・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・数日前、台湾にて大きな地震がありましたが……その直後、亀田センセイの「親友」たる新名一仁氏の垢への「信者」のリプライから、実はセンセイご本人が水面下で、一部のファンらとメール等で親しくやり取りしていた事実が判明しております。
不遜な言い方で恐縮ながら、ある意味、頭隠して尻隠さず、でしょうか。
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
亀田センセイがツイッター(現X)の休止後も、DMで一部の信者と連絡を取り合っていることは知っていましたが、今回、図らずもメールでも交流があるらしい事実が分かったのは、実に興味深いものがあります。
新名氏ご本人も、「信者」の報告に、わざわざ「いいね」をしており、事実上の太鼓判かと考えられます。
後述する羽藤由美氏に華麗なる「演舞」を披露していた、ざぼんなる垢といい、亀田センセイは、つくづく信者たちから愛されているかと存じ上げます。
やはり、亀田センセイは宇宙一の……って、うわあ、何を(以下略。
・先日、BBCが放映したジャニーズ問題のドキュメンタリー第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』のAmazonプライムでの配信がスタートしております。
第二弾の放送を機に、本邦でも半ば風化しつつあったジャニー喜多川の性加害事件への関心が、一時的にせよ、やや盛り返しているようですが……再来月の6月には、国連人権理事会の最終報告書の発表も控えており、恐らく、厳しい内容になるのは必至かと推定されます。
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
想定の範囲内というか、BBCのドキュメンタリー第二弾の放送を受けても……とどのつまり、被害者バッシングなどの愚劣な「平常運転」が続いているジャニウヨ(?)界隈でしたが。
被害者の志賀泰伸さんが、同じく被害者の服部吉次さんら服部家と懇意にしているのも、知らないのか。服部良一氏のピアノを取り戻すことが、現在の服部家の総意だということも。
「9月の調査報告書にはすでにスタッフについて書いてあった」
「2023年8月29日に公表された再発防止特別チーム(第三者委員会)の調査報告書29頁に記載されてる」
……というのは事実ですが、そこには以下のように記載されているだけであり、詳細等は五里霧中だったのが実状でした。
「ジャニーズ事務所のマネージャーがジャニーズJr.に対して性加害を行っていたという報道があったが、特別チームの調査でも、ジャニー氏以外にも、ジャニーズ事務所の社員による性加害があることが確認された。」(調査報告書p29)
この性加害を行っていた「社員」とは……恐らく、『週刊文春』が去年の6月及び9月に、それぞれ報道していた人物かと推定されます。
そもそも、当時、ジャニーズ事務所は一連の文春報道について、
「X氏(原文では本名)が過去在籍していた事実については把握しておりますが、ご質問頂いたような行動については一切把握しておりません」(『文春オンライン』/2023年6月7日)
「一般従業員の名誉・プライバシーに係る事項につき、個別の回答は控えさせていただきます。なお、弊社従業員の懲罰等につきましては関係法令及び就業規則等に従って厳正に対処しております」(『文春オンライン』/2023年9月27日)
……と個別に回答しており、社員による性加害の有無について肯定もしなければ、否定もしないという曖昧な答弁を繰り返していたのですが。
今回、BBCの「再取材」で、事務所側が社員による性加害があったと正式に認めたことにより、上記の文春報道が事実であると裏付けられた形にもなったのです。
ジャニーズの隠蔽体質を鑑みれば……BBCの報道は、これだけでも、十分以上に有意義であったかと思われます。
というか、こうした後追い報道は、本来、本邦の他メディアこそ、文春報道の直後にしなければならない筈でしたが。
身も蓋も無く言えば、蒸し返し云々以前に……何一つ問題が解決していなかったというか、問題の所在さえ有耶無耶にしてしまっていたのが、実情だったかと考えられます。
「BBCの日本に関する報道が~」
「登場人物バカばかり~」
「イギリスの放送局のくせに~」
「どれほど誠実に対応しても~」
「ジャニーズも宝塚も~」
……あなた方は、何を言っているのですか。寝言は寝てから言って下さい。
「ジャニファンはずっと警察に捜査して欲しいって言ってる」
これはジャニウヨ(?)界隈では定番の論点ずらしで、実際には被害者に対し、警察に行け!などと声高に命令するばかりで、事務所が警察に届けろ!(又は通報しろ!)とは、殆ど全く言わないのです。
「性加害疑惑の証拠が無いのにジャニーズは廃業に追い込まれ」
「ジャニーズの件も性加害疑惑の証拠ゼロ」
何度でも言いますが、民事・刑事を問わず裁判での証言は「証拠」になり得ます。
『週刊文春』が実質勝訴したジャニーズ裁判の判決では、被害者の証言が「証拠」として採用され、ジャニー喜多川による性加害の「真実性」が認定されているのですから。
