・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
また一方、自分は、下男や下女たちを洋室に集めて、下男のひとりに滅茶苦茶にピアノのキイをたたかせ、(田舎ではありましたが、その家には、たいていのものが、そろっていました)自分はその出鱈目の曲に合せて、インデヤンの踊りを踊って見せて、皆を大笑いさせました。次兄は、フラッシュを焚いて、自分のインデヤン踊りを撮影して、その写真が出来たのを見ると、自分の腰布(それは更紗の風呂敷でした)の合せ目から、小さいおチンポが見えていたので、これがまた家中の大笑いでした。自分にとって、これまた意外の成功というべきものだったかも知れません。
・呉座界隈、表自界隈の大物にして、呉座勇一氏の熱狂的な信奉者らしい漫画講師(?)の喜多野土竜氏が、以下のようなツイートをしていました。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
呉座先生は、国際日本文化研究センター客員准教授という立場があり、そこを守ろうとして謝罪したら、嵩にかかって攻撃されたが。
— 喜多野土竜【 ⋈ 🌰🎍】💉💉+💉 (@mogura2001) 2022年12月6日
守るべき立場や地位や柵がない人間には、いつもの手法が全く通用しなかった。
独立独歩の個人には、弁護士だ国会議員だ教授だ新聞記者だのの権威は、無意味だから。 https://t.co/ObEzkf9iS4
謝罪するって、そういうことじゃないだろう。 https://t.co/Y3cHE7uH2P
— 歴史訂正主義者 (@nagarekubou) 2022年12月10日
……呉座騒動以来、アンチフェミニスト・ミソジニスト(?)としての共感なのか、事あるごとに呉座氏を熱心に擁護していらっしゃる喜多野氏ですが、これには明らかな間違いがあります。
呉座騒動時、呉座氏ご本人の日文研での職位は助教であり、准教授ではありません*1。そもそも、この書き方では、まるで呉座氏は保身のために被害者の北村紗衣氏に謝った。それもご自分の職位を守るためだったという、あらぬ誤解を受ける危険性があると思われますが……?
くどいようですが、「善意」に基づく援護射撃のつもりで、背後から対戦車ライフルで撃たれ続ける呉座勇一氏のご健闘ご活躍をお祈り申し上げます。
・ここ最近、連続して追及している参院議員の赤松健(自民党)が日和ったインボイス制度を巡る問題。
自党が推進するインボイス制度のため、事実上の広告塔たる赤松は相も変わらずガス抜き及び地ならしに奔走する一方、支持者向けの「やってる感」のパフォーマンスにも血道を上げておりました。
政界入りに当たっての公約はおろか、漫画家代表(?)としての立場もかなぐり捨てた赤松の鉄面皮ぶりには、ネット上でも引き続き轟々たる非難が殺到しているようです。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
あえて反対派の話を聞き「インボイスやむなし」に協力させる戦略。 https://t.co/UdrINh91mp
— 平松禎史 (@Hiramatz) 2022年12月14日
従来から国税庁は、3月末登録は「原則として」だったし、困難な事情がある場合は(困難な理由は問わない)直前の申請でも受け付ける旨の案内を、国税庁は今年9月の時点で公表していた。
— 岡部拓哉 新聞マンガ研究所HP管理人 (@shimbun_manga) 2022年12月13日
既に明らかな事を「自民党議員の意見が通りました!」との告知は正しいのか?https://t.co/hEuqtanKLm https://t.co/NCiIUOnvcQ pic.twitter.com/dZH2tm0zbi
インボイスの登録申請期限を同年9月末に延長する特例は、去年からすでにあった模様。
— 岡部拓哉 新聞マンガ研究所HP管理人 (@shimbun_manga) 2022年12月13日
そもそも、期限が開始半年前と期限が早すぎる事自体が変なんですが。https://t.co/Sqcp63VlBf
たしかに、その告知には違和感がありますね。たいして変わりませんし。
— いいだひろし@京都 (@Iida_zeirishi) 2022年12月13日
インボイス制度の中止や延期を言ってくれれば評価しますが。
中止も延期も出来ないけど「1万円未満の仕入れは控除OK」とか混乱させるだけの制度増やしてるし…(印紙税ケチって領収証を分割すると同じ手法を試してみたいです)https://t.co/Vn3Vjkujlh
— 岡部拓哉 新聞マンガ研究所HP管理人 (@shimbun_manga) 2022年12月13日
これも財務省と同じ詐欺師的言葉遊びの1つなのよね。
— ま~坊【声優・ナレーター】@C101 土曜日 東ヘ49a (@mahbow1980) 2022年12月13日
赤松先生は演説時から自民党に忖度してて
「「現行の」インボイス制度には反対」
って言ってたから「嘘はついてない」って事になるのよ。
「インボイス制度廃止目的で投票するのは危ないよ」って注意喚起してたのはこういう理由。 https://t.co/wn5owhjwap
