・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・借金玉氏や志学社（代表者：平林緑萌・山田崇仁両氏）から相次いで提訴され、目下、裁判闘争中のえりぞ氏ですが……VS借金玉氏の控訴審*1判決が8月9日（水）13：20分から、VS志学社の地裁判決が9月14日（木）13：10分から、それぞれ言い渡される模様です。
裁判自体は水物とはいえ、大方の予想では……言わずもがなだと思われますが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
変な出版社志学社（代表平林緑萌氏および山田崇仁立命館大学講師）さんににネットで喧嘩した件と、籾山明氏の本を出すのが遅れたのはお前のせい！と言われて330万円払えと訴えられておりましたが、9/14(木)の13:10にやっと判決です！よろしく！
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月10日
（プロフィール用）
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月12日
借金玉さんと変な出版社志学社（代表平林緑萌氏および山田崇仁立命館大学講師）にネットで喧嘩した件で金払えと訴えられておりましたが、9/14(木)の13:10ついに判決！借金玉さんの控訴判決は8/9(水)13:20からついに判決！東京地裁で‼️僕と握手‼️
借金玉さんの控訴審が高裁、別訴が地裁で2件（法人個人で併合審理）、志学社さんが地裁…と計4つですかね。僕ももはやゴッチャゴチャです
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月13日
借金玉さん、控訴審でまた負けるまであと3週間くらいしかないぜ！法人訴訟も無理筋よのう！カッカッカ！まあ元気でなにより！また会おう！
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月12日
が、わけわからん訴訟を起こしたり、著者にキチンと説明もなく訴訟で勝手に名前を使ったりするのは良くないぞ志学社！平林緑萌さんと山田崇仁さんは反省せい！立命館大学も泣いているぞ！
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月14日
借金玉さんが「個人情報をネットに放つ」とか言い出して「それはヤクザじみてる」と俺に言われたら「名誉毀損だ100万払え」って俺を訴えて東京地裁で「えりぞの発言は公正な批判」って判決文まで出されて負けたのは事実なんだけど、借金玉さんの言うデマと個人情報ってのがなんなのかは気になりますね pic.twitter.com/nREhudaO0k
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月24日
で、東京地裁で借金玉さん負けて、次の東京高裁での控訴判決は8月9日に出ますね。
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月24日
堂々としろよ借金玉と平林緑萌、山田崇仁、平林章仁は。コソコソするから疑われるんだよ。言いたいことあるならちゃんと言え。
— えりぞ (@erizomu) 2023年7月24日
どうでもいい話で恐縮ながら、「亀田俊和の台湾通信」（『中国史史料研究会』会報（志学社）にて、現在も絶賛連載中！）の担当編集者でもある平林緑萌氏は、その後、亀田センセイにお会いできたのでしょうか。
この程、呉座勇一氏ことHN【御座候】とも、mixi時代の2007年4月22日（日）頃からの長年の交際であることが発覚した、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】のセンセイご本人が達者ならば、何よりだと存じますが……！？
・大河ドラマ『どうする家康』の主演でもある松本潤氏、岡田准一氏らが所属するジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川による性加害事件。
国連人権理事会の「ビジネスと人権」の作業部会の専門家が来日し、調査を開始するなど、今や国際的な人権問題にもなりつつありますが……やはり、バレーW杯でのジャニーズJr.の「Aぇ！group」グループのお披露目会が、ジャニー喜多川性加害事件の影響でドタキャンになったのは事実のようです。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
