亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

【短信】第二次雁琳ショック……!?~雁琳氏、控訴審でも北村紗衣氏に全面敗訴!!

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※今回は、雁琳氏が北村紗衣氏に二連敗した名誉毀損訴訟等に焦点を絞った【短信】を急遽お送りする関係上、誠に勝手ではございますが、ジャニー喜多川の性加害事件、並びに統一協会と山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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●第二次雁琳ショック……雁琳氏、一審に続いて二審でも全面敗訴!?

 数日前、下記の裁判ウォッチャー・山口三尊氏のYouTubeチャンネル『さんそんチャンネル 240903 雁琳対さえぼう高裁判決』でも報じられるなど、既にご存知の方もおられるでしょうが……雁琳氏が一審で北村紗衣氏に全面敗訴し、控訴していた名誉毀損訴訟について、この程、雁琳氏ご本人からもX(旧ツイッター)にて発表がありました。

 結論から先に言えば、一審に続いて二審(控訴審)でも被告の雁琳氏サイドの全面敗訴だった模様です。

 自分も、以下の高橋雄一郎弁護士のポスト等も踏まえて、改めて山口氏のYouTubeチャンネルでの報告を拝聴して確認しましたが……判決内容は、一部に変更があるものの、雁琳氏側に220万円の支払いを命じた賠償額は維持されており、「北村氏全面勝訴」とした一審判決とも結果的には大差無いものであると存じます。

 もとより、当ブログでは全面勝訴した原告の北村氏サイドから、本件について正式に発表等があった場合、直ちに追記又は新エントリーの作成等をするつもりですが……!?

※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。


www.youtube.com

www3.nhk.or.jp

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高橋雄一郎・雁琳両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 重複するために掲載は省略しましたが、伊藤剛氏のみならず、大月隆寛(king-biscuit)・喜多野土竜両氏、宮永亮氏らも上記の雁琳氏のポスト(の一部)をリポストしておられました。
 伊藤・大月両氏の「御伽衆」の「魚か」、亀田センセイの熱狂的な信者の「K-kei」「利島一郎」らも同様ですが。
「本邦の司法ってのはもはや全く信用ならんというのが雁琳裁判での教訓だ。」
「「カンパ罪」を外した事は妥当とは云え、この判決は遺憾です。賠償金額ありきに見えます。」
「司法も同様ではないか、と疑念を持たれるのも必然。司法は不偏不党を護ろうとしているのか。私は、今や信用できなくなっている。」
 ……以前にも少しだけ述べましたが、曲がりなりにも労働裁判等の支援活動にも携わり、別件で名誉毀損訴訟等に詳しい弁護士の方からもアドバイスを頂いた自分からすれば、何を今更感が拭えませんが。
 本邦の司法が不偏不党だったですって……恐縮ながら、何時の時代の、どの世界線の話をしているのでしょうか。
 裁判官の間で個人差はあれど、本邦の司法は原則として……良くも悪くも常に体制寄りというか、無意識であれ、行政・立法等に「忖度」せざるを得ない体質というか、伝統が脈々と受け継がれているらしいのが、実情かと考えます。
 行政裁判など、ある意味、その最たるものであって、一審で奇跡的に何らかの形で「勝訴」したとしても……二審以降でキッチリと帳尻合わせをして来るものです。
それも、余程のことが無い限り、ほぼ確実に。
 好例……ではないですが、最近、尊師が控訴審であっさり(実質)逆転敗訴した国賠訴訟も、その一つでしょう。
 裁判官とて、所詮は人の子であり、ある意味では「司法官僚」的な一面もあります。官僚的な事なかれ主義に陥りやすい傾向もあるかと考えられます。
 明治維新後、近代的司法制度が導入され、一見、不偏不党を装って三権分立を謳いつつも……本邦の裁判官が常に公正中立など、理非善悪は別として、有り得ない話かと思いますが。
 私事で恐縮ながら、これまで自分が関わってきた裁判闘争や見聞きしてきた訴訟等を振り返ってみても、です。
 というか、本邦の司法に淡い期待や幻想めいた想いを抱くなど、視野の狭さ、学際的な知識の乏しさ、社会認識の甘さ等を露呈している可能性もあるかと思われますが。
「上品な言葉で誹謗中傷すると表現の自由で、下品な言葉で誹謗中傷すると名誉毀損というのは、どうも人文学者に一方的に都合の良いルールでそこに正義は全く感じないな。」
 ……何度でも申し上げますが、「批判」と「悪口」、ましてや「誹謗中傷」は全くの別物です。これらを故意かつ意図的なのかは不明ですが、混同して十把一絡げに扱っている人は意外に多いような気もしますが。
 上品だろうと、下品だろうと、「誹謗中傷」は「誹謗中傷」であり、名誉毀損訴訟などでは等しく扱われる傾向があります。無論、事の是非は別として、ですが。
 というか、この人達は……管見の限りでは、誰一人として名誉毀損訴訟の相場というか、判例等も踏まえた法的な観点から「基準」等について、真摯に語っているようで、いないような気が……!?
 名誉毀損訴訟では、法的な意味での一定の基準というか、おおよその線引きがあるそうです。
 そこから、どの言葉、語句、表現、言い回し等の箇所が「名誉毀損」に該当する可能性があるのかが、争点になるかと考えられます。

