・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・数日前の3月22日(水)に放送されたNHKBSプレミアムの番組『英雄たちの選択』 「南北朝最強!新時代の設計者 高師直」の回で、亀田センセイがVTRで出演しておりました。
亀田センセイは南北朝期の専門家として、番組のメインテーマでもある高師直や、師直と対立した足利直義。観応の擾乱の第1ラウンドで、直義が禁じ手として使った南朝への降伏と、南朝が当時の武士たちの間で一定の求心力があった理由などを合計3度に渡って解説されていました。
因みに、番組のスタジオにゲストとして招聘されていた日本中世史研究者は……事前告知もあった通り、青山学院大学文学部史学科准教授の谷口雄太氏でした。谷口氏は、亀田センセイが手掛けた編著『初期室町幕府研究の最前線 ここまでわかった南北朝期の幕府体制』(洋泉社歴史新書)にも、呉座勇一・新名一仁両氏など共に寄稿されておられたこともあります。
尚、番組前半では、亀田センセイと編著『南北朝武将列伝』シリーズを担当しておられた花園大学文学部史学科准教授の生駒孝臣氏もVTR出演し、四條畷の戦いとなった古戦場などを案内されていました。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
学生たちに、ツイッターにあげてほしいと言われたのであげます☆ pic.twitter.com/SAcLoHquXY
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2020年12月24日
【お知らせ】遂に情報解禁となりました。私は、大手芸能事務所ポニーキャニオンのお世話になることとなりました。また、健康科学大学特任教授に就任します。心機一転、4月から本格始動します。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 https://t.co/aQhWUIGsXO
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年3月22日
そうやってくさしてる大河関連で、金稼ぎしていることに、忌憚なき意見をしたいものですね。参考にしてくれるんですよね。 https://t.co/Y08NCmCUjv
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年3月20日
まず、オンデマンド配信で見れるんだから下がっても何らおかしくないし、TV視聴率が全てではないと思います。
— 史実の本多忠勝を世に広める会 (@yX3hO9ycHeJMdcn) 2023年3月20日
この方、自分が時代考証に選ばれないからって完全にやつあたりしてますね。去年もそう。そんなんだから選ばれないんですよ。 https://t.co/tvHTVlsg52
これ以上 #大河ドラマ の面汚し作品を垂れ流すくらいなら、シリーズ打ち切りにした方がいい。予算もバカにならないだろうし。#どうする家康反省会 https://t.co/y7FzZgwX1O
— コダ🚂🐬🎧🧪 (@midmasters_m35) 2023年3月21日
今のご時世、本放送の視聴率だけでは語れないのはあるが、今年の #大河ドラマ みたいな駄作ですら無いゴミはいつどこでやっても通用しないだろ。#どうする家康反省会
— コダ🚂🐬🎧🧪 (@midmasters_m35) 2023年3月21日
唐沢俊一氏は知識を磨いてクリアなモノにしていく喜びには興味なく、自分が賞賛されることや人の上に立つ事に意味を求めているんだと思います。
— 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 (@tisensugimura) 2022年2月14日
初期は古書からの裏取り無しの引き写しも多く、それがネットに移行し杜撰さがバレて信用も仕事も失っていった流れでしょう。それに未だに気付いていない。 https://t.co/4KNZVN5bGk
忘れていたけど定期tweet。保守的発言を主にしているせいで敵も多く、周囲に不穏な動きもあります。法律的な相談事は費用も案外かかり、ただいまカンパ募集中。今後このTwitterを発展させていく企画もあり、是非、ご協力をお願いいたします。額の多寡は問いません。お力添え、よろしく!
