亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

ネット論客としてスターになった俺は、日本中世史界隈をも無双するー亀田俊和氏のHN【はむはむ】時代の栄光の軌跡を追う~其の玖~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・ジャーナリストの安田純平氏が極右雑誌『WiLL』を名誉毀損などで提訴していた裁判ですが、この程、原告の安田氏勝訴の二審判決が確定した模様です。

 一方、以前にも当ブログで取り上げましたが、この事件を巡って呉座勇一・平山優の両氏は……!?

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 

アーカイブに残っていた呉座勇一氏の引用ツイート(2018年10月28日)のスクショです。

「まあ、狂言誘拐って昔からあるからな」……安田純平氏の事件について、力強く断言しておられた、ある意味、忘れてはならない呉座氏の名台詞(?)かと存じます。

 恐縮ながら、呉座氏が本邦を代表する歴史学者ならば……いい加減、安田純平氏の事件が「狂言誘拐」だとする客観的な根拠、エビデンス等を明示なさるべきかと存じ上げます。

 因みに、注意深く見ると、この引用ツイートに呉座氏とも昵懇の歴史学者・平山優氏が「いいね!」をしていることが、平山氏ご本人のツイッターアイコン*1から確認できます。

※同様に、アーカイブで保存中の上記の呉座氏の引用元であった、ジャーナリストの安田純平氏を誹謗中傷していたツイートです。

 これが全くの事実無根、嘘八百の根拠薄弱な「陰謀論」であったことなどは、安田氏ご本人が極右系の月刊誌『WiLL』の捏造記事を提訴し、この度、勝訴が確定した二審の判決等からも判明しております。

megalodon.jp

www.asahi.com

www.kinyobi.co.jp

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

唐沢なをき『まんが家総進撃』第3巻(KADOKAWA)p91~92から。画像の引用は、本文とは直接関係ありません。悪しからず、ご了承下さい。

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第3部スターダストクルセイダース』第2巻(集英社文庫)p217から。
大変恐縮ではございますが……同作の主人公・空条承太郎がお馬鹿な敵スタンド使い・ラバーソールに言い放った台詞を、日本史界隈の「神の子」たる呉座勇一氏、大河ドラマ『どうする家康』の時代考証をご担当されている平山優氏にもご紹介致します。嗚呼、亀田センセイにも。くどいようですが、宜しくお願い申し上げます。

 ある意味、「史実」を何より重んじるのがお仕事の筈の歴史学者が「事実」では無く、結果論であれ、陰謀論(?)めいたものを振りかざす傾向は本末転倒も甚だしいかと存じます。

 誰よりも「陰謀論」に警鐘を鳴らしていらっしゃった呉座氏は、知らず知らずのうちに、ご自身が歴史学の「実証主義者」から「陰謀論者」へとクラスチェンジしていた危険性もあったかと考えられますが。

 卑怯な言い方でこれまた恐縮ですが、呉座氏の大学院の指導教授だったらしい村井章介氏が、このことを知ったら……「内心」、愛弟子の壮挙に拍手喝采を送っていたかと存じ上げます。

 呉座氏の論敵(?)らしい本郷和人氏も本件についてご存知でしたら、恐らく、目を細めていらっしゃる可能性もあるかと。嗚呼、加藤陽子氏らも。呉座氏の盟友たる亀田センセイも、さぞかし鼻が高いかと推定されます。間違っていたら、お詫び致しますが。

 ともあれ、月並みですが、呉座勇一・平山優ご両名のご健闘ご活躍の程も、この場をお借りして、お祈り申し上げます。

・ジャーナリストの鈴木エイト氏の見立てでは……一時は暗礁に乗り上げた感もある統一協会への解散請求ですが、実際には水面下で着々と準備が進んでいる模様だとか。

 余談ながら、統一協会側は、例の安倍晋三元首相のビデオメッセージについて、安倍サイドに約5千万円もの「謝礼」を支払っていたそうです。これが事実だとすれば、このギャラとやらの原資もまた……!?

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

president.jp

www.kyodo.co.jp

mgouro.hatenablog.com

www.asahi.com

jbpress.ismedia.jp

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

www.nikkan-gendai.com

wpb.shueisha.co.jp

note.com

www.news-postseven.com

www.news-postseven.com

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

亀田俊和=ネット論客・HN【はむはむ】の新たな証跡が……!?

