・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
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※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・私事で恐縮ながら、「WGIPの江藤淳が生前、内調から官房機密費を貰って、ガッツリ私腹を肥やしていたらしい」という噂を耳にして以来、拙ブログの更新及び検証の合間を縫って、半信半疑の想いで調査していたところ……下記の志垣民郎(著)・岸俊光(編)『内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男』(文春新書)という、内調こと内閣調査室(現・内閣情報調査室)の創設メンバーにして元幹部が書き残した貴重な資料が市販されていることを、この程、知りました。
言うまでもなく、内調は良くも悪くも本邦のインテリジェンス機関で、その活動の実態は秘密のベールに包まれており、公開されることは殆どありません。一方で、活動費そのものは、所謂「官房機密費」(内閣官房報償費)で担われております*1。
ある意味、戦後裏面史の資料でもある同書をざっと読んだところ……「第二部 記録編 13 委託研究を担った人々」*2という「委託費」(委託研究費)という名目で官房機密費などを貰って、著者の志垣民郎から豪華な接待等を度々受けていた「疑惑」のある学者・文化人のリストに「22 江藤淳(作家、評論家)」(同p133~136)の名前を確認しました。
それどころか、あのメリー喜多川の夫で、自民党からも1977年の参院選で立候補するなど(落選)、後に妻のメリーと中曾根康弘を繋ぐ仲介役も担ったらしい右派の論客にして作家の藤島泰輔*3。
そして……狂信的な統一協会シンパだった筑波大学学長の福田信之*4らの名前もありました。
内調が、間接的であれ、藤島・福田の両名などを通じて、ジャニーズと統一協会を支援していた疑惑もあるかと考えられます。内調とて、当時からジャニーズや統一協会の実態について、全く知らなかった訳ではなく、知っていて目を瞑っていたのでしょう。
福田に至っては、世界日報事件後、『文藝春秋』(1984年7月号)に発表された告発手記「これが『統一教会』の秘部だ―世界日報事件で『追放』された側の告発」で、教団からも定期的に「お小遣い」*5を貰っていた疑惑も発覚した位ですから、まさに筋金入りかと……!?
※以下の写真などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
「22 江藤淳(作家、評論家)」(同p133~136)、
「103 藤島泰輔(小説家)」(同p234~237)、
「102 福田信之(筑波大学学長、理論物理学)」(同p230~234)、
……等々、他にも
「1 会田雄次(京都大学教授、歴史学。ベストセラー『アーロン収容所』で知られる)」(同p105~106)、
「16 猪木正道(京都大学教授、防衛大学校校長、政治史)」
(同p125~126)、
「56 高坂正堯(京都大学教授、国際政治学)」(同p172~174)、
「93 中嶋嶺雄(国際教養大学学長・理事長、東京外国語大学学長、現代中国研究)」(同p212~214)、
「99 林健太郎(東京大学総長、歴史学者、参院議員)」(同p223~227)、
など、錚々たる悪徳文化人……もとい、内調の「反共」工作の見返りに、裏でガッツリ私腹を肥やしていた疑惑のある学者・文化人などのビッグネームが、勢揃いしており、ある意味、壮観ではありました。
恐縮ながら、会田雄次、猪木正道、高坂正堯の項目を発見した時などは、
「流石は、亀田センセイの母校・京都大学だ!?」
と、思わず膝を打った次第であります。
特に、国際政治学界隈では「神様」的な存在として、京大でも崇敬を集めている高坂正堯の場合に至っては……不謹慎ながら、内心、苦笑を噛み殺すのに必死でありました。
国際政治学者になれば、一部の政治家や官僚たちから(以下略。
中嶋嶺雄氏、林健太郎らは「嗚呼、やっぱりか」と、ある意味、得心がいきましたが。
もとより、志垣民郎が遺したこの「手記」等が、今後も「史料」として使えるか否かなどの検証は……専門家に委ねられるべきかと。
自分としても、単純に額面通りに受け取れない部分もあるかと考えておりますが。
10日、午後5時半からの #報道特集
— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) 2024年2月8日
後半の特集は・・・
【性被害訴えた元ジャニーズ 遺族が初告白】
被害者への誹謗中傷。
自ら命を絶った男性の妻がはじめて語る。
「辛かっただろうな、寂しかっただろうな…」
予告動画をアップしましたので、 ぜひご覧ください#TBS #JNN pic.twitter.com/NkgXMDtjFq
先日、放送された『報道特集』「【ジャニー氏性加害問題】実名で性被害を訴えた男性が…遺族「辛かっただろうな」誹謗中傷の矛先は残された家族にも」(2024年2月10日)では、誹謗中傷に苦しみ自死を遂げた被害者男性のご遺族が初めてインタビューに応じていらっしゃいましたが、その裏で実は……!?
