・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・前回でも取り上げた『週刊文春』（2024年3月24日号）の松潤氏の記事ですが……未読の方には恐縮ながら、実は以下のような「俳優としては～」の続きもあります。
松本といえば、昨年の大河ドラマ「どうする家康」で主人公・徳川家康を演じた。小詩は昨年十月十九日号で松本が脚本を〝改悪〟したり、助監督に「殺すぞ」などと発言していたことを報じた。問題行動はそれだけではなく。
「キャスティングにも口を出しており、家康が最も愛した側室の阿茶局役には元カノの井上真央を『井上さんなんて、どうですか？』と推薦してきたのです。スタッフは最後までドラマの私物化に呆れていました」（芸能プロ関係者）
俳優としては茨の道だという。
「二宮和也のような演技力もないからドラマオファーがそうあるわけでもない。なのに本人は小栗旬らと同格の役者と思っている節があるから……。それに大河でのスタッフへの振る舞いは今のコンプラ時代見過ごせない」（映画プロデューサー）
「どうする松潤 独立計画を最強ブレーンに直撃した」『週刊文春』（2024年3月24日号）p20から。
上記の内容が事実だとしたら……やはり、松潤氏は裸の王様もいいところだったと思われます。
本来ならば、年長者で曲がりなりにも「教育者」であった平山優氏などが……って、おや、誰か来たようです。
※以下の写真などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
恐らく、この記事もチェックされていた可能性もある『どうする家康』で時代考証をご担当されていた自称（？）「戦う歴史学者」こと平山優氏のご心境（以下略。
●亀田センセイが私淑していた模様の軍事ライターの権威・JSF氏の「真実」とは……！？
以前、亀田センセイが、今や軍事ライターの大御所的存在のJSF氏に私淑していたらしい事実に少しだけ触れましたが……そのJSF氏にも、センセイとほぼ同様に、ネット論客としての「裏の顔」があった模様です。
ルポライターの清義明氏らの証言によると、JSF氏の前身は……旧2ちゃんねるで、あの在特会初代会長の桜井誠（コテハン：Doronpa）などを世に送り出した悪名高い嫌韓・反韓掲示板「ハングル板」の常連コテハンだったそうです。
言わば、当時から、ネット右翼の代表格というか、草分け的存在でもあったとか。
又、JSF氏は……当時、旧2chの軍事板を通して知り合ったコテハン仲間達と共に、亀田センセイのネット論客・HN【はむはむ】時代のブログ*1の過去ログ等も一部収録されていた、あの『軍事板常見問題＆良レス回収機構』の運営者のお一人でもあったという輝かしい「戦歴」も判明しております。
とどのつまり、JSF氏も亀田センセイも……恐らく、アマチュア時代からネット論客（orネット右翼仲間？）としてお互いのことを薄々であれ知っており、親しく交流していたらしい可能性が更に高まったと言えます。
一時期まで暇アノン界隈でも、ご活躍していた「軍歴」といい、やはり、ネット右翼同士、類は友を呼ぶとか！？
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
「私は既に達韓。」
「私はハングル板の元古参」
……ある意味、強烈なパワーワードかと思われます。
いっそ額縁にでも入れて、自室に飾っておきたい位です。はい。
上記のように、国際政治学界隈でもご用達のJSF氏ですが……百億歩譲って、是々非々であれ、ある意味、亀田センセイの「お仲間」であったという厳然たる事実は、頭の片隅に入れておいても損は無いかと考えられます。
それにしても、JSF氏があの嫌韓・反韓デマの温床であり、極右レイシストの揺籃の地でもあった「ハングル板」の常連コテハンだったとすると、渡韓先にて華麗なる演舞をご披露するなど、嫌韓疑惑が燻っている亀田センセイご本人も、嫌韓・反韓面でJSF氏から何らかの薫陶を受けていた可能性があるかと存じます。
更に言えば、亀田センセイもまた「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】として、「ハングル板」に降臨していた、又はROM専であった可能性等も出てきました。
無論、そうなると、呉座勇一氏も……いや、まさか、そんなことは！？
いずれにしても、JSF氏の信奉者だったらしい亀田センセイご本人が……同氏の過去の「戦歴」を全くご存知無かったとは考えられません。
余談ながら、当時、イラク戦争万歳！と言わんばかりの論陣を張っていた国際政治学者というか、イスラム研究者と言えば……以前にも当ブログにて指摘していた池内恵氏ご本人が、真っ先に浮かびますが。
よく見ると、
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた！」
「糞バカ低能野郎！腐れチキン野郎！！生きてて楽しいか？害虫野郎！！！」
「人間を舐めるな！！！」
