・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・以前にも、当ブログで取り上げた社会学者の宮台真司氏による年齢差44歳（！）の不倫スキャンダルについて、勤務先の東京都立大学は、2月20日付けで「懲戒処分」を下した模様です。
処分自体は、最も軽い「戒告」らしいですが……これによって宮台氏は、定年での退官を今月末に控える中、土壇場で「名誉教授」の称号を授与されなくなる公算が高くなったと考えられますが……！？
※以下の資料などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
それから、東浩紀ことあずまん先生と、河野有理氏らのポストなどのスクショです。
宮台氏が退官直前に、勤務先の東京都立大学から喰らった懲戒処分（戒告）を巡っては、賛否両論が飛び交っておりましたが……そもそも、都立大学は
「東京都公立大学法人教職員就業規則」
において、
(信用失墜行為等の禁止)
第32条 教職員は、次に掲げる行為をしてはならない。
(1) 法人の名誉又は信用を失墜させる行為
(2) 法人の秩序及び規律を乱す行為
(懲戒の事由)
第47条 教職員の行為が次の各号の一に該当する場合には、懲戒に処することができる。
(1) この規則及びその他法人規則等に違反したとき。
(2) 職務上の義務に違反し、又は職務を怠ったとき。
(3) 法令違反その他法人の教職員としてふさわしくない非行があったとき。
(4) 故意又は重大な過失により法人に損害を与えたとき。
(懲戒)
第48条 懲戒は、戒告、減給、停職、諭旨解雇又は懲戒解雇の区分によるものとする。
(1) 戒告 将来を戒める。
……などを定めており、恐らく、宮台氏は上記の第32条に反したとして、同47条及び48条に則って「懲戒処分（戒告）」を喰らったと推定されます。
処分の是非はともかく、肝心の不倫スキャンダルで宮台氏ご本人を積極的に擁護する向きは、殆ど見られなかったと思われます。
左派・リベラル派やフェミニストらは、この手の身内（？）の性スキャンダルには甘い……などと、一部では言われている模様です。
しかし、元々、フェミ・リベラル層などでも、上半身と下半身が分離しているような宮台氏を敬遠している向きも多かったように思いますが。
かく言う自分も、恐縮ながら、宮台氏に対しては……やはり、あの20歳年下の現在の奥様とのご成婚のニュースに接して以来、ずっと生理的な嫌悪感さえ感じておりました。
理非善悪は別として、一部のフェミ・リベラル界隈でも、郡司真子氏のように宮台氏に対して、より厳しい処分を求める声も少なくないようです。
こういうのも、河野有理氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々からすると、キャン……おや、誰か来たようです。
尚、最下段の画像は、日文研が呉座騒動の数ヶ月前に、教職員に対して
「国際日本文化研究センター教職員が個人でソーシャルメディアを利用する場合の注意点について」
というSNSの利用に関して定めたガイドラインというか、規則であります。
公式サイトにもアップされており、これに従うならば……遺憾ながら、日文研の助教（当時）であった呉座勇一氏のツイッター（現X）での言動などは、やはり大半がアウトだった可能性があるかと存じます。
恐らく、呉座氏の懲戒処分等も、これが根拠の一つであったかと推測されますが。
とどのつまり、オープンレター云々は、端から無関係であり、キャンセルカルチャー（！）など、最初から成立の仕様が無かったかと存じ上げます。
個人的には、これまでの経緯からすると、東京都立大学は宮台真司氏を不問にしたまま、全てを有耶無耶にして最終的には「無かったこと」にするのでは……などと予想しておりました。都立大学側が、宮台氏を懲戒処分（戒告）にしたと知った時には、意外というか、少々驚きましたが。
今回のケースに限っては、他大学の女子学生、それも成人年齢の「20歳」だったということもあり、都立大学サイドも処分は「戒告」止まりにせざるを得なかったかと推定されます。
実際問題、より重い処分を科してしまうと、宮台氏サイドから「不当な懲戒処分だ！？」として、撤回などを求める裁判を起こされて負ける危険性もあります。そうした訴訟リスクもある程度鑑みて、同処分としては最も軽い「戒告」にした可能性もありますが……！？
・『FRIDAY』（電子版）によると、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の元代表の平本淳也氏が、先月、心筋梗塞となりカテーテル手術を受けたそうです。同記事では、石丸志門氏の一連の発言の真意等も明らかにされておりましたが。