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) 2023年3月23日
振り込み先
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) 2023年3月23日
SBI新生銀行シブ支店(変な店名だがこれで正しい)
支店番号570
口座0324198
名義はSHYUNICHI KARASAWA
……まで。
個人的には、番組のゲストとして、亀田センセイがスタジオに呼ばれなかったのは残念でした。まあ、勤務地が台湾であり、ご本業の台湾大学における語学教員としてのお仕事や、コロナなどの諸事情もあったでしょうが。もとより、これがつくる会などでの講演……おや、誰か来たようです。失礼致しました。
閑話休題。血色も良く、溌剌とした生駒孝臣・谷口雄太の両氏とは対照的に、亀田センセイは顔色も土気色だったような……ん?誰のせいですかって。
大変恐縮ではございますが、亀田センセイにはご自分で撒いた種は、ご自分で刈り取って頂きたいと存じ上げます。
繰り返しますが……自分は亀田センセイに自殺などして欲しくはありません。自殺したところで、センセイによって引き起こされてしまった問題は、何一つ解決しないからです。
この場をお借りして、改めて亀田センセイのご健闘、ご活躍を衷心からお祈り申し上げます。
・その亀田センセイですが、実は立命館大学文学部教授の歴史学者・東島誠氏から、同氏の近著『「幕府」とは何か 武家政権の正当性』(NHKブックス)で痛烈な批判を受けている模様です。
無論、東島氏の批判とは、学術上の批判らしいですが……!?
マヤノトップガン(fake)「ブログ主ちゃん!あのね、マヤ、分かっちゃったの!?」
おおおお、耳朶に心地良く響く、ラブリーでビューティフルなこのお声は……!?
(※大変申し訳ございません。嘘です。冗談です。フェイクです。何度でも言いますが、絶対、本気にしないで下さい。マヤノトップガン、ひいては『ウマ娘プリティーダービー』シリーズのファンの皆様方。関係各位様。毎度毎度、衷心よりお詫び申し上げます)
#マヤノトップガン生誕祭2023 #ウマ娘
— 森ノ宮ももも🍑毎日投稿🆕 (@xx_momomo_xx) 2023年3月24日
過去絵だけどおめでとう~! pic.twitter.com/2ouYgv0k7S
#マヤノトップガン生誕祭2023#ウマ娘
— みゃい (@myai04) 2023年3月23日
だいすき🧡 pic.twitter.com/stKyvwQhra
#マヤノトップガン生誕祭2023
— 竹中たむ (@takekan831) 2023年3月23日
マヤちんの甘辛なかっこよさが、好きだーーーーー!!!!! pic.twitter.com/x0d3ny3bt3
浴衣マヤ🧡💛🧡
— にんげんまめ (@ningen_mame) 2023年3月24日
#ウマ娘 #マヤノトップガン生誕祭2023 pic.twitter.com/J7qOuuVax9
おめマヤヤです🎂🥰✨#マヤノトップガン生誕祭2023 pic.twitter.com/KLJHHCxOIo
— めやむ@復帰しました (@uma_EMsan) 2023年3月24日
マヤ、誕生日おめでとうっ!!🥳🎉✨#マヤノトップガン
— エストレーヤ★彡 (@esutoreya109) 2023年3月24日
#マヤノトップガン生誕祭2023 pic.twitter.com/7FZjrlW4TP
(近)短距離+賢さ育成マヤノが強すぎる件#ウマ娘 #マヤノトップガン pic.twitter.com/pI7uIubQsM
— 桐光のサブ@本垢復活しました‼️ (@kirimitsu2) 2023年3月12日
や、やはり……昨日バースデーを迎えられたマヤノトップガンさん!?マヤノさん、遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!
マヤノトップガン(fake)「ブログ主ちゃん、ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧💛マヤ、これでまた一歩、大人のオンナに近づいたよ。それでね、あのことも分っちゃったの☆」
ええ!?恐縮ながら、分かったとは、どういうことなのでしょうか……?
マヤノトップガン(fake)「あれえ?ブログ主ちゃんも、東島誠先生の『「幕府」とは何か 武家政権の正当性』を読んだから、気付いたんじゃないの?東島先生、亀田俊和さんにも、激おこぷんぷん丸じゃん!特に「第三章 足利将軍家の時代」(同書p157~252)で「佐藤進一はいかに誤読されたか」(同書p170~177)って、名指しで亀田さんにも延々と言及していて凄かったよ。マヤ、東島先生の舌鋒の鋭さにピーンと来ちゃったの、えへへ☆」
は!それはもしや……!?
マヤノトップガン(fake)「あのね、あのね。東島先生は「いかにも生兵法でウェーバーと佐藤進一との関連を論じる論考を発表している。」(同書p177)って、亀田俊和さんが先生からの批判を意識しちゃってた可能性にも、わざわざ言及していたじゃん。その経緯なども書かれていたから、それを読めば……」
うわあああ、ストップ!?ストーップ!!マヤノさん、そこまで!お願いですから、本日のトークは、そこまでにして下さい!!
