・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン
自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン
呉座勇一「炎上」事件で考える、歴史家が歴史修正主義者になってしまうということ | ハーバー・ビジネス・オンライン
知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース
ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム
武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム
・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
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はしがき
私は、その男の写真を三葉、見たことがある。
一葉は、その男の、幼年時代、とでも言うべきであろうか、十歳前後かと推定される頃の写真であって、その子供が大勢の女のひとに取りかこまれ、(それは、その子供の姉たち、妹たち、それから、従姉妹 たちかと想像される)庭園の池のほとりに、荒い縞の袴 をはいて立ち、首を三十度ほど左に傾け、醜く笑っている写真である。醜く? けれども、鈍い人たち(つまり、美醜などに関心を持たぬ人たち)は、面白くも何とも無いような顔をして、
「可愛い坊ちゃんですね」
といい加減なお世辞を言っても、まんざら空 お世辞に聞えないくらいの、謂 わば通俗の「可愛らしさ」みたいな影もその子供の笑顔に無いわけではないのだが、しかし、いささかでも、美醜に就いての訓練を経て来たひとなら、ひとめ見てすぐ、
「なんて、いやな子供だ」
と頗 る不快そうに呟 き、毛虫でも払いのける時のような手つきで、その写真をほうり投げるかも知れない。
まったく、その子供の笑顔は、よく見れば見るほど、何とも知れず、イヤな薄気味悪いものが感ぜられて来る。どだい、それは、笑顔でない。この子は、少しも笑ってはいないのだ。その証拠には、この子は、両方のこぶしを固く握って立っている。人間は、こぶしを固く握りながら笑えるものでは無いのである。猿だ。猿の笑顔だ。ただ、顔に醜い皺 を寄せているだけなのである。「皺くちゃ坊ちゃん」とでも言いたくなるくらいの、まことに奇妙な、そうして、どこかけがらわしく、へんにひとをムカムカさせる表情の写真であった。私はこれまで、こんな不思議な表情の子供を見た事が、いちども無かった。
・呉座騒動の元凶たる呉座勇一氏が、オープンレター側を相手取って、反訴したそうです。呉座氏ご本人がご自身のブログで明らかにしていました。
※以下のまとめなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
もとより、亀田センセイが金銭面などで呉座氏の裁判のご支援をしているかは不明です*1。月並みですが、呉座氏にはまた頑張って下さい、とだけ言っておきます。
・その呉座騒動の主演の一人でもあり、唐沢俊一の盗用を擁護していた原田実氏の主著『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)の担当編集者(当時)を務め、亀田センセイのエッセイ「亀田俊和の台湾通信」の『中国史史料研究会』の会報における連載を依頼したことでも知られる平林緑萌氏。
その平林氏の古巣たる版元の星海社から、先日、上梓されて話題沸騰中らしいのが、文化学園大学(総合教養)准教授の西村晋氏による『中国共産党 世界最強の組織 1億党員の入党・教育から活動まで』(星海社新書)です。
※以下のまとめなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
残念ながら、自分はまだ同書を未読ですが*2……ふとAmazonレビューをチェックしていたところ、実に興味深い投稿がありました。それも内容は、同書云々の書評というよりも、著者たる前出の西村氏に対する痛烈な告発になっているのです。
※以下のAmazonレビューは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
上記のAmazonレビューの中で取り沙汰されている西村氏ご本人と思しきツイッターアカウントの「にしむら @Nishimuraumiush」ですが……あれれ、このツイッターアカウントのID。何処かで見掛けた記憶が?っと思って検索したところ、現在はユーザー名が「マンヤオベガススタイル 本発売中*3」に変わっておりました。因みに、アイコンも、です。一方でIDはそのままでした。
※以下のツイートなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
5/3午前二時時点、Amazon正規在庫復活しました!!!
