・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・周知のように、ネット上ではXなどSNSを中心として、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者、そして関係者の方々への誹謗中傷が収まる気配がありません。
被害者のお一人の二本樹顕理さんの場合は……この程、奥様の故国・アイルランドへの「移住」を余儀なくされた模様です。
既報の通り、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」から誹謗中傷を苦に自死者が出たことも、二本樹さんがアイルランドへの「移住」(脱出)という苦渋の決断を迫られた背景にあるようですが……!?
※以下の画像などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
『日経ビジネス』本体では、記事は冒頭部分を除いて有料ですが……何故か、ヤフーニュース版では、現時点で全文無料にて読める仕様になっていたので、恐縮ながら、そこから資料用も兼ねて引用しております。
個人的には記事の論旨、問題提起等には概ね同意できるものの……遺憾ながら、本邦に於ける旧2ちゃんねる(現5ちゃんねる)がネット空間のみならず、実社会の隅々にまで遺した深刻な悪弊について一言も触れられていないのは、盲点かと考えられます。
後述もしておりますが、理非善悪は別として、mixi時代から
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
……などと絶叫していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイと、ネット軍師・HN【御座候】=呉座勇一氏のお二方を始めとする現在40代~50代の団塊ジュニア世代とその前後にも、多かれ少なかれ何らかの影響を及ぼしていた模様ですから。
とりわけ、院生・ポスドク時代の亀田センセイと呉座氏は……JSF氏らを通じて旧2chの軍事板、そして在特会初代会長の桜井誠を世に送り出すなど、ネトウヨ揺籃の地であり、当時からネット上のパンデモニウムと言っても過言では無かったハングル板に、ROM専であれ、出入りしていた可能性があるかと考えられるのですから。
ある意味、呉座騒動・反オープンレター騒動等の源流の一つというか、深淵の地もまた旧2chであり、その軍事板であり、「ヨハネの黙示録」の世界でもあったハングル板らしいという事実は……一連の騒動が、本邦のネット裏面史とも、リンクしている部分はあるでしょう。
余談ながら、自分が亀田センセイのことを度々、日本史界隈の「使徒ヨハネ」という「敬称」で呼んでいたものの……当時は、旧2chでもご活躍していたらしいセンセイの詳細な「戦歴」を十分把握しておらず、偶々だったのですが。
やはり、偶然って(以下略。
・ 日刊ゲンダイの報道によると、統一協会の関連団体(ダミー団体)の「UPF(天宙平和連合)ジャパン」が、ジャーナリストの鈴木エイト氏を訴えた裁判の第2回口頭弁論が5月20日、東京地裁でありました。
やはり、教団側は、時間稼ぎ及び口封じ等を狙っているのも明々白々とのことですが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
多くの識者も指摘しているように、安倍晋三元首相銃撃事件の犯人・山上徹也被告(※HN「silent hill333」)が、自他共に認めるネトウヨ系であったのは、厳然たる事実なのですが……!?
ところで、在特会や統一協会信者の代理人も務めている京大法学部OBで、亀田センセイの先輩格の徳永信一弁護士ですが、またぞろ……!?
皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。
記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●呉座勇一氏、対日本歴史学協会訴訟の一審判決(全面敗訴)を不服とし、控訴へ!?
(前回のエントリーからの続き)中田大悟氏が代表を務める呉座勇一氏の裁判闘争の支援組織「呉座勇一先生の裁判を支える会」によると、去る5月20日(月)に対日本歴史学協会訴訟で、一審にて全面敗訴した呉座勇一氏が、控訴期限*1ギリギリの6月3日(同)に控訴していた模様です。
いずれにしても、これにて呉座氏の対日歴協訴訟は、第二ラウンドを迎えることになりました。
呉座氏サイドの控訴を吉報と受け取ったのかは不明ですが、今迄対日歴協訴訟の一審判決に「沈黙」を守って来た感のある呉座・日本史界隈の面々、そして今や死に体も同然の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内も、俄かに活気づいているようですが……!?
