・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・墨東公安委員会さんが、とある在野の歴史研究者(?)によるアカデミック世界への誤解及び偏見などについて、プロの歴史家の立場から真摯に苦言を呈しておられました。これはこれで「学問とは何か」「歴史学とは何か」「そもそも、論文の書き方、査読とは何か」等を考える上でも傾聴に値する貴重な連続ツイートのため、最後までご一読することをお勧め致しますが……。墨東さんは一連のツイートの中で、腐れ縁らしい例の鮭缶氏のことも引き合いに出されていました。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
あるいは、旧友の鮭缶こと塚本英樹氏も『日本外交と対中国借款問題』を世に問うていますが、彼も全く左翼的ではありません。友人として保証します。そもそも彼の指導教員の先生からして、かなり保守的な方だったと聞いています。ぜんぜん「左翼」が牛耳ってなどいないのです。https://t.co/52mzrvLkGX
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2022年10月10日
同様に、鮭缶氏とは刎頸の交わりがあったらしい亀田センセイや呉座勇一氏なども、偶には彼のことを話題にして頂けると光栄です。あ、平山優氏も。
余談ながら、上記の墨東さんによる連ツイは、引用リツイートなどを見ても分るように、圧倒的大多数がポジティブな反応で占められていた模様です。平山氏でさえ、ご賛同の意味を込めて、リツイートされていらっしゃるようでした。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
歴史学での査読付き論文、「投稿から掲載まで2年以上かかる」のなんてザラにあるな。とりたてて特殊事例でも、妨害された事例でもないと思う。論文の内容についてはすでに墨東氏が指摘しているので触れないが、時間をかけた査読のシステムそのものはしっかりと機能しているようで素晴らしいと思った🤔 https://t.co/arGTIYGjIZ
— Lotzun (@lotzun_DeuPol) 2022年10月10日
査読が簡単に通る方が学術誌としてダメでしょ。あれこれ指摘されながら何とか掲載までもっていくのが通常のパターン。論文が何度もリジェクトされたからって「歴史学はやばい!左翼学者ばかりだ!」と主張するのは逆恨みみいいところだろう。それなら僕も同様の主張する権利があるということに文字数
— Lotzun (@lotzun_DeuPol) 2022年10月10日
ちなみに某歴史系学会誌の査読通過(=掲載)率は投稿数全体の1割程度だったと思う。大規模学会の会誌だとどこもそれくらいではないかな。なのでリジェクトは別に異常な事態ではなく、ましてや「左翼学者の陰謀」では決してないので安心してください。
— Lotzun (@lotzun_DeuPol) 2022年10月10日
結局は、投稿した論文がその学術誌の求める水準に達しているかどうかだと思うな。そうでなければ不掲載、そうであれば掲載されるだけ。
— Lotzun (@lotzun_DeuPol) 2022年10月10日
おれもディレッタント気質だから分かるんだが、オタク好きのする掘り下げ方は論文的には「新規性がない」話でしかないというのはようあるんだよな
— せつなりっとく (@setsuna0417) 2022年10月10日
かんこれのブーム最盛期によういわれた、歴史教科書や歴史学の本がまともに触れない「ほんとうのれきし」を知った!そんなのより丸や世界の艦船を熟読したほうが歴史を知れる!みたいなのだいたいこれで片付いてしまう
— せつなりっとく (@setsuna0417) 2022年10月10日
歴史学(特に近現代史)は左翼に支配されていて偏っており、つまらないものしか出してこない!みたいなの、わりとある範疇のオタクにかなり通底する「イデオロギー」では
— せつなりっとく (@setsuna0417) 2022年10月10日
で、それを通俗歴史本の書き手とか内心サヨクを憎悪している一部「実証的な学者」などがぐるぐる回したり傍観したりしてきたのが現状なのでは
— せつなりっとく (@setsuna0417) 2022年10月10日
「右傾化するオタク」の根底にあるものの一つがこれな気も https://t.co/L7BtwWuXSx
— せつなりっとく (@setsuna0417) 2022年10月10日
ひろゆきの一件もそうだけど「論破」するような人は、議論に不要なんだよな。