※以下のまとめなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
mandanatsusin.cocolog-nifty.com
マヤノトップガン(fake)「ブーブー、ブログ主ちゃんも、ノリが悪いんだから。でも、マヤ、呉座界隈、一部の日本史界隈で……あの唐沢俊一が大人気らしい理由の一端が、何となく分かっちゃった気がしたから☆みんなも、東島先生の新著を読んでね。マヤからの……オ・ネ・ガ・イだよ★😽ユーコピー!?」
な、何だか東島誠氏の上記のご高著のプロモーション活動みたいになっちゃいましたが……マヤノさん、本日はありがとうございました!
余談ながら、マヤノさんがご指摘していた亀田センセイの論考は……上記の『法制史研究』68号(法制史研究会)の他、センセイの新著『南北朝期室町幕府をめぐる諸問題』(国立台湾大学出版中心)にも「南北朝期室町幕府研究とその法制史的意義ー所務沙汰制度史と将軍権力二元論を中心にー」(p19~70)*1と題して収録されている模様です。ご興味ある方には、この場をお借りして、ご一読をお勧め致します。
(マヤノトップガンさん、ゲスト出演、台本には無いアドリブ。改めまして、ありがとうございました!)
・とどのつまり、統一協会への解散請求は、統一地方選後にずれ込むのは確実な情勢です。一方、失脚した国際政治学者・三浦瑠麗氏は、水面下で離婚も検討しているという噂も飛び交っている模様ですが……!?
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
この催しのため日本人に183万円の献金が求められています。韓鶴子総裁が80歳で、文鮮明教祖が存命なら103歳なので、183という数字になったそうです。合同結婚式も予定どうり行われるようです。また韓国に現金が持参されるのでしょうか。 pic.twitter.com/8BQH7AXfRe
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2023年3月24日
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
安倍元首相と統一教会の話から何とか話をそらそうとしている人達の言論パターンが完全に分析されているの草 pic.twitter.com/jfXUMPctl3
— 春某髭候 (@shunbousikou) 2022年8月7日
・池内恵氏の「立場主義」(?)とは……!?
メディア界で猖獗を極めていた三浦瑠麗氏の失脚、東野篤子氏を巡る池内恵氏の言動などでも想起しましたが……「立場主義」云々で言うならば、官僚はポストによって、意見や主義主張を変えることも多いと言われています。
ある意味、それが日本史上、極端に酷かったのが本邦の旧軍、特に日本陸軍の高級将校たる軍官僚たちだったという指摘もあります*3。
事実、独断専行で張作霖爆殺事件、満州事変など引き起こした関東軍の将校たちが事実上の不問になると……以後、中央(参謀本部、陸軍省等)でも、穏健派だった軍官僚たちでさえ、いざ現場(現地軍)に指揮官などとして出向すると、超強硬策を訴えては暴走。大きな戦果を手土産に中央に戻っても、こうした軍歴等が足枷となって、現地を思うように統制できなくなってしまったそうです。しかも、こうした人事移動は、陸軍内でシーソーゲームのように繰り返されて、対米開戦という最悪の結末を迎えてしまいました。
もとより、池内恵・東野篤子の両氏と、旧軍の高級将校たちを同列で論じる訳にはいかないかと考えられます。厳密には、何処まで「立場主義」に該当するのか、判断しかねる部分もあります。
が、ご両名は良くも悪くも主義主張に一貫性があるようで無いような傾向があり、「立場」によって、ご意見・ご見解を微妙に変質させている疑惑があるかと存じ上げます。
実際、私事で恐縮ながら、イラク戦争当時も……本邦のアラブ・イスラム研究者の大多数は、一部を除いて、同戦争に反対ないし消極的でした。とりわけ戦後のイラクが、本邦のように「復興」し、「民主化」などが大成功する点などについては、懐疑的な論調だった記憶もあります。
そもそも、第一次世界大戦後、イギリスのの委任統治を経て独立したイラクは……いい意味でも悪い意味でも、国内に多民族・多部族・多宗派がひしめくモザイク状の国家です。それも、イギリスの「アラブ分割」などの分断統治によって、半ば人工的に造られた「国家」の一面もあります。
