに220万円もの損害賠償の支払いを命じるという、この種の名誉毀損裁判としては、ある意味、異例の高額賠償が認められた画期的なものだったかと思われます。

 個人的には……原告側の全面勝訴、更には高額賠償も想定の範囲内であり、驚きは全くありませんでした。

 いや、名誉毀損訴訟の相場や誹謗中傷の回数等を考慮すれば、もっと賠償金を取れてもおかしくは無かったかと思うくらいの案件です。

 が、やはりと言うべきか。恐らく、被告側の勝訴を信じて疑わなかった、又は敗訴にしても少額の賠償を予想していたらしい、伊藤剛池内恵両氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内の大多数だけではなく……呉座・日本史界隈、表自界隈、暇アノン界隈にまで深刻な波紋が広がり、特にアンフェミ・ミソジニスト傾向の可能性がある手合いからは、猛反発が沸き起こって大荒れに荒れている模様です。

 当事者の北村・雁琳両氏ご本人には恐縮ながら……理非善悪は別として、私的には劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の「アクシズショック」ならぬ「雁琳ショック」とも言うべき、本邦のネット史に残るかのような事象かと存じ上げます。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※北村紗衣氏、墨東公安委員会さんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 私事で恐縮ながら、今回の判決と、その直後から勃発したネット上での蜂の巣をつついたような大騒動……「雁琳ショック」等に関する自分の周囲の反応も、概ね「moritatsu」こと事件関係ブログさんのご意見に近いものでした。
 ま、誰しも常識的に考えれば……言わずもがな、かと存じ上げます。
 簡単にですが、ざっと振り返ってみても……やはり、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」はもとより、呉座・日本史界隈、表自界隈、暇アノン界隈等にとっても雁琳氏の全面敗訴のニュース等は、それこそ小惑星アクシズの地球落下と、激突に匹敵するような、超弩級の「衝撃」だったかと存じます。
 無論、ガンダム世界の「史実」とは異なり、アクシズショックのような「奇跡」は起こらず、とどのつまり、界隈には最低最悪の形で「審判の時」が……『旧約聖書』の「創世記」18章の「アブラハムの執り成し」も虚しく、滅ぼされるソドムとゴモラのような「運命」が待ち受けている模様ですが。
「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。」

 結果的に、主の怒りを買い、今やか弱き仔羊たちの集団となってしまった可能性もある、日本史界隈の「神の子」呉座勇一氏を神輿に担いだ反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の末路とは……!?
 閑話休題。上記にもあるように、愛と美と正義と勇気の聖戦士たちが、「神の子」呉座勇一氏のために、反オープンレターズの御旗の下に集った「呉座神聖十字軍」内部で……かねてから燻っていた呉座氏ご本人への批判というか、やり場の無い不満が、今回の「雁琳ショック」を機に、一気に噴出した感もあります。
 もとより、これらは、その前後の一部のポストに過ぎませんが。
「呉座先生もそこらの無名人からカンパを募っておいて自分の顔だけ立ったら御挨拶もろくにせずにフェードアウトって非道(原文ママ)いよなあ。」

「呉座先生はクラファン募っておきながら何の報告も無しに和解的敗訴で敵前逃亡しているから支援者も見限るだろうし。」
「言っちゃあなんだけど、○○(呉座)氏がケツ割って和解するような根性なしだったというのが一番の問題でしょう」
「それや、ほんまそれ」
「ほれみぃ、呉座も青識らと一緒くたに「一生なめていい連中」のハコに入れられとるがな。」
「当時みんなが担いだ大将が速攻(原文ママ)で逃走して、信念をもって戦線に踏みとどまった雁琳さんがめった刺しにされてしまったというのが流れですよ。」

「結局のところ、呉座先生がもっとちゃんと腹を括って、正面からの喧嘩をしてくれていたら」
「諸悪の根源は呉座勇一。」
「まあ言ってはなんですが呉座さんは最初から腰砕けではありましたけどね。」
「呉座勇一が私的勝利(雇用確保)を優先させたことで、公的には北村紗衣陣営が正しいかのように言説が流れてしまったところがあるんですかね。」
「オープンレター訴訟において呉座勇一がテニュアを最優先しそれ以外の全ての論点で折れてしまったことは日本の言論空間に大きな悪影響を与えたと考えざるを得ない。”大いなる何か”のために痩せ我慢の一つもできないならそもそも自らの専門領域から一歩も出てこなければよかったんだよ」
「雁琳さんは呉座勇一と違ってヘタレないのは良かった。」

 ……等々、呉座勇一氏は背後から味方に、「善意」で地対空ミサイルを立て続けに撃ち込まれるというフレンドリーファイアで、またもや「撃墜」されたようでした。
 自称・民俗学者大月隆寛(king-biscuit)氏といい、日本中世史研究者の鈴木小太郎氏といい、以前から薄々感じていたのですが……やはり、この人達は、呉座氏ご本人をフェミ・リベラルなどへの「鉄砲玉」として、利用しようとしていた側面があったかと考えれます。
 文字通り「絶対安全圏」から、メフィストフェレスさながらに呉座氏を……!?
 不遜な言い方で恐縮ながら、大月・鈴木両氏らは
「生きて虜囚の辱を受けず 死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」
 ……などと言わんばかりに、呉座氏に「戦陣訓」でも説いた「軍師様」のつもりだった可能性も。
 いや、「呉座神聖十字軍」の「名誉参謀」たる唐沢俊一ならば……!?
 それにしても、呉座氏には大変恐縮ですが、鈴木氏による
「諸悪の根源は呉座勇一。」
 とは、ある意味、強烈なパワーワードかと存じます。
 今後、断続的であれ、味方に背後から撃たれ続けるであろう、呉座勇一氏のご健闘・ご活躍を、衷心からお祈り申し上げます。

