・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・旧ジャニーズ事務所こと「SMILE-UP.」は、BBCによるジャニーズ問題ドキュメンタリーの第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』を巡って、東山紀之社長のインタビューでの発言の一部がカットされたとして、BBCに抗議すると共に訂正と謝罪を求める文書を送ったそうです。
「SMILE-UP.」によると、東山氏がインタビューにて語った「言論の自由もあると思うんですね。僕は別に誹謗中傷を推奨しているわけでもなく、たぶんその人にとっては正義の意見なんだろなと思う時もあります」に続く、「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」と続けて発言した部分が「省略」されているとのことですが……いや、テレビであれ雑誌であれ、報道機関には最低限の「編集権」があるでしょうが。
そもそも、多くの識者が指摘しているように、東山氏の該当発言削除に関係無く、その主義主張の論旨というか、ニュアンスそのものは大して変わりようが無かったかと考えられますが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。



















































「戦う歴史学者」平山優氏は、ご自身が時代考証を務めたNHK大河ドラマ『どうする家康』に傾倒し、以来、ジャニウヨ(?)界隈でも人気が爆上がり中の炎上柱のことが、殊の外、お気に入りのご様子かと思われます。
炎上柱の「フォロワー6900」到達(or突破)の報告にまで、わざわざ「いいね」をする位なのですから……恐らく、時折、上記のようにTL等を賑わせているジャニーズ問題関連のポスト及びリポストなどにも、薄々であれ、平山氏は気が付いておられるでしょう。
平山氏ご本人からすれば、幾ら元高校教員であっても、ジャニー喜多川による性加害事件など、関心が薄いというか、所詮は芸能界のスキャンダルだと言わんばかりにスルーしている可能性もあります。
少なくとも、炎上柱とジャニーズ問題との関連性について、全く知らないという訳ではないかと考えられますが……!?
本当に、未だに気が付いていらっしゃらないのであれば、平山氏は「戦う歴史学者」などと謳っている割りには、あまりにも脇が甘いとしか言い様がありません。
それにしても、炎上柱といい、例のジャニウヨ(?)の垢の「Lilalicht_8」といい、こいつらはジャニーズへの批判については「いじめ」だの「迫害」だの、基本的には被害者意識全開だということが、改めて分かります。
自分たちがやっていることこそ、ジャニー喜多川による性加害事件の被害者たちへの「誹謗中傷」であり、「セカンドレイプ」、所謂「被害者非難」等に該当する可能性とか、自覚が1ミクロンも無いらしいのが。
というか、相変わらず炎上柱も「Lilalicht_8」も「ジャニーズ性加害問題当事者の会」から、誹謗中傷を苦に自死者が出た件については、完全無視の模様ですが。
・安倍晋三元首相銃撃事件について、山上徹也被告の第3回公判前整理手続きが26日、奈良地裁で開かれたそうです。
肝心の裁判の日程を巡っては、初公判は早くて年内であり、まだまだ長引きそうですが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

私見ですが、山上徹也被告の公判開始は……自民党関係者にとって、ある意味、ボクシングで言うところのボディブローのようなものであり、裁判が終わるまで、延々と統一教会問題等を蒸し返され続けるのですから、中長期的に見ればダメージは計り知れないかと思います。
無論、統一教会への親和性云々というか、どちらかというと、「反・反統一教会」の気運が根強く渦巻いている反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても……頭の痛い問題かと。

皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日




同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日

言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●雁琳ショック……東浩紀ことあずまん先生ら「ゲンロン」界隈にも大激震が!?
(前回のエントリーからの続き)既報の通り、英文学者でフェミニストの北村紗衣氏が、雁琳氏に全面勝訴した一審判決を巡っては……これまでオープンレター関係者、とりわけ北村氏に対し、批判的な言及を繰り返していた東浩紀ことあずまん先生率いる「ゲンロン」界隈にも、少なからぬ反響を呼んでおりました。
理非善悪は別として、その中核メンバーたる「ゲンロン」四天王とでも言うべき、東浩紀氏と、伊藤剛、辻田真佐憲、稲葉振一郎氏ら「あずまん先生と愉快な男の子たち」の真意というか、「友情」とは……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。





























































