— マンヤオベガススタイル 本発売中 (@Nishimuraumiush) 2022年5月2日
転売ヤーから敢えて高い値段で買わないでくださいね。https://t.co/YDyVhtEtDu https://t.co/HLKfeKLNrl
どうやら「マンヤオベガススタイル」=西村氏ご本人のアカウントであることを否定していないようです。
そう言えば、この「マンヤオ~」こと西村氏。例の呉座騒動前、呉座勇一氏の事実上の「お友達」(取り巻き?)として、暗躍していた事実が、歴史学者・森新之介氏の告発文『呉座界隈問題と私のTwitter夜逃げ(その1)』(note)でも触れられていました。後に西村氏は該当ツイートをこっそり削除したようですが、結果的に森氏のお陰でログが告発文(note)に残っており、現在も確認することができます。
※以下のツイートなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
森Q之介(原文ママ)、論文読んでも同じ方法でしたよ。元の文章を解体して一文字一文字再構成して全く別の意味の文章をつくって、ソレを論拠や批判対象にして独自見解を披露。あれは流石にいかんのじゃないかと思いました。
マンヤオベガススタイル(@Nishimuraumiush) December28,2019*4
実際問題、森Q之介(原文ママ)、文章だけ読んでると、ほぼほぼ狂人っすよ。論理ってものが全くないんです。彼の文章ってのは、ビート文学とかに近いジャンルですね。
マンヤオベガススタイル(@Nishimuraumiush) December28,2019*5
因みに、西村氏が「にしむら @Nishimuraumiush」として中国の河南農業大学外国語院日本語系副教授であった当時の数々のツイートについては、上記のAmazonレビューだけでなく、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)にもログが残っていました。ざっと確認しただけでも、かつて隣国に赴任していた西村氏が中国共産党の強権政治、独裁体制などを露悪的に賛美しながら、後年、それらのツイートを密かに削除していた痕跡を窺い知ることが出来ます。
※以下のまとめは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
一説では中国に骨を埋める覚悟だったという程、かの国の一党独裁体制に心酔していたらしい西村氏が、その後、如何なる経緯で本邦に帰国したのか。今になって、上記のような中国共産党の組織としての内幕(?)を描いた研究書を刊行したのか、などの真意は不明です。
まあ、語学系ネイティブ教員など本邦の外国語学部や外語大でも基本的には
尚、中国でも「副教授」といったら、台湾同様に、本邦の「准教授」の職位に該当するようです。翻って、現在の亀田センセイも国立台湾大学の文學院日本語文學系所(文学部日本語文学科及び研究科)での職階は、助理教授(専任教師)です。単純には比較できませんが、中国では副教授の職位でさえ所謂「テニュア」扱いでは無い場合もあるようですから、台湾で助理教授として勤務中の亀田センセイも、安穏としてはいられない危険性があります。
余談ですが、亀田センセイの呉座騒動時の一部のツイートのログ*6も、上記の森氏の告発文にしっかり残っておりました。
※以下のツイートは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
>呉座が私の垢「森Q之介(原文ママ)(@mshin0621)」からのフォロー申請を承認するわけがないので、偽垢をつくってフォロー申請しようかとも考えた。
>そして呉座鍵垢のスクショを何百枚も取ってそれらをどうにか活用しようか、とも。
この辺はネットストーカーじみててかなり怖いよね。
亀田 俊和(@kamedatoshitaka)April11,2021*7
もとより、森氏のケースは呉座氏たちからの自衛のため、やむを得ない側面が強かったとも考えられるのですが……それさえも、亀田センセイは平然と「ネットストーカー」呼ばわりしていたとは。これまた森氏に「狂人」の稚拙なレッテル貼りをしていた上記の西村氏といい、類は友を呼ぶ、とまでは言いたくありませんが、偶然って本当に怖いですねえ。
不遜な言い方で恐縮ですが、百億歩譲って森氏が「ネットストーカー」だと仮定した場合*8、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」たるネット論客・HN【はむはむ】としての裏の顔を持っていた亀田センセイこそ、一体何なのでしょうか?