某有名人から最近出されたジャニーズ事務所の性加害疑惑関する発言に、深い懸念を表明します。未成年で被害を受けたとされる方々に即時法的措置などを求めるのは、非現実的で人権を著しく侵害する発言と解釈されても仕方ありません。公平な事実調査後、適切な処置が講じられる事を期待します。
— UN Special Rapporteur Tomoya Obokata (@TomObokata) 2023年7月20日
ジャニー喜多川が亡くなった直後から性被害の報告が相次いだの、闇深いよね。
— ローザリンデ・エリザベート・フォン・ルーイヒ＝グレンツェント@世界一物騒なVtuber (@7pp2htgnjw3ar5r) 2023年7月19日
彼が生きているうちは誰も声をあげられなかったって事でしょう？
それだけ絶大な権力を握っていたというね…
スターリンが亡くなった数年後に、スターリン批判が巻き起こったのに近い。
まさに小さな独裁者。 pic.twitter.com/r6RcgfcG32
韓国でメディアプロデューサーをしている私の親友（彼は大学時代を日本で過ごした親日派）は「韓国内のメディアの人間もジャニー喜多川氏のことをかなり気持ち悪がっているのよ。君らが思う以上に」って言っていた。日本人は平均的にこの問題に鈍感、いや寛容ですらあるのではないか？#松尾潔 https://t.co/V5ERlWYj9e
— Juinny&Canon (@JuinnyandCanon) 2023年7月21日
藤島泰輔を通してみれば、ジャニーズ事務所というのはいわゆる右派論壇の大物の妻がやってる芸能プロということになるわけで、黒革の手帖の世界よな
— 本件の特殊性に鑑み (@pristinanomine) 2023年7月23日
ジャニー喜多川の性虐待を可能にしてきたのは、周囲の芸能関係者の黙認だよね。
— 🌺南の島のP🌺 (@PsychiatryMCU) 2023年7月24日
良識ぶって語っている、過去の消極的な性虐待協力者たち。
舞妓文化における、児童性虐待をを黙認してきた、”舞妓遊び”経験者、提供した大人たちも。
すべて吊るされてしまえばいい。
日本は芸能界の監督官庁がありません。テレビは総務省、映画支援は文化庁、映画館は厚労省、コンテンツ輸出は経産省、フリーランスには公取委等々、バラバラ。韓国・文化体育観光部の傘下に準政府機関のコンテンツ振興院が設置されているような整備がない。ソフトパワー政策への意欲がないのです。 https://t.co/WUCHEY5SMo
— MATSUTANI Soichiro (@TRiCKPuSH) 2023年7月24日
元ジャニーズタレントの土田一徳氏による告発記事（一部）のスクショです。
『文春』本誌編集部がまとめた、雑誌発売時点におけるジャニーズ出身の被害者の一覧と、被害の実態のリストです。
「SMAP」の名前で出されたジャニーズ事務所による異例の応援広告は、同事務所と自民党との蜜月関係を雄弁に物語っていると思われます。
あの国民栄誉賞を受賞した伝説の作曲家たる服部良一の次男・服部吉次さんまでもが、ジャニー喜多川による性加害の被害者だったそうです。それも実に70年以上も前に……！？
ある意味、ジャニー喜多川性加害事件の原点とも言うべき貴重な証言だと思われます。個人的には、今までの同事件を巡る報道では、最大の衝撃でした。
そもそも、ジャニー喜多川は、本格的に芸能界入りしてジャニーズ事務所を立ち上げる際にも、服部良一から多大な援助を受けていた筈です。その大恩人のご子息まで毒牙に掛けていたとは！？これこそ恩を仇で返す……いや、最低最悪の裏切りではないでしょうか。
姉のメリー喜多川に至っては、服部良一の妻、即ち吉次さんの母親と共にバーを経営しており、そこで伴侶たる保守派の作家・藤島泰輔と出会った経緯もあります。
尚、藤島こそジャニー喜多川らを政財官界の大物たちと繋ぐキーパーソンであったそうです。
黎明期は数ある弱小芸能プロに過ぎなかったジャニーズ事務所が、年商1000億円もの業界最大手にまでのし上がった背景には、こうした「政商」としての一面もあったかと推定されます。
実は、元ジャニーズタレントの土田一徳氏のスペース（6月30日）を拝聴していましたが……土田氏曰く、上記の『週刊文春』から取材を受けた際、報酬などは一切受け取っていないそうです。そもそも、他の告発者の方々同様に、お金目当てでは無いとのことで。
