亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★⑫呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~ノイエ・外務省篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・年明けの1月8日頃、光文社系の『FLASH』にて、社会学者で東京都立大学教授の宮台真司氏が……何と44歳(!)も年下の女子大生(20歳)の愛人との不倫ぶりをスクープされ、以来、ネット上では大騒動になっていたようです。

 かく言う自分も、宮台氏ご本人の「援助交際大賛成!?」「(未成年者も含めた?)性の自己決定権」などの持論には、かねてから違和感を感じておりましたが……2006年頃、その宮台氏が東大名誉教授の佐伯胖氏のご息女と再婚したというニュースを耳にした時、それはある種、自分の中で異様な「生理的嫌悪感」へと変化していったのを顕著に覚えています。

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

宮台真司氏らのポストなどのスクショです。
 嗚呼、やはりと言うべきか、宮台氏ご本人が「女性」に求めていたのは……一にも二にもご自身にとって都合の良い「トロフィーワイフ」としての「綺麗で可愛いお人形さん」か、「物言わぬ助手」か「若く瑞々しい肢体」であって、前妻のジャーナリスト・速水由紀子氏のような「対等なパートナー」では無いらしいのだと。
 そりゃあまあ、20歳も年下で結婚当時25歳の、若くて美人聡明で従順そうな自分好みの「女の子」ならば、さぞかしご都合が良かったのだろうとも。
 奥様には大変恐縮ではございますが……上記の宮台氏の「再婚」のニュースに接した当時、内心、そんな失礼なことを考えておりました。
 尚、宮台氏の漁色ぶりは一見、無自覚な女好きのようで、本質的には、昨今のアンフェミ・ミソジニストらにありがちな傾向の「女嫌いの女体好き」の可能性があること。
 (一部の)サブカル男にもありがちな「遅れてきた青春を取り戻せ!?」で、身を崩したパターンなどもあり得るかと、常々考えておりました。
 上記の不倫騒動にしても、奥様、そして今回の愛人女性(20歳)に対するインセル(?)的な復讐というか、刹那的な当てつけの一面もあるかと推測しますが。
 だからこそ、若年女性、特に未成年の女子を……(一部の)愚かな年上強者男性からの、グルーミングまがいの「魔の手」から守るためにも、Colaboのような女性支援団体の存在が必要不可欠なのだと、改めて痛感した次第です。
 上記の暇アノン界隈云々(?)のポストのように、宮台氏にとっても、ある意味、Colaboは目の上の瘤的な存在だった可能性があるかと考えられます。

※『週刊文春』(2023年11月2日号)「〝有村架純似〟美女と…スクープ撮 文部科学政務官が国会前夜ラブホ買春」p21から。
 言うまでもなく、赤松健の「盟友」にして、表自界隈のカリスマ的存在たる参院議員(自民党)の山田太郎氏の買春スキャンダル記事の一部です。
 山田氏ご本人も、やはり、娘さんと同年代の妙齢の美女と買春(不倫?)をしていたらしいとは……上記の宮台真司氏といい、「遅れて来た青春を取り戻せ!?」的なムーブメントは、あの岡田斗司夫唐沢俊一にもありました。
 ある意味、(一部の)サブカル男の哀しい宿痾なのでしょうか……!?

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 恐らく、宮台真司氏にとって学問とは、大学とは、社会学とは、「フィールドワーク」とは……とどのつまり、自身が、少しでも多くの若い女性たちを「獲物」として鵜の目鷹の目付け狙い、隙あらば「ハンティング」するための方便であった可能性もあると考えられます。

 まあ、個人的には最初から分かり切っていたというか、怒るには値しても、驚くには値しませんが。

 あまり言いたくありませんが、結果論であれ、宮台氏に何らかの「狩場」を与えてしまっていた危険性もある東京都立大学にも、責任の一端はあるかと思います。

 翻って、亀田センセイと呉座勇一氏も宮台氏を「偉大なる反面教師」として、魔が差すことが無いように、くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

 特に呉座氏は……自分が言えた義理でもありませんが、奥様の松平莉奈氏を大切にして上げて下さい。

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」衆院議員会館にて開いた記者会見によると、ジャニー喜多川の性加害事件の補償問題について、「SMILE-UP.社」(旧ジャニーズ事務所側)が被害者への態度を硬化させているそうです。