例によって、平々凡々たる自分には、優れた智謀の持ち主である亀田センセイの深謀遠慮が理解できません。というか、理解したくもありませんが。
くどいようですが、この場をお借りして、亀田センセイには更なるご健闘をお祈り申し上げます。誤解されると困りますが、自分はセンセイの凋落など、微塵も望んでおりません。
亀田センセイが本邦の歴史界隈でさらにご栄達し、マスメディア等でも引っ張りだこになれば、ネットの片隅に月見草の如くひっそりと咲く当ブログも、相対的に少しは脚光を浴びる可能性がありますので。
そうなれば、より多くの方々に、本邦が生んだ不世出の大天才たる「歴史学者・亀田俊和」の秘めたる魅力を知って頂く、またとない好機にもなるでしょう。
亀田センセイ、『観応の擾乱』(中公新書)の一愛読者の端くれとして、今後とも宜しくお願い致します。
●「亀田俊和の台湾通信」第2回(※後篇)から
それはともかく、とりあえず急いで模擬授業の準備を行い、先生に見ていただく話となった。語学については、京都大学国際高等教育院附属日本語・日本文化教育センタ ー教授の河合淳子先生をご紹介いただき、河合先生よりアドバイスをいただくこととなった。翻訳については、先方に事情を話して免除してもらった。台湾大学は、私が中国語を話せないことをすでに知っていたらしい。
亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第2回」(『中国史史料研究会』会報創刊号)
(前回のエントリーからの続き)口幅ったい言い方でこれまた恐縮ですが、相変わらず、手取り足取りご理解ある周囲からのサポートを受けていた亀田センセイ。結果的に、人並みのご苦労なども免除されていたようで、何よりです。
それにしても、実は台湾大学側も亀田センセイが中国語が話せないことは、事前に把握していた可能性があります。にも拘らず、第一段階の書類審査で刎ねなかったのは、そもそも如何なる思惑なのでしょうか?
書類審査の通過後、亀田センセイが中国語に堪能でない事実などが台湾大学側に発覚していたら、最悪の場合、その時点で取り消しになった危険性も充分以上にあると存じます。幾らネイティブの日本語教員を求めていたとはいえ、何故、台湾大学側は亀田センセイが中国語ができないことを不問にしていたらしいのか。前回のエントリーでも取り上げたように、台湾大学の開講は、基本的に中国語と英語の二か国語だそうですが……亀田センセイは英語に堪能だったということでしょうか?
いずれにせよ、謎は深まるばかりです。無論、誰を教員として採用するか否かは、台湾大学側の自由であることは明らかですが……。
それと、もちろん台湾行きの航空券も購入しなければならない。それまで私が行ったことのある外国は韓国・ロシア ・ 中国 ・ モンゴルで、実は台湾には行ったことがなかった。しかも今回は、完全な一人旅である。
面接以前に、無事に現地に行けるかさえ不安であった。
亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第2回」(『中国史史料研究会』会報創刊号)
亀田センセイが、韓国への渡航歴があること。それも一人旅では無かったことも事実のようです。ポスドク時代の亀田センセイが、恩師の方に同行して海外研究会の交流で韓国を訪問した際、現地で何らかのトラブルを起こしていた、という情報を部分的にですが裏付けている可能性があると思われます*9。
懸念材料は、もう 1 つあった。中央公論新社から新書の御依頼を受け、ちょうど執筆に取りかかろうとしていたところだった。台湾大学に採用され、引っ越してしまうと本の完成が大幅に遅れてしまう。私は、こちらの執筆も全力で急がなければならなくなった。
亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第2回」(『中国史史料研究会』会報創刊号)
「 中央公論新社から新書の御依頼を受け、ちょうど執筆に取りかかろうとしていたところだった。」……言うまでもなく、後に亀田センセイの主著となった大ベストセラー『観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』(中公新書)でしょう。
当時の亀田センセイは、曲がりなりにも少しずつではありますが、ご本業で人気や知名度が上がりつつありました。とはいえ、まだ『観応の擾乱』(中公新書)の大ヒット前で、世間的には無名に近い存在だったと考えられます。
それらの事実も踏まえると、この時期に台湾大学が本邦の歴史界隈で燻っていた亀田センセイに目を付けたのは、慧眼というか先見の明があった可能性もあります。しかしながら、ご本業の「歴史学者・亀田俊和」ではなく、何故、日本語教員としてだったのか?個人的には、どうにも解せないというか、不可解な点が多過ぎます。自分の考え過ぎだと言えば、それまででしょうが……。
