・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
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・新年あけましておめでとうございます。
本年も、当ブログ『亀田俊和検証委員会』をご愛顧頂けると恐悦至極に存じます。宜しくお願い申し上げます。
・(前回のエントリーからの続き)例の松潤氏告発記事の続報とも言うべき「「大声でありがとうと……」」バカ殿松本潤がまん丸に!?」『週刊文春』(2024年1月4日・11日新年特大号)p32~33から、気になった部分などをご紹介致します。
もしや報道後*1、松本の様子に変化はあったのか。大河関係者が明かす。
「松本さんは、フロア全員に聞こえるような大きな声で『ありがとうございます!』と言ったりするようになりました」
おや、ついに〝殿〟も改心したのか?NHK関係者が続ける。
「確かにアイコスも前室(控室)で吸う姿は見なくなりましたね。ただ、楽屋では相変わらず吸っていた。そもそも楽屋も禁煙エリアなんですけどね……結局、そのまま十月二十六日にクランクアップ。ようやく終わったという感じです」
(中略)
それでも〝バカ殿〟去りし撮影スタジオには、天下泰平が訪れつつある。
「「大声でありがとうと……」」バカ殿松本潤がまん丸に!?」『週刊文春』(2024年1月4日・11日新年特大号)p32~33
因みに、松潤氏と『どうする家康』で共演していた瀬名役の有村架純さんと、キンプリの高橋海人氏との熱愛等を報じた『週刊文春』(2023年12月28日号)p24によると、有村さんご本人は、人一倍努力家でプロ意識も高いようであり、共演した俳優さんには直筆のお手紙を欠かさないなど、細やかな気遣いもできるお方だそうです。
ここからは自分の勝手な推測ですが……恐らく、松潤氏も有村さんから直筆手紙を頂いて、
「架純ちゃんってば、僕に気があるんだ!?だって僕は『嵐』の(以下略。」
……などと舞い上がって、勘違いしていた可能性があるかと考えられます。
仕事熱心な有村さんが、去年11月27日に開催された『どうする家康』ファン感謝祭を欠席したのも……今にして思えば、スケジュール云々もさることながら、番組を半ば私物化してまで執拗にアプローチしてくる松潤氏のことを、余程、嫌がっていたからだとも思われますが。
翻って、『どうする家康』の時代考証担当をご担当されていたお一人の平山優氏も、恐らく、こうした……うわあ、何を(以下略。
※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
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次いでに言わせて頂くと、上記の有村架純さんと高橋海人氏との熱愛報道をスクープしたのが、元々、雑誌メディアでは親ジャニーズ系だった『女性セブン』であり、発表が『どうする家康』の最終回放映の翌日という絶妙なタイミングであったことなども踏まえると……事態を把握していた「STARTO ENTERTAINMENT」(旧ジャニーズ事務所)側が、それこそ「最悪の事態」になることを危惧し、ギリギリまで発表を見送っていた可能性もあるかと考えられます。
これが『どうする家康』の撮影中か、又は放映中に文春砲などのスクープで発覚していた場合、パワハラ気質の松潤氏は……って、おや、誰か来たようです。
閑話休題。今回の更新で、NHK大河ドラマ『どうする家康』関連のエントリーなどは、ひとまず終了する予定であります。
が、不定期であれ、今後も主演の松潤氏、ひいては平山優氏などが話題になる度に……取り上げる可能性はあります。予めご了承下さい。宜しくお願い致します。
・今年も統一協会問題は燻り続けるでしょうが、最近、佐々木俊尚氏など、一部のジャーナリストに、少々危険な兆候が見られるようです。
統一協会側にとって、プロパガンダを広げるための都合の良い広告塔というか、無意識のうちに、事実上の御用ライターへと転落しそうな危険性もあるかと憂慮せざるを得ません。
やはり、「ミイラ取りがミイラになる」という格言を、笑えないような事態が現実世界にて……!?
かつて「幸福の科学」を「カルトではない!」などと断言し、同教団の宣伝本にも登場していた佐々木氏の場合、何とモラロジーにまで急接近しているようです。今更「対話」などと、生易しいレベルでは片付けられないかと考えられますが。
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●呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟の「和解」(実質二連敗)の総括・第二弾など
非礼を百も承知で、正直に告白しますと、自分は……オープンレター訴訟はともかく、労働裁判に関しては「(准教授への昇格及びテニュア取得の)内定取り消し」の扱いを巡って、日文研によるこの処分が「解雇」に該当するか、又はそうした意味合いなどを持つか否かで、呉座氏サイドにも勝機は……僅かながら、などという観測も抱いておりました。
結果的に「不当解雇」と認定されれば、或いは……などと、ある種、一縷の希望を抱いていたのも事実ではあります。
が、それも、駄目だったらしいと。やはり、「助教」は基本的には非正規雇用であるなどの、司法の基準(?)等は、変わらなかったかと思いました。当然と言えば、それまでとはいえ。
無論、呉座氏ご本人には、大変恐縮ですが……!?
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亀田センセイも、呉座勇一氏も……「子供」の時間は終わったかと存じます。反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の皆様方も。
これからは「大人」の時間の本格的な始まりです。繰り返しますが、今年も当ブログのご愛顧を宜しくお願い申し上げます。