……などと公言し、「伝説の勇者の伝説」ぶりをご披露されていた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】＝亀田センセイと思しき方が、JSF氏の記事を巡って交流していた一端が伺えます。
その傍証として、亀田センセイが運営していたブログのURLも貼られており、コメントの論調といい、センセイご本人であった可能性は高いかと考えられます。
尚、上記の【はむはむ】のコメントの投稿日時などは、前後の文脈等から類推すると、「2005年9月18日00:43頃」だったかと思われます。
やはり、ここでもネット論客・HN【はむはむ】＝亀田センセイと思しき方が、JSF氏の記事のコメント欄に出没しておりました。
因みに、このログでの【はむはむ】のコメントの投稿日時などは、前後の文脈等から類推すると、「2007年3月9日21:58頃」だったかと思われます。
時期的には、2008年10月20日～2009年2月15日頃のログになります。
個人的には、実はずっと疑問に思っていたのです。
こうした大量の収録（転載）は当然ながら、著作権者の許諾が得られていなければ「無断転載」であり、著作権法上の「引用」に関する法的要件を満たしているとは思えなかったからです。
にも拘らず、著作権者の亀田センセイや呉座勇一氏が抗議したらしい、という情報も寡聞にして存じません。
ということは、阿吽の呼吸であれ、暗黙の了解であれ、亀田センセイや呉座勇一氏は何らかの理由で黙認していらっしゃるのではないか、と。
無論、正確な経緯などは不明ですが。
今回、このサイトの運営者のお一人がJSF氏であり、【はむはむ】時代の亀田センセイとネット限定であれ、親交があったことが確実になったことで、長年の疑問が氷解致しました。
恐らく、亀田センセイの「盟友」の呉座氏のmixi垢のログの一部が、こうして「転載」されていたのも、センセイご本人が培ったご縁と人脈の賜物のお陰かと存じます。
いずれにしても、亀田センセイと呉座勇一氏のバックボーンの一つが……JSF氏らとのご縁を通じた、旧2chのハングル板であった可能性も出て来たかと思われます。
まさかとは思いますが、当時、ハングル板などでも猖獗を極めていたらしいドロンパ時代の桜井誠のことも、亀田センセイや呉座氏はリアルタイムでご存知だったのでは……いや、そんなことは！？
くどいようですが、例のジャニウヨ（？）垢の「Lilalicht＿８」が、しろちち氏と共に、上記の池内恵氏のポストにも「いいね」をしていたことが分かります。
しろちち氏は、北村紗衣・隠岐さや香両氏らを始めとするオープンレター及び同関係者らに対しても、二言目には、
「呉座先生へのネットリンチ」
「デジタルタトゥー（笑）」
「「言論人」としての信用を壊す頭ハッピーセットなんですよね。」
「全部ブーメランになって脳天に突き刺さっているし。」
「人文学発展のためには彼等のワガママを潰すべき」
……等々、ある意味、先輩にして「大親友」の亀田センセイに負けじと言わんばかりに、ド派手な「英雄叙事詩」をご披露されておられました。
特に、
「「言論人」としての信用を壊す頭ハッピーセットなんですよね。」
に至っては、やはり、前後の文脈等を踏まえると、隠岐氏への人格攻撃の可能性があるかと存じます。
こうした件について、亀田センセイが大先輩として、内々であれ、しろちち氏ご本人を注意したらしい、というような情報等は寡聞にして存じませんが。
無論、「京大歴史研究会・ビザンツ帝国同好会」の関係者も、ほぼ同様です。
尚、しろちち氏ご本人は……その後、呉座氏サイドが労働裁判、オープンレター訴訟でいずれも「実質二連敗」し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
……と、法的判断が確定しても、ご自身の華々しい「武勲」に酔っていらっしゃる模様ですが。
これには、やはり、しろちち氏の「大親友」たる亀田センセイも……って、うわあ、何を（以下略。
信者じゃない、同居してた大親友ですよね？
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年4月25日
正職を得て金沢へ旅立つ時の🐢氏との別れのシーンは、他人事ながら、もらい泣きしました。先の見えないポスドク時代の🐢氏のバイト仲間ですもん、私。本当に真剣に🐢氏のこと、心配してたんですよ。まともに聞く耳もたん、ひねくれ者の🐢氏ですがね。www
「mixiで、『並み居るネット右翼の中でも、史上最悪のネット右翼』と罵られ〜」と嘯いたhttps://t.co/xwru0NAl7Dはむはむ氏が「ルネ麺コーナーのひげ」氏でしたか…
— 出目金 (@TR_727) 2021年3月18日
はむはむの煩悩https://t.co/h1Tw2dSsGq→https://t.co/0YoNxunDZp
新〃 https://t.co/J1XKaBavTx
俳句ブログhttps://t.co/2nPYherHvg
