亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★⑭呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~ヌーヴォー・外務省篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・自称(?)「戦う歴史学者」の平山優氏が、日本共産党の党大会に寄せてか、古巣批判を大々的に展開し、呉座・日本史界隈の面々から賞賛を集めているようでした。

 しかし、下記のポストでもツッコミがあるように、そもそも、平山氏は約10年程前にも同様の昔話をしていた筈では無かったでしょうか。

 何故、このタイミングでまた……!?

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※平山優氏らのポスト及びリポストのスクショです。
 平山氏ご本人が共産党員だったという昔話と、網野善彦との思い出、そして古巣の日本共産党への批判(悪口?)には……呉座・日本史界隈の常連で、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」でも活躍中の「かずや」、亀田センセイの熱狂的な「信者」でもある毎度お馴染みの「利島一郎」、近年は暇アノン界隈でも快進撃をご披露していた「宮崎タケシ」、呉座騒動でも北村紗衣氏に度々言及していた「侘助」、これまた呉座・日本史界隈で見掛ける「マイケルニンジャ」氏らが群がっております。
 良くも悪くも、現在の呉座・日本史界隈の中核が平山優氏であることは、一目瞭然かと考えられます。
 それにしても、平山氏の場合、つぶさに観察していると……今回の共産党だけではなく、山梨県、同県の教育関係者、かつての勤務先だった高校関係者らなど、あらゆる古巣に後脚で砂を掛けるような真似を、又はそうした誤解を買うような言及を繰り返していたらしいことが分かります。
 ここだけの話、古巣だけの問題では無いような気もしますが……!?

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raisingvoicesjapan.com

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www.smile-up.inc

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jjpedia.web.fc2.com

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 恐縮ながら、少し政治的な話をすると、自分は今回の日本共産党の党大会で新たな委員長に就任した田村智子氏については、「ゴリゴリのスターリン主義者」という平山優氏の見立ては、少し違うと考えております。

 多くの識者が指摘しているように、これまでの共産党不破哲三氏が事実上の「院政」を敷いており、志位和夫前委員長も不破氏本人の意向というか、顔色を窺わざるを得ない状態が続いていたようです。

 それが、今度は、空席だった「議長」のポストに就いた志位和夫氏による事実上の「院政」に代わっただけで、不破氏も自身の息のかかった幹部を数名、最高指導部の「常任幹部会」に残したらしいですから……良くも悪くも、現時点の田村氏は、老練な党幹部たちによって担ぎ上げられた神輿というか、象徴的存在に過ぎないかと思われます。

 そもそも、創価学会とほぼ同様に、伝統的に上層部を「東大閥」が牛耳っているらしい日本共産党において……早大出身の田村氏が選ばれたこと自体、党幹部たちが選挙対策などを睨んで対外的なアピールをするための広告塔程度の役割しか期待していない思惑が、見え隠れしているように感じられます。

 ある意味、今の田村氏は「傀儡」も同然であり、畢竟、党幹部たちの意向に「忖度」して振る舞うしか無く、それが露わになったのが、あの党大会での除名問題を巡っての醜態かと思います。

 無論、今後、良い意味で、大化けする可能性もあるにはあるでしょうが……。

 いずれにせよ、田村氏も、日本共産党も前途多難かと存じます。

統一協会が『ミヤネ屋』での発言を巡って、読売テレビ本村健太郎弁護士に計2,200万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は「発言に違法性は無い」として被告側の勝訴判決を言い渡したそうです。

 教団側は、またしてもスラップ訴訟で敗訴した形になったようですが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※ジャーナリストの鈴木エイト・藤倉善郎両氏らのポストなどのスクショです。
 近年、伊藤剛氏からも一定の評価を受けているらしい加藤文宏氏ですが……やはり、何かを拗らせて、取材対象の「ナラティブ」に取り込まれつつある可能性が……!?
 伊藤氏ご本人も、いずれこうした……って、うわあ、何を(以下略。

www.jiji.com

wpb.shueisha.co.jp


www.youtube.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jp

bunshun.jp

●飯山陽氏が、極右雑誌『WiLL』(2024年3月号)にて、大勢の同志(助っ人?)を召喚し、池内恵氏を……!?