 当ブログでは、これまでにも……亀田センセイが「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などと公言しておられた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】として、本邦の(一部の)ネット社会ではスター扱いされていたらしい事実などを度々検証してきました。

 今回、新たに亀田センセイが運営しておられたブログ『はむはむの煩悩』『新はむはむの煩悩』*2に関する貴重な証跡等を、何点か発掘致しました。ブログのURLなどから本物の可能性が極めて高いと判断し、可能な限り、時系列で掲載致しております。

 院生・ポスドク時代の亀田センセイは……日本中世史研究者としての学識のみならず、昔懐かしのアニメ『無敵ロボ トライダーG7』などの思い出もご披露していた模様です。

※以下のブクマなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

b.hatena.ne.jp*3

b.hatena.ne.jp*4

ja.wikipedia.org

dic.pixiv.net

b.hatena.ne.jp

http://djungarian.jugem.jp/?eid=664

3つの仮説のうち、1と2はあてはまってると思いますよ。つか革マルも今はおとなしいのかなぁ

2006/04/25 12:55

b.hatena.ne.jp*5b.hatena.ne.jp

はむはむの煩悩 | 「保守」と「右翼」の違い

哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ

 mixiで議論していて、最近痛感していることは、多くの人々、特に左寄りの方々が、右寄りの傾向を持つ人々を「右翼」と一括して非難することが非常に多く、保守と右翼の違いがまるでわかっていない場合が多いことである。 当ブログでは、「保守」思想の何たるかについては、今まで数え切れないほどのエントリーを立てて、自分の意見を表明してきた。 しかし、「右翼」については、「天皇陛下を大好きな左翼」と何度か言ってはいるが、具体的にどのような存在であるかについてまとめて語ったことはほとんどなかったと言ってよい。 そこで今日は、おれの考える右翼の定義および保守と右翼の根本的な相違について、改めて詳しく書いてみたい。 そのため、両者はよく混同されるのであるが、結論に至るまでの過程が、保守と右翼では根本的に異なるのである。 結論から先に言えば、右翼

はむはむの煩悩 | 「保守」と「右翼」の違い(2006/05/06 20:07)*6

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はむはむの煩悩 | 天皇の代の数え方
哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ

 南朝が正統とされたのは、三種の神器を持っていて、さらに時の帝であられた後醍醐天皇の血筋だったからでしょうか? 南北朝の争いって、複雑で分かりにくいところがありますが、あの尊氏が一度南朝に「降伏」したこともあったそうですね?それから尊氏の弟(名前忘れましたが)が兄との関係が悪くなった後で南朝についたりして・・・。 当の尊氏たちも北朝を押し立てながら、心の中では南朝こそ正統な天皇家であることを認めていたということでしょうか(苦笑)。政治家としてはこのような行為(南朝への降伏)は絶対にやってはいけないんでしょうが、この辺に、足利兄弟の心の弱さが見れておもしろいです。 fujiさん。 明治時代までは、水戸史学を除いては、一貫してずっと北朝が正統とされており、天皇の代も北朝で数えられていたんですよ。 南朝が正統とされた理由のひとつ

はむはむの煩悩 | 天皇の代の数え方(2007/09/14 23:34)

b.hatena.ne.jp*7

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新はむはむの煩悩 未来予報はいつも晴れ!

 前回の続き。 応永35(1428)年1月、室町殿足利義持が死去した。 義持は後継の将軍を指名せずに死去したので、幕府は義持の弟たちから籤引きで将軍を選ぶことに決め、籤引きは石清水八幡宮で実行された。その結果将軍に選ばれたのが、青蓮院准后義円、すなわち6代将軍足利義教で、このエピソードはご存じの方も多いであろう。 この措置に激怒したのが、鎌倉公方持氏である。持氏は義持の後継者に選ばれなかったばかりか、籤に名を連ねることすらできなかったのである。 とは言え、管領畠山満家以下の幕府の有力者たちが誰1人持氏を推す者がいなかったのも考えてみれば当然である。持氏がいかに足利将軍家の一門とは言え、初代尊氏から数えてすでに4世代を経ており、赤の他人も同然である。しかも、事あるごとに京都幕府に敵対してきた前科もある。そんな人物を主君に頂きたくないのは当然のことであろう。 だが、持氏がこ

新はむはむの煩悩(2006/12/15 15:14)