 ケースバイケースとはいえ、該当した場合、一点につき最大で20万~30万円位が、現在の大まかな相場でしょうか。
 雁琳氏の場合、一審判決の時点で、名誉毀損と認定された箇所があれだけあったのですから、正直なところ、220万円維持でもおかしくは無いかと思います。
そもそも、今回の控訴審で新たに名誉毀損認定された「曲学阿世」「学匪」の語句にしても、一審判決で、これらが「適法」(或いは違法性に乏しい)とされたことについては、当時、一部で疑問の声もあった位ですから……二審判決で「追加」されたこと自体は、何ら不思議はないでしょう。
 ある意味、一審ではグレーゾーンとして、事実上、違法性の判断が見送られてしまった可能性もある表現が、二審では白黒ハッキリさせられた、とも言えます。
 個人的には、
『さんそんチャンネル 240903 雁琳対さえぼう高裁判決』(※19:26頃)
によると、判決文では下記のように、
「現に、被控訴人(※北村紗衣氏)は、本件各投稿(※裁判で争点になった雁琳氏の投稿)はもとより、それに対する読者の「いいね」等の反響を通して精神的不調を来たし、カウンセリングを受けるなどしている。」
 と、認定されており、当時、北村紗衣氏ご本人がメンタルの不調を訴えていたのも、厳然たる「事実」であったと立証されていた箇所も目につきました。
 前回でも触れましたが、これによって、亀田センセイとリアルでも刎頸の交わりを結んだ鈴木小太郎氏が、これまた当時、振りかざしていた根拠不明な陰謀論等が司法によって完全否定されたことにもなっております。
無論、亀田センセイの(以下略。
 それにしても、反・反原発、反・反統一協会派としての縁なのかは不明ですが、伊藤剛氏と昵懇の林智裕氏までもが、雁琳氏ご本人へのシンパシーらしきものを滲ませていました。
 池内恵氏の熱烈な信奉者である上野良樹が、一審とほぼ同様に、雁琳氏全面敗訴判決に物申していたのには……非礼を百も承知で申し上げますが、内心、苦笑を禁じ得ませんでした。
 そう言えば、池内氏は一審で北村紗衣氏が全面勝訴して以来、あれだけ一時期は肩入れしていた筈の雁琳氏ご本人についても、直接言及することは殆ど無くなった模様です。
無論、理由は……言わずもがな、かと存じます。
 いずれにせよ、幾らフェミ・リベラル憎しだからと言って、アンチ、又はアンチのアンチ等を拗らせると……って、うわあ、何を(以下略。
 余談ながら、言うまでもなく、雁琳氏もまた呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等が、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定したにも関わらず、未だにきちんとした訂正等もしていない模様です。

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※亀田センセイのポスト、そして呉座勇一氏が全面敗訴(一審)した対日本歴史学協会訴訟の資料などのスクショです。
 「体調がどうたらこうたらと言うのは配下のイノシシ軍団に突撃を命令するサインw」
「ちなみに私は「配下のイノシシ軍団」と呼んでいますw」
 繰り返しますが、上記の鈴木氏のポストに対し、現在に至るまで、亀田センセイが諫言ないし苦言を呈したという話は、寡聞にして存じません。
 鈴木氏ご本人は、そして亀田センセイは……北村紗衣氏に対し、何か言わなければならないかと存じ上げます。
え?今更、何を言わなければいけないのか、分からないですって!?
 ……恐縮ながら、『中学生日記』の学級委員みたいなことを、自分に言わせないで下さい。
この場をお借りして、宜しくお願い申し上げます。