— 赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 (@T_akagi) 2022年10月10日
特に学問の分野は多くの人の積み上げ(別々の星に線を引く「星座」)なので、
その積み上げに参加しようとしない人は、厄介でしかない https://t.co/xRdI9hEA9E
……個人的に興味深かったのは、反オープンレター勢(?)なども、わらわら出て来て、墨東さんに嚙みついていたことです。もとより、墨東さんご本人は犬笛など吹いていませんし、この問題は呉座氏云々とも直接関係無い筈ですが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
元ツイの徳永さんとやらが、「完全論破した」「左翼は論破しやすい」と書いてるあたり痛タタタって案件なんだけど、先行研究を踏まえて自分の見解を提示することの大切さがよく分かる良スレ。
— mtea7650 (@mtea7650) 2022年10月11日
信じられないだろう?オープンレターズなんだぜ。 https://t.co/U9gMROuCsw
オタク叩きの墨東氏が真っ当なことを言っている https://t.co/jQ5A4UgigL
— くまえもン🐨 (@cure_kumaemon) 2022年10月11日
オープンレターズに学問を云々する資格あると思ってんの? https://t.co/HYx9esvRyN
— ブースター接種を済ませたグロスター公 (@AlvianoSalvago) 2022年10月11日
オープンレターズなのでコイツを信用する方が無理 https://t.co/9UxpbpewDF
— 星五132体の地方妖怪 PGERA (@PGERA_RX) 2022年10月11日
>まず歴史学は「左翼が支配」案ぞしていない
— アライさん流まんまるまる亭 (@skryta) 2022年10月11日
呉座勇一をオープンレターという手法で学界から追放しようとした墨東公安委員会が言うと説得力がないのだ。
不遜な言い方で恐縮ですが、このような歴史を学術的に見ることを本能的に忌避し、極端な話、一部のリベラル派やフェミニスト等を殴るための棍棒として悪用しがちな手合いから御輿に担ぎ上げられるなど……呉座氏ご本人は、やはり天下の果報者かと存じます。無論、呉座界隈の亀田センセイや新名一仁氏、平山氏らも同様です。
残念ながら、今更、呉座氏などがジェンダー・フェミニズムに関するカウンセリング等を真摯に受講しても「それは世間が、ゆるさない」(太宰治『人間失格』)の太宰メソッドで、無情にも一蹴されがちなのが本邦の日本史界隈の哀しき実情かと存じ上げます。
・その日本史界隈の「神の子」たる若手歴史学者No.1の呉座勇一氏と、安倍晋三元首相銃撃犯の山上徹也容疑者。
実は、河野有理氏との論壇チャンネル『ことのは』における対談などで、安倍元首相を高く評価していたらしい節がある呉座氏は、ご自身が山上容疑者にアンチフェミニスト・ミソジニスト(?)として何らかの影響を及ぼしていた可能性を省みられたのでしょうか……?
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
https://t.co/0dZ057KAd1
— 👑戦争と国葬に反対する美夜🔱 (@miyalocked) 2022年8月12日
<このテーマに関わる語で「女」などの一般的な語に次いで出現度が高いのは、「インセル」(「非モテ」を表す英語圏のスラング)「呉座」「フェミニズム」「フェミニスト」などだ。これらの語を多用しながら彼は、いわゆる弱者男性論を展開し、フェミニズムを強く批判>
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
個人的には、上記のBS-TBS『報道特集1930』(2022年10月12日放送分)において、1994年1月頃に北朝鮮がロシアから潜水艦数十隻を購入する際、統一協会系のT商事が仲介していた事実などの詳細も衝撃的でした。これによって北朝鮮はロシアのミサイル開発技術などの入手にまんまと成功したらしいとか。又、現在は北朝鮮にある文鮮明の故郷を訪ねる日本人信者向けの聖地巡礼ツアーも開催し、毎年10億円以上も北朝鮮に献金させていたらしい事実等も、掘り下げられていました*2。
表向きは「反共」だの「勝共」だの標榜して本邦の保守・右翼勢力とも癒着しながら、裏では北朝鮮のために暗躍している韓国カルトの統一協会。ここまで来ると、只の「カルト」「反社」でさえ無い、本邦の安全保障上の重大な脅威だと言っても過言では無いのでは……!?