又、今になってジャニー喜多川から受けた性加害未遂などを告白した理由の一つとして、やはり、あのBBCの告発ドキュメンタリー「J-POPの捕食者：秘められたスキャンダル」を観て、皆さん、思い出したんじゃないでしょうか……と述懐していらっしゃったのが、印象的でした。
・統一協会に対し、7回目の質問権が行使される模様です。解散請求に向けて、いよいよ大詰め……と思いたいところですが。
※以下のツイートなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
福田赳夫総理
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2023年7月24日
「余り勝共連合の中身につきましては承知しませんけれども、共産主義反対と、こういうたてまえについて私どもは共感を覚えておる、こういうことを申し上げております。」
この1点だけで、統一教会とすら手を組むという間違いを犯し続けてきたのが自民党の歴史。
45年前の議事録をどうぞ pic.twitter.com/2AXnNubiAT
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界（伊藤 昌亮） @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●HN【御座候】こと呉座勇一氏が語る「本能寺の変」と「陰謀論」とは……！？
先日、大河ドラマ『どうする家康』のハイライトとも言うべき「本能寺の変」が描かれた回が放映されましたが……消化不良というか、肩透かしを喰らった気分になりました。
一にも二にも史実云々以前に、ドラマとして致命的に面白くないというか、つまらない。本当につまらなかったです。嗚呼……。
尚、今回の大河ドラマの時代考証担当のお一人でもある平山優氏と懇意らしい歴史学者・呉座勇一氏は、ご高著『陰謀の日本中世史』（角川新書）p205～208でも、古典的な所謂「（光秀）怨恨説」を否定しておられました。「本能寺の変の黒幕は徳川家康説」（同）p333～334など、数ある黒幕説（陰謀論）と同様に。
まさかとは思いますが、『どうする家康』の「本能寺の変」描写を巡っては呉座氏も、自称「戦う歴史学者」こと平山氏ご本人には……ゲフンゲフン、失礼致しました。
※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
これだけ仰々しく「陰謀論」を完全否定しているにも関わらず、安田純平氏の事件で陰謀論まがいの「狂言誘拐」説（？）を唱えていたらしい呉座氏ご本人の「史眼」とは一体……！？
○悪いヒトをイチイチ相手に出来ないですよ。相手のツィートみてりゃわかるでしょ😞 https://t.co/FqqhirlC3C
— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2023年7月15日
これはいけません！この時期に少ない瀬戸・美濃陶器の灰釉丸碗は天目茶碗の影響を受けており、主に喫茶用です。陶磁器の碗が茶碗と呼ばれる所以ですが、飯碗に陶磁器が使われるのは17世紀後半からです。この時期は断然、ご飯は漆椀でしょうね。#どうする家康 #どうした家康 pic.twitter.com/FRzSQVxIoF
— 矢口裕之 (@yaguhiro) 2023年6月25日
スタッフブログとはいえ、キャストより裏方が目立ってどうする・・・
— 幡大介 (@uhqEW5dT0RFiiyn) 2023年7月6日
と思わぬでもない・・・
大河ドラマの歴史考証が議論を呼んでいますが・・ 演劇・お芝居は、元々は贔屓（推し）の役者さんを見るのが第一の喜びで、第二は劇的なストーリーを楽しむことで、歴史考証なんてもんはずーっと後回しでよかったのに、最近はそうでもないんだなぁ、そういう時代なんだなぁ、と思いました。
— 幡大介 (@uhqEW5dT0RFiiyn) 2023年7月7日
一般人に絡んで場外乱闘するのさー、呉座などあの界隈が幼稚ホモソ的馴れ合いしてるからだと思う。それでやりすぎた呉座は偶然にも降ろされただけで基本悪いことと思ってもないだろう。普通にひくわ。
— 魚屋🐡🐠🐟🦞🦑🐙 (@natu8atui) 2023年7月7日
#どうする家康反省会
でも、それこそ子どもにはその理屈は通用しないよね？今回BSの放送を甥っ子ちゃんと見てたところ、冒頭の信長幼少時の回想シーンから今の時点に切り替わったところで「あの子どこに行ったの？」とか聞かれたけどw https://t.co/3EuzU2kYMR
— さとうしん (@satoshin257) 2023年7月23日
