亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

復讐を希うアベンジャーは、「神」の力で検証無双する~雁琳ショック⑤・続々アカデミア(天羽優子氏他)篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

先日も取り上げた大山巌の曾孫にして、呉座・日本史界隈でもお馴染みの歴史系ライターの大山格氏は、ここに来て、オープンレター関係者等を「ナチ」呼ばわりするようなポストまでリポストしておりました。

 恐らく、雁琳ショックを受けてなのか。事実上、オープンレター関係者に白旗を掲げての「降伏」へと追い込まれていた呉座勇一氏に対する批判など、大山氏ら同界隈のフラストレーションは溜まる一方のようですが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.itmedia.co.jp

nou-yunyun.hatenablog.com



※歴史系ライターの大山格氏、東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 オープンレター関係者らに、あろうことか「ナチ」の稚拙なレッテル貼りをしている模様のポストをリポストするなど、雁琳ショック以来、憤懣やるたかないというか、ご機嫌ナナメらしい大山氏ですが……近年は、ライターとしても鳴かず飛ばずなようで、そのことでもフラストレーションが溜まっている可能性があるかと思われます。
「この判決は場合によっては司法に改革のメスが入る契機になり得るやつだよなと」
 いや、それは無い筈でしょう。
 そもそも、理非善悪は別として、リンク先の記事を書いている山本一郎氏こと切り込み隊長は……口幅ったい言い方で恐縮ながら、ある意味、さながらネット総会屋(失礼)というか、マッチポンプの達人などと、毀誉褒貶が激しい方なので……!?
「呉座さんがケツ割って頭を下げたのはそういうとこよね」
「何にせよ選択してしまったことのツケは、今後背負い続けねばならないでしょうな。」
 とはいえ、大山氏は、呉座・日本史界隈の「期待」をも裏切るような形で、フェミ・リベラルに(結果として)膝を屈してしまった感もある呉座氏ご本人にも、相変わらず、ご立腹らしいですが。
 還暦目前にしても尚、「女体の神秘」とやらを一心不乱に追及し続けているようなのは、ご(以下略。
 今や呉座・日本史界隈でもお馴染みの人気者となった、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「名誉参謀」たるガセパクリの天才・唐沢俊一や、喜多野土竜氏らの真偽不明なポストも、何の検証もしないままリポストしまくっておりました。
 特に後者の場合、そもそも、ポストに載ったメガソーラーの写真の出典等が明記されておらず、著作権侵害の疑いが濃厚なのですが。
 メガソーラーを批判するのは大いに結構ですが、事実に基づかない可能性のある「批判」など、難癖も同然というか、デマと大差無いかと考えられます。
 大山氏ご本人が、大学・大学院等で学んでいたという「歴史学日本史学)」の作法というか、方法論とは、一体……!?
「社会人で得た実感は、「無能な味方は有能な敵より厄介」ってことでした。」
 おお、こ、これは……まさかとは思いますが、喜多野土竜・大山格両氏による「自己批判」でしょうか。
 何度でも申し上げますが、鏡に向かってブーメランを投擲するのは(以下略。
「怖い思いまではしてないが、米山さんからは何度も引用で絡まれた……というよりも「利用された」ことがある。」
 不遜な言い方で恐縮ながら、伊藤剛氏にはご愁傷様……などと言いたいところですが、それは伊藤氏が一定の評価をしている可能性がある引用元の著述家・加藤文宏(KATOU Fumihiro)氏といい、リポストしている亀田センセイの熱狂的な信者のヤン・ヒューリックといい、あなた方の言動に何らかの問題があるからだと思われますが。
 大体、ヤンの
「(安倍晋三元首相が)爺さんの代に付き合いがあった統一教会との繋がりはクローズアップされて批判されても」
 これからして、重大な間違いというか、事実誤認があります。
 多くの識者・専門家らも指摘しておりますが、統一協会と岸家・安倍一族との腐れ縁は、岸信介だけではなく、その義理の息子の安倍晋太郎、そして孫の安倍元首相と親子三代で健在でした。
 というか、カードの表と裏、ある種の一蓮托生のような関係にあったのが、冷厳たる「史実」かと。
 極言すれば、結果的に、文鮮明という戦後日本に憑依した「悪霊」……メフィストフェレスと図らずも「契約」してしまったファウストこそ、岸家・安倍一族であった可能性が。
 繰り返しますが、ある意味、統一協会の歴史とは、岸家・安倍一族の「歴史」でもあり、戦後裏面史を語る上では絶対に外せないピースかと思います。
 ヤン・ヒューリックに限らず、安倍元首相の信奉者には……このように安倍氏統一協会との蜜月関係というか、「絆」を殊更に否定したがる傾向があるようです。
 又、ヤンは、
「野党の連中は自分の立ち位置を理解していない。奴らは国民にとってのサンドバッグなのだ。」
