・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
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・今や本邦を代表する「中国通」ライター筆頭格の安田峰俊氏の調査等によると、亀田センセイの熱狂的な信者兼取り巻きの「御伽衆」の一人でもある、あの「台湾史.jp」の正体は……何と、かつて旧2ch等でも一世を風靡したコテハンことHN【超級王八蛋】であったことが判明したそうです。
あ、いや、恐縮ながら、当時の自分は【超級王八蛋】本人の書き込みを直接、ご拝見した覚えというか、記憶は曖昧ですが……風の噂でお名前位ならば、聞いたこともありましたが、こ、これは!?
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
くどいようですが、極右レイシストの垢「台湾史.jp」=【超級王八蛋】だったとは、個人的にはX(旧ツイッター)で「king-biscuit」=大月隆寛氏と初めて知った時の衝撃にも、匹敵するような驚愕の真実でした。
「タイミング的に唐沢俊一を想起させるツリー。泣いてしまう。」
……というか、自分としては、戦後日本の精神医学の第一人者で、麻原彰晃の精神鑑定等も手掛けた秋元波留夫・東大名誉教授が、勤務先の松沢病院で青年時代の憧れの人でもあった石田昇に出会ってしまった時に受けたらしい衝撃をも彷彿とさせてくれます。
秋元は、神田の古本屋で、呉秀三の愛弟子でもあった石田の精神医学の名著*1を手に取ったことを機に、精神科医の道を歩んだそうです。
恐縮ながら、管見の限りでは……亀田センセイと、呉座勇一氏らの半生というか、「過去」と未来図の一つをも垣間見たような気分にもなりました。
先日、孤独死を遂げたガセパクリ大王・唐沢俊一の悲惨な末路といい、大月隆寛氏にとっても、決して他人事では無い可能性があるかと存じます。
とりわけ亀田センセイにとっては、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】として、様々な意味で……おや、誰か来たようです。
・10月9日、ジャニー喜多川氏の性加害事件の被害者である元「忍者」の志賀泰伸さん、中村一也さん、長渡康二さんが日本記者クラブで行った記者会見が、ジャニウヨ(?)界隈はおろか、呉座・日本史界隈にまで「また」飛び火し、燎原の火の如く燃え上っているようです。
出火元を辿っていくと、やはり、平山優氏の「御伽衆」の炎上柱こと「NobunagA」が……!?
そうした中、東山紀之氏と共に「少年隊」のメンバーでもあった錦織一清氏が、『週刊文春』(2024年10月24日号)「第1511回 阿川佐和子のこの人に会いたい」(p108~114)に於ける阿川氏ご本人との対談の中で、ジャニーズ問題に触れていました。
ある意味、ジャニーズのレジェンドといも言うべき錦織氏ご自身が公の場で、ジャニー喜多川が性犯罪者であったという事実を認める発言をしたことには……ジャニーズファンの間でも、少なからぬ波紋が広がっている模様です。
一方、明後日(2024年10月20日)21:00からのNHK総合『NHKスペシャル』では、ジャニー喜多川に迫ったドキュメンタリー番組「ジャニー喜多川 “アイドル帝国”の実像」が放映されるそうです。
同ドキュメンタリーは、大好評の大河ドラマ『光る君へ』の放送直後でもあり、これまた必見かと存じます。
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
「会って謝罪させてほしい」とお願いをしたら相手の弁護士に、私が対応するから会わないでほしいと言われたのにあとになって「直接謝罪もしてない!!」と責められたら、いったいどうしろというんだ!!!!!」
え、炎上柱は……言うに事を欠いて、遂に誹謗中傷を苦に自死を遂げた被害者のご遺族にまで、「被害者非難」の矛先を向け始めた模様です。
言うまでもなく、サッカーで言うところの一発レッドものでしょう。幾ら何でも酷過ぎます。
百億歩譲って、「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ事務所)側の「釈明」が正しくて、不幸な行き違いがあったとしても……一方的にご遺族を攻撃するとは、言語道断です。
というか、この期に及んでも自死事件そのものには、頑なまでに直接触れようとしない点は、やはり、あの「Lilalicht_8」とも共通しております。
「タレントに罪はない」
……論点をずらすな、論点を。
「それこそがカルト、単なるテロ行為です。」
「みんな普通でいようぜ、ってことだ。」
お・ま・え・が、言うな!?
鏡を見てから、言って下さい。
因みに、平山優氏もまた論敵(?)の渡邊大門氏について、
「渡邊氏は、私個人に私怨があるので、私の説を評価するわけがない。ご存じですか?彼は、武田関係のものを書いても、絶対に私の論著を参考文献に入れないんですよ。研究者としては、まずありえぬことです。もし無視するなら、その理由を、論著で提示しなければならないのに。」
いや、お言葉ながら、極端な話、それは個人の自由というか、勝手なのではないでしょうか。
事情はどうであれ、他者の著作等の存在を故意かつ意図的に無視して書き上げたからといって、その理由をわざわざ自著の中で殊更に触れる必要も無いというか、特に説明責任も無いかと存じますが。
というか、恐縮ながら、「学問の自由」って、ご存知ですか……!?
