亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記⑤

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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ジャニー喜多川の性加害事件にも関連してか……文春砲が火を噴き上げ、NHK大河ドラマ『どうする家康』、ひいては主演の松潤氏にも直撃を喰らわせた模様です。

 良くも悪くも、藤島ジュリー景子氏の秘蔵っ子でもある松潤氏の横暴ぶりが、お山の大将ぶりが、ガキ大将ぶりが……『週刊文春』(2023年10月19日号)p123~128にて合計6頁にも渡って、赤裸々に暴露されておりました。

 もとより、上記の文春報道を鵜呑みにするのは危険ですが、これが事実だと仮定すると、作品の私物化疑惑といい、まさに裸の王様かと。

 そもそも『どうする家康』で演技力が一番乏しい大根役者は、誰なのか。答えは……言わずもがなかと思われますが。

 私見ですが、恐らく、時代考証担当のお一人でもある自称「戦う歴史学者」平山優氏も……ゲフンゲフン、失礼致しました。

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※『週刊文春』(2023年10月19日号)p123の写真です。
関係者は、押しなべて否定的らしい衝撃の松潤告発記事ですが、ディテールはしっかりしているので……!?

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・本日、宗教法人審議会が開催され、統一協会への解散請求の方針が正式に決定されました。

 明日(10月13日)にも、文化庁東京地裁への申請など手続きに入る見込みだそうですが……統一協会問題解決に向けての、大きな第一歩になれば良いのですが。

※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

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山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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●続々・呉座勇一氏と「象牙の塔」(?)の懲りない面々……!?

(前回のエントリーからの続き) オープンレター側の弁護団から「和解」を覆そうとしている、という旨の「抗議」を受けているらしい呉座勇一氏ですが……やはり、ご自身のブログにて当初発表した「オープンレター訴訟の和解成立のお知らせ」(2023年9月27日)、その後、突如削除の末、新たにアップした同名のエントリー(2023年9月30日)を巡る一連の混乱が主因かと推定されますが……!?

 まさかとは思いますが、呉座氏ご本人は、一旦上げた上記の旧エントリー(9月27日)こそ「和解条項」に……って、うわあ、何を(以下略。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※諌山創『進撃の巨人』第22巻(講談社)第88話「進撃の巨人」から。
「これは、お前が始めた物語だろ」……この場をお借りして亀田センセイ、天羽優子伊藤剛池内恵大月隆寛(king-biscuit)、小菅信子、河野有理、西村晋氏らにもご紹介させて頂きます。ご存知ならば、恐縮ですが。
因みに、「狸穴猫/松村りか」という垢は、呉座界隈のエース格として反オープンレター騒動で大活躍しており、伊藤剛氏からも一定の信認を得ているようです。
最近は、暇アノン事件でも怪気炎を上げている模様ですが。

尚、アニメ版の場合、上記の「これは~」の台詞は、Season3の第58話「進撃の巨人」にて登場します。

dic.nicovideo.jp

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山梨学院大学法学部政治行政学科教授の小菅信子氏のポスト及びリポストのスクショです。
今や暇アノン事件でも、八面六臂のご活躍中らしい森奈津子氏のポストも……小菅氏ご本人は、肯定的にリポストしている模様です。
呉座勇一氏のオープンレター訴訟の「電撃和解」(実質敗訴)から約3日後、突如、小菅氏がXで訥々と始めた身の上話というか、独演会(?)の一部始終なのですが……「法学部教授」という肩書を引っ提げたまま、上記の神原元弁護士への違法な懲戒請求(!)でこれまた「和解」(実質敗訴)したトラブルといい、五野井郁夫氏からも指摘されている「虚偽発言(疑惑)」といい、小菅氏のお話を額面通りに受け取っていいものなのか。
大変恐縮ながら、森奈津子氏の発言といい、自分としては半信半疑にならざるを得ません