(前々回のエントリーからの続き)延々と続いている池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアルですが……ここに来て、またもや新展開です。

 極右雑誌『WiLL』(ワック出版)が、発売中の2024年3月号にて、大々的な特集を組んでまで、名立たる保守派の論客たちによる飯山陽氏への援護射撃というか、池内恵氏への総攻撃を始めた模様なのです。

 この予想外の超展開には、ネット論客としても百戦錬磨だった池内氏ご本人も……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 ある意味、全てはこのコラム(?)から始まったのですが……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

www.sentaku.co.jp

ja.wikipedia.org

島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 後述の通り、またもや統一協会関係者(?)にすり寄る姿勢を見せているらしい池内恵氏も、大先輩たる木村幹氏の「偉業」を……って、おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 その親露派(?)ぶりから、敬遠されているらしい『一水会』の公式垢からも、ぐうの音が出ないド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しを(以下略。

※飯山陽氏らのポストなどのスクショです。
 うう、今となっては、飯山氏が指摘するまでも無く、池内恵氏の主張の大半が、池内氏自身へのブーメランになっているかと考えられます。
 かつて極右雑誌『諸君!』(文藝春秋)などで、新進気鋭のイスラム研究者として肩で風を切っていた池内氏ご本人からすれば……今度は同じ極右雑誌『WILL』(ワック出版)から、まさか、まさかの集中攻撃を喰らうなど、ある意味、かつての味方に背後から善意で撃たれたようなものでしょう。
 その指揮官が、ご自身が目を掛けていた飯山陽氏ご本人とならば、尚更……!?

池内恵・河野有理両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 よく見ると、呉座・日本史界隈でもお馴染みで、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の同志でもあるISHIDA BUNICHI氏の他、統一協会ともズブズブらしい渡瀬裕哉氏のポストなどが……!?
 繰り返しますが、池内氏が先輩格の木村幹氏に倣って、統一協会のイベントなどに、登壇する日が迫っている可能性もあるかと考えられます。
 やはり、池内氏の一挙手一投足からは、良い意味でも悪い意味でも目が離せないかと!?
 もとより、亀田センセイの熱狂的な「信者」でもある、ざぼんという垢も、相変わらず池内氏への援護射撃に余念が無い模様です。
 くどいようですが、これには、やはり、亀田センセイご本人も、そして「盟友」の呉座勇一氏も……欣喜雀躍かと存じます。
 尚、上記の「恒星間飛行」なる垢は、同じ東大先端研の今をときめくスター学者・小泉悠氏のものです。
 池内氏の薫陶を受けて、これまた博士号未取得にも関わらず、准教授への昇格を果たした小泉氏の池内氏サイドでの「電撃参戦」(?)はあるのでしょうか。
 真意は不明ですが、一向に「好意的中立」のスタンスを崩さない河野有理氏はともかく、大恩ある池内氏への「恩返し」とばかりに、小泉氏ご本人の義侠心に基づく参戦に期待したいところです。
 呉座騒動・反オープンレター騒動でも、池内氏との「御縁」と「御恩」を大切に、一貫して「沈黙」を守って来た小泉悠氏ならば、池内氏を攻撃する飯山陽氏サイドなど……って、うわあ、何を(以下略。
 ところで、上記の「KAZUYA」なる垢は、かつて安田純平氏が内戦中のシリアにて3年4か月も武装勢力に拘束されていた事件について、狂言誘拐説のデマ(陰謀論)を唱えて、掲載誌の『WILL』を敗訴(確定)に追い込んだ張本人では無いですか。
 相変わらず、こうした陰謀論者(?)まがいと親和性が高いらしい池内氏ですが……上記のデマに同調していた可能性がある呉座勇一・平山優両氏の、ご感想・ご意見を改めまして、お伺いしたいところです。

アーカイブに残っていた呉座勇一氏の引用ツイート(2018年10月28日)のスクショです。

「まあ、狂言誘拐って昔からあるからな」……安田純平氏の事件について、力強く断言しておられた、ある意味、忘れてはならない呉座氏の名台詞(?)かと存じます。

 さて、何度でも申し上げますが、呉座氏が本邦を代表する歴史学者ならば……いい加減、安田純平氏の事件が「狂言誘拐」だとする客観的な根拠、エビデンス等を明示なさるべきかと存じ上げます。

