・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン
自分を責める気持ちが湧いてきて…呉座勇一氏“中傷投稿”問題、北村紗衣氏が語る「二次加害の重み」 | 文春オンライン
知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 (2021年3月26日) - エキサイトニュース
ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコム
武蔵大准教授の北村紗衣氏、甲南大非常勤講師を提訴 「ツイッターで名誉毀損された」 - 弁護士ドットコム
・当ブログへのご意見・ご感想などは下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
長兄は自分に対する約束を正確に実行してくれました。自分の生れて育った町から汽車で四、五時間、南下したところに、東北には珍らしいほど暖かい海辺の温泉地があって、その村はずれの、間数は五つもあるのですが、かなり古い家らしく壁は
剥 げ落ち、柱は虫に食われ、ほとんど修理の仕様も無いほどの茅屋 を買いとって自分に与え、六十に近いひどい赤毛の醜い女中をひとり附けてくれました。
それから三年と少し経ち、自分はその間にそのテツという老女中に数度へんな犯され方をして、時たま夫婦喧嘩 みたいな事をはじめ、胸の病気のほうは一進一退、痩せたりふとったり、血痰 が出たり、きのう、テツにカルモチンを買っておいで、と言って、村の薬屋にお使いにやったら、いつもの箱と違う形の箱のカルモチンを買って来て、べつに自分も気にとめず、寝る前に十錠のんでも一向に眠くならないので、おかしいなと思っているうちに、おなかの具合がへんになり急いで便所へ行ったら猛烈な下痢で、しかも、それから引続き三度も便所にかよったのでした。不審に堪えず、薬の箱をよく見ると、それはヘノモチンという下剤でした。
自分は仰向けに寝て、おなかに湯たんぽを載せながら、テツにこごとを言ってやろうと思いました。
「これは、お前、カルモチンじゃない。ヘノモチン、という」
と言いかけて、うふふふと笑ってしまいました。「癈人」は、どうやらこれは、喜劇名詞のようです。眠ろうとして下剤を飲み、しかも、その下剤の名前は、ヘノモチン。
いまは自分には、幸福も不幸もありません。
ただ、一さいは過ぎて行きます。
自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「人間」の世界に於いて、たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。
ただ、一さいは過ぎて行きます。
自分はことし、二十七になります。白髪がめっきりふえたので、たいていの人から、四十以上に見られます。
・ご存知の方も多いでしょうが、今から2年ほど前、亀田センセイは台湾政府交通局(交通省)観光局主催のあるイベントにも招聘されておりました*1。
ある意味、亀田センセイは「ベストセラー『観応の擾乱』(中公新書)の著者にして歴史学者・亀田俊和氏」として、現地の日本人社会でも知る人ぞ知る有名人というか、ちょっとした名士に数えられている可能性もあります。センセイにとっては、さぞかし光栄でしょう。
恐縮ですが、願わくば、亀田センセイの裏の顔ー自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」たるネット論客・HN【はむはむ】としてのご活躍ぶりも、在台湾の日本人の方々などに幅広く知って頂きたいものです。センセイの秘めたる魅力について、です。
・呉座騒動後、所属先の日文研から喰らった懲戒処分にご不満らしい呉座勇一氏は、かつてミュージシャンのユーミンこと松任谷由実氏への失言で轟々たる非難を浴びた京都精華大学専任講師の白井聡氏についても、以下のように卓見を述べておられました。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
これはひどい #呉座勇一 pic.twitter.com/cYknVXlrsp
— るる山 (@rurururu5959) 2021年3月20日
これもひどいな。小島慶子さんをこんな…。 pic.twitter.com/ZqKsSyB1xJ
— るる山 (@rurururu5959) 2021年3月21日
呉座ログのなかでこれはかなり面白い。おまえ予言者か、って感じ。まさか自分にくるとはこの時思ってなかっただろうけど。 pic.twitter.com/fFP4j9sFgB
— カワイ韓愈 (@kawai_kanyu) 2021年3月21日
当時、呉座氏が所属先の大学当局から白井氏ご本人に下された処分などについて「学問の自由の侵害だ!」「言論・表現の自由の侵害だ!」「この件で京都精華大学が白井氏に処分を下すのは間違っている!」などと言わんばかりに、敢然と異議を唱えていた、又は白井氏を擁護していたという話は、寡聞にして存じません。不勉強な自分が知らないだけの話であって、呉座氏が「内心」では、白井氏への処分に反対していた可能性もありますが。無論、呉座氏のケースと白井氏のそれなどは単純に比較できない部分が多々あるため、何とも言えないところがあるのも事実でしょう。
