亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

2.5次元のブロマンス……!?ー伊藤剛氏とおぎの稔氏と~其の壱~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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・各種報道によると、ジャニー喜多川の性加害事件で、『ジャニーズ性加害問題当事者の会』の元代表平本淳也さんをX(旧ツイッター)で誹謗中傷していたとして、7月10日付で神奈川県警は20代の女性を脅迫と侮辱の疑いで書類送検したそうです。

 平本さんご自身もNHK等の取材に対し、「誹謗中傷は犯罪だということをしっかり認識してほしいと思います。一方的に被害を受けた人の傷は計り知れず、生死に関わる問題で、匿名だからと安易に考えないでほしいです。今回の動きが、誹謗中傷の抑止となり、社会の認識を変えるきっかけになってほしいです」とコメントしており、今回の摘発が、少しでも抑止効果になれば良いのですが……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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大山巌の曾孫にして歴史系ライターの大山格氏に、ジャニウヨ(?)界隈、そして反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にも参加中の「Lilalicht_8」らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 ご存知のお方もおられるでしょうが……断続的であれ、実は前々から尊師や暇アノン界隈等に好意的(?)らしい、又はそうした誤解を招き兼ねないポスト及びリポストをしていた模様の大山氏ですが、遂に一線を越えてしまった可能性もあるかと考えられます。
 上記のように、「国際企業法務弁護士」なる垢の純度100%のデマ捏造ポストをリポストし、Colaboへの風評被害を盛大に拡散させていました。
 常日頃は、日大で歴史学日本史学)を学んだ経験を踏まえて、歴史とは何か、創作とは何かについて、大上段からご高説を垂れていらっしゃる大山氏ご本人ですが……遺憾ながら、同じく、大学等で「東洋史学」を学んだことをひけらかしている「Lilalicht_8」とほぼ同様に、ご自身が陰謀論の泥沼に片膝を突っ込んでいる自覚は皆無のようです。
「デマや陰謀論を流さない人に対して指摘する必要はないですから。ただ、デマや陰謀論を真実と思い、拡散するような人は別です。」
 いや……くどいようですが、大山氏は鏡を見てから喋って下さいとしか、言い様が無いかと存じます。
 恐縮ながら、例の「Sayu」といい、本邦の歴史学、とりわけ日本史学東洋史学の一部が陰謀論歴史修正主義ゲートウェイドラッグになっている可能性は……否定できない事実かと思われます。
 それにしても、大山氏も相変わらず、労働裁判だけでなく、オープンレター訴訟等が、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定したにも関わらず、きちんとした訂正等もしていない模様です。
 というか、呉座氏が対日本歴史学協会訴訟で全面敗訴(一審)した件についても未だに一言も触れないまま、オープンレターが!?と言わんばかりに大騒ぎしていました。
 余談ながら、反・反原発派の論客として、大山格・伊藤剛両氏らからも評価が高いらしい林智裕(HAYASHI Tomohiro)氏までもが、尊師の都知事選出馬を高く評価していたようです。
 やはり、後述の加藤文宏(KATOU Fumihiro)氏といい、反・反原発も拗らせると……って、うわあ、何を(以下略。


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・7月11日、統一協会が当時、認知症であった高齢の女性信者から、多額の献金を騙し取っていたとして遺族が返金を求めていた裁判で、最高裁は「教団に返金を求めない」とする女性信者の念書は公序良俗に反し、無効であるという初の判断を下しました。裁判官全員一致の判断であったそうです。

 これによって、裁判は高裁に審理が差し戻された格好になりましたが、統一協会サイドの勝訴とした一審・二審判決が見直されるのは確実であり、教団にとっては大打撃になるのは必至の情勢のようです。

