・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼
等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
※エントリーの容量などの関係で、統一協会及び山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・未確認情報で恐縮ながら、あのネット論客の雄・青識亜論氏が、X(旧ツイッター)にて別垢名義で復活を遂げていた可能性があるようです。
その別垢とは、HN【朱夏論(しゅかろん)】という垢であり、青識時代から昵懇であったCDB氏との交流ぶりも確認できます。一見すると、論調といい、主義主張といい、言動の節々に「青識仕草」のようなものを感じさせてくれますが……!?
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。












Xのスペースで聞いた「朱夏論」本人の声が、青識氏ご本人のお声にそっくりだという複数の証言があること。
noteで青識氏が活動休止を宣言(2024年7月30日)した翌日(31日)から、「朱夏論」が再起動していること。
HN【青識亜論】の垢が再凍結された日(2024年7月29日)から、僅か2日後というタイミングなどの事実から類推しても、HN【朱夏論】=同【青識亜論】の疑惑は、限りなく黒に近いグレーのような気もしますが。
もとより、現段階では、全くの別人の可能性も多々あるとはいえ……贔屓目に見ても、およそ「朱夏論」は青識氏の御同類である以上、予防ブロックしておくに越したことは無いかと存じます。
とはいえ、今のところ、かく言う自分は……様子見、といったところですが。
百億歩譲って、「朱夏論」=青識氏ご本人であった場合、Xを事実上の無期限休止中の亀田センセイにとっても、またとない朗報かと存じ上げます。
言うまでもなく、亀田センセイにとって青識亜論氏は、母校・京大OBとしても、
「フェミニストどもを土下座させて黙らせた!!」
などと絶叫しておられた自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】としても、様々な意味で頼もしい後輩筋……って、おや、誰か来たようです。
・『週刊文春』(2024年11月7日号)「ジャニーズが“NHKスクープ証言者”を提訴した!《「NHK局内のトイレで性被害」を巡り仰天の新展開》」(p122~123)によると、旧ジャニーズ事務所こと「SMILE―UP.」が、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者に対し、債務不存在確認訴訟を起こしていたそうです。
自分も同記事を確認しましたが、性被害の申告者を告訴するという前代未聞の法廷闘争というか、泥仕合になってしまった背景には……実のところ、旧ジャニーズ側の「本音」としては、疑惑を大々的に報じたNHKの報道姿勢を問題視しているのであって、当の申告者への提訴は半ば八つ当たりじみたものであった可能性も……!?
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。















































































































































































