・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・NHK大河ドラマ『どうする家康』の脚本家の古沢良太氏のインタビュー記事が複数の媒体に上がっており、自分も拝読しましたが……ツッコミどころ満載というか、思わず嘆息したくなるような内容でした。
詳細は、下記のリンク先等もご参照頂けると光栄ですが……非礼を百も承知で自分に言わせれば、『どうする家康』は史実に忠実なようで(悪い意味で)改変しまくっているではないですか。時代考証の「あの人」は、本当に仕事していらっしゃるのか。そもそも、主役の松潤氏の所作からして(以下略。
※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
すみません。
— よー、そこの若いの (@HKya5v9ue) 2023年12月3日
「実わね」って言うのは歴史の専門用語なのでしょうか。
マジメに意味が分かりません。「実話ね」でしょうか?
まさか「実はね」の誤字じゃないですよね。国語のチェックくらいはされるでしょうから…#どうする家康反省会 pic.twitter.com/vvdVpBdtfs
いやマジメな話、視聴後のWikipediaは欠かせませんでした。
— よー、そこの若いの (@HKya5v9ue) 2023年12月3日
時代考証先生オススメの、正しい視聴姿勢だったんだ❗️
あと、#どうする家康反省会 で脳内補正させていただきましたm(_ _)m https://t.co/aEBrnw7NK9
いいね、Twitterでさらに大河ドラマの史実、考察を学べる🫠
— 水無月 (@vr_bd24292) 2023年12月3日
っていうかそういうのを紀行の部分ではやれば良かったのでは?
バトってる場合ではないですよ、時代考証さ〜〜〜ん🙃#どうする家康反省会#なんかみた
視聴者にWikipedia見ろ!という時代考証、教科書から妄想したような話が多い大河。
— 水無月 (@vr_bd24292) 2023年12月3日
え?この1年間、Wikipedia見てれば良かったんですか?🤡
受信料返せw#どうする家康反省会
ガチの松潤オタは松潤がハイライトオフになろうが人を平気で嵌め殺しにするキャラを演じようが「そんな松潤も良い」で済ませるだろうしわざわざ家康を聖人めかして描く必要もなかったんじゃね?って#どうする家康反省会
— 永遠の24歳学生 (@t0RBhszzt9EKege) 2023年12月2日
リアルと役のキャラを同一視する人のほうが問題あるのだよな…w
— ルリのマスター@#829ステサバ 同盟EDM所属 (@RurinoMasutar) 2023年12月2日
(苦笑)
で…なんでイメージ崩れるとか思うのだろうね…(ため息)
小栗さんをCMで最近よく見るけど…あの黒執権とは結びつかないのに…w
小栗旬がやる役のイメージって黒執権とは真逆でしたからねぇ…。去年の小栗旬の闇落ちしていく過程が良かったからこそ今年の家康にも期待してたんですが… pic.twitter.com/1je2rtTttI
— 永遠の24歳学生 (@t0RBhszzt9EKege) 2023年12月2日
期待ハズレだったね…
— ルリのマスター@#829ステサバ 同盟EDM所属 (@RurinoMasutar) 2023年12月2日
まじ今年は大ハズレだな…(苦笑)
「人間を一面的に解釈する歴史観がすごく嫌」と言いながらほとんどの人物を一面的な解釈で描いていたような…?#どうする家康反省会 https://t.co/7Ugdky6txR
— 永遠の24歳学生 (@t0RBhszzt9EKege) 2023年12月2日
https://t.co/lIedRh4ycw
— ゆきち (@N7iY63781) 2023年12月1日
なんでこのドラマだけこんなに力入れてんの?