 というか、私見ですが、過去の水俣病問題などと同様に、ある意味、「また」官僚的な事なかれ主義に陥りつつあるような危険性がある模様です。

 一方、「SMILE-UP.社」によると、2024年1月15日時点で、

①補償受付窓口への申告者数939人

②補償内容の通知者数183人

③補償内容の合意者数156人

④補償金の支払者数125人

 ……既に申告者だけでも939人(!)にも達しており、恐らく、潜在的な被害者の総数が数千人にものぼるのは、ほぼ確実かと思われます。

 いずれにせよ、補償はまだ始まったばかりらしいですが……!?

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※「Juinny&Canon」さんのポストのスクショです。
 もとより、山下ファンだったらしい「Juinny&Canon」さんは、未だに被害者たちへの誹謗中傷を繰り返している、(一部の)ジャニウヨのような盲目的な「信者」ではありません。
 ある意味、これこそ、健全なファンとして正しい在り方だと思われますが……!?

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・政府は統一協会の被害者救済に向けて、関係閣僚会議を設置し、具体策の検討に入るそうです。

 具体的には、同会議は林官房長官をトップに、小泉法務大臣や盛山文部科学大臣らがメンバーとなって、宗教二世の片など幅広い支援策の在り方等について、議論するようですが。

 個人的には、少しでも実りあるものになって欲しいと望むばかりです。

※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www3.nhk.or.jp

www.jiji.com

bunshun.jp

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jp

●倉山満氏まで、池内恵氏の巻き添え(?)に……池内恵VS飯山陽のアカデミック大戦争(失礼)の戦況について

 在野の歴史学者・倉山満氏が、池内恵氏から「反社」の稚拙なレッテル貼り(?)をされるなど、思いがけない形で飯山陽氏とのバトルロワイアルに巻き込まれてしまったようです。

 これに対し、当の倉山氏ご本人の「大人」のご対応とは……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 くどいようですが、『選択』本誌での続報は……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

www.sentaku.co.jp

ja.wikipedia.org

島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 やはり、安倍晋三元首相銃撃事件後、統一協会への親和性を伺わせていた可能性もある池内恵氏も、事件前、教団との関係について前向きだった模様の木村幹氏を……おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」
 一部では、その親露派(?)ぶりが白眼視されているらしい『一水会』の公式垢からも、超が付く程のド正論で論難されている飯山陽氏でした。
 やはり、『一水会』からも完璧なダメ出しをされるようでは、人として(以下略。

池内恵・倉山満両氏らのポストなどのスクショです。
 おおう、池内恵氏、「また」勢い余ってしまった……かは存じませんが、本邦の保守派では主義主張の当否はさておき、比較的真っ当な「常識人」の倉山氏まで巻き込んで、「大人の常識」をお説教されてしまうとは!?
 ある意味、「ガキンチョ」呼ばわりされた池内氏からすれば(以下略。
 余談ながら、倉山氏ご本人は、かつて亀田センセイを「つくる会」の講演にも招いたお一人で、センセイご本人とも旧知の仲らしいですが……呉座・日本史界隈では終始一貫して、ほぼ大絶賛のムード一色だったNHK大河ドラマ『どうする家康』についても、舌鋒鋭いというか、手厳しいご感想かと存じます。
 これには、平山優氏と懇意の亀田センセイや呉座勇一氏らも、内心では……!?
 恐らく、同ドラマの時代考証をご担当されていた自称(?)・「戦う歴史学者」平山優氏も、上記の倉田氏のポストなどをチェックしている可能性が高いかと存じますが。
 偶然の可能性もありますが……ある意味、平山氏が絶妙なタイミング(?)で、池内氏に対する擁護めいたリポストをしていた点なども踏まえると。
 墨東公安委員会さんからの批判だけではなく、ほぼ同様に、倉山氏からの批判についても、未だに平山氏ご本人が頑なに「沈黙」を守っている模様なのは、相手を選んで……って、うわあ、何を(以下略。

