亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

2.5次元のブロマンス……!?ー伊藤剛氏とおぎの稔氏と唐沢俊一と~其の陸~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・既に多くの方々もご存知でしょうが、去る9月24日(火)に、元祖・ガセパクリ大王にして稀代のトラブルメーカーでもあった唐沢俊一が、自宅で心臓発作により急逝していたそうです。唐沢本人の実弟唐沢なをき氏ご本人から、X(旧ツイッター)にて正式に告知がありました。

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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唐沢俊一実弟唐沢なをき氏らのポストなどのスクショです。
 唐沢俊一の「孤独死」についてなどは、いずれ、別ブログ『KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)』でも取り上げて、論じたいとも考えております。
 棺を蓋いて毀誉定まる、とも言いますので。

この場をお借りして、宜しくお願い申し上げます。

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・旧ジャニーズ事務所こと「SMILE-UP.」社によると、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者で、被害を申告された方の総数が、9月30日時点で999人に達したとのことです。その内、既に補償を受けられた方は、504人だとか。

 しかしながら、被害者のお一人で、朝日新聞の取材を受けた元ジャニーズJr.の中村一也さん曰く「数には表れていない未申告者も相当いるのではないか」であり、実際、同様に被害者である石丸志門さんの元にも「個人的に、「被害を申告するか悩んでいる」「被害を申告できない」といった相談があった模様ですが。

 未だ被害を申告できない、或いは申告を躊躇しているお方がいられる背景には……言うまでもなく、下記のジャニウヨ(?)界隈で、執拗に同事件の被害者らへの「被害者非難」を繰り返している反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」(別称・ゴザゲーターズ)の「Lilalicht_8」らの存在も一因かと考えられますが……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※本邦を代表する民俗学者にして、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の光の聖戦士でもある大月隆寛(king-biscuit)氏らのポスト及びリポスト等のスクショです。
 相変わらず、如何にも本邦の学者らしい、ひたすら抽象的な言い回しで、具体性に乏しく、論旨が不明瞭な訳の分からない小論文じみたポスト等を繰り返している大月氏ご本人ですが……理由はどうであれ、ご自身がベットした対象が、このところ各戦線で敗退を続けている戦況を、どう受け止めていらっしゃるのでしょうか。
『法華狼の日記』でも、またぞろ
「アンチフェミニストの敗訴に不服な立場から、司法を物理的にとりかこもうとする話が出つつある」
 というエントリーにて、大月氏と「御伽衆」の「魚か」らが取り上げられております。
 ネット上では拙ブログのみならず、上記のように、反オープンレター騒動(別称・ゴザゲート事件)、暇アノン事件の敗訴ラッシュにご不満な様子の大月氏らが、ある意味、本家本元の「Qアノン」にも近づきつつある可能性を指摘する向きもあるのですが。
 何度でも繰り返しますが、大月氏と「御伽衆」の「魚か」らは……呉座勇一氏の労働裁判、前出のオープンレター訴訟等が、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと思いますが。
「大学で大月隆寛氏の講義をレギュラーで受けていて、ある日小論文を提出したら「君は少し見込みがあるね」と褒められて、その言葉をほんのりと心の支えにしていた。大学生の僕に橋本治の「桃尻娘」を教えてくれたのも彼。「BSマンガ夜話」での落ち着いたMCは嫌いではなかったんだけど…。」
 かつての勤務先の大学での教え子にして、ファンだったらしいお方からも、この身も蓋も無い言われ様……卑怯な言い方で恐縮ながら、自分が大月氏ご自身だったら(以下略。
 それにしても、大月氏ご本人も御多分に漏れず「Lilalicht_8」を重用している模様です。ジャニウヨ(?)界隈でも、大月氏は一時的であれ、絶大な人気を誇っていたようですから、黄色い歓声を浴びまくるのも実に心地良いのかと思われます。
 いずれにせよ、大月氏には、全身鏡にて、今一度、ご自身を……って、おや、誰か来たようです。
 余談ながら、最近の大月氏は、一部のファンからも勝手に「故人」と見做されているらしく、思わず目頭が熱くなってくるのも感じます。
どうしてこうなった、かと。

※『ジョジョの奇妙な冒険  第3部 スターダストクルセイダース』第3巻(集英社文庫)p122から。
 くどいようですが、同作の第2部「戦闘潮流」の主人公にして、同第3部の主人公・空条承太郎の祖父でもあるジョセフ・ジョースターの台詞

「相手が勝ち誇ったとき
そいつは
すでに敗北している」
……を、前回に続いて、ご紹介致します。
 連敗地獄が続こうとも、勝率がトータルで暗黒時代の阪神タイガースを下回ろうとも、常に「精神的勝利」を欠かさない大月隆寛氏の孤軍奮闘ぶりには、心から敬意を表します。
 もとより、この期に及んで、意味不明な「勝利宣言」めいたご発言を繰り返す大月氏の「真意」とやらは、幾ら頭を捻っても、自分にはさっぱり分かりません。
 お前如きドブネズミのちんけな脳味噌で、日本民俗学の偉人・大月隆寛の「深謀遠慮」を理解できるものか!?と仰られるならば、それまでの話の可能性もありますが。
繰り返しますが、亀田センセイや大月氏ら「反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々には、