 ……などと、力強く断言し、上記のように平然と100%完全をデマを垂れ流して、何の反省も教訓も無いのですが。
 これなども、「呉座神聖十字軍」の必殺技(?)らしい、
「他人がやれば、不倫。自分(たち、お友達・お仲間等)がすれば、ロマンス(๑•ω-๑)♥」
 の可能性があるかと思われます。
 もとより、自分は米山隆一議員の支持者でも信奉者でもありませんが……ヤンなどが、100%完全な噓八百を半ば確信犯的にばら撒いている可能性がある以上、政治家であれ、芸能人であれ、著名人であれ、公の場で「反論権」を行使したり、抗議せざるを得ない事情があるのは、やむを得ないかと存じます。
 というか、伊藤剛氏もヤンも、そして亀田センセイも……ご自身が同じようなことをやられても、同じようなことが言えるのでしょうか。
 伊藤氏が、自分について誤情報を垂れ流しておきながら、未だにきちんとした訂正をしていないことを、忘れたとは言わせません。
 米山議員に何か仰いたいことがあったら、まずは鏡に映ったご自身の振る舞いを見つめ直すべきかと存じ上げます。
 亀田センセイも……ご自身に私淑しているらしいヤン・ヒューリック本人には、そろそろ本職の歴史学者として、苦言ないし諫言を弄すべきではないでしょうか。
 野党を批判するのは自由ですが、これなども、きちんと「事実」に基づいて行うべきだと。
 そもそも、旧2chのやる夫スレの職人でもあった(以下略。
 それにしても、
「野党の連中は自分の立ち位置を理解していない。奴らは国民にとってのサンドバッグなのだ。」
 というヤン・ヒューリックの持論は、ある意味、凄まじいパワーワードかと思います。
 こうした亀田センセイの熱狂的な信者たちが、本邦の民主主義社会をリアルタイムで……って、うわあ、何を(以下略。
「被害者を加害者であるかのように印象操作して攻撃をあおるのはDARVOの手口。」
 捕捉すると、DARVOとは「deny(否定), attack(攻撃), and reverse victim and offender(被害者と加害者の逆転)」の、それぞれの頭文字を取ったものです。
 主に不正行為の加害者とされる者、とりわけ性的犯罪者が、自身の行動の責任を追及されることに反応して示す可能性がある反応というか、偏向戦術のことをいい、一説には「被害者非難」などの二次加害の文脈でも見られる傾向があるそうです。
 嫌がらせやモラハラ、ストーキング行為などでもしばしば見られるようですが……実際のところ、一連の呉座騒動・反オープンレター騒動、そして雁琳ショック等でも、既視感ありありと言いますか。
 無論、伊藤剛氏の北村紗衣氏らへの言及が、DARVOに該当するのかなどは、判断しかねますが。
 尚、反・反原発、反・反統一協会等をこじらせたのかは不明ですが……統一協会の現役信者からも、事実上のシンパとして厚い信頼を集めている模様の加藤文宏(KATOU Fumihiro)氏は、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内でも破格の厚遇というか、高い評価を受けているようです。
 さながら軍事組織の階級で言えば、加藤氏は、連隊長こと「大佐」といったところでしょうか。
 上記の統一協会信者のリストに、いずれ「呉座神聖十字軍」から加藤氏以外のお名前が記載される日が来るのかも、見逃せないかと存じ上げます。
 個人的には、亀田センセイの……って、おや、誰か来たようです。
 余談ながら、
「GO!GO!」
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
 ……などと、中川卓弁護士への懲戒請求を歓迎し、後押しした喜多野土竜大月隆寛両氏の反応こそ、ド直球のキャンセルカルチャー(?)か、或いはそれ以上の行為の可能性があるかと考えます。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

www3.nhk.or.jp

www.yomiuri.co.jp

www.tokyo-np.co.jp

www.tokyo-np.co.jp

www.asahi.com

www.sankei.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

www.amazon.co.jp

www.bbcworldnews-japan.com

www.bbc.com

www.bbc.com

www.bbc.com

news.yahoo.co.jp

raisingvoicesjapan.com

cyber-auditor.jp

www.smile-up.inc

ja.wikipedia.org

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

ja.wikipedia.org

www.theheadline.jp

ja.wikipedia.org

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

●雁琳ショックのインパクトは、科学界にも少なからぬ波紋を……!?