 無論、今迄念書を書かされて泣き寝入りしていた被害者救済の観点からは、画期的な判決であり、歓迎すべきものですが。

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※アームズ魂さん、Lhasaさんらのポストなどのスクショです。
 統一協会の機関紙『世界日報』が……またぞろ、
「(安倍晋三元首相銃撃)事件は山上徹也被告の単独犯ではなく、組織テロである」
  などと、安倍晋三元首相銃撃事件に関して荒唐無稽な陰謀論をぶち上げておりました。
 やはり、幾ら腐ってもカルトはカルト、反社は反社の真骨頂かと考えられます。
 個人的には、安倍元首相の信奉者も多い、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内で、今後、この種の陰謀論が文字通り「ポスト・トゥルース」として何処まで広がっていく可能性があるのか。
けだし見物かと考えられます。
 それにしても、「呉座神聖十字軍」にも参加中の加藤文宏(KATOU Fumihiro)氏は……今や統一教会の幹部級(?)からの信任も厚いらしく、事実上、教団シンパのライターというか、広報マンさながらの地歩を着実に築いている模様ですが。
 恐縮ながら、亀田センセイからすれば……恐らく、ご自身も牽引役であった模様の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「同志」から、母校・京大の先輩格でもあるテッシーの実質的な後継者(?)が生まれつつあるらしい現状に、ある種の感慨を抑えられないかと存じます。
 もとより、こうした実状を反・反原発派の伊藤剛・大山格両氏だけではなく、林智裕(HAYASHI Tomohiro)氏らが何らかの理由で不問ないし黙認しているらしいのも、また……!?
 管見の限りでは、加藤氏ご本人や「呉座神聖十字軍」のお歴々の間で、一部とはいえ、反・反統一協会の気運が根強いのは……恐らく、教団への批判もまた、フェミ・リベラルによる「キャンセルカルチャー」(?)と見做しているらしい可能性も一因かと思われます。
 無論、局所的であれ、相対的であれ、「呉座神聖十字軍」内で燻っている反・反ジャニーズの火種もまた、ほぼ同様の側面があるかと。
 いずれにせよ、反・反原発、そして反オープンレター等も拗らせると、未来へのシャイニング……おや、誰か来たようです。

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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伊藤剛、おぎの稔(荻野稔)両氏らの意外な関係とは……!?

(前回のエントリーからの続き)東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏だけではなく、かつて青識亜論氏の後ろ盾でもあった東京都大田区議のおぎの稔氏(元維新、現無所属)もまた反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」に参加し、暇アノン事件とほぼ同様に紡いでいたらしい「英雄伝説」の一端にも触れました。

 その後も調査を続けていたところ、伊藤剛氏が「アミューズメントメディア総合学院」という、オタク系の専門学校で講師を務めていた当時の教え子が……おぎの氏ご本人であり、両者は事実上の師弟関係(!)でもあったらしいことが分かりました。

 事実、おぎの氏は「恩師」と慕う伊藤氏ご本人から、専門学校時代に多大な薫陶を受けていたそうです。

 伊藤氏もまた、教え子であったおぎの氏のことを、目に入れても痛くない程、現在も可愛がっている模様ですが……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

 