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新はむはむの煩悩: 信長のポチ、秀吉のポチ
 アメリカと北朝鮮が、最近歩み寄りの姿勢を見せている。 ちょっと前には、アメリカの下院で従軍慰安婦非難決議なんてのもあった。 こういうことから、右側の一部の方々から、またぞろ単独自主国防論がちらほらと出ているようである。 曰く、今の日本はアメリカの属国であり、植民地である。単独で国土を防衛できるようにしなければならない。そのためにも空母と核武装を(ry いわゆる、「アメリカのポチ」論である。 福田内閣が発足したことによって、同様に「中国のポチ」論も出てきている。 少し夢を見すぎではないだろうか? 私は軍ヲタではないので、詳しいことはわからないが、単純に考えて、石油と食糧をほとんど諸外国に依存している状況で、単独防衛なんて素人目にもほとんど不可能ではないか? そもそも、太平洋戦争だって、1年しか石油がもたない状況で始めて、やっぱり圧倒的な物資の差で敗北したのではないか? だいたい、おおよそ古今

新はむはむの煩悩: 信長のポチ、秀吉のポチ(2008/10/19 00:34)

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新はむはむの煩悩: 足利将軍(+直義)に対する私の評価
 一応近年の研究も踏まえているが、基本的に私の独断と偏見に基づく勝手な評価であることをあらかじめお断りしておく。なお、9代義尚以降は、専門から離れていることもあり、私の評価は定まっていないので省略した。 ○尊氏 やれば本当はものすごくできるのに、極力やろうとしなかった日本史上屈指の変わり者。 素直にストレートに吐く本音が、そのまま狡猾な策略になってしまう点でも骨の髄から政治家だった武将である。 しかし、尊氏の優柔不断さややる気のなさは、彼が権力のおそろしさを心底から熟知していたことの現われでもある。 頭がよすぎて、状況が見えすぎるから、次にどうしようもない不可避の事態が発生することが手に取るようにわかるから尻ごみしたんだろうね。 弟の直義や執事高師直をなくして、仕方がないからたった1人で、しかも病魔と闘いながら全力で戦う尊氏の姿は、ある意味壮絶である。 ○直義 マキャベリストであ

新はむはむの煩悩: 足利将軍(+直義)に対する私の評価(2009/12/22 18:28)

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新はむはむの煩悩: ファシスト度診断
 リアルタイムF尺度測定ページ JSFさんのブログのこのエントリーのコメント欄で紹介されていたので、おれもやってみた(まあ、エントリー本文の内容も頗る興味深いがw) おれの結果は、「あなたは『自由主義者』です。 自己中心的、相対主義、即時志向、感覚主義、快楽志向が特徴です」だそうなw ちなみに数値は2.8くらいだった。 都市に住む女性よりファシスト度数は低いらしいww JSFさんところでもみんなやってるし、この診断、mixiでも紹介して、マイミクの方々にやっていただいたのだが、ほとんどの方々がおれの結果と似たような数値で、自由主義者か一般人という結果が出ているようである。 私のマイミクさんたちは、政治的には比較的保守系の思想を持つ方が多く、自称反戦平和の民主主義者たちに「ネット右翼」と呼ばれることが散見されるのであるが、とりあえずファッショ的な方はほとんどいないようである(つーかこの手の

新はむはむの煩悩: ファシスト度診断(2011/07/19 03:22)

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 尚、当時から、他者のブログなどでも亀田センセイのご活躍ぶりは話題になっており、ブログ及びコメント欄などにセンセイご本人の証跡も残されておりました。

※以下のブログなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

obiekt.seesaa.net

こんばんは~。おひさしぶりです。

>前防衛庁長官石破茂氏と気が合いそうな感じ。(両者とも軍事マニアかつ鉄道マニア)

送らせていただいたトラックバック記事にも書きましたが、この二人、以前『諸君!』で対談したことがありまして、おっしゃるとおり、最高に気が合っていましたよ。

なんで与野党に分かれて戦っているのかが、さっぱりわからなくなるほどでしたね(笑)。

はむはむ http://tkameda.jugem.jp/ 09/18 00:43

obiekt.seesaa.net

小倉弁護士ブログの閉鎖について
 少し古い話になるが、あの小倉秀夫弁護士のブログが、4月いっぱいで閉鎖になった。 小倉氏は、閉鎖の理由を「Hotwired Japan 側のリニューアル」と説明しているが、この言葉を額面どおりに受

Weblog: はむはむの煩悩 Tracked: 2005-05-09 22:06

obiekt.seesaa.net

~~~引用開始~~~
ところで、ウヨの諸君にちょっと聞きたい。
これだけ書き込みがあって、小林よしのり氏や上坂冬子さんを擁護する人間が現れないのは、どういうわけだ?
(1)林信吾の論理の前に、ぐうの音も出ない。
(2)彼らは実は、ウヨからも嫌われている。
(3)ネットウヨは、そもそも本など読まない。
~~~引用終了~~~