(前回のエントリーからの続き)さながら令和のヴィットリオ・ヴェネトの戦い、令和のバグラチオン作戦での雁琳氏の惨敗ぶりを受けてなのか、小菅信子氏などはこれまでとは打って変わって中立的立場を「演出」しつつも、固有名詞を一切出さない「一般論」を装った連ポス等で言及を繰り返していたようですが……遺憾ながら、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にて、小菅氏の素敵なご提案に乗るお暇な方は、恐らく、殆どいないかと推定されます。

 例えば、河野有理氏や西村晋氏ことマンヤオベガスらは、小菅氏サイドからオファーがあったとしても……十中八九、奥歯に物が挟まったような丁寧な言い回しであれ、言下に拒絶する可能性があるかと考えられます。

 無論、亀田センセイも、御多分には漏れず……!?

 強いて言えば、小菅氏の提案に対し、前向きな姿勢を示すお方がいるとすれば……小菅氏ご本人とも昵懇らしい、定年退官(?)された大月隆寛(king-biscuit)氏位かと考えられますが

 嗚呼、伊藤剛菊池誠両氏ともネット上で親交がある山形大学理学部物質生命化学科准教授の天羽優子氏なら、応えてくれるのではないでしょうか。

 母校(大学・大学院等)の卒業年度から逆算しても、未だに「准教授」の地位であり、一説によると、ここ数年は学術論文等もご無沙汰らしいという天羽氏ご本人ならば……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

前回に続いて、yuukiさんに、羽藤由美氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
「暇空にしろ雁琳にしろ、カンパに応じた人たちより、あの手この手で巧妙に扇動する弁護士やら社会的地位の高いはずの人物をどうにかせんと」
「個々人の取り組みでは無理がある、どっか研究として論文にまとめてほしいわ。ミソジニー弁護士をデータサイエンティストでもフェミニズムでも最新の知見でまとめたら、社会も随分良くなるよ。」
 言うまでもなく、yuukiさんが念頭に置いていらっしゃるのは、恐らく、呉座勇一氏のオープンレター訴訟の代理人弁護士だった吉峯耕平氏、そして高橋雄一郎・平裕介両弁護士ら一部の所謂「法クラ」というネット上の弁護士界隈のことでしょう。
 管見の限りでは、それ以外にも……後述の板垣勝彦・玉井克哉両氏らアカデミック世界の法学関係者の非や責任もまた看過できない一面があるかと思われます。
 言うまでもなく、板垣・玉井両氏らも含めたアカデミック世界の「法クラ」も、そろそろ、どうにかしないといけないでしょう。
 以前にも取り上げましたが、大月隆寛(king-biscuit)氏はオープンレター関係者の専攻分野や研究領域もまとめたリスト化を提唱しておりましたが……それならば、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にもまた、必要かと考えております。
 というか、学術関係者に絞ったアカデミア版「呉座神聖十字軍」データベースなどが作成できたら、実に有意義かつ興味深い代物になるでしょう。
 不謹慎な言い方で恐縮ながら、ある意味、本邦において「学問の神様」から寵愛され、法と常識の概念を超越した選ばれし「アカデミア・スーパースター軍団列伝」(仮)としても……!?
 恐らく、呉座勇一氏も、亀田センセイのお二人も、その暁には……欣喜雀躍かと存じます。
 呉座騒動・反オープンレター騒動のみならず、「呉座神聖十字軍」をテーマにした研究や学術論文等も……アカデミア世界で本当に実現したら、これまた有意義かつ興味深いかと存じ上げます。
 余談ながら、羽藤由美氏が、東野篤子氏を告発した例の件については……依然として、東野氏の所属先である筑波大学当局の判断待ちのようです。

kensyoiinkai.hatenablog.com

note.com

※HN「闇のapj」こと天羽優子氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 天羽優子氏また、後述する宮永亮、玉井克哉、板垣勝彦氏らとほぼ同様に、

「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、呉座勇一氏が起こした労働裁判、オープンレター訴訟がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した事実を、何からの理由で軽視ないし黙殺しておられるような可能性があります。
「これ、裁判官ガチャやったんじゃないの。」
「この地裁での裁判官ガチャ可能な制度も、なんとかすべきだと思うがね」
 ……言うまでもなく、多くの方々がご指摘しているように、スマホの課金ゲームじゃあるまいし、裁判官ガチャなど、本邦ではあり得ません。
 というか、私事で恐縮ながら、これまで複数の労働裁判の支援活動にも携わった経験もある自分が言うのも何ですが。
 それにしても、と学会でニセ化学批判等で鳴らした理系の科学者・天羽優子氏ご本人が、上記のような陰謀論じみた言説をご披露していたとは……同じ理系らしく、天羽氏とも親しい模様の伊藤剛菊池誠両氏のご意見・ご見解等も伺いたいところです。
 因みに、墨東公安委員会さんたちが話題にしているnoteの主は、呉座・日本史界隈でもお馴染みの「狸穴猫」という陰謀論系(?)の垢のことですが。

