亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記⑰

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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・旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントなどを担う新会社「STARTO ENTERTAINMENT」の本格的な始動に伴って、そのCEO(最高経営責任者)に就任した福田淳氏のメディア行脚も続いている模様です。

 多くの識者が指摘しているように、いい意味で硬直した旧弊な本邦の芸能界・エンタメ業界に風穴を開けて、世界に羽ばたくパイオニアにもなってもらいたいと、期待と不安が交錯しているようです。

 個人的には、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちへの誹謗中傷対策等について、一家言あっても良いかと考えますが。

 翻って、今週運命(?)の最終回を迎えるNHK大河ドラマ『どうする家康』を巡っては最後まで……!?

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。
 私見ですが、フィクションである以上、時代劇でも徹頭徹尾、ほぼ100%史実に忠実であれ、とまでは思いませんが……史実を無視(軽視?)した創作(逸話)が、史実云々よりも純粋にドラマとして面白くなく、違和感ありまくりだからこそ、(一部の?)視聴者から総スカンを喰らっているらしい一因ではないでしょうか。
 それについては、恐らく、『どうする家康』の時代考証をご担当されている自称「戦う歴史学者」平山優氏も(以下略。

※『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p123の写真です。

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・12月4日付けの朝日新聞がスクープした、2019年10月4日に岸田首相(当時は自民党政調会長)と来日したニュート・ギングリッチ元米下院議長との会談に、統一協会の関連団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」の梶栗正義氏と、米国の統一協会元会長らも同席していたというスキャンダルが浮上しています。

 当時、日程の都合などにより、安倍晋三元首相に代わって岸田氏が面会したようですが、それも安倍元首相の要請だったらしいという疑惑も燻っております。

 尚、梶栗氏こそ、あの安倍元首相による韓鶴子総裁へのビデオメッセージを依頼した張本人でもあります。それを見た、見てしまった山上徹也被告が(以下略。

 元々、ギングリッチ氏は、統一協会とも関係が深いことでも有名です。上記のスキャンダルに関する情報の出所からして、一説には解散請求をされた教団側の意趣返し、という見方もあるそうです。真相は如何に……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※鈴木エイト氏が、リポストしていたポストのスクショです。
 引用元は、伊藤剛氏ら反オープンレター界隈でも大人気(?)らしい垢ですが……最近は、さながらミイラ取りがミイラになるで、統一協会の沼へと……!?

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

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※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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●呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟の「和解」(実質二連敗)の総括など

(前回のエントリーからの続き)え!?お前は何で呉座勇一氏が労働裁判も、オープンレター訴訟も負ける可能性が高いと分かっていながら……一連の裁判に「反対」しなかったのか、ですか。

 いやまあ、呉座氏の「勝利」を半ば信じて疑わず、裁判前から怪気炎を上げていた呉座・日本史界隈、反オープンレター界隈の皆様方の盛り上がりに、水を差したくはなかったという「私情」もありますが。

 以前にも触れましたが、とりわけ、別件で名誉毀損訴訟に詳しい、その筋の弁護士のお方に相談して貴重なご助言の数々を頂いた時には……それは、ほぼ確信に変わりました。当時から呉座氏劣勢の情報を漏れ聞いていたオープンレター訴訟についても、呉座氏サイドが勝てる見込みもまた、言わずもがな、と。

 ある意味、呉座氏ご本人が……亀田センセイらを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々に、実社会の「現実」を、その視野の狭さ、学際的な知識の乏しさなどを御身を以て痛感させてくれるだろうと、大いに期待しておりました。呉座氏には、この場をお借りして、御礼申し上げます。

 言うまでもなく、呉座氏が日文研から処分を喰らったのは……結果論であれ、フォロワー5000人規模の鍵垢に身を潜めて、長年に渡って全方位に石を投げまくってしまったツイッター(現X)の投稿が問題視されたからであり、オープンレター云々のせいではありませんでした。

 オープンレターが元凶で呉座氏が処分を喰らった、などと伊藤剛大月隆寛両氏らの反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たち*1が勘違いしていたらしいのは……恐縮ながら、主客転倒も甚だしいというか、先入観及び党派性などで認知が歪んでいた可能性があります。

 そもそも、これだけ社会的にも「コンプライアンス(法令)遵守」が叫ばれる時代です。曲がりなりにも日文研が公的組織でもある以上、呉座氏に懲戒処分などを課すに当たっては……恐らく、訴訟リスク等も予め想定した上で、法を遵守し、手続き等を踏んでいた筈かと思われます。