伊藤剛・おぎの稔両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
「やはり暴力。暴力は全てを解決する。」
「やはり暴力、暴力は全てを解決する。」
 などと、曲がりなりにも地方議会の議員であり、れっきとした「公人」でありながらも、おぎの氏ご本人は公の場で暴力肯定ないし扇動するかのような、或いはそうした誤解を招きかねない可能性のある言動を……少なくとも二度に渡って、ご披露しておりました。
もとより、今のところ、自分が確認できた範囲ですが。
 栄えある一回目は、あろうことか、青識亜論氏の物騒な投稿に対する引用リツイート(現リポスト)であり、お二方の常日頃の物言いといい、良くも悪くも桁外れの「行動力」等も鑑みると……非礼を百も承知で申し上げますが、冗談には聞こえないのが実情かと存じます。
「やっぱり妨害や暴力に対抗する為に院外団が必要なんだよ。各政党、政治団体が自前の実力行使組織を持つ必要性がある。時代は戦前。」
 え……!?それって、第一次世界大戦後のドイツでナチスの突撃隊、ドイツ共産党の赤色戦線戦士同盟、ドイツ社会民主党の国旗団等の準軍事組織が互いに院外で抗争を繰り広げて、ヴァイマル共和政崩壊の一因にもなった歴史の教訓から何も学んでいたのでは……!?
 というか、個人的には、小党乱立で政局が混乱していた1970年代のトルコで……学生たちの左翼運動に反発していた極右の民族主義者行動党(MHP)の準軍事組織「灰色の狼」が暴走し、1978年、トルコ東南部のカフラマンマラシュで宗教的少数派のアレヴィー派信徒100人以上を虐殺した史実(カフラマンマラシュ事件)等も彷彿させてくれるのですが……!?
 閑話休題日本維新の会参院議員で、東京維新の会の代表でもある柳ヶ瀬裕文氏が指摘しているように……おぎの氏には、離党の直接の原因となった口座不正譲渡事件の他、実は高齢女性を相手取った寸借詐欺の疑惑もあるようなのです。
 自分は維新の支持者でも関係者でもありませんが、おぎの氏こそ「公人」として、自身を神棚の最上段に祀る前に……こうした疑惑についても、きちんと説明責任を果たすべきかと思います。
それ以外にも、おぎの氏ご本人は
「私自身、子どものころに同居していた家族を自殺で失った自死遺族」
 に関する経歴詐称疑惑(?)など、ある意味、限りなく黒に近いグレーの可能性もある「議員」らしいですが……こうした数々の醜聞(?)めいた噂にも、師匠筋の伊藤剛氏のご反応は謎めいているかと存じます。
 というか、反オープンレター騒動や暇アノン事件等での舌鋒鋭い追及とは、ある意味、対照的というか、正反対のようにも見えるのですが……!?




※作家の水戸泉氏、東京都大田区議(元維新、現無所属)の荻野稔ことおぎの稔氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
「おぎの稔区議が無所属なのは、借金するために詐欺グループに【自分の通帳】を送って、世話してくれた人たちに散々迷惑かけたからですよ…。だから【無所属】。」
「殺害予告や仕事先への嫌がらせ、自宅への嫌がらせ物品の送り付けまでされて、その原因を作った人物をこれからも応援するとか無理ですし、本当に最初から関わらなきゃよかったと本当に後悔してますし、表現の自由戦士に関わるリスクはこれからもお伝えしますね。それでも他人が関わるのは止めません」
「私もおぎの稔を批判したら、信者らしき表現の自由戦士から沢山の嫌がらせが来ましたね」
 ……大変恐縮ながら、水戸氏も、伊藤剛氏の事実上の直弟子にして愛弟子たるおぎの氏の周辺から、文字通り「恩を仇で返す」どころか、それ以上の被害を受けられたそうです。
 これに対し、当のおぎの氏ご本人は沈黙を守っているようですが……おぎの氏を神輿に担ぎ上げた人たちは、これまた何らかの理由で黙認ないし不問にしている模様です。
というか、そのお一人であるらしい佐藤圭亮氏に至っては、
「おぎの水戸問答がまったくかみ合っていないが、こういう状況になると内容関係なく水戸さんに集中攻撃が飛ぶ状況が出来上がってしまっているため、もうどうしようもない。そして彼女も狂人みたいなものなので折れないから、激化する一方となりますますどうしようもなくなる。」
……などと、半ば開き直って、水戸氏を切り捨てた可能性もあるかと考えられます。

いや、一にも二にも、身体を張ってでも、止めさせるべきだったでしょうが。
何ですか、この期に及んで、その官僚的な事なかれ主義は……!?