青ヒゲさんです。超粘着質で、あちこちで大炎上。著作で人気が出てきたので20年以上続けたブログを放置するのでなく、すべて削除したのもいい例。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月17日
呉座勇一 @goza_u1 、鮭缶 革命的非モテ同盟大総統(2011年当時https://t.co/S8kwW7liIf) @syakekan 、渡邊大門 @DaimonWatanabe 、 丸島和洋 @kazumaru_cf などアカウントの殆どが既に消えてるスクショ画像ですね。
— 出目金 (@TR_727) 2022年2月17日
渡邊氏のアカウント消滅が2016年8月上旬のようなので、2016年3月以前でしょうか？ pic.twitter.com/MyLawE2nsp
2016年3月でした。 pic.twitter.com/DhmPHwMKjr
— 出目金 (@TR_727) 2022年2月18日
有難うございます。尚、呉座氏のスクショ画像を添付したのは、🐢氏が最近の私とのツィートやりとり(超粘着質でどファンを味方に私を朝まで一方的に揶揄、罵倒された)を全部削除されたし、ご自分のブログ閉鎖を書くのが面倒になったからとか、都合よくかっこつけてたから、嘘つけ🤯となって晒しました。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月18日
ついでにもう一言。🐢氏は京大ルネ麺コーナーでのバイト時代が一番苦手。上司にクソミソに言われてた恨み、ポスドクの不安。その憂さ晴らしに「はむはむ」で大暴れしてた。で、その正体を実は私、とバラしてスター気取りでした。隠してはいない。当時の読者は皆、あのポスドク青髭かーと知ってた。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月18日
はむはむは間違いなく🐢氏本人ですよ。ポスドク時代にバイトで先輩後輩の関係で、超暇な部署の二人勤務だし、嫌ほど私語しまして、本人の口から直接聞いたことだから間違いありません。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月17日
この呉座氏のスクショ画像を、今回私と🐢氏とのツィート炎上の際も添付しています。で、閉鎖の理由を🐢氏が、書くのが面倒になったと嘘ぶいたわけです。尚、呉座氏、鮭缶と🐢氏は全て承知の仲間で、京都白河の🐢氏のアパートで飲み食いしてふざけ合ってる写メもアップしてた。我々のバイト先の近く。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
当時のスレは全て事実です。私も端から端まで全て読みましたが、🐢氏本人が認めているんだから仕方ない。だから、ルネ時代を一番嫌がっているのです。実は私も現役時は出版社の営業で、ルネの書籍部に出入りしてたし、2階の食堂で食べてたから🐢氏と話題が合ったんです。勿論プライベート話題も多々。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
残念ながら、説明などするわけないです。ダンマリ、無視で逃げ切る人です。変な意味でとても強運な方でしたから。非常勤講師のコマを用意して下さった某大教授を未だに誹謗中傷して迷惑かけ、学界ではネタ切れ老人と言われてる捻れた性格の変人ですよ。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月20日
はい。ご自分の大学に掛け合ってポストを用意してくれ、学会では呉座氏も🐢氏もしっかり見ておられます。海外研究会なども同行させてます。🐢氏は、韓国同行した時も、現地事務局の女性に激しい差別発言して大暴れした人です。かの教授はそれ以外でも金銭的負担も含め、数数の迷惑かけられ通し。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月20日
何度も海外研究会に同行してますから(韓国は引率者として)嫌ほどご存じですよ。あまり詳しく言うと、人物特定されるからこれ以上は言えない。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月20日
超名門高校は買い被り。函館ラサールはインチキと🐢氏本人が言ってる。ピアスして反抗的で授業妨害で厳重注意され通し。全寮制でつまらぬルールが気に食わなかったようです。結果、浪人して京大へ。国語の成績も学校のお勉強レベル。さえ坊の直感は鋭い。🐢氏は読解力までナルシスト。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月28日
今、准教授の地位確認を求めて京都地裁で係争中の呉座氏。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年3月2日
