亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

帰ってきた☆中東おじさん★⑩呉座騒動の脇役・池内恵氏の謎を追う~シン・外務省篇~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・宣伝ではないですが、現在、発売中の『週刊文春』(2024年1月4日・11日新年特大号)p32~33に「「大声でありがとうと……」」バカ殿松本潤がまん丸に!?」と題した、松潤パワハラ疑惑などの「続報」が掲載されております。

 詳細等は、該当号をご確認頂けると幸いですが……やはり、下記の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」同(2023年10月19日号)p123~128は、概ね事実であったかと確信させるだけの説得力はありました。

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

NHK大河ドラマ『どうする家康』の時代考証をご担当されているお一人の平山優氏らのポストなどのスクショです。
 やはり、ご健康のためにも、酒量を少しはお控えになった方が……!?
 恐縮ながら、来月YouTubeチャンネルで対談するらしい呉座勇一氏からも(以下略。

大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。
 遺憾ながら、どう考えても、NHK大河ドラマ『どうする家康』の低迷ぶりは主演・脚本等もさることながら、やはり、時代考証担当の(以下略。

※『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p123の写真です。

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・上記の『週刊文春』(2024年1月4日・11日新年特大号)には、「安倍暗殺 山上徹也が「親代わり」伯父の面会にNG宣告」(p175~176)と、山上被告が伯父の面会を拒否しているらしい事実など、その近況が書かれている記事もありました。

 これなども、別の意味で、興味深いですが……!?

※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.bengo4.com

mainichi.jp

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※ネットでの拾い物画像です。
 皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。
 同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

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togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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mainichi.jp

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●戦線(?)が拡大する一方の、池内恵vs飯山陽のバトルロワイアルの行方とは……!?

(前回のエントリーからの続き)反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」からも河野有理氏に続いて、BL作家の義月翔子氏など、続々と池内氏サイドでの「参戦」(又は検討)が相次ぐなど、やはり、第一次世界大戦顔負けの混沌たる様相を呈して来た池内恵vs飯山陽の全面戦争(失礼)ですが……月並みながら、ベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者でもある呉座勇一氏流に表現すると、「令和の応仁の乱」(?)かと思われます。

 もし呉座騒動が無ければ、呉座氏ご本人も亀田センセイも、どちら側で参戦したのでしょうか。やはり、順当ならば、池内氏サイドかと存じます。

 無論、お二方とも、一貫して中立を維持する可能性も高いかと存じ上げますが……!?

※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98などの写真です。
 遺憾ながら、やはり、他メディア等での後追い報道などは、依然として皆無のようです。
 今後、『選択』本誌での続報は……!?

 外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
 この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
 この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。

※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98

www.sentaku.co.jp

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島田洋一・飯山陽両氏らのポストのスクショなどです。
 上記の『選択』記事をXに添付する形で、池内恵氏ら東大先端研による外務省補助金問題(?)を大々的に告発した島田氏ご本人が、如何なる人物なのかは……言わずもがなかと考えられます。
 元々、統一協会とは妙に親和性(?)もあるらしい池内恵氏も、やはり、同業者で大先輩格の木村幹氏の「偉業」も倣って……おや、誰か来たようです。

※上記の新右翼団体『一水会』の公式垢のポストに添付されていた資料です。
「研究者としても人間としても良心が存在しないのか。事実に基づいた分析ができないなら学者として筆を折るべきだ。」……常日頃、ロシア寄りの論調(?)との疑惑もある『一水会』の公式垢からも、非の打ち所がないド正論で論破されている飯山陽氏でした。
 ある意味、『一水会』から完璧なダメ出しをされるとは、一体……!?

池内恵・飯山陽両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 うう、陰謀論者(?)が、他者の陰謀論まがいを、藁人形論法で批判しているような可能性が……何という芸術的コラボ!?
 大変恐縮ながら、やはり、池内・飯山ご両名のご関係は……ソ連軍のアフガン侵攻に対抗するための重要な駒として、ビンラディンを手塩に掛けて育成していた米国と、アルカイダ
 現在のパレスチナ自治政府を構成しているPLO主流派のファタハ弱体化・パレスチナ社会の分断・パレスチナ国家樹立阻止等のために、これまた重要な駒として、裏で創成期からハマスを資金援助していたらしいイスラエルをも連想させてくれます。
 第一次世界大戦オスマン帝国が崩壊した後も、中東・イスラム世界の多くが、いつまでたっても、出口の見えない混乱に喘いでいる元凶は、そもそも何処のどの国の、誰のせいなのか。
 翻って、目下、本邦の中東・イスラム界隈などが混乱しているのは、元はと言えば、誰のせいなのか。
 あれだけ呉座騒動・反オープンレター騒動等で、自ら先頭に立って「犬笛」ならぬ「法螺貝」(?)を吹きまくって、北村紗衣氏、更にオープンレター関係者らにもご迷惑をお掛けしていたらしいのは、何処の誰なのか。
 誰のせいで、こんなことになったのか……!?
 答え合わせは……遺憾ながら、残酷な結果に終わった模様です。
 もとより、自分はアルカイダハマスなども全く支持していませんが。