翻って、歴史的にもほぼ均質的な単一民族国家であり*4、戦前、曲がりなりにも議会政治の伝統があって男子普通選挙制が導入されていた本邦などとは、単純に比較できない部分が多過ぎます。国の規模や、社会・経済・文化なども含めると、尚更かと思われます。
いずれにせよ、日本と同じことをイラクでやっても、恐らく、上手くいくとは思えないというのが、ほぼ一致した見解だった筈でしたが……数少ない「一部」の例外が、当時の池内恵氏だった可能性もあります。自分の記憶違いでしたら、訂正してお詫び申し上げますが。
池内氏の真意は不明ですが、上記の「実情」などご本人も充分以上にご理解していたとは存じ上げますが……当時も今も外務官僚たちの間で、絶大な人気があるらしいなどと漏れ聞くのは、自分の空耳ならば、大変恐縮ではございますが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
東野氏は自らの言動によって自身の研究者としての信頼性を毀損していっているなあ。
— 大島鏡介 (@suikyousai) 2023年3月23日
こうなってみると、かつて塩川伸明氏
が述べた東野氏への評言は(当人は謝罪撤回したが)それなりに的中していたようだ。 https://t.co/a56Jwx3q8f
東野:こんな『大々的な会議』やるなんてありえないフェイクだ
— BNE (@bongobossa) 2023年3月20日
↓
私:会議情報提示
↓
東野:首脳会議じゃない!だからミスリードしてる!
↓
私:いや正しいと思われる情報提示しただけですけど..
↓
東野:いやあなたはフェイク加担してる!親露派だ!
そして『大々的な会議』コメントの証拠隠滅をしてます pic.twitter.com/v4jgzGXoDx
1彼女は最初「大々的な会議」って言ってた。
— BNE (@bongobossa) 2023年3月20日
2そしたら「大々的な会議」のマジモン情報が出てきちゃったから、慌てて言説変えて「これは首脳会議じゃない!だから変わらずフェイクだ!」と攻撃
3そして最初から首脳会議と言ってたという既成事実を捏造するためしれっとコメントを消した。
この人相当悪質なので、以前やり合ったのも貼っておきますね。
— BNE (@bongobossa) 2023年3月20日
言説を変える元となった記事が2/22に出て、2/26からその記事にならった言説を展開しています。それを指摘したら「説明変えた」という嘘を流布したと攻撃https://t.co/7qAZ9byDuu
コロコロと言説を変え、それをさも以前から言っていたかのように言い、更に過去のコメントを消すなどの工作を働く姑息さを持つ。。
— BNE (@bongobossa) 2023年3月20日
この人は親露、反露関係なく気を付けたほうがいいです。ちょっと何しでかすか分からない怖い人です。
bogus-simotukare.hatenadiary.jp
池内恵『アラブの春とは何だったのか』(東京大学出版会)とは何だったのか。未だに確認できない、池内氏の博士号取得の有無とは何だったのか……池内恵氏ご本人には、ツイッターで大上段からご高説を垂れるのは結構ですが、やるべきことやってからにして下さい、と言いたくもなります。
学会の長老もお歴々も……否、若手研究者たちでさえ多かれ少なかれ、内心では、恐らくこう思っているかと推定されます。
「池内恵(敬称略)にだけは、絶対に言われたくはない!!!」と。
池内恵氏のご健闘ご活躍も、この場をお借りして、心からお祈り申し上げます。
*1:初出は、『法制史研究』68号 亀田俊和『南北朝期室町幕府研究とその法制史的意義―所務沙汰制度史と将軍権力二元論を中心に』。
*2:山上徹也容疑者が、事件直前に上記の手紙を宛てたジャーナリストの米本和広氏のブログから。『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p35に掲載された米本氏ご本人のインタビュー記事「山上が手紙を送ったジャーナリストは何者か」が転載されており、実質無料で全文読めます。ご興味あるお方は、自己責任でご一読下さい。
*3:大江志乃夫『日本の参謀本部』(吉川弘文館)p165~166、NHKスペシャル取材班 編著『日本人はなぜ戦争へと向かったのか 外交・陸軍編』(新潮文庫)p133~188