亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

復讐を希うアベンジャーは、「神」の力で検証無双する~雁琳ショック③・アカデミア(河野有理氏他)篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

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・去る5月3日、BBCは旧ジャニーズ事務所こと「SMILE-UP.」社の抗議に対し、それを一蹴する反論の声明文を発表しております。

 いずれにせよ、これで来月に国連人権理事会から出る予定のジャニーズ問題に関する最終報告書の内容が……非常に厳しいものになるのは、やはり、ほぼ確実になったかと推測されます。

 というか、「SMILE-UP.」社にとっては、結果的に最後のダメ押しのオウンゴールになってしまった予感が……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。


※ISHIDA BUNICHIこと日本中世史研究者の石田文一(ISHIDA FUMIKAZU)氏と、同じく在野の日本中世史研究者の鈴木小太郎氏、亀田センセイの母校・京大及び同大学院の後輩格で、ルームメイトでもあった「大親友」のしろちち氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 ほんの数ヶ月前までは……呉座勇一氏の日文研における准教授への昇格の日は近いのでは!?……などと言わんばかりに、淡い期待に胸を膨らませていたらしいなど、呉座氏ご本人には、好意的なトーンの石田・鈴木両氏でした。
 その合間にも、石田氏ご本人が……セクシー女優さんや泡姫さんのポストに「いいね」をしまくって、せっせせっせと艶やかで美しき写真等を収集していらっしゃたのは、ご愛嬌かと存じます。
 やはり、これには亀田センセイも、呉座勇一氏も……ゲフンゲフン、失礼致しました。
「呉座勇一の度重なる稚拙な対応」
「諸悪の根源は呉座勇一。」
「ほれみぃ、呉座も青識らと一緒くたに「一生なめていい連中」のハコに入れられとるがな。」
 が、この度の雁琳氏の全面敗訴、予期せぬ「雁琳ショック」を受けてなのか……石田・鈴木両氏は、これまでの友好的な態度を豹変させて、呉座氏の背後に善意で「カエサル 155mm自走榴弾砲」を断続的であれ、撃ち続けている模様です。
 もとより、亀田センセイの場合、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」として、
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!?」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと絶叫していた手前、しろちち氏による抽象的かつ意味不明な感想文というか、今回の判決及びオープンレターへの言い掛かり同然の批判には、心躍るものがあるかと存じます。
「内輪での「人民法廷」ごっこばっかり」
 ……くどいようですが、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、呉座勇一氏が起こした労働裁判、オープンレター訴訟がいずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定しております。
「人文系で異論があるなら、言葉で返すべき。裁判所が決めて良いなら、大学の人文系など裁判所にしてしまえばよく、必要なくなるというのが根本的な問題だと思う。」
 ええ……!?何を仰っているのですか。
 この玉井克哉氏によるリポストを確認した時には、恐縮ながら、思わず目が点になる想いでした。
 この種の「(言論人である以上)言論による批判には、言論で応えるべきだ」という批判というか、正論ぶった難癖は……管見の限り、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」では、しばしば見られるかと思われます。
 言うまでもなく、「批判」と「悪口」は似て非なるものであり、「誹謗中傷」に至っては、180度全く異なるものです。
 そもそも「誹謗中傷」は「言論による批判」では無く、ましてや「学術上の批判」などでは断じてありません。学術上の批判ならば、可能な限り、言論で応じるべきだと考えられますが、「誹謗中傷」には応じる責務など無い筈ですが。
 今回の一審判決によって、司法から「誹謗中傷」と認定された雁琳氏による北村紗衣氏への言及等に対し、
「人文系で異論があるなら、言葉で返すべき。」
 など、如何にも第三者ぶった無責任な論評であり、誹謗中傷の被害者への二次加害になり兼ねない危険性を秘めております。
「裁判所が決めて良いなら、大学の人文系など裁判所にしてしまえばよく、必要なくなるというのが根本的な問題だと思う。」
 「裁判所が決めて良いなら」など、それこそ法に則った正式な手続きさえも拒絶するものであり、ある意味、本邦の近代的法治国家としての自己否定に繋がり兼ねない側面があるかと思われます。
 これなどを、一説にはドイツ法制史がご専門らしい東大法学部出身の玉井克哉氏が、肯定的(?)にリポストしている真意は、不明ですが。
「大学の人文系など裁判所にしてしまえばよく、必要なくなるというのが根本的な問題だと思う。」
 こんなものは、極論中の極論でしょう。論評する言葉さえも惜しい位かと存じます。
 というか、この「buvery」なる垢は……元々、科学的根拠が不明な「地球温暖化懐疑説」を自身のXの固定ポストに堂々と掲げるなど、極論系の陰謀論者の可能性があるのですが。
 現在進行形のイスラエルによるパレスチナのガザ侵攻でも、パレスチナ人を何万人と虐殺しているイスラエル軍の暴挙を無反省に肯定し、シリアのアサド独裁政権まで擁護するなど、中東問題でも支離滅裂な「極論」を連発している模様です。
 「buvery」は、少し前には「カルフォルニア州では窃盗犯に抵抗すると罰金」というデマまで盛大に撒き散らしており、インプレゾンビかは不明ですが……このようなデマッターのポストに賛同している可能性もある、しろちち・玉井克哉両氏は、極論系の陰謀論界隈に片足を突っ込み掛けている危険性もあるかと考えられます。
 無論、亀田センセイからすれば……しろちち氏の「冒険」は「大快挙」であり、ある意味、「出藍の誉れ」かと存じます。
「さえ某の失点は呉座先生にしても雁琳氏にしても、あんな過大な罰を求めたことで。」
 繰り返しますが、オープンレターを何度読み返してみても、今回の裁判での原告側の主張を振り返ってみても……そのような事実は、一切確認されておりませんが。
 しろちち氏ご本人も……いい加減、信頼に足る具体的な「証拠」を、「根拠」とやらを、屛風から出したら如何でしょうか。
 「大親友」の亀田センセイからも、しろちち氏に言って上げて下さい。
「そのせいで今やもう人文業界が言論弾圧を平気でするパブリックエネミーであることが日本中に明るみに出ちゃったんだから…」
 ……僭越ながら、しろちち氏らは、何処の世界線の「人文業界」の話をしているのでしょうか。
 長期に渡って繰り返されていた誹謗中傷に対し、やむを得ず北村氏サイドが、段階的であれ、法に則って対処していたことの何が問題だったのかと。
 そもそも、グダグダ文句を言うなら、最初から誹謗中傷なんてするな、という話かと存じますが。
 とどのつまり、これなども、しろちち氏らがエコーチェンバー現象に陥っている可能性もあるかと思われます。
 尚、最近のしろちち氏ご本人は……あの炎上柱と共に、「Lilalicht_8」からもリポストされるなど、ジャニウヨ(?)界隈でも、引っ張りだこの人気者になりつつあるようです。
 これなども、京大・同大学院の先輩にして「大親友」の亀田センセイからすれば、さぞかし誇らしいかと存じ上げます。
「やっぱ漢雁琳のように死刑にならないと」
「死ねばいいというものでもないでしょうが、少なくともそういう腹のくくり方、それこそ「義」の感覚が身の裡にあるかないか、それにどれくらい自覚やロヤリティ(原文ママ)があるのかないのか、ということではあるでしょうね。」
「男なら死ねい」
「呉座先生自身がへたれて降りちゃったから…この件はこれで終わりなのよ」
「やっぱり呉座先生なんか典型だったなと思ってしまうんだけど、あれだけの大事件の渦中の先端にいてて(原文ママ)もなお、自分が当事者として総大将の位置に収まっているという自分事たる自覚すら持てなかった」
「呉座さんは一人で戦うことしかできないタイプ」
「呉座先生はやはり、どう考えても、あそこで徹底的に戦い抜けるのでなくてはダメだったし、そうでなかったから、後々にまで引きずるものを残しちゃったとは思うのよね。」
「普段威勢のいいことを言ってただけに…ケチが付きましたね。」
「呉座先生は人気作家としての立場を利用してでも、世間にあのオープンレターの問題を問いかける大騒動には仕立て上げるべきだったし。」
「呉座先生は自身でその立場を降りた。彼はそれを受け止めるには器が小さかった」