この人*1、色々ツイッターで吠えているけど、学術的な議論ができない人なんですね。尋常ではない量のツイートをしているけど、基本的に被害妄想に基づく罵倒だけ。

結局、面と向かって物言えないから、絶対飲めない条件を突きつけて、こちらがその条件をクリアしたら、因縁をつけて逃亡。公開討論で決着をつけるって学者の基本だと思っていたけど、逃げる屁理屈だけ百人前の輩には辟易する。

しかし、「若手教員一年分の寄付」をもらえるなら、上司たる貴方はスポンサーの靴の裏でも舐めなきゃいけないんじゃない?民間の人はそうしているよ。結局、Twitterで苦労話を言ったところで、学者の権威と公金で生活している人の驕りが露骨なんだよね、この人。悪いけど、苦労が足りん、この人。

まあ、徹頭徹尾、学術的な議論ができない人だとわかったし、本院が逃亡宣言したんで、これにていったん終了。

なんかの本を書くときに「池内恵を完全論破した話」「いきがってる大学教授はこうやって潰せる」とか書かせてもらいますので、悪しからず♪

しかし、ふりかかった火の粉の割には、ショボかった。

池内恵君の逃亡敗北宣言 | 倉山満公式サイト

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「学術的な議論ができない人」

「基本的に被害妄想に基づく罵倒」

「逃げる屁理屈だけ百人前の輩」

 等々、ある意味、学校の教師が生徒を叱って諭すように、同年齢の倉山満氏ご本人から、ここまで強烈にダメ出しされる池内恵氏とは、一体……!?
 恐縮ながら、呉座騒動・反オープンレター騒動等で、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の旗振り役を務めていた池内氏ご本人から、善意で背後から真心の籠った「援護射撃」を頂いていた模様の亀田センセイや呉座勇一氏らにとっても……恐らく、上記の倉山氏の「叱責」は、他人事ではないというか、耳の痛い苦言の可能性もあるかと存じ上げますが。

 特に、今も尚、X等で池内恵氏をフォロー(?)しているらしい亀田センセイにとっては……ゲフンゲフン、失礼致しました。

池内恵氏らのポスト及びリポストのスクショです。
 「自己責任」という言葉が大好きらしい池内氏ご本人ですが……今回の飯山陽氏とのトラブルといい、ご自分が撒いた種は、ご自身の「自己責任」で刈り取って下さい。
 こういう時だけ、常日頃の言動を棚に上げて、「信者」の手を借りようとするのは……!?

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から獅子奮迅のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、数々の驚愕の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に意義深いものかと存じ上げます。
 因みに、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、ある意味、倉山氏とほぼ同様に、保守派の歴史学者の大家であった伊藤隆氏に師事しておられた東大教授の近現代史研究者・加藤陽子氏のことかと考えられます。
 尚、一説には伊藤氏の愛弟子(?)であった加藤氏ご本人もまた、政治的にはどちらかというと、保守派らしいですが。
 恐らく、加藤氏ご本人も、薄々であれ、噂レベルであれ、歴史学者のみならず、ネット軍師・HN【御座候】としての呉座氏の院生・ポスドク時代からの「伝説の勇者の伝説」ぶりを……(以下略。
 あ、もしかしたら、加藤氏は「フェミニストどもを土下座させて謝らせた!?」などと公言しておられた、呉座氏の「盟友」にして、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】としての亀田センセイの「英雄伝説」の噂も……!?
 加藤氏のお耳にまで【はむはむ】としての勇名が響いていたとしたら、亀田センセイご本人にとっても、望外の喜びかと存じ上げます。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代のルームメイトだった「親友」のしろちち氏、更に民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが判明しております。
 繰り返しますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、あれは半ば「事故」のような側面もあったとはいえ。

 何度でも申し上げますが、池内氏ご本人が上記の亀田センセイと呉座氏の「真実」に気付いて、前非(?)を悔い改める日は、訪れるのでしょうか……いや、上記の倉山満氏からも「(事実誤認について)池内君は間違いを認めて謝ることすらできない」と一刀両断されておりますから、期待薄の可能性が。

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 各方面に飛び火し、いよいよ長期戦の様相も呈して来たのが……池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアルかと存じ上げます。

 

*1:言うまでもなく、池内恵氏ご本人のことです。