・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・遅ればせながら、自分もBBCのジャニーズ問題のドキュメンタリー第二弾『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』をざっと見ましたが……絶句するというか、暗澹たる気分になるばかりでした。
まあ、昨年、BBCのドキュメンタリー第一弾「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」の放映以来、ジャニウヨ界隈(?)をチラホラとヲチしていた自分からすると……怒るには値しますが、驚くには値しないグロテスクで醜悪な「現実」のオンパレードだったかと思いますが。
ジャニーズは……やはり、ジャニー・メリー喜多川姉弟を(事実上の)「教祖」とするカルト集団であり、さながら本邦の「コロニア・ディグニダ」でもあり、よく言って右翼・極右が「胴元」のパンとサーカスの「サーカス」でもあった。
実に60年以上にも渡って芸能界・メディア界の舞台裏から実社会を蝕み続け、およそ何千人(推計)もの子供たちに性加害という「魂の殺人」を行っていた、戦後裏面史を象徴する最低最悪の癌細胞だったと、改めて結論せざるを得ない想いでした。
曲がりなりにも、国内での影響力が大き過ぎて完全には潰せないらしい事情があるとはいえ……ジャニーズのレガシーなど、可能な範囲で、一片も残して欲しくは無い最悪の気分でもありますが。
※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
「正直、強い徒労感も受けます。」
と、松谷氏は仰っておられますが、自分も、やはり、絶望感しか残りませんでした。
嗚呼、今やセカンドレイパーの巣窟とも言うべきジャニウヨ(?)界隈の連中といい、「ジャニーズ文化」とは……害悪以外の何物でも無かったのだな、と。
率直に申し上げて、人の死を養分として……大輪の毒花が咲き乱れる「悪のエデン」だったのか、と。
実際問題、例によって例の如く、ジャニウヨ界隈(?)ではインフルエンサー的存在として人気沸騰中の炎上柱、「Lilalicht_8」らの反応は……言わずもがな、でした。はい。
恐縮ながら、管見の限り、ジャニー喜多川の性加害事件問題での反応等を元に、膨大な数のジャニーズファン層をざっと区分してみると……6割~7割の「無関心」「冷淡」*1、残り1割~2割のジャニウヨ(?)界隈、1割弱の同問題に心を痛めている良心的な人達のような気もします。
無論、誠に勝手ながら、これは自分の観測範囲であり、独断と偏見も混じっているといえば、それまでですが。
ともあれ、典型的なノイジーマイノリティとも言うべきジャニウヨ(?)界隈が、ある意味、事実上、ファン代表のオピニオンリーダーとして、結果的にジャニーズファン全体をミスリードし続けているのが実状かと考えられます。
一部で指摘もありますが……ある意味、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)とファンの関係が所謂「共依存」に近いものがあり、これが、あの東山紀之社長の煮え切らない、意味不明なインタビューの言動にも何らかの影響を及ぼしていると思われます。
余談ながら、尚も被害者たちへの二次加害に血道を上げているセカンドレイパーたち……上記のジャニウヨ(?)界隈の反応等は次回以降に。
言うまでもなく、再来月には、国連人権理事会からジャニーズ問題に関する最終報告書が出る予定ですが、内容如何では……!?
・統一協会は、文科省による宗教法人法上の調査に回答をしなかった教団の田中富広会長に対し、過料10万円を科した東京地裁決定を不服として、東京高裁に即時抗告をする方針を示したようです。
教団側も、これが現在進行中の統一協会に対する呼び水というか、端緒になることを恐れている節もあるかと考えられますが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
やはり、岸信介と文鮮明との朋友関係こそ、安倍晋三元首相銃撃事件などの全ての始まりというか、戦後裏面史の原点の一つかと考えられます。
本来ならば、統一協会への解散請求に「反対」している河野有理氏こそ、ご本業の政治学者、「政治思想史」の第一人者として、こうした史実に切り込むべき筈なのですが……!?
皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。
記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●事実上の休戦状態(?)が続く池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアル……その裏で進行していた東野篤子氏鍵垢騒動の真実とは!?
(前回のエントリーからの続き)もとより、誤解されると困りますが、自分がこうして池内恵・飯山陽両氏の陣営(信者や取り巻きなど)を巻き込んだバトルロワイアルを再び取り上げているのは……飯山氏の選挙出馬を牽制するためのネガティブキャンペーンの一環ではありません。
これだけは、ハッキリ断言しておきます。悪しからずご了承下さい。
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
ある意味、事の発端というか、池内恵VS飯山陽両氏のバトルロワイアルは、このコラム(?)から始まったようですが……!?