※以下のポスト（旧ツイート）などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
志賀さんによると、ジャニーズ問題について、国連の「ビジネスと人権」の作業部会等への報告は、定期的に行われているそうですが……！？
・東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏が、近年、反・反原発界隈の雄として重用している模様の自称・著述家の加藤文宏氏ですが……統一協会の元二世信者の方々にまで、ド派手な「武勇伝」をご披露しておりました。
朱に交われば赤くなるではないものの、是々非々のつもりであれ、伊藤氏が加藤氏のことを大いに評価しているらしい理由というか、真意等はハッキリしませんが。
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
この加藤氏は、反・反原発派ということで、伊藤氏はかねてから重用していた模様ですが……御多分に漏れず、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」にも参加しておりました。
近年は、安倍晋三元首相銃撃事件後、統一協会にも急接近しているのが改めて確認できます。
上記のように、加藤氏は統一協会の元二世信者たちへの言及まで始めており、当事者から逆に窘められることも起きているようですが。
因みに、最近の加藤氏は、これまた例によって例の如く、暇アノン界隈でもトーン・ポリシングの美技をご披露するなど、獅子奮迅のご活躍をしていたそうです。
尚、近年の反・反原発界隈では……加藤氏に限らず、（一部の）安倍氏の信奉者たちが、「信仰」「推し活」等の実質的な延長線上として、あの事件を機に統一協会への傾斜が相次いでいる可能性も考えられます。
皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。
記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版（有料）か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●亀田俊和氏のポスドク時代のルームメイト・しろちち氏に、これまた衝撃の事実が……！？
やや旧聞に属しますが……例の亀田センセイのポスドク時代のルームメイトであり、現在は同人作家でもあるしろちち氏が、下記のようにネット上で舌禍事件を起こし、大炎上しておりました。
これなどを機に、複数の筋から漏れ聞いた情報と、自分が独自に取材してきた情報等を照合してみたところ……しろちち氏が、亀田センセイの母校・京都大学の後輩格であったことが、ほぼ確実となりました。
一説によると、しろちち氏ご本人は、京大公認の「京大歴史研究会・ビザンツ帝国同好会」に近しい関係者でもあるそうです。
亀田センセイご自身もまた専門分野の日本中世史だけではなく、実は世界史もお好きらしく、しろちち氏のことも大変可愛がっていたらしいですが。
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
しろちち氏の引用ポスト等への反応は、ごく一部を除いて、どれもこれも超が付く程のド正論のオンパレードだと思われます。
事実、当時のしろちち氏は……これでもか、これでもか、これでもか！と言わんばかりに、サンドバッグ状態で完膚なきまでに論破されまくっていました。
上記のスクショも、当時の反応の一部なのですが……暇アノン界隈でも、八面六臂のご活躍をしていた輝かしい「戦歴」も発覚し、盛大な燃料投下になるなど、殆ど誰もしろちち氏ご本人を擁護していなかった模様です。
無論、しろちち氏が……こっそり暇アノン界隈をフォローし、首領のポストにも「いいね！」をしていたなど、実は同界隈にも興味津々らしい亀田センセイの代行者であったかなどは、寡聞にして存じませんが。
「これが民主主義社会からファシズムを生み出す「大衆」の典型です。見事なサンプルです。(・ω・)」
「権威主義的パーソナリティの見事なサンプルですね。」
「オルテガ「大衆の反逆」を読んでやり直し。」
……等々、以前にも、当ブログにて自分が指摘した通り、やはり、しろちち氏について権威主義的な一面がある可能性を看破されているお方もいました。
これには、やはり、
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた！」
「糞バカ低能野郎！腐れチキン野郎！生きてて楽しいか？害虫野郎！！」
「人間を舐めるな！！！」
……などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN「はむはむ」＝亀田センセイも、さぞかしご満悦かと存じます。