無論、渡邊氏ご本人が平山優氏のご高著、ないし研究成果等を明らかに参照しておきながら、自著等の中で、そのことを明記していなかった場合などは、問題ありまくりですが。
そもそも、結果論であれ、かつて平山優氏は呉座勇一氏のツイートに便乗するような形で、渡邊氏に言及していた件について、ご本人にきちんと釈明したのでしょうか。
呉座騒動時、上記の呉座氏のツイートが露わになったことを機に、怒った渡邊氏ご本人との間で一悶着あり、結果的に当時の勤務先の山梨県立中央高校を巻き込んでしまった可能性があるのも……忘れてはならないかと存じます。
繰り返しますが、自分は渡邊大門氏の信奉者でも支持者でもありませんが……あの件については、どちらかというと(以下略。
「これは、誠にその通りで、松本潤さんのファンの皆さんは、私がネットで激しく論争していても、論敵を口汚く罵ることもなく、静かに見守ってくれました。それどころか、私をたしなめてくれました。事務所のことや、週刊誌のあれこれがあったにもかかわらず、ドラマと松本さんを控え目に支えて下さったことを、私は決して忘れません。潤担の皆様、本当にありがとうございました🙇#松本潤
#どうする家康」
ええ……な、なんだってー!?
恐縮ながら、松潤ファン、そして「嵐」教の信者たちが放映中、平山優氏と『どうする家康』を熱心に応援し続けていたものの、その裏では……上記のように、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちに向かって、
「金目当て」
……などと、誹謗中傷を繰り返していたのもまた、冷厳たる事実なのですが。
やはり、平山優氏ご本人は……炎上柱といい、一部とはいえ、松潤ファン及び「嵐」教信者たちが、ド派手な「武勇伝」をご披露していた実態に気付いていなのでしょうか……!?
これこそ、灯台……って、うわあ、何を(以下略。
・10月9日、統一協会との関係断絶を宣言した富山市長、並びに同旨の決議を採択した富山市議会を相手取って、教団の信者と関連団体が訴えていた裁判の判決が富山地裁であり、原告の統一協会サイドが全面敗訴したそうです。
一方、教団は反・反統一協会の論陣(の可能性)でも知られている反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の板垣勝彦氏の地元・福島県に、解散命令を見据えてなのか。新たな拠点を築いている模様ですが……!?
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亀田センセイの先輩格で、あの近衛文麿も輩出した京大法学部OBでもある徳永信一弁護士は……「量産型ザ・洛中人」のお一人として、相変わらず、鼻息が荒いようです。
これには、亀田センセイご本人も京大OBとして、やはり、さぞかし誇らしい気分かと存じます。
くどいようですが、安倍元首相銃撃事件以後、反・反統一協会の論客として鳴らしている可能性もある伊藤剛・大月隆寛(king-biscuit)両氏だけではなく、教団への解散請求に「反対」している河野有理氏に加えて、呉座勇一氏の海城高校の先輩格の飯田泰之氏。
加えて、尊師ら暇アノン界隈の面々は……恐らく、統一協会信者から、石原慎太郎が受けたようなスパイまがいの行為をご自身がされても、鼻で笑って受け流せるだけの器量の持ち主かと存じ上げます。
無論、事件前、教団への「恩返し」を示唆していた可能性もある、おぎの稔氏もまた……!?
というか、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の男子の皆様方は……一部の良識ある方を除いて、尊師と大いに馬が合いそうかと存じ上げます。
余談ながら、一説によると、激怒した石原本人は、即刻、その場で下手人たる信者の秘書を解雇し、事務所から叩き出したそうですが。
山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・
2022/08/12 11:56
山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。
2022/08/12 12:53
記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。
●「戦う歴史学者」平山優氏と、炎上柱こと「NobunagA」との邂逅とは……!?
上記のように、今も尚、ジャニウヨ(?)界隈のインフルエンサー的存在としても存在感を発揮している炎上柱こと「NobunagA」ですが……そもそも、炎上柱が平山優氏の知遇を得るようになったのは、実のところ、下記のように、平山氏ご本人から、自身の垢のポストに「いいね!」を頂いたことが発端の一つだった可能性があるかと思われます。
極言すれば、平山氏こそ、理由はどうであれ、間接的であれ、ご自身が時代考証をご担当された『どうする家康』をも通じて、結果的に炎上柱をジャニウヨ(?)界隈へと引き寄せてしまったようなのですが……!?
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
NHK大河ドラマ『どうする家康』の放映前から、同作の時代考証をご担当されることが決定した平山氏ご本人と、炎上柱は……図らずも、平山氏が炎上柱のポストに「いいね!」をしたことを皮切りに、交流をスタートさせて、現在に至っている模様なのです。
よく見ると、炎上柱の平山優氏関連のポストなどを平山氏ご本人だけではなく、松潤ファンや「嵐」教の信者たちも「いいね!」をしまくっているのが確認できます。
恐らく、こうして、知らず知らずのうちに、炎上柱は……!?
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。
亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
大変恐縮ではございますが、いい加減、平山優氏は……それ程前に、松潤ファンを、「嵐」教の信者たちを無反省・無批判に賛美し、炎上柱ら(一部の)松潤ファン及び「嵐」教信者によるジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちへの「被害者非難」を、何らかの理由で黙認ないし不問にし続けているのならば、公の場できちんと説明責任を果たすべきかと存じ上げます。
ジャニー喜多川による性加害事件について、如何なるご見解を抱いていらっしゃるのか。
炎上柱による「被害者非難」に気付いているのか、それとも気付いていないのか、など。
未だに、平山氏ご本人が炎上柱のスタンドプレーに気付かないまま重用しているのならば、それはそれで、脇が甘い可能性もあるかと存じます。
もとより、炎上柱に対し、謎の「沈黙」を続けている可能性もある、平山氏と昵懇の亀田センセイや呉座勇一氏らも、ジャニーズ問題等については……!?