 もとより、自分は日文研の肩を持つ気など、1ミクロンもありませんが。とはいえ、そうである以上、労働裁判でも呉座氏が苦しいのはほぼ確実だろうなあ、などと、我ながら憂慮はしておりましたが。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

高橋雄一郎弁護士のポストのスクショです。
 何度でも申し上げますが、X(旧ツイッター)でのご反応等を観察していても……呉座勇一氏の熱心なシンパでもある高橋弁護士は、呉座氏サイドの労働裁判の「判定負け」、オープンレター訴訟の「TKO負け」という、「実質二連敗」の結果は想定外だった模様です。
 無論、上記の高橋弁護士の証言を額面通りに受け取るのは、危険な部分もあるとはいえ……やはり、あの「和解」は、よく言ったところで、呉座氏サイドの「(負けに等しい)引き分け」であり、「実質敗訴」であることは微動だにしないかと思われます。
 高橋弁護士が、呉座氏の労働裁判の「和解調書」を、わざわざ某裁判所にて確認したのも、恐らく、「実質勝訴」を……って、おや、誰か来たようです。

東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏がリポストしていた、小森健太郎氏らのポストなどのスクショです。
 反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「双璧」として、息の合ったコラボを見せていた模様のお二人でしたが……ナチス研究の大家にして、ベストセラー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』 (岩波ブックレット) の共著者でもある甲南大学文学部教授の田野大輔氏(Daisuke Tano)らが反駁しているように、内容は明らかな間違いであり、甚だしい事実誤認だと言っても過言ではありません。
 詳細等については、下記のリンク先などもご参照頂きたいですが……そもそも、アドルフ・ヒトラーと姪のゲリ・ラウバルとの近親相姦じみたスキャンダラスな関係などは、ヒトラーを語る上では絶対に外せない逸話というか、史実でしょうが。
 又、上記のポストでは触れられていませんが、イギリス貴族令嬢のユニティ・ヴァルキリー・ミットフォードとも、ヒトラーはただならぬ関係にあったようで、ユニティもまた自殺騒動(未遂)を引き起こしています。これなども当時、イギリスではスキャンダルとなっており、比較的有名な史実の筈ですが。
 更に言うと、ヒトラーは主著『我が闘争』で獲得していた莫大な印税収入等に掛かっていた税金も事実上踏み倒していました。
 国庫を私物化し、ご贔屓の部下や将軍たちに土地や下賜金を与えており、これらも非課税であったなど、汚職・不正等は枚挙に暇がありません。
 そもそも、近年の研究では……ナチスの権力掌握過程からして、必ずしも「民主的」とは言い難く、暴力及び脅迫などを背景にした、不正じみた手口であった可能性等も指摘されているようです。
 常日頃は、他者、とりわけフェミ・リベラルにほんの少しでも瑕疵があると、蜂の巣を叩いたように大騒ぎをする傾向があるらしいお二人ですが……遺憾ながら、ご自分たちは、きちんとした訂正も反省も無く、デマや陰謀論(?)などを垂れ流しているようであり、開いた口が塞がらない想いです。
 ある意味、小森・伊藤両氏こそ……今も尚、「清廉潔白なヒトラー」などというナチのプロパガンダに、惑わされている可能性があるかと考えらます。
 だから、暇アノン界隈に……って、うわあ、何を(以下略。

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president.jp

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伊藤剛氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 反トランス本の出版中止騒動に便乗してなのかは不明ですが……またもやオープンレター関係者の隠岐さや香氏に対し、ド派手な「武勇伝」をご披露していたらしい伊藤氏でした。
 が、例の反トランス本が予想以上にヤバい曰く付きの代物だと分かったのか、振り上げた拳を……!?
 いやあ、Colabo関係者にも「私の逆鱗にも触れた!?」云々で、暇アノン界隈にも同調するそぶりを見せて難癖(?)を(以下略。
 オープンレターは、適法かつ名誉毀損でもキャンセルカルチャー(?)でも無く、呉座氏が日文研から喰らった処分とも無関係だと一連の裁判で確定したにも関わらず、伊藤氏ご本人は未だにご理解していない模様です。
 やはり、伊藤氏こそ「自分らへの信頼が失われている」というご自覚も乏しいご様子であり、誠に遺憾であります。

大月隆寛氏(king-biscuit)のポストのスクショです。
 オープンレター訴訟前は、「呉座はん、あれこそキャンセルカルチャーやで!オープンレター界隈も提訴したれ!?」と言わんばかりに、呉座勇一氏ご本人にも、盛んに発破を掛けていたらしい大月氏でしたが……!?