 いやあ、前々回のエントリーでも今回の「雁琳ショック」と普仏戦争の史実との相似性について論じたものの、呉座氏ご本人には大変恐縮ですが、ここまで似ていたとは……!?
 偶然って、つくづく怖いですねえ。
 やはり、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内における日本史界隈の「神の子」呉座勇一氏への反応は、概ねセダンの戦いで無念の「降伏」に追い込まれた皇帝・ナポレオン三世に対する当時のフランス社会の世論……特に大衆の反応等に、瓜二つかと考えられます。
「漢ならば、何故、降伏した……!」

「漢ならば、何故、敵に膝を屈した……!!」
「漢ならば、何故、潔く玉砕を遂げて、散華しなかったのか……!!!」
 遺憾ながら、ご自分たちこそ、当事者を……実は端から殆ど勝算が無い、全くする必要の無い戦争へと駆り立てて「降伏」へと追い込みながらも、誰一人として何の反省も教訓も無く、恨み節をぶつけまくっているところなど、既視感ありありと言いますか。
 いずれにせよ、「アーチャー自走榴弾砲」で、これまた背後から善意でフレンドリーファイアを喰らい続ける呉座氏ご本人のご健闘・ご活躍を、この場をお借りして、お祈り申し上げます。
 因みに、伊藤剛氏ご本人は……青識亜論氏の「実質敗訴」を受けてなのかは不明ですが、