というか、炎上柱はともかく、「Lilalicht_8」はテレビも新聞のニュース等も全く見ずに、Xのみで情報収集しているそうですが……これこそ、典型的なエコーチェンバー現象でしょう。
ある意味、「Lilalicht_8」が、知らず知らずのうちに、ジャニウヨ(?)陰謀論に毒されてしまった一因かとも考えられます。
それから、幻冬舎の箕輪厚介氏は……あのガーシー本の担当編集者でもあり、良くも悪くも毀誉褒貶が激しい曰く付きの人物でも知られております。
もとより、文春砲の肩を持つ意図は毛頭ありませんが、箕輪氏の言い分を鵜吞みにするのもまた、危険な側面があるかと思いますが。
同様のことは、エイベックス会長の松浦勝人氏にも言えるかと。
それにしても「Lilalicht_8」といい、炎上柱といい、誹謗中傷を苦に自死に追い込まれた被害者と遺族の方々については、徹頭徹尾無関心というか、恰も最初から「無かった」ことにして未だに一言も言及していないらしいのが印象的です。
恐縮ながら、一体、全体、こいつらの頭の中身というか、精神構造はどうなっているのか。真面目な話、背筋に寒気がします。
尚、「ファンダム」という言葉自体は英語圏発祥であり、およそ2000年代頃から使われていたそうです。
ジャニウヨ(?)界隈では禁句なようで、これを使うと高確率でK-POP推し、韓流推しなどのレッテル貼られて、袋叩きに遭う模様ですが。
●事実上の休戦状態(?)が続く池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアル……その裏で進行していた、東野篤子氏鍵垢騒動のクライマックスとは!?
(前回のエントリーからの続き)東野篤子氏は、2月27日に予告も無く、唐突にXの垢に鍵を掛けた上、事実上の「引退宣言」をするに至ったのか。
最大のキーパーソンは、羽藤由美氏では無く、実は池内恵氏ご本人であったらしい背景が、いよいよ見えて来ましたが、その衝撃的な顛末とは……!?
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?
外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。
※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98
上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。
池内恵なんていうのは最初の著作からトンデモだったわけで、臼杵陽氏からも「ネオ・オリエンタリスト」として厳しく批判されていました。(PDF)臼杵陽「日米における中東イスラーム研究の「危機」」(『地域研究』7巻1号、2005年)http://t.co/PmO23diMyj
— 早尾貴紀 (@p_sabbar) 2015年1月21日
@p_sabbar ある中東研究系の学会大会発表で、少なくとも当時アラビア語が全くわからないのに、知ったかぶりして英語雑誌のコピペばっかりしてることがバレそうになって、お腹が痛いと言って逃げ出したこともあるそうですね、どこかの学者の息子さん【あくまで誰かは特定してませんよw)】
— 2020=Year for staying home (Novel Coronavirus) (@VerdemLauriSilv) 2015年1月22日
鶴見氏への批判の内容も多いけれど、一番の問題は、東大という日本の権威の象徴たる最高学府の教授が、自身が他人を貶すことにご熱心で、自身が貶されるとブロックしたりと、権威に対する品位のなさを嘆いた引用だと思う。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年10月12日
博士号も、査読論文もなく、権威として物申すのも、私には理解できない。 https://t.co/xLCOdI3HpL
また、以前Tweetでも触れたが、博士号も持たない教授が、博士課程の生徒を教えることにも違和感。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年10月12日
苦労して取った博士号も、それをかざせば大学の権威主義と言われるが、では、親の七光りや、縁故採用や学閥採用は正しい在り方なのかという疑問も。。
日本はそれだけ学問に対し不誠実だということ。
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2023年10月29日
自称イスラム思想研究者が、ガザで爆弾から逃げまどう市民をクライシスアクターの「劇団ハマス」などと中傷してバズり、デマではないかと批判を受けた途端シレッと投稿を削除したらしい。研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。 pic.twitter.com/pZLrXvVvU6
— 一水会 (@issuikai_jp) 2023年11月1日
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。