このように、上記の『報道特集』の告知ポストにさえ、無数のジャニウヨ(?)らしき引用ポスト、リプライなどが雲霞の如く殺到しており、
「(被害者が)自死に追い込まれたのは、私たちのせいでは無い!」
……などと言わんばかりに、これまた陰謀論じみた言及というか、否認を繰り返しているのが確認できます。
もとより、上記の「出戻り」らのスクショはサンプルとして提示したのであって、これでも氷山の一角かと考えられます。
「出戻り」ら一部のジャニウヨ(?)垢は、暇アノン界隈とも互いに影響を受けているようでもあり、一時期は「共闘」を模索する動きも水面下であったそうですが……!?
余談ながら、「Vtuberデビル」さんら統一協会の元二世信者の被害者の間では……ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちに対し、同情的な方が比較的多い印象を受けます。
こうした事実もまた、教団と親和性があるような池内恵・板垣勝彦両氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々を、苛立たせている可能性がある一因かと推定されます。
恐らく、亀田センセイら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の生まれも育ちも何もかもに恵まれていた可能性がある「成功者」からすれば……って、おや、誰か来たようです。
ジャニー喜多川の性加害事件にも言及したアメリカ大使館のポストに対し、上記の『報道特集』の番組告知とほぼ同様に、無数のジャニウヨ(?)界隈の垢の引用ポスト及びリプライ等が押し寄せていたのが確認できます(上記のものは、その一部です)。
尚、一部のジャニウヨ(?)たちは
「五ノ井さんの実話とジャニーズの自称被害者を一緒にするな。」
などと、同事件の被害者たちの方々を「自称被害者」と噓八百で誹謗中傷しておりますが……五ノ井さんご本人は、「当事者の会」から自死者が出たニュースの直後、事件そのものには直接言及しなかったものの、上記のような哀悼のメッセージと推定されるものを発表しておりました。
余談ながら、
「赤軍と北(北朝鮮)関係者が仕掛けたジャニーズ問題」
云々とは、ジャニウヨ(?)界隈では、ある意味、定番の極左・北朝鮮陰謀論の一種かと思われます。
(一部の)ジャニウヨ(?)の頭の中では……一連のジャニーズ問題とは、ジャニー喜多川に「性犯罪者」の濡れ衣を着せてジャニーズ事務所を潰した、又は乗っ取るための国際的規模の謀略であり、「左翼・日本共産党・北朝鮮・日本赤軍(或いは連合赤軍)」等が黒幕というのが、この世の「真実」だそうです。
無論、根も葉もない無茶苦茶な陰謀論であることは、間違い無いのですが。
そもそも、日本政府のブレーンとして外交・安全保障政策などで重用されていた猪木・高坂、東大総長として学生運動と対峙した林健太郎はともかく、江藤淳や藤島泰輔、福田信之らに「反共」の防波堤というか、駒としての有効性が何処まであったのでしょうか。
国際教養大学の初代学長・理事長を務めて、同大の設立にも奔走するなど、教育界でも大きな実績のあった中嶋嶺雄氏も……恐縮ながら、その点ではやや微妙かと存じます。同様に、会田雄次も。
結果論であれ、ジャニーズも統一協会も……江藤淳のWGIPも、内調が「反共対策」の名目で、戦後日本に遺した悪弊であり、巨大な負の遺産としての一面もあったかと思われます。今となっては……!?
●反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」に、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)垢の存在が……!?
以前、伊藤剛氏がジャニー喜多川の性加害事件について言及した折、「Lilalicht_8」なる垢のツイート(現ポスト)をリツイートしておりましたが……実は、その後も、ジャニーズ問題について調べている都度、同垢をジャニウヨ(?)界隈等で、時折、見掛けておりました。
実際、上記の「出戻り」なる同界隈の中心的な垢とも交流があるようで、御多分に漏れず、根拠不明な陰謀論(?)などをベースに、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者の方々などに言及しまくっていた模様です。
念のため、この垢について掘り下げて検証してみたところ……何と東野篤子氏ら国際政治学界隈の常連垢で、呉座・日本史界隈にも時折出没しており、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にも積極的に参加していたという衝撃の事実が分かりました。
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
当時は、まさか、党派性剥き出しに、陰謀論じみたツイートをしていたこの垢が……ジャニオタであることさえも知りませんでしたが……!?