「好悪の感情でいえば、青識亜論も暇空茜も仁藤夢乃も、同じ程度には嫌いですよ。いわせんな。」
 などと、明言しておられましたが……実際には、上記のように、青識亜論氏ご本人を高く評価し、一時期まで親しくやり取りしていたらしい事実が判明しております。
 伊藤氏が、ネット論客としての青識氏に、どちらかというと、好意的な可能性があった「理由」とは何か。
 勤務先から懲戒処分を喰らったという青識氏の報道等に対し、想うところが多々あるようなのは、如何なる「所以」に基づいているのか。
 答えは……言わずもがな、かと考えられますが。
 青識氏としても……「東京工芸大学 芸術学部マンガ学科教授」でオタク・サブカル界の一大権威たる「カミサマ」伊藤氏ご本人から、結果論であれ、事実上の「お墨付き」「権威付け」の「薫陶」を頂いたようであり、さぞかし勇気づけられていた可能性もあるかと思われます。
 余談ながら、上記の「@BlauerSeelowe」とは、凍結(1回目)された青識氏ご本人の垢のことですが。
 上記の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々には……いつもながら、非礼を百も承知で、借金玉氏の
「無能な味方、いない方がマシです。」
 という至言を、ご紹介致したいかと存じ上げます。

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BBC及びジャーナリストの松谷創一郎・鈴木エイト両氏らのポストなどのスクショです。
 皮肉にも、あの滝沢ガレソ氏のポストへの反応等も通じて……BBCのポストに無謀な「特攻」を次々と敢行するジャニウヨ(?)軍団の玉砕大作戦と、それらに対する一般の反応との落差が、改めて浮き彫りになっているかと考えられます。
 余談ですが、ジャニウヨ(?)界隈では、安倍晋三元首相も絶大な人気があり、ある意味、ジャニー・メリー喜多川姉弟に次ぐ「カリスマ」として、「ジャニーズの守り神」のように崇拝の対象になっている感さえあります。
 恐らく、これには亀田センセイや平山優・呉座勇一両氏に加えて、上記のように、最近はジャニウヨ(?)界隈でも急速に頭角を現しつつあるしろちち氏も……って、おや、誰か来たようです。

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●雁琳ショックがもたらした、アカデミック世界におけるスーパーノヴァの爆発とは……!?

(前回のエントリーからの続き)これまた不謹慎な喩えで恐縮ですが、第二次世界大戦で言うと、今回の雁琳ショックは、独ソ戦に於けるスターリングラード攻防戦でのドイツ軍の敗退……いや、個人的には、1944年のバグラチオン作戦での独軍の壊滅的敗北に匹敵する程の大打撃を、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」に与えた可能性もあるかと考えられます。

 史実では、バグラチオン作戦後、ドイツ軍と赤軍のミリタリーバランスは完全に逆転し、ドイツの敗戦は必至の情勢となりました。

 徹底抗戦の構えを崩さない雁琳氏ご本人はともかく、「呉座神聖十字軍」内では、ここに来て、足並みの乱れが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※河野有理・西村晋(マンヤオベガス)両氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
 恐縮ながら、これまで名指しを巧妙に避けつつも、再三再四、オープンレター関係者など……とりわけ北村紗衣氏に言及してきた模様のお二方でしたが、雁琳氏の全面敗訴の報を受けて、
「俺は知らない。俺は関係無い。俺に訊くな!?」
 ……などと言わんばかりに、言論界の「三種の神器」を振り回しつつ、「名誉の撤退」を模索しておられるようです。
 ある意味、上記でも喩えたバグラチオン作戦での雁琳氏の決定的敗北という現実から、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の形勢不利を悟ったのでしょう。
 河野氏の場合は……恐らく、勤務先の法政大学の同僚で、同じ政治学者でもある山口二郎氏のご反応等から、事の重大さや深刻さに遅まきながら、気付いた可能性もあるかと考えられます。
 しかしながら、河野氏ご本人も存在を暗に認めていたご自身の裏垢等では……いや、これ以上は野暮ですから、言及を控えさせて頂きます。
 マンヤオベガスこと西村晋氏も、戦意喪失のようで「呉座神聖十字軍」からの脱退をチラつかせておられた模様です。
「言論じゃなくて力でねじ伏せるのは」
 は……?原告の北村氏サイドは、法とマナーを遵守し、常識の範囲内で冷静に対処していたのに過ぎませんが。
 「力」だの、暴力や権力、又は「圧力」等に訴えた訳ではありませんが。
 いずれにしても、自分としては、お二人に対し、大変恐縮ではございますが……心を鬼にして、「呉座神聖十字軍」の「督戦隊」のような役割を果たさなければならないようです。
「Ни шагу назад!(一歩も下がるな!)」
……我ながら、胸が痛みます。はい。