●ツイッターから浮き彫りになる亀田俊和氏と平山優氏の絆~その参~
(前回のエントリーからの続き)来年の大河ドラマの時代考証もご担当される平山優氏と亀田センセイの遣り取りからは、センセイが正式に語学教員として台湾大学に赴任した時期は、2017年7月20日頃だったことなども判明しております。
※以下のツイートなどは、ご参考までに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
平山優『真田信繁―幸村と呼ばれた男の真実―』(角川選書、2015年)を遅ればせながら読んでいます。真田氏関連の史料は非常に少ないのですが、丹念に収集し、綿密な解釈に基づいて叙述されており、とても読み応えがあります。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2015年12月6日
平山優様より、御高著『武田氏滅亡』を御恵送いただきました。篤く御礼申し上げます。それにしても、噂に違わぬ厚い本ですね。少しずつ、読み進めたいと思います。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2017年2月27日
亀田俊和氏より御論文「室町~戦国期の彦部氏」(『十六世紀史論叢』8号)、「仁政方再論ー山本康司氏の批判に接して」(『ぶい&ぶい』30号)を受贈しました。この場をお借りして御礼申し上げます。彦部氏は、東国にも足跡があり、大変興味深い議論だと思いました。学恩に感謝申し上げます。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年4月22日
亀田俊和著『征夷大将軍・護良親王』(戎光祥出版)をようやく入手しました。じっくり読みます。甲斐国都留郡には、護良親王伝説が多く、雛鶴姫が親王の首を持ち帰ってきたとの伝説が有名。その首のミイラもあるんですけど、事実かどうかは不明(一揆の首謀者のものとの説あり)。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年4月22日
亀田先生が今度甲州にお出での時に、ご案内しようかな。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年4月22日
ありがとうございます。よろしくお願いします。首のミイラにつきましては、40年ほど前のテレビ番組で鑑定が行われ、近世のものではないかとの結果が出たと、こないだ原田実さんがツイートされていました。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2017年4月22日
焼き肉弁当☆ pic.twitter.com/YsYfvfx3sM
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2017年5月5日
亀田先生は帰省中なのですね。ごゆるりと。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年5月5日
ありがたいです。よろしくです。鮭缶誘ってもいい?亀田先生は当然ですけど。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年5月25日
おぉ…一歳男児がついに六連銭を見て
— 早川知佐*六龍堂 (@ROKURYUDO) 2017年6月2日
『さなだ』
って言った…!!
英才教育のたまものですね。それって凄い!でも可愛い😆
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年6月2日
実際まだ『ふにゃにゃ』くらいの発音なんですが、認識してくれたのは嬉しいです!
— 早川知佐*六龍堂 (@ROKURYUDO) 2017年6月2日
それでも凄い!将来有望だ。黒田、G座、亀田、丸島、アタクシたちの後を継いでくれるように大事に育ててください!😆
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年6月2日
おおお…そんな偉大な皆様の跡を担う逸材に…!?
— 早川知佐*六龍堂 (@ROKURYUDO) 2017年6月2日
が、頑張ります!