大月隆寛氏(king-biscuit)らのポストのスクショです。
 改めて見ても、呉座勇一氏の「勝利(勝訴?)」に賭けていたらしい大月氏ご本人にとって……呉座氏サイドの「実質二連敗」が、如何に想定外であったらしいかが、一目瞭然かと考えられます。
 結果論であれ、外野の期待を裏切ってしまった感もある呉座氏も(以下略。
 またしても、大月氏にすり寄っている利島一郎という亀田センセイの信者の垢には……センセイご本人はおろか、呉座氏も胸アツかと存じます。

※自称「暴力でぶ太郎」の大月隆寛氏(king-biscuit)についての貴重な資料の一部をご紹介致します。
 呉座勇一氏ご本人だけではなく、その盟友(?)の亀田センセイ、伊藤剛・小森健太郎両氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々からも、悪のフェミ・リベラル(?)を成敗する「絶対正義の味方」として敬愛を一身に集めているらしい大月隆寛氏ご本人ですが……やはり、呉座氏の配偶者たる松平莉奈氏のブログなど、完全無視の可能性があるかと考えられます。

大月隆寛氏(king-biscuit)らのポスト及びリポストのスクショです。
 何度でも繰り返しますが、例の天羽優子氏以外の別人によるアーカイブかと推定されるものの……ある意味、大月隆寛氏は、板垣勝彦・喜多野土竜両氏ら「トリニティ」の勇者三人組として、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の精鋭部隊でもあり、本邦を代表するアカデミック版スペツナズかと存じます。
 「トリニティ」を始めとする一部の反オープンレターズのお歴々には……呉座勇一氏の労働裁判の主目的が「准教授への昇格(テニュア取得)の内定*2取り消しの撤回」であった冷厳たる事実も抹消され、無意識のうちにゴールポストを勝手に動かしている疑惑があります。

 もとより、亀田センセイを筆頭とする他の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「聖戦士」たちが、こうした大月氏スペツナズの「終わりなき聖戦」にも苦言を呈しているとは、寡聞にして存じません。
 いずれにせよ、亀田センセイら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たちは……今後も本当の「学問の自由」「言論・表現の自由」を護るために、悪のフェミ・リベラルとの百年戦争を死ぬまで戦い抜いていくのかと存じ上げます。
 文鮮明(FAKE)「我が「呉座神聖十字軍」よ、永遠なれ!!!」
ウラァァァァ!!!
 繰り返しますが、一部の反オープンレター界隈のお歴々は……「ありがた迷惑」「親しき中にも礼儀あり」という言葉の意味などについて、辞書を引いて下さると、やはり光栄至極に存じます。

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※ネット上の拾い物というか、ありふれたAAですが……。
 「小人閑居して不善をなす」という言葉があるように、反オープンレターズの大学のテニュア持ち、准教授職以上の方々には、貴重な余暇を(以下略。
 恐らく、(一部の)反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」が、上記の松平莉奈氏の想いも(結果的に)無視した上で、あれ程、反オープンレター騒動で大盛り上がりを見せた一因もまた……!?

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 さて、呉座勇一氏が抱える裁判は、上記の歴研を訴えた訴訟のみとなったようですが……一連の呉座騒動・反オープンレター騒動等に端を発した主要な裁判が終結した以上、ネット軍師・HN【御座候】=歴史学者・呉座勇一氏の「盟友」「(擬似的な)愛弟子」にして、そもそものきっかけを作ってしまった感もある自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】=歴史学者・亀田センセイご本人は、如何するおつもりでしょうか。

 フェミニストどもを土下座させて謝らせた!?」などと【はむはむ】として公言しておられた亀田センセイにとっては、ある意味、本望だった可能性もありますが……勤務先の台湾大学への進退伺いご提出の件につきましても、くどいようですが、お忘れなきよう、宜しくお願い申し上げます。

 

*1:無論、全員が全員という意味ではありませんが。

*2:この内定は、2021年3月頃に日文研サイドから呉座勇一氏に打診があり、当初は同年10月頃を目途に呉座氏はテニュア持ち、准教授に昇格する予定でした。が、呉座騒動後の同年8月頃に取り消された模様です。