そう言えば、青識亜論氏もまた、ほぼ同様の権威主義的な傾向があったことを、以前にも指摘したことがありましたが。
「自由な校風」を謳う京大は、もしかすると……ゲフンゲフン、失礼致しました。
尚、しろちち氏がＸ（旧ツイッター）のbioに明記している「提督業」とは、恐らく、ご自身がブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』シリーズのプレイヤーであることなどを意味しているかと推定されます。
余談ながら、オルテガとは、スペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセットのことでしょう。
その主著『大衆の反逆』は、第二次世界大戦前の1930年に刊行され、高度大衆化社会の到来を予見し、ひいては衆愚政治、ポピュリズム批判等の名著とも言われております。
日本でも保守派の論客だった西部邁氏に、大きな影響を与えたそうです。
個人的には、『大衆の反逆』に加えて、フランスの心理学者ギュスターヴ・ル・ボンが1895年に上梓した主著『群集心理』等も併せてお勧めしたいところですが。
今にして思えば……以前、しろちち氏の同人誌について触れた時、発行元の同人サークル「異端審問官城」（しろちち氏主宰）にビザンツ帝国関連の同人誌がやけに多かったことから、その時点で「京大歴史研究会・ビザンツ帝国同好会」との接点に気が付くべきでした。
いやはや、自分の不明を恥じるばかりです。
改めて確認してみると、例のジャニウヨ（？）垢の「Lilalicht＿８」が、しろちち氏と共に、上記の池内恵氏のポストにも「いいね」をしていたことが分かります。
しろちち氏は、オープンレター及び同関係者らに対しても、しばしば、
「呉座先生へのネットリンチ」
「デジタルタトゥー（笑）」
「「言論人」としての信用を壊す頭ハッピーセットなんですよね。」
「全部ブーメランになって脳天に突き刺さっているし。」
「人文学発展のためには彼等のワガママを潰すべき」
……などと、ある意味、先輩にして「親友」の亀田センセイに負けじと言わんばかりに、ド派手な「英雄叙事詩」をご披露されておられました。
とりわけ、
「「言論人」としての信用を壊す頭ハッピーセットなんですよね。」
に至っては、人格攻撃めいた言及のような可能性があるかと存じます。
こうした件について、亀田センセイが大先輩として、内々であれ、しろちち氏ご本人に諫言を弄した、というような情報等は寡聞にして存じませんが。
無論、「京大歴史研究会・ビザンツ帝国同好会」の関係者も、ほぼ同様です。
ところで、しろちち氏が亀田センセイのルームメイトにして、この度、京大の後輩格であった事実が判明したことなども踏まえると……恐らく、亀田センセイのHN【はむはむ】時代の栄光の歴史もまた、噂レベルであれ、ご存知の筈でしょう。
当時から、亀田センセイと親交を結んでいたネット論客HN【御座候】＝呉座勇一氏、そして鮭缶・新名一仁両氏らも、薄々であれ、しろちち氏のことを全く知らない訳が無いかと存じ上げます。
呉座氏ご本人も、恐らくは……このように、しろちち氏から再三再四熱いエールを送られて、文字通りハッピーな気持ちだったかと考えられます。
因みに、しろちち氏ご本人は……その後、呉座氏サイドが労働裁判、オープンレター訴訟でいずれも「実質敗訴」し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
……と、法的判断が確定しても、ご自身の「武勲」に酔っていらっしゃる模様ですが。
これには、しろちち氏の「大親友」たる亀田センセイも……おや、誰か来たようです。
信者じゃない、同居してた大親友ですよね？
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年4月25日
正職を得て金沢へ旅立つ時の🐢氏との別れのシーンは、他人事ながら、もらい泣きしました。先の見えないポスドク時代の🐢氏のバイト仲間ですもん、私。本当に真剣に🐢氏のこと、心配してたんですよ。まともに聞く耳もたん、ひねくれ者の🐢氏ですがね。www
「mixiで、『並み居るネット右翼の中でも、史上最悪のネット右翼』と罵られ〜」と嘯いたhttps://t.co/xwru0NAl7Dはむはむ氏が「ルネ麺コーナーのひげ」氏でしたか…
— 出目金 (@TR_727) 2021年3月18日
はむはむの煩悩https://t.co/h1Tw2dSsGq→https://t.co/0YoNxunDZp
新〃 https://t.co/J1XKaBavTx
俳句ブログhttps://t.co/2nPYherHvg