墨東さんもご指摘しているように、雁琳氏ご本人の真意がどうであれ、あの騒動以来、フェミ・リベラルへの事実上の「鉄砲玉」として、民俗学者・大月隆寛(king-biscuit)氏らからも重宝されているらしいのは、事実かと推定されます。
本邦を代表する一部のアカデミシャンたちからも、こうして熱烈なエールを送られ、実質的なお墨付き・権威付けを頂いていらっしゃるのですから、そういう意味でも雁琳氏は引くに引けなくなっているらしい一面があるかと。
「呉座先生は喧嘩が圧倒的にへたくそで。」
「呉座先生は図らずも最前線というより天下分け目の合戦の御大将にならざるを得なかった立場なんだけど。当人がその器たるには弱かったというか。」
「そのせいでまあ人文や大学、アカデミアの領域において大いに禍根を残す結果にはなったし。それで最早取り返しのつかない崩壊に至る道が残ったよねと言う。」
「正直、歴史関係者をなで斬りにしてきた彼の雄姿を見て来た側としては、あの土下座は見たくなかったですね。」
「諸悪の根源は呉座勇一。」
「私もそう思うんですが、本人が保身からそうしちゃったから。」
「ほれみぃ、呉座も青識らと一緒くたに「一生なめていい連中」のハコに入れられとるがな。」
「学者としては凄いが、ケンカは弱い。」
……上記の大月氏の
「ほれみぃ、呉座も青識らと一緒くたに「一生なめていい連中」のハコに入れられとるがな。」
……という、やり場の無い怒りと無念を滲ませたコメントからは、雁琳氏のみならず、呉座勇一・青識亜論氏らもまた、フェミ・リベラルへの「鉄砲玉」として「使っていた」らしい事実が浮き彫りになっているかと考えられますが。
個人的には、普仏戦争の折、セダンの戦いで降伏に追い込まれたナポレオン三世に対し、その第一報を後方のパリで耳にしたウージェニー皇后が、
「なんで、自殺しなかったのよ、あの人は!自分の名誉を汚すことになるのに気がつかなかったの?息子に、いったい、どんな名前を残すつもりなの?」*1
……と、玉砕を拒否し、最高指揮官たる皇帝自ら捕虜になるという、不甲斐無い醜態を晒した夫に向かって、怒りをぶちまけたという史実を想起致しました。
多くの識者が指摘しているように、実のところ、ナポレオン三世は普仏戦争に当初から「勝ち目が無い」として、強く反対していたものの、エムス電報事件で
「ベルリンへ!ベルリンへ!戦争万歳!」*2
……などと、端から戦争でのフランスの勝利を確信し、反普感情で沸騰する世論や議会、皇后や周囲の取り巻きたちの強硬論というか、ムードに何と無く呑み込まれて、開戦へと強引に押し切られてしまった経緯があること。
そもそも、エムス電報事件の端緒となったスペイン王位継承問題にしても、ナポレオン三世の外交力によって解決済みであった問題を、皇后や取り巻きたちの独断専行というか、暴走によって蒸し返されてしまったこと。
プロイセン側からすれば……解決済みの問題を蒸し返すわ、休暇先の国王ヴィルヘルム一世の元に、わざわざアポ無しで駐普の仏大使を派遣するなど、当時の外交常識でも考えられない数々の「非礼」を働いたフランス政府(ナポレオン三世の取り巻きたちと、皇后)から売られた喧嘩を高く買ってやっただけの話であること。
当時のナポレオン三世は、後に死因にもなった持病の膀胱炎の悪化で、心身ともに健康を著しく害しており、乗馬はおろか、一説には歩行さえもやっとのフラフラの状態であったこと。
せめて健康を害していなければ、あのような大惨事は回避できたのでは……という歴史家からの指摘もあるようで、何となく既視感があるような、無いような。
余談ながら、ナポレオン三世は内政においては、フランス史上屈指の名君であり、パリ大改造で「花の都パリ」を造ったのも、ナポレオン三世の偉業の一つでしょう。
というか、この人がいなかったら、フランスの近代化、特に「産業革命」は大幅に遅れて、現代の「先進国」フランスはありえなかったという声もあるそうですが。
クリミア戦争、イタリア統一戦争でも何だかんだで勝利しており、外交という「武器無き戦い」も含めて喧嘩が弱かった云々よりも、伯父のナポレオン一世と違って、「天才」と言っても過言で無い程の軍事的才能に恵まれていなかったことが……結果的に、最後の最後で大どんでん返しを喰らう羽目に。
ある意味では、ボナパルティズムという大衆からの人気というか、「ポピュリズム」によって皇帝にまでのし上がった「英雄」が、敗戦を機に革命という別種の「ポピュリズム」によって打倒されるという末路を辿ったのもまた、歴史の皮肉でしょう。
「人類の敵だなアンフェってやつは」
……院生・ポスドク時代、ネット軍師・HN【御座候】=呉座勇一氏とコンビを組んで、
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
などと、絶叫しておられたネット論客・HN【はむはむ】=亀田センセイの悪口は、やめて下さい……!?
「死後に遺品のパソコンから自作の暇アノン誹謗中傷動画がごっそり見つかる人生もイヤだし、「青識亜論」「永観堂雁琳」みたいな漢字過多でバランスの悪い中二病的HNで行ったネット誹謗中傷で人々にもっぱら記憶され家族親戚にバレる人生てのも侘びしいな…。」
いやいや、恐縮ながら、HN【はむはむ】や【御座候】等も……って、うわあ、何を(以下略。
尚、上記の借金玉氏の
「無能な味方、いない方がマシです。」
という至言を、今後も文字通り「無能な味方」から、恐らく、死ぬまで足を引っ張られ続ける可能性がある亀田センセイと呉座勇一氏ご本人にも……非礼を百も承知で、この場をお借りして、ご紹介致します。
嗚呼、あずまん先生や伊藤剛氏ら「ゲンロン」界隈の「男の子」たちにも……!?













































































































































































































































































