亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記㉑

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

(前回のエントリーからの続き)もとより、誤解されると困りますが、自分は日本共産党や田村智子氏への想い入れなどは特に無く、そもそも、同党の支持者ではありません。共産主義云々に魅力を感じたことも、只の一度も無いのが実情です。

 繰り返しますが、現段階で、平山優氏が古巣の共産党の委員長に就任した田村氏のことを「ゴリゴリのスターリン主義者」「スターリニストの女性党首」などと断罪するのは……遺憾ながら、片腹痛いというか、違和感ありまくりかと存じます。

 ある意味、それは平山氏のライフワークでもあるらしい武田氏研究において、甲斐源氏(武田氏)と常陸源氏(佐竹氏)を十把一絡げに扱い、同列で論じるようなものでは無いかと存じ上げます。

 というか、どんな些細な異論・反論も許そうとしない無謬体質というか、スターリニスト云々ならば、ご自身が時代考証をご担当されたNHK大河ドラマ『どうする家康』を巡って、一般人からの轟々たる批判に謎の義憤を燃やし、レスバに余念が無かった平山氏ご本人こそ……って、うわあ、何を(以下略。

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※X(旧ツイッター)上の「#どうする家康反省会」タグのポストなどのスクショです。
 驚くべきことに、放送終了後から一ヶ月近く経っても……NHK大河ドラマの前作『どうする家康』に対する不満というか、制作陣、特に主演(事実上の総監督?)の松潤氏、そして同作の時代考証をご担当されているお一人であった自称(?)・「戦う歴史学者」平山優氏への怨嗟(?)の声がチラついている模様でした。
 平山優氏も
「貴重なご意見を賜わりました」「如何なる声も有り難く受け止めます」「ご批判は甘んじて受け入れます」
 ……等々、良い意味で、少しは「大人」の余裕を以て、(実質的に)上手く受け流す位の度量の広さが必要かと存じ上げます。
無論、余計なお世話、と言えば、それまでの可能性もありますが。

www.news-postseven.com

www.nikkan-gendai.com

smart-flash.jp

www.tokyo-sports.co.jp

bunshun.jp

www.oricon.co.jp

www.tokyo-sports.co.jp

www.tokyo-sports.co.jp

www.tokyo-sports.co.jp

www.tokyo-sports.co.jp

www3.nhk.or.jp

www.tokyo-np.co.jp

www.47news.jp

raisingvoicesjapan.com

cyber-auditor.jp

www.smile-up.inc

ja.wikipedia.org

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

jjpedia.web.fc2.com

ja.wikipedia.org

www.theheadline.jp

ja.wikipedia.org

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

 平山優氏には大変恐縮ながら、今思い出してみても……大河の時代考証担当者が、放映期間中、ほぼ毎日のようにSNSで一般人の批判者と大喧嘩(失礼)ならぬレスバに明け暮れていたのは、極めて異例だったかと存じます。

 因みに、古巣に恩を仇で……云々ならば、富永愛さんが武田信玄役に抜擢されるなど、大盛況に終わった去年の「信玄公祭り」を巡る平山氏の言動もまた、該当する可能性があるかと存じ上げます。

統一協会がジャーナリストの鈴木エイト氏を訴えた裁判の公判が始まるなど、教団側は相次ぐ敗訴判決にも関わらず、自分たちに批判的なメディアや識者への締め付けを強化している模様です。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※元統一協会二世のVtuberデビルさんのポストのスクショです。
 能登半島地震に付け込んで、教団が「また」募金詐欺まがいの活動(疑惑?)を、水面下で活発化させている模様ですが……!?