「逆神」
「負け運」
キングボンビー
等の言葉の意味を調べてみることを、非礼を百も承知でご提案させて頂きます

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前回も取り上げた例の統一協会の元最高幹部・大江益夫氏による告発本『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)ですが、そもそも、統一協会が1970年代~80年代に掛けて、本気で画策していた「防共」目的のクーデターが計画がなし崩し的に雲散霧消した真相については……大江氏ご本人も、『懺悔録』にてハッキリとしたことを述べてはおられません。

 とはいえ、考えられる一因というか、背景としては……以下の大江氏の証言でしょうか。

ー私が朝日新聞社にいた時の取材では、埼玉の朝霞駐屯地自衛隊員を主な対象に伝道していた旧統一教会のホームがあった。そこの代表は、自衛隊を中心にして日本に革命を起こすと言っていたという話を聞いた。事実なのか?*1

「情報は正確です。私たちが情報漏れを避けながら真剣に取り組んでいるのに、困った男が出てくるんです。自衛隊工作は、おおっぴらにはできないことなんです。変な情報が漏れ出ると、そこから綻びが広がり、潰されてしまう。そういう話は縦の線のみで横に広げてはならない。知っていても、わからないふりをしなければならない。問題の男については遠隔地へ行ってもらいました」

ー話は飛ぶが、2022年の安倍元首相暗殺事件で、犯人の山上徹也被告が海上自衛隊の隊員だった時、身内に旧統一教会信者*2がいることがわかり、冷遇されたと聞く。

「十分ありえます。三島氏らの自決事件だけでなく、私たちの自衛隊工作が自衛隊側の警戒心を強めた結果だと思います」

樋田毅『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)p105~106。

 実際、同『懺悔録』第6章「幻のクーデター計画」(p91~114)によると、大江氏ら統一協会関係者は……自衛隊関係者に接近し、源田実や堀江正夫ら自衛官出身の政治家たちの選挙運動も積極的に支援するなど、政治工作に奔走し、自衛隊サイドとの信頼関係を深めていったこと。

 その甲斐もあってか、大江氏ら統一協会関係者は、自衛隊の各基地には出入り自由であり、三島由紀夫が結成した『楯の会』とは比較にならない程、絶大な信頼を自衛隊側から寄せられていたこと。

 統一協会関係者らは、自衛隊への体験入隊等も通じて、定期的に実戦的な訓練を受けると共に、韓国経由で大量に調達した散弾銃等で武装し、その射撃訓練も繰り返していたこと。

 大江氏ご自身も率先して、幾度となく、自衛隊への体験入隊をしていたこと。

 御殿場の岸信介(!)の山荘にも足繫く通って、統一協会の後ろ盾でもあった岸本人に「定時報告」し、その縁もあってか。大江氏は、旧日本陸軍の有末精三元中将の知遇も得ていたなど、教団による政界・自衛隊・旧軍関係者らへの浸透ぶりもまた、赤裸々に明かされております。

 いずれにしても、統一協会側のなりふり構わぬ「政治工作」ぶりに、どこかの段階で、遅ればせながら、自衛隊サイドも事の重大さや深刻さに気が付いたのか。

 恐らく、このままでは韓国発の反日カルト(反社)に、事実上乗っ取られるのではないかという危機感が、自衛隊内部(恐らくは、良識派を中心に)で広がり、徐々にではあれ、距離を置かれるようになった可能性があるかとも思われます。

 折しも、80年代以降は教団による悪名高い「霊感商法」等が、社会問題化し始めた時期でもありました。1983年~84年の「世界日報事件」によって、教団が「反日」を教義としていた実態が発覚した影響もあるかと推定されます。

 それにしても、統一協会が教団ぐるみで自衛隊を半ば抱き込むような形によって、軍事クーデターによる反共軍事政権めいたものを目指して水面下で活動しており、ある時期までは自衛隊関係者からも好感触を得ていたらしいとは……やはり、これだけでも、教団には真剣に破防法適用を検討すべきだったのではないでしょうか。

  尚、全くの余談ですが、下記の樋田毅氏へのインタビュー記事によると、そもそも、大江氏ご本人が統一協会に入信したキッカケは、「高校2年生の夏、京大の原理研究会の学生との神の存在をめぐる論争に挑んで、負けたのがきっかけだった」……とのことです。