しかし、今にして思えば、ジャニー喜多川のことを「ジャニーさん」と敬称で呼ぶなど、その片鱗らしきものはありましたが。
因みに、伊藤氏ご本人は、一定の評価及び信頼を寄せているようであり、その後も、この垢のポストをリポストしておりました。
当初こそ「陰謀論には加担したくない」と断りを入れつつも……党派性及び先入観を拗らせたのかは知りませんが、次第にネット上のジャニウヨ(?)陰謀論等に染まっていったのか。
理由はどうであれ、陰謀論者を嗤っていたジャニオタが「ミイラ取りがミイラになる」で、自身が陰謀論者(?)として覚醒し、ジャニウヨ(?)陰謀論を振りかざすような、又はそうした誤解を招くような言動を始めていく経緯が伺えます。
更に言えば、元々、フェミニストを毛嫌いしていたらしいことも。
「不確かな証言を振りかざす人たちが、これからジャニーズ事務所にたかるのか」
「自称被害者」
……などと、名指しではありませんが、この頃から被害者への誹謗中傷を本格化させていたようです。
因みに、ジャニー喜多川の性加害事件を報じた『週刊文春』を相手取ってジャニーズ側が起こした裁判では、高裁判決にて、
「原告喜多川が(中略)セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」
として、
「セクハラに関する記事の重要な部分について真実であることの証明があった」
……などと、多くの専門家が指摘しているように、ジャニー喜多川の性加害は「事実」であると「真実性」を認定しております。
翻って、上記の「Lilalicht_8」の
「性加害の真実性についても留保です。」
とは、明らかな間違いであり、噓八百のデマだと考えられます。
尚、最高裁はジャニーズ側の控訴を棄却したのであり、確定した高裁判決もまた、文春側の実質勝訴であると言っても過言ではありません。
余談ながら、「Lilalicht_8」のジャニーズでの推しは、「関ジャニ∞」(現SUPER EIGHT)であり、その追っかけだったそうですが。
「被害者の証言だけ「事実認定」されているかのように喧伝するのは承服しかねます。それはナチスの密告制度と何が違うのかと問いたいです。」
「ファンの方たちが集めた資料を一読してから~」
……いや、自分もその「資料」とやらを一通り目を通してはいたのですが、どれもこれも根拠不明な陰謀論のオンパレードであって、恐らく、真っ当な識者やマスコミ関係者ならば、ごく一部を除いて、相手にはしないでしょう。
遺憾ながら、「トリニティ」の喜多野土竜・大月隆寛両氏などは(以下略。
「当事者の会の背後に(中略)左翼系活動家の影が見え隠れし、挙句慰安婦問題の焼き直し疑惑が出ています」
という、ある意味、ジャニウヨ(?)界隈では鉄板ネタの極左陰謀論(!)に、早くも取りつかれていることも分かります。
「東山社長と井ノ原社長(原文ママ)に対するセクシャルハラスメント」
……に至っては、記者会見での質問等がセクハラに該当するかは微妙ですし、そもそも、ジャニー喜多川の性加害は「セクハラ」「性犯罪」だという意識も殆ど無いようであり、ジャニウヨ(?)の認知の歪みは陰謀論云々だけには留まらない模様です。
「藤島社長の私財を狙うさもしさ」
って、これなども典型的な陰謀論(?)というか、被害妄想(失礼)かと考えられます。
「(ジャニー喜多川は)ジャニーズ事務所が文春を訴えた裁判でも、元Jr.たちが嘘の証言をしていると分かっていても、彼らを傷つけないように黙っていた方」
……ええ!?上記のジャニーズ側が実質敗訴し、ジャニー喜多川本人の性加害の「真実性」が認定された裁判で、証言台に立った被害者の少年たちのことを「嘘の証言をしている」などと、断定しているのですから、これはもう開いた口が塞がりません。
そもそも、ジャニー喜多川本人も黙っているどころか、裁判では直接法廷に立って喋っていた筈ですが。
いやあ、ここまでとは……!?
「自分が好きなもの、推してるものが、いじめのような状態で叩かれ、毀損され、応援したくてもできなくなる恨み、たくさんの人が記憶に残すよ。」
……不謹慎ながら、恨み節全開といったところでしょうが、一般論として18歳を過ぎて成人になったら、自身の好き嫌いと善悪をきちんと分けて考えるのが「分別」であり、「大人」の必須条件かと存じます。
この人は、そういった大事なことを学校等で学ばなかったのでしょうか。
言うまでもなく、ジャニー喜多川の性加害事件への批判等は「いじめ」でも「魔女狩り」でも無く、
「ジャニーズの日本文化への貢献度は高い」
など、エコーチェンバー現象に陥ったファンの自画自賛に過ぎないかと存じ上げます。
そもそも、多くの識者も指摘しているように……百億歩譲って、ジャニーズが日本文化の一翼を担っていたとしても……何百人、何千人もの「子供の涙(犠牲)」の上に成り立っている「文化」に、今更どれ程の価値があるのでしょうか。
何よりも、この時期*6から……上記の元キスマイの飯田恭平氏(※I氏)について、
「ちょ。おまえ飯田、遊び歩いて適当やってたくせに何を今さら…」
「お前な…ほんと適当言うんじゃないよ…当時の関係者呼んでこようか?」
「ウソがバレて天罰が下ればいいんだ。」
……等々、名指しで被害者を「ウソ」つき呼ばわりするような誹謗中傷を開始し、
「今平本氏があんまり出てこないの~」
と語尾に「w」を付けて、平本淳也氏への嘲笑もまたスタートさせておりました。
実際には、最近、平本氏ご本人が表に出て来なくなったのは……上記のような自身への中傷の殺到で、警察にも被害届を出すなど、心身ともに体調を崩されていたからであって、2024年1月31日付けで「当事者の会」の代表の退任を余儀なくされていたのが真相でした。
それにしても、驚くべきことに……反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の聖戦士たるBL作家の義月粧子氏もまた、「Lilalicht_8」とキャッキャウフフと言わんばかりに、ジャニウヨ(?)談義らしき会話を交わしていたことが判明しております。
よくもまあ、「Lilalicht_8」本人は、「当事者の会」から自死者が出た報道後(※2023年11月14日)も、何事も無く、こうして平然と……!?