www.bengo4.com

news.yahoo.co.jp

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jp

bunshun.jp

●呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟の「和解」(実質二連敗)の総括・第五弾など

(前々回のエントリーからの続き)呉座勇一氏が、オープンレター訴訟で「実質敗訴」したのは、何故か。

 言うまでもなく、あのオープンレターの文面は呉座氏ご本人の「解雇」云々を求めた訳ではなく、そういった論旨、または語句・表現等は皆無であります。

 更に言えば、「名誉毀損」訴訟などに引っ掛かる危険性があるかと考えられるNGワード等も全く見当たりません。このことは、別件で同様の訴訟等に詳しい弁護士の方から伺ったお話を通じても、確信が深まりました。

 くどいようですが、そもそも、ただでさえ、呉座氏サイドは勝機に乏しかったのですが……自分が繰り返し指摘していた「呉座氏が、弁護士の選任からして間違えていた可能性があったのでは……!?」という疑問に対する実質的な「答え合わせ」が、下記でありました。

※以下のツイート(現ポスト)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※呉座勇一氏のツイート(現ポスト)などのスクショです。
 後付けで恐縮ながら、管見の限り、呉座勇一氏には反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「トリニティ」のお一人でもある板垣勝彦氏にも負けず劣らず、「預言者」としての資質もあったかと存じます。
 は、もしや呉座氏こそ、イスラム教の開祖「予言者」ムハンマドに続く、真の最後の予言者だった可能性も……!?
「仮にセクハラで馘首(かくしゅ)された研究者がいたとして、その人の論文が優れていたら私は評価しますよ。その人が大学に再就職するのには反対しますけどね。」
 ここまで明言していた以上、呉座氏が労働裁判を経て、日文研と「助教」としての再契約にこぎつけたのは、そもそも(以下略。
 閑話休題。上記の下段のスクショから判断すると、呉座氏はFacebookも嗜んでおられたようですが(現在は不明)……自分についても、何か仰っておられるのでしょうか。
「盟友」の亀田センセイのとも、当然ながらFBでも交流があったとか……!?

※呉座勇一氏のブログのアーカイブからのスクショです。
上記のいずれも、呉座氏ご本人によって、後日、こっそり削除された模様です。
 実は呉座氏ご自身も、日文研から喰らった処分等の「懲戒理由」について、オープンレター云々とは無関係であったらしいというのが当初の認識だったようですが……その後、如何なるご心境の「化学変化」があったのか。
 突如、数日後に同ブログでオープンレターとの関連性(?)について、訴えるようになったという経緯があるようなのです。
 私事で恐縮ですが、自分は「ハガレン」こと『鋼の錬金術師』の一愛読者であり、同作品に登場するアームストロング少佐はお気に入りキャラの一人だったので、上記の呉座氏のご発言を確認した時は……少佐だけではなく、原作者の荒川弘(女性)氏に対する(以下略。

www.nihu.jp

mimizuku004.hatenablog.com

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 恐縮ながら、X(旧ツイッター)でのご反応等を観察していても……呉座勇一氏の熱心な支持者でもあった高橋弁護士は、ボクシングで言うところの呉座氏サイドの労働裁判の「判定負け」、オープンレター訴訟の「TKO負け」という「実質二連敗」の結果には、思うところが多々ありそうです。
 もとより、上記の高橋弁護士の証言は、額面通りに受け取れない危険な部分もあるとはいえ……やはり、あの「和解」は、よく言ったところで、呉座氏サイドの「(負けに等しい)引き分け」であり、「実質敗訴」である事実は動かないかと考えられます。
 恐らく、呉座氏ご本人からすれば、ある意味、「身内(お仲間)」である筈の高橋弁護士が善意……って、うわあ、何を(以下略。

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 尚、このポストは投稿直後から大炎上し、後日、高橋弁護士ご本人によって、こっそり削除された模様です。
 ある意味、一部のネット上で「有識者」(?)なる渾名を付けられている模様の高橋弁護士らしい、気宇壮大な「英雄譚」かと存じます。

※Colabo関係者の仁藤夢乃氏、その代理人の神原元弁護士。
 そして別件(オープンレター訴訟)で、呉座勇一氏の代理人を務めた吉峯耕平弁護士らのポストなどのスクショです。

