亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

楽園のハレムー検証・亀田俊和氏の台湾通信~その拾伍~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

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女性蔑視投稿で炎上の呉座勇一氏 知人は「彼は食事中もスマホを手放さないSNS中毒」 | デイリー新潮

「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン

知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース

ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム

武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム

・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

公式ツイッターによると、一昨日、亀田センセイの「亀田俊和の台湾通信」の第20回が掲載された『中国史史料研究会会報』の最新号(第19号)が発行された模様です。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

 ご興味ある方は、『中国史史料研究会会報』の最新号(第19号)の購読をお勧め致します。自分も、いずれ順を追って、当ブログにて検証する予定ではあります。言うまでもなく、検証に値する亀田センセイの情報などがある場合ですが。無い場合は、前回のエントリー同様、内容について、簡単にご紹介する程度に留めます。悪しからずご了承下さい。

ポスドク時代の亀田センセイの知人であられる、ヤッコたんさんとのツイッターでの会話から。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

 前回のエントリーにて、呉座騒動以降、消息不明(?)だった「とある御仁」の近況を大きく取り上げましたが……亀田センセイといい、呉座勇一氏といい、「男の子同士」仲がいいようで、何よりだと存じ上げます。いつでも「童心」に還って遊べる、かけがえのない「お友達」がいるのって、大切ですよねえ。

 ヤッコたんさんの貴重なご証言もあり(ヤッコたんさん、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます)、亀田センセイが東京大学では無く、京都大学を志望した理由は、同大学の入試問題(英語のリスニングなど)にあったことは、概ね事実と見做して宜しいかと存じます。目下、中国語の勉強で悪戦苦闘が続くも、不断の努力で、何とか物にしつつある涙ぐましい経緯も。語学教員として台湾大学に赴任した亀田センセイが、現在、ご担当している「日本語文学系」の講義そのものは、日本語だけでも基本的には困らないらしい事実も亀田俊和の台湾通信」第11回~第12回の内容と、ほぼ一致しております。

kensyoiinkai.hatenablog.com

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・呉座勇一氏の近況ですが、龍谷大学経済学部現代経済学科教授で、中国文学者の竹内真彦氏との対談が来月17日に行われることが決定したそうです。先日の東浩紀ことあずまん先生との騒動も記憶に新しい、シラスでの配信だそうですが。

kensyoiinkai.hatenablog.com

※以下のブログなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

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 ……今度という今度こそ、呉座氏らが平穏無事に、つつがなくイベントを終えることを、お祈り申し上げます。

 

●「亀田俊和の台湾通信」第15回から

 今回は、台湾の気候について紹介したい。

 2017年の4月上旬に初めて台湾に来たとき、京都の感覚でしっかり防寒対策とっていたので、予想以上に暑くて驚いたという話はすでにした。その後も、台湾の夏は非常に暑いという話をよく聞いていた。

 実際に8月に台湾に移住してみると、確かに噂に違わず非常に暑い。湿度も高いので、とても蒸し暑い。夜になってもずっと暑い。

 しかし台湾はどこに行ってもエアコンが完備されているので、普通に生活する分には暑さはそれほど気にならない。むしろ日本にいた頃の方がしんどかった。大学生協の食堂で働いていたときは、真夏の丼場・麺場は地獄であった。駐車場に勤務していた頃も非常に暑く、ずっと日焼けしていた。帰宅しても電気代がもったいなくてエアコンをつけなかったので室内がサウナのように暑く、いつ熱中症にかかっても不思議ではない状況だった。

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信」第15回(『中国史史料研究会』会報第14号)

 「むしろ日本にいた頃の方がしんどかった。大学生協の食堂で働いていたときは、真夏の丼場・麺場は地獄であった。」とは、院生・ポスドク時代の亀田センセイが、駐車場に勤務する前のバイト先だった京都大学生協カフェテリアルネでの日々のことでしょう。

 尚、当時の亀田センセイは「ルネ麵コーナーのヒゲ」として、京大でも知る人ぞ知る有名人だったそうです*1

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

 ……当時から、様々な意味で「ご活躍」されていた亀田センセイであった模様です。

 因みに、呉座氏も「とある御仁」も、亀田センセイの裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】について、ご存知だったらしいことが、改めて確認できます。

 ちなみに私は、寒さや雪が大嫌いである。故郷の秋田は、雪の多い年は早朝朝5時のまだ空が真っ暗な頃から夜暗くなるまで、1日4~5回は自宅周辺を除雪しなければならない。家の中ではずっとストーブをつけてこたつに入っているので、光熱費もかなりかかる。高校生の頃は、人より寒がりであることもいじめられる一因となった。

亀田俊和「亀田俊和の台湾通信」第15回(『中国史史料研究会』会報第14号)

 か、亀田センセイ!?函館ラ・サール高校時代に「寒がり」などが原因で、実はいじめに遭っていたという衝撃の事実(?)を、さらっと披露しておられます。事実だとすれば、それこそ許し難い話、ではありますが……。現時点では、上記のセンセイの記述以外に情報を確認することができず、何とも言えない部分が多々あります。誠に遺憾ながら、です。

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※以下のツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します

 ……亀田センセイのいじめ云々の真偽不明の情報(?)もまた、個人的には色々な意味で気になりますが。

 


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*1:このツイートは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。→ https://twitter.com/prolegomena1783/status/1494255980611514369?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1494255980611514369%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fkensyoiinkai.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F02%2F27%2F114443