※以下の画像などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
呉座氏が対日本歴史学協会訴訟で全面敗訴(一審)後、控訴したというニュースは、瞬く間にXを駆け巡ったようですが……管見の限りでは、拍手喝采を送っている垢等は、意外に少ない印象も受けます。
反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内でも、雁琳ショック時は饒舌だった「魚か」でさえも、どちらかというと、呉座氏控訴のアナウンスを淡々とリポストしているだけのような気もしました。
無論、これは現時点での反応であって、今後の展開次第では不明ですが。
表向きであれ、自分が見落としているだけの可能性もあります(その場合は、直ちに訂正致しますが)。
とはいえ、幾つかの垢は積極的に反応しておりました。
「控訴は当然だな。」
「それでこそブシだ」
……お言葉ながら、雁琳ショック時、あれだけ呉座氏ご本人に向かって純度100%の「善意」で、背後からM72ロケットランチャーを繰り返しぶっ放していたのは、何処の誰だったのか。
いい加減、日本中世史研究者の鈴木小太郎氏も、三面怪人も鏡を見てから(以下略。
「ということは…墨東くんのは勇み足ってことで。」
いや、前回のエントリーでもご紹介した墨東公安委員会さんの総括は、勇み足でも何でもないでしょうが。
「何ら具体的根拠を示さずに」
……もしもし、鈴木氏は、判決文をきちんと精読しましたか。
恐らく、被告側は上記のように、文字通り「具体的根拠」として、該当する呉座氏のツイートをまとめた「原告(※呉座勇一氏)投稿目録」(別紙)等を、裁判所に提出して「示」したかと推定されますが。
「フェミ権力に屈しない判決が下ることを期待しています。」
(;つД⊂)ゴシゴシ (゚Д゚)え?……言うまでもなく、日歴協は、フェミニスト団体ではありません。フェミ系の組織でも無く、本邦の司法に至っては全く無関係の筈ですが。
ところで、『支える会』は、ブログの記事「日本歴史学協会に対する民事訴訟判決に関する声明」でも、
「今回の訴訟で日歴協は、呉座先生の投稿が差別・ハラスメントであると繰り返し主張し、多数の意見書も提出しましたが、判決は、呉座先生の投稿が差別やハラスメントにあたると判断していません。」
などと断言し、「Nathan(ねーさん)」とかいう表自界隈の大物垢も、ほぼ同様な主張を繰り返しているようですが……ある意味、そんなのは当たり前の話であって、これこそ論点ずらしの可能性があるかと考えられます。
そもそも、今回の訴訟の最大の争点の一つは、日歴協の声明文が名誉毀損に当たるか否かであって、呉座氏の個々のツイートの一つ一つの是非を問うものでは無かった筈ですが。
要するに、東京地裁はA(被告・日歴協の声明文)が法的に問題が無いかなどの判断材料として、B(「原告投稿目録」(別紙))を参照したのであり、法的判断の主体となったのは、当然ながら、Aだと思われます。
端的に言えば、Bなどを含めて論評したAが妥当か否か、違法性等が無いかなどを判定するに当たって、Bの内容が常識的・客観的見地等から見ても、社会通念に照らしても、
「日本中世史を専攻する男性研究者(※呉座勇一氏)による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為」
……に該当すると、司法からも論理的に判断された可能性があるからこそ、「AはB等に関する論評の範囲内である」と、原告・呉座氏サイドは「完敗」したかと存じます。
今回の裁判で、呉座氏のツイートの是非は、争点にはならなかった可能性がある。個々のツイートの一つ一つまで、ジャッジされていなかった筈である。だから……では、ないでしょうが。
この場をお借りして、「支える会」等には、論理をすり替えないで下さい、と非礼を百も承知で申し上げます。
閑話休題。雁琳ショック時、伊藤剛氏にも重宝されていた感もある「怠惰に暮らしたいトド」なる垢ですが……元々、この垢は伊藤氏(大月隆寛氏?)の信者にして取り巻きでもあるようで、反オープンレター騒動時、呉座氏の対日歴協訴訟についても、
「名誉毀損訴訟GOGO!」
などと、呉座氏サイドを焚きつけておりました。
その後も、ろーつんこと衣笠太郎氏にも嫌がらせじみた真似をしており、呉座勇一氏が起こした労働裁判、オープンレター訴訟等がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定したにも関わらず……伊藤氏ご本人といい、遺憾ながら、何の反省も教訓も無い模様です。
それにしても、呉座・日本史界隈も「呉座神聖十字軍」も、呉座氏全面敗訴の直後は、それこそお通夜のような雰囲気だったことも考えると、少しは……いやいや、恐縮ながら、プロ野球のペナントレースに擬えても、依然として「優勝」が決まった後の消化試合のようなムードかと思います。
実際問題、例によって例の如く、大月隆寛(king-biscuit)氏も、河野有理氏も……それだけでなく、伊藤剛、大山格、池内恵、小菅信子、玉井克哉氏らも一様に無関心というか、表向きであれ、無反応のようです。
理非善悪は別として、反オープンレター騒動以来、亀田センセイを筆頭とする「呉座神聖十字軍」が先頭に立って、ワーワー大騒ぎしていた頃というか、ほんの一か月半程前の雁琳ショックを鑑みても……ある意味、隔世の感を禁じ得ませんが。
余談ながら、亀田センセイの信者の間ではガセパクリ大王の唐沢俊一だけではなく、炎上柱も大人気のようですが……炎上柱本人に触発されたのかは不明ですが、ここに来て「反・反ジャニーズ」の陰謀論じみた気運が!?