 おぎの氏の信者や取り巻きたちが、関東軍宜しく、ご本人のご意向を勝手に忖度し、他者に、大恩人でもあった水戸泉氏にリアルタイムで特攻めいた波状攻撃を仕掛けているのに……これでは、実質的に見殺しにしたのも同然かと考えられます。
 そもそも、これこそ普段から伊藤・おぎの両氏が、事あるごとに問題視している「キャンセルカルチャー」(?)めいた遣り口というか、藤川球児ばりのド直球の火の玉ストレートの可能性もあるでしょうが。
やはり、伊藤剛・おぎの稔両氏もまた、

「他人がやれば不倫、自分(たち、お友達、お仲間、推し等)がすればロマンス(。・ω・。)ノ♡」
 という反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の「十字軍魂」からは、逃れられないようです。

 管見の限りでは……恐縮ながら、伊藤剛・おぎの稔両氏は、反オープンレター騒動といい、暇アノン事件といい、ご自分たちは絶対安全圏に身を置きながらも「神の代行者」として「聖絶」のマーキングをしてみせる「大天才」かと存じます。
 理非善悪は別として、真意はどうであれ、結果論であれ……ご自身たちは殆ど手を汚さないまま、周囲の取り巻きや信者たちを焚きつける伊藤・おぎのご両名の手練手管(失礼)は、芸術的なまでにお見事かと存じ上げます。
無論、やられた側からすれば、これ程(以下略。
 それにしても、亀田センセイの古参の信者にして取り巻きのヤン・ヒューリックといい、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の周囲は、どうして安易に他者に対して
「彼女も狂人みたいなもの」
 などと、根拠も明示しないまま、精神障害者の稚拙なレッテル貼りをする傾向があるのでしょうか……!?
 ほんの少しでも、フェミ・リベラルが同じような(以下略。

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ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、亀田センセイについての貴重な証言のポストなどのスクショです。
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。

 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 以前にも述べましたが、あの杉田水脈が未だに文字通り「キャンセル」されない現状において、「キャンセルカルチャー」(?)云々の「文化」とやらが本邦に実在しているのかは、やはり、大いに疑わしいところかと存じます。

 畢竟、反オープンレター騒動の本質とは……現段階では、本邦に於いて存在が疑問視されている「キャンセルカルチャー」(?)云々では無く、その後の暇アノン事件といい、「ポスト・トゥルース」の時代を象徴するような側面のある事件だったかと存じ上げます。

 そもそも、ポスト・トゥルース」とは、「客観的な事実より、虚偽であっても個人の感情に訴えるものの方が強い影響力を持つ状況」などを意味します。

 端的に言えば、事実よりも願望、特に陰謀論等が「真実」として猖獗を極めている状況かと存じます。

 当事者の呉座勇一氏ご本人はともかく、亀田センセイを始めとする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」に参加した多くのアカデミシャンが……結果論であれ、

「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!?」

「呉座勇一氏が解職(?)に追い込まれたのは、オープンレターのせいだ!?」

「オープンレターこそ、呉座氏が日文研から喰らった懲戒処分に悪影響を及ぼした元凶なのだ!?そうだ、それに違いない……!?」

 などと、不確実性のある出来事に対し、根拠不明な思い込みで早とちりしてしまった……いや、今となっては、理由はどうであれ、最初から結論ありきで突っ走ってしまった可能性もあって、「オープンレター陰謀論」とでも言うべき「陰謀論」の陥穽に嵌ってしまった事件でもあったかと推定されます。

 無論、アンフェ・ミソジニー等も看過できない重要な要素でしょうが……ともあれ、これでは、WGIP自家中毒に陥ってしまった江藤淳のことも、笑うに笑えない状況かと存じます。

 いずれにしても、反オープンレター騒動は、本邦のアカデミア世界に留まらず、多くの分野を通じて、その人のメディアリテラシーを測定する上での重要なリトマス試験紙の可能性もあったかと存じ上げます。陰謀論等への耐性も含めて、ですが。

 


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