当初は、雁琳氏の全面敗訴を受けて、意味不明な勝鬨というか、恐らく、本邦のフェミニズム(?)への「勝利宣言」をしていた感もある伊藤剛氏でしたが……その後、当事者の北村紗衣氏ご本人から、明らかな事実誤認を指摘されると、事態は一変しました。
北村氏の抗議を受けてから、数時間後。常日頃の饒舌ぶりとは別人のように、殊勝な態度でやっと間違いを認めて訂正するも……ネット上では、伊藤氏の舌禍事件として、かつてないほどの大炎上(失礼)に見舞われていた模様です。
深夜にも関わらず、突如、伊藤氏はご趣味の鉱物やら、食事・料理。果ては「東北大学」の写真まで次々とアップする位ですから……!?
反オープンレター騒動以来、断続的であれ、二言目にはオープンレター関係者、とりわけ北村紗衣・隠岐さや香両氏らに執着して言及を続けていたのは、何処の誰なのか。
まさか、北村・隠岐両氏にしても、学校の教師が生徒を叱るような真似をしなければならないとは、予想外だったかと存じます。
それも、年上の他大学の「教授」に向かって……!?
今更、伊藤氏が中立を装って大上段から論評を試みたところで、上記のポスト及びリポストでさえも、雁琳氏や某ボニータ女史ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」関連のリポストばかりを繰り返しており、説得力は皆無に近いかと思われます。
というか、前提が間違っていれば、幾ら正論じみた論陣を張ったところで、間違いは間違いであることに変わりは無いでしょうが。
「もっとひらたくいえば「ちゃんとしてくれよ」
ということですね。」
「これ「言わせんな恥ずかしい」ってやつなんですよ。ホントに。」
いや、その台詞は……恐縮ながら、非礼を百も承知で、そっくり伊藤氏ご本人にお返し致します。
何度でも申し上げますが、鏡を用意してから喋って下さい。
これなども、またもや
「他人がすれば不倫、自分がやればロマンス」
に該当する可能性があるかと考えられます。
そもそも、リベラルを自認するならば、誰よりも一番ちゃんとして模範を示さなければいけないのは、伊藤氏ご自身でしょうが。
「えっ私、通報されてんの?」
「そのわりにクソリプが引用も含めてきてないのは、予防的ブロックの効果だろうか」
理非善悪は別として、伊藤剛氏ご本人はブロックないしブロック神拳の使い手かと思います。
無論、ブロックするしないはご本人の自由ですが……ブロック(ブロック神拳)を必要以上に多投してしまうと、結果的に多様な情報や価値観、考えなどに触れる機会も、相対的であれ、少なくなってしまう危険性もあるかと推定されます。
管見の限りでは、伊藤氏の場合……やはり、疑似的であれ、限定的であれ、ある種のエコーチェンバー現象に陥っている可能性は否定できないかと存じ上げます。
そもそも、伊藤氏のフォロー欄を見てみると……そのまま、画面を閉じたくなります。
もとより、伊藤氏とて、好き好んで、このような状況に陥ってしまった訳では無いと考えられますが。
尚、伊藤剛氏は暇アノン・ウォッチャーの間でも、絶大な人気を誇るようです。
理由は……言わずもがな、かと思われますが。
余談ですが、ここでも例の亀田センセイの信者の「kous」なる垢が、暗躍しているのが確認できます。
亀田センセイの信者たちもまた、ほぼ一様に反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内にて、未だに猖獗を極めているようですが……センセイご本人は、いい加減、連中に対して「停戦」命令などを出さないのでしょうか。










上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトで母校・京大の後輩でもあった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者・大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
















亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
何故、あずまん先生や伊藤剛氏らは、反オープンレター騒動にて、結果的にネット世論の一部をミスリードしてしまった可能性があるのか。
その謎を探るため、我々「シン・川口浩探検隊」(FAKE)は、あずまん先生らが生息する現代の秘境・「ゲンロン」への探検に、出掛けるのであった……続く!?