覆す気ないのにインボイス餌に53万票を騙し取ったことを公言して憚らない居直りぶり。
— T Okawara (@narita_bob_sapp) 2022年12月14日
解散してもこんなクズを国会から追い出せないのが返す返すも腹立たしい。 https://t.co/aTyyW9RzN0
オイオイ、こいつ公約に嘘ついて選挙出た詐欺師じゃん。
— KS川崎 (@KS21120560) 2022年12月14日
6年間4コマ漫画描いて終わりかよww https://t.co/CdM91huQIi
うーん…。 https://t.co/bmCqId5l8b
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) 2022年12月4日
.@WANPOWANWAN こうなることは反表自戦士側はあなたに何回も指摘したんですが、まるで耳を貸しませんてしたね。自分たちがあまりに愚かだったことに反省もしないし、いわんやこれにメンションを返すこともないでしょうが。
— ねもと(反プロ臣民) (@croftsnemoto) 2022年12月5日
自分の責任など微塵も感じないらしい。いい年して本当に無責任... https://t.co/eIKbsJZ4Vl
— ねもと(反プロ臣民) (@croftsnemoto) 2022年12月6日
うーん…(゜゜)
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) 2022年12月5日
怒っている人多いけどサッカー始まりますよ。
応援するぞヽ(`▽´)/
#森川ジョージ「うーん…(゜゜)怒っている人多いけどサッカー始まりますよ。応援するぞヽ(`▽´)/」高校時代に買ったはじめの一歩コミックは全て焼却処分する。あんなデタラメ漫画に影響されボクサーを志した自分が恥ずかしい※無批判に賛美してたボクシング専門誌も問題だが。https://t.co/dI39XAoE1S pic.twitter.com/8EhrzVoady
— 矢口真里夫@憲法改悪は99%決定。#自民党改憲草案 を読んで後悔せよ (@PistonMach) 2022年12月7日
DLsiteからインボイスの話がきたな… pic.twitter.com/2WM2TemWXm
— Watts (@Watts51361855) 2022年12月9日
ついに来ましたかー。
— まりん@舞鎮⋈(粒) (@strega_aquariol) 2022年12月9日
きましたねぇ。免税事業者は痛く売上が減るけど、課税事業者はなるメリットが薄い。地獄です
— Watts (@Watts51361855) 2022年12月9日
……手垢の付いた俗諺で恐縮ながら「名選手、名監督に非ず」とは、プロスポーツの世界などでは珍しいことではありません。選手として超が付くほど一流でも、監督・コーチなどの指導者としては三流以下だった実例はゴロゴロあります。鈴木啓示とか、鈴木啓示とか、鈴木啓示とか(以下略。
企業経営等でも「名課長、名社長に非ず」のケースは結構あるようで、軍隊でもほぼ同様に「名連隊長、名参謀総長に非ず」の史実もあり、東條英機などその典型だったようです。
とどのつまり、東條は良くも悪くも連隊長クラスの秀才であり、デスクワークの達人で卓越した事務能力を備えた天才的な「軍官僚」であったものの、極端に視野が狭く、指導力や戦略眼なども致命的に欠落していたと*2。およそ日本陸軍という巨大組織を率いるトップとして、国難に喘ぐ当時の本邦の首相としても相応しい人材とは言い難かった模様です。
極言すれば、「軍官僚」としての才覚には恵まれていたが、「軍事(政治)指導者」の器では無かったそうです。「軍官僚」と「軍事指導者」、それぞれ求められる才能は、階級や地位によっても、似て非なる別物だったということになります。
これは赤松健にも、ほぼ該当するでしょう。天は二物を与えず、とも言います。
「漫画家・赤松健」としては一流でも、「政治家・赤松健」としては……もう何を言わんかやです。ある意味、「漫画家・赤松健」への人気投票の延長線上というか、信任投票のような悪ノリで、森川ジョージ氏など赤松の漫画家仲間たちは「政治家・赤松健」への投票を安易に呼び掛けてしまった可能性も捨て切れないと思われます。政治は結果責任という側面もありますので、森川氏らの「政治責任」もまた問われる可能性があります。
口幅ったい言い方で恐縮ながら、そもそも、彼らはリアリストを気取っている*3割には、現実の本邦の政治や選挙等に対して、ナイーヴ過ぎる印象も受けますが……。「漫画家・赤松健」に「(理想の)政治家・赤松健」の勝手な幻想というか、白昼夢を見るなど、如何なものかと存じ上げます。幾ら悪気は無かったとはいえ、レミングの集団自殺じゃあるまいし。
もとより、自分は選挙を通じて、政界にご自分たちの業界の代弁者を送り込む。所謂「族議員」等も誕生させたい、というアイデアなどを全面的に否定するつもりはありませんが……やるなら、もっとマシな人材を抜擢して送れよ、と言いたくもなります。
・二回目の質問権行使など、統一協会への解散請求も大詰めを迎える中、相変わらず動向不明の山上徹也容疑者と、最近はユーチューバーとして好調らしい呉座勇一氏。