ボンクラを絵に描いたような自分なども、上記の呉座氏のツイートのログ等を目の当たりにした瞬間、「そうか……呉座勇一氏は、イスラム教の開祖ムハンマドの生まれ変わりたる偉大な予言者様でもあったのか!?」などと罰当りな勘違いをしておりましたが(失礼)。どうも申し訳ございません。
・呉座騒動後、加害者の呉座氏の苦境に対して義憤(?)にかられたのか、「呉座さんの雇用状況が不安定」などと一貫して熱心に擁護していた法政大学法学部政治学科教授の河野有理氏。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
ううむ、いやぁ、私は呉座さんと話をしたことすらないんですよねえ……
— 河野有理 (@konoy541) 2021年11月29日
私が言いたいのは、署名者の多くにあの時点で「この署名に賛同すると結果として呉座さんが失職するかもしれないけど、それでもまあいいや」という認識があったとするのは難しいんじゃないかということですね。それは当然認識せよというのもあの文面からはちょっと厳しい。
— 河野有理 (@konoy541) 2021年11月29日
あと、そもそも、呉座さんの雇用状況が不安定なものであること自体、みんな知らなかったんじゃないですかね。「まあ、有名だし、たかが助教とかいってるけど、任期なしなんだろう」くらいに思っていたのではないでしょうか。
— 河野有理 (@konoy541) 2021年11月29日
「呉座さんはテニュア審査を控えた大事な時期です。この署名は彼のテニュア審査の結果を左右するかもしれません。それでも賛同しますか?」という但し書きがあれば賛同者は激減したのではないですかね。今となっては詮ないことかもしれませんが。
— 河野有理 (@konoy541) 2021年11月29日
「いいね」如きにこんな大きな意味を持たせるならば,このtweetを当事者の立場でRT拡散した北村紗衣先生はどうなるのかと思う。呉座先生の弱い立場につけ込んでやりたい放題だね。https://t.co/2W73vwTsS6 pic.twitter.com/RhbA5ViE6p
— Spica (@Kelangdbn) 2022年5月28日
もとより、呉座氏を擁護するしないもまたご本人たちのご自由であり、それ自体は自己責任でどうぞご勝手に……とは思いますが、河野氏については森新之介氏がご自身のnoteに興味深い告発文などを発表されています。それらによると、河野氏ご本人のツイッターは現在の実名アカウントとは別に、以前から匿名の鍵垢があって、そこで(恐らくは)現在も様々な議論が交わされているそうです。呉座騒動の被害者たる北村紗衣氏にも当時から言及していた可能性もあるらしいとか、無いとか。
※以下のまとめなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
下種な勘ぐりになって恐縮ですが、何か後ろ暗いところがあるらしいからこそ、他人事ではないと痛感し、河野氏は面識の無い(らしい)呉座氏を「善意」に基づいて擁護し続けている可能性も捨て切れません。
それはそうと、当ブログでの検証結果なども踏まえると、「(呉座氏の)雇用状況が不安定」「(呉座氏は)弱い立場」という河野氏ら呉座氏を擁護している方々の認識は、一概にはそうとも言えないらしい可能性が出て来たことについて、読者の方々はご承知かと存じ上げます。無論、テニュア持ちでは無く、企業の正社員などには該当しないと思われる呉座氏の「雇用状況が安定」「強い立場」とも言い切れませんが。
個人的には、呉座氏は良い意味でも悪い意味でも非凡であり、自分如き市井の駄目人間が束になっても小指の先で捻り潰せる程の超人だと思い知らされました!呉座界隈(?)*2って、凄いですねえ。平々凡々たる自分など、幾ら背伸びしようが、頑張ろうがかないません。いや、神様に祝福された選ばれし勇者パーティーたる呉座氏らに挑むなどと夢想すること自体、無謀かつ大それたことであり、儚い蟷螂の斧だとも考えております。
呉座氏が亀田センセイと親交を深めていらっしゃったのも、天才には天才同士でしか分かり合えない機微も、当然あるからだと思われます。呉座氏と亀田センセイの麗しき友情(?)に、神のご加護があらんことを祈ります。
・先日、フェミニストのなりすましによる自作自演の謀略、偽旗作戦などが発覚して大炎上したネット論客の雄・青識亜論氏。亀田センセイと同じ京都大学出身の青識氏は、相変わらず、ツイッターでも意気軒昂のご様子です。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
A「増田薫は青識のなりすまし!?」
— メロソンーダ🍉 (@mask_watermelon) 2022年5月26日
青「そうなんですよ、実は...」ヘラヘラ
B「そういうのやめへん?人のこと不快にさせて楽しいん?」
青「はい」
おぎの議員「今ふざけるタイミングちゃうやろ」
青(無言でツイ消し)
舐めとんかコイツ pic.twitter.com/KQz4vTTDz6