 因みに、注意深く見ると、この引用ツイートに呉座氏とも昵懇の歴史学者・平山優氏が「いいね!」をしていることが、平山氏ご本人のツイッターアイコン*1から確認できます。

※同様に、アーカイブで保存中の上記の呉座氏の引用元であった、ジャーナリストの安田純平氏を誹謗中傷していたツイートです。

 これが全くの事実無根、嘘八百の根拠薄弱な「陰謀論」であったことなどは、安田氏ご本人が極右系の月刊誌『WiLL』の捏造記事を提訴し、勝訴が確定した二審の判決等からも判明しております。

kensyoiinkai.hatenablog.com

池内恵・東野篤子両氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
 ええ!?曲がりなりにも(失礼)、「本来のリベラル」「言葉の正しい意義でリベラル」を自認する池内氏が、上記のように現在進行形で飯山陽氏サイドへの「キャンセルカルチャー」(?)まがいの、ともすれば「社会的制裁」(?)じみた呼び掛けを続けているのに……「リベラルが「社会的制裁」なんて求めてはいけない。」とは、180度矛盾していないでしょうか。
 これなども、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々に見られる「他人がすれば不倫、自分(たち)がすればロマンス(⋈◍>◡<◍)。✧♡(てへぺろ💛」に該当する可能性もあるかと存じますが……!?
 というか、池内氏のお仲間でもあるらしい国際政治学界隈の小谷哲男氏による「YouTubeでやりなさい。」というポストもまた、佐藤優氏のNHKの番組『クローズアップ現代』出演への「キャンセルカルチャー」(?)に匹敵する危険性もあるかと考えられます。
 池内氏は身内(お仲間)の「キャンセルカルチャー」(?)じみた発言についても、何らかの理由で黙認ないし不問にしている可能性もありますが……もとより、自分は佐藤優氏のことを支持している訳ではありません。

www3.nhk.or.jp

roles.rcast.u-tokyo.ac.jp

www.meikai.ac.jp

www.jiia.or.jp

※カワイ韓愈さんと、飯山陽・倉山満両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 くどいようですが、そもそも、半ば隠者のような生活を送っていたらしい飯山陽氏を、わざわざ「発掘」したのは誰なのか。
 東京大学イスラム学研究室のメンバーで、同大学大学院人文社会系研究科准教授の松山洋平氏からも書評で一刀両断されるなど、悪名高い主著『イスラム教の論理』(新潮新書)の帯に、わざわざ推薦文を寄せて、論壇デビューも強力に後押ししたのは誰なのか。
 イスラム研究者の飯山陽氏の実質的な「育ての親」は誰だったのか。
 答えは……言わずもがな、かと存じます。

togetter.com

researchmap.jp

www.l.u-tokyo.ac.jp

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から獅子奮迅のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、数々の驚愕の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に意義深いものかと存じ上げます。
 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、保守派の歴史学者の第一人者でもあった伊藤隆氏が、師匠筋の東大教授にして近現代史研究者・加藤陽子氏のことかと推定されます。
 因みに、一説には伊藤氏の愛弟子たる加藤氏ご本人もまた、政治的にはどちらかというと、保守派にカテゴライズされるらしいですが。
 恐らく、加藤氏ご本人も、薄々であれ、噂レベルであれ、歴史学者のみならず、ネット軍師・HN【御座候】としての呉座氏の院生・ポスドク時代からの「伝説の勇者の伝説」ぶりを、そしてネット論客・HN【はむはむ】としての亀田センセイのド派手な「英雄譚」を……(以下略。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、更に民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが一目瞭然です。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。
 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が……って、ゲフンゲフン、失礼致しました。

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 どうでもいい話で恐縮ながら、上記の『WiLL』本誌を読んだ時、自分の脳裏では……不謹慎ながら、映画『地獄の黙示録』で、ワーグナーの名曲「ワルキューレの騎行」のBGMが流れたワンシーンなどが、鮮やかに蘇りました。

 もとより、池内恵・飯山陽両氏には、大変恐縮ですが……!?

 


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*1:※顔写真及び「K・HIRAYAMA」等などから。ツイッターIDからも平山優氏ご本人であると分かります。