亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記⑱

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・新年あけましておめでとうございます。

 本年も、当ブログ『亀田俊和検証委員会』をご愛顧頂けると恐悦至極に存じます。宜しくお願い申し上げます。

(前回のエントリーからの続き)例の松潤氏告発記事の続報とも言うべき「「大声でありがとうと……」」バカ殿松本潤がまん丸に!?」『週刊文春』(2024年1月4日・11日新年特大号)p32~33から、気になった部分などをご紹介致します。

 もしや報道後*1、松本の様子に変化はあったのか。大河関係者が明かす。

「松本さんは、フロア全員に聞こえるような大きな声で『ありがとうございます!』と言ったりするようになりました」

 おや、ついに〝殿〟も改心したのか?NHK関係者が続ける。

「確かにアイコスも前室(控室)で吸う姿は見なくなりましたね。ただ、楽屋では相変わらず吸っていた。そもそも楽屋も禁煙エリアなんですけどね……結局、そのまま十月二十六日にクランクアップ。ようやく終わったという感じです」

(中略)

 それでも〝バカ殿〟去りし撮影スタジオには、天下泰平が訪れつつある。

「「大声でありがとうと……」」バカ殿松本潤がまん丸に!?」『週刊文春』(2024年1月4日・11日新年特大号)p32~33

 因みに、松潤氏と『どうする家康』で共演していた瀬名役の有村架純さんと、キンプリの高橋海人氏との熱愛等を報じた『週刊文春』(2023年12月28日号)p24によると、有村さんご本人は、人一倍努力家でプロ意識も高いようであり、共演した俳優さんには直筆のお手紙を欠かさないなど、細やかな気遣いもできるお方だそうです。

 ここからは自分の勝手な推測ですが……恐らく、松潤氏も有村さんから直筆手紙を頂いて、

「架純ちゃんってば、僕に気があるんだ!?だって僕は『嵐』の(以下略。」

 ……などと舞い上がって、勘違いしていた可能性があるかと考えられます。

 仕事熱心な有村さんが、去年11月27日に開催された『どうする家康』ファン感謝祭を欠席したのも……今にして思えば、スケジュール云々もさることながら、番組を半ば私物化してまで執拗にアプローチしてくる松潤氏のことを、余程、嫌がっていたからだとも思われますが。

 翻って、『どうする家康』の時代考証担当をご担当されていたお一人の平山優氏も、恐らく、こうした……うわあ、何を(以下略。

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※「#どうする家康反省会」関連のポストなどのスクショです。
 いずれも、多かれ少なかれ激辛というか、辛辣なご意見・ご感想のオンパレードのようですが……恐らく、これらを目にした可能性のある平山優氏のご心中をお察し申し上げます。

※自称(?)「戦う歴史学者」平山優氏ですが、またぞろ一般人相手にレスバを……それにしても、平山氏ご本人は大河等への批判に正面から反論しているようで、そうではないような傾向もあるかと存じます。  
 江戸の敵を長崎で討つではないでしょうが、「誰かの覆面垢」「大学教育をうけていない」など……これでは根拠不明な「人格攻撃」(?)の可能性が。 
 というか、事実誤認だった場合は(以下略。
 遺憾ながら、平山氏の言動こそ、実に大人気無いかと存じ上げますが……!?

大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。
 実際問題、松潤・平山優両氏のために、我々視聴者の、日本国民の受信料が(以下略。

NHK大河ドラマ『どうする家康』の時代考証をご担当されていたお一人の平山優氏らのポストなどのスクショです。
 くどいようですが、ご健康のためにも、酒量は……!?
 恐縮ながら、来週にもYouTubeチャンネルで対談するらしい呉座勇一氏からも、一言(以下略。

※『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p123の写真です。

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 次いでに言わせて頂くと、上記の有村架純さんと高橋海人氏との熱愛報道をスクープしたのが、元々、雑誌メディアでは親ジャニーズ系だった『女性セブン』であり、発表が『どうする家康』の最終回放映の翌日という絶妙なタイミングであったことなども踏まえると……事態を把握していた「STARTO ENTERTAINMENT」(旧ジャニーズ事務所)側が、それこそ「最悪の事態」になることを危惧し、ギリギリまで発表を見送っていた可能性もあるかと考えられます。

 これが『どうする家康』の撮影中か、又は放映中に文春砲などのスクープで発覚していた場合、パワハラ気質の松潤氏は……って、おや、誰か来たようです。

 閑話休題。今回の更新で、NHK大河ドラマ『どうする家康』関連のエントリーなどは、ひとまず終了する予定であります。

 が、不定期であれ、今後も主演の松潤氏、ひいては平山優氏などが話題になる度に……取り上げる可能性はあります。予めご了承下さい。宜しくお願い致します。

・今年も統一協会問題は燻り続けるでしょうが、最近、佐々木俊尚氏など、一部のジャーナリストに、少々危険な兆候が見られるようです。

 統一協会側にとって、プロパガンダを広げるための都合の良い広告塔というか、無意識のうちに、事実上の御用ライターへと転落しそうな危険性もあるかと憂慮せざるを得ません。

 やはり、「ミイラ取りがミイラになる」という格言を、笑えないような事態が現実世界にて……!?