荻野は騒ぎにしたいだけ。そこまでの知恵はない。
— Tiiduka ☮️4Ukraine (@Tiiduka) 2022年5月27日
「自分から火をつけて回っていてまた火をつける」 と言えば青識。
青識はまたなりすまし炎上ネタで荻野に叱られてツイ消し。
あの界隈はほんと懲りない。 pic.twitter.com/lM3wBoFtws
私見ですが、青識氏は知らず知らずのうちに、ある程度、岡田斗司夫イズム*3を体現していらっしゃった可能性もあります。「謝罪」しても、実はその後の「態度」もまた重要であることなども再確認させてくれます。
それにしても、あらゆる批判にも基本的には「馬耳東風」な青識氏ですが、某地方議会の議員センセイから叱責ないし注意されると、急にしおらしくなってしまうとは……。傍目にも権威主義的な態度に見えてしまうのは、自分の気のせいでしょうか?
まあ、この青識氏が在日・部落……そしてフェミなどに恰も中指を立てて勝ち誇る一方、権威ある特定の政治家などにはトコトン弱いらしい傾向があるのは、誰かさんたちの既視感があるような、無いような?
いずれにせよ、亀田センセイにとって青識氏は良き後輩でもあると思います。もとより、亀田センセイが青識氏と面識があるのかまでは、定かではありません。しかし、ほぼ同時期、京大のキャンパスでお互いを知らないまま、ニアミスしていた可能性はあります。奇しくも、亀田センセイ=ネット論客HN【はむはむ】に続く形となった青識亜論氏のご健闘ご活躍も、改めてこの場をお借りして、心から祈念致します。
●「亀田俊和の台湾通信」第7回から
それはともかく正直に言うと、台湾のコンビニの食べ物はあまりおいしくない。特におにぎりは想像を絶するまずさで、どうやったらここまでまずく作れるのか不思議になるほどである。しかも私は特に授業のある日は緊張することが多く、ストレスを感じると食欲がなくなるタイプなのだが、我慢して食べている。
もちろん、おいしい食べ物もある。学会の懇親会などで行く、回転テーブルのあるホテルのレストランの料理などはさすがにおいしい。日本の中華料理店では見たことのない料理もときどき出てくる。例えば、酸っぱい白菜の鍋である。これも慣れると非常においしい。焼き魚はほとんどなく、大きな姿煮をみんなで分けて食べる。北京ダックも私の大好物である。このような、肉を小麦の皮で挟んで食べるような料理がやたらとうまい。ときどきLINEで知人に画像を送ってうらやましがらせている。
亀田俊和「亀田俊和の台湾通信:第7回」(『中国史史料研究会』会報第6号)
上記の連載第7回目において、亀田センセイは、台湾での食生活、本邦と台湾との食文化の違いなどについて熱く語っておられます。
どうでもいい話で恐縮ながら、ネット論客・HN【はむはむ】として、本邦では怖い物知らずであった筈の亀田センセイでも、「緊張」することもあるのですね。センセイの強心臓ぶりには、ある意味、我ながら一目置いていた自分などにとっては意外でした。
ところで、亀田センセイが「ときどきLINEで知人に画像を送ってうらやましがらせている。」知人とは、例によって例の如く、呉座氏のことでしょうか。それとも、とある御仁?または……大穴で田部連こと志學館大学非常勤講師*4だった新名一仁*5氏のことでしょうか!?新名氏は、とある御仁とも親しかったようですが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
友人が思文閣から本を出します。ひとつよしなにm(_ _)m
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2013年2月24日
亀田俊和『室町幕府管領施行システムの研究』http://t.co/VXn0EoG40Q
亀田俊和さんから、ご高著『南朝の真実 忠臣という幻想』(吉川弘文館)をご恵送いただきました。厚く御礼申し上げます。きちんとした研究者による南朝についての一般書は意外と少なく、森茂暁さん以来ではないでしょうか?南北朝クラスタの皆さんにオススメいたします。
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2014年5月22日
京都大学文学部非常勤講師の亀田俊和氏より、「足利直義下文の基礎的考察」(『鎌倉遺文研究』34号、2014年10月)の抜刷をご恵送いただきました。この場を借りまして厚く御礼申し上げますm(_ _)m
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2014年11月6日
あー、亀田さんが鮭缶の罠に嵌ってる。 "@syakekan: ぐふふ http://t.co/Ssnk27tfuD"
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2015年8月4日
ハリウッドザコシショウにもどことなく。 "@syakekan: 一瞬、亀田先生かと http://t.co/Ntq7h4E6Yp" pic.twitter.com/JNt5BnzkgR
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2015年8月17日