麒麟だってやって欲しかったよ😢
#どうする家康反省会
すでに拡散・協力してくれている方も多いですが改めてお願いです。
— 飯田 恭平 (@iida_k1118) 2023年12月2日
Xに限らず誹謗中傷に関連する投稿等を見かけた場合はこちらのフォームまで情報提供をお願い致します。
頂いた情報は警察へ提出する資料として活用しています。#ジャニーズ性加害問題#誹謗中傷撲滅https://t.co/3JykDpuZ1h
#ジャニーズ性加害問題
— 大島幸広 (@YUKIHIRO031300) 2023年12月2日
#時効撤廃
#児童性被害撲滅 pic.twitter.com/aqsmxJLuhU
現在、旧ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川の性加害問題(現被害者救済・補償に特化したスマイルーアップ社)について、様々な動きがあり、私の個人的な考えもございます。しかしながら、今は私からのコメントは差し控えさせて頂いております。 誠に申し訳ございません。…
— 志賀泰伸 (@8chakun) 2023年12月2日
・明日(5日)にも予定されている統一協会を巡る被害者救済法案などの採決を前に、与野党5党の修正協議が続いているそうです。
何度でも言いますが、少しでも良い法案になるように、ギリギリまで熟議を続けてもらいたいものですが。
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
世界日報襲撃事件はねぇ。。。自分が入教する前の事件で協会内ではアンタッチャブル案件DEATH。💀
— すがどん@鹿屋基地所属 備蓄マニアに戻るニャ。(ΦωΦ) (@sugadon2000) 2023年12月3日
現役二世はもちろん1992年以降に入教した食口はほとんど知らないと思いますよ。
襲撃班リーダーIさんとは自分は直で数回会いましたし立ち話もしましたが。。。目が宙を舞ってるアレな方でした。😓
山上のツイート@333_hillが、呉座さんの件に何回も触れていて、不謹慎ながら笑ってしまったw
— さおだけ (@LXkUwNddLyXWQ89) 2022年7月18日
山上のツイートって、歴史的なテロ事件の参考資料として、永久に残っていくだろう。すると、呉座さんの件も後世まで残るのか。あの人は、つくづくやらかしたんだなあ。 pic.twitter.com/m5BrCj1wTa
例の人がよく使う言葉に、「呉座氏」があるのか… pic.twitter.com/Kd4g6VL6pb
— ゆうりん (@yurin20220507) 2022年7月19日
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。 / “山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz” https://t.co/XlCeYTeJ8x
— くいっぱ (@kuippa) 2022年8月12日
●反オープンレターズ、呉座勇一氏の(想定外の)労働裁判での「判定負け(実質敗訴)」に、動揺を隠せず……!?
(前回のエントリーからの続き)呉座勇一氏が、オープンレター訴訟だけではなく、先行して「和解」していた労働裁判でも、ボクシングで言うところの「判定負け」、「実質敗訴」に終わっていたという冷厳たる事実は……やはり、呉座・日本史界隈、反オープンレター界隈においても、少なからぬ衝撃を以て、受け止められている模様です。
自分の記憶が正しければ(間違っていた場合、直ちに修正致します)、一連の裁判前、上記の界隈の下馬評では、ごく一部の例外を除いて呉座氏サイドの「圧勝」ムードであり、いずれの裁判も呉座氏の勝訴間違い無しと言わんばかりの謎の「空気」に支配されていたような気がしますが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
大月隆寛と一色正春が、同じ箱に入っていて、ときどき区別がついていない(笑)。
— 山西堂 (@wutaiwushao) 2023年9月21日
大月隆寛 @kingbiscuitSIU もう文章をツイートすることもできなくなってて、他人のツイートに叫び声と一行AAしか貼れなくなってしまってるようだ。哀れすぎるなwww pic.twitter.com/xcD62uPKab
— カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 (@kawai_kanyu) 2023年8月28日
呉智英以上に、もうどこからもお呼びのかからなくなった、やっぱり基礎ができてない、足腰鍛えるのを怠けてたのでこの終わり方になって、ウヨ番組常駐くらいしかできなくなった大月隆寛というやつ。
— カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 (@kawai_kanyu) 2023年12月2日
良くも悪くも、呉座シンパの高橋雄一郎弁護士によって、図らずも露呈した感もある呉座勇一氏の労働裁判「和解」の真実ですが……これによって、オープンレター訴訟と合わせて、(皮肉にも)呉座氏サイドの裁判における「実質二連敗」もまた、法的に確定してしまったことになるかと考えられます。
恐縮ながら、呉座氏ご本人にとっては、理由はどうであれ、恐らく、甚だ不本意な結果であろうかと存じますが。
くどいようですが、労働裁判の「和解条項」(?)によって、呉座氏は「助教」としての再契約が実現したとはいえ……肝心の「テニュア取得及び准教授への昇格」が何時になるかは、全く不透明です。その「和解」の履行を何時実施するのかも、日文研側が事実上の主導権を握っているらしいですから、不平等条約のような側面があるかと存じ上げますが。
上記の「テニュア取得及び准教授への昇格」が「(例)2024年春頃」などと大凡の時期等が示唆されていれば……呉座氏がお預けを喰らったような出口の見えない状況が続く羽目にはならないかと思われます。
もとより、日文研が公的機関である以上、判決とほぼ同様の法的効力を有する「和解」を履行しないとは、思えませんが……!?