亀田俊和氏が『観応の擾乱』(中公新書)を出版される情報に接した。いやー期待しております。チェックしたらアマゾンが大変なことになってる!これで、G座氏に続くベストセラー間違いなしですね。裏山。ぜひ亀ちゃん先生にはG座氏に続いて頑張っていただきたい。専門家の著作も売れるのだと
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年6月6日
いうことを証明していただきたいのです。内容さえよければ、歴史書だって人々に受容されるのだということを証明し、出版事情を改善してほしいです。それにしても、すごいことになってきたものだ。今後の推移が楽しみです。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年6月6日
そうですよね。中先代の乱も、詳細もそうですが、意外に全国的な動きもよくわからないですね。亀田先生ならば、面白いことを書いてくれるんじゃないかなあ。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月1日
中先代の乱は、分量的に1冊の単著にするのがなかなか難しそうです。書くとすれば、鈴木由美さんを措いてほかにいません。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2017年7月1日
そうなんですね。御教示ありがとうございました。『観応の擾乱』の刊行を楽しみにしておりますよ。もう密林に予約しました。今度お会いできた時に、いろいろ質問させてください。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月1日
鎌倉後期の政治体制の説明から始めて、南朝に帰順してからの時行の動向や初期室町幕府の政治史などを紹介すれば尺は埋まりそうですが、中先代の乱自体の分量はどうしても少なくなりそうです。何にせよ、鈴木さんがいちばんの適任者であることは確かです。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2017年7月1日
亀田俊和氏より新著『観応の擾乱』(中公新書)を拝受しました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。早速第二章まで読了。初期室町幕府が、鎌倉幕府や建武政権を継承しつつ、その問題点を調整して独自の統治機構を整備していくこと。佐藤進一氏以来の定説を再検討し、直義に権限が偏重している
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月18日
ことや、定説の尊氏=主従制的支配権と直義=統治権的支配権という分類にも疑問を投げかけている。また、「仁政方」をめぐる議論をわかりやすく提示し、自説批判の問題点も簡潔に指摘。高帥直の権限縮小を直義との対立惹起で説明することに異議を唱え、それが東国出陣予定が背景にあるとする。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月18日
実は、帥直の権限縮小を直義との対立とする見方は、かつて亀田氏自身も支持していたそうだが、史料検討を重ねた結果、撤回したそうで、ここにも研究者は研究史を尊重しつつもそれに拘束されない柔軟さが必要であることを言外に提示。そして直義と帥直の対立原因について『太平記』以来の考え方を採用
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月18日
することを峻拒。事態は別のところにあるとしつつも、『太平記』が提示する幕府配下の武士に対する恩賞問題については一考の余地があると指摘。なかなかスリリングです。とりわけ、難解だった初期室町幕府の機構と発給文書について、わかりやすい見取り図をまず書いてくれたことはありがたいです。
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月18日
あまりやるとネタバレになるので、ここでとりあえず止めますが(実はここまでしか読めてない)、本当に今後の展開が楽しみです。皆様にもぜひご購入をお勧めします。なってったって、観応の擾乱ほどわからんものはないんですよ。それを整理して叙述してくれているのですから。すぐ書店へGO!
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月18日
おめでとうございます㊗️🎉🍾
— 侘助 (@minoruno) 2017年7月20日
海を渡られますか、、寂しくなりますねー( i _ i )
ありがとうございます。でもまあ、飛行機で3時間弱くらいですし、そんなに遠くないですから☆
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2017年7月20日
亀田先生、ご就職おめでとうございます!寂しくなるなぁ。いつか台湾の屋台で一杯やりましょうね。ああ、そうそう。台湾女性には気をつけてねww
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年7月20日
……ところで、亀田センセイのみならず、本邦の日本史界隈では原田実氏を高く評価されているお方が多い印象も受けますが、その原田氏が唐沢俊一の盗用を熱心に擁護していた件については、如何なるご見解をお持ちなのでしょうか?
そもそも、盗用など、学術界では一発レッドに等しい暴挙の筈ですが。厳密には、歴史の専門家ではない筈の原田氏を妙に持ち上げる風潮もまた、気になるところです。