上坂冬子さんはともかくとして、あなたの想定してらっしゃる「ウヨ」で、小林よしのり氏を信奉している人はほとんどいないと思いますよ。

6年くらい前だったら小林氏の信奉者もまだ多数いたと思いますが、今、彼を支持している人なんてごく一部を除いてほとんどいないですね。

つまり、あなたの認識は5~6年は古いわけです。

つーわけで、マジで答えると、たぶん正解は(3)ではなくて(2)だと思います。

264 Posted by はむはむ*15 at 2007年03月09日 21:58:48

>たぶん2でもないよ。軍オタは自分を右翼だと自覚していないから。なにしろ左翼で軍オタって、普通に居るからね。

あれですよ。
ここでは、林氏が使う「ウヨ」という言葉に沿っています。

林氏の言う「ウヨ」とは、おそらくは「このブログでJSFさんの主張に基本的に賛同して自分にたてつくむかつく奴ら」のことでしょうから、「左翼で軍オタ」であっても、彼にとっては「ウヨ」にほかならないでしょう。

もちろん、「左翼で軍オタ」も小林氏を支持してはいないでしょうから、たぶん(2)で合っているのではと愚考した次第です。

268 Posted by はむはむ at 2007年03月09日 22:33:32

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※閲覧注意 手塚治虫『MW』第1巻(小学館文庫)p81~83から。
亀田センセイと、様々な意味でかけがえのない「親友」の呉座勇一氏のお二人には……いつもながら、大変恐縮ではございますが、「漫画の神様」手塚治虫先生が世に送り出した「メフィストフェレス」結城美知夫と神父の賀来巌との、性別を超越した「友情のカタチ」をご紹介致します。
呉座氏ご本人も、「はむはむ」から何らかの薫陶を受けていたかと存じ上げます。
尚、上記の手塚先生の妖艶かつ耽美的な漫画は……鬼才オーブリー・ビアズリーが描いた戯曲『サロメ』の挿絵のパロディというか、オマージュかと推測されますが。

ja.wikipedia.org

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gemeinwohl.jp

 亀田センセイが、実は極右雑誌『諸君!』(文藝春秋)の愛読者(?)で、著名な軍事ブロガーのJSF氏の信奉者だったらしいというのも……今となっては、ある意味、さもありなんですが。

 あ、そう言えば、『はむはむの煩悩』の謳い文句だった「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」を、当ブログでもキャッチコピーとして拝借しても宜しいでしょうか……善は急げ!?

 


www.youtube.com

逆転劇

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*1:※顔写真及び「K・HIRAYAMA」等などから。ツイッターIDからも平山優氏ご本人であると分かります。

*2:2016年3月頃に、いずれも削除された模様です。

*3:『はむはむの煩悩』のブクマ集です。無論、下記の『トライダーG7』など、ここにも載っていないブクマもありましたが。

*4:文面及び投稿日時などは不明ですが、URLから現時点では、最古のブクマかと推定されます。

*5:上記のブクマは、タイトルはおろか文面も正確な投稿日時等も不明ですが、ブログのURLからして、亀田俊和=ネット論客HN【はむはむ】が運営していたブログ『はむはむの煩悩』のブクマである模様です。投稿日時からすると、エントリーがアップされたのは、2006年4月25日頃かと推定されます。

*6: 原文は、亀田俊和=ネット論客・HN【はむはむ】のブログ『はむはむの煩悩』から。尚、これは、ブクマからの孫引きに当たります。遺憾ながら、ブクマには全文は掲載されておらず、尻切れトンボなのをご了承下さい。

*7:『新はむはむの煩悩』のブクマ集です。無論、『首提灯』など、ここにも載っていないブクマもありましたが。

*8:URLから、投稿日時は2006年12月頃と推定される。

*9:URLから、投稿日時は2007年3月頃と推定される。

*10:URLから、投稿日時は2007年4月頃と推定される。

*11:URLから、投稿日時は2008年7月頃と推定される。

*12:URLから、投稿日時は2009年1月頃と推定される。

*13:URLから、投稿日時は2009年9月頃と推定される。

*14:URLから、投稿日時は2011年2月頃と推定される。

*15:リンク先のURLから『新はむはむの煩悩』だったと推定される。