 かつて「幸福の科学」を「カルトではない!」などと断言し、同教団の宣伝本にも登場していた佐々木氏の場合、何とモラロジーにまで急接近しているようです。今更「対話」などと、生易しいレベルでは片付けられないかと考えられますが。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※元統一協会二世のお方のポストなどのスクショです。
 あの安倍晋三元首相銃撃事件後、極右雑誌『Hanada』が統一協会擁護へと大きく舵を切った理由の一つが、ビジウヨ路線とほぼ同様であることなどが一目瞭然かと思われます。
 ある意味、慢性化した出版不況に喘ぐ出版関係者などにとって、後述の佐々木俊尚氏といい、統一協会は有望な顧客というか、美味しい食い扶持(?)の可能性があります。
 しかし、言うまでもなく、それは毒饅頭というか、禁断の麻薬である危険性も……!?

池内恵伊藤剛両氏のポスト及びリポストのスクショです。
 幸福の科学を皮切りに、統一協会モラロジーにJアノンの極右陰謀論者との陰謀談義(?)など、このところ「対話」と称して、明後日の方向に突き進んでいる可能性がある佐々木俊尚氏のようです。
 余談ながら、伊藤剛氏も、やはり統一協会に親和性(?)があるような、ないような……!?

togetter.com

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www3.nhk.or.jp

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kensyoiinkai.hatenablog.com

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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mainichi.jp

●呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟の「和解」(実質二連敗)の総括・第二弾など

 非礼を百も承知で、正直に告白しますと、自分は……オープンレター訴訟はともかく、労働裁判に関しては「(准教授への昇格及びテニュア取得の)内定取り消し」の扱いを巡って、日文研によるこの処分が「解雇」に該当するか、又はそうした意味合いなどを持つか否かで、呉座氏サイドにも勝機は……僅かながら、などという観測も抱いておりました。

 結果的に「不当解雇」と認定されれば、或いは……などと、ある種、一縷の希望を抱いていたのも事実ではあります。

 が、それも、駄目だったらしいと。やはり、「助教」は基本的には非正規雇用であるなどの、司法の基準(?)等は、変わらなかったかと思いました。当然と言えば、それまでとはいえ。

 無論、呉座氏ご本人には、大変恐縮ですが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 くどいようで恐縮ながら、X(旧ツイッター)でのご反応等を観察していても……呉座勇一氏の熱心なシンパでもある高橋弁護士は、呉座氏サイドの労働裁判の「判定負け」、オープンレター訴訟の「TKO負け」という「実質二連敗」の結果は予想外であった模様です。
 もとより、上記の高橋弁護士の証言を鵜吞みにするのは、まだ危険な部分もあるとはいえ……やはり、あの「和解」は、よく言ったところで、呉座氏サイドの「(負けに等しい)引き分け」であり、「実質敗訴」である事実は変わらないかと考えられます。
 恐らく、呉座氏ご本人からすれば、上記の高橋弁護士の暴露は、悪意は無かったとはいえ、あり……うわあ、何を(以下略。

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 尚、このポストは大炎上し、高橋弁護士ご本人によって、後日、こっそり削除された模様です。
 ある意味、一部のネット上で「有識者」(?)の異名でも知られている高橋弁護士らしいド派手な「武勇伝」かと存じます。

伊藤剛氏がリポストしていた、千野帽子氏のポストなどのスクショです。
 幾ら何でも、オープンレターをマスコミによる「誤報」や「報道被害」等の問題と単純に同列で論じるのは、無理があるというか、オープンレター関係者への……おや、誰か来たようです。

米山隆一・さとうしん両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 MMT地球温暖化懐疑論(?)……マンヤオベガス=西村晋氏からも敬遠されるなど、伊藤剛氏の迷走ぶりは留まるところがないようです。

大月隆寛氏(king-biscuit)、大山格氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 相変わらず、大月氏ご本人が言うところの「お気持ち」「おキモチ原理主義」全開で、オープンレター関係者に言及している模様です。
 口幅ったい言い方で恐縮ながら、ある意味、「敗北を知らない男の子たち」……もとい、「敗北を忘れる男の子たち」のカリカチュアライズされた自画像が、ここに!?
 事実上、オープンレター陣営に白旗を掲げて「降伏」を申し入れ、その「降伏文書」にも署名した呉座勇一氏ご本人にも、ご両名は不満たらたらの可能性が……!?