 敗訴したデイリースポーツのやり口は、所謂「見出し詐欺」であり、典型的な藁人形論法にも該当するかと思われます。
 藁人形論法とは、一言で言えば、相手の主張等を歪めて引用し、本来の趣旨とは全く異なるものに捻じ曲げて反論するなどの詭弁の一種です。
 直近でも、亀田センセイの母校・京大の後輩格でもあるネット論客・青識亜論氏が、フェミニスト石川優実氏に「実質敗訴」した裁判の事例とも、似通った部分があります。
 あれも、ある意味、青識氏による石川氏への藁人形論法じみた言及が発端でした。

 翻って、このケースでも、相手が言ってもいないことを言った、又は言ったようにも装っているのですから、他者の発言を故意かつ意図的に改竄・捏造した上で中傷していたのも同然かと考えられます。
 いずれにせよ、かなり悪質な手口であり、名誉毀損になり得る危険性が充分以上に高い筈ですが……遺憾ながら、吉峯弁護士ご本人の認識がこの程度では、呉座氏サイドがオープンレター関係者を名誉毀損で訴えた別件(オープンレター訴訟)で、「実質敗訴」に終わったのも、むべなるかな、と存じます。
 もとより、後付けで恐縮ですが……!?

www.bengo4.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

※反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の精鋭部隊「トリニティ」のエースである喜多野土竜氏のポストと、それをリポストしている大月隆寛氏(king-biscuit)らのスクショです。
 喜多野氏らは「これもブーメランになりそう。~」などと、暇アノン界隈での平常運転で、上記の仁藤氏らの裁判に言及しておきながら……舌の根の乾かぬ内に、「いいかげん、こういう見出し詐欺やめたら?」と、別件で断言しているのですから、開いた口が塞がらない想いです。
 いや、仁藤氏らが勝訴したケースも、典型的な「見出し詐欺」でしょうが。
 それ以外の何だと言うのですか。

 大変恐縮ながら、大月・喜多野両氏の認知の歪み(?)も、ここまで来ると……!?

※反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たる伊藤剛菊池誠両氏、そして「トリニティ」の一翼を担っている喜多野土竜氏らのポスト及びリポストのスクショです。
 繰り返しますが、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、即ち「実質二連敗」に終わり、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 ……等々、墨東公安委員会さんもブログでご指摘*1しておられましたが、「和解条項」によって法的判断が確定した後も、伊藤氏らは未だに何の反省も教訓も無いらしく、訂正等にも応じていない模様です。
何らかの理由で先入観、党派性等を拗らせたままのようですが。
 このまま、伊藤氏らは自分たちにとっての「信仰」の世界に閉じこもったまま、現実から目や耳を背けて、拒絶し続けるのでしょうか、いや、まさか、そんな筈は……!?
それにしても、
「オープンレターはキャンセルカルチャー(!)だ!?」

 ……などと、大騒ぎしていた人ほど、自身もまた「キャンセルカルチャー」(!)まがいの真似を、或いはそうした誤解を招くような真似をしていたらしい傾向があるのは、如何なる所以なのか。
「ただ情動に突き動かされただけの精神論論者」
とは、何処の誰のことなのか。

 これなども、
「他人がすれば不倫、自分(たち)がすればロマンス(⋈◍>◡<◍)。✧♡(キャハッ💛」……に該当する可能性があるかと存じますが。
「リベラル」を自認している模様の伊藤氏らは、いい加減、鏡を用意してから喋って頂きたいものですが。
 嗚呼、いっそブーメラン投げの国際大会にでも、「日本代表」として出場を検討して下さると、恐悦至極に存じます。
 余談ながら、上記のポストで菊池氏が「教授会マター」と言及しているところを見ると、やはり、ご本人はSNSなどネット上というか、公の場での言動で非や責任を問われるのを恐れていらっしゃる可能性があるかと考えられます。
この点では、前回取り上げた宇佐美典也氏とも……!?
 もとより、誤解されると困りますが、自分は菊池氏らが「教授会」云々で問題にされることなど、全く望んでおりませんが。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、数々の驚愕の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に意義深いものかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されます。
 一説には、加藤氏もまた師匠筋の伊藤隆氏と同様に、どちらかというと、思想的には保守派らしいですが……!?
 いやはや、加藤氏ご本人も噂レベルであれ、恐らく、呉座勇一氏と亀田センセイが院生・ポスドク時代からネット上で紡いでおられた……って、うわあ、何を(以下略