許容しているのではなく、制御不可能なのだと思う。鮭缶とは、フクイチみたいなものだ。 RT @kankimura 亀田先生と呉座先生が鮭缶の暴走を許容している理由がわからん。何か弱みでも握られているのだろうか。
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2017年1月17日
亀田さん気付いているかな? https://t.co/PBfv2sfoWf
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2017年9月8日
どこで撮影したんだろう? RT @ng_yb 我らが亀田先生✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ https://t.co/rio5VUFAbM
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2017年9月8日
亀田俊和編『初期室町幕府研究の最前線 ここまでわかった南北朝期の幕府体制』(洋泉社)が、届きました。亀田さんの推挙で、私も執筆者の末席に名を連ねております。是非、お買い求めください!
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2018年5月27日
https://t.co/ylk3Na0HkN pic.twitter.com/KiXL7rVUWZ
呉座・亀田両氏の原稿は、ホカホカと先行研究を突いている。RT @muromachi_bot: ホカホカ(ほかほか)副詞。猛烈に、あるいは、力を込めて激しく。例、「ほかほかと突き通す」短剣とか槍とかで、凶暴に突き通すさま。また、無分別に。例、「ほかほかと物を言ふ」ある事がらを軽率に話す。(日葡辞書)
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2018年6月6日
この規模の台風って、亀田さんは初めての経験じゃないですか?
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2018年7月10日
名前は出さず、セリフだけ使われたようだ。それか、この写真を亀田さんと勘違いしているのか? https://t.co/UsdtaL877k
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2021年4月12日
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝北朝編』(戎光祥出版)、私の元にも届きました。今川了俊、畠山直顕、島津貞久・氏久を担当してます。皆さん是非ご予約ください。 pic.twitter.com/M94qknNsAF
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2021年5月18日
今のところ、新名氏が、呉座氏やとある御仁とは対照的に、「友人」たる亀田センセイの裏の顔ーネット論客・HN【はむはむ】のことをご存知かまでは不明です。
尚、新名氏は呉座氏ともお知り合いのようで、度々、呉座氏からご高著などを献本して頂く仲だそうです。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
呉座勇一氏より、ご著書『頼朝と義時 武家政権の誕生』(講談社現代新書)をご恵送いただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。来年の大河ドラマ前に予習として読みたいと思います。 pic.twitter.com/lf3fOMur1b
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2021年11月22日
今噂の自立する本。『「室町殿」の時代 安定期室町幕府研究の最前線』(山川出版社)を、執筆者の一人呉座さんから頂戴しました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。読み応えありそうです。 pic.twitter.com/KTB8pdbkIF
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2021年12月25日
著者の呉座勇一さんから、「戦後武将、虚像と実像』(角川新書)をご恵送いただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。「カドブン」連載記事に2人加筆されています。連載時から出版を楽しみにしておりました。 pic.twitter.com/ANWqEjNN91
— 田部連@『現代語訳上井覚兼日記2』発売中! (@tabenomuraji) 2022年4月28日
繰り返しますが、仲良きことは美しき哉、です。蛇足ながら、亀田センセイも、貴重なご友人は成るべく大切にした方が良いかと存じ上げます。呉座氏も偶には、とある御仁のことも話題にして上げて下さい。宜しくお願い申し上げます。