亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

行け!新九郎!?ー亀田俊和氏が削除したツイートを追え!?~Go for broke!③~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

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・亀田センセイが、今月上旬(2023年8月2日頃)に台湾から帰国され、日本史史料研究会の一員でもある日本中世史研究者の細川重男氏、『中先代の乱 北条時行、鎌倉幕府再興の夢』(中公新書)の著者でもある鈴木由美氏らと再会し、酒を酌み交わすなど旧交を温められていたようです。

 以下、細川氏ご本人が、ご自身のブログにて、その内幕などを明かしておられました。

 因みに日本史史料研究会の運営を担当しているのは……森新之介氏も告発しておられた、呉座界隈でもお馴染みの生駒哲郎氏です。

※以下のブログなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※細川重男氏のブログ『日本中世史を楽しむ♪』「亀田大王と飲み会」(2023-08-03 11:54:41)のエントリーのスクショです。
やはり、旧友たる細川氏の目から見ても……『ザ・プロファイラー』(2023年3月2日放送分)『英雄たちの選択』(同年3月22日放送分)などで白日の下に曝された亀田センセイの憔悴ぶりは、一目瞭然だった模様ですが。
それから約5か月経ちましたが、細川氏が実際にお会いしたところ、センセイご本人は意外と元気そうなご様子だったそうで、何よりかと存じます。
どうでもいい話で恐縮ながら、上記の細川氏のエントリーからは、亀田センセイを「フリードリヒ大王」ならぬ「亀田大王」との異名で呼んでいるらしいこと。
初対面の際、亀田センセイがアニソンを一晩中熱唱しておられたとか、興味深い事実も幾つか判明しております。

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 鈴木由美氏も、ネット軍師・HN【御座候】こと同業の呉座勇一氏が手掛けた編著『南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで』 (朝日文庫) に亀田センセイ、細川・生駒両氏らと共に寄稿しておられますから、センセイご本人とも旧知の間柄なのかと推定されます。

 細川氏はともかく、鈴木氏もまた亀田センセイの裏の顔……「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!」などと公言していた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】の正体などに気付いておられるのかは、不明ですが。

 もし機会があれば……非礼を百も承知で、自分も鈴木氏ご本人にお会いして、その辺りをご質問致したいところですが。嗚呼、出来れば、細川氏にも。

唐沢俊一は……「貧血」(?)とやらで未だに入院中だそうですが(もう何カ月目だ)、そこでも旧知の山本弘氏(と学会元会長)への誹謗中傷、コミケに関するデマ捏造など「平常運転」に明け暮れているようです。

 単行本の印税踏み倒しの件でも、出版社サイドの催促(最後通告?)から「病気」等を理由に逃げ回っている模様ですが……!?

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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 ところで、検証班氏の……(以下略。

・一昨日の8月14日、ジャニー喜多川による性加害事件で、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」によるヒアリングが、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバーを対象に行われたそうです。

 一方、最新回で視聴率二桁割れをギリギリで回避した、ジャニーズ系の松潤氏が主演の大河ドラマ『どうする家康』などを巡って、時代考証担当のお一人の自称「戦う歴史学者」の平山優氏が「また」……!?

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。
理非善悪は別として、あれだけ時代考証の担当者が、しゃしゃり出ている以上は……!?

※とある筋から送られてきた、御年59歳の平山優氏(独身?)が「いいね」をしていたツイートのスクショです。
宙音はるさん、という今が旬のグラドルさんのツイートですが、こ、これは……!?
アイドル&AV女優さん好きらしい亀田センセイ、呉座勇一・大山格両氏といい……日本中世史研究者たる年頃の「男の子」たちときたら、ある意味、思春期真っ盛りだと存じ上げます。
健全な男子の青春を伸び伸びと謳歌していて、何よりかと(違。
いや、そもそも、大人気無いにも限度が(以下略。

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 恐縮ですが、ジャーナリストの松谷創一郎氏によるスペースでのお話の続きと、それらに独自の考察及び補足、情報などを交えた私見をまた披露させて頂きます。