青ヒゲさんです。超粘着質で、あちこちで大炎上。著作で人気が出てきたので20年以上続けたブログを放置するのでなく、すべて削除したのもいい例。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月17日
呉座勇一 @goza_u1 、鮭缶 革命的非モテ同盟大総統(2011年当時https://t.co/S8kwW7liIf) @syakekan 、渡邊大門 @DaimonWatanabe 、 丸島和洋 @kazumaru_cf などアカウントの殆どが既に消えてるスクショ画像ですね。
— 出目金 (@TR_727) 2022年2月17日
渡邊氏のアカウント消滅が2016年8月上旬のようなので、2016年3月以前でしょうか？ pic.twitter.com/MyLawE2nsp
2016年3月でした。 pic.twitter.com/DhmPHwMKjr
— 出目金 (@TR_727) 2022年2月18日
有難うございます。尚、呉座氏のスクショ画像を添付したのは、🐢氏が最近の私とのツィートやりとり(超粘着質でどファンを味方に私を朝まで一方的に揶揄、罵倒された)を全部削除されたし、ご自分のブログ閉鎖を書くのが面倒になったからとか、都合よくかっこつけてたから、嘘つけ🤯となって晒しました。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月18日
渡邊大門先生は、リアルでもネットでも呉座氏に誹謗中傷を受けてた被害者です。ネトウヨなどではない。同類にされると先生に迷惑かかりますので宜しくご理解願います。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
ついでにもう一言。🐢氏は京大ルネ麺コーナーでのバイト時代が一番苦手。上司にクソミソに言われてた恨み、ポスドクの不安。その憂さ晴らしに「はむはむ」で大暴れしてた。で、その正体を実は私、とバラしてスター気取りでした。隠してはいない。当時の読者は皆、あのポスドク青髭かーと知ってた。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月18日
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
はい。ご自分の大学に掛け合ってポストを用意してくれ、学会では呉座氏も🐢氏もしっかり見ておられます。海外研究会なども同行させてます。🐢氏は、韓国同行した時も、現地事務局の女性に激しい差別発言して大暴れした人です。かの教授はそれ以外でも金銭的負担も含め、数数の迷惑かけられ通し。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月20日
何度も海外研究会に同行してますから(韓国は引率者として)嫌ほどご存じですよ。あまり詳しく言うと、人物特定されるからこれ以上は言えない。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月20日
一つ確信持って言えることは、呉座氏等との掛け合いでツィッターを利用して書籍の売上を上げた確信犯という事です。よって、有象無象のファンを手離すとは考えられない。内容の薄い書籍になっても名声と売上は欲しいのです。つまり、又顔を出す日は遠くない。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月21日
大学院の指導教授のことも愚弄しまくってたことは、呉座氏たちもよくご存知です。大学側もポスドクがわんさかいて苦労してるの知ってるし、メンツにかけても何とかと思ってたはず。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年5月21日
ここは、問題多い🐢氏だからこそ、専門とは関係ない部署でも、一丁上りーにしたかったのでは？
ツィッターの事は、大炎上繰り返してたし超粘着質で各所から顰蹙かっていたし大学側もよくご存じで注意受けたとも言ってました。
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年5月25日
おそらく、生協ルネの上司と折り合い悪く、はむはむとしてバトルしてますから、チクられたかも。
亀田センセイ＝ネット論客・HN【はむはむ】（ハムハム）、呉座勇一氏＝ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん（ekken）」（エッケン）こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
亀田センセイには、是非とも、しろちち氏との珠玉の如き美しい「思い出」などについても、この際、熱く語って頂きたいものです。嗚呼、可能ならば、呉座勇一氏にも……！？