外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。
※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98
上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
池内恵氏ご本人も、安倍晋三元首相銃撃事件前、統一教会との関係継続に意欲を燃やしていた大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。
池内恵なんていうのは最初の著作からトンデモだったわけで、臼杵陽氏からも「ネオ・オリエンタリスト」として厳しく批判されていました。(PDF)臼杵陽「日米における中東イスラーム研究の「危機」」(『地域研究』7巻1号、2005年)http://t.co/PmO23diMyj
— 早尾貴紀 (@p_sabbar) 2015年1月21日
@p_sabbar ある中東研究系の学会大会発表で、少なくとも当時アラビア語が全くわからないのに、知ったかぶりして英語雑誌のコピペばっかりしてることがバレそうになって、お腹が痛いと言って逃げ出したこともあるそうですね、どこかの学者の息子さん【あくまで誰かは特定してませんよw)】
— 2020=Year for staying home (Novel Coronavirus) (@VerdemLauriSilv) 2015年1月22日
鶴見氏への批判の内容も多いけれど、一番の問題は、東大という日本の権威の象徴たる最高学府の教授が、自身が他人を貶すことにご熱心で、自身が貶されるとブロックしたりと、権威に対する品位のなさを嘆いた引用だと思う。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年10月12日
博士号も、査読論文もなく、権威として物申すのも、私には理解できない。 https://t.co/xLCOdI3HpL
また、以前Tweetでも触れたが、博士号も持たない教授が、博士課程の生徒を教えることにも違和感。
— Itoyan (@ITOYAN2022) 2023年10月12日
苦労して取った博士号も、それをかざせば大学の権威主義と言われるが、では、親の七光りや、縁故採用や学閥採用は正しい在り方なのかという疑問も。。
日本はそれだけ学問に対し不誠実だということ。
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2023年10月29日
自称イスラム思想研究者が、ガザで爆弾から逃げまどう市民をクライシスアクターの「劇団ハマス」などと中傷してバズり、デマではないかと批判を受けた途端シレッと投稿を削除したらしい。研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。 pic.twitter.com/pZLrXvVvU6
— 一水会 (@issuikai_jp) 2023年11月1日
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。
よく見ると、東野篤子氏の親衛隊長とも言うべきJSF氏に、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」に参加中のBL作家の義月粧子氏に、呉座騒動でもお馴染みのpetty_bonitas。
他にも、亀田センセイの熱狂的な信者のざぼん、ゼン、kousなどの垢が……関東軍よろしく、独断専行で羽藤氏にド派手な「剛勇無双伝説」をご披露しているのが、一目瞭然かと考えられます。
いやあ、亀田センセイの信者たちも、相変わらず、人の迷惑というものを(以下略。
翻って、羽藤氏ご本人の真摯かつ毅然とした姿勢には、頭が下がる想いです。
私事で恐縮ながら、かく言う自分も、ツイッター(現X)で赤松健を告発した時には……狂信的な赤松信者など、表自界隈から数百もの垢が怒濤の如く一気に押し寄せて、昼夜を問わず、波状攻撃を受けて大炎上した経験があります。
あれは、何度思い出しても、凄まじいものがありますが……当時、自分も負けじと応戦していたので、全く堪えませんでした。
不幸中の幸いというか、事実上、ノーダメージだったかと思います。
余談ながら、上記の擲弾兵なる垢は……亀田センセイの信者たちと共に、「呉座神聖十字軍」にも参加しており、一部ではデマッターとして悪名高いそうです。
ある意味、擲弾兵の鉄板ネタらしいのが……「エポック社のボードゲーム『朝鮮戦争』が、○○のせいで回収騒ぎになった!?」という、その時々で「朝日新聞の、朝鮮総連と社会党の抗議で~」などと、元凶がコロコロ変わるデマでも知られております。
詳細につきましては、下記のブログの
「エポック社のボードゲーム『朝鮮戦争』は少なくとも回収騒ぎにはなってないと思うよ」
検証記事をご参照頂けると幸いです。
実際のところ、東大イスラム学研究室准教授の松山洋平氏が、飯山陽氏の主著『イスラム教の論理』(新潮新書)を書評で看破していらっしゃったように……専門分野からして問題ありまくりらしい飯山氏ご本人ですが、アラビア語の翻訳にも、一部で誤訳(?)だらけだと、疑問符が付けられているようです。
いや、正確にはアラビア語の語学力には申し分が無いのに……ゲフンゲフン、失礼致しました。
ところで、不遜な言い方で恐縮ながら、こうした飯山氏の発言及び著作等の真贋について……当時、『イスラム教の論理』を読売新聞の書評で絶賛し、池内恵氏に続いて飯山陽氏の論壇デビューを後押しすることになった河野有理氏の兄弟子にして、一説には師匠筋らしい苅部直氏は、何を想うのでしょうか。
池内氏ご本人とも親しく、この騒動でも遠巻きに援護射撃をしていた河野氏も、この件については「沈黙」を守っておられる模様ですが……飯山陽氏に半ば「東大ブランド」の「お墨付き」「権威付け」のパッケージをして、世に送り出したことについては、池内氏だけでは無く、苅部氏ご本人にも責任の一端があるかと存じますが。
池内恵・飯山陽両陣営のバトルロワイアルが白熱する最中……池内氏から絶大な信頼を寄せられている模様の東野氏が、2月27日頃、突如として、鍵垢モードになり、現在に至っております。
事の一部始終というか、おおよその成り行きを見守っていたらしいお方は、
「呉座騒動みたいになってるな。」
という興味深い感慨を述べておられました。
これには、恐らく、呉座勇一氏ご本人も、そして呉座騒動のきっかけを図らずも作ってしまった感もある亀田センセイも……複雑なご心境かと存じます。
一体、東野氏の身に何が起きたのか……そこに至る経緯を検証していくのが、当ブログの池内恵氏エントリーにおける「東野篤子氏篇」シリーズの目的の一つでもあります。
というのも、一連の騒動を現時点で振り返って見ても……池内恵氏こそ、黒幕とまでは言わないまでも、陰のキーパーソンのお一人かと考えられますので。
上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者・大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
bogus-simotukare.hatenadiary.jp
大変恐縮ながら、亀田センセイは……自身の信者たちが「また」やらかしたことについても、羽藤由美氏ご本人に対し、何か言わなればならないかと存じ上げますが。
嗚呼、JSF氏との院生・ポスドク時代からの「絆」についても……!?
*1:文字通り、同問題に関心が殆ど無い。あったとしても、どうでもいいという反応も含む。