 ある意味、大江氏ご本人の人生を狂わしたのも、「悪の道」に引きずりこんだ元凶もまた、未だに京大で余喘を保っている「原理研」の連中だったらしいとか。

 ここでも、亀田センセイの大先輩たちの「原罪」が……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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統一協会問題を追及しているジャーナリストの有田芳生氏らのポストなどのスクショです。
 繰り返しますが、安倍元首相銃撃事件以後、反・反統一協会の論客として鳴らしている可能性もある伊藤剛大月隆寛両氏に加えて、教団への解散請求に「反対」している河野裕理氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々、そして尊師ら暇アノン界隈は……恐らく、統一協会信者から、石原慎太郎が受けたようなスパイまがいの行為をご自身がされても、鼻で笑って受け流せるだけの器量の持ち主かと存じます。
 事件前、教団への「恩返し」を示唆していた可能性もある、おぎの稔氏もまた……!?
無論、亀田センセイもですが。
 尚、石原本人は一説によると、即刻、その場で下手人たる信者の秘書を解雇し、事務所から叩き出したそうですが。

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也被告が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイート(現ポスト)のスクショです。
 山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

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※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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●きみまも問題で歯切れの悪い、おぎの稔氏の真意とは……!?

 唐沢俊一の突然死については、因縁深い伊藤剛氏はともかく、(事実上の)孫弟子でもあるおぎの稔氏は……特に言及していない模様です。

 管見の限り、「盗用癖」等のアク抜きをした「唐沢俊一イズム」の正当なる後継者は……って、うわあ、何を(以下略。

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。



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伊藤剛氏の「愛弟子」たるおぎの稔氏と、大月隆寛(king-biscuit)氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 私見ですが、自身も肝煎りで推進していた「きみまも」について、事件発覚前、わざわざ嫌味ったらしい「宣伝」までぶち上げて、半ば勝ち誇っていた感もあるおぎの稔氏ご本人が、事件発覚から数時間後に
「相談施設で猥褻なんだから、

施設内の警備の問題やろ

施策自体は間違っておらんのやから

新宿区の施策は支持されるべきやね」

 ……などと、「火鍋チャンネル(ヨッピー本人)」こと「切り込み隊長の異名」も取る山本一郎氏の垢のポストを、しれっとリポストするだけなのは如何なものかと存じます。

 言うまでもなく、政治家とは、地方議員であれ「公人」であり、良くも悪くも「結果責任」「説明責任」が問われる職種でもあります。

 理由はどうであれ、こうした御自身の失態について、ご自分の「言葉」で説明できず、友人の借り物の「言葉」でお茶を濁そうとするのは、悪手かと。

 それ以前に、事件発覚後も呑気に中国人の方々との交流に現を抜かしていながら、ネット上で自身の言動に対する批判が殺到してから、慌てて「他人の言葉」を借りてまで泥縄式に釈明しようとするとは……遺憾ながら、危機意識が欠如している証左でしょう。

 「危機管理」云々の観点から見ても、如何なものかと存じ上げます。

 率直に申し上げて、おぎの稔氏には……数々の不祥事、醜聞といい、反オープンレター騒動・暇アノン事件等でのド派手な「武勇伝」といい、政治家としての資質を著しく欠いている可能性もあるかと。

 常日頃は、フェミ・リベラルに対し、人一倍饒舌であるおぎの氏ですが、自身にとって都合の悪い出来事に(以下略。

 又、おぎの氏は、かつてフェミ議連に言及した際の上記のポスト等もよく確認してみると、ご自身の信者や取り巻きに向かって、

「電話での抗議等は控えて下さい」

 などと、所謂「電凸」等を止めるようには呼び掛けていないというか、少なくとも、ハッキリと注意喚起をしていなかったらしい事実も伺えます。

 当時から現在に至るまで、何らかの理由で、これを黙認ないし不問にしているらしい可能性もある師匠筋の伊藤剛氏といい、お二方は自分たちが同じようなことをやられても、平然としていられるのでしょうか……!?

やはり、伊藤剛・おぎの稔両氏らの師弟コンビの行動原理もまた

「他人がやれば、不倫。自分(たち、お友達、お仲間等)がすれば、ロマンス(。・ω・。)ノ♡」

の可能性があるかと存じます。

 恐らく、これに亀田センセイや大月氏だけではなく、伊藤氏の師匠筋だったらしい唐沢俊一も……ゲフンゲフン、失礼致しました。

 余談ながら、一説には、近年、「都民ファーストの会」に急接近しているらしい、おぎの氏ご本人ですが……これでは、小池百合子都知事にとっても、ありがた迷惑以外の何物でもないでしょう。

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ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、亀田センセイについての貴重な証言のポストなどのスクショです。
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。

 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 私見ですが、不遜な喩えで恐縮ながら、ある意味、唐沢俊一の最高傑作が「伊藤剛」氏であり、伊藤剛氏の最高傑作が「おぎの稔」氏であり、おぎの稔氏の最高傑作が……かの「青識亜論」氏であった可能性もあるかと存じます。今となっては。

 


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*1:このインタビュアーは、著者のジャーナリストの樋口毅氏である。

*2:言うまでもなく、山上徹也被告の母親のこと。