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・去る4月10日、ジャニーズ問題を告発したBBC記者のモビーン・アザーさんと恵・インマン監督が、都内の日本外国特派員協会(FCCJ)でオンライン記者会見しました。その席上、場合によっては、同問題の第三弾ドキュメンタリーの制作等も示唆されたようですが。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※亀田センセイや呉座勇一氏とも親交が厚い「戦う歴史学者」平山優氏、そしてジャニウヨ(?)界隈のインフルエンサー・炎上柱のポスト及び「いいね」欄のスクショなどです。
 いやあ、亀田センセイや呉座氏ご本人ら、同じ男子校出身者の「終わりなき青春」の日々を、還暦前後にも関わらず、平山優氏は……って、うわあ、何を(以下略。

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●東野篤子氏の鍵垢騒動の「アフターストーリー」、盟友・池内恵氏と雁琳氏とのご関係とは……!?

(前回のエントリーからの続き)羽藤由美氏は、目下、東野篤子氏の所属先の筑波大学への通報を終えたものの、今後の展開次第では、正式に法的措置を取ることも視野に検討しておられる模様です。

 これには、上記の「雁琳ショック」が、実はご自身にも飛び火し兼ねないリスクの可能性が出て来た池内恵氏のご心境は如何に……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※羽藤由美氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 繰り返しますが、羽藤由美氏の粘り強い、それでいて誠実かつ真摯なスタンスと、理詰めで筋道の通った論調及びバランス感覚といい……やはり、呉座騒動・反オープンレター騒動等を引き起こしてしまった亀田センセイと呉座勇一氏らにとっては、最も苦手そうなタイプのお方かと存じます。
 無論、池内恵・東野篤子両氏にとっても。
 当然ながら、羽藤氏ご本人には
「あれは冗談だ。冗談だと分らない、お前らが悪い!?」
「万事、洒落なんだから、一々マジになりなさんな。大人気ない、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
 などという、唐沢俊一岡田斗司夫しぐさなど、1ミクロンも通じ無い筈ですから……!?
 改めて振り返ってみても、上記の呉座騒動・反オープンレター騒動といい、池内恵氏が黒幕……ではありませんが、陰のキーパーソンのお一人であることは、ほぼ確実かと考えられます。
 というか、呉座騒動以来、ネット上でのこの種のトラブル(?)に、全部が全部ではありませんが、池内氏ご本人の影がチラつくとは、偶然って(以下略。
 それはそれとして、いや……これまた、実は呉座騒動前から噂レベルであれ、複数の筋経由で耳にしてはいましたが、羽藤氏によると、
「私は現在、遭遇した個人的な被害への対応(具体的には謝罪と関連投稿の削除)を求める正式な手続きを進めようとしています。その過程で、私と同じような被害にあったとおっしゃる研究者や、そのような研究者が複数存在していることを教えてくださる方がいました。直接連絡をくださった方もいます。」
 ……やはり、そうでしたか。
 断定はできませんが、言うまでもなく、これは東野篤子氏のみならず、池内恵氏が何らかの形で関わっていたらしい(可能性のある)件も……数件は存在しているかと推定されます。
 これ以上の言及は、野暮なので、控えてさせて頂きますが。

池内恵氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 多くの人が指摘しているように、呉座騒動、とりわけ反オープンレター騒動の渦中で、雁琳氏が「主役」を演じていたド派手な「オペレッタ」の舞台裏で……暖炉の「炎」にガソリンをぶちまけておきながら、桟敷席で高みの見物と洒落込んでいた可能性のある「演出」ご担当の御仁とは、何処の誰だったのか。
 答えは……言わずもがな、かと存じます。
 池内氏ご本人は……これまでとは違って、今のところ、雁琳氏を「激励」するとか、遠巻きにエールを送るような(又はそうした誤解を招くような)可能性のある言動等は、控えておられるようですが。
「呉座さんは助教だったから圧力でクビになった。」
 いや、だから、非礼を百も承知で何度も申し上げているように、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、呉座勇一氏が起こした労働裁判、オープンレター訴訟がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定しておりますが……!?
 管見の限り、池内氏は、今回の北村紗衣氏の勝訴判決を受けて、水面下で北村氏サイドからの訴訟リスクというか、事の重大さや深刻さを漸く悟った可能性もあるかと推測されます。
 上記の一見、不可解かつ不可思議な池内氏のご反応も、そうした(以下略。
 ところで、北村紗衣氏は、自他共に認める「フェミニスト」ですが、所謂「ラディカル・フェミニスト」には該当しないかと考えられます。
 というか、「矯風会」云々って、根拠不明な陰謀論なのでは……!?
 余談ながら、上記の「上野良樹」なる垢は、池内氏の熱狂的な信者の一人であり、下記の亀田センセイや呉座勇一氏に関するツイート(現ポスト)等をまとめたtogetterの編集もしているようですが。

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※東野篤子氏のXの垢のbio(プロフ)などのスクショです。
 池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
 事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
 これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
 一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
 というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……やはり、池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 もしかしたら、現在の池内恵氏は長谷川幸洋氏を訴えた裁判を抱えたまま、羽藤由美氏、そして北村紗衣氏からも、今後、別個裁判を起こされるという「包囲戦」の……って、おや、誰か来たようですが。

 


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