※自称「暴力でぶ太郎」の大月隆寛氏(king-biscuit)についての貴重な資料の一部をご紹介致します。
 呉座勇一氏ご本人だけではなく、その盟友(?)の亀田センセイ、伊藤剛氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々からも、悪のフェミ・リベラル(?)をバッタバッタなぎ倒す「光の勇者」として崇敬の念を集めているらしい大月隆寛氏ご本人ですが……やはり、呉座氏の配偶者たる松平莉奈氏のブログなど、完全無視の可能性があるかと考えられます。

大月隆寛氏(king-biscuit)らのポスト及びリポストのスクショです。
 何度でも繰り返しますが、例の天羽優子氏以外の別人によるアーカイブかと推定されるものの……ある意味、大月隆寛氏は、板垣勝彦・喜多野土竜両氏ら「トリニティ」の勇者三人組にして、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のエース部隊でもあり、ジェットストリームアタックを得意技とする「黒い三連星」かと存じます。
 「トリニティ」を始めとする一部の反オープンレターズのお歴々には……呉座勇一氏の労働裁判の主目的が「准教授への昇格(テニュア取得)の内定*2取り消しの撤回」であった冷厳たる事実も抹消され、無意識のうちにゴールポストを勝手に動かしている疑惑があります。

 もとより、亀田センセイを筆頭とする他の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「聖戦士」たちが、こうした大月氏ら「トリニティ」こと「黒い三連星」の「最後の聖戦」にも苦言を呈しているとは、寡聞にして存じません。
 いずれにせよ、亀田センセイら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たちは……今後も本当の「学問の自由」「言論・表現の自由」を護るために、悪のフェミ・リベラルとの「聖戦」を、文字通り最後の一兵になるまで戦い抜いていくのかと存じ上げます。
 文鮮明(FAKE)「我が「呉座神聖十字軍」に、神のご加護があれ!!!」
ウラァァァァ!!!
 何度でも申し上げますが、一部の反オープンレター界隈のお歴々は……「ありがた迷惑」「親しき中にも礼儀あり」という言葉の意味などについて、辞書を引いて下さると、やはり光栄至極に存じます。

※怒羅衛門ひよこメンバーさんのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から獅子奮迅のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、今にして思えば数々の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に興味深いものかと存じ上げます。
 上記の伊藤剛大月隆寛両氏らが、亀田センセイと呉座氏の院生・ポスドク時代の「真実」に気付いて、前非(?)を悔い改める日は……いや、現時点では絶望的かと推定されます。

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※ネット上の拾い物というか、ありふれたAAですが……。
 「小人閑居して不善をなす」という言葉があるように、反オープンレターズの大学のテニュア持ち、准教授職以上の方々には、貴重な研究時間を(以下略。
 恐らく、(一部の)反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」が、上記の松平莉奈氏の想いも(結果的に)無視した上で、あれ程、反オープンレター騒動でボルテージを上げたらしい一因もまた……!?

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ゆうきまさみ機動警察パトレイバー』第22巻(小学館少年サンデーコミックス)p53~65から。
 主人公・泉野明が駆る警視庁特車二課第二小隊の「イングラム1号機」VS天才少年バドリナート・ハルチャンドが駆る「TYPE-J9グリフォン」との最終決戦のハイライトシーンです。
 下馬評では、機体(レイバー)の圧倒的な性能差などから、誰もが超高性能機・グリフォンの圧勝を信じて疑わない中、第二小隊所属の熊耳武緒(通称・お武さん)巡査部長のご慧眼が光りました。
 私事で恐縮ながら、自分も呉座勇一氏の一連の裁判前は……ある意味、熊耳さんとほぼ同意見でありました。
 真面目な話、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たちは、呉座氏が裁判で敗れるとは、これっぽっちも考え無かったのでしょうか……!?

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ゆうきまさみ機動警察パトレイバー』第22巻(小学館少年サンデーコミックス)p66~74から。
 終わってみれば……天才少年・バドと、グリフォンの惨敗でした。
 特車二課第二小隊の後藤喜一隊長による「泉の圧勝だ。」「ま、乗ってる人間の性能が違ったってことでしょ。」という「総評」は……ある意味、一連の裁判で弁護士の選定からして間違えていた可能性のある呉座氏サイドと、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にとっても(以下略。

 亀田センセイも、呉座勇一氏も……「子供」の時間は終わったかと存じます。反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の皆様方も。

 これからは「大人」の時間の本格的な始まりです。繰り返しますが、今年も当ブログのご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

 

*1:言うまでもなく、この場合の報道とは「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」『週刊文春』(2023年10月19日号)p123~128のことです。

*2:この内定は、2021年3月頃に日文研サイドから呉座勇一氏に打診があり、当初は同年10月頃を目途に呉座氏はテニュア持ち、准教授に昇格する予定でした。が、呉座騒動後の同年8月頃に取り消された模様です。