自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】として旺盛にご活躍し、「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などど公言して憚らなかった亀田センセイにも、呉座氏が山上容疑者にアンチフェミニスト・ミソジニスト(?)として影響を及ぼしていたらしいことなど、コメントして頂きたいものですが……。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
▼信者は上司(アベル)の指示によって行動する。統一教会の基礎知識。全国でやっているのですから、組織的です。 https://t.co/gWZygzzIGO pic.twitter.com/HbBY6gt4QZ
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2022年12月14日
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
●ツイッターから浮き彫りになる亀田俊和氏と平山優氏の絆~その拾漆~
固いことを言わない、物わかりの良い、身近な友人のように親近感を持てる教師(大先輩)ーが、それは裏を返せば、生徒(後輩)の過ちを正さず、人生の先達として教え導くことをサボタージュした、生徒に媚びて人気取りにのみ明け暮れる最低の教育者ではないでしょうか。お心当たりのあるお方は……?
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
今年も残り少なくなって参りました。コロナ禍という未曽有の歴史的災厄で明け暮れした一年でした。なのに、自らは例年の如く、あまり成果を挙げられることのないまま終わってしまう一年となりました。『戦国の忍び』角川新書を何とか刊行することができたのがせめてもの慰めです。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年12月31日
今年も残り少なくなって参りました。コロナ禍という未曽有の歴史的災厄で明け暮れした一年でした。なのに、自らは例年の如く、あまり成果を挙げられることのないまま終わってしまう一年となりました。『戦国の忍び』角川新書を何とか刊行することができたのがせめてもの慰めです。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年12月31日
でも、G座氏や亀ちゃん先生のようには売れません。刊行から3か月で5刷となりましたが、発行部数はささやかなものです。それでも、自分なりに納得できた出来の内容になったと思っています。多くの方々に、読んで欲しいと願っています。来年は武田信玄生誕500年なので、それにあわせて、
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年12月31日
しっかりとした内容のものを世に出したいと思います。アタクシは、自分が編者となるが、自分では分担執筆をしないとか、失望するようなものを書くようなマネはしないと決意しています。ちゃんとしたものを、世に出すための努力を来年も重ねていきたいと思います。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年12月31日
さっき、いつものコンビニの店員の女の子に「よいお年を」と言ったら、にっこりほほえんでくれました☆
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2020年12月31日
あ、日本語で言いました☆
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2020年12月31日
なんだそら😂亀ちゃん先生、よいお年を!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2020年12月31日
今夜のごはん☆ pic.twitter.com/kFhGIGHRxB
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年1月10日
鍋おいしい☆ pic.twitter.com/q3SJBDz5k1
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年1月10日
追加☆ pic.twitter.com/jvTP0aeuFC
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年1月10日
すっぱい鍋とへちま☆ pic.twitter.com/LO8qDQo4Zf
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年1月10日
デザート☆ pic.twitter.com/iAOzEBX2ZO
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年1月10日
一人で、食べる量じゃないな😁匂わせかな😅亀ちゃん先生は、本当にモテるなぁ😊ざまみろ、鮭缶、侘助‼️😆