www.youtube.com

dic.nicovideo.jp

「だーれが殺したクックロビン♪、だーれが殺したクックロビン♪」……ゲフンゲフン、失礼致しました。

 くどいようですが、元はと言えば、誰のせいでこんなことになったのか。ある意味、火を見るよりも明らかだと考えられますが

 無論、誤解されると困りますが、自分は飯山陽氏も、同氏の「法螺貝」につられて池内氏らに殺到している連中のことも、1ミクロンも支持しておりません。

 特に、池内氏らに嫌がらせを繰り返している手合いには……可能ならば、悉く法の裁きが下ることを望んでおります。

 とはいえ、非礼を百も承知で、何度でも申し上げますが……本邦を代表するイスラム研究者にして、「教育者」の池内恵氏には、この言葉を贈りたいです。

「これは、そもそも、貴方が始めた物語では……!?」

※東野篤子氏のリポストなどのスクショです。
 上記の慶應義塾大学法学部教授で、東野氏らとはご同業の細谷雄一氏は、池内恵氏とも親交が深いようですが……実は、数年前、米国のシンクタンク戦略国際問題研究所」から受けたインタビュー等で、
「中国は日本に影響を及ぼすため間接的な手法を採用している。例えば沖縄独立と米軍撤退を追求するため沖縄の新聞に資金提供し、影響を及ぼすことを通じて沖縄の運動にも影響を及ぼすような非公然ルートがある」
 ……などと、「沖縄の新聞は、中国政府から資金提供を受けているのですよ!?」と言わんばかりに客観的な根拠、エビデンスなどを一切示さないまま無責任な沖縄デマ、噓八百の陰謀論を全世界に向けて、大々的にぶち上げていた事実が発覚しております。
 当然ながら、沖縄の新聞各紙からも完全否定され、後日、細谷氏ご本人もブログ等で訂正しているようなのですが、
 「私の英語力の不足」と弁明しながらも、同ブログでは相変わらず根拠不明な陰謀論(?)まがいの言説を垂れ流している疑惑もあるようです。
 というか、ご自分の「英語力」に不安があるなら、細谷氏は、わざわざ英語でインタビューに答えなくてもよかったのではないでしょうか。
 余談ながら、自分もこの問題を追及したところ、細谷氏からミュートされ、現在に至っております。ご本人的には、アカデミシャンでありながら、ご自身が「沖縄デマ」の張本人だった過去は、黒歴史(?)の模様です。
 やはり、本邦の(一部の)国際政治学界隈は……陰謀論とも親和性が高そうな可能性が燻っております。
 偶然って、つくづく怖いですねえ。

ryukyushimpo.jp

www.okinawatimes.co.jp

hbol.jp

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池内恵氏のリポストなどのスクショです。
 R・田中一郎(FAKE)「やあ。それは、池内恵氏を筆頭とする本邦の国際政治学界隈のことらしいかと存じます。
 結果論であれ、今回の第一次世界大戦紛いのバトルロワイアル、その前の呉座騒動・反オープンレター騒動等も通じて、日本の民主主義をリアルタイムで破壊し、他国の絶好のカモにしている可能性があるのは……実に興味深い事象かと存じ上げます。
 自己紹介、お疲れ様でした」
 鳥坂先輩(FAKE)「大馬鹿者!?」
 SE(スパァン!!)

※怒羅衛門ひよこメンバーさんのポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から獅子奮迅のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨して「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」ことなど、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係などがほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
 当時、亀田センセイがmixiで「日本史研究者は左翼が牛耳ってる」とよく言っており、呉座氏も同意していたらしいなど、今にして思えば数々の新事実(!)も明かされており、くどいようですが、実に興味深いものかと存じ上げます。
 またぞろどうでもいい話で恐縮ながら、亀田センセイと呉座勇一氏は、ご自分の言葉で、ネット上でのお二人の院生・ポスドク時代からの「伝説の勇者の伝説」ぶりを信者やファンの方々にご説明しないのでしょうが。
 恐らく、信者・ファンの皆様方の大半は、
「流石は、亀田センセイだ!?」「流石は、「人斬り呉座」の呉座勇一先生だ!?」
  ……などと言わんばかりに、例によって例の如く熱狂し、やんややんやの拍手喝采を送り、亀田センセイと呉座氏への崇敬の念を高めるかと存じ上げますが。