「ジャニーズ側は記事を否定したかったから訴えた。
実際に一部は嘘っぽいなと認められたが、セクハラに関しては真実相当性がある、と認められた。
そこをうまく答弁できなかったから、ある意味ではジャニーズもそれなら訴えないほうが良かったかもね、という結果に。」
……上記のように、炎上柱は2004年に文春側の実質勝訴で決着したジャニーズとの裁判について、裁判所が認定したのは「真実相当性」だと繰り返しておりますが、これまた100%完全な間違いです。司法が、ジャニーズ裁判で正式に認定したのは「真実性」です。
「真実性」と「真実相当性」は混同されがちですが、実は似て非なる概念でもあります。
「真実性」とは読んで字の如く、「真実であること」です。
「真実相当性」とは「真実であると信ずるに足る正当な理由や根拠があること」です。
ジャニーズが『週刊文春』を訴えて実質敗訴した裁判では、ジャニー喜多川について報じた文春記事の重要部分(性加害等)の「真実性」が認定されていたことは、判決文からも確認できます。
またまた孫引きで大変恐縮ですが、当時の判決文の一部等をニュースサイト『HEADLINE』の記事「ジャニー喜多川は、どのような性加害をしたのか?真実性が認定されたJr.への「わいせつ行為」から、該当部分を下記のように引用してご紹介致します。
「判決内容
本事件は、2004年2月に、最高裁が上告を棄却するかたちで判決が確定した。判決が確定するまでの経緯はやや複雑だ。
まず、第一審である2002年3月の東京地方裁判所による判決では、文藝春秋に計880万円の支払いが命じられた。9つの主要な争点のうち、(6)~(9)までは真実性・相当性が認められたものの、ジャニー氏によるジャニーズJr. への性加害報道を含む(1)~(5)の内容については真実性・相当性が認められず、ジャニー氏らの名誉を毀損したものとして不法行為責任を負うべき記述であると認定されている(*14)。
ところが、双方が不服として控訴して迎えた2003年7月の東京高等裁判所による判決は、一転して(1)の性加害についての真実性を認めた。裁判記録における該当部分の記述は、次のとおりだ。
『当裁判所は、後述する通り、本件各記事のうち、上記(1)の記述、すなわち、一審原告喜多川(*15)が、少年らが逆らえばステージの立ち位置が悪くなったりデビューできなくなるという抗拒不能な状況にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものであるほか、公益を図る目的でその掲載頒布がされたものであって、一審原告らに対する不法行為を構成するものとはいえないと判断する』
また、(2)から(5)までは一審に続いて真実性・相当性が認められなかったものの、賠償額は120万円に減額された。(6)~(9)までも一審からの変更はなく、真実性・相当性が認められたままとなった。
ジャニーズ側は上告したものの、最高裁は2004年2月に上告を棄却したため、東京高裁判決が確定した。」
『週刊文春』実質勝訴の裁判で、最大かつ最重要争点でもあったジャニー喜多川本人による性加害ついて、真実性を認めた事実等は、ジャニーズ問題の基本の基の筈ですが……恐らく、炎上柱は自身でwikiさえも碌に調べないで、ジャニウヨ(?)界隈の「美茶」らのデマを額面通りに受け取っている可能性が高いかと考えられます。その挙句、炎上柱は呉座・日本史界隈、そしてジャニウヨ(?)界隈にまで誤情報を改めて盛大に拡散し、「御意見番」「知恵袋」さながらに賞賛を浴びまくっているようなのですから、絶句するばかりです。
非礼を百も承知で、何度でも何度でも繰り返しますが、言うまでもなく、
ジャニー喜多川による性加害については、『週刊文春』が実質勝訴した民事訴訟にて「真実」と認定されております。
又、裁判に於ける「証言」は、「証拠」として法的に扱われます。何のために、法廷にて証人尋問等をするのですか。
にも拘わらず、ジャニー喜多川による性加害事件が、刑事事件として扱われなかった背景には……被疑者死亡、時効等の壁に加えて、本邦では2017年の刑法改正に至るまで、男性に対する性加害が刑罰の対象にならなかったことも要因です。
尚、熱烈な自民党支持者の「Lilalicht_8」に至っては、総選挙前、ジャニーズのために尽くしてくれた!と言わんばかりに、東京8区から立候補するも落選した門寛子氏(自民党)への支持を呼び掛けておりました。
百億歩譲って、自民党への投票を呼び掛けること自体はともかく、その基準というか、動機の一つが大好きなジャニーズのためらしいのですから、様々な意味で突き抜けているかと思われます。
というか、そもそも、「Lilalicht_8」ジャニーズを政治利用するな!云々と散々絶叫しておきながら、自身は選挙でご贔屓の支持政党が、候補者を勝たせるために、ジャニーズを前面に押し出して選挙活動めいたことをしているのですから、これまた
「他人がすれば、不倫。自分(たち、お友達・お仲間等)がやれば、ロマンス(。・ω・。)ノ♡」
……という反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」(別称・ゴザゲーターズ)しぐさの一つかと思います。
野党系の首長を批判するに当たっても、容姿や服装云々を殊更に論うなど、ルッキズム丸出しで悪手というか、レベルが低すぎるかと。
これでは、仁藤夢乃氏の容姿を論うような、又はそうした誤解を買うような言動をした大月隆寛(king-biscuit)氏のことも……って、うわあ、何を(以下略。
因みに、「Lilalicht_8」は、秋篠宮殿下やご一家へのバッシングについても……中国韓国の仕業らしいという、これまた根拠不明な陰謀論までぶち上げているのですから、やはり、ジャニウヨ(?)界隈はリテラシーが希薄というか、悪い意味でオタクの(以下略。
余談ながら、呉座・日本史界隈でも反・反統一協会の論客として一部で絶大な人気もあるらしい元・日本史学徒の「Sayu」もまた……尊師に足並みを揃えるような形で、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちへの謂れのない「被害者非難」に明け暮れておりました。
これなどにも、恐らく、亀田センセイや呉座勇一氏は、ある意味、手に汗握る興奮を抑えきれないかと存じ上げます。
曰く、「俺たちが(以下略。
選挙結果に不満の余り、根拠薄弱な陰謀論をブチかましている「嵐」教信者の存在も、観測できますが、やはり、大月隆寛氏とも様々な意味で……ゲフンゲフン、失礼致しました。
●「戦う歴史学者」平山優氏への炎上柱こと「NobunagA」の「御奉公」の日々とは……!?
(前回のエントリーからの続き)ジャニー喜多川の性加害事件も遠因の一つでしょうが、松潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』に対する不評と、それらに対する平山優氏らの大人気無いご対応等も着火点となったのか。
断続的であれ、呉座・日本史界隈にて、文字通り炎上騒ぎが多発する中……『どうする家康』を通じて、平山氏の「御伽衆」筆頭格の地歩を確固たるものにした感もある当の炎上柱本人は、火消し、もとい平山氏と『どうする家康』に関する芸術的なまでのエクストリーム擁護を連発しておりました。
その結果、呉座・日本史界隈からは拍手喝采のスタンディングオベーションというか、怒濤の「いいね!」ラッシュで大歓迎されていたのは、これまで見て来た通りです。
まさに炎上柱自身にとっては……平山優+『どうする家康』讃歌の絶唱は、ジャニウヨ(?)界隈だけではなく、呉座・日本史界隈でも大スターとなっていった栄光への道でもあったのは周知かと思われます。
無論、平山優氏ご本人にとっても、経緯はどうであれ、無条件かつ無反省にご自身をチヤホヤ持て囃し、盲目的なまでに崇拝してくれる熱狂的な信者は……貴重かつ有り難い存在だったかと存じます。これなども、平山氏の常日頃の行いが良過ぎた証拠かとも存じ上げます。
恐らく、亀田センセイや呉座勇一氏にとっても、ある意味、呉座・日本史界隈とジャニウヨ(?)界隈の架け橋にもなっている可能性がある炎上柱の存在は、実に……って、おや、誰か来たようです。
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。



































