 テレビ朝日が在京キー局の中でも、熱心にジャニーズ側へ肩入れしていますが、あれは明らかに上層部からの命令によるものだそうです。

 しかし、目下、テレ朝がこの期に及んで、あそこまでジャニーズにベットする意図は不明だとか。

 自分に言わせれば、ある意味、平山優氏もですが。まあ、現時点でNHK大河ドラマ『どうする家康』がジャニー喜多川の性加害事件の影響で放送休止、又はお蔵入りする危険性は少ないとはいえ。

 ジャニーズ事務所を抜本的に立て直すには……ウルトラCで、メリー喜多川が追放した、SMAPの生みの親たる飯島三智氏を呼び戻し、新社長に据える位しかないとのことです。

 他方、飯島氏ご本人もまた……良い意味も悪い意味でも、メリー喜多川の同類というか、難物であるようですが。

 とはいえ、このままジャニーズ事務所が本当に潰れてしまうと、何百人もの裏方が失業するのは確実だそうです。

 ジャニーズ専属の有能なスタッフも多く、現状、彼らの受け皿が十分に無いらしいとか。これでは、本邦の芸能界・音楽界、そしてエンタメ業界全般にとっても、少なからぬ打撃になる模様です。

 何よりも致命的なのは、ただでさえ、少子高齢化などで国内市場が先細る中、海外進出が必要不可欠なのに……本邦のエンタメ産業、ひいてはコンテンツ輸出にも、ジャニー喜多川の性加害事件が暗い影を落としかねないと。

 ありていに言って、ジャニーズ事務所の自滅は、本邦のエンタメ産業の更なる凋落を招きかねない危険性が高いでしょう。

 だからこそ、松谷氏もハードランディングではなく、ソフトランディングを望んでいるとのことですが……。

 尚、ジャニーズ喜多川の性加害事件については、松谷氏ご自身も、北公次さんの告発本や噂などで知ってはいたが、あのBBCの告発ドキュメンタリーが放送されるまでは、半信半疑だったそうです。

 やはり、テレビ番組などで、事あるごとにジャニー喜多川を賛美し、謝辞まで述べるタレントたちと性加害との落差に疑問符を拭えなかったとか。

 しかし、それも所謂「グルーミング」……ある種の洗脳による悪影響らしいことが、あの番組で分かった模様です。

 自分も「グルーミング」という性犯罪の用語を、あの番組で初めて知って、目から鱗が落ちる想いでした。嗚呼、そういうことだったのかと。

 ジャニタレたちが喜色満面の「笑顔」で、ジャニー喜多川の思い出などを楽し気に語っていたのも……!?

統一協会が南米のパラグアイでも、麻薬密売などで暗躍している疑惑が浮上しているようです。

 パラグアイでも最大の地主の一人でもある統一協会は、敷地内に違法な滑走路を何本か開設しており、それらが国際的なコカイン・カルテルによる麻薬密輸のインフラとして、悪用されていたそうですが……!?

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

news.yahoo.co.jp

bunshun.jp

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

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note.com

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※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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亀田俊和氏が削除したツイート(休止直前)のスクショ、そのまた続きとは……!?

(前回のエントリーからの続き)管見の限りでは……亀田センセイがTwitter(現X)を突如、休止なされたのは、時期的にも反オープンレター騒動の延長線上で勃発した雁林氏のトラブルも背景にあったかと存じます。

 呉座騒動後も、一貫して、あれだけ強気だった亀田センセイは、何に怯えてしまったのか……?

 無論、真相はセンセイご本人のみぞが知る、だと存じ上げますが。

※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※亀田センセイのツイート(2022年1月19日頃)のスクショです。
繰り返しますが、大変遺憾ながら、今となっては大半が削除済みのようです。
もとより、亀田センセイご本人の真意はご不明ですが。
センセイも、堂々としていらっしゃればいいものを、貴重な(以下略。
しろちち・雁林両氏といい、亀田センセイと愉快な仲間たちが我先と勝鬨を上げているようで、つくづく圧巻かと存じます。

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 亀田センセイも、いい加減、「永遠の……って、おや、誰か来たようですが。

 


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