※戦後日本を代表する民俗学者大月隆寛(king-biscuit)氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
内容証明を職場に送り付けることも」
 ……繰り返しますが、北村紗衣氏は雁琳氏の職場に内容証明を送ってはいません。
 「本人気付」で、雁琳氏のメールボックス宛てに内容証明を送るも、雁琳氏ご本人が気付かなかっただけですが。
というか、大月氏も御多分に漏れず(以下略。
「な、魔族やろ?( ಠωಠ)」
 法的にも道義的にも全く問題の無い、常識の範囲内で、正式な手続きを踏んだだけなのに「魔族」の稚拙なレッテル貼りをするとは……大月氏ご本人の真意を測り兼ねますが。
 というか、この手の人達は井沢元彦といい、事あるごとに「左派・リベラルは、相手を悪魔化して貶めている!?」云々と派手にぶち上げる傾向がありますが……いや、そういうことを声高に言う人程、実のところ、無自覚な傾向があるような、ないような。
所詮は、
「他人がすれば不倫、自分がやればロマンス(。・ω・。)ノ♡」
……の類話だと思われますが。
「対話不能な認知の歪み具合。」
「てか、最も硬直した悪い意味での「政治」的人間、ではあるな。」
「正義はお金のかからない娯楽とはよくいったものね」

 もしもーし、お願いですから、大月氏は……そろそろ、鏡を見てから喋って下さい。
この場をお借りして、宜しくお願い申し上げます。
共同通信反日利権は強固」
「日本の奨学金システムの議論は、「日教祖教育の支配下のまま」」

……例によって例のごとく、意味不明で根拠薄弱な陰謀論かと思われます。
 そもそも、共同通信に「反日利権」とか、ありましたか。
 奨学金システムの議論って、文科省はともかく、日教組が仕切ってましたっけ……!?
「ほれみぃ、呉座も青識らと一緒くたに「一生なめていい連中」のハコに入れられとるがな。」
「学者としては凄いが、ケンカは弱い。」
 ……呉座勇一氏のご健闘・ご活躍を改めて、お祈り申し上げます。
恐縮ですが、祈るだけなら、自分如き下水道の鼠族にもできますので。
「演技の上手な女や歴戦の共産党系弁護士にだまされやすいだけ」
 名指しではありませんが、恐らく、原告の北村紗衣氏ご本人と神原元弁護士のことを念頭に置いての発言かと推定されますが……これまた根拠不明な陰謀論の可能性があるかと思います。
 そもそも、神原弁護士はオウム真理教に殺害された坂本堤弁護士も参加していた「自由法曹団」のメンバーではあるものの、共産党系の弁護士では無い筈ですが。
 呉座・日本史界隈では鈴木小太郎氏だけではなく、大学・大学院等で歴史学を学んでいても、論証が不十分で、かつ肝心の「根拠」(証拠等)を示さないまま、こうした粗雑な持論をぶち上げる人が多い印象を受けますが……!?
 余談ながら、評論家の山形浩生(Hiroo Yamagata)氏まで……翻って、亀田センセイも、雁琳氏へのカンパをご検討中ならば、今しかないかと存じ上げますが。

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池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトで母校・京大の後輩でもあった「親友」のしろちち氏、東野篤子氏と昵懇でジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちを誹謗中傷していたジャニウヨ(?)の「Lilalicht_8」、民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」
「糞バカ低能野郎!腐れチキン野郎!生きてて楽しいか?害虫野郎!!」
「人間を舐めるな!!!」
 ……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」=亀田センセイも、ネット上で呉座氏と肩を並べて一時代を築いていらっしゃった、ご自身の輝かしい過去の戦歴をさぞかし誇りに思っていらっしゃるかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 令和の「バグラチオン作戦」での雁琳氏の惨敗後、これまで戦況を楽観視し、余裕綽々で勝ち誇っていた感もある反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の戦勝ムードは一変しました。

 河野有理・西村晋両氏ら一部の「光の聖戦士」たちが、今更ながら浮足立って、戦線から脱落しつつある模様です。

 一方、大月隆寛・喜多野土竜両氏ら「愛と美と正義の聖戦士」たちは……雁琳氏の後方へと退却するも、未だ捲土重来を期しており、戦意は衰えていないようですが。

 遠い台湾の地で、雌伏の時を過ごしておられる亀田センセイが、戦線に電撃復帰し、敗色濃厚な戦況を一変させる日は来るのでしょうか。

 


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