「国際日本文化研究センター教職員が個人でソーシャルメディアを利用する場合の注意点について」
というSNSの利用に関して定めたガイドラインというか、規則であります。
公式サイトにもアップされており、これに従うならば……遺憾ながら、日文研の助教(当時)であった呉座勇一氏のツイッター(現X)での言動などは、やはり大半がアウトだった可能性があるかと存じます。
恐らく、呉座氏の懲戒処分等も、これが根拠の一つであったかと推定されますが。
とどのつまり、オープンレター云々は、端から無関係であり、キャンセルカルチャー(!)など、最初から成立の仕様が無かったかと存じ上げます。
後付けで恐縮ながら、
呉座氏の「復職*2」を手放しで喜んでおられた河野有理氏など反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々は……このご発言については、いつまでスルーし続けるおつもりなのでしょうか。
「仮にセクハラで馘首(かくしゅ)された研究者がいたとして、その人の論文が優れていたら私は評価しますよ。その人が大学に再就職するのには反対しますけどね。」
ここまで力強く仰られていた以上、呉座氏はご自身の(以下略。
それはそうとして、上記の下段のスクショから判断すると、呉座氏はFacebookも嗜んでおられたようですが(現在は不明)……やはり、自分についても、何か仰っておられるのでしょうか。
後述の亀田センセイの垢と共に、HN「御座候」「はむはむ」の名コンビとしてのご活躍があったとか……!?
上記のいずれも、呉座氏ご本人によって、後日、こっそり削除された模様です。
実は呉座氏ご自身も、日文研から喰らった処分等の「懲戒理由」について、オープンレター云々とは無関係であったらしいというのが当初の認識だったようですが……その後、如何なるご心境の「突然変異」があったのか。
突如、数日後に同ブログでオープンレターとの関連性(?)について、訴えるようになったという経緯があるようなのです。
私事で恐縮ですが、自分は「ハガレン」こと『鋼の錬金術師』の一愛読者であり、同作品に登場するアームストロング少佐はお気に入りキャラの一人だったので、上記の呉座氏のご発言を確認した時は……少佐だけではなく、原作者の荒川弘(女性)氏に対する(以下略。
恐縮ながら、X(旧ツイッター)でのご反応等を観察していても……呉座勇一氏の熱心な支持者でもあった高橋弁護士は、ボクシングで言うところの呉座氏サイドの労働裁判の「判定負け」、オープンレター訴訟の「TKO負け」という「実質二連敗」の結果には、思うところが多々ありそうです。
上記の日本歴史学協会を相手取った名誉毀損訴訟に於ける、呉座氏サイドの全面敗訴(一審)については……少し違うようですが。
もとより、上記の高橋弁護士の証言は、額面通りに受け取れない危険な部分もあるとはいえ……やはり、あの「和解」は、よく言ったところで、呉座氏サイドの「(負けに等しい)引き分け」であり、「実質敗訴」である事実は動かないかと考えられます。
呉座シンパだった高橋弁護士でさえも、オープンレターと呉座氏が日文研から喰らった処分との関連性(?)などを、結局、見出せなかった模様ですが。
恐らく、呉座氏ご本人からすれば、ある意味、「身内(お仲間)」である筈の高橋弁護士が善意……って、うわあ、何を(以下略。
尚、上記のポストのリンク先は現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトで母校・京大の後輩でもあった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者・大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
恐縮ながら、この期に及んで、呉座氏が控訴に踏み切ったのは、無論、ご本人のご自由ですが……個人的には、これ以上、日歴協関係者に対し、ご迷惑をお掛けしないで頂きたく存じ上げます。