小菅信子氏のポストのスクショです。
呉座氏が労働裁判での「和解」(実質敗訴)を受けて、2023年11月1日付けで「助教」として日文研と再契約するに至ったニュースに接した小菅氏は、呉座勇一氏のお名前を出した上で、言及し始めたのですが……遺憾ながら、小菅氏ご本人のお話を、やはり、鵜吞みにする訳にいかないかと考えられます。

というか、何処までが真実で、何処までが……!?
そもそも、しばき隊(?)云々との私的なトラブルと、呉座騒動・反オープンレター騒動とは直接・間接を問わず、基本的には無関係な事例かと思われますが(間違っていた場合は、お詫びして訂正致します)。
両者を冷静に区別した上で比較対象して論じるというよりも……結果論であれ、ごちゃ混ぜにして語るのは、如何なものかと。
「犬笛」云々をあげつらうならば、北村紗衣氏やオープンレター関係者らに対し、ほぼ同様の行為をネット上でも繰り返していた疑惑のあるお一人は……小菅氏ご本人も該当する可能性があるかと考えられます。
「名誉」「名誉毀損」云々に至っては、「オープンレターは名誉毀損だ!」という旨の主張をして提訴しながらも、「和解」であっさり取り下げた呉座氏サイドへの……って、おや、誰か来たようです。

小菅信子氏のポストのスクショです。
これまた遺憾ながら、小菅氏は……呉座勇一氏を純真無垢な「善意」で、背後から対戦車ミサイルを喰らわせているご自覚がないようです。嗚呼……!?

※以前にも紹介致しました、自称・民俗学者大月隆寛氏(king-biscuit)に関する貴重な資料の一部です。
迷惑系(?)ユーチューバーさながらの、大月氏の華麗なる「英雄伝説」の数々には……亀田センセイを始めとする反オープンレター陣営の皆様方も、思わず惚れ惚れしているかと存じます。まさに勇気凛々、瑠麗の色でしょうか。
流石は、反オープンレター騒動だけでなく、暇アノン事件でも華々しい「武勲」を上げたらしい本邦が誇る「勇者の中の勇者」大月隆寛氏かと存じ上げます。
極端な形ですが……大月氏ご本人の在野のアカデミシャンとしての壮麗なる「生き様」こそ、ある意味、反オープンレター陣営の「本質」が、ギュッと凝縮されている可能性も捨て切れないかと考えられます。
もとより、義憤に身を焦がしている大月氏小菅信子氏と同様に……呉座勇一氏の配偶者たる松平莉奈氏のブログなど、眼中に無い可能性があるかと。
そもそも、くどいようですが……大月・小菅両氏なども、呉座氏の労働裁判の争点にして主目的が「准教授への昇格(テニュア取得)の内定取り消しの撤回」であったことも失念し、ゴールポストを勝手に動かしている疑念も拭えません。
誠に遺憾ですが……!?

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 今にして思えば、上記の大月隆寛氏の「英雄伝説」もまた……広義には「キャンセルカルチャー」(?)の萌芽だった可能性もあります。というか、反オープンレター陣営の面々で、大月氏の「英雄伝説」を黙認こそすれ、公然と非難していた良識派はおられたでしょうか。雁琳氏の「武勇伝」といい、自分が見落としていただけならば、恐縮ですが。

 以前にも少しだけ触れたように……個人的には、あの杉田水脈が文字通り「キャンセル」されていない時点で、本邦において「キャンセルカルチャー」云々が実在しているかは懐疑的であります。百億譲って、実在すると仮定しても、今のところ、ごく一部の限定的なものかと考えますが……!?

 余談ながら、亀田センセイへ。サッカーに擬えると、事実上、センセイは呉座騒動で一枚、反オープンレター騒動で一枚と、イエローカードを二枚頂いているかと存じます。言うまでもなく、サッカーではイエローカードが累計二枚で、レッドカード一枚に該当致します。

 台湾大学への「進退伺い」ご提出の件ですが……くれぐれも可及的速やかにご検討宜しくお願い申し上げます。

 


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