神経内科に通院中とか。痛ましい。でも、大人だから自分の尻は自分で拭こうね。人生初の試練かもね。自分に自信あり過ぎて。一方🐢氏はナルシストだが、追い詰められると面倒になり放り出すかもです。坊やだからね。
大学院の指導教授のことも愚弄しまくってたことは、呉座氏たちもよくご存知です。大学側もポスドクがわんさかいて苦労してるの知ってるし、メンツにかけても何とかと思ってたはず。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年5月21日
ここは、問題多い🐢氏だからこそ、専門とは関係ない部署でも、一丁上りーにしたかったのでは？
ツィッターの事は、大炎上繰り返してたし超粘着質で各所から顰蹙かっていたし大学側もよくご存じで注意受けたとも言ってました。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年5月25日
おそらく、生協ルネの上司と折り合い悪く、はむはむとしてバトルしてますから、チクられたかも。
亀田センセイ＝ネット論客・HN【はむはむ】（ハムハム）、呉座勇一氏＝ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん（ekken）」（エッケン）こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
「京大以外の大学のことをばかにする」同級生たちに驚き
――九月さんは大学院の頃に芸人活動を始められましたが、それ以前の学部在学時代はどのような学生だったのでしょうか？九月：入学してすぐは周りの空気になじめず、1年生のときは2～3単位くらいしか取れませんでした。最終的に大学に行かなくなってしまいました。というのも、大学の雰囲気が「自由の学風」から想像されるものとは程遠く感じられたんです。ずっと偏差値ランキングみたいなヒエラルキーがそばにある感じというのでしょうか。大学生というより、進学校の4～5年生をやってる感じがしてしまったんです。
出身校をわかりやすく表すなら、僕の出身校は“進学校弱”くらいだったのですが、周囲のほとんどは“進学校強”出身者ばかりで。彼らは京大以外の大学のことをめちゃくちゃばかにしていたのですが、それにすごくびっくりしてしまって。住んでいる世界や育ってきた環境がそもそも違うな、と思ったのも大学生活に絶望した理由のひとつです。
――怖いですね(笑)。九月：怖いですよね(笑)。「京大なんて受かって当たり前」「国立大以外に行くヤツは馬鹿か不良か不登校」とか平気で発言するんですよ。そのため、彼らと持っている感覚や常識のラインが全然違うなと感じてしまい、雰囲気についていけずに居場所がないように感じてしまいました。
“あえて”京大進学を選んだ芸人が学生生活に絶望した出来事。「同級生が京大以外の大学のことを…」 | 日刊SPA!
「みんな馬鹿ー、みんな馬鹿―、みんな～馬鹿ー♬ 私をのぞいてみんな馬鹿～♬ はっはっはっ はっはっはっ はっはっはっ」
深夜に悪酔いして帰宅するも、いつも絶好調のギミノリ大先生と、それに苦言を呈する「親友」の逆富士イヌヒコとのシーンを、改めて亀田センセイにご紹介致します。
いやあ、ギミノリ大先生のモデルと噂されている唐沢俊一の「俺様以外、み～んな馬鹿！！m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」イズムが大爆発している名シーンかと存じます。
「京大なんて受かって当たり前」
「国立大以外に行くヤツは馬鹿か不良か不登校」
……という上記の京大の（一部）学生たちによる謎の「京大基準」「京大クオリティ」等からすれば、言うまでもなく、亀田センセイも後輩にして「大親友」のしろちち氏も、テッシーも青識亜論氏も、木村幹・徳永信一両氏や黒田勝弘らも正真正銘にして完全無欠の「真人間」なのでしょう。
ビバ！神から選ばれし京大生（京大ＯＢ）に栄光あれ……！？
もとより、亀田センセイの「盟友」の呉座勇一氏（東京大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学）、そして唐沢の弟子筋であるらしい東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏（名古屋大学理学部地球科学科卒）も（以下略。
余談ながら、唐沢俊一の最終学歴は表向き「青山学院大学卒業」らしいですが……実際には学歴詐称疑惑が燻っており、厳密には「卒業」の有無はおろか、入学及び在籍の事実さえも怪しいようですが。
ところで、上記の清義明氏から「基本的にパワーポリティクスでアメポチ」と評価されているJSF氏が、現在進行形のイスラエルによるパレスチナ侵攻で、どちらかというと、イスラエルに批判的な論陣を張っているらしいのは、何故なのか。
答えは池内恵・東野篤子両氏にあるというか、恐らく、言わずもがなかと存じます。
*1:現在は削除済み。