過去作品と比べるのは自分の芸風じゃないけど、
— 安蔵 (@yszo5th) 2023年7月23日
2020年の｢同じ夢を見ながらも道を違えてしまい、悲劇的な最期を迎える｣という太いストーリーもなく、
単に拗らせたBLでしかなかったのがね。
あと、瀬名様や今川様が｢王道｣とか｢戦わない道｣という道をつけてくれたのに。#どうする家康反省会 pic.twitter.com/D9bhcBeLLs
う～ん😑本能寺が変？
— 白い彗星 (@kamenneco) 2023年7月23日
堺の町でお連れのないお市と再会？
一対一で会話？
雑兵に襲われて誰も家康を助けない？
信長を殺したのは家康？
あっけなく終わった本能寺の変？
光秀は直接本能寺に来ていないはず？
なんか？だらけの回でした#どうする家康反省会 pic.twitter.com/DyN9YbrfEC
歴代大河で最悪最低の「本能寺の変」。
— ハーヴィー (@H_Specter_DA) 2023年7月23日
制作陣が信長に対して何の愛も尊敬もないことがよく伝わった。
視聴者が求めていたのは無駄な回想や名前連呼ではなく、炎の中で敦盛を舞う岡田准一だったはず。
ミスリードを誘うための無意味な刺客、今更迷う家康…本当に稚拙な脚本だな。#どうする家康反省会
左：『信長を殺す』と決意しながら『決断できぬ』として何も出来なかった #どうする家康 の #松潤家康
— 𝓐 アズ (@_A_azu) 2023年7月23日
右：『消えてもらうか』と決意して時政や御家人、将軍や上皇を次々に消し、修羅の道を歩んだ #鎌倉殿の13人 の小栗義時
この差は大きい(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
#本能寺の変 #どうする家康反省会 pic.twitter.com/vB4UI39srS
「#どうする家康」の半分は、初めて見る回想シーンで出来ているのは毎度のことだが、それにしても今週は特に酷かったなぁ。
— TAN＠偽善者です (@gizensya_tan) 2023年7月23日
しかも肝心の本能寺のシーンはほとんど無く、信長と家康のBL（？）に重きを置くという画期的な #本能寺の変 だった。
もちろん誉め言葉ではないw#どうする家康反省会 pic.twitter.com/nL2qI0sMkF
トレンドの #どうする家康反省会 を見てみたら、尤もな正論ばかりだった。
— 竹内くろべー (@kurobey) 2023年7月23日
俺がチラ見だからわけ分からんのかと思ったら、そもそも回想と強弁のBLみたいだな。
今は朝ドラ枠で大河をやってて、日曜夜に朝ドラやってるから、ヒロイン家康なのか。
逆転大奥のさらに裏は、表じゃなかった、みたいな……
戦国の男色（衆道）は、もちろんそこに純愛が成立することもあるが、児童への性的虐待の側面を否定できないだろうことを10年以上前の拙著に書きました。本人たちが直接被害を訴えることはないのですが、嫌がっていた雰囲気、同情されていた形跡は見られます。
— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2023年7月25日
逆に本人が虐待された認識がなく愛情だと思い込んでる場合があります。某ジャニーズ事務所。未成年者への性的虐待、日本では軽過ぎる刑罰。この点だけは欧米を見習って欲しい。
— 夢想の器_Aisora 💉×6💙💛 (@Aisora2a) 2023年7月25日
あり得ますね。
— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2023年7月25日
おまえらが「日本すごい」「韓国はここがダメだ」「中国はあそこがダメだ」とか言ってるうちに、どんどん、どんどん日本が見すぼらしくなってきたな。
— ネトウヨの毒舌な伯父さんbot (@NTUY_uncle_bot) 2023年7月23日
全部、おまえらのせいだから。
暑い夏の季節が到来ということで、亀田センセイに平山優・呉座勇一両氏、日本史界隈の皆様方には……恐縮ながら、「最強」の称号を欲しいままにする一騎当千のエルンスト・ブラウン将軍から、夏バテ対策の「大好物」をご紹介させて頂きます。
いやあ、やはり将軍って最低最悪というか、論外ですねえ。
余談ながら、上記の呉座氏の『陰謀の日本中世史』（角川新書）には、亀田センセイのお名前も頻繁に出て来るのですが……これについては、別稿にて改めて取り上げたいものです。
*1:恐らくは、東京高裁にて。