小泉氏はともかく、ネット上であれ、「Lilalicht_8」と蜜月関係にあるらしい、親交の深い東野・池内両氏は……何を考えていらしゃっるのか。
知ってか知らずかは存じませんが、恐縮ながら、脇が甘いとしか言いようがありません。
まさかと思いますが、「Lilalicht_8」のジャニウヨ(?)陰謀論や、被害者たちへの……って、うわあ、何を(以下略。
いやあ、ある意味、超弩級の「おまゆう案件・特大ブーメラン」かと存じます。
呉座勇一氏も、このようなジャニウヨ(?)の熱狂的な信者から、文字通り「研究者として教育者として」慕われて、何よりかと存じ上げます。
やはり、呉座氏は、日本史界隈の神の子なのでしょう……!?
亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、数々の驚愕の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に意義深いものかと存じ上げます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されます。
一説には、加藤氏もまた師匠筋の伊藤隆氏と同様に、どちらかというと、思想的には保守派らしいですが……!?
いやはや、加藤氏ご本人も噂レベルであれ、恐らく、呉座勇一氏と亀田センセイが院生・ポスドク時代からネット上で紡いでおられた……って、おや、誰か来たようです。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
「京大卒の公務員で青識亜論というやつもいるし、学歴はその人の知性を保証しないよね。」
「国立大学の教授にも変なの多いしね。」
うう、本職は徳島県庁の公務員らしい青識亜論氏はともかく……恐縮ながら、その青識氏の大学及びネット論客の先輩格にして、京大卒・同大大学院博士後期課程研究指導認定退学等の輝かしい学歴を誇り、同大にて「博士号」まで取得した亀田センセイの悪口は……!?
「🐢(※亀田センセイ)先生は教え子の女子大生を狙ってる」
「若い女子の処世術的な褒めを「俺に気があるのか」と勘違いしてしまう問題」
……真偽不明ですが、やはり、亀田センセイの「大親友」呉座氏ご本人による爆弾告発(?)かと存じます。
台湾大学の女子学生の皆さんには……非礼を百も承知で、この度はAKB48のヒットソング「恋するフォーチュンクッキー」をご紹介致します……!?
あなたのことが好きなのに~♪私に……って、うわあ、何を(以下略。
呉座・日本史界隈のみならず、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々からも貴重な「厳選!?中国情報(仮)」と言わんばかりの「台湾・中国通」(?)として重用され、評価も高いらしい「台湾史.jp」なる垢ですが……!?
自分も、池内氏からでさえ敬遠されている、一部で悪名高いネトウヨデマッター(?)の「闇のクマさん世界のネットニュース」と、この「台湾史.jp」なる垢がキャッキャウフフと戯れていたこと。
加えて、「台湾史.jp」のフォロー欄を確認したところ……ネトウヨ陰謀論者などの垢が、ずらっと並んでいるのを見て、そっと画面を閉じた記憶が。
自分が言うのも何ですが、皆様方も、上記の「闇のクマさん」「台湾史.jp」には、充分以上にお気を付けて下さい。
特級呪霊・真人(まひと)と宿儺が、主人公・虎杖悠仁を「哄笑」しまくっているシーンを……非礼を百も承知で、上記の「Lilalicht_8」と亀田センセイ、板垣勝彦、伊藤剛、大山格、喜多野土竜氏らにもご紹介致します。
まさかとは思いますが、亀田センセイや呉座勇一氏も、上記の「台湾史.jp」なる垢のポストなどを愛読……していませんよね?
文章を書きました。https://t.co/o5BvOgp4qr
— 松平 莉奈 (@rinamats) 2023年9月28日
それにしても、検証のためとはいえ、陰謀論の巣窟とも言うべきジャニウヨ(?)界隈のヲチを続けていますと……我ながら頭がクラクラして、時折、船酔いに似た感覚にも襲われます。
うえ……!?