京都精華大学芸術学部造形学科准教授の宮永亮氏と、東大先端研教授の玉井克哉氏。そして、横浜国立大学教授の板垣勝彦氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
「追いカンパを検討します。」
 例によって例の如く、陰謀論じみた言動をご披露ながらも、実は雁琳氏へのカンパを検討しているという衝撃の事実が発覚した宮永氏。
「もう雁琳さんが京大テニュアになるしかないっすね…」
 大先輩の亀田センセイの推薦があれば……センセイ、ご検討をお願い申し上げます!
 唐沢俊一のポストにも、「いいね」をしているのを発見した時には、内心、天を仰ぐ気持ちでしたが。
 唐沢は本邦の美術界、アーティストの間でもアイドル級の人気があるようです。
 閑話休題……何というか、逆張り現実主義(?)という、平常運転の玉井氏。
 「魚か」という反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」でも八面六臂の活躍をしている垢を激励するなど、相変わらず、何の反省も教訓も無いご様子の板垣氏という、ある意味、三者三様でした。はい。
 まさに、アカデミック世界の……ゲフンゲフン、失礼致しました。
 因みに、板垣勝彦氏に至っては……大のアイドル好きですが、やはり、アンフェ傾向があるらしく、恐らく、この延長線上でフェミニストの北村紗衣氏らに執着している可能性があるかと考えられます。
 「魚か」を熱心に応援しているらしいのも、言わずもがな、かと。
ほぼ同様に、無類のアイドル愛好家にして、
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
などと絶叫していた亀田センセイとも……って、うわあ、何を(以下略。
 更に言えば、板垣氏もまた「戦う歴史学者」平山優氏が時代考証をご担当されていたNHK大河ドラマ『どうする家康』のファンらしく、あの炎上柱にも一定の評価をしていたという衝撃の事実が……!?
 くどいようですが、宮永・玉井・板垣氏ら、そして上記の天羽優子氏を筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々には、この場をお借りして、再度、
「Ни шагу назад!(一歩も下がるな!)」
 と、非礼を百も承知で申し上げなければいけないようです。
 やはり、雁琳氏を最前線に立たせたまま、ご自分たちだけ(以下略。

※全くの余談ながら、以下の曲などは、恐らく、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のアンセムの一つかと思われます。


www.youtube.com

 ……幻聴でしょうか。

「悪のフェミ・リベラルに、今こそ、絶対正義の鉄槌を下せ!」

「我々こそが、本邦の「言論・表現の自由」「学問の自由」のために、打倒!キャンセルカルチャー(?)の聖戦を戦う「シン・表現の自由聖戦士」たちなり!!」

「「呉座神聖十字軍」、ウラァァァァッ……!!!」

 などと言わんばかりの、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々の熱き想いが(嘘。

ja.wikipedia.org

www.cml-office.org

researchmap.jp

www.sci.yamagata-u.ac.jp

yudb.kj.yamagata-u.ac.jp

akiramiyanaga.com

researchmap.jp

kyoto-seika.ac.jp

anond.hatelabo.jp

researchmap.jp

www.mklo.org

www.sankei.com

www.ben54.jp

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

www.anlyznews.com

togetter.com

togetter.com

togetter.com

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org


www.youtube.com

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトで母校・京大の後輩でもあった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

手塚治虫『MW』第1巻(小学館文庫)p140から。
 主人公・結城美知夫君の……「守りたい、この笑顔」を、呉座勇一氏、亀田センセイを筆頭とする反オープンレター界隈の義士様たちに、改めまして、ご紹介致します。
 恐縮ながら、自分の場合、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の皆様方が、様々な感情で引きつらせている「笑顔」を……やはり、もっともっと見たいかと存じます。
 特に、亀田センセイの引きつった「笑顔」とか……!?

 とどのつまり、結論から先に言えば……以前にも、非礼を百も承知で述べたように、やはり、詭弁や屁理屈等でネット上の「子供」を騙せても、実社会の「大人」を騙せないことなどは、今回の雁琳ショックで改めてハッキリしたかと存じます。

 大変恐縮ながら、今、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々に何よりも求められているのは……一刻も早く、良い意味で「大人」になることだと存じ上げます。

 


www.youtube.com