話を面接と模擬授業の準備に戻すと、語学の方は河合先生より中級の作文の教科書をご紹介いただき、これを基に作文と会話、どちらにも対応できる内容のプリントを作成した。ちなみにこのときの教科書は、今も作文の授業で使用している。
日本史は、もちろん最も得意な南北朝時代を選んだ。後醍醐天皇の建武の新政が、室町幕府の体制に継承されていることを強調する内容とした。近年の新しい学説を貪欲に紹介するアピールである。
そして上島先生と2回ほど、模擬授業と面接の練習を行った。ご多忙の合間を縫っているにもかかわらず、細かい部分に至るまで懇切丁寧なアドバイスをいただき、 時に叱正も受ける厳しい御指導であった。面接の練習も、1回目は先生のご質問にまった<答えることができなかった。それらをメモし、回答を作成して2回目の面接の練習に臨んだ。「台湾大学を志望した理由」「今まで行った研究の概要・意義」「日本語教育の心構え」「赴任後の研究・教育」「非常勤講師として行った授業」「携わってきた学務」 「長所と短所」 「興味のある台湾の歴史」といった質問が想定された。特に2回目の練習は、実際にスー ツとネクタイを着用して行い、まさに本番さながらの雰囲気であった。
私よりも、むしろ先生の方がはるかに熱心であるようにすら見えた。先生ご自身も、「普通は京大の先生が就職の件でここまで世話せえへんけどな」とおっしゃるほどであった。確かにそのとおりであろう。 私は社会的な常識が足りず、面接等のマナ ーや受け答えに疎い欠点がある。40 代の半ばに至っても、こうしたことで基本から入念な御指導を受けざるを得ないところに、自分の無力さを改めて痛感して情けない気分になった。しかし同時に、自分がいかに多くの方々のご援助で生かされているのかを感じ、言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちを抱いた。
そして4月上旬、私はいよいよ台北に向かうこととなった。
亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第2回」(『中国史史料研究会』会報創刊号)
上島氏の「普通は京大の先生が就職の件でここまで世話せえへんけどな」というお言葉からは、亀田センセイの台湾大学の公募の件が、ある意味、異例中の異例だったらしい事情の一端が伺えると思います。
というか、今時の就活中の学生でさえ、正直なところ、ここまで懇切丁寧に大学側からご指導ご鞭撻を頂けるものでしょうか?私事で恐縮ですが、自分など学生時代の就活では、履歴書の作成から試験・面接対策等まで全て自力で何とかせざるを得ませんでしたが。まして当時の亀田センセイがアカデミックポストの就職難に苦しんでいたのは事実ですが、一方で不惑を過ぎても尚、実家からの仕送りで生計を立てて、ボヘミアン生活を満喫していた疑惑もあります。
遺憾ながら、上島氏は、亀田センセイの裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」たるネット論客・HN【はむはむ】は、ご存知なかったようです。下種な勘ぐりで恐縮ですが、もしご存知だった場合、亀田センセイに如何なる評価を下していたのでしょうか……。
ともあれ、無事に公募書類の作成という第1ハードルを通過し、書類審査の第2ハードルもこれまた通過するというまたとない僥倖(?)に恵まれた亀田センセイ。
いよいよ運命の第3ハードルたる面接を受けるべく、異国の地・台湾を目指すことになりますが……。
*1:無論、現時点では何ら確証は無く、その可能性は極めて低いと思われます。
*2:個人的には面白そうなので、暇潰しも兼ねて一読したい気分もあります。
*3:2022年5月7日時点。
*4:このツイートは、後にマンヤオこと西村晋氏ご本人によって、こっそり削除されました。→ https://twitter.com/Nishimuraumiush/status/1210988106788175872?ref_src=twsrc%5Etfw
*5:このツイートは、後にマンヤオこと西村晋氏ご本人によって、こっそり削除されました。→
https://twitter.com/Nishimuraumiush/status/1210992462040141824?ref_src=twsrc%5Etfw
*6:現在は、亀田センセイによって削除されていることが分かります。
*7:このツイートは、後に亀田センセイによって、こっそり削除されました。→ https://twitter.com/kamedatoshitaka/status/1381157240409755648?ref_src=twsrc%5Etfw
*8:無論、個人的には断じて森氏は「ネットストーカー」などでは無いと思いますが。
*9:このツイートは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。→ https://twitter.com/watedesu36/status/1495526430209613824