亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

続・僕らのインボイス(&暇アノン)黒書!?ーオタク・サブカル界のカミサマ・伊藤剛氏と赤松健と(番外篇)

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・紆余曲折を経て、借金玉氏や志学社から、計5件(or3件?)もの訴訟ラッシュを喰らう羽目になっておられるえりぞ氏ですが……この程、志学社側から起こされた裁判で、えりぞ氏が勝訴されたそうです。

 また、志学社サイドが別途、えりぞ氏を刑事告訴していた件についても、数ヶ月前に不起訴処分になっていた模様です。

※以下のポスト(※旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 余談ながら、亀田センセイ待望(?)の新刊……『太平記(上)』(光文社古典新訳文庫)の発売日が、10月12日頃に決定したようです。詳細等はまだ不明ですが、(上)というボリュームからして現段階では「全訳」というよりも、事実上の「抄訳」の可能性が高いかと考えられます。

・『週刊現代』(講談社、2023年9月23日号)p36~39に掲載された、ジャニーズ事務所がタレントと交わした契約書などに関する記事が一部で物議を醸しておりましたが……実際に読んでみると、文面といい、内容といい、あらゆる意味で酷過ぎるというか、常軌を逸した強烈な代物でした。

 ジャニーズ事務所の関係者たちは、頭の中身まで「パラダイス銀河」だったのかと、思わず我が目を疑いましたが……!?

 上記の記事の詳細等については、該当号を図書館等でご一読頂けると幸いですが……尚、アイドルグループ・元「忍者」の志賀泰伸さんも、ご自身の退所の具体的な経緯なども含めて、コメントされておられます。こちらも、必読かと考えられます。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※『週刊現代』(講談社、2023年9月23日号)p39のスクショです。
ジャニーズ事務所が90年代後半に、某タレントと交わした契約書の一部だそうですが。

通常、芸能プロは所属するタレントの全経費を一旦負担し、収入(ギャラなど)を受け取った後、そこから実際の必要経費(衣装代など)を差し引いた分を、タレントと折半するものです。
単純計算、タレント側には収入の約40~60%が手元に渡る筈ですが、ジャニーズ事務所の場合、実質的にたった25%しか渡さないとは……超ブラック!?
しかも「日本を含む全世界を包含する太陽系全域において」……など、ぶっ飛んだ意味不明な文言など、支離滅裂も甚だしいです。
やはり、カルト教団の契約書です。どう考えても、これは……!?

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大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。


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 日本語では「ありえない」という言葉がありますが……セックスカルト教団・ジャニーズに関しては「ありえないことはありえない」という言葉を嚙み締めるばかりです。

統一協会が、韓国・清平にて日本人の二世信者たちなどを招集した大集会を開いて、韓鶴子総裁が直々に檄を飛ばしたようです。韓総裁は、本邦での解散請求の動きに、焦燥感を募らせているとの情報も……!?

※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

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赤松健支持者(?)の伊藤剛氏の、インボイス問題とそれ以外での言動とは……!?

(前回のエントリーからの続き)東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏は……このところ、とみに「明後日の方角」へと快進撃を続けている模様です。はい。

 ここだけの話、自分が伊藤氏を定点観測というか、ヲチしているのは……これ以上、自分に関するデマや噓八百などをネット上に流布されないよう、自衛のためでもありますが。

 でなければ、誰が好き好んでこんな……ゲフンゲフン、失礼致しました。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

伊藤剛氏リポストしていたポストのスクショです。
何度でも言いますが、これ自体は大変結構だと思われますが……!?

伊藤剛氏がリポストしていたポストのスクショです。
真意は不明ですが……伊藤氏は「また」暇アノン界隈に同調し、colabo関係者へのデマや嫌がらせなどに血道を上げている垢にも、肯定的に言及している模様です。
いやあ、恐縮ながら、伊藤剛氏ご本人は還暦間近の「大人」として「社会人」として「教育者」として、良心に恥じるところが無いのでしょうか……!?

伊藤剛氏のポストのスクショです。
不謹慎ながら、自分には……伊藤氏が、またしても鏡に向かって悪態をついているように見えますが。
伊藤氏ご本人には、この場をお借りして「正義の暴走」というオタク界隈で好まれる俗言をご紹介致したいと存じます。

伊藤剛氏がリポストしていたポストのスクショです。
これまた恐縮ながら、管見の限りでは……最近の伊藤氏はリベラル・左派はおろか、フェミニストなどへの反感を拗らせるあまり、排外主義や反LGBTなど極右(?)さながらの主義主張も振りかざすようになってきた感が……うわあ。
昔は、こんな人では無かった筈ですが。ううむ。


伊藤剛氏がリポストしていたポストのスクショです。
相変わらず、伊藤氏は……反オープンレター騒動の一つの終着点とも言うべき呉座勇一氏の労働裁判の「電撃和解」について一言も触れないまま「オープンレターガー!?」を連呼している模様です。
そもそも、若手研究者のポスト云々も、既に東京工芸大学から事実上の「実務派教員」枠で安泰の地位を獲得しているらしい伊藤氏ご本人からすれば(以下略。
翻って、呉座氏ご本人には恐縮ですが、あの尻切れトンボのような訴訟の結末には、伊藤氏も思うところが多々あるのではないかと推察されます。
というか、やはり、伊藤氏は呉座氏を反フェミニズムの錦の御旗というか、御輿に担ぎ上げたいだけだった可能性も……!?

伊藤剛氏がリポストしていたポストのスクショです。
遺憾ながら、自己紹介、ご苦労様でした……としか、言いようがありません。

伊藤剛氏のポストのスクショです。
いやはや、自分も伊藤剛氏が如何に暇アノン界隈の「扇動」(?)に弱かったらしいのか。
無意識であれ、奴らの笛の音色につられる形で、アクロバティックな道化のダンスをご披露されるとは、予想外でした。流石は東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授です!
あろうことか、自分まで巻き込む形で、噓八百を垂れ流してくれるとは……如何に迷惑だったのか、まだご理解頂けないのですか。
未だに「30年前、40年前の知識で」フェミニストなどに物申しているつもりらしいのは、何処の誰なのか。ご自覚が無いらしいのがまた……!?

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※斧名田マニマニ坂本あきら『復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する』第10巻(集英社)p12~20の画像です。
またまた恐縮ながら、性女……もとい、聖女クリスティナ・オルコット様からの珠玉の如き有り難き御言葉を、伊藤剛氏と赤松健。そして「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などと公言しておられた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】こと亀田センセイにもご紹介致します。
嗚呼、聖女様……素敵ですねえ、ははは。

 余談ながら、東京工芸大学は……昭和から平成にかけて、日本社会を震撼させた、あの「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の犯人・宮崎勤を輩出していたそうです。

 厳密には、東京工芸大学芸術学部設置(!)などに伴って、1997年に閉校となった同大短期大学部画像技術科が、宮崎勤の母校だったとか。

 オタク・サブカル界のカミサマ・伊藤剛氏が、三顧の礼東京工芸大学に教授として迎えられ、芸術学部マンガ学科にて教鞭を取っている現状を踏まえると……運命的なものを感じさせてくれます。

 オタク同士、惹かれ合うものでもあるのか……偶然って、やはり、怖いものですねえ。