ご覧の通り、炎上柱は平山優氏の「御伽衆」の筆頭格として同氏の講演会にも参加、同氏の論敵・渡邊大門氏にまで刃を向けるなど、呉座・日本史界隈の面々……「天地百八」「羽ぴょん」「与力」らからも引き続き賛同のリプや「いいね!」等を貰うなど、すっかり有頂天になっていたのも一目瞭然かと存じます。
無論、「美茶」「ヒロロ」「出戻り」といったジャニウヨ(?)界隈の重鎮垢からの「いいね!」ラッシュもですが。
誕生日には、例によって例の如く、松潤ファン及び「嵐」教信者に混じって、平山優氏ご本人からも直々に「いいね!」を頂く位なのですから……炎上柱も、純粋真っ直ぐな「信仰心」を更に深めていったことでしょう。
恐縮ながら、やはり、ジャニウヨ(?)界隈と呉座・日本史界隈、ひいては本邦の日本史学界をインキュベーターとした、承認要求モンスター(失礼)のようなものが産声を上げる過程をリアルタイムで垣間見た気分にもなりました。
というか、平山優氏の「嵐」FC加入報告のポストを改めて確認してみたところ、炎上柱と歩調を合わせるような形で、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者やその遺族の方々に「被害者非難」を繰り返していた、例の「ちかじゅん」「ちえジュン」の垢が……!?
平山氏ご本人は、夥しい数の松潤ファン及び「嵐」教信者たちからの祝福の「いいね!」や賛同のリプ及び引用ポスト等に、すっかりご満悦の模様でした。
不謹慎な喩えで恐縮ながら、グラドル大好きな俺にも、季節外れの「春」が、モテ期が到来した!?……などと、言わんばかりのご様子であったかと存じ上げます。
しかし、言うまでもなく、2023年3月のBBCの報道以来、世間一般は……特に芸能界及びマスメディアは、ジャニーズ問題で良くも悪くも、大揺れに揺れておりました。
当時、上記の平山氏のポストを拝見した時は……大変恐縮ではございますが、真意はどうであれ、傍目には無邪気かつ無思慮な投稿であり、空気が読めていないのだろうか、と、内心、首を傾げたものですが。
いずれにしても、恐らく、平山優氏にとっては……期せずして、ジャニーズファンとの間で、疑似的であれ、「共依存」めいた関係を結んでしまった可能性もあるかと存じます。
もとより、特撮アイドルオタクだった亀田センセイや、呉座勇一氏にとっても、炎上柱をコアとして戦後の日本史学界の最終兵器
「シン・合体無敵超人 日本史学Z君(仮)」
……略して「ZETTON」(FAKE)
の「聖誕」という、ある意味、ビッグバンに匹敵する可能性もある大宇宙の「奇跡」には、血沸き肉躍る想いというか、興奮を抑えきれないかと存じ上げます。
ZETTON(FAKE)「シュンシュンシュン……ピポポポポポポ……ピポポポポポポ……ゼットーン!!!」
悪のフェミとリベラルに~♪喰らえ!「絶対正義」のメテオ火球(一兆度)……って、うわあ、何を(以下略。









いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日







































この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。
















亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
大変恐縮ではございますが、所謂「箱推し」であれ、事務所担であれ、自分たちの好き、推しさえよければそれで良いんだ!性加害だろうが何だろうが、俺たち私たちの知ったことか!!……などと言わんばかりの姿勢を平山優氏を中心とする呉座・日本史界隈、そして亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々が、今後もずっと続けていく可能性があるならば、この先ご自身が如何なる生き辛さを抱え込んでもSNS等の公の場にて、グチグチ文句を垂れるべきでは無いかと存じます。
無論、業種を問わず、あの人とか、あの人とか、あの人とか。所詮は偏差値社会の「勝者」に過ぎない可能性もある、生存者バイアスの塊でもある何処かの誰かさんたちとか……!?
事情はどうであれ、そうした「生き方」を選択してしまった以上、今後、そうした「社会」になっていくだけでしょう。少なくとも、彼ら彼女らの周囲は。
もとより、ジャニーズが何処まで「伏魔殿」なのかは、益々以て、見当も付きませんが……これからもジャニーズ問題については、炎上柱・「Lilalicht_8」らのヲチを中心に、引き続き追及していく所存です。
悪しからずご了承下さい。宜しくお願い申し上げます。
*1:Xの「いいね!」は、2024年6月12日頃を以て、非公開仕様になっております。これらのポストの「いいね」欄のスクショは、約2ヵ月前の2024年4月頃に収集したものです。