このように、東野篤子氏、そして池内恵氏らの狂信的な信者やファンの大集団による再三再四の「波状攻撃」に堪え兼ねた羽藤氏ご本人が、意を決して筑波大学*1への「連絡」のご意向を表明したところ……後述のように、突如、東野氏がX(旧ツイッター)のご自身の垢に鍵を掛けて現在に至るのが、今回の鍵垢騒動の大まかな経緯になります。
この後も後日談というか、アフターストーリーが延々と続くのですが……それは次回以降にて、取り上げる予定です。
恐縮ながら、羽藤氏がやられたのは……自分に言わせると、あの東条英機の側近でもあった佐藤賢了を彷彿とさせる虎の威を借る瘦せ狐たちが群れを成して、入れ替わり立ち代わり「黙れ!」などと、聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせて来るようなものだったかとも考えております。
ある意味、池内・東野両氏ら「権威」におもねる権威主義者たちの大軍団による迷惑千万な大音響でのウォークライは、冬眠から目覚めたばかりのヒグマの大群の雄叫びよりも始末に負えなかったかと。
それでも、毅然として対応していた羽藤氏の真摯かつ誠実なご姿勢には……改めて、頭が下がる想いです。
私見ですが、これなども、元来、羽藤氏ご本人が教育畑の出身であることも大きかったかと存じます。
本来は、曲がりなりにも現役の大学教員でもある池内・東野両氏こそが(以下略
ともあれ、こうして振り返ってみると、羽藤氏が繰り返しご指摘しているように、やはり池内氏の非と責任も看過できないかと思われます。
羽藤氏を「ストーカー」呼ばわりするなど、池内氏がド派手な「英雄叙事詩」を紡いでまで、東野氏をアシストしていた「功罪」が、改めて浮き彫りになっているかとも存じ上げますが。
「「終わりになった」というよりは、執拗に因縁つけられて、大学当局にねじ込むと凄まれて面倒だからしばらく鍵かけてニュース記事のリポストだけしている、ということでは…私はXは研究者のリポストを読むニュースリーダーとして使っているので、あまり変化があったようには感じないですね。」
は……?い、いや、池内氏はどの口で仰るのですか。どの口で!?
非礼を百も承知で何度でも申し上げますが……鏡を見て喋って下さい。鏡を!?
「大学当局にねじ込む」
……恐縮ながら、誰がそんなことを言っているのですか。藁人形論法はやめて下さい。
百億歩譲って、そうした解釈が可能だとしても、そもそも、誰のせいでこんなことになったのか。
結果論であれ、東野篤子氏の背中を後押ししてしまったのは、誰なのか。ご自覚が無いのですか。
「私はXは研究者のリポストを読むニュースリーダーとして使っている」
……僭越ながら、池内氏は何を仰っているのですか。
池内氏ご本人のXの使い方に、そうした一面があることは重々承知しておりますが、それらの事実を差し引いても、今迄如何なる手段のために活用してきたのか。
過去の「戦歴」等が、ぎっしり収録されているtogetterを繙いても、一目瞭然かと存じ上げますが。
これまで散々、呉座騒動・反オープンレター騒動等に限らず、事あるごとにXでド派手な「無双伝説」をご披露していた「主演」は、何処の誰なのか。
ネット上にて、何かトラブルがあれば首を突っ込んで、檜舞台でド派手な「大立ち回り」を演じていた「千両役者」は、何処の誰なのですか。
如何に正当であれ、異論・反論を基本的に許容しようとせず、何百もの、時には何千もの信者たちの数の力で結果的に黙らせてきた「アカデミア・ネット自警団」……いや、「アカデミア・ネット憲兵隊」もどきを率いていた「アカデミア・憲兵隊長(?)」は、何処の誰なのでしょうか。
答えは……言わずもがな、かと存じます。
余談ですが、「Lilalicht_8」は親露派(?)界隈でも、東野篤子氏をミスリードした可能性のある信者・取り巻きの筆頭格として、頗る評判が悪い模様です。
ある意味、亀田センセイの信者の「ざぼん」「ゼン」なる垢よりも……って、おや、誰か来たようです。
池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……やはり、池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。
上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者・大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
bogus-simotukare.hatenadiary.jp
ところで、今回、池内恵氏が呉座騒動・反オープンレター騒動時とは対照的というか、どちらかというと、歯切れの悪い微妙な反応に終始していたのは、やはり、如何なる理由なのか。
それ以前に、オープンレター関係者でも、とりわけ北村紗衣氏には固執しながらも、上記の隠岐さや香氏をほぼ一貫してスルーしている模様なのは、どういうことなのか。
それらの事情も含めて、これまた次回以降、じっくりと掘り下げて考察したいと考えております。
*1:言うまでもなく、東野篤子氏の勤務先でもある。