※亀田センセイのFacebookのプロフ画面(※2024年1月7日頃)に、mold氏とカワイ韓愈さんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
「京大卒の公務員で青識亜論というやつもいるし、学歴はその人の知性を保証しないよね。」
「国立大学の教授にも変なの多いしね。」
 うう、本職は徳島県庁の公務員らしい青識亜論氏はともかく……恐縮ながら、その青識氏の大学及びネット論客の先輩格にして、国立台湾大学助理教授であり、京大卒・同大大学院博士後期課程研究指導認定退学等の輝かしい学歴を誇り、同大にて「博士号」まで取得した亀田センセイの悪口は……!?

※呉座勇一氏のツイート(現ポスト)のスクショです。
「🐢(※亀田センセイ)先生は教え子の女子大生を狙ってる」
若い女子の処世術的な褒めを「俺に気があるのか」と勘違いしてしまう問題」
 ……真偽不明ですが、やはり、亀田センセイの「大親友」呉座氏ご本人による爆弾告発(?)かと存じます。

 台湾大学の女子学生の皆さんには……非礼を百も承知で、この度は乃木坂46(当時)の橋本奈々未さんが自身初のセンターを務めた卒業ソング「サヨナラの意味」をご紹介致します。
 橋本さんが推しだったらしいセンセイにとっても、恐らく、特別な感慨が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。


www.youtube.com

ameblo.jp

togetter.com

※ネット上の拾い物というか、ありふれたAAですが……。
 「小人閑居して不善をなす」という言葉があるように、実は……反オープンレターズの大学のテニュア持ち、准教授職以上の方々の中には、貴重な研究時間などを(以下略。
 恐らく、(一部の)反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」が、上記の呉座勇一氏の配偶者・松平莉奈氏の想いも(結果的に)無視した上で、あれ程、反オープンレター騒動で……って、おや、誰か来たようですが。

researchmap.jp

ygoza.hatenablog.comnote.com

web.archive.org

gozasupport.blog.fc2.com

gozasupport.blog.fc2.com

ygoza.hatenablog.com

news.yahoo.co.jp

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

hokke-ookami.hatenablog.com

www.nichibun.ac.jp

ja.wikipedia.org

note.com

www.cml-office.org

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

dot.asahi.com

「天才だが考えられないバカ」

 ……かつて清原和博氏が、覚醒剤使用などで逮捕された事件当時、野村克也氏は上記の『週刊朝日』の取材に応えて、バッサリと斬り捨てておられました。

  管見の限り、野村氏も野球人としては充分以上に「天才」にカテゴライズされるかと存じますが、その文字通り「天才が羨む天才」こそ、現役時代の清原和博氏だったようです。

 事件当時、野村氏が語っておられた上記の持論(記事)には、亀田センセイと呉座勇一氏だけでなく、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても……ある意味、身につまされるというか、耳に痛い苦言に聞こえる可能性があるかと存じ上げます。

 今だからこそ言えますが、呉座騒動が勃発した当時、自分の脳裏を既視感の如くよぎったのも、上記の野村氏のご発言と、その哲学及び「教育論」等の主張でした。

 もとより、犯罪を犯した清原氏と、そうでは無い呉座勇一氏とを単純に同列で論じる意図などは、毛頭有りません。

 呉座氏ご本人には、大変恐縮ではございますが。

 

*1:具体的には、天羽優子菊池誠両氏らのこと。