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年1月10日
GOZA先生といえば『応仁の乱』が有名だけど『一揆の原理』面白いです。あと『観応の擾乱』が著名な🐢先生の『高一族の南北朝内乱』。常陸合戦で北朝側大将の高師冬、ガッチリ記述してある。 https://t.co/KEqqWE7Cer
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2021年2月22日
高師冬の取材のとき、亀ちゃん先生をご案内して、二人で呑んだくれた😆😓
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年2月22日
いいなぁ。
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2021年2月22日
ええやろ
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年2月22日
ツイートだけ見てると、いつ研究して執筆しているのかとw
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2021年2月22日
亀ちゃん先生はスゴいよね。たぶん、研究と執筆の息抜きで、ツィートしてるんじゃないかな😃
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年2月22日
あと授業もある。平山さんも同じですね。大変。
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2021年2月22日
結局、それまでの蓄積がものをいうのだろうな。問題は、蓄積の違いがそれぞれにあること😣
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年2月22日
睡眠時間と、命を削っているとそのしみじみ思うよ。せめて、著書がバカ売れして、印税がガッポリ入ればと思うのだが、本当に本が売れない。G座氏や亀ちゃん先生が羨ましい😔😞😭
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年2月27日
なんか、亀ちゃん先生、少しキライになってきた😅モテすぎでうらやましい😆😆
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年3月3日
桜井日奈子さんの三日月の目を目指したのですが、それはさすがに無理でしたねw https://t.co/2jHqK1TD8L
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年6月30日
亀ちゃん先生、さすがにブッ飛ばされる案件かと😆😆
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年6月30日
初めて乗る電車☆ pic.twitter.com/aVyVcYHJBf
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年10月30日
中にはこんな子が☆ pic.twitter.com/m0uIxaO3Cx
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2021年10月30日
亀ちゃん先生、この写真はどなたが撮影したのでしょうか?リア充爆発しろ‼️😁
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2021年10月30日
呉座氏の件もそうだった、オープンレターが訴えていた差別的な文化そのものだと思いますが、目の前で繰り広げられているイジメやハラスメントを見て見ぬふりする専門家、自浄作用に欠ける学者ムラ、みたいなものにはウンザリします https://t.co/l8QyuaYDMZ
— yuuki (@yuukim) 2022年12月13日
……今回で亀田センセイと平山優氏などのご厚誼の検証は、一先ず終了です。ご愛顧頂きありがとうございました。
*1:現在は助教の契約が更新されなかったので、平の研究員だそうです。
*2:無論、これは東條に限った話ではなく、文武を問わず、当時の日本の指導者たちは多かれ少なかれそうした傾向が強かったらしいですが。文官では近衛文麿なども言わずもがなでしょう。
*3:無論、全員が全員ではありません。念のため。
*4:山上徹也容疑者が、事件直前に上記の手紙を宛てたジャーナリストの米本和広氏のブログから。『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p35に掲載された米本氏ご本人のインタビュー記事「山上が手紙を送ったジャーナリストは何者か」が転載されており、実質無料で全文読めます。ご興味あるお方は、自己責任でご一読下さい。
*5:※閲覧注意 上智大学名誉教授で、歴史修正主義者としても悪名高い渡部昇一が、統一協会の機関紙『世界日報』創刊25周年に寄せた祝辞が堂々と掲載されております。