池内恵氏と、亀田センセイらのポストなどのスクショです。
 上記の怒羅衛門ひよこメンバーさんの「証言」を踏まえた上で、確認してみると、
「呉座事件の時の、無関係の亀田先生への攻撃と中傷は異常でしたね。一面識もないですが、義侠心から助太刀しました。」
 ……という池内氏のポストを、亀田先生のポスドク時代の「親友」のしろちち氏、更に民俗学者大月隆寛氏のサブ垢(king-biscuitⅡ)がリポストしていたことなどが判明しております。
 何度でも申し上げますが、亀田センセイは呉座騒動に無関係どころか、そもそものきっかけを作ってしまったお一人でもあります。
 もとより、センセイご本人に悪意は無く、故意かつ意図的でも無かったとはいえ。

 繰り返しますが、池内氏ご本人が上記の亀田センセイと呉座氏の「真実」に気付いて、前非(?)を悔い改める日は、訪れるのでしょうか……!?

※亀田センセイの熱烈な信者でもある垢からのリプライのスクショです。
 池内恵氏へのご注進(?)のつもりのようですが……遺憾ながら、自分は池内氏ご本人からはブロックされております。
 ごく稀にこういうのも頂くのですが、実のところ、何処がどのようにおかしいとか、間違っているとか、具体的に当ブログの記述等をご指摘(ご批判)してくれるポストなどは、殆どありません。
 どれもこれも、自分に対して、多かれ少なかれ「異常」だの「頭がおかしい」だの、根拠不明な「人格攻撃」のオンパレードの様相を呈しておるのですが……!?
 これには、やはり、亀田センセイも呉座勇一氏もニッコリかと存じます。

※斧名田マニマニ坂本あきら『復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する』第5巻(集英社)p16から。
 上記の画像は、大魔導士ヴェンデル君の「守りたい、この笑顔」です。
 改めまして、台湾の地で学生さんたちにもモテモテらしい、亀田センセイにもご紹介致します。

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ゆうきまさみ機動警察パトレイバー』第21巻(小学館、サンデーコミックス)p53~58から。
 亀田センセイに「盟友」の呉座勇一氏、それから池内恵・平山優ご両名らには……警視庁特車二課第二小隊の後藤喜一隊長と、「知略に長けた趣味の男」シャフトエンタープライズジャパン企画七課の内海課長との、またまたハートウォーミングでスリリングな会話の一部始終をご紹介致します。
 亀田センセイは……いつまでも隠れていらっしゃらないで、そろそろ表に出て、呉座騒動・反オープンレター騒動等について、ご自身のお言葉で最低限の「説明責任」を果たして頂きたく存じます。
 言うまでもなく、センセイはもう「大人」であり、「社会人」でもあり、何よりも「教育者」の筈ですが……?
 台湾大学への進退伺いご提出の件も……その後、如何しましたか。
 いやあ、自分も来年こそは……恐縮ながら、もし宜しければ、上記の平山優氏にも倣って、亀田センセイと酒でも酌み交わしながら熱く語り合いたいものかと存じます。
 窓の無い暗室にて、アニソンでも大音量で流しつつ、テキーラを一杯如何でしょうか。つまみは……シュールストレミングとか。
 嗚呼、呉座勇一氏もご一緒に如何でしょうか……!?

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 本年の拙ブログ等の更新は、これにて終了する予定です。

 今年も、拙ブログをご愛顧頂きまして、ありがとうございました。ここまで続けてこられたのも、皆様方のお陰様であります。

 私事で恐縮ですが、今年の大晦日は、紅白歌合戦……もとい、『孤独のグルメ』などを横目で鑑賞しながら、下記の少佐(CV・飛田展男さん)の名演説(?)等を改めて拝聴して過ごしたいと考えております。クリーク!?クリーク!?

少佐(FAKE)「そこの同志諸君、僭越ながら、ご一緒に如何かな。私の演説に聞き惚れてミレニアムに、第二次ゼーレヴェ作戦に、【最後の大隊】に義勇兵として参戦するのは。もとより、私は来る者は拒まずの精神で大歓迎だぞ……亀田俊和君、呉座勇一君、池内恵君……嗚呼、平山優君も!?」

シュレディンガー准尉(FAKE)「僕も大歓迎ですよ~。今なら、僕がうっかり……吸血鬼にしちゃった(てへぺろ(⋈◍>◡<◍)。✧♡)美少女アイドルちゃんたちの特典付きですから。皆さんが望む通り、彼女たちなら心の籠った「接待」で、お★も★て★な★し、してくれると思いますよ💛。とは言っても、先着順ですけどね。さあ、さあさあさあ!皆さん、宜しくお待ちしておりま~す。僕は何処にでもいるし、何処にもいないですから☆彡」

 


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