※上記の資料は、日文研が呉座騒動の数ヶ月前に、教職員に対して
国際日本文化研究センター教職員が個人でソーシャルメディアを利用する場合の注意点について」
 というSNSの利用に関して定めたガイドラインというか、規則であります。
 公式サイトにもアップされており、これに従うならば……遺憾ながら、日文研助教(当時)であった呉座勇一氏のツイッター(現X)での言動などは、やはり大半がアウトだった可能性があるかと存じます。
 恐らく、呉座氏の懲戒処分等も、これが根拠の一つであったかと推定されますが。
 とどのつまり、オープンレター云々は、端から無関係であり、キャンセルカルチャー(!)など、最初から成立の仕様が無かったかと存じ上げます。

www.nichibun.ac.jp

※呉座勇一氏のツイート(現ポスト)などのスクショです。
 後付けで恐縮ながら、
 呉座氏の「復職*1」を手放しで喜んでおられた河野有理氏など反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々は……このご発言については、いつまでスルーし続けるおつもりなのでしょうか。
「仮にセクハラで馘首(かくしゅ)された研究者がいたとして、その人の論文が優れていたら私は評価しますよ。その人が大学に再就職するのには反対しますけどね。」
 ここまで力強く仰られていた以上、呉座氏はご自身の(以下略。
 それはそうとして、上記の下段のスクショから判断すると、呉座氏はFacebookも嗜んでおられたようですが(現在は不明)……やはり、自分についても、何か仰っておられるのでしょうか。
 後述の亀田センセイのと共に、HN「御座候」「はむはむ」の名コンビとしてのご活躍があったとか……!?

※呉座勇一氏のブログのアーカイブからのスクショです。
 上記のいずれも、呉座氏ご本人によって、後日、こっそり削除された模様です。
 実は呉座氏ご自身も、日文研から喰らった処分等の「懲戒理由」について、オープンレター云々とは無関係であったらしいというのが当初の認識だったようですが……その後、如何なるご心境の「突然変異」があったのか。
 突如、数日後に同ブログでオープンレターとの関連性(?)について、訴えるようになったという経緯があるようなのです。
 私事で恐縮ですが、自分は「ハガレン」こと『鋼の錬金術師』の一愛読者であり、同作品に登場するアームストロング少佐はお気に入りキャラの一人だったので、上記の呉座氏のご発言を確認した時は……少佐だけではなく、原作者の荒川弘(女性)氏に対する(以下略。

www.nihu.jp

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高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 恐縮ながら、X(旧ツイッター)でのご反応等を観察していても……呉座勇一氏の熱心な支持者でもあった高橋弁護士は、ボクシングで言うところの呉座氏サイドの労働裁判の「判定負け」、オープンレター訴訟の「TKO負け」という「実質二連敗」の結果には、思うところが多々ありそうです。
 上記の日本歴史学協会を相手取った名誉毀損訴訟に於ける、呉座氏サイドの全面敗訴(一審)については……少し違うようですが。
 もとより、上記の高橋弁護士の証言は、額面通りに受け取れない危険な部分もあるとはいえ……やはり、あの「和解」は、よく言ったところで、呉座氏サイドの「(負けに等しい)引き分け」であり、「実質敗訴」である事実は動かないかと考えられます。
 呉座シンパだった高橋弁護士でさえも、オープンレターと呉座氏が日文研から喰らった処分との関連性(?)などを、結局、見出せなかった模様ですが。
 恐らく、呉座氏ご本人からすれば、ある意味、「身内(お仲間)」である筈の高橋弁護士が善意……って、うわあ、何を(以下略。

※呉座勇一氏の奥様・松平莉奈氏のポストのスクショです。
 尚、上記のポストのリンク先は現在削除されておりますが……魚拓は残っております。

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ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、亀田センセイについての貴重な証言のポストなどのスクショです。
 この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 下記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトで母校・京大の後輩でもあった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 それにしても、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」(別称・ゴザゲーターズ)のお歴々は……普段は殊更に余裕ぶって口達者にも関わらず、都合の悪いことになると一転してダンマリになる。

 それでなくても、自身の言葉で語ろうとするのを嫌がり、ともすれば、奥歯に物が挟まったような物言いになりがちなのは、如何なる理由なのか。

 その謎を解明すべく、我々「シン・川口浩探検隊」(FAKE)は再び……って、おや、誰か来たようです。

 


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*1:厳密には、日文研との助教としての再契約のことですが。